イオンモール大和郡山で映画『国宝』拝見。結構入っている。いろんな歌舞伎の演目を拝見できた。最後は「鷺娘」だね。https://kokuhou-movie.com/index.html映画『国宝』
元興寺行燈絵の下賜品をいただきました。写真が一番右なんだけどよくわからなくてもいい。元興寺行燈絵の下賜品をいただきました
観峰館 特別企画展「近江・聖徳太子伝承社寺の美術―地域に根付いた文化財たち―」
観峰館特別企画展「近江・聖徳太子伝承社寺の美術―地域に根付いた文化財たち―」会期:2023年9月23日(土)~11月26日(日) https://kampokan.com/event/2023/09/art-of-shoutoku-taishi-in-shiga/?fbclid=IwAR0JGxADtZ8fS7W3Sx6k3zENgVB61ljkhkgzkU0Au_CiPEEA6zpEuhAXjJI/観峰館特別企画展「近江・聖徳太子伝承社寺の美術―地域に根付いた文化財たち―」
「破損仏像残欠コレクション」奈良国立博物館「破損仏像残欠コレクション」奈良国立博物館
片山東熊・京都国立博物館は1895年(明治28年)重要文化財。「片山東熊かたやまとうくま(1853―1917)明治の建築家。山口県萩(はぎ)市出身。1879年(明治12)工部大学校造家学科卒業。辰野金吾(たつのきんご)、曽禰達蔵(そねたつぞう)、佐立七次郎(さたてしちじろう)(1856―1922)とともに第1回卒業生。卒業後工部省技手となり、1881年コンドル設計の有栖川(ありすがわ)邸の建築掛となる。以後多くの宮廷建築を手がけ、1898年東宮御所造営技監となり、赤坂離宮(迎賓館)の造営にあたった。ネオ・ルネサンス、ネオ・バロック様式を基調にした様式建築を得意にし、日赤病院、東京郵便電信局、奈良国立博物館、京都国立博物館、東京国立博物館表慶館、神奈川県庁舎などがある。[天田起雄2018年9月19日]」出典...片山東熊・京都国立博物館
信楽のMIHO MUSEUM で『金峯山の遺宝と神仏』展が開かれます。
信楽のMIHOMUSEUMで『金峯山の遺宝と神仏』展が開かれます。9月16日(土)-12月10日(日)久しぶりに行きたいけど・・。 https://www.miho.jp/exhibition/金峯山の遺宝と神仏/信楽のMIHOMUSEUMで『金峯山の遺宝と神仏』展が開かれます。
臨時特急「まほろば」運転のお知らせ(10~12月) 1.列車の概要列車名運転時刻運転日記事まほろば 大阪9:58発新大阪10:04発法隆寺10:48着奈良10:57着 奈良17:12発法隆寺17:21発新大阪18:07着大阪18:14着 10/7~9,14,15,21,22,28,2911/3~5,11,12,18,19,23,25,2612/2,3,9,10287系3両全車指定席https://www.westjr.co.jp/press/article/items/230824_00_press_mahorobaunten.pdf臨時特急「まほろば」運転のお知らせ(10~12月)
大和郡山夕立2日目。雨降るまでに家に辿り着きたかったが、あと5分近鉄郡山駅前から土砂ぶり。傘持っていても結構濡れた。夕立2日目。
昨日の朝日新聞の記事から・・・。平城宮跡資料館「イカルスの翼-薬師寺の発掘成果から見る近世と近代」から。
昨日の赤費新聞の平城宮跡資料館での展示会の記事。メダルを作った赤膚焼の窯元の名前は書かれていない。記者の関心が無いからだろう。ただ、先代が亡くなって急にあと継ぐことになった若い窯元に関心を向けてほしいかった。残念な記事。https://www.asahi.com/articles/ASR8R6TZRR7PPOMB01R.html昨日の朝日新聞の記事から・・・。平城宮跡資料館「イカルスの翼-薬師寺の発掘成果から見る近世と近代」から。
あべのハルカス近鉄本店 イベント:催事・イベント 大和路フェア
昨日あべのハルカスをうろうろしていたら、こんな催しやっていました。 あべのハルカス近鉄本店 イベント:催事・イベント 大和路フェア[8月23日(水)→29日(火)]https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/event/1/202308yamatoji.html…?https://abenoharukas.d-kintetsu.co.jp/event/1/202308yamatoji.htmlあべのハルカス近鉄本店 イベント:催事・イベント 大和路フェア
平城宮跡資料館にて。百万塔工房か・・・。百万塔工房
今日の『開運 なんでも鑑定団』に大正時代の小さな奈良人形が出ていました。
今日の『開運なんでも鑑定団』に大正時代の小さな奈良人形が出ていました。こんなの見たこと無い・・。「大正頃に作られた奈良人形の一種で、一刀でざっくりと彫り上げたかのような雄渾な鑿跡が特徴。これはその中でも特に小さな立ち雛で、根掛けという昔の女性の髪飾り。女性が日本髪を結う時に、髷の根元のところに輪のようにして飾ったもの。このような実用品を兼ねた工芸品は、実際に使って壊れてしまったり失われてしまうものが多いので、良い状態で残っているものは数が少ない。」https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20230822/06.html今日の『開運なんでも鑑定団』に大正時代の小さな奈良人形が出ていました。
