イオンモール大和郡山で映画『国宝』拝見。結構入っている。いろんな歌舞伎の演目を拝見できた。最後は「鷺娘」だね。https://kokuhou-movie.com/index.html映画『国宝』
「金魚文鎮」赤膚焼窯元小川二楽。・・・・少し郡山城を入れています。「金魚文鎮」赤膚焼窯元小川二楽
「金魚絵湯呑」赤膚焼窯元小川二楽「金魚絵湯呑」赤膚焼窯元小川二楽
今日の中秋の満月。我が家にて撮影。今日の中秋の満月。我が家にて撮影。
郡山城天守台展望施設特別開放「観月会」を開催します。大和郡山市のHPから・・。【日時】9月29日(金曜日)(注)雨天中止17:30~20:30【場所】郡山城天守台展望施設周辺【内容】・雅楽演奏(青丹雅楽会)・古事記朗誦やまとかたり(大小田さくら子さん)・観月茶会(有料)・商工会御菓子販売等・郡山城天守台オレンジライトアップ(世界アルツハイマー月間による)【御菓子等販売出店予定】・中嶋源九郎餅本舗・今西商店・麹と酵母のナチュラルカフェLeaf・モリカ米店和カフェモリカ・大和郡山市4hクラブ・炭火焼き鳥すみのおもい(キッチンカー)(注)現時点での予定となっており変更となるおそれもございます。随時更新します。 【参加費】無料(注)座席の用意はありません。郡山城天守台展望施設特別開放「観月会」を開催します。
90年たっている手回しのろくろ。穴に棒を差し込んで、回して、廻るだそくで成形する。現在はテーブルになっているが・・・。 手回しろくろ
いただきもの。恵那川上屋の「栗きんとん」秋を感じる。いただきもの。恵那川上屋の「栗きんとん」秋を感じる。
朝は自治会の粗大ゴミの日。6時過ぎから9時過ぎまで・・。途中30分ほど休憩しながら対応。その後アベノの教室。あべのハルカスは優勝セール中。夕食は「北極星」のオムライスにした。帰宅は22時過ぎ・・・今日は疲れた。1万5千歩・・・。27日のナガイーイ一日。
上娘の差し入れ。きたまち豆腐の「豆腐ドーナツ」。餅飯殿でゲット。 きたまち豆腐の「豆腐ドーナツ」
朝から写真撮影やっていました・・。朝から写真撮影やっていました・・。
『法隆寺金堂壁画第1号壁 複製陶板』橿原考古学研究所付属博物館
『法隆寺金堂壁画第1号壁複製陶板』橿原考古学研究所付属博物館焼損前焼損後『法隆寺金堂壁画第1号壁複製陶板』橿原考古学研究所付属博物館
大和文華館特別企画展『文人サークルへようこそー淇園・鶴亭・蕪村たちがお迎えー』展の最終日に行ってきました。
大和文華館特別企画展『文人サークルへようこそー淇園・鶴亭・蕪村たちがお迎えー』展の最終日に行ってきました。個人蔵が6点の絵画、中之島図書館が6点、関西大学図書館が5点。4ページのリーフレットがありますが、最終日だったのでカラーコピーになっていました。文化人サークルは今回3のパターンで・・。〈柳沢淇園・鶴亭サークル〉〈与謝蕪村・呉春サークル〉〈岡田半江・田能村竹田サークル〉に分かれていましたが、目的は第1グループ。柳沢淇園(1703-58)は郡山藩士。絵画制作にも優れた業績を残しています。淇園と鶴亭は河内国喜理川村の庄屋・中西家主人と文化交流があり、今回も淇園の指墨画1点と鶴亭画、淇園賛の墨竹図、鶴亭の表装のされていない3種の絵画も中西家に残された物という。淇園の書簡も残っているようで、注目しないと行けない...大和文華館特別企画展『文人サークルへようこそー淇園・鶴亭・蕪村たちがお迎えー』展の最終日に行ってきました。
9月24日に咲いている当窯のお花・・。9月24日に咲いている当窯のお花・・。
〈開館60周年企画「拝啓、きょうきんび」 〉藤田嗣治 1886‒1968 「タピスリーの裸婦 1923 」
京都国立近代美術館コレクションギャラリーから〈開館60周年企画「拝啓、きょうきんび」〉藤田嗣治1886‒1968「タピスリーの裸婦1923」〈開館60周年企画「拝啓、きょうきんび」〉藤田嗣治1886‒1968「タピスリーの裸婦1923」
ジョアン・ミロ 1893‒1983 「モニュメントのためのプロジェクト 1956 陶 」京都国立近代美術館コレクションギャラリーから
京都国立近代美術館コレクションギャラリーからジョアン・ミロ1893‒1983「モニュメントのためのプロジェクト1956陶」館のHPから「走泥社再考」展に関連し、ジョアン・ミロの作品をご覧いただきます。ジョアン・ミロ(1893-1983)は、スペインのバルセロナ出身の画家で、彫刻作品や陶芸作品も手がけました。一般的にはシュルレアリスムのオートマティスムを利用した作風で知られ、具象と抽象のあいだを揺れ動くような象形や自由な描線、鮮やかな色彩による画面構成が特徴的です。またミロと日本の間には様々な繋がりがあり、昨年開催された「ミロ展日本を夢みて」(愛知県美術館ほか)では、それが包括的かつ詳細に紹介されました。ミロの陶芸作品制作は、1942年にバルセロナで旧友のジョゼップ・リュレンス・イ・アルティガスによる陶芸展...ジョアン・ミロ1893‒1983「モニュメントのためのプロジェクト1956陶」京都国立近代美術館コレクションギャラリーから
京都国立近代美術館『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。「走泥社」は中国、許之衛〈飲流斎説瓷〉から〈蚯蚓走泥文〉蚯蚓(ミミズ)が泥の上に這ったような痕を指す言葉だそうで(図録から)「走泥社」とは・・。
