イオンモール大和郡山で映画『国宝』拝見。結構入っている。いろんな歌舞伎の演目を拝見できた。最後は「鷺娘」だね。https://kokuhou-movie.com/index.html映画『国宝』
富雄まで配達に行ったので、「川端風太朗」でケーキを買ってきた
富雄まで配達に行ったので、「川端風太朗」でケーキを買ってきた。ケーキの写真は娘のスマホから撮影。https://pancho26.wixsite.com/kawabata/hp-1富雄まで配達に行ったので、「川端風太朗」でケーキを買ってきた
今日の午後は、1月に伝統工芸体験していただいた、當麻小学校に配達。二上山も近い・・。今日は穏やか。二上山
長らく使っていたデジカメが「レンズエラー」・・・修理に出すと高く付くだろう。我がスマホの写真が悪いので・・・どうしょうか・・。長らく使っていたデジカメが「レンズエラー」
あべのハルカス美術館『生誕140年 YUMEJI展 大正浪漫と新しい世界 』展をのぞいてきました
今日は1日アベノ。夕方、あべのハルカス美術館『生誕140年YUMEJI展大正浪漫と新しい世界』展をのぞいてきました。夢二をこれだけ見たのははじめてかな。17時頃ですが、人はそれほど多くない。一部写真可能のところもありがたいですが、関西初公開〈アマリリス〉はガラスの反射が強すぎるので・・。3月16日まで、会期中無休。あべのハルカス美術館『生誕140年YUMEJI展大正浪漫と新しい世界』展をのぞいてきました
清水公照さんの「修中繪日記」の25日は・・。清水公照さんの「修中繪日記」の25日は
今朝は雪が降ってますね。大和郡山は今のところこの冬の積雪はありません。1970年の万国博美術展『調和の発見』展図録がでてきた。このときは高校生で万国博には何度も行きました。万国博美術館別に入場料とったのかな?今回の万国博では中に美術館は置かれないようですね・・。1970年3月15日から9月13日期間が長いので展示替えも多かったんでしょう。1.創造のあけぼの100点2,東西の交流73点3,聖なる造形171点4,自由への歩み263点5,現代の躍動125点世界各国から借りているし執筆者もすばらしい。このときの記憶は、すごいしか残っていない・・。255頁館長富永惣一展示委員長松下隆章1970年の万国博美術展『調和の発見』展図録がでてきた。
第13回水木十五堂賞授賞式を拝見しました。今回の受賞者は大阪大学名誉教授橋爪節也氏。柳沢淇園の研究家でもあり、“大大阪”と呼ばれた時代を中心に、絵画からチラシなど、大阪に関するヴィジュアル資料の収集。以前の『近世のこおりやまの美術』のシンポジュームでは柳沢淇園を拝聴しました。「美しきモダン都市を収集するー“大大阪”ヴィジュアル資料と研究の可能性」と題して記念講演会をされました。会場は一杯。https://www.city.yamatokoriyama.lg.jp/soshiki/kikakuseisakuka/shinotorikumi/1/jushousha/15600.html第13回水木十五堂賞授賞式を拝見しました
「大和な雛まつり」準備できました・・。2月22日(土)~3月3日(月)開催場所大和郡山市旧市街地周辺(近鉄郡山駅・JR郡山駅周辺、柳町・堺町商店街周辺など)最寄り駅近鉄橿原線近鉄郡山駅、JR大和路線郡山駅※オープニングセレモニー(開催予定観覧自由) ※雨天時、中止の場合があります。令和7年2月22日(土)午後1時30分~大和郡山市役所庁舎駐車場大和郡山市北幼稚園、南幼稚園の園児による歌やダンスの発表、いちじくワインで乾杯他https://www.yamato-koriyama.com/information/673「大和な雛まつり」準備できました・・。
赤膚焼「雛人形」赤膚焼窯元小川二楽作 赤膚焼「雛人形」赤膚焼窯元小川二楽作
今日の午後は雪交じりの天気で午前に行ったところが、もうおひな様出していたので、午後は本焼きの窯を焼いているので、番をしながら、店の片付けをして、22日からはじまる「大和な雛まつり」の準備をしてます。「第14回大和な雛まつり」22日から3月3日まで、城下町一帯でおこなわれます。https://www.yamato-koriyama.com/information/673「第14回大和な雛まつり」準備中
