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  • 「金魚文鎮」赤膚焼窯元小川二楽

    「金魚文鎮」赤膚焼窯元小川二楽。・・・・少し郡山城を入れています。「金魚文鎮」赤膚焼窯元小川二楽

  • 「金魚絵湯呑」赤膚焼窯元小川二楽

    「金魚絵湯呑」赤膚焼窯元小川二楽「金魚絵湯呑」赤膚焼窯元小川二楽

  • 今日の中秋の満月。我が家にて撮影。

    今日の中秋の満月。我が家にて撮影。今日の中秋の満月。我が家にて撮影。

  • 郡山城天守台展望施設特別開放「観月会」を開催します。

    郡山城天守台展望施設特別開放「観月会」を開催します。大和郡山市のHPから・・。【日時】9月29日(金曜日)(注)雨天中止17:30~20:30【場所】郡山城天守台展望施設周辺【内容】・雅楽演奏(青丹雅楽会)・古事記朗誦やまとかたり(大小田さくら子さん)・観月茶会(有料)・商工会御菓子販売等・郡山城天守台オレンジライトアップ(世界アルツハイマー月間による)【御菓子等販売出店予定】・中嶋源九郎餅本舗・今西商店・麹と酵母のナチュラルカフェLeaf・モリカ米店和カフェモリカ・大和郡山市4hクラブ・炭火焼き鳥すみのおもい(キッチンカー)(注)現時点での予定となっており変更となるおそれもございます。随時更新します。 【参加費】無料(注)座席の用意はありません。郡山城天守台展望施設特別開放「観月会」を開催します。

  • 手回しろくろ

    90年たっている手回しのろくろ。穴に棒を差し込んで、回して、廻るだそくで成形する。現在はテーブルになっているが・・・。 手回しろくろ

  • いただきもの。恵那川上屋の「栗きんとん」秋を感じる。

    いただきもの。恵那川上屋の「栗きんとん」秋を感じる。いただきもの。恵那川上屋の「栗きんとん」秋を感じる。

  • 27日のナガイーイ一日。

    朝は自治会の粗大ゴミの日。6時過ぎから9時過ぎまで・・。途中30分ほど休憩しながら対応。その後アベノの教室。あべのハルカスは優勝セール中。夕食は「北極星」のオムライスにした。帰宅は22時過ぎ・・・今日は疲れた。1万5千歩・・・。27日のナガイーイ一日。

  • きたまち豆腐の「豆腐ドーナツ」

    上娘の差し入れ。きたまち豆腐の「豆腐ドーナツ」。餅飯殿でゲット。 きたまち豆腐の「豆腐ドーナツ」

  • 朝から写真撮影やっていました・・。

    朝から写真撮影やっていました・・。朝から写真撮影やっていました・・。

  • 『法隆寺金堂壁画第1号壁 複製陶板』橿原考古学研究所付属博物館

    『法隆寺金堂壁画第1号壁複製陶板』橿原考古学研究所付属博物館焼損前焼損後『法隆寺金堂壁画第1号壁複製陶板』橿原考古学研究所付属博物館

  • 大和文華館特別企画展『文人サークルへようこそー淇園・鶴亭・蕪村たちがお迎えー』展の最終日に行ってきました。

    大和文華館特別企画展『文人サークルへようこそー淇園・鶴亭・蕪村たちがお迎えー』展の最終日に行ってきました。個人蔵が6点の絵画、中之島図書館が6点、関西大学図書館が5点。4ページのリーフレットがありますが、最終日だったのでカラーコピーになっていました。文化人サークルは今回3のパターンで・・。〈柳沢淇園・鶴亭サークル〉〈与謝蕪村・呉春サークル〉〈岡田半江・田能村竹田サークル〉に分かれていましたが、目的は第1グループ。柳沢淇園(1703-58)は郡山藩士。絵画制作にも優れた業績を残しています。淇園と鶴亭は河内国喜理川村の庄屋・中西家主人と文化交流があり、今回も淇園の指墨画1点と鶴亭画、淇園賛の墨竹図、鶴亭の表装のされていない3種の絵画も中西家に残された物という。淇園の書簡も残っているようで、注目しないと行けない...大和文華館特別企画展『文人サークルへようこそー淇園・鶴亭・蕪村たちがお迎えー』展の最終日に行ってきました。

