三戸町→盛岡税務署→上盛岡駅→下名須川踏切→寺前踏切→北山→三ツ割→長嶺橋→旧県営球場→高松小学校→松内商店→緑が丘三丁目→緑が丘小学校→アネックスカワトク→薬王堂→三高→高松公園→高松の池→つつみ幼稚園→上田二丁目歩道橋→盛岡ガス→赤ちゃん子ども歯科→上田通り→中央病院→長町踏切→長田町【22,019歩14.8㌔】高松の池の桜と上田堤のシバザクラ
母校・盛岡一高や岩手のスポーツ情報、読書感想、盛岡風景などをお伝えします。
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2009年3月11日昼、いろいろあって忙しく白堊トライアングルと別れて、青息吐息にて帰宅。すると一高卒業記念の状差しに白堊スポーツの文字おっー!盛岡一高球親会製作の「球跡」全46ページ2007年秋-2008年夏までの公式試合はもとより、練習試合も含めた記録と各社新聞記事、カラー写真の数々。しかも、影山明仁さん製作による2008年夏盛岡一高硬式野球部試合CD付き。野球部父母会の冊子とは思えない出来栄えに驚嘆!感激!感涙!ありがとうございました。約束します!今年も死に物狂いで応援します!「球跡」感動再び
2008年7月23日【2回戦】盛岡三高戦~【準決勝】盛岡大附属戦まで、夢のような8日間だった。【4回戦】盛岡四高に勝った後の【準々決勝】久慈高校戦、三塁側スタンドに座って思った。「昨日勝って大喜びして、も~次の試合か・・・勝利の余韻にもう少し浸っていたい」その久慈高校戦も勝利し盛岡大附属に挑戦した準決勝。7回で決着がついた。残念会と称して、飲んだ、叫んだ、話し込んだ。白堊同窓に桜雲台さん、影山さんを含めて総勢12名。以前は、いつも一人で一高の試合を応援していたが、今は仲間っこがいる。勝った時は喜びを倍に膨らまし、負けた時は悲しみを分かち合う仲間っこ。毎試合一高ベンチ上で野次を飛ばした。社会人になって今まで、校歌を謳ったことはなかったが校歌も謳った。全部、盛岡一高硬式野球部のおかげ。オヤジ達がその快進撃によ...オヤジ達の8日間
2008年7月21日・ピッチャー:菊池(2年大宮中)本来内野手であるはずの菊池。チーム事情で投手を任された君は、持ち前の運動神経でこの大会主戦として活躍、チームの柱としての精神力も身につけた。秋季大会へ向けて自慢の制球力に磨きをかけろ!がんばれ菊池!・キャッチャー:小澤(3年久慈中)切り込み隊長、守りの要としてチームを支えた小澤。君のリーダーシップで若いチームが一つになった、立派なベスト4進出!その闘争心を新チームへ伝えて欲しい!小澤、これまでありがとう!・ファースト:須川(2年黒石野中)痛む体を騙し騙し来ただろう須川。チーム一のパンチ力で秋季大会の活躍を期待する!がんばれ須川!・セカンド:赤澤(2年矢巾北中)4番としての役割を充分に果たした赤澤。チャンスに強い打撃でチームを牽引、鼓舞して欲しい。秋季大会...選手諸君へ
2008年7月21日■盛岡一高を愛するみなさんへ現在の3年生が1年生だった2年前の秋季盛岡地区予選。わが校は、2試合連続コールド負け、失策も各試合5~6個と、杉田監督が新聞に「まるで同好会のよう」と語ったようなチーム状態でした。当時の「白堊野球」記事からも、その様子が窺われます。そのチームが2年経って夏の高校野球県大会準決勝に進出して、しかも強豪・盛岡大附属から初回先制得点をもぎ取り主導権を握るとは誰が想像できたでしょう。選手個々の血のにじむような努力と、それを支えたお父さん、お母さんの献身的な支え、指導陣の真摯な取り組みが結実したものと考えます。惜しくも、打倒私立を果たしての30年ぶりの甲子園出場はなりませんでした。ですが、レギュラー中2年生が7人と若い、これからのチームです。今後の益々の成長に期待しま...みなさまへ
2008年7月21日・いざ決戦場へ・1回表、小澤ヒットで出塁・4番赤澤犠牲フライ・3走小澤生還して1点先制・先発菊池力投・5回、多田リリーフ・7回、古澤キャプテンが打席へ・試合終了・試合後の選手達(1)・試合後の選手達(2)・試合後の選手達(3)・応援席へ挨拶・ベンチへ引き揚げる選手達・泣くな高橋洵、千葉・泣くな山崎、須川、阿部・泣くな小澤・泣くな上野、小澤■画像は、影山明仁さんの提供です盛附戦画像
