chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
namiten.jp
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2023/07/20

arrow_drop_down
  • 住友不、今期純利益10億円上振れ 新中計も発表

    (プライム、コード8830、16時)住友不動産は28日、25年3月期(今期)の連結純利益が、前期比7%増の1910億円になりそうだと発表した。従来予想の1900億円から10億円上振れ、増益幅を拡大する。不動産の収益改善により賃貸収益が増えるほか、分譲建物の単価上昇が押し上げる。QUICKコンセンサス(9社)の1914億円は小幅ながら下回る。売上高は同4%増の1兆100億円、営業利益は6%増の2700億円になる見通しだ。売上高は市場予想を0.5%上回るが、営業利益は0.3%下回る。

  • 有報の株主総会前開示、全上場企業に要請へ 株主権利強化

    加藤勝信金融相は28日までに、国内の全上場企業約4000社に対して有価証券報告書(有報)を株主総会開催前に提出・開示するよう正式に要請する。株主が議決権行使前に企業の詳細な経営情報を把握できるようにすることで企業統治改革を促進する狙いがある。金融相名義の文書を同日付で上場企業代表宛てに送付する。

  • 東ガス、年間配当80円に増額 1200億円の自社株買いも

    (プライム、コード9531、15時)東京瓦斯(ガス)は26日、25年3月期(今期)の年間配当を80円とする方針を取締役会で決議した。従来は70円を計画していた。中間35円と期末45円とし、24年3月(前期)の実績を10円上回る。前日終値をもとに算出した年間配当利回りは1.6%となる。

  • Gウイン、後場一段高 今期純利益30億円上振れ

    (プライム、コード8111、13時30分)国内でノースフェイスを展開するゴールドウインが後場一段高。一時、618円(7.7%)高い8499円まで上昇した。同社は25日、25年3月期(今期)の連結純利益が前期比1%減の240億円になりそうだと発表した。従来予想の210億円から30億円上振れ、最高益だった前期から減益幅を縮小する。

  • ヤクルトが反落 月次販売実績が下振れ

    (プライム、コード2267、13時)ヤクルト本社が反落し、13週平均線を支えにしつつも取引時間中としては今月5日以来3週間ぶりの安値に落ち込んだ。一時、前日比95円50銭(3.1%)安い2909円50銭まで下落した。

  • 日本取引所、25年3月期純利益25億円上振れ 配当増額修正

    (プライム、コード8697、12時0分)日本取引所は25日、25年3月期(今期)の連結純利益が前期比1%減の605億円になりそうだと発表した。従来予想の580億円から25億円上振れ、市場予想の590億円も上回る。期初予想からの上振れ幅は70億円となり、減益率は同12%から同1%に縮小する。売上高は30億円上振れて同6%増の1620億円、営業利益は35億円上振れ同2%増の895億円になる見通しだ。

  • ゼンショが続落 「すき家」の味噌汁、ネズミ混入認める

    (プライム、コード7550、正午)牛丼チェーン「すき家」を手掛けるゼンショーホールディングス(HD)が続落している。一時、前週末比608円(7.1%)安い7918円まで下落した。前引けにかけてはやや持ち直し、同403円(4.7%)安の8123円で午前の取引を終えた。

  • あいち、年間配当110円 従来は100円

    【東京本局 = 東証】(プライム、コード7389、11時)あいちフィナンシャルグループ(FG)は24日、25年3月期(今期)の年間配当を110円とする方針を取締役会で決議した。従来は100円だった。中間50円と期末60円(普通配当50円、記念配当10円)とし、24年3月期(前期)の実績を10円上回る。前日終値をもとに算出した年間配当利回りは3.7%となる。

  • 米FCC、中国通信大手7社に包括調査 安保制限回避の疑い

    米連邦通信委員会(FCC)は22日、Huaweiや中国電信(チャイナ・テレコム)など中国の通信関連企業7社に対する包括的な調査を開始したと発表した。一部企業が既存の米国内事業規制を迂回しているとの懸念が背景にある。

  • 岩井コスモ、年間配当141円 従来は未定

    岩井コスモホールディングス(HD)は21日、25年3月期(今期)の年間配当を141円とする方針を取締役会で決議した。従来は未定だった。中間20円と期末配当121円とし、24年3月期(前期)の実績を21円上回る。