  • 9月24日に咲いている当窯のお花・・。

    9月24日に咲いている当窯のお花・・。9月24日に咲いている当窯のお花・・。

  • 〈開館60周年企画「拝啓、きょうきんび」 〉藤田嗣治 1886‒1968 「タピスリーの裸婦 1923 」

    京都国立近代美術館コレクションギャラリーから〈開館60周年企画「拝啓、きょうきんび」〉藤田嗣治1886‒1968「タピスリーの裸婦1923」〈開館60周年企画「拝啓、きょうきんび」〉藤田嗣治1886‒1968「タピスリーの裸婦1923」

  • ジョアン・ミロ 1893‒1983 「モニュメントのためのプロジェクト 1956 陶 」京都国立近代美術館コレクションギャラリーから

    京都国立近代美術館コレクションギャラリーからジョアン・ミロ1893‒1983「モニュメントのためのプロジェクト1956陶」館のHPから「走泥社再考」展に関連し、ジョアン・ミロの作品をご覧いただきます。ジョアン・ミロ(1893-1983)は、スペインのバルセロナ出身の画家で、彫刻作品や陶芸作品も手がけました。一般的にはシュルレアリスムのオートマティスムを利用した作風で知られ、具象と抽象のあいだを揺れ動くような象形や自由な描線、鮮やかな色彩による画面構成が特徴的です。またミロと日本の間には様々な繋がりがあり、昨年開催された「ミロ展日本を夢みて」(愛知県美術館ほか)では、それが包括的かつ詳細に紹介されました。ミロの陶芸作品制作は、1942年にバルセロナで旧友のジョゼップ・リュレンス・イ・アルティガスによる陶芸展...ジョアン・ミロ1893‒1983「モニュメントのためのプロジェクト1956陶」京都国立近代美術館コレクションギャラリーから

  • 「走泥社」とは・・。

    京都国立近代美術館『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。「走泥社」は中国、許之衛〈飲流斎説瓷〉から〈蚯蚓走泥文〉蚯蚓(ミミズ)が泥の上に這ったような痕を指す言葉だそうで(図録から)「走泥社」とは・・。

  • 寧波博物館2017

    寧波博物館2017寧波博物館2017

  • 夏の名残と秋の息吹

    夏の名残と秋の息吹家の看板が見えなくなっています・・・。夏の名残と秋の息吹

  • 「特集展示:関東大震災から100年池田遙邨《大正12年9月関東大震災》の全貌 」展で遙邨のスケッチが展示されていました。

    京都国立近代美術館コレクションギャラリーで「特集展示:関東大震災から100年池田遙邨《大正12年9月関東大震災》の全貌」展で遙邨のスケッチが展示されていました。館のHPから→〈池田遙邨(1895~1988)は、父の故郷である岡山県で生まれ、明治43年(1910)に大阪へ行き、洋画家の松原三五郎の天彩画塾で学びました。しかし、小野竹喬との出会いにより日本画家へと転向し、大正8年(1919)に竹内栖鳳の竹杖会へ入塾しました。同年の第1回帝展に入選し、帝展や新文展、日展などを中心に活躍し、京都市立絵画専門学校や主宰した画塾「青塔社」において後進の育成に尽力しました。独特のアングルで風景を切り取り、愛らしい姿の動物を登場させる作品のほか、晩年は種田山頭火に私淑し、山頭火の俳句を絵画化した「山頭火シリーズ」に取り組...「特集展示:関東大震災から100年池田遙邨《大正12年9月関東大震災》の全貌」展で遙邨のスケッチが展示されていました。