我が窯の斜め前の3°C18さんのボリュームのあるサンドウィッチ。昼頃雪がふる。3°C18さんのボリュームのあるサンドウィッチ
久しぶりにコナン・ドイルの本を読んでいます。1月に拝聴した。橿考研の絹畠歩氏の「ミステリー小説と考古学に関する論文を書いたら展示化して講演会を頼まれた件」での絹畠さんの資料に『シャーロック・ホームズの事件簿』の中の「高名な依頼人」で〈正倉院〉や〈聖武天皇〉が出てくると言うことで、以前に読んだときの記憶は無いので、新潮文庫、延原謙訳これも初版は昭和28年で現在28刷ですね。50頁に「まずお尋ねしますが、聖武天皇について何かご存じですか?それから奈良の正倉院との関係は?」1925年2・3月「ストランド」誌発表。中国陶磁器のコレクターとの設定のワトスン氏でほとんど焼き物の話は出てこないけど・・。『シャーロック・ホームズの事件簿』
奈良国立博物館で東大寺長老・狹川普文師の『声明稽古の進めかたとは』のテーマでおこなわれたのを拝聴しました。
奈良国立博物館で東大寺長老・狹川普文師の『声明稽古の進めかたとは』のテーマでおこなわれたのを拝聴しました。スタートの1時半の15分前からスタートして、3時丁度に終了。大きなコピーは「法華経」と「神名帳」の一部。神名帳の1番最初は金峯山寺ですね・・。と言うわけで『お水取り展』を拝見して、ぶつぞう館で、金峯山寺の仁王さんにご挨拶。深大寺の元三大師坐像も拝見・・大きい。日本最大の肖像彫刻で関西初公開。二つの展覧会は3月16日まで。奈良国立博物館で東大寺長老・狹川普文師の『声明稽古の進めかたとは』のテーマでおこなわれたのを拝聴しました。
今日の夕食は、古潭のあべのハルカス店の天津飯ラーメン。https://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/27002792/?msockid=0a2e884a58626d452da99a5d59f46ca0今日の夕食は、古潭のあべのハルカス店の天津飯ラーメン。
いただきもの。中将堂本舗の中将餅。https://www.chujodo.comいただきもの。中将堂本舗の中将餅。
帝塚山大学公開講座『大織冠 藤原鎌足に迫るー発掘から90年 史跡・阿武山古墳』と題して客員教授牟田口章人氏拝聴
帝塚山大学公開講座『大織冠藤原鎌足に迫るー発掘から90年史跡・阿武山古墳』と題して客員教授牟田口章人氏拝聴。元朝日放送の文化財のディレクター。復元の大織冠なども脇に置いて置いて熱演の最終講義でした。大織冠のクッキーいただく。帝塚山大学公開講座『大織冠藤原鎌足に迫るー発掘から90年史跡・阿武山古墳』と題して客員教授牟田口章人氏拝聴
奈良県立美術館『特別展 大和の美 ~古都を彩った絵師たちの競演 展』の前期のご紹介
奈良県立美術館『特別展大和の美~古都を彩った絵師たちの競演展』の前期のご紹介序章古代・ヤマトの美 高松塚の玄武の模写、法隆寺金堂壁画の模写、聖徳太子の二王像など第1章中世・南都の美 南北朝の「鹿島立神影図」芝琳賢「東大寺縁起絵巻」天文5年(1536)鑑貞「山水図」など第2章近世・大和の美 江戸時代の「南都八景」(池田末則さんのコレクション)談山神社「多武峰縁起絵巻」古礀「薬師寺縁起絵巻」柳沢文庫・𠮷里画吉保賛「寒山拾得図」内藤淇園、堀川其流、森川杜園の三人の「鹿図」三幅など特集展示奈良洋画の黎明没後100年大村長府 大和郡山出身で上京して本多錦吉郎に師事。20歳に明治美術会に入会。おもしろい。第3章近現代・奈良の美-洋画 普門暁、浜田保光、山下繁、中沢弘光など第4章近現代・奈良の美-日本画 やっぱり上村松...奈良県立美術館『特別展大和の美~古都を彩った絵師たちの競演展』の前期のご紹介
奈良県立美術館『特別展 大和の美 ~古都を彩った絵師たちの競演 展』と 松川綾子学芸員の美術講座「奈良洋画の黎明 大村長府の画業」を拝聴してきました。