寧波博物館2017寧波博物館2017
夏の名残と秋の息吹家の看板が見えなくなっています・・・。夏の名残と秋の息吹
「特集展示:関東大震災から100年池田遙邨《大正12年9月関東大震災》の全貌 」展で遙邨のスケッチが展示されていました。
京都国立近代美術館コレクションギャラリーで「特集展示:関東大震災から100年池田遙邨《大正12年9月関東大震災》の全貌」展で遙邨のスケッチが展示されていました。館のHPから→〈池田遙邨(1895~1988)は、父の故郷である岡山県で生まれ、明治43年(1910)に大阪へ行き、洋画家の松原三五郎の天彩画塾で学びました。しかし、小野竹喬との出会いにより日本画家へと転向し、大正8年(1919)に竹内栖鳳の竹杖会へ入塾しました。同年の第1回帝展に入選し、帝展や新文展、日展などを中心に活躍し、京都市立絵画専門学校や主宰した画塾「青塔社」において後進の育成に尽力しました。独特のアングルで風景を切り取り、愛らしい姿の動物を登場させる作品のほか、晩年は種田山頭火に私淑し、山頭火の俳句を絵画化した「山頭火シリーズ」に取り組...「特集展示:関東大震災から100年池田遙邨《大正12年9月関東大震災》の全貌」展で遙邨のスケッチが展示されていました。
『奈良県美術協会<絵画部・彫塑部・工芸部>秋季小品展』 10月3日(火)〜8日(日)10:00〜17:00(最終日は16:00)6日(金)は一日会場にいます。最終日は15時頃から会場でうろうろしてます。アートスペース上三条奈良市上三条町4/TEL.FAX0742-23-0114(10時〜6時)月曜定休『奈良県美術協会<絵画部・彫塑部・工芸部>秋季小品展』
京都国立近代美術館のコレクションギャラリーの「歴程美術協会からパンリアル、そしてパンリアル美術協会へ 」 に八木一夫の作品が並んでいた
京都国立近代美術館のコレクションギャラリーの「歴程美術協会からパンリアル、そしてパンリアル美術協会へ」に八木一夫の作品が並んでいた。「第6回展では山崎が近所に住んでいた陶芸家の八木虚平(八木一夫)を誘って会友とし、八木は歴程最後の展覧会となる第8回展まで参加しました。」〈ハイザラ・ハイザラ〉 〈三島手によるヴァリエシオン〉〈三島手によるヴァリエシオン〉京都国立近代美術館のコレクションギャラリーの「歴程美術協会からパンリアル、そしてパンリアル美術協会へ」に八木一夫の作品が並んでいた
近鉄電車車内吊り・・・。近鉄電車車内吊り・・・。
久しぶりの奈良。郡山と違って人が多い・・。催しもいろいろあるようですね。 久しぶりの奈良
中学校時代の同窓会が奈良ホテルでありました。ひさしぶりに奈良ホテルに出かけました。コロナ渦もあり、7年ぶりだったそうで古希記念?・・・。何人かの皆さんが鬼籍にはいられたようです。中学校時代の同窓会が奈良ホテルでありました
備忘録として 高島屋史料館 TOKYO 4F 展示室「陶の仏ー近代常滑の陶彫」
備忘録として・・・。「陶の仏ー近代常滑の陶彫PDF拡大会期:2023年9月16日(土)→2024年2月25日(日)開館時間:10:30~19:30入館料:無料場所:高島屋史料館TOKYO4F展示室(東京都中央区日本橋2-4-1)休館:月・火曜日(祝日の場合は開館)、年末年始(12月30日〜1月2日)主催:高島屋史料館TOKYO監修:君島彩子(宗教学者,和光大学講師)協力:小栗康寛(とこなめ陶の森資料館)展示デザイン:伊東鷹介(スタジオキノコ)グラフィックデザイン:泉美菜子(PINHOLE)本展では、常滑焼という伝統技法の一部が西洋彫刻の近代的技法を取り込み、ハイブリッドな「陶彫(とうちょう)」という存在に転換していく興味深い歴史をご紹介いたします。「陶彫」とは、まさしく字のごとく陶を素材とする彫刻のことで...備忘録として高島屋史料館TOKYO4F展示室「陶の仏ー近代常滑の陶彫」
「72 テオドール・シャセリオ― 《ヘロとレアンドロス》、または 《 詩人とセイレーン》 19 世紀第 2四半 期 」 京都市京セラ美術館『ルーブル美術館展愛を描く』
「72テオドール・シャセリオ―《ヘロとレアンドロス》、または《詩人とセイレーン》19世紀第2四半期エスキース―油彩/カンヴァス絵画部門R.F.387」京都市京セラ美術館『ルーブル美術館展愛を描く』「72テオドール・シャセリオ―《ヘロとレアンドロス》、または《詩人とセイレーン》19世紀第2四半期」京都市京セラ美術館『ルーブル美術館展愛を描く』
「69 ジャン=バティスト・ルニョー 《 友情の杯を交わすヒュメナイオスとアモル》1820 年頃 油彩
京都市京セラ美術館『ルーブル美術館展ー愛を描く』「69ジャン=バティスト・ルニョー《友情の杯を交わすヒュメナイオスとアモル》1820年頃油彩/紙絵画部門R.F.2159 」「69ジャン=バティスト・ルニョー《友情の杯を交わすヒュメナイオスとアモル》1820年頃油彩
先日、当窯に来られた皆様のご依頼で少しお話をさせていただきましたが、「奥田木白」さんのお話を「あかい奈良」の「シリーズ近世に輝いた奈良の名工たち③奥田木白-大和が生んだ陶芸界の奇才」の記事をコピーして資料として使いました。来年1月に90分ほどお話をしないといけなくなりましたので、少し資料集めをしていきます。皆様にも是非ご協力ください。雑誌「あかい奈良」2002年冬号。雑誌「あかい奈良」2002年冬号。