2008年7月21日・試合前・押せ押せ一高・M旗乱舞・白堊スポーツ野次軍団・盛高よいとこ・章旗■画像は、影山明仁さんの提供です盛附戦応援風景
2008年7月20日さー岩手県の高校球史を塗り替える時がやって来た強豪に喰らいついて喰らいついて喰らいついて絶対離れるな盛岡一高勝利の雄叫びを岩手県営野球場のスタンドは待っている高校野球の真髄を見せてみろ盛岡一高檄
2008年7月19日いよいよ、明日【準決勝】盛岡大附属戦はっきり言おう、実力は相手が上20回戦って1回勝てるかどうかの相手だがその1回が明日である!と、信じている!昨年、秋季盛岡地区予選:第1代表決定戦で対戦。わが校は5-6と惜敗⇒白堊スポーツ速報【戦評】ここ数年岩手の高校野球を席巻している私立の強豪にこの夏再挑戦!!個の力でかなわぬなら団結力で!チーム力で劣るなら集中力で!総合力で負けるなら応援の力で!盛岡大附に挑戦!幾数万の盛岡一高同窓生の鉄の結束で、盛岡一高を決勝へ押し上げましょう!明日、岩手県営球場へ集合!!勝利を信じて叫ぼうがんばれ盛岡一高盛附に挑戦
2008年7月19日・サード高橋洵・セカンド赤澤・キャッチャー小澤・一塁コーチャー北田・マウンドに集まる選手達■画像は、影山明仁さんの提供です四高戦画像4
2008年7月18日・いざ決戦・ファースト須川・ピッチャー菊池・4番赤澤・盛岡一高ベンチ■画像は、影山明仁さんの提供です四高戦画像3
2008年7月17日・1番小澤・2番阿部(2回、タイムリー三塁打)・古澤主将・8番高橋洵・盛岡一高応援席■画像は、影山明仁さんの提供です四高戦画像2
2008年7月17日・2走高橋(洵)サヨナラのホームイン・歓喜の輪・応援席へ猛ダッシュ・喜びに湧く一塁側応援席・3度目の校歌斉唱■画像は、S52宍戸さんの提供です四高戦画像1
2008年7月17日今日、盛岡一高はここ数年「公立の雄」と言われて久しい盛岡四高に挑戦!好投手・中屋を擁する防御は堅く、岩大附属中時代東北4強まで昇り詰めた経験を持つ岩岡中心の打線は鋭い。今大会も連続コールド勝ちと隙は見えない。その盛岡四高とは【2005年春の盛岡地区予選代表決定戦】で対戦。わが校4-2でリードした試合は、5回終了降雨のためノーゲームとなり翌日再試合。再試合は2-8と、わが校無念の敗退。■試合記事⇒(旧)白堊野球当時のわが校は、エースで4番藤原、5番小野寺主将を中心とした大型チームだったが、中屋投手の兄がエースだった盛岡四高の牙城を崩すことができなかった。3年経ってようやくリベンヂの時を迎えた!歴史と伝統では負けない盛岡一高だがここ数年の実績では大きく水を開けられている。県内強豪としての地...盛岡四高に挑戦
2008年7月16日春の地区予選の打撃戦が一転1点を争う僅差勝負に・・・三高先発・加藤の緩急にすっかり翻弄されて、いつものシャープな当たりが飛ばないわが校。菊池は心配された立ち上がりも無難に乗り切り上々のピッチング。守りはショート千葉を中心にノーエラー。この内容で負けるわけにはいかない。1点を追う最終回。よくあることで、勝ちを意識した相手投手は四球で先頭の阿部を歩かせた。続く千葉が確実に送って1死二塁。4番赤澤の勝負強さに期待するも大きなセンターフライで2死二塁。ここまで来ると、心の中は負けを覚悟。だが、バッターは期待の須川。Live速報で「試合終了と打たねばならないのかな」と少し思いながら、須川の打球を目で追った。見事、しぶとくライト前に持っていった。「おー同点!」と思ったのもつかの間、打球が浅く二塁阿...三高戦感想
2008年7月15日怒涛の逆転サヨナラの余韻を楽しむかのように三高戦画像を連続掲載して来ましたが、そろそろ前を見つめて動き出しましょう!今日は、3回戦:雫石高校戦(八幡平球場第2試合)が、小生、仕事のために応援、Live速報できません試合経過はIATさんでご確認ください。三高戦で、大いなる自信を深めたであろうわが校選手諸君!必ずや雫石高校戦もやってくれると信じていますっ先を読まず一戦必勝!そこに、おのずと道が拓けるがんばれ盛岡一高さー雫石戦
2008年7月14日【08夏2回戦】盛岡一3-2盛岡三・古澤主将(S52宍戸さん提供)・3番千葉(影山さん提供)・5番須川(影山さん提供)・7番山崎(影山さん提供)・サード高橋洵(影山さん提供)・投手菊池を激励するナイン(影山さん提供)・校歌斉唱(影山さん提供)・勝利を告げるスコアボード(S52宍戸さん提供)三高戦画像4