奈良県立美術館『特別展大和の美~古都を彩った絵師たちの競演展』と松川綾子学芸員の美術講座「奈良洋画の黎明大村長府の画業」を拝聴してきました。会場は6割ぐらいでしょうか・・。以前からなぜか大村長府(1870-1925)と言う人が気になっていました。第3展示室が大村長府のすべての作品・・。知識は全くなかったんですが、生まれは大和郡山九条。5歳で矢田町に住みます。お父さんは山口出身で、維新後、矢田の矢田坐久志玉比古神社(やたにいますくしたまひこじんじゃ)祀官を務めていたそうで、めちゃくちゃ郡山・・。現在わかっているのが10点と資料が今回展示されています。丁度没後100年にあたります。やはり学芸員さんイチ押しのソシエデ・デ・ザルティスト・フランセのサロン展入選の〈奈良雨中ノ藤図〉、星野画廊所蔵の〈家族団欒図〉あと...奈良県立美術館『特別展大和の美~古都を彩った絵師たちの競演展』と松川綾子学芸員の美術講座「奈良洋画の黎明大村長府の画業」を拝聴してきました。
薬師寺さんのお米いただきました。福島産。薬師寺さんのお米いただきました。
年越えたら余り作らないのですが、干支の置物が家に全くないのも困るので、作りましたが・・12年後まで残りそうですが・・。小さいのも遊びで・・。干支の置物
重要文化財法隆寺東院礼堂・廻廊修理工事現場見学会を開催します。所在地奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1実施日時令和7年2月14日(金)・15日(土)10:00~16:00随時受付(受付終了15:30)※混雑時には入場制限を設けることがございます。あらかじめご了承ください。見学場所重要文化財法隆寺東院礼堂・廻廊(法隆寺境内)見学方法当日、東院西廻廊内の現場見学受付でお申込みください〈事前の申し込みは不要です〉。参加費修理現場の見学は無料ですが、入場には法隆寺の拝観料が必要です。〈個人料金(西院伽藍内、大宝蔵院、東院伽藍内共通)〉一般1500円/小学生750円〈個人料金(東院伽藍のみ)〉一般300円/小学生150円2/13(木)までのお問合せ先奈良県地域創造部文化財保存事務所Tel:0742-27-9865平...法隆寺東院礼堂・廻廊修理工事現場見学会
画廊「飛鳥」の喜多さんが「飛鳥・藤原を歩く」の冊子を届けていただきました。25頁の素敵な冊子。世界遺産登録の国内候補になるための関連で作られたのでしょうか。飛鳥・藤原に行きたくなる写真です。写真は石川直樹さんです。「飛鳥・藤原を歩く」の冊子
節分の元興寺さんのガゴゼ絵馬いただきました。https://ja.wikipedia.org/wiki/元興寺_(妖怪)節分の元興寺さんの絵馬いただきました
生駒の緑が丘美術館で「「伝え流るる瑠璃の輝き」新倉晴比古 ガラス展」 3月9日(日)〜4月13日(日)
案内状をいただいたのでご紹介します。奈良のガラス作家新倉さんの展覧会。生駒の緑が丘美術館で「「伝え流るる瑠璃の輝き」新倉晴比古ガラス展」3月9日(日)〜4月13日(日)開館は水、木、土、日のみ。時間は11時から16時。入場無料。アクセス〈地下鉄中央線・近鉄けいはんな線〉または〈近鉄生駒線〉〈近鉄奈良線〉で『生駒駅』下車。生駒駅「南口1番のりば」より奈良交通バス『中菜畑二丁目行き』乗車→『新旭ヶ丘バス停』下車、徒歩すぐ。mam-museum.com生駒の緑が丘美術館で「「伝え流るる瑠璃の輝き」新倉晴比古ガラス展」3月9日(日)〜4月13日(日)
天理参考館・墳墓のインテリアデザイン展ぶらぶら。天理参考館・墳墓のインテリアデザイン展ぶらぶら
東京日本橋三越本店6階美術工芸サロンでの「奈良一刀彫雛人形展」のおしらせ。
東京日本橋三越本店6階美術工芸サロンでの「奈良一刀彫雛人形展」のおしらせ。2月18日(火)まで。午前10時から午後7時(最終日午後5時まで)東京日本橋三越本店6階美術工芸サロンでの「奈良一刀彫雛人形展」のおしらせ。
天理参考館『墳墓のインテリアデザイン-墳墓観の変遷 漢から唐へ』展拝見と講演会 大阪市立東洋陶磁美術館の小林仁氏の「中国陶俑の魅力-迫真の造形と美」を拝聴。
