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2023/07/20

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  • 東エレク、今期純利益4%増 2期連続最高益で市場予想上回る 増配も

    東京エレクトロンは30日、26年3月期(今期)の連結純利益が前期比4%増の5660億円になりそうだと発表した。2期連続で過去最高益を更新し、QUICKコンセンサス(18社)の5574億円を上回る。半導体製造装置の需要が堅調に推移する。売上高は7%増の2兆6000億円、営業利益は4%増の7270億円になる見通しだ。

  • 日立、今期純利益15%増 2期ぶり最高益、増配も

    日立製作所は28日、26年3月期(今期)の連結純利益が前期比15%増の7100億円になりそうだと発表した。2期ぶりに最高益を更新する。QUICKコンセンサス(14社)の8037億円を1割下回る。生成AIをはじめとしたDX化の流れが一層加速し、デジタルシステムの収益が大きく伸びる。

  • 日本取引所、今期純利益9%減 200億円の自社株買いも

    日本取引所(JPX)は28日、26年3月期(今期)の連結純利益が前期比9%減の555億円になりそうだと発表した。営業費用が増加し、収益の重荷となる。1日あたりの売買代金が前期比で0.8%減の5兆円になる見通しで、取引関連収益が減少する。

  • アドバンテスト、今期純利益1割増 市場予想下回る

    アドバンテストは25日、26年3月期(今期)の連結純利益が前期比11%増の1790億円になりそうだと発表した。過去最高益を2期連続で更新するが、QUICKコンセンサス(16社)の2193億円は下回る。売上高は同3%減の7550億円、営業利益は同2420億円と、いずれも市場予想を下回った。

  • R&I、日産自「ネガティブ」に変更 格付け見通し

    日本経済新聞グループの格付投資情報センター(R&I)は25日、日産自動車と日産フィナンシャルサービスの発行体格付け「A-」の格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更したと発表した。格付け自体は据え置いた。日産自動車が24日に25年3月期(前期)の純損益が従来予想の800億円の赤字から過去最大のとなる7000〜7500億円の赤字に下方修正したことを受けて格付けを見直した。

  • フィッチ、日産自を1段階格下げ 「ダブルB」に

    格付け会社フィッチ・レーティングスは25日、日産自動車の長期発行体格付け(IDR)と無担保一般債務格付けを「BB+」から「BB」に1段階格下げすると発表した。今後の格付け見通しは「弱含み」とした。

  • サイバーが4日ぶり反発 JPモルガンが最上位で調査開始

    (プライム、コード4751、10時)サイバーエージェントが4日ぶりに反発している。一時、前日比で31円50銭(2.7%)高い1190円まで上昇した。JPモルガン証券が24日、サイバーエージェントの投資判断を3段階で最上位の「オーバーウェイト」で調査開始した。目標株価はきのう終値を3割上回る1500円に設定し、材料視した買いが入っている。

  • 日産、前期純損益6700億円下振れ 競争激化で

    (プライム、コード7201、連結)日産自動車(0.5%)は24日、25年3月期(前期)の連結純損益が7000〜7500億円の赤字(前の期は4266億円の黒字)になったようだと発表した。従来予想の800億円の赤字から6200〜6700億円下振れ、20年3月期(6712億円の純損失)を上回る過去最悪の赤字に転落する。QUICKコンセンサス(13社)の1126億円の赤字も大きく下回る。売上高は前の期比微減の12兆6000億円、営業利益は同85%減の850億円になったもよう。売上高はQUICKコンセンサスを1%上回るが、営業利益は28%下回る。

  • 任天堂が私設取引で上昇 Switch2の応募「計画を大幅に上回る強さ」

    (プライム、コード7974、私設取引)任天堂が23日よるの私設取引で上昇している。一時、東証23日の終値比で260円(2.4%)高い1万0675円をつけた。日経平均先物6月物の夜間取引での上昇率を上回っている。任天堂の米預託証券(ADR)は2.3%高となっている。

  • コメ卸売、今期純利益6割増で3期連続最高益 商品値上げで

    コメ卸売で業界トップクラスの木徳神糧は21日、25年12月期(今期)の連結純利益が前期比62%増の28億円になりそうだと発表した。従来予想の18億円から10億円上振れ、3期連続の最高益を上積みする。売上高は同38%増の1650億円、営業利益は同68%増の40億円になる見通しだ。営業利益率は24年12月期(前期)の2.0%から2.4%に拡大する。

  • 届かぬタバコに店舗悲鳴 システム障害で欠品続出

    全国各地のコンビニやスーパーでタバコの品切れが相次いでいる。タバコの流通で99%を握る卸元のTSネットワークで14日、システム障害が発生しタバコの納品が全国的に遅れているからだ。配送の遅延は日に日に拡大し、直近の納品は4日後倒しになる。全国の小売店で悲鳴が上がっている。

