自分へのクリスマスプレゼントに、新しいニットを買った。主婦層向けのリーズナブルなショップだが、今の私にとっては迷いに迷って購入。3900円のニット、カラーは淡いピンク。袖の部分に小さなゴールドのボタンが付いていて華やかなニット。いつもモ
夫と子の3人家族。 隣の芝ばかりに目が行って、自分を見失いがち。 引きこもりがちな40代専業主婦で現在求職中。 子どもが高校合格を果たしたことで、心機一転、ブログをリニューアルしました。
地味にストレスが溜まると、爆買いをしてしまうのは昔から。ただ、その単価は独身の頃に比べれば、0の数が2つ減った。今日も、パート帰りにふらっと寄った100均。ついつい可愛い!お洒落!と手に取る雑貨や文具。ちょっとした豆皿、立体的なお花のシー
子の学校ではマラソン大会がある。そしてその当日、PTAの参加は必須。ここずっと、PTAのグループラインはスルーしていた私。勿論、個別に頼まれていた作業はメールで学年代表に送ったりなどしていたけれど、正直、役に立っていたのかは謎。これまで、
夫にシフトが週2になったことを伝えた。隠していてもいずればれるし、夫婦で久しぶりに晩酌しており、酒に酔っていたこともあり勢いで。なかなかゆっくり膝を突き合わせて会話をすることのない私達。だが、その時が来たら来たで、不穏な空気になるのも私達
「ママ、あったかいお弁当食べたい。」 子からのリクエスト。聞くところによると、友達は冬になって温かいジャーを持参しているらしい。カレーやシチュー、丼ものやスープなど、レンジが無い学校でも熱々の昼ごはんが楽しめるのだ。これまで、冷えたお弁当を
ようやく週末。あの、居たたまれない空気の中で頑張った一か月分の給料が振り込まれた。昼に仕事が終わり、子は友達とカラオケからのそのまま塾だというので夕飯はパス。夫も取引先と飲み。夕飯の支度をしなくてもいいだけで、なんて心が自由になるのか。
父親と最後に会話らしい会話をしたのはいつだったかと思い出そうとするが、思い出せない。母との関係にばかり悩んでいる私だけれど、父についても思うところは多くある。年老いて、体を壊してからというもの薄くなった父。髪や体もだけれど、存在が薄くなっ
1LDK50㎡、550万円で家が買える時代が到来した。人件費カットから実現された破格の値段。老後、夫と離婚したとしたらを考えた時に、まず一番の不安は自分の住処。60を越えたら独り身パート女の賃貸暮らしも厳しくなるし、やはり住宅購入が一番の
短大時代、白紙のエントリーシートを前に、就職センターの職員はこんな言葉を掛けた。「あなたは、働くってどういうことだと思う?」 その問い掛けはあまりにも漠然としていたし、単純に内定が欲しかっただけの私にとって、面倒に他ならないものだった。目
まだ月末ではないけれど、早速、やり繰り費が足りなくなっている現状。冬休みで夫と子がいたり、正月だからそれなりのご馳走を用意したり、義実家訪問があったりなど、予算は予め多めに組んでいたというのに計算が甘かった。お年玉やお年賀分は子も貰うので
夫が入った後の湯舟は、汚い。だから、体に悪いと思いつつ一番風呂か二番風呂に徹している私。しかし、昨夜はタイミングが悪く、夫が早々に帰宅したこともあり先を抜かれた。体の芯まで冷たく、凍えそうな夜。ゆっくり風呂に入り温まった体で布団に潜り込め
子の友達の両親が離婚することになって、相談を受けているのだと聞いた。その子は三人兄弟の末っ子で、姉や兄は社会人。家を出て、自活しているのだそう。「ずっとさ、両親、仲悪かったみたいよ。小さい頃からいつも怒鳴り合いの大喧嘩で、友達もうんざりし
ストレスなのか生理前だからなのか、お菓子のドカ食いをしてしまった。子のおやつにストックしていたピザポテトひと袋、それ全部平らげた。あの味は、ストップが効かない。食べても食べても後を引くから困る。そして、袋裏のカロリー表示を見てげんなり。や
別にいい。淡々とこなすだけ。朝いち、小川さんから頼まれた登録作業は、入社してからすぐに手順を習ったものなので既に習得している。ただ、自席のPCではない、奥まったフロアにある専用PCを使う必要があり、そこは別会社ーつまりは協力会社の人々が使
