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何時間でイラストは出来上がる…? イラスト制作にかかる時間とその納品方法をピックアップ! https://aqua-star.co.jp/blog/

30年間イラスト制作を行ってきた総合制作会社が公開するイラスト制作に関するブログです。 こちらのブログでは、1枚のイラストに一体どれほどの時間が使われているのかをピックアップしているほか、イラストの納品時に重要となるキーワードを解説!

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2023/05/11

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  • 投資家向け広告とIRのトレンド

    日本では、決算期の約3か月後を目安に株主総会を開催する企業が多いため、3月決算を迎える多くの日本企業では、6月を中心に投資家向けの情報発信が活発に行われています。 今回のブログでは、今年展開された投資家向けの広告やIRのトレンドについて紹介できればと思います。 投資家向けの施策を検討している方や、企業自体の認知拡大を加速させたいという方はぜひご覧ください。 投資家向けの広告・IRが注目される理由 昨年10月、日本証券業協会が実施したインターネット調査では、個人投資家の証券投資に関する意識調査について公表されています。 その中で、調査対象者5,000名のうち、半数以上を超える59.3%が2024年1月から開始の新NISA口座を開設したと発表されました。20代~30代は76.9%と大半の方が新規口座を開設しており、投資への関心・注目度が高まっていることが分かります。 そのため、既存株主だけでなく、新たに投資活動を始めた方にもアプローチするために広告やIR活動で認知拡大を目指すのが効果的です。さらには新規開設数も多い若年層に向けては、SNSやネットを活用したデジタル施策で企業への親しみや関心を高めることが注目度アップへの秘訣といえます。 2024 年度「個人投資家の証券投資に関する意識調査」【インターネット調査】(調査結果概要)_2024年10月16日公開 事例紹介 下記事例はアクアスターの実績ではございません。予めご了承ください。 小田急電鉄/社長からのメッセージ動画 東京証券取引所が開設しているYouTubeチャンネルでは、東証上場会社の紹介や、決算説明、さらには社長メッセージを配信しています。 今年2月に公開された小田急電鉄株式会社の社長によるメッセージ動画では、約3分間で小田急グループの強みや経営ビジョンなど盛りだくさんな内容を簡潔にまとめているのが印象的です。 日本語だけでなく英語での動画も公開されており、日本人はもちろん、海外向けての発信を行うことで海外投資家への認知拡大にも効果的であるといえます。 SBI証券/キラキラちゃんとコツコツくんとそれから私の秘密な関係?

  • ウェビナー開催レポート!認知拡大には「ビジュアル戦略」が重要 「知ってもらう」「興味を持ってもらう」ための見せ方とは?

    2025年5月29日(木)、今年度2回目の弊社主催ウェビナーが開催されました。 今回のタイトルは【認知拡大には「ビジュアル戦略」が重要 「知ってもらう」「興味を持ってもらう」ための見せ方とは?】と題し、情報過多な時代における認知拡大施策に不可欠な「ビジュアル戦略」のポイントについて実例を交えながら解説しました。 今回のブログでは当日のウェビナーの様子をお届けします! アクアスターのウェビナーとは? アクアスターでは月に1回社員が登壇し、今回のようにビジュアルを活用した認知拡大の秘訣をお伝えするだけでなく、映像・マンガプロモーション、ブランディングなどトレンドに合わせながらあらゆる分野のテーマでウェビナーをお届けしています。 ご紹介する5月のウェビナーでは新商品や新サービスの認知拡大に課題を感じているという方はもちろん、改めて認知拡大における成功のカギについて確認したいという方にも、ご視聴いただきました。 今回の登壇者について アクアスターに新卒社員として入社後、広告業界の顧客を中心としてアカウント業務に従事しているアカウントセールス部 第1アカウントユニット 本田ふみが登壇しました。 現在は、プレゼン支援からデジタルコンテンツまで幅広く担当するアカウントチームにて、マネジメントに携わりながらも、自ら有名IPとのタイアップなど様々な施策に携わっています。 認知拡大施策の現状 ウェビナーの冒頭では、「なぜ今は従来通りの施策では認知が広がらないのか」というタイトルで、情報過多な時代であるが故の課題について統計を交えながらお伝えしました。 一方で現在日本では、日常生活においてインターネット広告を目にする機会が当たり前のようになってきているかと思います。多くのネット広告に触れる中で、自分に必要な情報だけ知りたいと思っているユーザーに対しては、心を掴むビジュアル戦略が必要です。 認知拡大を加速させる!心を掴むビジュアル戦略とは? 認知拡大を加速させるために必要な施策の一つとして、目を引くインパクトと親しみを兼ね備えたビジュアル広告が効果的です。

