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  • チーム制バトル仮説

    敵も味方も同じで、1馬力編成(キャリーする優秀な人が1名程度と、その他のキャリーされる複数で編成されるチーム)なので、味方が勝ちやすくするためには(正確には、勝率を上げるというよりは、ここぞというときに勝って効率よくポイントを稼ぐためには)、2馬力編成(

  • 人生の幸福を成功に求めないこと

    人生の幸福を《他者より成功すること》に置くと、成功しなかったときに幸福の屋台骨が崩れ、運良く立ち直すことができない場合は、人生や世の中に失望したり絶望することになる。そうでなくても、"いつ(年齢とともに衰えていく)自分よりも優秀な者が現れて自分の評価が

  • 性交渉と不倫について

    性交渉というのは、相手と互いの性欲(肉体的な性的快楽を得たいという、人類種の生存本能として備わった欲望)を満たしあう行為であり、性交渉が特別なものであればあるほど、性欲を満たしたことによる強い自己肯定感が得られる。肉体的な面だけでなく、互いの精神的な

  • 言語化しても無意識から動くこと

    言語化して意識するのはいいが、いざ活動するというときには、意識が中心的にならないようにせよ。言語化したからといって安心するな。動くときは無意識を起点にして動くのが良い。言語化して安心して、意識の浅い部分から体を動かせば、気持ちが入らず、ぎこちなく

  • 競争という価値観の弊害について

    人に競争心を持つな。人に上下関係を意識するな。その価値観は、成果主義、競争社会、お受験教育の弊害だ。自己を特別に秀でたものと見做す競争という価値観は、利己的であり、(死ぬまでずっと競争に勝ち続ける豪運がない限りは)必ずどこかで優秀な他者が現れて不幸

  • 心が平穏であること

    人があなたに対して何を考えているかではないし、あなたが人に対して何を比べたり、考えたり、言うかではない。それは利己であり、利己的な不満(欲望の自己肯定感を失うこと)と不快を生む。即ち不幸となる。あなたと人との人間関係でのやりとりは、基本的に欲望(

  • 自分は特別だと思わないこと

    自分を特別だ(特別でありたい)と思うことは利己である。自分は特別ではないので、このような利己的な考え方だと不幸(特別でありたい理想と特別ではない現実とのギャップにより自己肯定感を失うこと)になってしまう。自分は特別ではなく、その他大勢と同じく人類の対等な

  • 理想と現実の受容

    ポイントを失わないという理想を諦めることポイントを失うという現実を当たり前だと受けいれること。負けないという理想を諦めて負けることもあるという現実を当たり前だと受け入れること眠れたという理想を諦めて眠れなかったという現実を当たり前だと受け入

  • 人生がうまくいかない人の特徴

    人生がうまくいかない人の特徴とは、人生がうまくいかないことに不満を持っている人のことです。この不満は、外に向ける(他責)か内に向ける(自責)かしかないので、どちらにせよ不幸(他責の孤独か自責の抑うつ)になってしまうでしょう。即ち、その不満を、他

  • 自暴自棄型の“ローンオフェンダー”

    質問:自暴自棄型の“ローンオフェンダー”にならないためにはどうしたらいいですか?中野市4人殺害事件回答:自己肯定感を失わなければ厳しい環境でも何とかなるでしょう。自己肯定感を失えば、誰でもこの犯人のように(自分には価値がないと思って自暴

  • 勝負事にイライラしないために

    勝ち負けではなく(利己、獲得、批判、攻撃、他責、上下関係)練度を上げること(利他、貢献、理解、優しさ、自責、対等)をプレーの目的とすること。これで運悪く負けることでのイライラはなくなる。勝ち負けにこだわらないとは、・味方運が良く負けることが

  • 電車でうるさい音を出す人への対応(思惟)

    《対応の前提》・うるさい人を不快だからといって黙らせられるかどうか(相手が謝罪して黙る選択や判断をするか否かは)他者課題であること→自分ではコントロールできないことだと知ろう。・相手がわざとかうっかり(無自覚)かは分からないこと→わざとでもうっかりで

  • 戦争をなくすことは難しいこと

    戦争はなくならない。戦争とは、増えすぎてリソースが枯渇した人類が、生き残るために互いのリソースを奪い人減らし(殺しあい)をする仕組みだからだ。人口増によるリソースの枯渇に対する人口調整の仕組みとして、人類に自然に備わる「人口増加と人口調整のシステム」

  • 悪口を言わず、マウントをとらないこと

    身近な他者を責めたり、他者の悪口を言ったり、他者にマウントをとらないことだ。身近な他者との人間関係を上下関係だと勘違いしないことだ。人間関係とは対等だ。役割が違うだけだ。これらは欲望(承認欲求)による利己的な行動だ。利己では幸せ(自分には価値があ

