自分を(本能的に)特別な存在だと思うことは、特別では無いという現実(現実の無)と常に戦うことになる。そして、(失敗者は当然のごとく、成功者でも時間とともに必然に)いずれ心のエネルギーが尽きて、無の否定とその苦しみに囚われることになる。無の否定と苦
言語化して意識するのはいいが、いざ活動するというときには、意識が中心的にならないようにせよ。言語化したからといって安心するな。動くときは無意識を起点にして動くのが良い。言語化して安心して、意識の浅い部分から体を動かせば、気持ちが入らず、ぎこちなく
人に競争心を持つな。人に上下関係を意識するな。その価値観は、成果主義、競争社会、お受験教育の弊害だ。自己を特別に秀でたものと見做す競争という価値観は、利己的であり、(死ぬまでずっと競争に勝ち続ける豪運がない限りは)必ずどこかで優秀な他者が現れて不幸
人があなたに対して何を考えているかではないし、あなたが人に対して何を比べたり、考えたり、言うかではない。それは利己であり、利己的な不満(欲望の自己肯定感を失うこと)と不快を生む。即ち不幸となる。あなたと人との人間関係でのやりとりは、基本的に欲望(
自分を特別だ(特別でありたい)と思うことは利己である。自分は特別ではないので、このような利己的な考え方だと不幸(特別でありたい理想と特別ではない現実とのギャップにより自己肯定感を失うこと)になってしまう。自分は特別ではなく、その他大勢と同じく人類の対等な
ポイントを失わないという理想を諦めることポイントを失うという現実を当たり前だと受けいれること。負けないという理想を諦めて負けることもあるという現実を当たり前だと受け入れること眠れたという理想を諦めて眠れなかったという現実を当たり前だと受け入
人生がうまくいかない人の特徴とは、人生がうまくいかないことに不満を持っている人のことです。この不満は、外に向ける(他責)か内に向ける(自責)かしかないので、どちらにせよ不幸(他責の孤独か自責の抑うつ)になってしまうでしょう。即ち、その不満を、他
質問:自暴自棄型の“ローンオフェンダー”にならないためにはどうしたらいいですか?中野市4人殺害事件回答:自己肯定感を失わなければ厳しい環境でも何とかなるでしょう。自己肯定感を失えば、誰でもこの犯人のように(自分には価値がないと思って自暴
勝ち負けではなく(利己、獲得、批判、攻撃、他責、上下関係)練度を上げること(利他、貢献、理解、優しさ、自責、対等)をプレーの目的とすること。これで運悪く負けることでのイライラはなくなる。勝ち負けにこだわらないとは、・味方運が良く負けることが
《対応の前提》・うるさい人を不快だからといって黙らせられるかどうか(相手が謝罪して黙る選択や判断をするか否かは)他者課題であること→自分ではコントロールできないことだと知ろう。・相手がわざとかうっかり(無自覚)かは分からないこと→わざとでもうっかりで
戦争はなくならない。戦争とは、増えすぎてリソースが枯渇した人類が、生き残るために互いのリソースを奪い人減らし(殺しあい)をする仕組みだからだ。人口増によるリソースの枯渇に対する人口調整の仕組みとして、人類に自然に備わる「人口増加と人口調整のシステム」
身近な他者を責めたり、他者の悪口を言ったり、他者にマウントをとらないことだ。身近な他者との人間関係を上下関係だと勘違いしないことだ。人間関係とは対等だ。役割が違うだけだ。これらは欲望(承認欲求)による利己的な行動だ。利己では幸せ(自分には価値があ
不快なこと(自己肯定感が下がるようなこと)があったら、次のことを思いだそう。不快なことがない理想は諦めるしかなく(不快な環境が変わることを一時的に待つのでもよい)、不快なことがある現実を当たり前だと受け入れるほかないということ。(不快の諦めや受け
メンヘラは、かまってちゃんとなって、相手に圧をかけることで(相手に対してメンヘラへの拘束を要求し、相手から期待どおりの承認を得ようとコントロールしようとして)、主導権を握ろうとしている。相手は、主導権を奪われることで(精神的にも時間的にも拘束されるこ
【大前提】これらの不快な提灯記事があることについては、不快なものがない理想を諦めて、不快なものがある現実を当たり前だと受け入れるほかないのだ。不快な誰かを責め立てたり、不快な何かを攻めても仕方がない(利己や欲望が満たされることはない)。自己肯定感を得るに
アンガーコントロールとは、・利己(欲望)を満たすという理想(利己的な理想)を諦めて、・利己(欲望)を満たせないという現実(利己的な現実)を、そのまま受け入れることだ。そのようにして心の平穏に至るのがシンプルなやり方である。怒りや焦りという感情の高
自分が不快を感じたら、何でもハラスメントと言う世の中だ。自分が辛さを感じたら、何でも病気(自己を否定しすぎない程度の軽めの精神疾患)と言う世の中だ。自分の不快感の原因や自分の抱える辛さの源が、実は当の自分にあることに気づけない人が多く存在している