  • X、DMを「X Chat」に刷新 既読キャンセルやメッセージ削除機能

    X(旧Twitter)が、ダイレクトメッセージ(DM)機能を全面的に刷新した新機能「XChat」を開発していることがわかった。近く詳細を発表する。複数のメディアによると、エンド・ツー・エンドの暗号化やPDFなど各種ファイル共有機能、「消えるメッセージ」など高度なセキュリティ機能を実装するという。受信者側からもメッセージが見えなくなる新しいメッセージ削除機能も搭載する。

  • ディスコが大商い 4〜6月期、純利益3割減

    (プライム、コード6146、前引け)ディスコが大商いで右往左往。朝方には前日比で下げる場面もあったが、前場中ごろには一時1340円(5.0%)高い2万7870円まで上昇する場面があった。相場がすでに1年半ぶりの安値圏に落ち込んでいることもあって、目先の悪材料出尽くしを受けた買いが入ったようだ。

  • 東洋、前期連結純利益2倍 特別利益計上で

    (プライム、コード8614、12時30分)東洋証券は17日、25年3月期(前期)の連結純利益が前の期比2.03倍の26億円になったと発表した。売上高は同6%減の112億円、営業利益は同4割減の6億円だった。投資信託の代行手数料や米国株取扱手数料が増えたものの、日本株委託手数料や投信手数料の減少を補えなかった。

  • ディスコ、4〜6月期純利益3割減へ

    (プライム、コード6146、16時)ディスコは17日、25年4〜6月期の連結純利益が、前期比29%減の167億円になりそうだと発表した。QUICKコンセンサス(3社)の256億円を大きく下回る。売上高は同9%減の750億円、営業利益は同28%減の238億円になる見通しだ。それぞれ市場予想の922億円、374億円を大きく下回る。想定為替レートは135円で、前年同期から10円ほど円高方向を計画する。

  • 水戸、前期税引き利益3%増 特別利益計上

    (プライム、コード8622、正午)水戸は17日、25年3月期(前期)の単独税引き利益が前期比3%増の24億円になったと発表した。売上高は同3%減の139億円、営業利益は同2割減の18億円といずれも前期から減ったが、有価証券の売却益を特別利益に計上したことで税引き利益は前年比で増加した。投資信託の代行手数料や受入手数料が伸びたが、委託手数料の増加を補えず減収となった。トレーディング損益が前期比で減少したことも収益を下押しした。

  • フジHDが高い 一時6%高、23年ぶり水準

    (プライム、コード4676、前引け)フジ・メディア・ホールディングス(HD)が高い。午前の取引で上げ幅は一時6%を超え、2002年以来の高値を更新した。その後は上げ渋り、前引けは12円(0.3%)高い3227円で午前の取引を終えた。

  • カバーが急落 所属の業界首位VTuberが引退発表

    カバーが急落し、グロース市場で値下がり率トップとなっている。一時、前日比で276円(11.6%)安い2090円まで下落する場面があった。16日、VTuber(バーチャル・ユーチューバーの造語)業界首位の登録者を誇り、同社事務所所属の「がうる・ぐら」が卒業すると発表した。業績悪化を懸念した売りに押されている。

  • 日触媒が急騰 新中計発表 最終年度にDOE7%

    アルカリ酸を主力とする日本触媒が急騰。午後も高い。この日の11時、28年3月期を最終年度とする中期経営計画を公表した。今後3期でROE9%、営業利益(含む持分法投資損益))で350億円を目指す。24年3月期(前期)の200億円を75%上回る水準とあって、好感した買いが入っている。QUICKコンセンサス(2社)の264億円も大きく上回る。

  • 東宝が続落 今期コンセンサス未達が重荷

    (プライム、コード9602、10時)東宝が続落。一時、前日比で475円(5.9%)安い7505円まで下落する場面があった。14日、26年2月期(今期)の連結純利益が、前期比1割減の375億円になりそうだと発表した。QUICKコンセンサス(9社)の476億円を大きく下回り、業績悪化を見越した売りに見舞われている。もっとも、底堅い場面も見られ、10時現在は3%安の7740円台で推移している。

  • 東宝、新中計「アニメ」中核 6年で作品数倍増

    東宝は14日、26年2月期(今期)の連結純利益が前期比13%減の375億円になりそうだと発表した。QUICKコンセンサス(9社)の476億円を大きく下回り、減益となる。売上高は同4%減の3000億円、営業利益は同11%減の570億円になる見通しだ。それぞれQUICKコンセンサスを6%、18%下回る。年間配当85円とし、中間・期末それぞれ42円50銭を計画する。

  • 東宝、きょう決算 前期純利益2%減へ、今期2期ぶり最高益織り込み

    東宝は14日、25年2月期(前期)の連結決算を発表する。QUICKコンセンサスによれば、前期の連結純利益は前の期比2%減の443億円になる見通しだ。会社予想の400億円を1割上回る水準まで、上振れが織り込まれている。

  • イオン、今期純利益4割増 前期減損の反動

    【東京本局 = 東証】(プライム、コード8267、連結)イオンは11日、今期の連結純利益が前期比39%増の400億円になりそうだと発表した。コスト管理でムダをへらし利益率が改善するほか、前期減損の反動で増益となる。年間配当は40円と、前年か