  • 不快なことに直面したとき

    不快なこと(自己肯定感が下がるようなこと)があったら、次のことを思いだそう。不快なことがない理想は諦めるしかなく(不快な環境が変わることを一時的に待つのでもよい)、不快なことがある現実を当たり前だと受け入れるほかないということ。(不快の諦めや受け

  • メンヘラに近づいてはいけないこと

    メンヘラは、かまってちゃんとなって、相手に圧をかけることで(相手に対してメンヘラへの拘束を要求し、相手から期待どおりの承認を得ようとコントロールしようとして)、主導権を握ろうとしている。相手は、主導権を奪われることで(精神的にも時間的にも拘束されるこ

  • Yahoo!の不快な提灯記事に対する思惟

    【大前提】これらの不快な提灯記事があることについては、不快なものがない理想を諦めて、不快なものがある現実を当たり前だと受け入れるほかないのだ。不快な誰かを責め立てたり、不快な何かを攻めても仕方がない(利己や欲望が満たされることはない)。自己肯定感を得るに

  • アンガーコントロールの方法

    アンガーコントロールとは、・利己(欲望)を満たすという理想(利己的な理想)を諦めて、・利己(欲望)を満たせないという現実(利己的な現実)を、そのまま受け入れることだ。そのようにして心の平穏に至るのがシンプルなやり方である。怒りや焦りという感情の高

  • なんでもハラスメントになる世の中

    自分が不快を感じたら、何でもハラスメントと言う世の中だ。自分が辛さを感じたら、何でも病気(自己を否定しすぎない程度の軽めの精神疾患)と言う世の中だ。自分の不快感の原因や自分の抱える辛さの源が、実は当の自分にあることに気づけない人が多く存在している

  • 無意識から体を動かすこと

    無意識の深いところにある記憶を使って動かないと、うまく体を動かせない。意識の浅い部分を使うのでは、練度が浅く、うまくいかないゲームも、ピアノも、仕事も、歌も、無意識で動けてからが本番だ。そこからようやく意識がハンドル操作に専念できる。無意識で

  • 貯金とギャンブルの違い

    お金の量については、お金の量が多い方が(それだけ恵まれているので運が)良いことである。ただし、お金の量が多いとか少ないとかを(他人と比較して考えるように)幸福感に結びつけない方がよい。お金の使い方については、価値が、自分の内に向いているなら利己的

  • 利己と利他

    利己は欲望利他は理性利己は性悪説利他は性善説人間は、利己と利他の二面性の矛盾を持つ存在だ利己は自分(主体)を上におき利他は他者(客体)を上におく利己は内側へ向くベクトルを持ち利他は外側へ向くベクトルを持つ利己は縮小的で利他は拡

  • 悪口を言う人の末路

    人のことを、気持ち悪い、臭い、顔が醜い、頭がおかしいなどと悪く言って、それを聞いた周りの人間に不快感を与えるような人に、誰が親しくなろうと思うのか。人を傷つけたり攻撃する言葉を口にするような、不快感を感じる人と、わざわざ同じ空間にいようとは思わないの

  • 自分の与える意志>>>自分の奪いたい欲求

    うまく話せないのは当たり前常に周りに対してイライラしている潜在的に危ないおじさんやじいさんがいっぱいいるのも当たり前将来の不安を煽って、無用で無駄な投資をさせる悪徳業者がいるのも当たり前不安を煽って特定のサービスや事業、投資に利益誘導するステ

  • 対戦ゲームとFIREと仕事の自己肯定感

    対戦ゲームは、基本的に負けるようにできているので、自己肯定感を下げるからイライラしやすいFIREは、経済的な社会関係から自身を切り離すことに伴い、人間関係が少なくなり、自己肯定感が下がることもなくなるが(ストレスが少なくなるが)、社会に貢献する機会も一緒

  • 対戦ゲームでイライラしない考え方について

    《立ち回り》場の全体を見渡して、・敵への牽制、陣地整備・デスしない・敵の隙を窺う・味方のカバー ↓人数有利なら、前に出る ↓人数不利なら、後に下がる《負けて当たり前》味方が前に出るなら勝てるし味方が前に出ないなら負ける味

  • 意識の学習、無意識の思惟

    記事を読んで知識を仕入れるのは意識(窓口・表層)の仕事。仕入れた情報から、思惟により良い有益な意見を生み出すのは無意識(中層・深層)の仕事だ。良い意見はいつも無意識から出てくる。すぐ出てくる良い意見は、あらかじめ(過去に)無意識から出てきた意