  • 『奈良県美術協会 <絵画部・彫塑部・工芸部> 秋季小品展』

    『奈良県美術協会<絵画部・彫塑部・工芸部>秋季小品展』 10月3日(火)〜8日(日)10:00〜17:00(最終日は16:00)6日(金)は一日会場にいます。最終日は15時頃から会場でうろうろしてます。アートスペース上三条奈良市上三条町4/TEL.FAX0742-23-0114(10時〜6時)月曜定休『奈良県美術協会<絵画部・彫塑部・工芸部>秋季小品展』

  • 京都国立近代美術館のコレクションギャラリーの「歴程美術協会からパンリアル、そしてパンリアル美術協会へ 」 に八木一夫の作品が並んでいた

    京都国立近代美術館のコレクションギャラリーの「歴程美術協会からパンリアル、そしてパンリアル美術協会へ」に八木一夫の作品が並んでいた。「第6回展では山崎が近所に住んでいた陶芸家の八木虚平(八木一夫)を誘って会友とし、八木は歴程最後の展覧会となる第8回展まで参加しました。」〈ハイザラ・ハイザラ〉 〈三島手によるヴァリエシオン〉〈三島手によるヴァリエシオン〉京都国立近代美術館のコレクションギャラリーの「歴程美術協会からパンリアル、そしてパンリアル美術協会へ」に八木一夫の作品が並んでいた

  • 近鉄電車車内吊り・・・。

    近鉄電車車内吊り・・・。近鉄電車車内吊り・・・。

  • 久しぶりの奈良

    久しぶりの奈良。郡山と違って人が多い・・。催しもいろいろあるようですね。 久しぶりの奈良

  • 中学校時代の同窓会が奈良ホテルでありました

    中学校時代の同窓会が奈良ホテルでありました。ひさしぶりに奈良ホテルに出かけました。コロナ渦もあり、7年ぶりだったそうで古希記念?・・・。何人かの皆さんが鬼籍にはいられたようです。中学校時代の同窓会が奈良ホテルでありました

  • 備忘録として 高島屋史料館 TOKYO 4F 展示室「陶の仏ー近代常滑の陶彫」

    備忘録として・・・。「陶の仏ー近代常滑の陶彫PDF拡大会期:2023年9月16日(土)→2024年2月25日(日)開館時間:10:30~19:30入館料:無料場所:高島屋史料館TOKYO4F展示室(東京都中央区日本橋2-4-1)休館:月・火曜日(祝日の場合は開館)、年末年始(12月30日〜1月2日)主催:高島屋史料館TOKYO監修:君島彩子(宗教学者,和光大学講師)協力:小栗康寛(とこなめ陶の森資料館)展示デザイン:伊東鷹介(スタジオキノコ)グラフィックデザイン:泉美菜子(PINHOLE)本展では、常滑焼という伝統技法の一部が西洋彫刻の近代的技法を取り込み、ハイブリッドな「陶彫(とうちょう)」という存在に転換していく興味深い歴史をご紹介いたします。「陶彫」とは、まさしく字のごとく陶を素材とする彫刻のことで...備忘録として高島屋史料館TOKYO4F展示室「陶の仏ー近代常滑の陶彫」

  • 「72 テオドール・シャセリオ― 《ヘロとレアンドロス》、または 《 詩人とセイレーン》 19 世紀第 2四半 期 」 京都市京セラ美術館『ルーブル美術館展愛を描く』

     「72テオドール・シャセリオ―《ヘロとレアンドロス》、または《詩人とセイレーン》19世紀第2四半期エスキース―油彩/カンヴァス絵画部門R.F.387」京都市京セラ美術館『ルーブル美術館展愛を描く』「72テオドール・シャセリオ―《ヘロとレアンドロス》、または《詩人とセイレーン》19世紀第2四半期」京都市京セラ美術館『ルーブル美術館展愛を描く』