2008年7月14日【08夏2回戦】盛岡一3-2盛岡三・歓喜の瞬間:次打者菊池(5)と抱き合う三走小原・9回裏2死一塁三塁6番中村友隆の同点タイムリー■画像は、影山明仁さんの提供です三高戦画像3
2008年7月13日【08夏2回戦】盛岡一3-2盛岡三・小澤捕手のキャッチング・決死の走塁の証明(阿部)・黒中コンビ?・誰と誰?・白堊バガ2名+2+弟・明日っ明日っ■画像は、影山明仁さんの提供です三高戦画像2
2008年7月13日【08夏2回戦】盛岡一3-2盛岡三・菊池投手・小澤捕手・ピンチに集まる選手たち・歓喜の応援席へ・喜びに湧く応援席■画像は、S52宍戸さん提供です三高戦画像1
2008年7月12日3年生に捧ぐ■キャッチャー:小澤君を初めて見たのは一昨年春の練習試合、場所は盛岡一高グランド。サードでノックを受ける姿に「いい動きの1年生がいる」と感じた。気合のこもった動き、負けん気の強そうな面構え。後に久慈中学時代主将を務めていたと聞き合点がいった。その後、ショート、ライト、ピッチャーを経験、今では強肩キャッチャー、チーム一の俊足として盛岡一高硬式野球部を牽引。寮生活を送りながら、黙々と練習に励んだ君に最後の夏がやって来た。がんばれっ小澤!久慈から毎回のように駆けつけてくれたお父さん、お母さんに1試合でも長く君のプレーを見せてあげて欲しい。行くぞっ小澤!■センター:阿部自転車に乗って盛岡一高に向かう君を見たのは今年3月。君の姿を見て「もう3年生。最後のシーズンが始まった。」と思った...盛岡一高出陣!
2008年7月11日いよいよ13日盛岡一高登場!わが母校であり一番愛する高校野球チームの登場!このチームなくしてわがHP無しっこのチームなくしてわが白堊バガ人生無しっこのチームなくして平舘俊弥無しっさて、ここで【白堊野球記憶に残る3つの打球】■その1⇒関連記事白堊野球物語昭和43年夏甲子園準々決勝:盛岡一高vs興南最後の打者、5番高橋寿主将の打球はセンター後方への大飛球だったと記憶している。確かランナーがいて「あわやホームラン!」の当たりだった・・・判官びいきの観客、沖縄独特の指笛による大応援が口惜しくて口惜しくて涙混じりに応援していた小学校6年の夏だった。■その2⇒白堊野球物語昭和49年夏県大会2回戦:盛岡一高vs花泉延長10回裏、花泉高校バッターの打球がセンター平原の頭上を越えて春の県大会準優勝の盛岡...記憶に残る一打
2008年7月11日待ちに待った夏の高校野球岩手県大会開幕高校球児の熱く燃える夏が始まった晩酌を断ち切って(外での飲みが多くなったが)体調万全健康診断結果も概ね良好の白堊スポーツ管理人は今シーズンもらくらくホン、双眼鏡、メモ用紙片手に球場通い世界で一番早い岩手県大会Live速報目指して頑張ります!ここだけの話ですが(笑)速報で一番速いのはエッヘンわがスポーツ速報!んで、2番目が岩手県営球場HP!県営球場のみだが・・・これが、結構只者じゃない若干HPの立ち上がりが遅いがアップは速い覆面特派員の話では「わが速報より数秒遅れ」とか大御所岩手朝日テレビもあるしスポーツ、野球好きにはたまらん季節の到来白堊スポーツは芋蔓を駆使し、体力勝負で頑張ります!!ということで我PCの壁紙は昨日から昨年初戦勝利後、校歌を謳う盛岡...夏の高校野球開幕
2008年7月7日昨日は、練習試合3試合観戦■盛岡一vs六郷(秋田)母校の仕上がりの確認に行って来た。故障者が戦列に復帰して春季県大会の陣容に戻ったチームは元気ハツラツっsymbol3攻守ともに数週間前の出来がウソのようレフト後方では、和太鼓、M旗で応援委員が本番さながらの応援hi章旗も雄々しくはためいているさて、いつも通り自転車に小道具を積んで一高バックネット裏を目指した小生だったが、予期せぬ出来事がな、なんとバックネット裏の椅子が六郷高校父母の皆さんで独占されちゃってるぅ~~ではないかっexclamation初めての経験に驚くtaira管理人家に戻って折りたたみ椅子を持って再度バックネット裏へsymbol5やっと最前列でLive速報敢行!恐るべし六郷高校野球部のお父さん、お母さん■盛岡市立vs能代商(...本番直前練習試合