奈良県向けだけど・・・。「物語を、奈良から。 興福寺国宝誕生と復興の物語 「阿修羅と天平の美」 【奈良】 9月14日(木)午後7:30〜午後7:55」
「物語を、奈良から。興福寺国宝誕生と復興の物語「阿修羅と天平の美」【奈良】9月14日(木)午後7:30〜午後7:55興福寺が守り続けてきた心と宝、たくみの技に迫る。川端康成、白洲正子、堀辰雄が絶賛した天平の仏像。AIが阿修羅の表情を分析。乾漆技法による奈良時代の先進性を探る。興福寺が守り続けてきた心と宝、たくみの技に迫る。国宝の仏像、八部衆・十大弟子・北円堂弥勒如来が登場。堀辰雄が「初々しく切ない」と感じた阿修羅、川端康成が「なつかしい永遠」と描写した十大弟子。AIが阿修羅を人間の表情に近いと分析。日本の美の節目となった天平の仏像の写実性。奈良国立博物館の気鋭の研究者が、その秘密を解き明かす。非公開の北円堂の宗教儀式にカメラが入り、法相の教えに触れる。【出演】奈良国立博物館主任研究員(彫刻担当)…山口隆介...奈良県向けだけど・・・。「物語を、奈良から。興福寺国宝誕生と復興の物語「阿修羅と天平の美」【奈良】9月14日(木)午後7:30〜午後7:55」
第28回全国金魚すくい選手権協賛の記念品のタオルをいただきました。
第28回全国金魚すくい選手権協賛の記念品のタオルをいただきました。 第28回全国金魚すくい選手権協賛の記念品のタオルをいただきました。
昨日はアベノアポロ地下の「熊五郎」で天津飯焼きめしと醤油らーめん セット。
昨日はアベノアポロ地下の「熊五郎」で天津飯焼きめしと醤油らーめんセット。https://r.gnavi.co.jp/24tmz2dh0000/昨日はアベノアポロ地下の「熊五郎」で天津飯焼きめしと醤油らーめんセット。
アベノ&の「奈良のトビラ」に正倉院展のチラシが置いてあったので、いただいてきました。
アベノ&の「奈良のトビラ」に正倉院展のチラシが置いてあったので、いただいてきました。 アベノ&の「奈良のトビラ」に正倉院展のチラシが置いてあったので、いただいてきました。
「67 フランソワ・ジェラール 《アモルとプシュケ》、または 《アモルの最初のキスを受けるプシュケ》 」京都市京セラ美術館『ルーブル美術館展ー愛を描く』から
京都市京セラ美術館『ルーブル美術館展ー愛を描く』から最終章撮影可なので・・。「67フランソワ・ジェラール《アモルとプシュケ》、または《アモルの最初のキスを受けるプシュケ》」この絵は見応えがあった。「67フランソワ・ジェラール《アモルとプシュケ》、または《アモルの最初のキスを受けるプシュケ》」京都市京セラ美術館『ルーブル美術館展ー愛を描く』から
京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー 前衛陶芸が生まれた時代 』展から。
京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。山田光「作品」1958年高松市美術館。京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。
京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー 前衛陶芸が生まれた時代 』展から。
京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。山田光「作品」1955年。京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。
鈴木治「数の土面」1965年 京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー 前衛陶芸が生まれた時代 』展から。
京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。鈴木治「数の土面」1965年福島県立美術館。鈴木治「数の土面」1965年京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。
八木一夫「黒陶」1958年 京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー 前衛陶芸が生まれた時代 』展から。
京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。八木一夫「黒陶」1958年京都市美術館。八木一夫「黒陶」1958年京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。
鈴木治「土偶」1963年 京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー 前衛陶芸が生まれた時代 』展から。
京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。鈴木治「土偶」1963年京都国立近代美術館鈴木治「土偶」1963年京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。
八木一夫「休息の眼」1959年。京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー 前衛陶芸が生まれた時代 』展から。