  • これから数十年くらいの間に起こりそうなこと

    これから日本周辺で起こりそうな戦争。ウクライナ・ロシア戦争の終結/停戦(ロシア領土拡大:ロシアの勝利)↓アメリカの分断と内部崩壊(不法移民、貧困層の増大、薬物蔓延、IT事業の行き詰まりで国力低下←中露の対米戦略による)↓アメリカの対中・対露戦略

  • ウェブで無料で読める記事について

    誰かが誰かに具体的に攻撃している記事は少ない。記事を読んだ当事者(読者=自分)の不安を煽る(自己肯定感を下げる)ような意図の記事が多い。というより、無料の記事は、ほとんどがそれだ。この場合の攻撃者は、ライターであり、被攻撃者は、読者となる。ラ

  • 自己肯定感を奪う人を避けて、与える人になること

    自己肯定感を奪う人とは、精神的な関係を作らないことだ。利害のみの関係で十分だ。そして、世の中は、そういう人ばかりである現実を受け入れること。自己肯定感を奪わない人とか、自己肯定感を与えてくれる人がいたら、運が良い、有り難い存在なので感謝すること。そ

  • 日本人に多い自己肯定感タイプ

    日本人に多いのは、・自分が基本的に下であることを認めていて(なので一見、謙虚だったり、消極的に見える)・しかし、自己肯定感が低くて、精神的に辛いから、・上の人を攻撃して、少しでも評価を下げて、自分の自己肯定感が低いことによる辛さを緩和しようとたり

  • 連休明けに学校に行きたくないと言う子供について

    Q:子供が連休明けに学校に行きたくないと言うので、学校に行けと言ったら、ホリエモンが学校行かなくていいって言ってると返された。どう説明すればいいか。A:学校に本当に行きたくないなら、無理して行けとは言わないけれど、学校に行かなかった人に対して、世間の人はす

  • ギャンブルとゲームの負債

    勝てたときの快感が忘れられず勝てることを期待して、負けて、不快になる(自己肯定感が下がる、精神的な負債がある)のがギャンブル。負け続けて、スッカラカン(経済的な負債)になるのもセットでついてくる。負け続けて、ストレス(自己肯定感の低下)という

  • 人間関係は豊かな方がいいのか?

    人間関係が豊かな方がいいというけれど、むやみに交友関係を広げればいいというものではない。人間関係を厳選する意識や自信を持ってないなら、むしろ人間関係は少ない方が絶対によい。人間関係なんて、ほぼほぼ9割9分がストレスになる人ばかりだからだ(得られる利

  • 不平不満や悪口を言う人の取り扱い

    不平不満や悪口を言うような不幸な人が目の前にいたせいで、不快感(自己肯定感の低下)を感じたとしても、そういう人が目の前にいない理想を諦めて、そういう人が目の前にいる現実を受入れて、私欲を捨てて(自己肯定感の低下を回避して)、心の平穏を得よう。

  • 嫌なら見るなは正論なのか

    《嫌なら見るなという人の心理》自分が作った作品自分の好きな作品↓批判する・ダメ出しする人↓作品を否定されて、自分も否定された(見下された)と感じる↓不快感↓不快な発言を聞きたくない自分の(好きな)作品を認めない不快な人を見たくない

  • HSPの人の不幸

    思うに、察して系の人(私の気持ちを察してと言っちゃう自意識の高い人)も、HSPの人も、人から認めてもらいたい気持ち(承認欲求)が強いだけなんだと思う。どれだけ本人が他人に尽くそうとも、それ(本人が尽くしたこと)に他人が応じ(てくれ)るかどうかは、他人の判

  • 自分の意志で与えること

    気づい(てあげ)た:自分の意志で理解し(てあげ)た:自分の意志で与え(てあげた)た:自分の意志で優しくした:自分の意志でという自己肯定感自分の意志で、優しくしてあげたことがトリガーーーー↑↑↑↑ーーー勝った(勝ちたい)注目された(

  • 生きづらさを感じるおじさんの正体

    1.生きづらさを感じるおじさんの正体近頃は、周囲にイライラしているおじさんや老人が増えている。人が多い場所では、そういう輩が(感情を爆発させてしまい)トラブルを起こす可能性があるので、刺激しないように気を付けよう。距離を置こう。イライラおじさ

  • 年をとるとつまらなく感じる理由

    経験が浅いときは(若いときは)、新しければ(未経験であれば)、欲望が刺激されれば、何でも(特別なものなので)面白いと思う。 ↓より新しく刺激的な作品を求めておけばよい(そういった新しい・流行の・その場限りの作品を与えられておけば満足する)。 ↓と

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