  • 「69 ジャン=バティスト・ルニョー 《 友情の杯を交わすヒュメナイオスとアモル》1820 年頃 油彩

    京都市京セラ美術館『ルーブル美術館展ー愛を描く』「69ジャン=バティスト・ルニョー《友情の杯を交わすヒュメナイオスとアモル》1820年頃油彩/紙絵画部門R.F.2159 」「69ジャン=バティスト・ルニョー《友情の杯を交わすヒュメナイオスとアモル》1820年頃油彩

  • 雑誌「あかい奈良」2002年冬号。

    先日、当窯に来られた皆様のご依頼で少しお話をさせていただきましたが、「奥田木白」さんのお話を「あかい奈良」の「シリーズ近世に輝いた奈良の名工たち③奥田木白-大和が生んだ陶芸界の奇才」の記事をコピーして資料として使いました。来年1月に90分ほどお話をしないといけなくなりましたので、少し資料集めをしていきます。皆様にも是非ご協力ください。雑誌「あかい奈良」2002年冬号。雑誌「あかい奈良」2002年冬号。

  • 奈良県向けだけど・・・。「物語を、奈良から。 興福寺国宝誕生と復興の物語 「阿修羅と天平の美」 【奈良】 9月14日(木)午後7:30〜午後7:55」

    「物語を、奈良から。興福寺国宝誕生と復興の物語「阿修羅と天平の美」【奈良】9月14日(木)午後7:30〜午後7:55興福寺が守り続けてきた心と宝、たくみの技に迫る。川端康成、白洲正子、堀辰雄が絶賛した天平の仏像。AIが阿修羅の表情を分析。乾漆技法による奈良時代の先進性を探る。興福寺が守り続けてきた心と宝、たくみの技に迫る。国宝の仏像、八部衆・十大弟子・北円堂弥勒如来が登場。堀辰雄が「初々しく切ない」と感じた阿修羅、川端康成が「なつかしい永遠」と描写した十大弟子。AIが阿修羅を人間の表情に近いと分析。日本の美の節目となった天平の仏像の写実性。奈良国立博物館の気鋭の研究者が、その秘密を解き明かす。非公開の北円堂の宗教儀式にカメラが入り、法相の教えに触れる。【出演】奈良国立博物館主任研究員(彫刻担当)…山口隆介...奈良県向けだけど・・・。「物語を、奈良から。興福寺国宝誕生と復興の物語「阿修羅と天平の美」【奈良】9月14日(木)午後7:30〜午後7:55」

  • 第28回全国金魚すくい選手権協賛の記念品のタオルをいただきました。

    第28回全国金魚すくい選手権協賛の記念品のタオルをいただきました。 第28回全国金魚すくい選手権協賛の記念品のタオルをいただきました。

  • 昨日はアベノアポロ地下の「熊五郎」で天津飯焼きめしと醤油らーめん セット。

    昨日はアベノアポロ地下の「熊五郎」で天津飯焼きめしと醤油らーめんセット。https://r.gnavi.co.jp/24tmz2dh0000/昨日はアベノアポロ地下の「熊五郎」で天津飯焼きめしと醤油らーめんセット。

  • アベノ&の「奈良のトビラ」に正倉院展のチラシが置いてあったので、いただいてきました。

    アベノ&の「奈良のトビラ」に正倉院展のチラシが置いてあったので、いただいてきました。 アベノ&の「奈良のトビラ」に正倉院展のチラシが置いてあったので、いただいてきました。

  • 「67 フランソワ・ジェラール 《アモルとプシュケ》、または 《アモルの最初のキスを受けるプシュケ》 」京都市京セラ美術館『ルーブル美術館展ー愛を描く』から

    京都市京セラ美術館『ルーブル美術館展ー愛を描く』から最終章撮影可なので・・。「67フランソワ・ジェラール《アモルとプシュケ》、または《アモルの最初のキスを受けるプシュケ》」この絵は見応えがあった。「67フランソワ・ジェラール《アモルとプシュケ》、または《アモルの最初のキスを受けるプシュケ》」京都市京セラ美術館『ルーブル美術館展ー愛を描く』から