京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。八木一夫「休息の眼」1959年。八木一夫「休息の眼」1959年。京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。
八木一夫「月」1954年。京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー 前衛陶芸が生まれた時代 』展から。
京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。八木一夫「月」1954年。八木一夫「月」1954年。京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。
八木一夫「二口壺」1950年。 京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー 前衛陶芸が生まれた時代 』展から
京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。八木一夫「二口壺」1950年。八木一夫「二口壺」1950年。京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から
先日、京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー 前衛陶芸が生まれた時代 』展を拝見してきました。
先日、京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展を拝見してきました。面白かった。図録も3850円とちょっとお高かったんですが、資料がたくさんあったので買ってしまった。423P。普通は走泥社って何のことか?わからないでしょうが、普通の京都のチャワン屋さんが、前衛陶器と作っていたんですが、その最初が前衛華道の人たちとの要請だったんですね。京都国立近代美術館7/19~9/24第1章前衛陶芸の始まりー走泥社結成とその周辺(1954年まで)第2章オブジェ陶の誕生とその展開(1955-63年)第3章「現代国際陶芸展」以降の走泥社(1964-73年)写真は記念碑的八木一夫「ザムザ氏の散歩」1954年京都国立近代美術館蔵ろくろ成形だそうで・・・。音声ガイドに教えられて・・・。館のHPか...先日、京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展を拝見してきました。
当窯で20人ほどの皆さんがお越しいただいて、陶芸体験をしていただきました。これほどの皆さんが来られるのは、コロナ以降初めてでした。親子さんも来られて楽しんでいただいたでしょうか・・。今日、明日で仕上げます。陶芸体験にお越しいただきました・
夜は2人だけなので、雨の降ったあとに西大寺の近鉄百貨店まで出かけて、割引のお弁当にした。 割引のお弁当
京都市京セラ美術館『ルーブル美術館展ー愛を描く』を見てきました。
京都市京セラ美術館『ルーブル美術館展ー愛を描く』を見てきました。有名画家の絵画は少ないのですが、テーマの勝利で人が入っていますね。最終章は撮影可でした。気になったのは、1フランソワ・ブーシェ《アモルの標的》 59ジャン=オノレ・フラゴナール《かんぬき》1777-1778年 67フランソワ・ジェラール《アモルとプシュケ》、または《アモルの最初のキスを受けるプシュケ》 73ウジェーヌ・ドラクロワ《アビドスの花嫁》1852-1853年頃プロローグ̶愛の発明 Prologue1愛の神アモル Prologue2アダムとエバ I.愛の神のもとに̶古代神話における欲望を描く I–1欲情̶愛の眼差しI–2暴力と魔力̶欲望の行為I–3死が二人を分かつまで̶恋人たちの結末 I–4愛の勝利 II.キリスト教の神のもとに II–...京都市京セラ美術館『ルーブル美術館展ー愛を描く』を見てきました。
第70回大和郡山市芸術祭作品募集会期令和5年10月29日(日曜日)~11月3日(金曜日・祝日)公開時間午前9時~午後5時会場大和郡山市立体育館(三の丸会館)出品要項作品搬入日令和5年10月7日(土曜日)・10月8日(日曜日)工芸:10月7日(土曜日)午前10時~午後1時絵画:10月7日(土曜日)午後1時~午後5時写真:10月8日(日曜日)午前10時~午後1時書道:10月8日(日曜日)午後1時~午後5時注:ただし、この日時に搬入できない場合は、両日の午前10時から午後5時までに出品申込書を添付して会場へお持ちください。 作品搬出日令和5年11月3日(金曜日・祝日)午後5時30分~午後6時30分令和5年11月4日(土曜日)午前9時~正午作品搬入・搬出場所大和郡山市立体育館(三の丸会館)出品点数出品作品は、同一...第70回大和郡山市芸術祭作品募集
夏バテの中、京都の美術館をぶらぶら。京都国立近代美術館『走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展とお向かいの京都市京セラ美術館『ルーヴル美術館展-愛を描く』展。感想は後日。