なぜか、お勧め動画に出て来た番組。数年前、スキャンダルで干された俳優が、狩猟の免許を取得し野営をしているドキュメンタリー。なんだかんだもう数年その生活をしているらしく、肩の力を抜いたその暮らしぶりと彼のキャラクターが視聴者を良くも悪くも惹
いつ届いたのか忘れたけれど、封を開けずにいた年金定期便。私物が入っている戸棚がぐちゃぐちゃだったので整理していたら出て来たそれを見て、いったいいくら貰えるのか計算してみようと思い立った。パートも減らされ、夫の自営もどうなるか先行き不透明。
雇用形態を変更した。来月から、週2の午前中だけ。そして、派遣さんが私が本来求められていたポジションに就いたのだと、いくら馬鹿な私でも気付く。 昨日のこと。仕事始めから精神的にどっときつくなり、小川さんにメールで与えられた業務が全然出来ず新
苛々する。あれもこれも、やらなくてはならないことがあって。それが小出しで苛つく。買い物へ行き、ほっと一息のところでまたあれがないこれがないと言われたり。店に行けば、取り扱いしていなかったり品切れだったりで何店舗も自転車で回り。震災ストック
去年から気になっている投資。本を読んだり、動画を視聴したり、色々と情報収集をしているものの、理由を付けてはブレーキを掛けている私。ネットでも、ついデメリットの検索をしてしまう。何か商品を買う時や初めての飲食店に入る時もそう。口コミの☆5つ
久しぶりに備蓄倉庫を覗いたら、賞味期限切れのものばかり。ローリングストックを心掛け、私一人の食事の時や子の塾前の軽食などで消費していたつもりだけれど、やり方が悪かったらしい。特に、水。消費期限から一か月経ったものなら大丈夫だと思い、パート
創業パーティーが近付いている。大きな会場で式典のようなものをした後、別会場での立食パーティーという流れらしい。私は一応出席と返事をしてしまったのだけれど、今になって猛烈に後悔している。なぜなら、派遣さんは「欠席」だからだ。忘年会は出席だっ
今日のパートは本当に訳が分からず、何度も何度も小川さんに繰り返し説明を受けて、それでも理解出来なかった。私と派遣さん、それに新人君が小川さんに呼ばれ、専用部屋へ移動した。そこで、いつもとは違う特殊なPCが置かれているデスクにそれぞれが座る
パート代は微々たるものだけれど、虎の子にあるとついつい使ってしまうことが多い。実家や子に、または自分のちょっとしたご褒美に。強制的に使えないお金が必要だなと常日頃感じていたので、思い立ったが吉ー新NISAを始めることにした。去年から、積立
昨日は休日出勤という扱いになったようだ。ただ、私がいる意味があるのか、ないのか。要請されたから出たけれど、いつもの居心地の悪さは相変わらずで、周囲が忙しく走り回っている中、手持無沙汰な時間が心苦しく給料泥棒をしているような罪悪感。派遣さん
子は、お年玉を貯金するどころか早速使っているようだ。福袋は勿論のこと、部屋のあちこちに色々なブランドのショッパーがずらり。しかしそのどれも、いったん開封してしまったままという。この光景、どこかで見たような・・そう、若い頃の私だ。「ねえ。お
最近、テレビを点けると歌番組が多い。特に、カラオケ。きっと、私達40~50歳世代をターゲットに絞った番組なのだろう。曲も、90年代後半~ヒットしたものが多いのだ。スポーツもそうだけれど、この才能があれば人生変わったかもーと思う一つに、歌唱
針金さんにラインをした翌日、チャイムが鳴りドアスコープから覗くと、彼女とご主人。これは面倒なことになってしまったーと大慌てでマスクをし、すっぴんを隠してドアを開けた。「こんにちは、今、大丈夫ですか?」 なぜかこちらが悪いことをしているよう
バルコニーから、猫の鳴き声が聞こえた。なんだろうと思い、サンダルを履いて外に出て、声のする方を探す。お隣との仕切り板、その向こう側からだ。ーミャー、ミャ~ここは1階ではない。猫が勝手に上がって来れる場所ではない。なぜ、猫の鳴き声が聞こえる
やることが無い。何も置かれていない真っ白なデスクに座り、ただただ時間が過ぎるのを待っていた。派遣さんが、私の隣で、鬼の形相。山盛りの資料が雪崩のように私のデスクに流れ込む。しかし、まるで暗号のように解読不能なそれは、私を追い詰めるのに十