  • 京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー 前衛陶芸が生まれた時代 』展から。

    京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。山田光「作品」1958年高松市美術館。京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。

  • 京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー 前衛陶芸が生まれた時代 』展から。

    京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。山田光「作品」1955年。京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。

  • 鈴木治「数の土面」1965年 京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー 前衛陶芸が生まれた時代 』展から。

    京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。鈴木治「数の土面」1965年福島県立美術館。鈴木治「数の土面」1965年京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。

  • 八木一夫「黒陶」1958年 京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー 前衛陶芸が生まれた時代 』展から。

    京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。八木一夫「黒陶」1958年京都市美術館。八木一夫「黒陶」1958年京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。

  • 鈴木治「土偶」1963年 京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー 前衛陶芸が生まれた時代 』展から。

    京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。鈴木治「土偶」1963年京都国立近代美術館鈴木治「土偶」1963年京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。

  • 八木一夫「休息の眼」1959年。京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー 前衛陶芸が生まれた時代 』展から。

    京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。八木一夫「休息の眼」1959年。八木一夫「休息の眼」1959年。京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。

  • 八木一夫「月」1954年。京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー 前衛陶芸が生まれた時代 』展から。

    京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。八木一夫「月」1954年。八木一夫「月」1954年。京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。

  • 八木一夫「二口壺」1950年。 京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー 前衛陶芸が生まれた時代 』展から

    京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から。八木一夫「二口壺」1950年。八木一夫「二口壺」1950年。京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展から

  • 先日、京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー 前衛陶芸が生まれた時代 』展を拝見してきました。

    先日、京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展を拝見してきました。面白かった。図録も3850円とちょっとお高かったんですが、資料がたくさんあったので買ってしまった。423P。普通は走泥社って何のことか?わからないでしょうが、普通の京都のチャワン屋さんが、前衛陶器と作っていたんですが、その最初が前衛華道の人たちとの要請だったんですね。京都国立近代美術館7/19~9/24第1章前衛陶芸の始まりー走泥社結成とその周辺(1954年まで)第2章オブジェ陶の誕生とその展開(1955-63年)第3章「現代国際陶芸展」以降の走泥社(1964-73年)写真は記念碑的八木一夫「ザムザ氏の散歩」1954年京都国立近代美術館蔵ろくろ成形だそうで・・・。音声ガイドに教えられて・・・。館のHPか...先日、京都国立近代美術館で『開館60周年記念・走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展を拝見してきました。

  • 陶芸体験にお越しいただきました・

    当窯で20人ほどの皆さんがお越しいただいて、陶芸体験をしていただきました。これほどの皆さんが来られるのは、コロナ以降初めてでした。親子さんも来られて楽しんでいただいたでしょうか・・。今日、明日で仕上げます。陶芸体験にお越しいただきました・

  • 割引のお弁当

    夜は2人だけなので、雨の降ったあとに西大寺の近鉄百貨店まで出かけて、割引のお弁当にした。 割引のお弁当

  • 京都市京セラ美術館『ルーブル美術館展ー愛を描く』を見てきました。

    京都市京セラ美術館『ルーブル美術館展ー愛を描く』を見てきました。有名画家の絵画は少ないのですが、テーマの勝利で人が入っていますね。最終章は撮影可でした。気になったのは、1フランソワ・ブーシェ《アモルの標的》 59ジャン=オノレ・フラゴナール《かんぬき》1777-1778年 67フランソワ・ジェラール《アモルとプシュケ》、または《アモルの最初のキスを受けるプシュケ》 73ウジェーヌ・ドラクロワ《アビドスの花嫁》1852-1853年頃プロローグ̶愛の発明 Prologue1愛の神アモル Prologue2アダムとエバ I.愛の神のもとに̶古代神話における欲望を描く I–1欲情̶愛の眼差しI–2暴力と魔力̶欲望の行為I–3死が二人を分かつまで̶恋人たちの結末 I–4愛の勝利 II.キリスト教の神のもとに II–...京都市京セラ美術館『ルーブル美術館展ー愛を描く』を見てきました。