  • キングレコード ももクロ New Single「Event Horizon」ミュージックビデオを取り戻せ!星のきらめきを集めるシューティングゲーム/アクアスター企画・制作

    イラストやデジタルコンテンツの企画・制作を行う株式会社アクアスター(本社:東京都中央区、代表取締役社長:原田 弘良、以下 アクアスター)は、キングレコード株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:村上 潔)が、ももいろクローバーZの23rd CD SINGLE『Event Horizon』(7月23日 水曜発売)を記念して展開するシューティングゲーム【Event Horizon Shooting】(以下、本ゲーム)の企画から制作までを一手に担当いたしましたことを、ご報告申し上げます。 なお、本ゲームは 6月23日(月)20時より専用サイトにて公開されており、公開期間は6月23日(月)〜8月31日(日)18:00まで となっております。 ▼【Event Horizon Shooting】シューティングゲーム 本ゲームでは、『Event Horizon』通常盤のジャケット写真にも登場している"メカももたん"を操縦し宇宙の敵を倒して、"星のきらめき"(スコア)を集めていくシューティングゲームとなっている。今回、新曲「Event Horizon」のミュージックビデオが宇宙人に盗まれてしまうというハプニングが発生したため、そのミュージックビデオの解放を目指すべく、星のきらめきを集めるミッションが課せられた。トータルスコア【230,000,000PT】を貯めることができれば、ミュージックビデオの公開に向けて準備ができるので、みんなで協力してミュージックビデオの公開を目指そう! 7月23日(水)に発売される23rd Single『Event Horizon』は、初回限定盤と通常盤の2形態で発売。表題曲「Event Horizon」のほか、「Cosmic Commotion」(両盤収録)と「可視光線」(通常盤のみ収録)の新曲2曲が収録される。 また、初回限定盤には、ガンダムアーケードカードゲーム「機動戦士ガンダム アーセナルベース FORSQUAD」で使用できるプロモーションカードが封入され、同梱されるBlu-rayには「Event Horizon」のミュージックビデオとその裏側を撮影したメイキング映像が収録されることも決定している。ぜひチェックしてみよう。 ご予約リンクはこちら:

  • 大型展示会での体験型コンテンツ活用事例

    近年、大型展示会をはじめとする集客イベントでサイネージなどの体験型コンテンツの導入が注目されています。体験型コンテンツといっても、種類はさまざまなため、展示会・イベント集客時のターゲット層に合わせた施策が必要です。 今回のブログでは、大型展示会における体験型コンテンツの活用について事例を交えながら紹介します。 集客施策として体験型コンテンツを検討している方や、より効果的な体験型コンテンツ活用例を知りたいという方はぜひご覧ください。 体験型コンテンツの種類 大型展示会やイベントで活用される体験型コンテンツは次のような種類があります。 来場者向けの施策からオンライン上で参加できるコンテンツ施策などジャンルは多様です。 イマーシブ体験 イマーシブには「没入感のある」などの意味があり、創造された世界観に入り込み、その場の空間を体験できることを指します。現在は、視覚・聴覚・体感などの演出を取り入れたイマーシブミュージアムやアート展も注目を集めています。 VR・AR体験 アトラクションの施設でも導入されているVR(仮想現実)やAR(拡張現実)は、気軽に楽しめるコンテンツとしてさまざまな世代の方に親しまれています。「体験」を通じて人の記憶に残り、覚えてもらいやすい傾向があります。VR・ARが取り入れたイマーシブ体験も人気があり、没入感の高い体験を提供できるのがポイントです。 メタバース体験 オンライン上で構築される仮想空間で、場所問わず多くの方と交流できるメリットがあります。新たにアプローチできる層が拡大されるのもポイントの一つです。リアル展示会と同時期にメタバース空間を制作することで、来場できなかった方にも参加できる機会を提供し、相乗効果を期待するイベントも見受けられます。 デジタルサイネージ デジタルサイネージは電子的な看板や標識として街中や商業施設、オフィスだけでなく、リアルイベントなどあらゆる場所で活躍しています。 タッチパネルを活用したインタラクティブコンテンツとすることで展示会やイベントなどでは実際に操作しながら体験できる集客促進の施策として効果的です。 上述のようにさまざまなジャンルが存在する体験型コンテンツは、内容によっては費用や制作期間がかかるものの、認知拡大・購買促進・理解促進などの課題に効果的な施策であるため最適な企画・制作をすることがポイントです。