2月1日、天理参考館『墳墓のインテリアデザイン-墳墓観の変遷漢から唐へ』展拝見と講演会大阪市立東洋陶磁美術館の小林仁氏の「中国陶俑の魅力-迫真の造形と美」を拝聴。展覧会は序章家族の死、そして墳墓へー葬礼のポロセス、墳墓観ー第1章墓内の空間デザインと墳墓観第1節「陰宅」の間取りと建材装飾第2節陰宅の内壁面を彩る装飾塼①空心画像塼②実心画像塼第2章墳墓のインテリア用品第1節副葬品にみる墳墓観第2節墓を護るものたち第3節墓主人たちの出行(外出)第4節特殊な葬礼儀器第5節各種容器類と被葬者の飲食・供献儀礼第6節生活調度類第7節食に関わる三大模型明器類第8節汚物関係の容器・施設第9節教養や男女の嗜みに関わるものなど第10節生活に豊かさ楽しみを①ゲーム・スポーツ競技②音楽・舞踊を鑑賞する終章埋葬のあと、墓前にて図録 ...天理参考館『墳墓のインテリアデザイン-墳墓観の変遷漢から唐へ』展拝見と講演会大阪市立東洋陶磁美術館の小林仁氏の「中国陶俑の魅力-迫真の造形と美」を拝聴。
久しぶりにテレビで『サウンド・オブ・ミュージック』見ながら、マグカップの手付け。
久しぶりにテレビで『サウンド・オブ・ミュージック』見ながら、マグカップの手付け。https://www.nhk.jp/p/ts/QPN1RW1PYW/episode/te/5PM4R7LLLG/久しぶりにテレビで『サウンド・オブ・ミュージック』見ながら、マグカップの手付け。
「ブログリーダー」を活用して、二楽さんをフォローしませんか?
イオンモール大和郡山で映画『国宝』拝見。結構入っている。いろんな歌舞伎の演目を拝見できた。最後は「鷺娘」だね。https://kokuhou-movie.com/index.html映画『国宝』
斑鳩町布穀圓さんのかき氷いただく。抹茶の味がいい。暑い中しみる・・。斑鳩産生麩と大和抹茶のかき氷~練乳添え~1,100円・挽きたての大和抹茶と手づくり氷蜜の程よい苦味が自慢のかき氷です。・斑鳩産の生麩、豆腐白玉だんご、自家製のあずきとご一緒にお楽しみください。(夏季限定)※かき氷は10:00~11:00、14:00~15:45の限定メニューとなります。※かき氷メニューのお取り置きは致しかねます。fukokuen.com写真はhttps://note.com/akahadaniraku/n/n748490e4d44fでご覧ください。斑鳩町布穀圓さんのかき氷いただく。
11日の夕食はハルカス地下2階の丼丼亭のカツ丼・・。https://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/27073495/?msockid=31001e6217306eaf0b870bcb16516f58写真はこちらからhttps://note.com/akahadaniraku/n/nad35e3dd9ae3丼丼亭のカツ丼
梅酒の材料を買ってきて梅酒作る。残りはつけよう・・。写真はこちらから→https://note.com/akahadaniraku/n/ne18312ebed0b梅酒作る
梅を6キロいただいた。うめいただく
大和文華館の『美術の窓蔦屋重三郎の錦絵出版』と題して、館長の浅野秀剛氏の連続講座の第1回「美人画Ⅰ天明期、歌麿、清長、北斎など」をテーマで開かれましたが、いつもより早く入ったので、整理券ゲットしました・・満員でした。今の大河の時代考証もされており、しかも専門分野ですね。内容は満足いくものでした。友の会の切り替えもしたんですが、1年2000円は安いです・・。特別企画展『風に吹かれて-東アジア美術における気象の表現展』も拝見。4頁のレーフレットがあり、撮影も可能でした。展示会のことは改めて・・。写真はこちらでhttps://note.com/akahadaniraku/n/n7f7f5f95f9fc大和文華館の『美術の窓蔦屋重三郎の錦絵出版』と題して、館長の浅野秀剛氏の連続講座の第1回「美人画Ⅰ天明期、歌麿、清長、北斎など」拝聴