岩手公園(←これ、正式名称)盛岡城跡公園(これは、愛称)東安庭の桜並木北上川・明治橋下流の桜並木と岩手山南大橋からの岩手山岩手公園→御厩橋→杉土手→明治橋北→ユニバース→神子田町来福地蔵尊→簗川橋→東安庭→遊歩道→簗川橋→南大橋→遊歩道→明治橋→仙北一l丁目歩道橋→雫石川水管橋→盛南大橋→不来方橋【23,066歩15.5㌔】今朝の桜と岩手山(岩手公園→東安庭→南大橋→明治橋下流)
2010年3月7日(写真提供:黒橋魂さん)3月2日盛岡一高卒業式。2008年夏2年生でベスト4、2009年夏3年生で準優勝に輝いた硬式野球部の選手達も夢と希望を胸に汗と涙にまみれた学び舎を後にした。すでに進学先が決まった子もいるだろう。これから受験が待っている子もいるだろう。盛岡一高という歴史と伝統に裏打ちされた個性溢れる学校で学んだことを誇りに感じて、これからの人生を歩んで欲しい。がんばれっ白堊球児たち■おまけ写真:菊池達朗君(1月23日撮影)硬式野球部卒業写真
2009年8月6日■小生同期の応援委員・近藤君から送られて来ました。8月5日東京発売の「週刊ベースボール」記事で、盛岡一高エース菊池達朗が取り上げられています。菊池対決
2009年8月4日■撮影:S52宍戸諭さん、機材:影山明仁さん・三塁コーチャー工藤・8番中村圭太・3番山崎・無念、試合終了・最後の打者赤澤・応援席へ挨拶・山崎、須川、菊池、赤澤・中村圭太・熱投背番号1・準優勝盾授与・閉会式の両チーム・準優勝メダルの盛岡一高(1)・準優勝メダルの盛岡一高(2)・頑張れ!1、2年生!・場内一周負けるな一高行げ行げ一高頑張れ一高決勝:花東戦画像【終】
2009年8月3日■撮影:S52宍戸諭さん、機材:影山明仁さん・城西中2年先輩の装着を手伝う1年キャッチャー十良澤・大飛球好捕のセンター山崎を迎える菊池・一高OB応援団M旗を掲げる人の隣の隣、白タオル頭はS54副団長・中島さん・三塁側最前列に陣取る白堊芋蔓会軍団黄色いツバのおじちゃんには気をつけろ(笑)・M旗乱舞・伝令北田・菊池達朗、精神統一・7回柏葉のタイムリーで花東に逆転許す決勝:花東戦画像4
2009年8月2日◆白堊スポーツ速報とともに決勝:花東戦4回表の先制場面を振り返る「一高0ー0花東」Live速報4回表一高3番山崎エラーで出塁「一高0ー0花東」Live速報4回表一高4番赤澤三振→5番菊池ヒット1死、12塁→6番中村(友)タイムリー「一高0ー0花東」Live速報4回表一高二塁走者山崎、爆走!コーチャー北田「一高1ー0花東」Live速報4回表一高山崎ホームイン!!一高、ついに1点先制!■撮影:S52宍戸諭さん、機材:影山明仁さん花東戦:先制場面
2009年8月2日■撮影:S52宍戸諭さん、機材:影山明仁さん・7番須川・ファースト須川・菊池-中村のバッテリー・堅守!中村圭太・9番大友・1番千葉・センター山崎決勝:花東戦画像2
2009年8月1日■撮影:S52宍戸諭さん、機材:影山明仁さん・3年間一高選手を支えた田島祥子マネージャー(3年乙部)・2009.7.24決勝の盛岡一高先発オーダー・1回表、1番主将・千葉いきなりヒットで出塁!・不動のエース・菊池達朗・セカンド赤澤・ショート千葉・サード高橋洵決勝:花東戦画像1
2009年7月30日■撮影:S52宍戸諭さん、機材:影山明仁さん・9番大友・見ろ!須川の決死のキャッチング・盛附に勝った!!◇準決勝:盛附戦画像【終】準決勝:盛附戦画像4
2009年7月29日◆白堊スポーツ速報とともに準決勝:盛附戦7回裏の先制場面を振り返る「盛附0ー0一高」Live速報7回裏一高5番菊池デッドボール「盛附0ー0一高」Live速報7回裏一高6番中村(友)送りバント1死、2塁「盛附0ー0一高」Live速報7回裏一高二塁走者・菊池三塁盗塁→キャッチャー悪送球「盛附0ー1一高」Live速報7回裏一高菊池達朗ホームイン待望の先取点歓喜のベンチへ戻る菊池と迎える大友■撮影:S52宍戸諭さん、機材:影山明仁さん盛附戦:先制場面
2009年7月28日■撮影:S52宍戸諭さん、機材:影山明仁さん・6番レフト中村友隆・気合の守備須川・真剣な眼差し(左から赤澤、佐々木勇大、山崎)・9番ライト大友・4番赤澤のフルスウィング・8番キャッチャー中村圭太準決勝:盛附戦画像2
2009年7月27日■撮影:S52宍戸諭さん、機材:影山明仁さん・いよいよ雪辱の盛附戦・試合開始!気合の3人(左から千葉、赤澤、須川)・試合開始を待つ応援委員・2番高橋洵・3番山崎・エース菊池準決勝:盛附戦画像1