  • マーケティング・プロモーションの課題を“まるごと”解決。アクアスター、「想いもアイデアも、丸ごとカタチに」を掲げ「クリエイティブTech EXPO 2025」に出展

    広告・プロモーション領域におけるデジタルクリエイティブの力で、企業のマーケティング課題を解決する株式会社アクアスター(本社:東京都中央区、代表取締役社長:原田弘良、以下アクアスター)は、2025年6月18日(水)から20日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「クリエイティブTech EXPO」(以下、本展示会)に出展いたします。 ■出展テーマは「想いもアイデアも、丸ごとカタチに」 アクアスターはマーケティング領域を中心とした様々な事業課題において、企業が抱えている「想い」や「アイデア」を、広告クリエイティブの力を基に企画〜制作開発、運用まで一気通貫で伴走し"丸ごと"解決へ導いてまいりました。本展示会では、その具体的な支援事例を多数ご紹介いたします。 一般企業や広告業界関係者の来場が多く見込まれる本展示会では、どの領域やフェーズにおいて当社のサービスをご活用いただけるかについて、具体的な事例やコンテンツを交えながらご紹介するとともに、個別のご相談にも応じます。 ■「想いもアイデアも、丸ごとカタチに」に込めた想い 「もっと集客につなげたい」「認知度を高めたい」といった企業のマーケティング課題や、展望としての"想い"。 「キャンペーン用に映像を制作したい」「話題性のあるプロモーションを展開したい」といった、具体的な"アイデア"。 当社は、こうした企業の"想い"や"アイデア"に対し、クリエイティブの力を軸に、企画立案から制作、運用までを一貫して支援し成果に導く伴走型の体制を築いてまいりました。この姿勢こそが、本展示のテーマ「想いもアイデアも、丸ごとカタチに」に込めたメッセージです。 実現したい"想い"や、まだ形になっていない"アイデア"を、最適なビジュアルとデジタルソリューションで具現化し、効果の最大化を図る。アクアスターは今後も、企業の課題解決に寄り添いながら、共に並走するパートナーであり続けます。 ■主な出展コンテンツ 【VISUAL CONTENTS|ビジュアルコンテンツサービス】 ターゲットに合わせた多彩なビジュアル表現により、企業の伝えたい想いを効果的に届けます。 ・イラスト/漫画/キャラクター ・グラフィック/プレゼンテーション素材 ・映像/アニメーション制作 ほか 【DIGITAL SOLUTION|デジタルソリューションサービス】

  • 体験型コンテンツ開発会社の選び方

    今月のブログでもご紹介した体験型コンテンツは、室内・室外問わず楽しめるコンテンツとして人気のため、多くの企業が注目しています。一方で、「体験型コンテンツの施策を決定したものの、どの企業に依頼をしたらいいのか分からない」といった声も耳にします。 そのため今回のブログでは、体験型コンテンツを開発会社に依頼する際の選び方について紹介できればと思います。新規コンテンツを制作予定という方はもちろん、既存コンテンツをブラッシュアップしたいという方もぜひご覧ください。 体験型コンテンツ:関連ブログはこちら 体験型コンテンツ開発会社の種類 ARやVRをはじめとするIT技術を駆使したWEBコンテンツは、さまざまな企業が制作にとりかかっています。 開発会社はアプリやウェブシステムに特化した会社のほか、XR開発企業など多様なジャンルであることが特徴です。さらにARの開発に特化した企業はもちろん、デジタル演出やビジュアルの強みを活かした映像制作会社も開発に取り組むケースが増加しています。 体験型コンテンツ開発会社の選ぶポイント 前述のように数多くの企業から自社の施策に沿った企業を一から探すのは簡単なことではありません。 体験型コンテンツ制作の目的を明確にして、より効果的な結果を得るためにも開発会社を選ぶときはポイントを押さえておくことが推奨されます。 施策案に関連した実績がある 既に施策案がある場合は、相談する会社に関連した実績がないかを確認しておくことが最適です。類似の施策を知ることで、体験型コンテンツの制作意図である課題に対し、有効な解決策が見つかる可能性が高まります。 予算とスケジュールをチェックする 体験型コンテンツは、企画提案から制作、操作確認までさまざまな面での調整が必要です。数ヶ月での制作・リリースも珍しくないため、余裕をもったスケジュール設定が望ましいといえます。 またリリース後にプロモーションやユーザーの反応収集も想定し、体験型コンテンツ全体の予算でどのぐらい制作費に当てはめられるかをチェックすることが必要です。 企画提案と対応範囲を確認する 言われた要望だけでなく、新しい切り口やゼロからコンテンツの企画案を提案してくれる企業もあります。想像以上のアイデアと巡りあえることもあるため、企業の提案力の振り幅がどれだけ大きいのかもチェックするポイントです。