明日は仕事始め。駅伝を眺めながら、もう終わってしまう年末年始休みにブルーな気分。去年は子の受験があったので、精神的にピりついていたことを思い出す。子はまだ冬休みなので、塾がない日は友達と遊びに行ったりと最後まで休みを満喫するらしい。夫はツ
気の重い義実家訪問。だが、昨夜に長女一家がインフルで来られないとの連絡があった。なので、集まったのは次女家族と我が家。お節はお取り寄せ、それ以外のつまむものは次女と三女がデパ地下で揃えるからと、我が家は今回、お酒担当だった。むしろ、お酒の
義実家訪問の際、お年玉の用意はこれまで夫がしていたのだけれど。家計簿を見て驚いた。かなりの額、甥や姪に渡していた事実。その年齢の平均を遥かに上回る額だった。それに加え、お年賀なども奮発していたのだから、正月だけでどれだけ費用が掛かっていた
2024年。今年も明けた。 まだ夫も子も起きない、初日の出前のリビングはしんと静まり返っている。プラスティックのお重に、昨日準備していたお節を入れる。黒豆、かまぼこ、栗きんとんやなます等。どれも100円だけれど、こうして詰めるとそれなりに
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自分へのクリスマスプレゼントに、新しいニットを買った。主婦層向けのリーズナブルなショップだが、今の私にとっては迷いに迷って購入。3900円のニット、カラーは淡いピンク。袖の部分に小さなゴールドのボタンが付いていて華やかなニット。いつもモ
子は、思う存分パーティーを楽しんだようだった。この日の為に、わざわざダサ可愛いセーターを買っていた。最近の流行りなのか?欧米人が好んで着そうなクリスマスカラーのいかにもなセーター。それを着て、映える写真を撮りたかったみたい。帰宅はまあまあ
子が、今年のクリスマスプレゼントはデパコスが欲しいと言うのだが、目玉が飛び出るくらいに高いので却下した。12月に入った頃から、各ブランドのクリスマスコフレをネットで見させられ、しかも限定品。「皆、Diorとか持ってるし。」「それはバイト代
玄関の大掃除をしていたら、針金さんもそのタイミングだったようで気まずかった。だが、掃除をやめるわけにいかず、ドア付近を掃き掃除。挨拶はした。向こうも挨拶を返してはくれたけれど、お互いの箒の掃く音だけがシンと静まり返った棟に響き渡る。こうい
今年のクリスマスイブは平日。だが、学校が終業式の日ということで、子は友達とパーティーをすることになったと言う。「夕飯、要らないから。」 困った。夫と二人きりのクリスマスなんて。それに、面倒臭い。クリスマスディナーは子が不在でも作らなくては
通勤は、基本は電車を使うことにしているので交通費が支給される。その分、浮かす為にチャリ通をしているのだけれど、いよいよきつくなってきた。冬になり、特に朝は耳が冷たい。イヤーマフを使ったこともあるのだが、危うく車に引かれそうになった。耳が完
年賀状じまいについて、ハガキ代の値上がりが影響し、来年のタイミングでそうする人が多いだろうと思う。我が家は自営なので、勿論年賀状は出すものだと夫に聞くと、来年からは不要と言うのだった。「経費も勿体ないし、HPで挨拶の代わりってことにするか
重い腰を上げ、大掃除に取り掛かっている。日曜、夫も子も在宅だったので、各部屋で不要なものがあれば出して欲しいと伝えたのだけれど何も出て来ない。「全部使うかもだから~」 子にいたっては、子ども部屋が服やコスメや雑貨だらけ。それに+して推し活
事務パート、週一勤務になったのでその分コールセンターの仕事に充てている今月。なのに、花山さんからシフト変更のお願いのラインが来た。ーお疲れ様です!今度の出勤日、都合悪くなってしまったので代わりにお願いします。 丁度、PTAラインを確認して
本当に、PTAがストレス。仕事もストレスだけれど給料という対価があることで何とか保てる。それに反し、PTAはなんていうか無償の割に負荷が重い上、人とのコミュニケーションありきでそれが上手くいかないと、途端に居心地は悪いものとなる。私担当の