平城宮跡資料館にて。中国長沙窯。https://kotobank.jp/word/長沙窯-852203「ちょうさよう【長沙窯Chángshāyáo】中国,湖南省長沙市銅官鎮にあった陶窯。現在唐から五代におよぶ19の窯址が確認されている。はじめ青釉,白釉,緑釉,褐釉などの単色釉陶を焼成していたが,中唐ころから青味をおびた黄色釉の釉下に酸化銅の緑や酸化鉄の褐色の顔料で花鳥文や人物,文字など絵付した釉下彩磁が始められた。器種には水注,壺,碗,盤,枕などがある。日本にも唐代の印花や貼花文に褐釉を掛けた水注などがもたらされている。【河原 正彦】出典株式会社平凡社世界大百科事典第2版について情報」平城宮跡資料館にて。中国長沙窯。
平城宮跡資料館にて。唐三彩と奈良三彩。平城宮跡資料館にて。唐三彩と奈良三彩。
平城宮跡資料館にて。渤海の土器。新羅の土器。「渤海【ぼっかい】現在の中国東北部,シベリアの沿海州,朝鮮北部を領有し,7世紀末から10世紀初頭に栄えたツングース系の靺鞨(まっかつ)人の国。高句麗滅亡後,その遺民として唐の支配下にあった靺鞨人は,大祚栄(だいそえい)に率いられ,698年現在の吉林省の地に震国を建てて自立。祚栄は713年唐朝から渤海郡王に封ぜられ,以後渤海をもって国号とした。唐の制度・文物を取り入れ,律令体制をしき,仏教文化が栄えた。南方の新羅(しらぎ)とは対立したが,727年以後919年まで,日本とはしばしば通交した(遣渤海使)。ことに都の上京竜泉府(東京(とうけい)城)は栄え,〈海東の盛国〉と称せられたが,西方に興った契丹(きったん)のため927年に滅ぼされた。18世紀末以降,朝鮮の史家は渤...渤海の土器。新羅の土器平城宮跡資料館にて。
赤膚焼出土「立鶴茶碗」と「尭山 候下賜のあかはだ印」。平城宮跡資料館「イカルスの翼-薬師寺の発掘成果から見る近世と近代」から
平城宮跡資料館「イカルスの翼-薬師寺の発掘成果から見る近世と近代」から。大乗院庭園出土の赤膚焼「立鶴茶碗」江戸時代、完器で出土してます。もう一つは「尭山候下賜のあかはだ印」これはオリジナルかどうかわからない。「柳沢保光やなぎさわ-やすみつ1753-1817江戸時代中期-後期の大名。宝暦3年4月4日生まれ。柳沢信鴻(のぶとき)の子。安永2年大和(奈良県)郡山(こおりやま)藩主柳沢家3代となる。石州流の茶の湯に造詣(ぞうけい)がふかく,赤膚(あかはだ)焼を復興して陶業を奨励。松平治郷(はるさと)らと親交をむすび,茶に関する多数の書簡が「柳沢文庫」にのこる。文化14年1月20日死去。65歳。初名は安信,保明。号は尭山(ぎょうざん),岳乗庵。著作に「蘇明(そめい)漫筆」など。」出典講談社デジタル版日本人名大辞典+...赤膚焼出土「立鶴茶碗」と「尭山候下賜のあかはだ印」。平城宮跡資料館「イカルスの翼-薬師寺の発掘成果から見る近世と近代」から
先日、中之島美術館で『民藝MINGEI』展を拝見して我が家で積ん読かれた『柳宗悦全集』出してきたが、21巻中10冊しかないので、自分の興味部分しか買わなかったんだと思う。第1回配本が昭和55年「工芸の道」はしっかりあるが、全部は読んではいませんね・・・。けれど、そのとき少し関心があったんですね。少し読み返してみよう・・・。柳宗悦やなぎむねよし(1889―1961)「美術評論家、宗教哲学者。民芸運動の提唱者として知られる。東京生まれ。父は海軍少将で数学者の柳楢悦(ならよし)。学習院を経て、東京帝国大学文学部心理学科を卒業(1913)。学習院高等科在学中に文芸雑誌『白樺(しらかば)』の創刊(1910)に加わり、同人となる。のち朝鮮の工芸や木食上人(もくじきしょうにん)の彫刻、ブレイクとホイットマンの詩を紹介。...『柳宗悦全集』
平城宮跡資料館「イカルスの翼-薬師寺の発掘成果から見る近世と近代」から。薬師寺で発掘された「イカルスの翼」は昭和13年の第2回全日本帆走飛行大會のメダルとして、当時窯元を継がれたばっかりの2代松田松柏(1915-92)さんが作られたことがわかった。2代目松柏さんとは何度かお会いしました。阪神百貨店での個展も拝見しましたし、一度は我が家の近くに来られたので、お越しいただいてお話ししたこともあるのですが、我が家と同じく従業員のいない窯元でした・・。展示では松柏さんの作品や薬師寺出土の赤膚焼片も展示されています。赤膚焼2代松田松柏さん
平城宮跡資料館にて。 平城宮跡資料館にて。
奈良国立博物館『聖地南山城展』後期拝見。公開講座 谷口 耕生氏(奈良国立博物館企画室長)「南山城と律宗の美術」 拝聴。
奈良国立博物館『聖地南山城展』後期拝見。公開講座谷口耕生氏(奈良国立博物館企画室長)「南山城と律宗の美術」拝聴。気になったのは禅定寺「十一面観音」禅定寺「文殊菩薩」寿宝寺「千手観音」ほか二体の仏像。神童寺「不動明王」浄瑠璃寺2体の「阿弥陀如来」「十二神将」笠置寺「梵鐘」大智寺「文殊菩薩」彫刻が多い。奈良国立博物館『聖地南山城展』後期拝見。公開講座谷口耕生氏(奈良国立博物館企画室長)「南山城と律宗の美術」拝聴。
「イカルスの翼-薬師寺の発掘成果から見る近世と近代」から。素焼きプレート片から現在日本航空協会が保管しているプレートの周縁に「「第2回全日本帆走飛行大會」裏に「帝國飛行協會」「日本帆走飛行聯盟」「生製製」「皇紀2598」昭和13年(1958)のことがわかります。「生駒製」はメダルを受注していた生駒時計店。メダルの作者名はありません。では、なぜ薬師寺境内に素焼きのメダル片が落ちていたのか・・・。2代松田松柏さんの残された新聞の切り抜きから松柏さんが作られた物とわかった。ただ、昭和12年の第1回のメダルは金属製だったのが第2回は陶器製になったのか?12年7月に盧溝橋事件があり、〈挙国一致体制〉でかえさせた・・。「イカルスの翼-薬師寺の発掘成果から見る近世と近代」から②