無意識の深いところにある記憶を使って動かないと、うまく体を動かせない。意識の浅い部分を使うのでは、練度が浅く、うまくいかないゲームも、ピアノも、仕事も、歌も、無意識で動けてからが本番だ。そこからようやく意識がハンドル操作に専念できる。無意識で
お金の量については、お金の量が多い方が(それだけ恵まれているので運が)良いことである。ただし、お金の量が多いとか少ないとかを(他人と比較して考えるように)幸福感に結びつけない方がよい。お金の使い方については、価値が、自分の内に向いているなら利己的
利己は欲望利他は理性利己は性悪説利他は性善説人間は、利己と利他の二面性の矛盾を持つ存在だ利己は自分(主体)を上におき利他は他者(客体)を上におく利己は内側へ向くベクトルを持ち利他は外側へ向くベクトルを持つ利己は縮小的で利他は拡
人のことを、気持ち悪い、臭い、顔が醜い、頭がおかしいなどと悪く言って、それを聞いた周りの人間に不快感を与えるような人に、誰が親しくなろうと思うのか。人を傷つけたり攻撃する言葉を口にするような、不快感を感じる人と、わざわざ同じ空間にいようとは思わないの
うまく話せないのは当たり前常に周りに対してイライラしている潜在的に危ないおじさんやじいさんがいっぱいいるのも当たり前将来の不安を煽って、無用で無駄な投資をさせる悪徳業者がいるのも当たり前不安を煽って特定のサービスや事業、投資に利益誘導するステ
対戦ゲームは、基本的に負けるようにできているので、自己肯定感を下げるからイライラしやすいFIREは、経済的な社会関係から自身を切り離すことに伴い、人間関係が少なくなり、自己肯定感が下がることもなくなるが(ストレスが少なくなるが)、社会に貢献する機会も一緒
《立ち回り》場の全体を見渡して、・敵への牽制、陣地整備・デスしない・敵の隙を窺う・味方のカバー ↓人数有利なら、前に出る ↓人数不利なら、後に下がる《負けて当たり前》味方が前に出るなら勝てるし味方が前に出ないなら負ける味
記事を読んで知識を仕入れるのは意識(窓口・表層)の仕事。仕入れた情報から、思惟により良い有益な意見を生み出すのは無意識(中層・深層)の仕事だ。良い意見はいつも無意識から出てくる。すぐ出てくる良い意見は、あらかじめ(過去に)無意識から出てきた意
これから日本周辺で起こりそうな戦争。ウクライナ・ロシア戦争の終結/停戦(ロシア領土拡大:ロシアの勝利)↓アメリカの分断と内部崩壊(不法移民、貧困層の増大、薬物蔓延、IT事業の行き詰まりで国力低下←中露の対米戦略による)↓アメリカの対中・対露戦略
誰かが誰かに具体的に攻撃している記事は少ない。記事を読んだ当事者(読者=自分)の不安を煽る(自己肯定感を下げる)ような意図の記事が多い。というより、無料の記事は、ほとんどがそれだ。この場合の攻撃者は、ライターであり、被攻撃者は、読者となる。ラ
自己肯定感を奪う人とは、精神的な関係を作らないことだ。利害のみの関係で十分だ。そして、世の中は、そういう人ばかりである現実を受け入れること。自己肯定感を奪わない人とか、自己肯定感を与えてくれる人がいたら、運が良い、有り難い存在なので感謝すること。そ
日本人に多いのは、・自分が基本的に下であることを認めていて(なので一見、謙虚だったり、消極的に見える)・しかし、自己肯定感が低くて、精神的に辛いから、・上の人を攻撃して、少しでも評価を下げて、自分の自己肯定感が低いことによる辛さを緩和しようとたり
Q:子供が連休明けに学校に行きたくないと言うので、学校に行けと言ったら、ホリエモンが学校行かなくていいって言ってると返された。どう説明すればいいか。A:学校に本当に行きたくないなら、無理して行けとは言わないけれど、学校に行かなかった人に対して、世間の人はす
勝てたときの快感が忘れられず勝てることを期待して、負けて、不快になる(自己肯定感が下がる、精神的な負債がある)のがギャンブル。負け続けて、スッカラカン(経済的な負債)になるのもセットでついてくる。負け続けて、ストレス(自己肯定感の低下)という
人間関係が豊かな方がいいというけれど、むやみに交友関係を広げればいいというものではない。人間関係を厳選する意識や自信を持ってないなら、むしろ人間関係は少ない方が絶対によい。人間関係なんて、ほぼほぼ9割9分がストレスになる人ばかりだからだ(得られる利
不平不満や悪口を言うような不幸な人が目の前にいたせいで、不快感(自己肯定感の低下)を感じたとしても、そういう人が目の前にいない理想を諦めて、そういう人が目の前にいる現実を受入れて、私欲を捨てて(自己肯定感の低下を回避して)、心の平穏を得よう。
《嫌なら見るなという人の心理》自分が作った作品自分の好きな作品↓批判する・ダメ出しする人↓作品を否定されて、自分も否定された(見下された)と感じる↓不快感↓不快な発言を聞きたくない自分の(好きな)作品を認めない不快な人を見たくない
思うに、察して系の人(私の気持ちを察してと言っちゃう自意識の高い人)も、HSPの人も、人から認めてもらいたい気持ち(承認欲求)が強いだけなんだと思う。どれだけ本人が他人に尽くそうとも、それ(本人が尽くしたこと)に他人が応じ(てくれ)るかどうかは、他人の判