2009年7月23日盛岡一高、強豪・盛岡大学附属を破って明日の決勝進出!打倒!花巻東!!燃え上がる白堊魂!少し飲みます・・・応援コメントよろしくお願いいたします。燃え上がる白堊魂
2009年7月23日今日明日は決戦である!一生に幾度もない千載一遇のチャンスだ。3年間追い続けて来た白堊球児の躍動する姿を目に焼き付け、背中を後押しするために最前列で声を出し続ける!行げっ行げっ一高!負けるな一高!高校野球の神髄を見せてやれっ!!決戦場
2009年7月22日いよいよわが盛岡一高が大会前から目標としていただろう強豪私立との対戦!相手は、盛岡大附属1番千葉のチームを鼓舞する攻めの守備2番洵の堅実な守り3番山崎の小技を交えたしつこい打撃4番赤澤のここ一番の集中5番投手菊池の柔よく剛を制す投球6番友隆のつなぐ打球7番須川の根性むき出しの闘志8番中村の好リード9番大友の怖さを知らない思いっ切り1番隆彦の素直なバッティング2番高橋の奇跡を呼ぶタイムリー3番将人の確実な守備4番裕介のエラーをしても明るい笑顔5番達朗の逆らわないバッティング6番中村の体調が悪くても練習試合に出た根性7番雄介のピンチを救った守備8番圭太のパンチ力9番惇の怖さを知らない積極的守備4回戦好リリーフの及川序盤戦見事なリードの十良澤左の代打の一番手佐々木将来の主軸千葉奨北田、工藤、...打倒っ!盛附
2009年7月22日■平成19年からの盛岡大附属の戦績ですデータ提供:白堊芋蔓会シンクタンク根子研究員■H19年◇春地区代表決定戦10-0盛岡南(=2-0本校)県大会2回戦4-1北上翔南準々決勝6-7高田(=県3位、東北大会で秋田商に敗退)◇夏2回戦13-0福岡工3回戦7-0水沢4回戦7-0大東準々決勝7-0大東準決勝1-9花巻東(=優勝~甲子園1回戦敗退)◇秋データ不足も地区2回戦○―●盛岡中央3回戦○―●盛岡三4回戦○-●盛岡四第一代表決定戦6-5盛岡一県大会2回戦8-1花巻北5-4水沢準々決勝5-0専大北上準決勝2-3一関学院(=県準優勝)第3代表決定戦7-6軽米東北大会1回戦10-3帝京安積2回戦6-0山形中央準々決勝6-1青森山田準決勝1-4東北(=優勝~センバツ甲子園へ)■H20年◇春地区代表...盛附戦績
2009年7月21日白堊バガは今日も大人の対応で、仕事に精を出しながらbeみんなから来るメール、お昼過ぎのテレビ中継でわが校vs一関一高の状況を見守った!しっかしせっかくのおしどり特派員速報をくそっフィルタリングのため自分が見られないなんてなんてこったでっ画像は先週から白堊スポーツ編集室PC、会社のPCに貼り付けてる杉田監督を囲むわが校選手(2回戦・伊保内戦、S42佐藤泰久先輩撮影)盛岡一高の結束力を物語る画像!とてもいーっok今年はバタバタした感じのない落ち着いた勝ち上がりで、去年のような劇的場面が少ないような気もする・・・夏の高校野球岩手大会も準決勝、決勝を残すのみ白堊バガの流す涙はなんの涙だろう????今日の白堊バガ
2009年7月21日■準決勝:4-1一関一7回裏、9番大友(1年黒石野)3-1とリードを拡げるタイムリー(NHKニュースより)大友殊勲の追加点
2009年7月21日■高校野球岩手大会準々決勝盛岡一4-1一関一■芋蔓会:よしぞうさん撮影・千葉主将シリーズ:その1・千葉主将シリーズ:その2・千葉主将シリーズ:その3・千葉主将シリーズ:その4・切れ味で勝負!エース菊池達朗・頼れる4番赤澤千葉の写真が多いよしぞうさん一関一戦画像
2009年7月21日■21日高校野球選手権岩手大会準々決勝:第2試合盛岡一高vs一関一高(12:20岩手県営野球場)2年連続準決勝進出を決めて、去年の雪辱を果たすべく盛大附との一戦に臨みたいわが校。その前に、今大会持ち前の打力で8強進出を決めた(8-1岩手、7-2釜石、9-7千厩)強豪・一関一高に挑戦!8強の中で花巻東に次ぐ総得点24、4回戦最終回に4点差をひっくり返した打線は脅威だ。8強中打率が最下位のわが校は、一戦一戦渋みを増すエース菊池、ショート主将・千葉を中心とした守りからリズムを作って数少ないチャンスを生かす持ち前のここ一番!の打線の集中力にかけたい!!上位に進出した年は、不思議と準々決勝で持っている以上の力を発揮するわが校の伝統の力に期待するっいつもいつでも一球一魂一戦必勝白堊魂溢るる試合を期...一関一高に挑む