平成24年の薬師寺の食堂発掘で4片。昭和49年1片。53年にも1片の素焼きでイカロスが表されていた。これは何か?と調べられたら昭和13年の「第2回帆走飛行大会」のメダルだった。帆走飛行大会はグライダーで6キロ離れた盾津飛行場(東大阪現在は無い)まで飛んでいたらしい。なぜ、薬師寺に陶片がと言うことで、もう今の若い人は知らないんでしょうが、西ノ京駅のすぐ東側に赤膚焼の窯元があったんです。昭和12年に先代が亡くなってすぐ継がれた2代松柏(1915-92)さんが絡んでいるんです。https://news.yahoo.co.jp/articles/75153569c93baa40b4ba1402d3945e905c7857f3「イカルスの翼-薬師寺の発掘成果から見る近世と近代」から
平城宮跡資料館令和5年度夏期企画展「イカルスの翼-薬師寺の発掘成果から見る近世と近代」の展示と岩戸さんのギャラリートークを聞いてきました。
奈文研の平城宮跡資料館に出かけました。令和5年度夏期企画展「イカルスの翼-薬師寺の発掘成果から見る近世と近代」の展示と岩戸さんのギャラリートークを聞いてきました。プロローグ奈良時代の薬師寺第1部近世・近代の薬師寺第2部薬師寺~出土したイカロスをめぐって第3部赤膚焼と薬師寺内容は後日として、薬師寺講堂の鎮壇具の出品。すべて並んだのは初めてかも。なぜ興奮するかといえば、素焼きの甕と5個の小壺。小壺に「赤膚山」印が押されて、解説によると嘉永5年(1852年)頃とされているので、年代の確かな物といえる。展覧会は10月1日まで。 平城宮跡資料館令和5年度夏期企画展「イカルスの翼-薬師寺の発掘成果から見る近世と近代」の展示と岩戸さんのギャラリートークを聞いてきました。
奈良国立博物館所蔵「二十八部衆立像のうち 迦楼羅王、五部浄居天、毘沙門天、毘楼博叉天」
奈良国立博物館所蔵「二十八部衆立像のうち迦楼羅王、五部浄居天、毘沙門天、毘楼博叉天」4軀木造、彩色(現状古色塗り)[迦楼羅王]総高61.8像高53.5[五部浄居天]総高62.8像高55.5[毘沙門天]総高62.7像高55.2[毘楼博叉天]総高61.8像高53.4彫刻鎌倉時代13世紀 銘文框裏墨書[迦楼羅王]左上ノ四/八/持物ふへ/迦楼羅王(ルビ:かるら)/ツノ印[五部浄居天]左中ノ五/散脂大将(ルビ:さんしたいしょう)/ヨノ印/廿三[毘沙門天]左上ノ一/毘沙門天(ルビ:びしやもんてん)/クノ印[毘楼博叉天]左中ノ一/満仙王(ルビ:まんせん)/持物けん館のHPの解説→「千手観音の侍者である二十八部衆のうちの四軀(く)で、京都・愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)に伝来した。各像とも前後二材矧(は)ぎの寄木...奈良国立博物館所蔵「二十八部衆立像のうち迦楼羅王、五部浄居天、毘沙門天、毘楼博叉天」
大阪中之島美術館ヤノベケンジ「ジャイアント・トらやん」https://yanobe.com/articles/1473https://nakka-art.jp/news/torayan/大阪中之島美術館ヤノベケンジ「ジャイアント・トらやん」
近鉄文化サロンアベノ小川陶芸教室のご案内陶芸どろんこ遊びに夢中になった幼い日を思い出し、童心にかえって作陶しませんか。自分の作品でお茶を飲んだり自慢のお料理をのせてみたり…。赤膚焼の特色を生かして初歩からロクロ成形まで学びます。講師赤膚焼窯元小川二楽ほか曜日・時間第1・2・3・4(水)10:30~13:30第1・2・3・4(水)14:00~17:00第1・2・3・4(水)18:00~20:30 第1・3(月)14:00~17:00 教室名陶芸教室(6階)https://bunka-salon.d-kintetsu.co.jp/shop/g/g10-1-298822-031/近鉄文化サロンアベノ小川陶芸教室のご案内
大阪中之島美術館ヤノベケンジ 《シップス・キャット(ミューズ)》
大阪中之島美術館ヤノベケンジ《シップス・キャット(ミューズ)》https://cafe-facon.com/cat-yanobe/大阪中之島美術館ヤノベケンジ《シップス・キャット(ミューズ)》
奈良国立博物館所蔵「毘沙門天立像」1軀木造(檜材)寄木造、岩座:木造彩色(白地に丹)像高54.8髪際高47.5彫刻鎌倉時代13世紀 https://www.narahaku.go.jp/collection/1518-0.html館のHPから「肉身の色を四天王像中の多聞天(たもんてん)のように青色としないことから、独尊の毘沙門天として造立されたとみられる。厳しい表情ながら、目頭を角張らせたいわゆる瞋目(しんもく)としない。端正で誇張のない写実的な面貌をもち、均整のとれた姿勢の像であるが、これと対照的に二体の踏みつけられる邪鬼には滑稽味(こっけいみ)があり、作者の技量の幅の広さがうかがえる。静岡・願成就院(がんじょうじゅいん)毘沙門天像に始まる運慶様(うんけいよう)の作と位置づけられ、鎌倉時代十三世紀前半の...奈良国立博物館所蔵「毘沙門天立像」