今年のクリスマスケーキ、どうしようか考えている。ネットで調べたら去年より値上がりしているケーキ屋が殆どで、3人家族だから一番小さいホールサイズを選んでもそれなりの価格だ。まだ我が子が小さかった頃、この時期は夫がケーキの調達をしていたことを
花山さんの社交自慢が止まらない。やれ、友達と温泉に行っただの、アフタヌーンティーへ行くだの。子どもも成人しており、好き勝手やっているのだろう。パート代はすべてお小遣いだと言う。家のローンも返し終え、悠々自適というやつだ。「今月厳しくって。
今日はコールセンターのパートが午後から。もしかしたら、年内で退職になるかもしれないパート。だったら稼げるうちにと、本来休みだったところにシフトを入れて貰った。事務パートもシフトが減って、来月は最悪月収いくらになるかの計算をしていたら憂鬱に
事務パート、来週のシフトを渡され驚いた。まさかの1日。これまで週3日~多い時は4日だったのに。黒川さんが入社し、花山さんが復帰したこともあり、要するに余剰人員を削る為。まっさきに、私に白羽の矢が立ったということか。 正直、いいように使われ
本当に、今月はタスクが多い。仕事中はそれだけに集中し、退社後は家のこと。子が塾へ行くので軽食の準備をしていたら、塾の面談が今週あると言う。取り敢えず、週半ばが一日パート休みなのでそこに入れた。歯医者にも行きたいけれど、なかなか予約が取れな
今日は事務パート。ダブルワークを舐めてたと感じるこの頃。日によって、仕事内容だけではなく人も場所も変わるということ。それは想像以上にストレスが大きい。花山さんが復帰し、なんだかより一層居心地が悪くなった気がする。しかし、今朝の気分の重さは
パート掛け持ち、PTA、それに自営の雑用や家のこと、スケジュール帳が今月は真っ黒。通院や歯医者、お歳暮の手配もまだ済んでいない。そんな風に、世の中の主婦は常に何かに追われ過ぎている。私のような自営の妻には無関係の壁問題だけれど。最近の主婦
駄目だ、ストレスでまた爆買いしてしまった。本当に欲しいものは別にあるけれど、手が届かないから食に走る。おかしのまちおかが駅前に出来てから、頻繁に通うようになってしまった。最初は子に買い置きをしておこう、そんな具合だったのに。あれもこれもそ
花山さんが久しぶりに出勤した。もうこのまま辞めるのでは?と思っていたのは私だけのようで、米田さんも木佐貫さんも彼女をいつも通り受け入れていたし、新人の黒川さんへの距離の詰め方も流石としか言いようがなかった。「あー、すっかり忘れちゃった。こ
年払いの保険料が、ガツンと引き落とされる今月。その他、車関係の維持費や夫の資格スクール代、子の冬期講習代など。引落用の口座がマイナスになりそうなので、資金移動をしにATMへ。夫の自営は売上があったとしても、毎月の家賃やその他経費支払が多く
仕事が無い。これまで中山さんから難しい作業を頼まれるか、そうでなければ小川さんから事務や雑務を頼まれていたのだけれど、ぽっかりやることが無くなってしまった。何かやることはありませんか?を中山さんに聞く勇気はない。また、しんどいキャパオーバ
夫と過ごしたイブの夜。思った通り、食事内容だけがクリスマスであとは通常通り。特に、頑張って作った料理を褒めるわけでもなく、黙々と食べている。夫婦の会話―何か話さなくてはと気にするのも私だけ。家の中の静けさに居心地の悪さを感じているのも私だ
子がまだ幼い頃は、クリスマスの準備に精を出していた。ツリーを出し、アドベンドカレンダーでその日を心待ちにし、サンタへの手紙を子が書くのでその返事を考えたり。あの時は大変だったけれど、今思うととても幸せな時間だった。サンタがいると信じている
先日の朝礼時、リーダーが皆の前で紹介したのは、30代半ばくらいのメイクばっちりの女性。自己紹介の挨拶でも、慣れた感じで堂々としており、いかにも仕事が出来る風だった。彼女は、派遣社員だ。年末の、こんな中途半端な時期に入って来るとは何か事情が
宝くじが当たったら、マイホームが欲しい。ローンを全額返済等々。家にまつわる夢を語る人が多い。私もその一人だけれど、本当の意味で自分自身の終の棲家が欲しく思う。単身用ということだ。 子がお泊りしに行く家の話を聞いた。とても広く綺麗なお宅だと