気づい(てあげ)た:自分の意志で理解し(てあげ)た:自分の意志で与え(てあげた)た:自分の意志で優しくした:自分の意志でという自己肯定感自分の意志で、優しくしてあげたことがトリガーーーー↑↑↑↑ーーー勝った(勝ちたい)注目された(
1.生きづらさを感じるおじさんの正体近頃は、周囲にイライラしているおじさんや老人が増えている。人が多い場所では、そういう輩が(感情を爆発させてしまい)トラブルを起こす可能性があるので、刺激しないように気を付けよう。距離を置こう。イライラおじさ
経験が浅いときは(若いときは)、新しければ(未経験であれば)、欲望が刺激されれば、何でも(特別なものなので)面白いと思う。 ↓より新しく刺激的な作品を求めておけばよい(そういった新しい・流行の・その場限りの作品を与えられておけば満足する)。 ↓と
《悩みの意味》悩むくらいなら、諦めて・受け入れたらいい↓悩むということは、悩みの対象が、今の自分の持つ能力では解決できないことということだ。自力で解決できる(解決できそう)なら悩んだりはしていない(悩む前に解決できている)↓悩みの対
人と人の間の個別事象を見て、帰納的に(仮説を立てて、経験という実証により)仮説が本質であると見つけたら(一般化したなら)行動心理となる。 ↓人間関係を演繹的に説明できるようになる。人と自然の間の個別現象を見て、帰納的に(仮説を立てて、試験
新しい概念を見つけると、世界を理解してあげた(ことになる)ので、自己肯定感が得られて、快感となり、幸福を感じる(知性的卓越性)
自分の当たり前は、人の当たり前ではない。自分にとっては、欲望を満たせる面白いものではなくても(当たり前の現実でも)、人にとっては、欲望を満たせる面白いもの(当たり前ではない理想)が与えられたということにな(りう)る。だから(自分にとっては、当た
アリストテレスのニコマコス倫理学(第二巻第二章)普通以上の理想(過超)は↓ ↓ 普通へ落とす普通:現実という当たり前(中庸) ↑ 普通にする普通以下の現実(不足)は↑今の現実が当たり前
陰謀論者は、周りの人が信じない情報を信じて(周りの人=普通の人たちは信じておらず会話にも出さないため、一見知らない風に見えることから)、周りが知らない情報を知っている俺はすごい、周りの人が触れない情報を取り扱っている私は偉いと思っている人たちのこ
他人に興味がない方が好かれると言われてますが、なぜでしょうか。【回答】なぜかというと、 他人に興味がない人 ↓ 他人(との人間関係)に興味がない人 ↓ 他人(との上下関係)に興味がない人 ↓ (人間関係を上下関係だと思っている多
発展途上国とは、・人口を養う経済力がない・人口が少ない↓そんな国で、資源が見つかり、(それを売って)経済力に余裕が出てくる↓人口が少ない(人がいない)と、周囲に(自分を認めてくれる人がいないので)寂しくなる↓人肌が恋しくなる↓男女が
どんな人でも価値はある。引きこもりの人は、 自分には価値がないと思い込んでいるから、萎縮して動けなくなっている。自分には価値があると思うためには、『これ』と逆をやればよい。『これ』とは、・自分には価値がないと思っているから、萎縮して動けな
勉強とは、自分の周り(の世界や社会)のことを理解してあげる活動です。自分が勉強をしないなら(自分が周りのことを理解してあげないなら)、周りもあなたのことを理解しようとはしないでしょう。報酬はいつでも等価交換です。(ただし、運の分だけ報酬は少なくな
おそらくあなたは、人から優しくされないから、自己肯定感が下がり、自分には価値がない、面白いことがない、何もいいことがない、居場所がない、と思い気持ちが沈んで辛いと感じているのです。対処法としては、まず、人が優しくしてくれないのは当たり前だと思い
レールから落っこちたら、レールから落っこちたことは事実として認め、そのような現実を当たり前のこととして受け入れよう。 落っこちたことを自分が責めても、周りから責められても、レールから落っこちた事実は変わらないからだ。大事なのはレールから落っこちた
悪口を言う人は、自分も同じように悪口を言われる存在であることを想定していないから、平気で悪口を言うのだ。どうして人を殺してはいけないのかと問う人は、(もし殺人が許されたなら)自分も人から殺されることを想定していないから、そのように問うのだ。人を責
弱者男性が救われない現実は、確かに存在するし、個人の力ではどうしようもないことだ。そもそも個人には弱者男性の持つ考え方すら変える力はない。それは他人の思考であり、他者課題なのだから。弱者男性とは、愛や優しさを与えられたいのに、(容姿、収入、地位、
当たり前でないもの、変わったもの(目新しいもの)は、それだけで現実化した理想であるから、(与えられる)幸せとなっており、語ることはあまりないのだ。与えられた快感(自己肯定感)だけだ。当たり前でないことがあったら、素直に、運良く(有り難く)与えられた
スルーすることとは、諦めることであるスルーすることとは、自分の力ではどうしようもないこと(他者課題、運)を、諦めることであるスルーすることとは、欲(欲望の理想、上下関係、優劣、与えられる、愛される、優しくされる)を捨てて、諦めて、(与えられないと