近鉄が台風で全線止まるのは珍しい。「【お知らせ】台風の影響により、全線(けいはんな線除く)で運転を見合わせています。なお、運転再開は台風通過後に安全確認を行なった後となります。お客様には大変ご迷惑をお掛けしますがご了承ください。けいはんな線一部運休他線の影響鈴鹿線運転見合わせ台風名古屋線運転見合わせ台風湯の山線運転見合わせ台風山田線鳥羽線志摩線運転見合わせ台風南大阪線吉野線長野線運転見合わせ台風奈良線運転見合わせ台風大阪線運転見合わせ台風京都線橿原線天理線運転見合わせ台風御所線運転見合わせ台風信貴線運転見合わせ台風道明寺線運転見合わせ台風生駒線運転見合わせ台風田原本線運転見合わせ台風【お知らせ】台風の影響により、全線(けいはんな線除く)で運転を見合わせています。なお、運転再開は台風通過後に安全確認を行なっ...近鉄が台風で全線止まるのは珍しい。
「第28回全国金魚すくい選手権大会全国大会」は8月20日です。
台風の影響で朝から雨です。少しずつ近づいている感じですね。金魚すくい選手権の協賛品を朝から取りにお越しでしたが、まだ、荷造り終わっていませんでした・・・。市役所に書類を持って行くこともあったので、午後からお届けしました。「第28回全国金魚すくい選手権大会全国大会」は8月20日です。「第28回全国金魚すくい選手権大会全国大会」は8月20日です。
12日中之島まで来たので中之島美術館『民藝MINGEI』拝見。結構な人だった。柳宗悦の「民衆のための芸術」に奈良の物は入っていないんですね・・なぜ?一つの民藝スタイルになってしまってるのが残念です。つづく。中之島美術館『民藝MINGEI』拝見。
大阪のマンホールの蓋・・・。大阪のマンホールの蓋・・・
中之島のキヤノンギャラリー大阪で「快慶 ひかりを刻む 佐々木香輔写真展」の最終日に拝見しました。
中之島のキヤノンギャラリー大阪で「快慶ひかりを刻む佐々木香輔写真展」の最終日に拝見しました。佐々木さんの写真は同じ仏さんでも見え方が違うんですね。大好きな快慶と写真。勉強になりました。https://www.kyosukesasaki.comhttps://canon.jp/personal/experience/gallery/archive/sasaki-kaikei中之島のキヤノンギャラリー大阪で「快慶ひかりを刻む佐々木香輔写真展」の最終日に拝見しました。
8月は誕生日の者が多いので、奈良の小西通りの「かむら精肉店」のお肉を・・・。結構食べられた。奈良県奈良市小西町1-5 https://nara-bento.comhttps://tabelog.com/nara/A2901/A290101/29012289/https://nextdelivery.jp/shop_info/nara/kamura/奈良の小西通りの「かむら精肉店」のお弁当
元興寺地蔵会行燈絵作成中。23日24日。元興寺地蔵会行燈絵作成中
粘土の塊状態で出てきたが、昔途中までやって完成させるのを忘れていた・・。
粘土の塊状態で出てきたが、昔途中までやって完成させるのを忘れていた・・。再度やり直すべきか・・・。粘土の塊状態で出てきたが、昔途中までやって完成させるのを忘れていた・・。
なんか英語版を作っていただいたそうです・・。https://www.facebook.com/100003997603096/posts/pfbid0iyPCD8bz37F9JazecypEEH3yFh5E9YsssLDSCvaLN55nfb6drYbZyzv51oSHwxs6l/?d=nなんか英語版を作っていただいたそうです・・。
奈良国立博物館重要文化財『十一面観音立像』1面石造浮彫全高85.1彫刻中国・唐時代8世紀長安3~4703~704https://www.narahaku.go.jp/collection/1277-0.html奈良国立博物館HPの解説から「陝西省(せんせいしょう)西安市(せいあんし)宝慶寺(ほうけいじ)伝来の石仏群のうち、七点ある十一面観音像のひとつである。細長い石に独尊の十一面を彫り込んだ仏龕(ぶつがん)であるが、本像の特徴は、右手に「滅罪(めつざい)」の二字が刻まれた方形の印章を持つ点である。印章は千手観音の持物中にあるが、十一面観音の持物としては儀軌(ぎき)にない。しかし、石仏群がもと所在した光宅寺七宝台(こうたくじしっぽうだい)が武則天(ぶそくてん)(則天武后)政権の翼賛(よくさん)の目的で造られ...奈良国立博物館重要文化財『十一面観音立像』
奈良国立博物館重要文化財『如来三尊像』1面石造浮彫全高104.5彫刻中国・唐時代8世紀 https://www.narahaku.go.jp/collection/1276-0.html奈良博のHPから解説「陝西省(せんせいしょう)西安市(せいあんし)宝慶寺(ほうけいじ)伝来の石仏群のひとつである。現在三十二点の存在が知られ、そのうちの二十五点が三尊形式である。中尊は、倚(い)坐像と坐像があり、右手を施無畏印(せむいいん)とするものと降魔印(ごうまいん)(触地印(そくぢいん))とするものがある。本像のように肩を露出する偏袒右肩(へんたんうけん)の服制で、かつ降魔印とする像は、釈迦成道(じょうどう)の聖地ブッダガヤの霊像の姿にもとづき、厄難の除去といった現世利益(げんぜりやく)を期待された尊像とされる。中尊...奈良国立博物館重要文化財『如来三尊像』1面
いただき物。アンテノールのケーキ。いただき物。アンテノールのケーキ。
いただきもの。箕面紅葉の天ぷら。いただきもの。箕面紅葉の天ぷら。
奈良国立博物館『聖地南山城展』のポスターから「朱智神社 牛頭天王立像」
奈良国立博物館『聖地南山城展』のポスターから「朱智神社牛頭天王立像」京田辺市平安時代10-11世紀奈良国立博物館『聖地南山城展』のポスターから「朱智神社牛頭天王立像」
奈良国立博物館『聖地南山城展』のポスターから「海住山寺の四天王像②②