2009年7月19日・応援席へ挨拶・1安打ピッチングのエース菊池・金ヶ崎先頭打者走者を牽制で刺す(1回)・菊池の投手兼野手としての総合力は県内随一!・5回先頭赤澤、右中間三塁打・6番中村友の内野ゴロ、相手エラーで1点先制(5回)・2死満塁カウント2-3、5番菊池走者一掃三塁打で3点追加!(6回)・最終回1死後登板の及川がきっちり締めて、盛岡一高堂々の準々決勝進出!金ヶ崎戦画像
2009年7月18日金ヶ崎高校戦勝利の校歌を謳う白堊スポーツ芋蔓会:女性陣とオヤジども勝利の校歌斉唱
2009年7月18日今日は県営球場全試合観戦!行げぇー!行げぇー!一高!!打倒、金ヶ崎!いざっ!金ヶ崎戦
2009年7月16日■S52宍戸さん撮影・4番赤澤のこの日2本目の2ラン・試合終了の瞬間・2度目の勝利挨拶・いいぞー一高!花北青雲戦【画像】
2009年7月15日Y特派員の速報に乗せて!1千葉隆:左二塁打2高橋洵:三犠→三犠の間に千葉3塁3山崎:左適時二塁打→千葉先制のホームイン4赤澤:左2ラン・堂々と打席に・豪快なインパクト・打球は左中間スタンドへ・山崎、赤澤ホームイン1回裏、盛岡一高3点先制花北青雲戦:1回裏の攻撃
2009年7月15日・2ラン2本の主砲赤澤(IATより)※選手名簿(参考)ほどなくS52shishidoさんから画像届くと思います4番赤澤
2009年7月14日明日の3回戦で対戦する、花巻青雲の川又範明監督は、平成3年卒盛岡一高硬式野球部OB(筑波大卒)。高校、大学と白堊スポーツでもお馴染みのhirafujiさん、tamakiさん、澤村監督(岩手大)の後輩であるっ。以前、県営球場でお顔拝見。さて、その花北青雲とは、現在の3年生が1年生の秋県大会1回戦で対戦。わが校の若さが出て1-3と敗れた相手だ。花北青雲は、今大会1回戦種市に逆転サヨナラ!2回戦、優勝候補の一関学院に4-2で快勝!と、乗りに乗っている。本来なら、1回戦→2回戦→(一日置いて)リズムに乗り乗りで一高戦を迎える日程だったが、月曜の雨天中止で(2日置いて)になったことが、花北青雲の選手心理にどんな影響を与えているのだろう?わが校は、難敵の伊保内を僅差で下し、まずまずのスタート。花北...花北青雲に挑戦!
2009年7月14日「チャンスの裏にはピンチあり」「ピンチの裏にはチャンスあり」の言葉を実感した伊保内戦。2回表、一高が1番千葉の犠牲フライで1点先制し、なおも二死二塁三塁のチャンスに追加点を奪えないと、その裏、短打で畳み込む伊保内が内野ゴロ併殺崩れで同点に持ち込む。6回裏、伊保内は一死二塁三塁の絶好機にスクイズのサイン。スクイズを見抜いた一高バッテリーだが、菊池の投球は捕手・十良澤のミットが届かない高さへ。誰もが「1点取られた!」と思った瞬間、主審のジャッジは「ファール!ファール!」バットにかすったのだ・・・胸を撫で下ろす一高ベンチ・一高応援席。その後、ランダンプレーで三塁走者を冷静に刺した一高内野陣、最大のピンチを無得点で切り抜けて意気揚々とベンチへ引き上げ、応援席のボルテージも最高潮!そして、7回表...伊保内戦を見て
2009年7月14日■画像提供:S42佐藤泰久さん(在京疾風会)・一高応援団・エース菊池達朗・1番千葉隆彦・6番中村友隆・名将の檄が飛ぶ・鉄の結束・勝利の校歌斉唱・応援席へ勝利の挨拶伊保内戦画像2
2009年7月12日■画像提供:S52宍戸さん(芋蔓会写真班)・2009盛岡一高・夏の挑戦が始まった・気合のベンチ前・トップバッター千葉主将・千葉の犠飛で中村友先制のホーム(2回)・エース菊池の力投伊保内戦画像1
2009年7月12日■高校野球選手権岩手大会:2回戦盛岡一0100002003伊保内0100000001わが校、春の県大会の再戦を制し3回戦進出!一高のヒット5、三振9、四死球4、エラー1伊保内のヒット7、三振7、四死球0、エラー2ヒット数、三振数とも両チームエース・風張(伊保内)、菊池(一高)の好投を物語るが、菊池の四死球0に対して、風張の四死球4が試合の明暗を分けた。一高は2回、6番中村(友)と7番須川の連続四球を足がかりに1番千葉の犠牲フライで1点先制。同点の7回にも、先頭9番大友の死球を突破口に2番高橋洵、4番赤澤のタイムリーで2点追加して、尻上がりにペースをつかんだエース菊池の投球で勝利を収めた。2回先制した後の伊保内の同点劇。中盤の風張の唸るストレート、切れ味鋭い変化球に、一高打線沈黙・・・わ...初戦突破!