奈良市中部公民館で龍谷大学前学長入澤崇先生の『インドから日本へ仏教伝来の道インドの仏教と仏像』拝聴。後半は西山厚先生との対談。知らないことだらけで勉強になりました。来月も拝聴予定。写真が入れられなくなりました。龍谷大学前学長入澤崇先生の『インドから日本へ仏教伝来の道インドの仏教と仏像』拝聴
今日は家人と車で唐招提寺の開山忌舎利会。人が多い。鑑真さんは家人とは4月の写経以来、私的には大阪市立美術館『国宝展』以来。今回は、各戸を少し開けて部屋を暗くしていました。東山魁夷の障壁画も浮かび上がってくるようです。唐招提寺の開山忌舎利会
大阪市立美術館。『国宝展』しか注目されていないけど、企画展(コレクション展)もおこなわれています。中国の彫刻4月1日(火)~6月15日(日)「開催概要仏像には造られた時代の様式があり、各時代の特色を持っています。それぞれ特色のある相貌の様式を持っているため、お顔を見ればある程度、造立年代を判定することが可能です。また、造立銘のある像を「基準作」と呼び、その仏像を物差しとして比較し、仏像の造立年代が研究されます。大阪市立美術館は、我が国屈指の質量をほこる中国の仏像を所有しています。特に北魏時代(386-535)の石仏は優品が多く、世界的なコレクションとして著名です。今回の展示では、雲岡石窟や龍門石窟、天龍山石窟などの、中国を代表する石窟の仏像の頭部をはじめ、造像銘のある基準作を展示することで、当館のバラエテ...大阪市立美術館企画展『中国の彫刻』
嫁さん連れて、谷町四丁目のNHKホールへ。生駒で中央線に乗り換えて座って行けたけど、駅から地上まで階段で、バイアフリーではないですね。足の悪い人間を連れて行くのは大変でした。公開放送は久しぶりですが、家人ははじめて見たいです。座席券に引き買えて、アナトリウムの100年の催事と公開放送で時間調節。朝からラジオの公開放送もやってるし、朝ドラの小道具や台本。昔のテレビカメラやラジオの展示。17時からはNHK大阪ホールに。久しぶりの公開放送で1970年の万国博ホールで『思い出のメロディー』拝見したことを思い出した。もうこの時はカラー放送で収録前に女性が色合わせで、舞台に椅子で座られていました。今回は、ローカル放送でも、クレーンカメラ二台、固定が4台、ハンディ1台。ちょうど二階席の前に固定カメラ1台があり、収録中も...BK100年音楽祭拝見
奈良国立博物館『超・国宝展』の後期もみてきました。先に述べた中宮寺の如意輪さま以外に感動したまとめ。1、南都の大寺会場に入ると法隆寺の百済観音、四天王の広目天・多聞天が鎮座してます。そして、右の陳列から法隆寺の地蔵菩薩も露出展示で並んでいて、壁側には天人が並んでいるのですが、人で見えない・・。独立ケースにおられる重源上人坐像がすばらしい。百済観音さんの背面に大安寺や唐招提寺の木彫群。ケースには法華寺の維摩居士と岡寺の義淵僧正が並んでおられる。2,奈良博誕生今回のメインになるんでしょうが、法隆寺献納宝物の竜首水瓶には飛天馬が刻まれていますね。伎楽面や奈良博覧会の資料、元興寺八雷神面は写真で残っているので出されたんですが、面白い形してます。藤田美術館の空也上人もおもしろい。西館に移って3,釈迦を慕う後期は西大...超・国宝展後期のみどころ
久しぶりに徳利引く。久しぶりに徳利引く。
奈良国立博物館『超・国宝展』後期拝見。入ってまず。一番最後の部屋中宮寺の如意輪さまを拝む。今までの展示は黒バックだったが、今回は白の中におわします。正面、左右、後ろから拝見。人が多いのだが、時が止まったような時間。6月15日まで。奈良国立博物館『超・国宝展』後期拝見
今日は一人留守番だったので、おやつ近所の3°C18でえびタマサンド。おやつ近所の3°C18でえびタマサンド
大阪市立東洋陶磁美術館ぶらぶら。大阪市立東洋陶磁美術館ぶらぶら。
大阪の陶芸教室では陶芸の指導だけで無く、美術展の私なりの見方もレクチャーしてます。今回は宣伝の多い、京都国立博物館大阪、関西万博開催記念特別展『日本、美のるつぼー異文化交流の軌跡』展、奈良国立博物館『超国宝』、大阪市立美術館『大阪・関西万博開催記念大阪市立美術館リニューアル記念特別展日本国宝展』の図録3冊を見せて・・・全部で1000頁近くになりますが・・解説・・・持って行くのも重たい。やはり皆さんの関心は奈良と大阪ですが、京都も面白いで・・・と、大阪は展示替をよく見て、奈良は今、中宮寺さんが来てますよ。入場料と図録で大阪万博2回~3回分か・・。 近鉄百貨店アベノ文化サロン