奈良国立博物館『聖地南山城展』のポスターから「海住山寺の四天王像」鎌倉時代13世紀。奈良国立博物館『聖地南山城展』のポスターから「海住山寺の四天王像②②
奈良国立博物館『聖地南山城展』のポスターから「海住山寺の四天王像①①
奈良国立博物館『聖地南山城展』のポスターから「海住山寺の四天王像」鎌倉時代13世紀。奈良国立博物館『聖地南山城展』のポスターから「海住山寺の四天王像①①
奈良国立博物館所蔵「薬師如来坐像」国宝平安時代9世紀木造榧材一木造素地彫眼坐像像高49.7https://www.narahaku.go.jp/collection/645-0.html 館の解説→「当館が所蔵する仏像彫刻の白眉(はくび)で、明治初年の神仏分離以前は京都東山の若王子社(にゃくおうじしゃ)に伝わった。両手先や螺髪(らほつ)を除き、台座蓮肉(れんにく)部を含めた全身をカヤの一材より彫出し、内刳(うちぐり)は施さない。表面に黄土(おうど)を塗って檀色(だんじき)にあらわした可能性があり(一部の漆箔(しっぱく)は後補か)、抑揚に富んだ顔立ちや鋭い彫り口の衣文(えもん)は檀像(だんぞう)の特色を顕著に示す。脚部が薄く膝が蓮肉からはみ出す表現や、茶杓形(ちゃしゃくがた)を交える衣文の彫法、意匠化された...奈良国立博物館所蔵「薬師如来坐像」国宝
奈良国立博物館「ぶつぞう館」でも奈良博所蔵のものは撮影可能になりましたが、まず金峯山寺の「仁王」さんにご挨拶
奈良国立博物館で「ぶつぞう館」でもようやく鑑蔵品のみ写真撮影が可能となりました。まず、久しぶりにぶつぞう館に行ったので、唯一館蔵品以外で撮影可能な、日本で二番目に大きい金峯山寺の「仁王像」にご挨拶。画面を引かなくては入りきらない。奈良国立博物館「ぶつぞう館」でも奈良博所蔵のものは撮影可能になりましたが、まず金峯山寺の「仁王」さんにご挨拶
昨日、柳沢文庫の多賀さんがその日からはじまる展覧会のポスターチラシをお持ちになりました。令和5年度企画展1「鑑蔵品選①柳沢文庫に見る柳澤家の源流」展8月5日~9月10日柳沢文庫
西大寺の駅ナカのうどん屋さんで昼食。販売機の使い方がわからなくて、3回やり直し・・・。西大寺の駅ナカのうどん屋さんで昼食
西大寺駅ナカに「クレヨンしんちゃん」出没。https://www.bing.com/ck/a?!&&p=3466bd295874abe7JmltdHM9MTY5MTE5MzYwMCZpZ3VpZD0wYTJlODg0YS01ODYyLTZkNDUtMmRhOS05YTVkNTlmNDZjYTAmaW5zaWQ9NTE5OQ&ptn=3&hsh=3&fclid=0a2e884a-5862-6d45-2da9-9a5d59f46ca0&psq=%e8%a5%bf%e5%a4%a7%e5%af%ba%e9%a7%85%e3%83%8a%e3%82%ab%e3%81%ab%ef%bd%a2%e3%82%af%e3%83%ac%e3%83%a8%e3%83%b3%e3%81%97%e3%82%93%e3%81%a1...西大寺駅ナカに「クレヨンしんちゃん」出没。
秋の美術協会の小品展の打ち合わせ。10月3日から8日までギャラリー上三条であります。またよろしくお願いします。ところで、ここで聞いてきた話ですが、耐震工事中の奈良県文化館が美術展示スペースが無くなり、小ホ-ルの新設や音楽練習場などになるようです。県内の美術団体はどうしょう・・。 https://www.pref.nara.jp/secure/293014/bunkakaikannoseibi.pdf秋の美術協会の小品展の打ち合わせ
興福寺五重塔修理のため周辺立ち入り禁止がありますが、今までは入れなかったところが迂回路にもなっています・・。興福寺五重塔修理のため周辺立ち入り禁止があります。
奈良国立博物館『聖地 南山城-奈良と京都を結ぶ祈りの至宝-展 前期』(前期は6日まで)を拝見にいきました。
午前中、家の前の工事がすごくうるさいので、奈良国立博物館『聖地南山城-奈良と京都を結ぶ祈りの至宝-展前期』(前期は6日まで)を拝見にいきました。浄瑠璃寺九体阿弥陀修理完成記念の特別展で、九体仏のうち2体お越しになって、周辺の寺宝も展示されていて見応えがありました。第1章恭仁京の造営と古代寺院ここでは考古学的な展示が多いですが、個人的には馬場南遺跡(神雄寺)の奈良三彩の美しさと種類の多さかな。海住山寺と禅定寺の二つの十一面観音。笠置寺では名品は大和文華館の〈笠置曼荼羅図〉で大和文華館『追善の美術』で13日まで展示されてます。奈良博では22日から9月3日までです。第2章宗教の広がりと山岳修験寿宝寺の仏様たち、朱智神社の牛頭天王立像、神童寺の不動明王立像、銭弘俶八万四千塔は今まで見た中で形が少し変わっていますね...奈良国立博物館『聖地南山城-奈良と京都を結ぶ祈りの至宝-展前期』(前期は6日まで)を拝見にいきました。
奈良公園にて。「何か・・・」 奈良公園にて。
京都国立博物館をまず正面から見る。館のHPから→「明治古都館は、1897年(明治30年)5月1日に「帝国京都博物館」として開館しました。大和大路通りに面した表門(西門)から七条通りに面する南門に続く塀も、時を同じくして建てられました。設計したのは、宮内省内匠寮の技師であった片山東熊(かたやまとうくま)。日本建築界の草分けの一人です。「宮廷建築家」と呼ばれた片山が手掛けたこの建物の外観はフランス・ルネサンス―バロック様式を取り入れながらも、日本的な抒情性や繊細な感覚が見事に表現されています。建築がすすめられた当初は、古都・京都に洋風の建物は似合わないという反対もあったそうですが、今ではすっかり東山の景観に溶け込み、歴史の一部となっています。内部は玄関ホール、中央ホールのほか、大小10室の陳列室及び中庭が左右...片山東熊の京都国立博物館をみる