浅田真央さんは、愛したから(スケートを愛し、スケートを見る人に感動(愛)を与えたから)、(見る人に愛を与えた分だけ)愛されている。愛を人に与えずに、人から愛されることはない。もっと云うと人に愛を「与える」ことが第一で人から愛を「与えられる」こ
自分で、手足を使って、何かをやるとよい。勉強とは、自分の頭を使って、人にまつわる物事(貢献、役に立つこと、善)を知ってあげることだ。人を理解してあげることだ。リアルでやってこそ、以下の理想と現実のギャップが明確化されて、 理想:人の関係でうまく
幸福とはどのようなものだと思いますか幸福とは自分には価値があると思うことで、心の平穏を得ること、だ。①人から与えられたい欲は捨て(与えられなくていいと、過程を放棄するのでなく 与えられないのが当たり前だと、結果は運なのでうまくいかないのは仕
質問:ネットで不快なコメントを繰り返す人がいて、ついつい言い返してしまいます。どうしたら無視できるでしょうか。回答:基本的に現実社会では、特に匿名のネット上では、人の(些細であっても)ミスや解釈の違いにこだわって、マウントを(無意識的にでも)とろう
(自分が)評価されなくていいじゃなくて(人から)評価されないのが当たり前ということ勝たなくていいじゃなくて勝てない(こともある)のが当たり前ということ(負けることもあるのが当たり前ということ) 勝つかどうかは運だから 勝ち負けにこだわらなくていい
知ることとは、ある対象について知り、考察し、深く理解し続けてあげることである(愛をもって、対象に理解と認識を与えることである)それが理性的な意味での知ることだ。雑多な記事(情報)を広く読むことではない。そういう雑多記事を入り口として、その記事の
ゲームなどをプレイして、1回でも勝って、与えられてしまうと、その欲望の欲求を満たした快感(与えられたことで得られる快感)は非常に強いものなので、理性の欲求による快感(与えることで得られる快感)は、かすんで、物足りなくなってしまうのだ。そして、欲望の
一つの言葉(物事)にはすべて必ず2つの性質(相対する2元論というよりは、言葉から派生して2つに分かれる2側面の性質)がある。良い性質・悪い性質、理想・現実などだ。理想にも2つあり、欲望の理想と理性の理想だ。自己肯定感にも2種類ある①欲望の自己肯定感
前提として、運動による肉体的なしんどさは、精神的な苦しみではない。精神的な苦しみは、欲望が生まれている証拠だ。肉体的なしんどさで、精神的な苦しみを和らげることができる(気血水で脳のフレームレートを上げる(血液・体液の巡りをもって気を改善する)、精
人間の幸せ(幸福)には2つある①欲望を満たす幸せ・与えられる・知られる、理解される・愛される・優しくしてもらう・見てもらう・受動的与えられた分だけ、利己の分だけ、自分には価値があると思う快感の幸せ利己(欲望)の理想に現実が近づいた
欲望の問いは、すべて・今の私に-(理想)が与えられないのはどうしてか、となり、その答えは、すべて・今の私にー(理想)が与えられないのは当たり前(不快でない)である、となるだろう。そして、善のために、・今の私がー(理想)を与えればよいとなる。(自明
人や社会が優しくないのは当たり前です。なぜなら、社会にいる人は皆『(周りから自分に対して)優しくしてほしい』と思っているからです。この思いを承認欲といいます。本能なので誰でも持っています。みんな、優しさというベクトルが外から自分に向いているのです
夢を見るな、現実を見よ人に優しさを期待するな、優しくない現実に苦しくなる、優しくないのが当たり前、誰も人に優しくする余裕はない自分の優しさに期待しろ、優しい理想に嬉しくなれる、優しいのは特別で、人に優しくしたら喜びとなる
欲望を生まれさせるのに長けた人の発言は、あなたの心の中に、与えられたいという欲望を生み、焦りや苦しみを生み出す。こういう人たち(こういう人が発した情報も含む)は、世の中にはたくさんいて、お前の現実はこういう点で全く足りていないから、理想はこうだから
40歳の無職引きこもりの精神病です、どうしたら幸せになれますか?あなたが、あなたのことを価値がないと思っていて、あなた自身もあなたの置かれた環境も周りもすべて価値がないと思っていて、嫌いだという状況なのだろうと思います。幸せになりたいと思っている
脳出血で倒れた30代男性、自ら死を願った驚愕理由https://toyokeizai.net/articles/-/745912この慶応大学教授は不幸な人(自分には価値がないと思っている人)なのだろう。この人は、けがをして期待したお金を与えられない自分に価値がないと思い、認知症の母や
与えられるのも悪くはないが、与えられたいとは思わないことだ(利己は抑制する。利己はたくさんあるから自己価値を失う)与えることは善いことなので、与えたいとは思った方がよい(利他は積極する。利他は少ないからレアなので自己価値を得る)与えられるの