夏バテの中、京都の美術館をぶらぶら。京都国立近代美術館『走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展とお向かいの京都市京セラ美術館『ルーヴル美術館展-愛を描く』展。感想は後日。夏バテの中、京都の美術館をぶらぶら。京都国立近代美術館『走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展とお向かいの京都市京セラ美術館『ルーヴル美術館展-愛を描く』展。感想は後日。
天理でもこんなことをやってほしかったんですがね。当初から、先鋭的だった滋賀!「滋賀県立陶芸の森創作研修館では、陶芸の森が手がけるアーティスト・イン・レジデンス事業により集まった世界中の陶芸家が滞在し、スタジオでの制作を行っています。2024年度のスタジオアーティストとゲストアーティストのエントリー受付を10月31日午後5時までしています。招へい期間・受入期間:2024年4月1日~2025年3月31日(12/29~1/4は除く)(2カ月以上1年未満で平均3カ月ほどとなっています)選考委員会による審査(スタジオ・アーティスト、公募ゲスト・アーティスト)ののち、決定します。ホームページより応募要項を確認の上、申込みください。https://www.sccp.jp/air/application/Wearenow...滋賀県立陶芸の森
「ならわし赤膚焼のカップ&ソーサー」小川二楽による奈良絵が施されたカップと、奈良時代のお寺の古瓦の模様皿を組み合わせた、「ならわしnarawashi」限定のオリジナルセット。赤膚焼工房に生まれ育ち、幼少期から制作活動の一環に触れ、約40数年間「大和の素朴さを表現したい」という思いのもと赤膚焼職人として作陶する、小川二楽によるカップと古瓦の模様皿。奈良をこよなく愛するスタッフの懇願によって生まれた「ならわしnarawashi」限定のオリジナルセットです。カップは腰までゆるやかに乳白色の釉薬が伸び、高台にかけて美しい素地があらわに。持ち手も親指が置きやすいように微かに盛り上がっています。古瓦の模様皿は奈良時代の奈良のお寺の古瓦をモチーフにしています。古く欠けてしまっている瓦模様は、釉薬を模様に被せることで表現...「ならわし赤膚焼のカップ&ソーサー」
赤膚焼窯元小川二楽作「おたふく皿」赤膚焼窯元小川二楽作「おたふく皿」
赤膚焼史料から『青釉建水』<赤ハダ ひょうたん印>大阪陶磁研究所所長 保田憲司氏の箱書き
赤膚焼史料から『青釉建水』<赤ハダひょうたん印>大阪陶磁研究所所長保田憲司氏の箱書きがある。箱書きには「赤ハダ焼木白作青地釉金袋形建水幕末赤膚山窯に於ける奥田木白の作紛れもなきものにして青地釉は数少なきもの也」とあるが、残念ながら木白の作ではないが良い物ですね。赤膚焼史料から『青釉建水』<赤ハダひょうたん印>大阪陶磁研究所所長保田憲司氏の箱書き
赤膚焼の調査ふたたび 赤膚焼「菓子器」松田正柏作、橋本凝胤書
赤膚研究会に寄贈いただいた赤膚焼から「菓子器」薬師寺の橋本凝胤(1897年4月28日-1978年3月25日)師の箱書き。鉢の文字も。作者は薬師寺境内の西の京駅の東側に窯があった松田正柏師。いつの記念品だろうか?赤膚焼の調査ふたたび赤膚焼「菓子器」松田正柏作、橋本凝胤書
赤膚焼の問い合わせがあったので簡単な赤膚焼の紹介。「赤膚焼は平城京の西、西の京地区は古くから陶土が産出して、土器などが作られて社寺に提供されていました。大和郡山城主豊臣秀長が赤膚焼を始めたとの伝説があります。小堀遠州の「遠州七窯」の一つにもあげられており、江戸時代になって郡山柳沢藩主三代の柳沢保光(1753-1817)頃に本格的活動になり、奥田木白(1800-71)が多様な技法で知名度を上げました。現在県指定で6窯が活動しています。赤膚焼窯元(小川二楽)」赤膚焼の問い合わせがあったので返事を・・・
娘の差し入れ。近鉄郡山駅前のモスバーガーを久しぶりにいただく。娘の差し入れ。モスバーガーを久しぶりにいただく。
型探し・・・12年前どこに直したっけ・・・。出てこない。汗だく捜索・・。
型探し・・・12年前どこに直したっけ・・・。出てこない。汗だく捜索・・。 型探し・・・12年前どこに直したっけ・・・。出てこない。汗だく捜索・・。
奈良県橿原文化会館で、「書と拓本の出会い展」拝見しました。 奈良県橿原文化会館で、「書と拓本の出会い展」拝見しました。
郡山に入る奈良交通のバスで、唯一の電気バスに遭遇したので撮影。若草台行き。例の富雄丸山古墳を通ります。電気バス
奈良県立美術館 開館50周年記念 特別展 仮面芸能の系譜-仮面芸能のふるさと奈良-
奈良県立美術館開館50周年記念特別展 仮面芸能の系譜-仮面芸能のふるさと奈良-2023年9月30日(土)-11月12日(日)https://www.pref.nara.jp/11842.htm大和の国にいきづく仮面芸能の系譜をたどる。わが国は、先史時代から連綿と続く仮面芸能が生きづく希有な文化を持っています。縄文時代の土面に始まり、奈良時代に百済から伝わった伎楽や、大陸から伝来し平安時代に集大成された雅楽・舞楽。また曲芸的な散楽、水田耕作と密着した田楽。その淵源が謎に包まれた予祝舞・翁舞や、中世に大和国において猿楽から発展した能狂言へとつながります。開館50周年を記念し開催する今回の特別展は「仮面芸能の系譜―仮面芸能のふるさと奈良―」と題し、奈良で育まれた仮面芸能を体系的に紹介する展覧会となります。仮面芸...奈良県立美術館開館50周年記念特別展仮面芸能の系譜-仮面芸能のふるさと奈良-
「ブログリーダー」を活用して、二楽さんをフォローしませんか?