子は、クリスマスプレゼントということで、友達とディズニーに行くことになった。前日のイブから友達の家に泊まり、そこから舞浜と言っていたので、お世話になるお宅への菓子折りを用意した。以前もお泊りしたお宅なので、一度は電話で挨拶もしている。 カ
ふと、宝くじ売り場の前を通りがかると行列が出来ており、なんだか胸がそわそわした。年末ジャンボの時期。毎年、買ってみようかと思うけれど、結局無駄金になると思い購入に至らない。宝くじが実際当たるなんてことよりも、それを買ってあぁだこうだ妄想す
仕事納めの日が忘年会だという。しかし、その日はパート休み。その為にわざわざ出向くことが憂鬱だし、更に皆は職場から店に直行するので和気藹々としているのだろうけれど、私はたった一人で現地集合。なんだかな、という感じ。小川さんには行くと返事をし
忙しい。師走だからなのか。猛烈に、忙しい。家のこと、パート、それに加えて夫の自営の仕事の手伝い、極めつけはPTAの発行作業の手伝い。どれもこれも、楽しいことじゃなく面倒だったり気の重いことばかり。なんでこんなに時間に追われているのか?これ
夫の仕事関係でのちょっとしたお歳暮代わりに、百貨店へ。主要取引先分は、既にリストを渡されており、発送手続きも済ませた。これは、パートと家事の合間にやったこと。ここ最近、ぼーっとする時間が無い。ちょっとしたお歳暮ーというのは、同ビルで働いて
我が家は一人っ子。大学進学までとすれば、500万は準備が必要だとされる。しかし、現実には足りない現況。夫が事業などしたせいだ。今更それについて何を言おうがどうしようもないのだけれど、今回の国の政策が発表された時、モヤモヤした。子ども3人?
最悪だ。またミスした。今度は、両面コピーミス。300枚、紙を無駄にした。裏紙セットを間違えたのだ。裏面にコピーされるのに、それを間違えた。上手く言えないが、先に印刷した用紙があり、その上に更に印刷してしまったということ。なので、裏面は白紙
今週に入ってから、中山さんから直接振られる仕事がない。再び、小川さんからの仕事を頼まれ、なんだか気まずい時間を過ごしている。例の、先週におかしくしてしまったExcelの件だけれど、週明けに恐る恐るそれを開くとそのままだった。中山さんが終日
昨日の記事に、AC卒業してあなたの人生をーというコメントをいただいた。そう、私はれっきとしたACだと思う。診断を受けた訳でもないけれど、自己流での診断ではほぼほぼ確定。もうアラフィフで、自らも母親だという中年女が、いまだに実母との関係
両性授かった母親は、口を揃えて言う。「息子は可愛い。目に入れても痛くない。」 私は娘が一人の母なので、その気持ちは理解出来ないけれど、あぁそうなんだろうなと想像は付く。実母は昔から、世話のやける弟にかかりっきりで、文句を言いながらも可愛く
16時を過ぎると、すっかり夜の気配が漂う。買い物を済ませ、自転車を走らせる。そこでちょっと買い忘れに気付き、再びスーパーに戻るのは面倒で近くのドラッグストアに迂回した。そこで、素敵ママや以前のお隣さんの住宅街に入り込んだ。ーうわぁ・・・
母へのクリスマスプレゼント。百貨店での購入は諦めた。家近くのショッピングモールをふらふらしていると、私が求めていた三流ブランドの財布コーナーがレディース小物売り場の一角にあり、なんだこんな近くに欲しいものがあったことに驚く。三流といえば聞
母へのクリスマスプレゼント探しへ。都内の百貨店とくれば、新宿伊勢丹。余程のことが無い限り、足を踏み入れることはないけれど、デパート好きの母。特に、伊勢丹が好きだった。私がまだ子どもの頃、よく連れて行かれた思い出の場所。そこでネックレスや
パワハラとか、いじめとか、そういった境界線はどこにあるのだろう。被害を受けたと感じたら、それは客観的にみたら大したことじゃなくてもそうなるのだろうか。私は気が弱いから、そんな目に合ったところで訴えることも出来ないし、泣き寝入りをするかその
パートを終えて、ふらふらになりながらも猛烈にパンを食べたい衝動に駆られ、以前から気になっていた職場近くのベーカリーへ寄った。都内でも、行列が出来る店。平日だというのに、昼時ということもあってか賑わっている。自分でパンを選んでトレイに乗せる