  • 第70回大和郡山市芸術祭作品募集

    第70回大和郡山市芸術祭作品募集会期令和5年10月29日(日曜日)~11月3日(金曜日・祝日)公開時間午前9時~午後5時会場大和郡山市立体育館(三の丸会館)出品要項作品搬入日令和5年10月7日(土曜日)・10月8日(日曜日)工芸:10月7日(土曜日)午前10時~午後1時絵画:10月7日(土曜日)午後1時~午後5時写真:10月8日(日曜日)午前10時~午後1時書道:10月8日(日曜日)午後1時~午後5時注:ただし、この日時に搬入できない場合は、両日の午前10時から午後5時までに出品申込書を添付して会場へお持ちください。 作品搬出日令和5年11月3日(金曜日・祝日)午後5時30分~午後6時30分令和5年11月4日(土曜日)午前9時~正午作品搬入・搬出場所大和郡山市立体育館(三の丸会館)出品点数出品作品は、同一...第70回大和郡山市芸術祭作品募集

  • 夏バテの中、京都の美術館をぶらぶら。京都国立近代美術館『走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展とお向かいの京都市京セラ美術館『ルーヴル美術館展-愛を描く』展。感想は後日。

    夏バテの中、京都の美術館をぶらぶら。京都国立近代美術館『走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展とお向かいの京都市京セラ美術館『ルーヴル美術館展-愛を描く』展。感想は後日。夏バテの中、京都の美術館をぶらぶら。京都国立近代美術館『走泥社再考ー前衛陶芸が生まれた時代』展とお向かいの京都市京セラ美術館『ルーヴル美術館展-愛を描く』展。感想は後日。

  • 滋賀県立陶芸の森

    天理でもこんなことをやってほしかったんですがね。当初から、先鋭的だった滋賀!「滋賀県立陶芸の森創作研修館では、陶芸の森が手がけるアーティスト・イン・レジデンス事業により集まった世界中の陶芸家が滞在し、スタジオでの制作を行っています。2024年度のスタジオアーティストとゲストアーティストのエントリー受付を10月31日午後5時までしています。招へい期間・受入期間:2024年4月1日~2025年3月31日(12/29~1/4は除く)(2カ月以上1年未満で平均3カ月ほどとなっています)選考委員会による審査(スタジオ・アーティスト、公募ゲスト・アーティスト)ののち、決定します。ホームページより応募要項を確認の上、申込みください。https://www.sccp.jp/air/application/Wearenow...滋賀県立陶芸の森

  • 「ならわし 赤膚焼のカップ&ソーサー」

    「ならわし赤膚焼のカップ&ソーサー」小川二楽による奈良絵が施されたカップと、奈良時代のお寺の古瓦の模様皿を組み合わせた、「ならわしnarawashi」限定のオリジナルセット。赤膚焼工房に生まれ育ち、幼少期から制作活動の一環に触れ、約40数年間「大和の素朴さを表現したい」という思いのもと赤膚焼職人として作陶する、小川二楽によるカップと古瓦の模様皿。奈良をこよなく愛するスタッフの懇願によって生まれた「ならわしnarawashi」限定のオリジナルセットです。カップは腰までゆるやかに乳白色の釉薬が伸び、高台にかけて美しい素地があらわに。持ち手も親指が置きやすいように微かに盛り上がっています。古瓦の模様皿は奈良時代の奈良のお寺の古瓦をモチーフにしています。古く欠けてしまっている瓦模様は、釉薬を模様に被せることで表現...「ならわし赤膚焼のカップ&ソーサー」