イオンモール大和郡山で映画『国宝』拝見。結構入っている。いろんな歌舞伎の演目を拝見できた。最後は「鷺娘」だね。https://kokuhou-movie.com/index.html映画『国宝』
斑鳩町布穀圓さんのかき氷いただく。抹茶の味がいい。暑い中しみる・・。斑鳩産生麩と大和抹茶のかき氷~練乳添え~1,100円・挽きたての大和抹茶と手づくり氷蜜の程よい苦味が自慢のかき氷です。・斑鳩産の生麩、豆腐白玉だんご、自家製のあずきとご一緒にお楽しみください。(夏季限定)※かき氷は10:00~11:00、14:00~15:45の限定メニューとなります。※かき氷メニューのお取り置きは致しかねます。fukokuen.com写真はhttps://note.com/akahadaniraku/n/n748490e4d44fでご覧ください。斑鳩町布穀圓さんのかき氷いただく。
11日の夕食はハルカス地下2階の丼丼亭のカツ丼・・。https://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/27073495/?msockid=31001e6217306eaf0b870bcb16516f58写真はこちらからhttps://note.com/akahadaniraku/n/nad35e3dd9ae3丼丼亭のカツ丼
梅酒の材料を買ってきて梅酒作る。残りはつけよう・・。写真はこちらから→https://note.com/akahadaniraku/n/ne18312ebed0b梅酒作る
梅を6キロいただいた。うめいただく
大和文華館の『美術の窓蔦屋重三郎の錦絵出版』と題して、館長の浅野秀剛氏の連続講座の第1回「美人画Ⅰ天明期、歌麿、清長、北斎など」をテーマで開かれましたが、いつもより早く入ったので、整理券ゲットしました・・満員でした。今の大河の時代考証もされており、しかも専門分野ですね。内容は満足いくものでした。友の会の切り替えもしたんですが、1年2000円は安いです・・。特別企画展『風に吹かれて-東アジア美術における気象の表現展』も拝見。4頁のレーフレットがあり、撮影も可能でした。展示会のことは改めて・・。写真はこちらでhttps://note.com/akahadaniraku/n/n7f7f5f95f9fc大和文華館の『美術の窓蔦屋重三郎の錦絵出版』と題して、館長の浅野秀剛氏の連続講座の第1回「美人画Ⅰ天明期、歌麿、清長、北斎など」拝聴
奈良市中部公民館で龍谷大学前学長入澤崇先生の『インドから日本へ仏教伝来の道インドの仏教と仏像』拝聴。後半は西山厚先生との対談。知らないことだらけで勉強になりました。来月も拝聴予定。写真が入れられなくなりました。龍谷大学前学長入澤崇先生の『インドから日本へ仏教伝来の道インドの仏教と仏像』拝聴
今日は家人と車で唐招提寺の開山忌舎利会。人が多い。鑑真さんは家人とは4月の写経以来、私的には大阪市立美術館『国宝展』以来。今回は、各戸を少し開けて部屋を暗くしていました。東山魁夷の障壁画も浮かび上がってくるようです。唐招提寺の開山忌舎利会
大阪市立美術館。『国宝展』しか注目されていないけど、企画展(コレクション展)もおこなわれています。中国の彫刻4月1日(火)~6月15日(日)「開催概要仏像には造られた時代の様式があり、各時代の特色を持っています。それぞれ特色のある相貌の様式を持っているため、お顔を見ればある程度、造立年代を判定することが可能です。また、造立銘のある像を「基準作」と呼び、その仏像を物差しとして比較し、仏像の造立年代が研究されます。大阪市立美術館は、我が国屈指の質量をほこる中国の仏像を所有しています。特に北魏時代(386-535)の石仏は優品が多く、世界的なコレクションとして著名です。今回の展示では、雲岡石窟や龍門石窟、天龍山石窟などの、中国を代表する石窟の仏像の頭部をはじめ、造像銘のある基準作を展示することで、当館のバラエテ...大阪市立美術館企画展『中国の彫刻』
嫁さん連れて、谷町四丁目のNHKホールへ。生駒で中央線に乗り換えて座って行けたけど、駅から地上まで階段で、バイアフリーではないですね。足の悪い人間を連れて行くのは大変でした。公開放送は久しぶりですが、家人ははじめて見たいです。座席券に引き買えて、アナトリウムの100年の催事と公開放送で時間調節。朝からラジオの公開放送もやってるし、朝ドラの小道具や台本。昔のテレビカメラやラジオの展示。17時からはNHK大阪ホールに。久しぶりの公開放送で1970年の万国博ホールで『思い出のメロディー』拝見したことを思い出した。もうこの時はカラー放送で収録前に女性が色合わせで、舞台に椅子で座られていました。今回は、ローカル放送でも、クレーンカメラ二台、固定が4台、ハンディ1台。ちょうど二階席の前に固定カメラ1台があり、収録中も...BK100年音楽祭拝見