ゴールドオンラインの記事で、欲望に刺さる記事と刺さらない記事があるのはなぜでしょうか。自分と同じか似たような立場や視点を持つ人の欲望のエピソードならば刺さる。そうでなければ、欲望の焦りは生まれないので、欲望に係る質問と回答も出てこない。この人
お金になるニーズとは、欲望の苦しみを消してあげることだ。ニーズとは、欲望の焦りを消してあげようとすることだ。人間関係があれば、必ず人のニーズが生まれる。ニーズとは、承認欲の焦りや苦しみを消してあげようとすることだ。その対価がお金や評価(名誉)であ
最初から全部分かるよう理想を作って読む必要はない、気楽に、(理想を捨てて)苦を感じないように、目を走らせよそれだけでも、重要なところは知れるし、まずはそれだけでいい。デティールは(重要な箇所に)積み上げるように知ることとなる。まずは客体を(愛を持って)
なぜそうなるのか、を答えるためには、それを知る努力を゙持って(知る対象への愛を持って)、知る必要がある。どう考えるのかは、どう考えるのが良いのか知っていることだ。よって、未知を既知とするよう、対象の客体と同一となる行為をして(これを勉強・読書して、知らな
高齢者になると誰にも相手されなくなるので、寂しいと感じやすくなります。高齢者でなくとも承認欲が強いとそうなりやすいです。誰かに相手してほしい、誰かに慕ってほしい、かまわれたいという欲求(欲望)が生まれ、現役時代よりもその欲望が強くなります。しかし
黒歴史が記憶に蘇って辛いときどうするか。恥ずかしいこと、人にバカにされたこと、侮辱や軽く見られたことなど。人がどう思うかは人次第だから、あなたではどうしようもないので諦めろ。あなたが不要だとか、あなたがた早く辞めればいいのに、あなたの言ったことは(
自らの゙欲求ばかりを満たしてしまいがちだが、そればかりでは、欲求の頭打ちになり、欲求が満たせなくなるから、苦しくなってしまう。自分の欲求を満たし、自分には価値があると思うことばかりだと、欲求が満たせず、自分には価値がないと思い、不快で苦しくなるからだ
仕事が精神的に辛いから辞めたいと思うことはよくあることだと思いますですが、辛いからといってすぐに辞めていては、次の職場でもどうせ辛いことがあるので、辞めることを繰り返してしまいます。すぐに辞めようとはせずに、自分の辛いと思う感情をなだめ、心の平穏を
人間関係では、人と比べる機会が増えるので、欲が生まれ、理想(人より優位になりたい)が生まれる。人とは対等である、と思っても、承認欲(人より優位になる欲)があるから、本当の対等扱い(何もやりとりのない平等扱い)とは本能的には無理なのだ。対等とは、持
生きていたら、以下のように辛いことがあるので、・与えられたい欲があるのに、・与えられる能力が足りないせいで(能力が足りていれば、欲を満たしているはず、理想を実現しているはず)、・与えられず、欲が満たせず、・与えられない自分には価値がないと思い、
欲は捨てるべきだが欲を捨てることにこだわりすぎると、欲に注目することになって、欲を意識するので、返って苦しくなる。大事なのは、まず自分が与えること、与えることだけを考えること。与えることだけを意識すること。欲を捨てるというのは、欲を意識しない
人間関係があればあるほど、承認欲(多くの人よりも優位に立つこと欲すること)が刺激され、理想(多くの人よりも優位に立つこと)と現実(優位に立っていないこと)とのギャップに苦しむことになる。よって、究極的には、人間関係がなければ、欲(理想)が生じる機会も
ぶっちゃけると、★人間関係がまったくない、けれども、 →欲が生まれず、悩みも生まれない (理想が生まれない、人から与えられない不幸せがない)■それでも安定して生活できる、 →安定した仕事がある (周りに与える幸せがある) 安定した生活
目的(動機)があって、原因(理由)と結果(現象)がある結果(現象)に対して、ホワイダニットが目的(動機、なんのためにやったか)で、ハウダニットが原因(理由、どのようにしてやったか)である目的は一つしかないので肝要だ。原因は諸々あるので問う意味はそれより
欲を捨てることとは、理想と現実のギャップを少なくすること(で、ギャップから生じる苦痛や生きづらさを減滅すること)であって、具体的方法には以下の2つのアプローチがある。・理想を現実に下げること(人に期待しない、欲をあきらめて現状を受け入れる、人にそう思
周りや人から、好ましくないもの(暴言、暴力、マウント、騒音、その他の攻撃的なもの)を与えられたならば、たちまち心が乱れ、承認欲が刺激され、直情的になってしまうかもしれない。このようなときに、承認欲の不満を鎮め(あきらめ、反応せず)、心の平穏を保つ(アンガ
勉強/学問とは、対象を研究し調べる(既存の知識を知り、未知を知るために仮説を立てて実証する)ことを方法として、対象に含蓄されている・知られずに眠っている情報・(周りの)誰も見つけていない情報を見つけ、発見し、意識することで、知を蓄積し(未知を既知とし)、真