2009年7月11日いよいよ、2009年高校野球選手権岩手大会の初戦に一高が登場する。対戦相手は、どこでもいいっ自分達が2年3ヶ月、一高で磨いて来た技術精神力、集中力を平常心でグランド一杯に発揮するだけだ。結果はおのずと付いて来る。悔いの残らぬ試合、悔いの残らぬ自己表現が出来ればそれでいい。「一球一魂」を忘れるなっ・菊池達朗入学早々、1番ショートを任された練習試合での走力、守備力には驚いた。小柄な体のどこにあんなバネがあるんだろう?と・・・マウンドでのバント処理の的確さ、果敢に進塁を阻止する矢のような送球、まさしく5人目の内野手。そのまま野手として育っていても県内屈指の内野手と評されたに違いない抜群の運動神経を持って2年目のマウンドに立つ。去年の口惜しさを忘れるな!・中村圭太城西中学の小柄なキャッチャーの...3年生に捧ぐ
2009年7月10日いよいよ明日から、夏の高校野球岩手大会開幕!明日、白堊スポーツの出動は、花巻北vs軽米(八幡平球場第1試合12:30~)開幕日随一の好カード!芋蔓会:桜雲台さん、会社の野球好きさんの母校・花巻北、町内会会長(お隣さん)の息子さん(白堊S56)が監督を務める軽米の一戦は見逃せない。さて、盛岡一高の初戦は、12日(日)午後1時40分開始予定:伊保内高校戦言わずと知れた、春の県大会1回戦:延長15回4番赤澤の劇的サヨナラ本塁打で、わが校が勝利を掴んだ試合(2-1)の再戦。この試合、わが校は伊保内エース風張から15三振を喫した。風張は県内屈指の剛球投手。わが校も綿密な対戦プランで臨むに違いないが、苦戦が予想される。過去の歴史を紐解くと、昭和43年夏(甲子園ベスト8)の県大会2回戦で、わが校は大...明日、開幕!
2009年7月9日今日の朝刊によると、間もなく開幕する高校野球岩手大会、マスコミの取材が凄まじいらしい。特に、選抜準優勝の花巻東への取材陣は全国から集結!その数100人を超え、一気に取材をこなすため、一日だけ取材日を設けたとのこと。去年までは考えられないことだ。そんな中、全中優勝メンバーを揃えた、本県一の甲子園出場回数(10回)を誇る古豪・福岡高校の動向が「さっぱり聞こえで来ない・・・、なにやら不気味だ」と思っていたら、練習に集中するさせるために【取材拒否】をしているという。どうりで・・・指導者、学校、地域によって考え方はいろいろあるだろうから、小生がかだる言葉はないが、「こそぉ~ぅっと勝ち進んで気がついたら甲子園!」そんなことないがなぁ~などと思ったりするわけだそんな中、今晩の岩手朝日テレビ「純情応援歌...一高by純情応援歌
盛岡市中央公民館東大橋下流沿い報恩寺正伝寺四ツ家教会→本町→ジョイス→下小路中学校→富士見橋→第一商事→加賀野→附属小学校→岩山入口→新庄浄水場→東桜山→浅岸前野公園→浅岸和敬荘→水道橋→落合橋→第一豆門踏切→中津川病院→永福寺→外山踏切→紅葉が丘→盛岡市中央公民館→東大橋→遊歩道→恩流寺→正伝寺→報恩寺→北山交番→寺町通り→本町→四ツ家教会【20,648歩13.8㌔】今朝の桜(中央公民館→東大橋下流沿い→報恩寺→正伝寺)
1年生が8名入部しました。◆3年15名・紺野行広(3年岩大附)・高橋要(3年岩大附)・田中次郎(3年岩大附)・中川弥來(3年岩大附)・諸原雄希(3年岩大附)・川崎煌成(3年雫石)※副主将・藤原理一郎(3年雫石)・遠藤朝陽(3年矢巾北)・小笠原蒼馬(3年矢巾北)・岡山彰人(3年滝沢二)・服部翔(3年滝沢二)・坂本晃太(3年下小路)※主将・相澤幸輝(3年河南)・小谷地大和(3年厨川)・安田圭吾(3年上田)◆2年9名・浅利優心(2年厨川)・若生壱成(2年厨川)・野上蒼悟(2年厨川)・大森禅一郎(2年岩大附)・八重畑優輝(2年岩大附)・小野寺爽太(2年仙北)・千葉杏吏(2年仙北)※副主将・藤井大直(2年上田)・藪井創太(2年土淵)◆1年8名・伊藤奏多(1年仙北)・菅原慈希(1年仙北)・高宮創汰(1年岩大附)・清水...盛岡一高硬式野球部、今シーズンの陣容固まる!