奈良国立博物館『超・国宝展』の後期もみてきました。先に述べた中宮寺の如意輪さま以外に感動したまとめ。1、南都の大寺会場に入ると法隆寺の百済観音、四天王の広目天・多聞天が鎮座してます。そして、右の陳列から法隆寺の地蔵菩薩も露出展示で並んでいて、壁側には天人が並んでいるのですが、人で見えない・・。独立ケースにおられる重源上人坐像がすばらしい。百済観音さんの背面に大安寺や唐招提寺の木彫群。ケースには法華寺の維摩居士と岡寺の義淵僧正が並んでおられる。2,奈良博誕生今回のメインになるんでしょうが、法隆寺献納宝物の竜首水瓶には飛天馬が刻まれていますね。伎楽面や奈良博覧会の資料、元興寺八雷神面は写真で残っているので出されたんですが、面白い形してます。藤田美術館の空也上人もおもしろい。西館に移って3,釈迦を慕う後期は西大...超・国宝展後期のみどころ
久しぶりに徳利引く。久しぶりに徳利引く。
奈良国立博物館『超・国宝展』後期拝見。入ってまず。一番最後の部屋中宮寺の如意輪さまを拝む。今までの展示は黒バックだったが、今回は白の中におわします。正面、左右、後ろから拝見。人が多いのだが、時が止まったような時間。6月15日まで。奈良国立博物館『超・国宝展』後期拝見
今日は一人留守番だったので、おやつ近所の3°C18でえびタマサンド。おやつ近所の3°C18でえびタマサンド
大阪市立東洋陶磁美術館ぶらぶら。大阪市立東洋陶磁美術館ぶらぶら。
大阪の陶芸教室では陶芸の指導だけで無く、美術展の私なりの見方もレクチャーしてます。今回は宣伝の多い、京都国立博物館大阪、関西万博開催記念特別展『日本、美のるつぼー異文化交流の軌跡』展、奈良国立博物館『超国宝』、大阪市立美術館『大阪・関西万博開催記念大阪市立美術館リニューアル記念特別展日本国宝展』の図録3冊を見せて・・・全部で1000頁近くになりますが・・解説・・・持って行くのも重たい。やはり皆さんの関心は奈良と大阪ですが、京都も面白いで・・・と、大阪は展示替をよく見て、奈良は今、中宮寺さんが来てますよ。入場料と図録で大阪万博2回~3回分か・・。 近鉄百貨店アベノ文化サロン
ひと月展示していた、五月人形を片付けました。簡単に。また来年!五月人形片付けました
第30回金魚すくい選手権大会のチラシをいただきました。全国大会は8月24日。参加申し込みは7月7日まで。奈良県大会7月6日。申し込みは6月6日まで。奈良県在住者はここからで無いと全国大会には出られない。普段見ることが無かったんですが、個人優勝には20万円の商品券が出るんですね。参加料無いので一寸出し過ぎじゃ内かと思うけど・・。https://www.city.yamatokoriyama.lg.jp/soshiki/chiikishinkoka/event/5/1670.html第30回金魚すくい選手権大会のチラシをいただきました。
17日大阪まで来たので、17日18日生国魂神社でおこなわれている「第32回彦八まつり」拝見。生国魂神社初めてなので、場所の確認・・。落語家さんも一杯でにぎやかでした。https://www.ikutamajinja.jp17日18日生国魂神社でおこなわれている「第32回彦八まつり」拝見
17日アベノ地下「古潭」でカレーラーメン。17日アベノ地下「古潭」でカレーラーメン。
昨日のお昼はあべのハルカス富惣の「灰干し焼きさば弁当」でした。https://tabelog.com/osaka/A2701/A270203/27074115/昨日のお昼はあべのハルカス富惣の「灰干し焼きさば弁当」でした。
今日も会議。その後懇親会「奈間蔵栄郡山店」。今日は奈良のお酒「春鹿」いただく。帰りは歩いて20分。https://tabelog.com/nara/A2902/A290202/29001225/?cid=yo_y_kw_shop_nml_29001225&yclid=YSS.1001214534.EAIaIQobChMI2JmN1PP2hgMVCFsPAh3b8ghcEAAYASAAEgJTSPD_BwE今日も会議。その後懇親会「奈間蔵栄郡山店」
密にならないで!金魚土鈴・・・。 密にならないで!金魚土鈴・・・。
業界の総会。通知の時間より1時間早くなっていて、このことは電話で連絡受けたようですが、メモは案内通知のままだったので、着いたらちょうど終わった。こっちの方が楽だなあ。懇親会は場所が変わって「百楽」で、早すぎて1時間待ち・・・。5人で紹興酒2本か・・・。業界の総会
奈良国立博物館青銅器「鳳凰文卣(ゆう)」通蓋高51.4口径20.2x15.7中国・商末周初紀元前11~紀元前10世紀https://www.narahaku.go.jp/collection/1317-69.html奈良国立博物館青銅器「鳳凰文卣(ゆう)」