生きづらさとは『自分には価値がない』と思っていることで沸き起こる苦しみである。そして、人は、『何も(してい)ない』※と、本能的に自然と『自分には価値がない』と思うようになっている。自分には価値がないと思うのは、苦しいこと(で生きづらいこと)だから
人の暴言、暴力にも反応せずにいること。原則として人のやることは(人の裁量なので)自分では制御できない。与えられたものが暴言やマウントで、期待したものを与えられなかったから、承認欲求が満たせなかったから、自分には価値がない、と思うのではない。与えられ
ースプラトゥーン3でウデマエSになって思ったことースプラトゥーンは承認欲を刺激するゲームだ。承認欲を満たす/満たせないこと(勝った、相手を倒した、相手に倒されなかった、強い味方がいた)は、ウデマエ、Xパワーとして形に残り強調されているが、チームに貢献したこと
特定の人を、攻撃したり、妬んだり、貶めたり貶したりすることで、(人と比べて相対的に優位になろうとして)承認欲を満たそうとすることは、つつしむべきことだ。承認欲がエスカレートし、際限なく攻撃的になり、(役に立つことで自分には価値があると思えるような)救い
幸せであることに気づいていなければ、それは不幸せである。幸せであることに気づいていれば幸せであり(自分には価値があると思える)、そうでなければ、不幸せである(自分には価値がないと思い、苦しむ)。幸せな人は、自分が幸せであること(①人から既に多く
他者評価という不確定なものはないものと考える。他者評価には平均よりも高いレベルに達する必要がある(レーダー図ようなもの)。他者評価(は運が絡むから)のためではなく、誰かの役に立つ、自分の行動を積みあげること(役に立つ事項で構成される作業を積みあげ
■承認欲求の幸せ周りの人から特別な愛(注目、評価、感謝、承認、喝采、お金、地位、名声、報酬)を与えられることがトリガーとなり、人から与えられた愛の分だけ、自分には価値があると思う幸せである。■承認欲求は他者課題人から愛を与えられることは、周りの人
人生の意味とは、人から評価されたり、お金や名誉を与えられたり、何らかの成功や勝利をするといった、外界(外面・環境)からの承認欲を満たすことではないということに、いいかげん気づかなければならない。そして、気づいていないだけで、現状においても、既に周りの
バカと無知のお話は、人がバカかどうかを品定め(して距離を置こうと)する論調で語られているけど、本当の危険人物ならともかく、(考え方や能力の違う)人間同士の分断が進むので、表現としてどうかなとは思う。人を(考え方や能力が多少違うからといって、自分にとって価値
自分を褒めることが、人や社会のために貢献して、そのように人の役に立つことをした自分には(役に立ったから)価値がある、と思うことであれば問題はないですが、自分を褒めることが、他人から褒められることを想定しているなら(承認欲求を満たすことで自分には価値があ
誰でも時間をかければ多少なりとも手に入る「お金」で、(スキルやノウハウが必要なものと比べて、比較的容易に)特定のグループの中の地位や評価を得ることができる(お金を出せば周りよりも強い状態になれる)という意味では、ソシャゲも宗教も同じものだ。承認欲求の
〈人間の呪い(本能の欲求)と苦しみ(欲求不満による自分には価値がないと思っていることのループ)〉①承認欲求について苦しむたびに、苦しみたくないから、いろいろと考えて、既に与えられているものを思い出し、希望や期待を見出し、一時的に不満の忘却と一時的な
〈人の生きる意味〉・人の生きる意味とは、よりよく生きることだ。それは自分には価値があると思えることだ。今そのように思えないなら、思えるようになることでもあるし、今思うことでもある。→欲望を満たすと、強い快楽・報酬が得られるが、必ず欲求不満になるため
「ブログリーダー」を活用して、Ya suさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
自分を(本能的に)特別な存在だと思うことは、特別では無いという現実(現実の無)と常に戦うことになる。そして、(失敗者は当然のごとく、成功者でも時間とともに必然に)いずれ心のエネルギーが尽きて、無の否定とその苦しみに囚われることになる。無の否定と苦
日々のことに、何も無いなら、何も無いことが当たり前で中庸である。日々の行動は知るためだけにあって、知ることにしか価値と肯定はない。
イヌはボールをぶつけられると、ボールを敵と見做して吠える。ボールを自分にぶつけた者やぶつけた原因を見る=知ることはしない。これは、イヌだけでなく(それなりに知能があると思い込んでいるだけの)ヒトにも同じことが起こる。
皆が本能的に感じている否定の苦しみを放置したままにしておくと、自己否定の鬱や自暴自棄、他者否定の攻撃性(からの孤立や孤独)に繋がって、徐々に壊れてい(き、自己否定に起因する鬱病・アル中・薬物依存、他者否定に起因する誹謗中傷、暴言暴力や犯罪行為へエスカレー
他人を責めたり自分を責めたところで現状が変わるわけがないただ承認欲を求めているだけだ自分の内に善(価値)を生まなければ、自己肯定の変化(自己成長・自己変革)もない------否定も刺激であるし受容も刺激であるし肯定も刺激である否