水曜日なので、アベノアンドの奈良県のアンテナショップ「奈良のトビラ」のぞく。
水曜日なので、アベノアンドの奈良県のアンテナショップ「奈良のトビラ」のぞく。 水曜日なので、アベノアンドの奈良県のアンテナショップ「奈良のトビラ」のぞく。
今日の「なんでも鑑定団」で〈柳原義達作 鳩のブロンズ像〉が500万円でしたね。
今日の「なんでも鑑定団」で〈柳原義達作鳩のブロンズ像〉が500万円でしたね。https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20230801/03.html以前書いた7月の記事「新しくなった大和郡山市役所南出口の前に、こおりやま城ホールにあった、柳原義達の『道標鳩』1点が何の解説も無く置かれています。せめて、どうして郡山に来たかや作者について書いておかないと・・。」今日の「なんでも鑑定団」で〈柳原義達作鳩のブロンズ像〉が500万円でしたね。
朝から陶芸体験の皆さんと過ごして、午後には仕上げできました。
朝から陶芸体験の皆さんと過ごして、午後には仕上げできました。朝から陶芸体験の皆さんと過ごして、午後には仕上げできました。
奈良絵皿赤膚焼窯元小川二楽奈良絵皿赤膚焼窯元小川二楽
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イオンモール大和郡山で映画『国宝』拝見。結構入っている。いろんな歌舞伎の演目を拝見できた。最後は「鷺娘」だね。https://kokuhou-movie.com/index.html映画『国宝』
斑鳩町布穀圓さんのかき氷いただく。抹茶の味がいい。暑い中しみる・・。斑鳩産生麩と大和抹茶のかき氷~練乳添え~1,100円・挽きたての大和抹茶と手づくり氷蜜の程よい苦味が自慢のかき氷です。・斑鳩産の生麩、豆腐白玉だんご、自家製のあずきとご一緒にお楽しみください。(夏季限定)※かき氷は10:00~11:00、14:00~15:45の限定メニューとなります。※かき氷メニューのお取り置きは致しかねます。fukokuen.com写真はhttps://note.com/akahadaniraku/n/n748490e4d44fでご覧ください。斑鳩町布穀圓さんのかき氷いただく。
11日の夕食はハルカス地下2階の丼丼亭のカツ丼・・。https://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/27073495/?msockid=31001e6217306eaf0b870bcb16516f58写真はこちらからhttps://note.com/akahadaniraku/n/nad35e3dd9ae3丼丼亭のカツ丼
梅酒の材料を買ってきて梅酒作る。残りはつけよう・・。写真はこちらから→https://note.com/akahadaniraku/n/ne18312ebed0b梅酒作る
梅を6キロいただいた。うめいただく
大和文華館の『美術の窓蔦屋重三郎の錦絵出版』と題して、館長の浅野秀剛氏の連続講座の第1回「美人画Ⅰ天明期、歌麿、清長、北斎など」をテーマで開かれましたが、いつもより早く入ったので、整理券ゲットしました・・満員でした。今の大河の時代考証もされており、しかも専門分野ですね。内容は満足いくものでした。友の会の切り替えもしたんですが、1年2000円は安いです・・。特別企画展『風に吹かれて-東アジア美術における気象の表現展』も拝見。4頁のレーフレットがあり、撮影も可能でした。展示会のことは改めて・・。写真はこちらでhttps://note.com/akahadaniraku/n/n7f7f5f95f9fc大和文華館の『美術の窓蔦屋重三郎の錦絵出版』と題して、館長の浅野秀剛氏の連続講座の第1回「美人画Ⅰ天明期、歌麿、清長、北斎など」拝聴
奈良市中部公民館で龍谷大学前学長入澤崇先生の『インドから日本へ仏教伝来の道インドの仏教と仏像』拝聴。後半は西山厚先生との対談。知らないことだらけで勉強になりました。来月も拝聴予定。写真が入れられなくなりました。龍谷大学前学長入澤崇先生の『インドから日本へ仏教伝来の道インドの仏教と仏像』拝聴
今日は家人と車で唐招提寺の開山忌舎利会。人が多い。鑑真さんは家人とは4月の写経以来、私的には大阪市立美術館『国宝展』以来。今回は、各戸を少し開けて部屋を暗くしていました。東山魁夷の障壁画も浮かび上がってくるようです。唐招提寺の開山忌舎利会
大阪市立美術館。『国宝展』しか注目されていないけど、企画展(コレクション展)もおこなわれています。中国の彫刻4月1日(火)~6月15日(日)「開催概要仏像には造られた時代の様式があり、各時代の特色を持っています。それぞれ特色のある相貌の様式を持っているため、お顔を見ればある程度、造立年代を判定することが可能です。また、造立銘のある像を「基準作」と呼び、その仏像を物差しとして比較し、仏像の造立年代が研究されます。大阪市立美術館は、我が国屈指の質量をほこる中国の仏像を所有しています。特に北魏時代(386-535)の石仏は優品が多く、世界的なコレクションとして著名です。今回の展示では、雲岡石窟や龍門石窟、天龍山石窟などの、中国を代表する石窟の仏像の頭部をはじめ、造像銘のある基準作を展示することで、当館のバラエテ...大阪市立美術館企画展『中国の彫刻』