大和文華館『中国の南と北の美術―陶磁・漆工・絵画―』展と特別講演京都市立芸術大学の翟建群(てきけんぐん)教授「中国の風景を描くー画家の視点ー」を拝聴。展示は館の中国陶磁が一杯。木の葉天目もあったんだ。翟教授の「黄土地(こうどち)」も展示。講堂にもスケッチが展示。外庭にはあじさいが満開でした。大和文華館『中国の南と北の美術―陶磁・漆工・絵画―』展と特別講演京都市立芸術大学の翟建群(てきけんぐん)教授「中国の風景を描くー画家の視点ー」を拝聴
午前中やまとこおりやま城ホールで『2024年西井康元と藍山会「飛翔」展』拝見。24日まで。午前中やまとこおりやま城ホールで『2024年西井康元と藍山会「飛翔」展』拝見
朝からオンラインで『キュビスム美の革命ーその生成と拡張』のシンポュウムを拝聴。ただいま休憩中。朝からオンラインで『キュビスム美の革命ーその生成と拡張』のシンポュウムを拝聴。
奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財-高野山麓・細川八坂神社の仮面群』展から。「翁」「三番叟」「父尉」「延命冠者」。解説には室町時代(15世紀)古式の式三番に用いられたとある。奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財-高野山麓・細川八坂神社の仮面群』展から。
忘れないように・・・あべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』から「古瀬戸肩付茶入銘筒井」筒井順慶所持https://www.tokugawa-art-museum.jp/exhibits/planned/2018/0721-2hosa/post-4/忘れないように・・・あべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』から「古瀬戸肩付茶入銘筒井」筒井順慶所持
昨日、ようやくあべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』を短い時間でしたが拝見できました。前後期に分かれていた,後期の展示でしたので、「家康画像」は模本でした。刀はよくわからないのですが、「銘村正」など妖艶に見えました。唐物茶壺「金花」は久しぶり。信長、秀吉、家康所持。瀬戸肩付茶入「銘筒井」は筒井順慶所持の伝承がある物ですね。中国建窯の「油適天目星建盏」はきれいでした。「黒織部筒茶碗銘冬枯」は小ぶりで良い茶碗。「三嶋茶碗銘三嶋桶」も良いですね。見込みが見えるように少し低く展示されています。国宝初音の調度から後期は「胡蝶蒔絵掛硯箱」。最後の源氏物語絵巻の部屋は「東屋(二)」巻物に変わっていましたが、この二つはそばに誰もいなかったので、独り占め・・ちょっと贅沢・・。徳川美術館のコレクションの全体像が...あべのハルカス美術館『徳川美術館尾張徳川家の至宝展』を短い時間でしたが拝見できました。
奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財』展拝見。太田古朴さんは大正3年(1914)吉野町に生まれ奈良美術院で仏像修理を学び平成12年(2000)になくなるまでに仏像調査や修理を在野の立場で発信続けました。以前奈良市史料保存館でも一部が公開されましたが、金峯山寺の聖徳太子像などの史料と高野山麓細川地区の特に細川八坂神社の仮面が並んでいます。15ページの無料のリーフレットあり。展示は5月27日から7月27日奈良大学博物館『太田古朴が見た山里の文化財』展拝見。
おはようございます。今朝は雨が強いです。皆様お気をつけください。おはようございます。今朝は雨が強いです
司馬遼太郎がかたる八木一夫論。めちゃくちゃ面白かった。1981年2月22日放送の日曜美術館おとなのEテレタイムマシンE6月15日(土)午後10:00~午後10:50E6月17日(月)午後1:10~午後2:00『日曜美術館 私と八木一夫 司馬遼太郎』https://www.nhk.jp/p/ts/NL2MGZPNVN/おとなのEテレタイムマシン『日曜美術館私と八木一夫司馬遼太郎』
今日の奈良公園内興福寺ぶらぶら。今日の奈良公園内興福寺ぶらぶら
奈良帯解の水輪書屋の素敵なたたずまいから。https://nara-suirin.jp 奈良帯解の水輪書屋の素敵なたたずまいから。
はじめて降りて乗った桜井線帯解駅。はじめて降りた桜井線帯解駅。
奈良帯解の水輪書屋で贅沢なデザートを頂いてきました。桜井線帯解駅から歩いて15分ほどの古民家を回収しての水輪書屋さんで行われて、この時間5人と贅沢な会でした。紅茶も月ヶ瀬、食材も近隣でそろえられました。https://nara-suirin.jp奈良帯解の水輪書屋で贅沢なデザートを頂いてきました
今朝の我が家の庭今朝の我が家の庭
『奈良絵マグカップ』赤膚焼窯元小川二楽作『奈良絵マグカップ』赤膚焼窯元小川二楽作