赤膚焼｢古瓦模様皿｣ 小川二楽

赤膚焼｢古瓦模様皿｣小川二楽赤膚焼｢古瓦模様皿｣小川二楽

イオンモール大和郡山で開催される「大和郡山フェア」

イオンモール大和郡山で開催される「大和郡山フェア」に久しぶりに協力させていただきます。いろいろなイヴェントも企画されているみたいです。今回は金魚デザインのもの中心に並べる予定です。6月2日から4日まで。https://yamatokoriyama-aeonmall.com/special/lists/2023yamatokoriyama_fair/0/0イオンモール大和郡山で開催される「大和郡山フェア」

赤膚焼｢金魚絵鉢｣小川二楽

赤膚焼｢金魚絵鉢｣小川二楽赤膚焼｢金魚絵鉢｣小川二楽

いただきもの｡赤福の｢白餅 黒餅｣

いただきもの｡赤福の｢白餅黒餅｣気になっていたけど初めていただく。白餅は白小豆､黒餅は黒砂糖味・・。いただきもの｡赤福の｢白餅黒餅｣

今日のお昼は阪神百貨店梅田展B2 インデアンカレーいただく。

今日のお昼は阪神百貨店梅田展B2インデアンカレーいただく。https://www.indiancurry.jp 今日のお昼は阪神百貨店梅田展B2インデアンカレーいただく。

阪神百貨店梅田本店7階の5カ所で ＜ふたたびめぐる奈良＞

阪神百貨店梅田本店7階の5カ所で30日まで奈良の魅力を再び＜ふたたびめぐる奈良＞が行われていますので､少し見てきましたが・・・自分の作品を探すのが苦労しました。7階ギヤザリングテーブルのコーナーに展示。阪神百貨店梅田本店7階の5カ所で＜ふたたびめぐる奈良＞

佐伯祐三｢138煉瓦焼 Brickkiln 1928年 油彩、カンヴァス 大阪中之島美術館（山本清雄氏寄贈） Nak ｣

佐伯祐三｢138煉瓦焼Brickkiln1928年油彩、カンヴァス大阪中之島美術館（山本清雄氏寄贈）Nak｣『佐伯祐三－自画像としての風景』から大阪中之島美術館にて佐伯祐三｢138煉瓦焼Brickkiln1928年油彩、カンヴァス大阪中之島美術館（山本清雄氏寄贈）Nak｣

いただきもの｡伊賀市の ｢メリ樹 ｣のジャムなど。

いただきもの｡伊賀市の｢メリ樹｣のジャムなど。私にはジャム（英：jam）＊コンフィチュール（仏：confiture）の違いはわかりませんが・・・。おいしかった・ゆず糀・しその実糀も変わった味でした。http://www.meriju.com/concept/ いただきもの｡伊賀市の｢メリ樹｣のジャムなど。

赤膚焼 ｢奈良絵盌｣ 小川二楽

赤膚焼｢奈良絵盌｣小川二楽赤膚焼｢奈良絵盌｣小川二楽

朝から娘のすすめで注射打つ。五回目。

朝から娘のすすめで注射打つ。五回目。待つ間、近鉄郡山駅を上から見る。 朝から娘のすすめで注射打つ。五回目。

赤膚焼｢奈良絵カップ＆ソーサー｣ 小川二楽

赤膚焼｢奈良絵カップ＆ソーサー｣小川二楽赤膚焼｢奈良絵カップ＆ソーサー｣小川二楽

アルベルト・ジャコメッティ｢広場Ⅱ｣

アルベルト・ジャコメッティ｢広場Ⅱ｣1948ブロンズブロンズ国立国際美術館『ピカソとその時代ーベルリン国立ベルクグリューン美術館展』からアルベルト・ジャコメッティ｢広場Ⅱ｣

パブロ・ピカソ｢ミノタウロマキア｣

パブロ・ピカソ｢ミノタウロマキア｣1935年エッチング紙国立国際美術館『ピカソとその時代ーベルリン国立ベルクグリューン美術館展』からパブロ・ピカソ｢ミノタウロマキア｣

パブロ・ピカソ｢多色の帽子を被った女の頭部｣

パブロ・ピカソ｢多色の帽子を被った女の頭部｣1939年油彩カンバス国立国際美術館『ピカソとその時代ーベルリン国立ベルクグリューン美術館展』から パブロ・ピカソ｢多色の帽子を被った女の頭部｣

パブロ・ピカソ｢座るアルルカン｣1905年

パブロ・ピカソ｢座るアルルカン｣1905年水彩、黒インク、厚紙国立国際美術館『ピカソとその時代ーベルリン国立ベルクグリューン美術館展』から パブロ・ピカソ｢座るアルルカン｣1905年

楽しみ。ブラタモリ#238「奈良・吉野～なぜ桜といえば吉野なのか？～」◆初回放送2023年6月17日

楽しみ。ブラタモリ#238奈良・吉野～なぜ桜といえば吉野なのか？～◆初回放送2023年6月17日https://www.nhk.jp/p/buratamori/ts/D8K46WY9MZ/blog/bl/p3BZoRyyd3/bp/pXGK67n3LX/fbclid=IwAR1wA5saYnKUpEHTVlQlLtzTiZf_fmpuwX_G2qioKR3NKhw8BrzMoMvZXd8HPから｢「奈良・吉野～なぜ桜といえば吉野なのか？～」今回の舞台は吉野。桜の季節にはおよそ40万人が訪れる言わずと知れた花の名所はどう生まれたのか？タモリさんがブラブラ歩いて解き明かす▽一目千本！山全体が桜一色に！「ブラタモリ＃238」で訪れたのは奈良・吉野。旅のお題「なぜ桜といえば吉野なのか」を探る▽始まりは修験道！根本...楽しみ。ブラタモリ#238「奈良・吉野～なぜ桜といえば吉野なのか？～」◆初回放送2023年6月17日

阪神百貨店梅田展7階で二種類の鹿皿が並んでいます。

阪神百貨店梅田展7階で二種類の鹿皿が並んでいます。 5月24日（水）～30日（火）の間。｢【enjoyNARA!@HANSHINvol.2】◎5月24日(水)〜6月6日(火)最終日午後6時まで奈良のおいしいを、クラフトを、お届けします。奈良にスポットをあてたイベント第二弾！🚩イベントウエスト↓🚩リラクシング↓🚩ギャザリングテーブル↓🚩イベントテラス7Fフロアを横断して、奈良のおいしいもの、クラフトなど盛りだくさんでお届けします。奈良の文化やデザインをお楽しみください✨｣阪神百貨店梅田展7階で二種類の鹿皿が並んでいます。

パブロ・ピカソ｢〈布を持つ裸婦〉のための習作｣1907年 グアッシュ ラミネート紙

パブロ・ピカソ｢〈布を持つ裸婦〉のための習作｣1907年グアッシュラミネート紙国立国際美術館『ピカソとその時代ーベルリン国立ベルクグリューン美術館展』から パブロ・ピカソ｢〈布を持つ裸婦〉のための習作｣1907年グアッシュラミネート紙

パブロ・ピカソ｢裸婦(アヴィニヨンの娘たち)のための習作｣1907年 油彩 カンヴァス

パブロ・ピカソ｢裸婦(アヴィニヨンの娘たち)のための習作｣1907年油彩カンヴァス国立国際美術館『ピカソとその時代ーベルリン国立ベルクグリューン美術館展』からパブロ・ピカソ｢裸婦(アヴィニヨンの娘たち)のための習作｣1907年油彩カンヴァス