  • 赤膚焼窯元小川二楽作「おたふく皿」

    赤膚焼窯元小川二楽作「おたふく皿」赤膚焼窯元小川二楽作「おたふく皿」

  • 赤膚焼史料から『青釉建水』<赤ハダ ひょうたん印>大阪陶磁研究所所長 保田憲司氏の箱書き

    赤膚焼史料から『青釉建水』<赤ハダひょうたん印>大阪陶磁研究所所長保田憲司氏の箱書きがある。箱書きには「赤ハダ焼木白作青地釉金袋形建水幕末赤膚山窯に於ける奥田木白の作紛れもなきものにして青地釉は数少なきもの也」とあるが、残念ながら木白の作ではないが良い物ですね。赤膚焼史料から『青釉建水』<赤ハダひょうたん印>大阪陶磁研究所所長保田憲司氏の箱書き

  • 赤膚焼の調査ふたたび 赤膚焼「菓子器」松田正柏作、橋本凝胤書

    赤膚研究会に寄贈いただいた赤膚焼から「菓子器」薬師寺の橋本凝胤(1897年4月28日-1978年3月25日)師の箱書き。鉢の文字も。作者は薬師寺境内の西の京駅の東側に窯があった松田正柏師。いつの記念品だろうか?赤膚焼の調査ふたたび赤膚焼「菓子器」松田正柏作、橋本凝胤書

  • 赤膚焼の問い合わせがあったので返事を・・・

    赤膚焼の問い合わせがあったので簡単な赤膚焼の紹介。「赤膚焼は平城京の西、西の京地区は古くから陶土が産出して、土器などが作られて社寺に提供されていました。大和郡山城主豊臣秀長が赤膚焼を始めたとの伝説があります。小堀遠州の「遠州七窯」の一つにもあげられており、江戸時代になって郡山柳沢藩主三代の柳沢保光(1753-1817)頃に本格的活動になり、奥田木白(1800-71)が多様な技法で知名度を上げました。現在県指定で6窯が活動しています。赤膚焼窯元(小川二楽)」赤膚焼の問い合わせがあったので返事を・・・

  • 娘の差し入れ。モスバーガーを久しぶりにいただく。

    娘の差し入れ。近鉄郡山駅前のモスバーガーを久しぶりにいただく。娘の差し入れ。モスバーガーを久しぶりにいただく。

  • 型探し・・・12年前どこに直したっけ・・・。出てこない。汗だく捜索・・。

    型探し・・・12年前どこに直したっけ・・・。出てこない。汗だく捜索・・。 型探し・・・12年前どこに直したっけ・・・。出てこない。汗だく捜索・・。

  • 奈良県橿原文化会館で、「書と拓本の出会い展」拝見しました。

    奈良県橿原文化会館で、「書と拓本の出会い展」拝見しました。 奈良県橿原文化会館で、「書と拓本の出会い展」拝見しました。

  • 電気バス

    郡山に入る奈良交通のバスで、唯一の電気バスに遭遇したので撮影。若草台行き。例の富雄丸山古墳を通ります。電気バス

  • 奈良県立美術館 開館50周年記念 特別展 仮面芸能の系譜-仮面芸能のふるさと奈良-

    奈良県立美術館開館50周年記念特別展 仮面芸能の系譜-仮面芸能のふるさと奈良-2023年9月30日(土)-11月12日(日)https://www.pref.nara.jp/11842.htm大和の国にいきづく仮面芸能の系譜をたどる。わが国は、先史時代から連綿と続く仮面芸能が生きづく希有な文化を持っています。縄文時代の土面に始まり、奈良時代に百済から伝わった伎楽や、大陸から伝来し平安時代に集大成された雅楽・舞楽。また曲芸的な散楽、水田耕作と密着した田楽。その淵源が謎に包まれた予祝舞・翁舞や、中世に大和国において猿楽から発展した能狂言へとつながります。開館50周年を記念し開催する今回の特別展は「仮面芸能の系譜―仮面芸能のふるさと奈良―」と題し、奈良で育まれた仮面芸能を体系的に紹介する展覧会となります。仮面芸...奈良県立美術館開館50周年記念特別展仮面芸能の系譜-仮面芸能のふるさと奈良-

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