自分は特別だと思うことが、認知の歪み(本当は特別ではないのに、そう思い込んでいる)の根源なんだよこの本能的な(承認欲求に起因する)歪みのせいで人間は苦しむようになっている(特別なはずの自分が、現実では特別扱いされないという承認欲の否定の苦しみ)この自己
究極的には、肯定感は、知性的卓越性(知の善)で得るしかないし、否定感は、倫理的卓越性(中庸)で消すしかない。ただし、否定も日々の行動のトリガーとしては必須。否定と苦しみがなければ、考えることもなく、動くこともしなくなり、受容のカタルシスも得られない
人生はいずれ無に帰すが、無を否定したとしても(無を否定したままにせず)、無を受け入れて、無から「何か」を生み出して肯定することだと思っている。身の回りに有る物や事が、この何か(誰かが残した善さ)から構成されている以上は、その分だけは意味があると捉える
前向きになるんじゃなくて、まずは無になるんだ何も無いのに前向きになれるはずがないだろう無理に前向きになろうとするから、(何も無いことに対して)後ろ向きになるんだよ~~~~~~~~~どうやって何も無いことを受け入れるかどうやって何も無いこ
『意識を仕直すこと』《無意識の否定に対して》①自己否定したとしても、否定したままにせず、②自己受容できること③そのうえで、自己肯定できること《無意識の期待/肯定の期待に対して》①承認欲の期待が生まれたとしても、他者運も無く、才能運も無いか
そうやって現実を否定する(のは仕方がないとしても、否定したままだ)から、自分は(自己否定で)苦しいし、他人も(他者否定で)苦しくて離れていく。人生が苦しいのは一切皆苦であるし、孤独になるのは因果応報/自業自得なんだ。
犯人の心理を5段階で解説(自己否定の苦しみを抱えている人は現在『非常に多い』ので、今後も事件は発生)する。①現実否定=自己否定で苦しい(生き苦しい)↓②他責思考=苦しいのは周囲や社会のせい↓③他者攻撃=人を攻めて気持ちよくなろうとする(承認欲/
No.0 詳細(無と中庸と善)No.1 全体(否定➡受容➡肯定)No.2 無知の知_知の探究_知の幸福No.3_意識の不連続_No.4_無意識の否定の仕組み_No.5_無の荒野
(自分向けの話)人間は、どんな立場にいても、その立場(現実)から見た欲望の理想(偏見)を欲するから、欲望による(現実の否定の)苦しみが消えることはない。➡自分向けは、否定をしない(否定/期待を煽らない) 平常・冷静さのため。どうでもいい(否定
人間関係のイメージを、(否定性/傾向が高いが)、否定せずに、仕方がないと、諦めて、受け入れよう。認識の否定のスイッチが、毒親の(子供の)否定のせいで、『高め』に設定されてしまっている(認識の歪み/すりこみ)。が、これも(脳神経的に)仕方がないことだ
採用される条件についてこの人となら一緒に働きたいかどうかがポイント=①欲望:他者否定(他責/自責)がないこと=②中庸:受容であること=③善性:善性(行動の善、感覚/知性の善)があることの3つの条件が、言動に揃っていること。いずれかの条件がな
無知の知、知の探究、知の幸福(PDF資料)~~~ー完全自己完結する自己肯定感(自由意志に準ずる肯定感)ー自分の内面/理性・知性の(形而上学的な)範囲において、(苦しみを消したうえで)最低限の(自己)肯定感を保つことを目指している。パワポ
無意識による(欲の)無の否定が消えないときは、どうするか(いつまでもクヨクヨと、起こったことの否定/自己否定/他者否定が続く場合)無を否定しても仕方がないから、否定しない(期待もしない)心の中庸(メソテース)無の荒野・与えられることは無い
欲のためにやるなら(欲のとおりにはならないので)必ず否定となる。(欲するもの/都合のいいもの/理想のものが、何も(与えられ)無いことを、否定しても仕方がないと・認識の否定を上書きして、受け入れること=心の中庸(メソテス)/受容(アクセプタンス)何
無の荒野を徹底しよう。無の荒野(自分にとって都合のいいものが与えられることは無い=欲の諦め=欲の否定の打ち消し)を徹底して初めて、目を凝らして(感覚を細部/ディティールまで研ぎ澄まして)、詳細を詰めていけば、小さな緑(善=肯定)を見つけることができる
言語化して意識するのはいいが、いざ活動するというときには、意識が中心的にならないようにせよ。言語化したからといって安心するな。動くときは無意識を起点にして動くのが良い。言語化して安心して、意識の浅い部分から体を動かせば、気持ちが入らず、ぎこちなく
人に競争心を持つな。人に上下関係を意識するな。その価値観は、成果主義、競争社会、お受験教育の弊害だ。自己を特別に秀でたものと見做す競争という価値観は、利己的であり、(死ぬまでずっと競争に勝ち続ける豪運がない限りは)必ずどこかで優秀な他者が現れて不幸
人があなたに対して何を考えているかではないし、あなたが人に対して何を比べたり、考えたり、言うかではない。それは利己であり、利己的な不満(欲望の自己肯定感を失うこと)と不快を生む。即ち不幸となる。あなたと人との人間関係でのやりとりは、基本的に欲望(