  • コンペ・プレゼンを成功させるためのポイント

    広告業界をはじめ、コンペやプレゼンは一年を通して開催され、さまざまな方が挑戦しています。顧客や関係者に向けて斬新でかつ魅力的なアイデアを提案し、採用されるために数々の創意工夫が施されているのが特徴的です。その中でニーズを正確に分析することはもちろん、イラストなどを活用したビジュアルで印象付けることもポイントの一つです。 今回のブログではコンペ・プレゼンを控えているという方や資料を制作中の方、来年に向けて準備したいという方に向け、成功ポイントを紹介できればと思いますので、ぜひご覧ください。 コンペとは コンペとは、一般的にコンペティション (Competition:競争,競合)の略称として使われています。主には複数の企業が競争し、主催者側から選定してもらうことを参加企業は目標とします。場合によっては社内のメンバーでコンペを行うこともあります。 プレゼンとは プレゼンは、プレゼンテーション(presentation)の略称で、例えば企業に対し自社のサービスや商品の特徴・メリットなどを紹介することを指します。 コンペやプレゼンは異なる言葉ですが、「相手に伝わりやすく、相手にとって魅力的な提案を行う」という視点だと似ている要素があります。 コンペ・プレゼンを成功させるための共通ポイント 今回のブログでは、コンペ・プレゼンの提案における成功ポイントの共通点を何点かピックアップします。 ニーズを正確に読み取る はじめに、提案資料を制作する場合は有益な情報であるかを考える必要があります。そのため、事前の商談や情報収集において、提案先が何を課題と考えているかを汲み取ることがポイントです。本来の課題に気が付いていない場合に備えて、しっかりとしたヒアリングはアイデアのヒントになることが予測されます。 骨組みを重要視した資料制作 提案時におけるコンペ・プレゼンの「構成」は、相手に理解度を深めてもらうためにも重要なポイントの一つです。何を1番に伝えたいのかを明確にして、序論・本論・結論を述べます。 関連ブログ「はじめてのプレゼン!成功へ導く必須ポイント5選」 イラストなどのビジュアルを活用 提案資料はスライドの配色を意識しながら、シンプルかつ伝わりやすいデザインが好まれます。

  • いま知るべき「体験型コンテンツ」で顧客の心を動かす方法

    2025年6月26日(木)、7 月3日(木)、4日(金)、7日(月)の4日間、アクアスター主催のウェブセミナーにて【 いま知るべき「体験型コンテンツ」で顧客の心を動かす方法】と題し、無料オンラインウェビナーを開催させていただく運びとなりました。 今回のウェビナーでは顧客自らが体験することで印象に残し、行動を変化させる「体験型コンテンツ」についてその事例と効果を出すためのポイントをご紹介します。 30年以上に渡ってビジュアル制作の強みを活かしながら、様々な体験型コンテンツを手掛けてきたアクアスターならではの視点でお届けしますのでお気軽にご視聴いただければと思います! ◆こんな方におすすめ! ・新商品や新サービスのプロモーション施策を考えている ・新規の会員獲得やリピーター獲得に課題を感じている ・SNS上で効果的に拡散・連動できるようなコンテンツを探している ・商品展示会や売り場づくりで効果的なコンテンツに悩んでいる セミナーの詳細・お申し込みはこちらから

  • 梅雨本番!室内で訴求できる体験型コンテンツを解説!