ひと月展示していた、五月人形を片付けました。簡単に。また来年!五月人形片付けました
第30回金魚すくい選手権大会のチラシをいただきました。全国大会は8月24日。参加申し込みは7月7日まで。奈良県大会7月6日。申し込みは6月6日まで。奈良県在住者はここからで無いと全国大会には出られない。普段見ることが無かったんですが、個人優勝には20万円の商品券が出るんですね。参加料無いので一寸出し過ぎじゃ内かと思うけど・・。https://www.city.yamatokoriyama.lg.jp/soshiki/chiikishinkoka/event/5/1670.html第30回金魚すくい選手権大会のチラシをいただきました。
17日大阪まで来たので、17日18日生国魂神社でおこなわれている「第32回彦八まつり」拝見。生国魂神社初めてなので、場所の確認・・。落語家さんも一杯でにぎやかでした。https://www.ikutamajinja.jp17日18日生国魂神社でおこなわれている「第32回彦八まつり」拝見
17日アベノ地下「古潭」でカレーラーメン。17日アベノ地下「古潭」でカレーラーメン。
今日も会議。その後懇親会「奈間蔵栄郡山店」。今日は奈良のお酒「春鹿」いただく。帰りは歩いて20分。https://tabelog.com/nara/A2902/A290202/29001225/?cid=yo_y_kw_shop_nml_29001225&yclid=YSS.1001214534.EAIaIQobChMI2JmN1PP2hgMVCFsPAh3b8ghcEAAYASAAEgJTSPD_BwE今日も会議。その後懇親会「奈間蔵栄郡山店」
密にならないで!金魚土鈴・・・。 密にならないで!金魚土鈴・・・。
業界の総会。通知の時間より1時間早くなっていて、このことは電話で連絡受けたようですが、メモは案内通知のままだったので、着いたらちょうど終わった。こっちの方が楽だなあ。懇親会は場所が変わって「百楽」で、早すぎて1時間待ち・・・。5人で紹興酒2本か・・・。業界の総会
奈良国立博物館青銅器「鳳凰文卣(ゆう)」通蓋高51.4口径20.2x15.7中国・商末周初紀元前11~紀元前10世紀https://www.narahaku.go.jp/collection/1317-69.html奈良国立博物館青銅器「鳳凰文卣(ゆう)」
大和文華館『中国の南と北の美術―陶磁・漆工・絵画―』展と特別講演京都市立芸術大学の翟建群(てきけんぐん)教授「中国の風景を描くー画家の視点ー」を拝聴。展示は館の中国陶磁が一杯。木の葉天目もあったんだ。翟教授の「黄土地(こうどち)」も展示。講堂にもスケッチが展示。外庭にはあじさいが満開でした。大和文華館『中国の南と北の美術―陶磁・漆工・絵画―』展と特別講演京都市立芸術大学の翟建群(てきけんぐん)教授「中国の風景を描くー画家の視点ー」を拝聴
午前中やまとこおりやま城ホールで『2024年西井康元と藍山会「飛翔」展』拝見。24日まで。午前中やまとこおりやま城ホールで『2024年西井康元と藍山会「飛翔」展』拝見
朝からオンラインで『キュビスム美の革命ーその生成と拡張』のシンポュウムを拝聴。ただいま休憩中。朝からオンラインで『キュビスム美の革命ーその生成と拡張』のシンポュウムを拝聴。
奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財-高野山麓・細川八坂神社の仮面群』展から。「翁」「三番叟」「父尉」「延命冠者」。解説には室町時代(15世紀)古式の式三番に用いられたとある。奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財-高野山麓・細川八坂神社の仮面群』展から。