自分を特別だ(特別でありたい)と思うことは利己である。自分は特別ではないので、このような利己的な考え方だと不幸(特別でありたい理想と特別ではない現実とのギャップにより自己肯定感を失うこと)になってしまう。自分は特別ではなく、その他大勢と同じく人類の対等な
ポイントを失わないという理想を諦めることポイントを失うという現実を当たり前だと受けいれること。負けないという理想を諦めて負けることもあるという現実を当たり前だと受け入れること眠れたという理想を諦めて眠れなかったという現実を当たり前だと受け入
人生がうまくいかない人の特徴とは、人生がうまくいかないことに不満を持っている人のことです。この不満は、外に向ける(他責)か内に向ける(自責)かしかないので、どちらにせよ不幸(他責の孤独か自責の抑うつ)になってしまうでしょう。即ち、その不満を、他
質問:自暴自棄型の“ローンオフェンダー”にならないためにはどうしたらいいですか?中野市4人殺害事件回答:自己肯定感を失わなければ厳しい環境でも何とかなるでしょう。自己肯定感を失えば、誰でもこの犯人のように(自分には価値がないと思って自暴
勝ち負けではなく(利己、獲得、批判、攻撃、他責、上下関係)練度を上げること(利他、貢献、理解、優しさ、自責、対等)をプレーの目的とすること。これで運悪く負けることでのイライラはなくなる。勝ち負けにこだわらないとは、・味方運が良く負けることが
《対応の前提》・うるさい人を不快だからといって黙らせられるかどうか(相手が謝罪して黙る選択や判断をするか否かは)他者課題であること→自分ではコントロールできないことだと知ろう。・相手がわざとかうっかり(無自覚)かは分からないこと→わざとでもうっかりで
戦争はなくならない。戦争とは、増えすぎてリソースが枯渇した人類が、生き残るために互いのリソースを奪い人減らし(殺しあい)をする仕組みだからだ。人口増によるリソースの枯渇に対する人口調整の仕組みとして、人類に自然に備わる「人口増加と人口調整のシステム」
身近な他者を責めたり、他者の悪口を言ったり、他者にマウントをとらないことだ。身近な他者との人間関係を上下関係だと勘違いしないことだ。人間関係とは対等だ。役割が違うだけだ。これらは欲望(承認欲求)による利己的な行動だ。利己では幸せ(自分には価値があ
不快なこと(自己肯定感が下がるようなこと)があったら、次のことを思いだそう。不快なことがない理想は諦めるしかなく(不快な環境が変わることを一時的に待つのでもよい)、不快なことがある現実を当たり前だと受け入れるほかないということ。(不快の諦めや受け
メンヘラは、かまってちゃんとなって、相手に圧をかけることで(相手に対してメンヘラへの拘束を要求し、相手から期待どおりの承認を得ようとコントロールしようとして)、主導権を握ろうとしている。相手は、主導権を奪われることで(精神的にも時間的にも拘束されるこ
【大前提】これらの不快な提灯記事があることについては、不快なものがない理想を諦めて、不快なものがある現実を当たり前だと受け入れるほかないのだ。不快な誰かを責め立てたり、不快な何かを攻めても仕方がない(利己や欲望が満たされることはない)。自己肯定感を得るに
アンガーコントロールとは、・利己(欲望)を満たすという理想(利己的な理想)を諦めて、・利己(欲望)を満たせないという現実(利己的な現実)を、そのまま受け入れることだ。そのようにして心の平穏に至るのがシンプルなやり方である。怒りや焦りという感情の高
自分が不快を感じたら、何でもハラスメントと言う世の中だ。自分が辛さを感じたら、何でも病気(自己を否定しすぎない程度の軽めの精神疾患)と言う世の中だ。自分の不快感の原因や自分の抱える辛さの源が、実は当の自分にあることに気づけない人が多く存在している
無意識の深いところにある記憶を使って動かないと、うまく体を動かせない。意識の浅い部分を使うのでは、練度が浅く、うまくいかないゲームも、ピアノも、仕事も、歌も、無意識で動けてからが本番だ。そこからようやく意識がハンドル操作に専念できる。無意識で
お金の量については、お金の量が多い方が(それだけ恵まれているので運が)良いことである。ただし、お金の量が多いとか少ないとかを(他人と比較して考えるように)幸福感に結びつけない方がよい。お金の使い方については、価値が、自分の内に向いているなら利己的
利己は欲望利他は理性利己は性悪説利他は性善説人間は、利己と利他の二面性の矛盾を持つ存在だ利己は自分(主体)を上におき利他は他者(客体)を上におく利己は内側へ向くベクトルを持ち利他は外側へ向くベクトルを持つ利己は縮小的で利他は拡
人のことを、気持ち悪い、臭い、顔が醜い、頭がおかしいなどと悪く言って、それを聞いた周りの人間に不快感を与えるような人に、誰が親しくなろうと思うのか。人を傷つけたり攻撃する言葉を口にするような、不快感を感じる人と、わざわざ同じ空間にいようとは思わないの