  • カカクコムが朝高後下げる 今期純利益上振れも来期減益が重荷

    (プライム、2371、正午)カカクコムが朝高後ほどなくして下げに転じた。一時、前日比で83円(3.6%)高い2356円まで上昇したが、前引けは58円(2.5%)安い2215円50銭で取引を終えた。

  • いちよし、年間配当34円 従来は未定

    プライム、コード8624、12時30分)いちよしは19日、25年3月期(今期)の年間配当を34円とする方針を取締役会で決議した。従来は未定だった。第3四半期と期末それぞれ17円とし、24年3月期(前期)から年間配当を据え置く。

  • 東宝が4日続伸 ネット系が最上位で新規格付

    (プライム、コード9602、13時)東宝が4日続伸している。後場一段高となり、一時前日比で292円(4.1%)高い7334円まで上昇した。SBI証券が17日付で目標株価を8970円に新規設定した。足元の株価を3割上回る水準とあって、材料視した買いが入っている。投資判断は最上位となる「買い」に格付けした。

  • 東電力HD、25年3月期の純利益4割減 東日本大震災復興費用が重荷

    東京電力ホールディングス(HD)は17日、未公表だった25年3月期(今期)の連結純利益が前期比36%減の1720億円になりそうだと発表した。QUICKコンセンサスの2186億円を2割下回り、2期ぶりの減益になる。売上高は前期比2%減の6兆7930億円、営業利益は1%減の2170億円になる見通しだ。営業利益率は前期の4%から3%に低下する。

  • 中国Xiaomi、年内に首都圏5〜10店舗出店 洗濯機など大型家電も

    中国シャオミ(1810/香港)が年内に5〜10店舗を展開する方針であることが13日、分かった。日本経済新聞電子版が13日、報じた。首都圏を中心に展開し、全国出店も検討する。スマホやパソコンだけではなく、近年力を入れるテレビやロボット掃除機といった家電製品も売り込む。若年層を中心にコスパの良さから国内の出荷台数は足元で急増している。ファミリー層や高齢者を開拓するための足がかりとして、ショッピングセンター(SC)を中心に展開する。数年内に中国大陸ではすでに展開しているエアコンや洗濯機などの大型家電も投入する。

  • 中国NIO、スマホ事業縮小へ 国内販売振るわず

    EVの中国NIOがスマホ事業を段階的に縮小する。22年に参入を発表してから3年足らずで撤退に追い込まれた。競争が激しくなる中国市場でシェアを十分に獲得できず、採算が合わないと判断した。報道を受けて中国NIO(9866/香港)は12日の香港株式市場で一時、前日比で4香港ドル(10.5%)高い42.05香港ドルまで上昇した。

  • クレカタッチ、定期券進出へ まず江ノ島電鉄で1日乗車券

    三井住友カードは13日から、鉄道・バス事業者をターゲットにしたクレカタッチの新サービスを始める。三井住友のウォレットアプリや導入企業のアプリで1日乗車券や定期券といった割引乗車券を購入できるようにする。近年注目が高まっているクレカタッチで通過できる改札サービス「stera transit(ステラトランジット)」を導入している企業を中心に売り込む。

  • セブン&アイ、3日ぶり反発 大規模な自社株買いきょう決議

    】(プライム、コード3382、14時)セブン&アイが後場に上げ幅を拡大し、一時前日比で201円(10.0%)高い2199円まで上昇した。後場中ごろ、「同社が大規模な自社株買いをきょうの取締役会で決議し、開示する」とブルームバーグが伝えた。

  • KADOKAWAが続伸 テンセントが買い増しと伝わる

    KADOKAWAが軟調地合いをものともせず続伸している。一時、前日比135円(3.8%)高い3644円まで上昇した。前日に提出された大量保有報告書で、中国テンセントが買い増して保有株比率が7.97%になったことがわかった。保有目的は政策投資・資本業務提携としている。テンセントは2021年、KADOKAWAとの間で第三者割当増資を引き受けていた。

  • G-FFRIが一時ストップ高 政府、国産セキュリティ対策ソフトに300億円

    グロースのFFRIセキュリティが商いを伴って大幅続伸している。一時、前日比で397円(15.5%)高い2947円まで上昇した。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、namiten.jpさんをフォローしませんか?

ハンドル名
namiten.jpさん
ブログタイトル
namiten.jp
フォロー
namiten.jp

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用