忘れないように・・・あべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』から「古瀬戸肩付茶入銘筒井」筒井順慶所持https://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2018/0721-2hosa/post-4/忘れないように・・・あべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』から「古瀬戸肩付茶入銘筒井」筒井順慶所持
昨日、ようやくあべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』を短い時間でしたが拝見できました。前後期に分かれていた,後期の展示でしたので、「家康画像」は模本でした。刀はよくわからないのですが、「銘村正」など妖艶に見えました。唐物茶壺「金花」は久しぶり。信長、秀吉、家康所持。瀬戸肩付茶入「銘筒井」は筒井順慶所持の伝承がある物ですね。中国建窯の「油適天目星建盏」はきれいでした。「黒織部筒茶碗銘冬枯」は小ぶりで良い茶碗。「三嶋茶碗銘三嶋桶」も良いですね。見込みが見えるように少し低く展示されています。国宝初音の調度から後期は「胡蝶蒔絵掛硯箱」。最後の源氏物語絵巻の部屋は「東屋(二)」巻物に変わっていましたが、この二つはそばに誰もいなかったので、独り占め・・ちょっと贅沢・・。徳川美術館のコレクションの全体像が...あべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』を短い時間でしたが拝見できました。
奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財』展拝見。太田古朴さんは大正3年(1914)吉野町に生まれ奈良美術院で仏像修理を学び平成12年(2000)になくなるまでに仏像調査や修理を在野の立場で発信続けました。以前奈良市史料保存館でも一部が公開されましたが、金峯山寺の聖徳太子像などの史料と高野山麓細川地区の特に細川八坂神社の仮面が並んでいます。15ページの無料のリーフレットあり。展示は5月27日から7月27日奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財』展拝見。
おはようございます。今朝は雨が強いです。皆様お気をつけください。おはようございます。今朝は雨が強いです
司馬遼太郎がかたる八木一夫論。めちゃくちゃ面白かった。1981年2月22日放送の日曜美術館おとなのEテレタイムマシンE6月15日(土)午後10:00~午後10:50E6月17日(月)午後1:10~午後2:00『日曜美術館 私と八木一夫 司馬遼太郎』https://www.nhk.jp/p/ts/NL2MGZPNVN/おとなのEテレタイムマシン『日曜美術館私と八木一夫司馬遼太郎』
今日の奈良公園内興福寺ぶらぶら。今日の奈良公園内興福寺ぶらぶら
奈良帯解の水輪書屋の素敵なたたずまいから。https://nara-suirin.jp 奈良帯解の水輪書屋の素敵なたたずまいから。
はじめて降りて乗った桜井線帯解駅。はじめて降りた桜井線帯解駅。
奈良帯解の水輪書屋で贅沢なデザートを頂いてきました。桜井線帯解駅から歩いて15分ほどの古民家を回収しての水輪書屋さんで行われて、この時間5人と贅沢な会でした。紅茶も月ヶ瀬、食材も近隣でそろえられました。https://nara-suirin.jp奈良帯解の水輪書屋で贅沢なデザートを頂いてきました
今朝の我が家の庭今朝の我が家の庭
『奈良絵マグカップ』赤膚焼窯元小川二楽作『奈良絵マグカップ』赤膚焼窯元小川二楽作
アンデス土器の偽物の展示。天理参考館『器に見るアンデスの世界展』から。展示は4/17~6/3まで。『広口鉢(首級)』解説によると、「1967年受け入れ。贋作20世紀。トリの羽のような頭飾りをつける首級の類例はあるが、本例とは異なりその目は閉じている。・・・贋作と推定した。」『広口鉢(首級)』贋作。天理参考館展示から