嫁さん連れて、谷町四丁目のNHKホールへ。生駒で中央線に乗り換えて座って行けたけど、駅から地上まで階段で、バイアフリーではないですね。足の悪い人間を連れて行くのは大変でした。公開放送は久しぶりですが、家人ははじめて見たいです。座席券に引き買えて、アナトリウムの100年の催事と公開放送で時間調節。朝からラジオの公開放送もやってるし、朝ドラの小道具や台本。昔のテレビカメラやラジオの展示。17時からはNHK大阪ホールに。久しぶりの公開放送で1970年の万国博ホールで『思い出のメロディー』拝見したことを思い出した。もうこの時はカラー放送で収録前に女性が色合わせで、舞台に椅子で座られていました。今回は、ローカル放送でも、クレーンカメラ二台、固定が4台、ハンディ1台。ちょうど二階席の前に固定カメラ1台があり、収録中も...BK100年音楽祭拝見
奈良国立博物館『超・国宝展』の後期もみてきました。先に述べた中宮寺の如意輪さま以外に感動したまとめ。1、南都の大寺会場に入ると法隆寺の百済観音、四天王の広目天・多聞天が鎮座してます。そして、右の陳列から法隆寺の地蔵菩薩も露出展示で並んでいて、壁側には天人が並んでいるのですが、人で見えない・・。独立ケースにおられる重源上人坐像がすばらしい。百済観音さんの背面に大安寺や唐招提寺の木彫群。ケースには法華寺の維摩居士と岡寺の義淵僧正が並んでおられる。2,奈良博誕生今回のメインになるんでしょうが、法隆寺献納宝物の竜首水瓶には飛天馬が刻まれていますね。伎楽面や奈良博覧会の資料、元興寺八雷神面は写真で残っているので出されたんですが、面白い形してます。藤田美術館の空也上人もおもしろい。西館に移って3,釈迦を慕う後期は西大...超・国宝展後期のみどころ
久しぶりに徳利引く。久しぶりに徳利引く。
奈良国立博物館『超・国宝展』後期拝見。入ってまず。一番最後の部屋中宮寺の如意輪さまを拝む。今までの展示は黒バックだったが、今回は白の中におわします。正面、左右、後ろから拝見。人が多いのだが、時が止まったような時間。6月15日まで。奈良国立博物館『超・国宝展』後期拝見
今日は一人留守番だったので、おやつ近所の3°C18でえびタマサンド。おやつ近所の3°C18でえびタマサンド
大阪市立東洋陶磁美術館ぶらぶら。大阪市立東洋陶磁美術館ぶらぶら。
大阪の陶芸教室では陶芸の指導だけで無く、美術展の私なりの見方もレクチャーしてます。今回は宣伝の多い、京都国立博物館大阪、関西万博開催記念特別展『日本、美のるつぼー異文化交流の軌跡』展、奈良国立博物館『超国宝』、大阪市立美術館『大阪・関西万博開催記念大阪市立美術館リニューアル記念特別展日本国宝展』の図録3冊を見せて・・・全部で1000頁近くになりますが・・解説・・・持って行くのも重たい。やはり皆さんの関心は奈良と大阪ですが、京都も面白いで・・・と、大阪は展示替をよく見て、奈良は今、中宮寺さんが来てますよ。入場料と図録で大阪万博2回~3回分か・・。 近鉄百貨店アベノ文化サロン
ひと月展示していた、五月人形を片付けました。簡単に。また来年!五月人形片付けました
第30回金魚すくい選手権大会のチラシをいただきました。全国大会は8月24日。参加申し込みは7月7日まで。奈良県大会7月6日。申し込みは6月6日まで。奈良県在住者はここからで無いと全国大会には出られない。普段見ることが無かったんですが、個人優勝には20万円の商品券が出るんですね。参加料無いので一寸出し過ぎじゃ内かと思うけど・・。https://www.city.yamatokoriyama.lg.jp/soshiki/chiikishinkoka/event/5/1670.html第30回金魚すくい選手権大会のチラシをいただきました。
17日大阪まで来たので、17日18日生国魂神社でおこなわれている「第32回彦八まつり」拝見。生国魂神社初めてなので、場所の確認・・。落語家さんも一杯でにぎやかでした。https://www.ikutamajinja.jp17日18日生国魂神社でおこなわれている「第32回彦八まつり」拝見
17日アベノ地下「古潭」でカレーラーメン。17日アベノ地下「古潭」でカレーラーメン。
6,7月は専門学校に指導に行っているんですが,ここの窯の電気系統が故障で代わりに我が家の窯で焼くことにしたんですが,二日にわたって準備。明日は切るまで付き添いです。 本焼き準備
奈良国立博物館所蔵「重要文化財力士像」乾漆造(脱活)彩色截金像高59.0奈良または中国・唐時代8世紀 https://www.narahaku.go.jp/collection/1113-0.html奈良国立博物館所蔵「重要文化財力士像」
昨日のお昼はあべのハルカス富惣の「灰干し焼きさば弁当」でした。https://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/27074115/昨日のお昼はあべのハルカス富惣の「灰干し焼きさば弁当」でした。
今日も会議。その後懇親会「奈間蔵栄郡山店」。今日は奈良のお酒「春鹿」いただく。帰りは歩いて20分。https://tabelog.com/nara/A2902/A290202/29001225/?cid=yo_y_kw_shop_nml_29001225&yclid=YSS.1001214534.EAIaIQobChMI2JmN1PP2hgMVCFsPAh3b8ghcEAAYASAAEgJTSPD_BwE今日も会議。その後懇親会「奈間蔵栄郡山店」
密にならないで!金魚土鈴・・・。 密にならないで!金魚土鈴・・・。