  • IGポート、24年6〜2月期純利益1割減 今期計画は据え置き

    【東京本局 = 東証】(スタンダード、コード3791、連結)IGポートが11日発表した24年6〜25年2月期の連結純利益は前年同期比11%減の7億円だった。通期計画に対する進捗率は63%だった。売上高は同32%増の109億円、営業利益は47%増の12億円だった。営業利益はQUICKコンセンサス(2社)の12億円をわずかに上回った。

  • 良品計画、今期純利益15億円上振れ 会員向けセール好調

    良品計画は11日、25年8月期(今期)の連結純利益が前期比9%増の455億円になりそうだと発表した。従来予想の440億円から上振れ、2期連続の最高益を上乗せする。QUICKコンセンサス(11社)の443億円も大きく上回る。2四半期連続の上方修正で、期初予想からの上振れ幅は75億円になった。売上高は同16%増の7700億円(従来予想は7540億円)に、営業利益は同2割増の670億円(同640億円)に上振れる。それぞれ市場予想を2%、1%上回った。会員向けセールが好調で、国内売上高が伸びた。

  • OpenAI、o-4 miniなど来週リリース GPT-5は延期

    OpenAIは次世代AIモデル「o-3 full」と「o-4 mini」を来週にも投入する。サム・アルトマンCEOが自身のSNSアカウントで明らかにしたほか、Webサイトのコードにモデル名の記載が確認された。当初は「o-3」をGPT-5に統合する計画だったが、このほど方針を転換した。GPT-5の品質向上とユーザー需要に対応する供給能力確保のため、単独モデルとしての提供を決めたとみられる。

  • 「春夏秋冬代行者 春の舞」アニメ化決定 WIT STUDIOが主幹事へ

    IGポートは10日、グループ会社のWIT STUDIOが新作テレビアニメ「春夏秋冬代行者 春の舞」の制作を受注したと発表した。同アニメは「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の作者である暁佳奈原作のライトノベル作品。KADOKAWA「電撃文庫」から刊行されている。

  • ファストリ、今期純利益250億円上振れ 増配も実施

    ファーストリテイリング(9.0%)は10日、25年8月期(今期)の連結純利益が前期比10%増の4100億円になりそうだと発表した。従来予想から250億円上振れ、最高益を上乗せする。QUICKコンセンサス(14社)の3924億円も上回る。

  • 東証、トランプ劇場「軟化」で歴代2位の上げ幅

    週折り返し10日の東京株式市場で日経平均株価は大きく反発し、前日比2894円97銭(9.1%)高い3万4609円で今日の取引を終えた。昨年8月以来の上げ幅で歴代2位、上昇率は歴代7位だった。

  • 大林組が上げ幅拡大 前期純利益170億円上振れ

    大林組が午後の取引で上げ幅を拡大している。一時、前日比で110円(5.8%)高い1992円50銭まで上昇した。この日の正午、25年3月期(前期)の連結純利益が、前の期比93%増の1450億円になったようだと発表した。従来予想の1280億円から170億円上振れ、過去最高益をさらに積み増す。

  • サトウ食品、今期純利益4億円上振れ パックごはん好調 配当増額

    パック米飯「サトウのご飯」を手がけるサトウ食品は8日、25年4月期(今期)の連結純利益が前期比7%減の21億円になりそうだと発表した。従来予想の17億円から4億円(2割)上振れ、減益幅を縮小する。売上高は同8%増の462億円(従来予想は450億円)、営業利益は同4.3%増と27億円(同21億円)に上振れ、営業減益から一転して増収営業増益に転換する。

  • 東証、大幅反発 自律反発の買い優勢

    8日の東京株式市場で日経平均株価は大幅反発し、一時前日比で1894円08銭(6.0%)高い3万3030円66銭で午前の取引を終えた。アメリカの相互関税導入に伴う連日の株安を受けて、自律反発の買いが優勢となっている。

  • 松竹、減益幅縮小 配給映画好調で

    松竹は7日、25年2月期(前期)の連結純損益が7億円の赤字(前の期は30億円の黒字)になったようだと発表した。従来予想の18億円の赤字から11億円上振れ、減益幅を縮小する。売上高は前の期比1%増の840億円、営業利益は同55%減の16億円(従来予想は9億円の赤字)になったもようで、いずれも従来予想から上方修正した。

  • 東証、大幅に3日続落 上昇銘柄数、市場再編後で最小

    7日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に3日続落し、前営業日比2644円(7.8%)安の3万1136円58銭で終えた。昨年8月5日の終値を下回り、1年5ヶ月ぶりの安値まで売り込まれた。下げ幅は1949年の算出以来、3番目の大きさだった。

  • マケイン、製作委員会が2期制作の意向 近く発表へ

    アニメ「負けヒロインが多すぎる!」(マケイン)の製作委員会はこのほど、2期を制作する方向で調整に入った。近く発表する。24年7〜9月期に放送した第1期は卓越した作画と声優陣の演技力で注目を集め、円盤第1巻の初週売上は4,564枚で同クールトップだった。

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