    6月に入り、まもなく梅雨にはいります。 雨の日は外出先を室内に変更したり、家で過ごしたりと予定の変更を余儀なくされる場合があります。 そんな中、天気に左右されずに楽しめるコンテンツとして注目度を高めているのが体験型コンテンツです。 今回のブログでは、体験型コンテンツに注目して事例を交えながら特徴やポイントについて紹介できればと思います。 体験型コンテンツとは? 体験型コンテンツには、主にAR・VRをはじめとしたIT技術を取り入れたコンテンツが含まれます。 ユーザーが実際に操作してコンテンツに触れることから、印象に残りやすく認知拡大や理解促進などの課題解決策として取り入れられています。 体験型コンテンツの種類・ポイント 次に体験型コンテンツの一部とそのポイントをご紹介します。街中で楽しめるコンテンツからイベントで活用できるコンテンツまで様々なシチュエーションで体験型コンテンツが見受けられます。効果を出すためには施策の目的やターゲット層に合わせながらコンテンツを制作することがポイントです。 ARスタンプラリー スマホのカメラやGPSを活用することで、従来の紙だけのスタンプラリーとは違い、ARならではの表現で世界観を演出することができます。高い集客効果を狙いたい場合に取り入れられる施策の一つです。 関連ページはこちら ARフォトフレーム オリジナルフォトフレームで記念撮影やキャラクターと一緒に撮影できるのが特徴です。イベントの内容や季節に合わせたフォトフレームなどを作り、SNSでの話題性を高められるように意識するのも成功の秘訣といえます。 バーチャル展示会 WEBブラウザ上で3D空間によるバーチャル展示会が体験できます。室内での操作はもちろん、遠方同士でのコミュニケーションができるツールとしても人気です。 WEB ジェネレーター パーツを組み合わせながら、オリジナル画像などを制作できるコンテンツです。コンテンツの操作時間が自然と多くなるため、コンテンツやサービスに親近感を持ってもらうのに効果的です。 診断コンテンツ ユーザーが選んだ選択肢によって「診断」結果が変わるコンテンツです。楽しみながら、自分に合う情報を得られることから、ユーザーの興味関心を引き立てるのにも有効といえます。 多様な商品から自分に合った商品を選択してもらうためにも活用できるコンテンツです。

  • 「Nintendo Switch 2」ついに発売!2025年最新ゲーム×広告トピックス

    発売日を目前に控えたNintendoSwitch2は現在抽選販売が行われるなど、ファンの間でも大きな反響・話題を呼んでいます。 さらには様々なゲーム機が登場してくる中で新しいゲームソフトも次々と発売されていくため、2025年のゲーム市場も盛り上がっています。 そのため今回のブログでは、2025年最新ゲーム広告について注目し、事例を交えながら紹介できればと思います。ゲーム発売に向けてプロモーション施策を考えている方はもちろん、新商品のタイアップ・キャンペーンについて施策を考えている方もぜひご覧ください。 勢いが増すゲーム市場 経済産業省が2023年10月に発表したデータによると、特定の産業の活発度合いを示す「産業活動指数」における「ゲームソフト」の指数は、2023年4月に306.9を示し、2015年頃から比べると約3倍に成長しています。 さらには「ファミ通ゲーム白書2024」では、2023年の国内ゲーム市場規模が前年比4.6%増の2兆1255億円であることも判明しました。オンラインプラットフォームの普及も進み、家庭用ソフトやハードを含む多様なゲームの種類がシェアされていることが分かります。 そのため、多様なコンテンツで幅広い年代に親しまれているゲーム市場は今後も成長していくと期待できます。 参考サイト: ①経済産業省:「ゲーム産業は依然高水準!」閲覧日_2025年6月3日 ②ファミ通.com:「2023年の国内ゲーム市場規模は前年比4.6%増の2兆1255億円。"ファミ通ゲーム白書2024"で過去20年の国内市況推移を紹介」閲覧日_2025年6月3日 2025年最新ゲームのプロモーション事例紹介 多くのゲームソフトや本体が発売される中、商品の認知拡大・購買促進に向けた広告プロモーションも重要な施策の一つです。今回は2025年最新の広告トピックスについて紹介します。 『モンスターハンターワイルズ』W記念プレゼントキャンペーン 『モンスターハンターワイルズ』×『ストリートファイター6』スペシャルコラボの配信や『モンスターハンターワイルズ』公式Xフォロワー数が100万を突破したことを記念したW記念プレゼントキャンペーンが2025年6月14日まで開催中です。

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