業界の総会。通知の時間より1時間早くなっていて、このことは電話で連絡受けたようですが、メモは案内通知のままだったので、着いたらちょうど終わった。こっちの方が楽だなあ。懇親会は場所が変わって「百楽」で、早すぎて1時間待ち・・・。5人で紹興酒2本か・・・。業界の総会
奈良国立博物館青銅器「鳳凰文卣(ゆう)」通蓋高51.4口径20.2x15.7中国・商末周初紀元前11~紀元前10世紀https://www.narahaku.go.jp/collection/1317-69.html奈良国立博物館青銅器「鳳凰文卣(ゆう)」
大和文華館『中国の南と北の美術―陶磁・漆工・絵画―』展と特別講演京都市立芸術大学の翟建群(てきけんぐん)教授「中国の風景を描くー画家の視点ー」を拝聴。展示は館の中国陶磁が一杯。木の葉天目もあったんだ。翟教授の「黄土地(こうどち)」も展示。講堂にもスケッチが展示。外庭にはあじさいが満開でした。大和文華館『中国の南と北の美術―陶磁・漆工・絵画―』展と特別講演京都市立芸術大学の翟建群(てきけんぐん)教授「中国の風景を描くー画家の視点ー」を拝聴
午前中やまとこおりやま城ホールで『2024年西井康元と藍山会「飛翔」展』拝見。24日まで。午前中やまとこおりやま城ホールで『2024年西井康元と藍山会「飛翔」展』拝見
朝からオンラインで『キュビスム美の革命ーその生成と拡張』のシンポュウムを拝聴。ただいま休憩中。朝からオンラインで『キュビスム美の革命ーその生成と拡張』のシンポュウムを拝聴。
奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財-高野山麓・細川八坂神社の仮面群』展から。「翁」「三番叟」「父尉」「延命冠者」。解説には室町時代(15世紀)古式の式三番に用いられたとある。奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財-高野山麓・細川八坂神社の仮面群』展から。
忘れないように・・・あべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』から「古瀬戸肩付茶入銘筒井」筒井順慶所持https://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2018/0721-2hosa/post-4/忘れないように・・・あべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』から「古瀬戸肩付茶入銘筒井」筒井順慶所持
昨日、ようやくあべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』を短い時間でしたが拝見できました。前後期に分かれていた,後期の展示でしたので、「家康画像」は模本でした。刀はよくわからないのですが、「銘村正」など妖艶に見えました。唐物茶壺「金花」は久しぶり。信長、秀吉、家康所持。瀬戸肩付茶入「銘筒井」は筒井順慶所持の伝承がある物ですね。中国建窯の「油適天目星建盏」はきれいでした。「黒織部筒茶碗銘冬枯」は小ぶりで良い茶碗。「三嶋茶碗銘三嶋桶」も良いですね。見込みが見えるように少し低く展示されています。国宝初音の調度から後期は「胡蝶蒔絵掛硯箱」。最後の源氏物語絵巻の部屋は「東屋(二)」巻物に変わっていましたが、この二つはそばに誰もいなかったので、独り占め・・ちょっと贅沢・・。徳川美術館のコレクションの全体像が...あべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』を短い時間でしたが拝見できました。
奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財』展拝見。太田古朴さんは大正3年(1914)吉野町に生まれ奈良美術院で仏像修理を学び平成12年(2000)になくなるまでに仏像調査や修理を在野の立場で発信続けました。以前奈良市史料保存館でも一部が公開されましたが、金峯山寺の聖徳太子像などの史料と高野山麓細川地区の特に細川八坂神社の仮面が並んでいます。15ページの無料のリーフレットあり。展示は5月27日から7月27日奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財』展拝見。
おはようございます。今朝は雨が強いです。皆様お気をつけください。おはようございます。今朝は雨が強いです
司馬遼太郎がかたる八木一夫論。めちゃくちゃ面白かった。1981年2月22日放送の日曜美術館おとなのEテレタイムマシンE6月15日(土)午後10:00~午後10:50E6月17日(月)午後1:10~午後2:00『日曜美術館 私と八木一夫 司馬遼太郎』https://www.nhk.jp/p/ts/NL2MGZPNVN/おとなのEテレタイムマシン『日曜美術館私と八木一夫司馬遼太郎』
今日の奈良公園内興福寺ぶらぶら。今日の奈良公園内興福寺ぶらぶら
奈良帯解の水輪書屋の素敵なたたずまいから。https://nara-suirin.jp 奈良帯解の水輪書屋の素敵なたたずまいから。
はじめて降りて乗った桜井線帯解駅。はじめて降りた桜井線帯解駅。
奈良帯解の水輪書屋で贅沢なデザートを頂いてきました。桜井線帯解駅から歩いて15分ほどの古民家を回収しての水輪書屋さんで行われて、この時間5人と贅沢な会でした。紅茶も月ヶ瀬、食材も近隣でそろえられました。https://nara-suirin.jp奈良帯解の水輪書屋で贅沢なデザートを頂いてきました