評価4①イン・ザ・プール②勃ちっ放し③コンパニオン④フレンズ⑤いてもたっても再読。抱腹絶倒の「伊良部一郎シリーズ」。色白でデブで注射フェチの精神科医・伊良部と茶髪で色気ムンムンの看護婦・マユミちゃんが悩み多き患者に癒しを与えて、知らぬ間に完治の方向に導いてしまう摩訶不思議な奥田英雄ワールド。プール依存症、陰茎強直症、妄想癖、携帯中毒、強迫神経症・・・訪れる患者も変だが、治療する伊良部の方がもっと変なのだ!たまぁ~に読みたくなるんだよねぇ~(笑)ホント奥田英朗の作品はどれも面白い!イン・ザ・プールー奥田英朗
今朝の桜(西大橋上流→旭橋上流→夕顔瀬橋たもと→天昌寺→前潟保育園)
西大橋上流の桜並木旭橋上流夕顔瀬橋たもと天昌寺前潟保育園旭橋→遊歩道→夕顔瀬橋→橋市道場→境田川原踏切→下田邸→天昌寺→北天昌寺町→大館町→しいのみホーム→長橋→諸葛川河川公園→鹿島前橋→平賀踏切→前潟イオン→サンデー→西大橋下→遊歩道→みつや橋→太田橋北→城西中学校→陸橋→駅前イオン→旭橋【20,160歩13.5㌔】今朝の桜(西大橋上流→旭橋上流→夕顔瀬橋たもと→天昌寺→前潟保育園)
2009年4月27日盛岡地区代表は6校江南義塾vs平舘盛岡中央vs盛岡商盛岡北・盛岡三の勝者vs岩手雫石・不来方の勝者vs盛岡四盛岡市立・盛岡工の勝者vs盛岡大附盛岡農・盛岡南の勝者vs盛岡一一高の試合は、10日(日)県営第3試合14:00~夏への序章が始まる行くぞっ一高頑張れっ一高【追伸】「組み合わせ」もLive速報情報ありがとうございましたっ春の地区予選組み合わせ
2009年4月25日会社飲み会の翌日につき、午前の試合は回避お墓参り、床屋、買い物を済ませて、午後の盛岡一高グランド。対戦相手はS56白堊・日野澤新監督率いる県北の雄軽米高校。結果はどうやら、わが校の連勝rain雨模様では、右に傘、ペン、左にメモ帳、携帯は無理ってごどでっLive速報は取り止めて試合途中からライトスタンド後方で立ったまま観戦そごには、盛岡一高球親会の皆さんの傘の花が開いていた市中体・陸上から駆けつけたS52shishidoさんと並んで観戦。練習試合では、5回が終わると、お母さん方がいつも温かいコーヒーを出してくれます。ありがたいことです。がっ小生は、わけあって今日はお断りしました「寄る歳並みにはかでません。最近、トイレが近いもんで、水分を取らないようにしてらのす」皆さんに笑われた(アハハ・...雨の一高グランド
2009年4月19日仰々しいタイトルだが懐かしき一高野球部これ本音っんだったって去年の10月19日練習試合:高田戦以来の観戦なんだがらっきっちり半年ぶりわが校のユニフォームが目に眩しかった■山形商戦前のシートノックバックネット前にもう一つネットが・・・二重にして客席前のバックネット下から転げ出るファールゴロを防ぐ手立て!これがホント(?)のセーフティネット去年にはなかったことそして、カウントボードもお目見え。選手一人で運べる程度の物だが、外野席からもランプが良く見えて観戦が楽だったただ、土台が安定せず、係りの選手が抑えるのに苦心していたようなので一考すべきかなぁ~♪と感じた(余計なお世話で・・・すみません)。さて、上記画像の捕手陣。左から中村圭太(3年)、斎藤(2年)、十良沢(1年城西)。十良沢は2試合目...懐かしき一高野球部
2009年3月28日千葉遠征:盛岡一高6-5日体荏原盛岡一高応援席は20人くらい、M旗を持ち込んで熱烈応援!(S42佐藤泰久先輩談)その甲斐あって、今シーズン初戦を勝利で飾った!いよいよ勝負の年がやって来た!がんばれっ一高!【追伸】お二人のS特派員、速報ご苦労様でした千葉遠征初戦勝利
2008年10月17日盛岡一高硬式野球部2008年シーズンもあと3戦6試合(練習試合ダブルヘッダー)を残すのみ。25日の仙台遠征(対仙台育英)には行けないので、今度の土日が小生の見納めとなる。今年は、感激の1年だった!選手諸君ありがとう!さて、今年いったい何試合観戦しただろう?調べてみた(今日現在)。■公式戦(全13試合:10勝3敗)11試合観戦・速報、9勝2敗(勝率0.818)春の県大会:軽米戦、夏の雫石戦の2試合は観戦できなかった。さて、公式戦平均得点は6.15、平均失点は3.77集中打で上げた得点を鍛えられた守備力で守りきった試合の多さを物語る■練習試合(全68試合:36勝29敗3分)23試合観戦・速報、13勝7敗3分(勝率0.565)公式戦・練習試合全81試合中34試合(0.419)を観戦・速報で...2008年硬式野球部
2008年9月15日■秋季高校野球準々決勝:盛岡一0-7花巻東・エースとサード(投手・菊池、三塁・高橋洵)・バント処理のコンビネーション(菊池、高橋洵)・気合の雄叫び(一塁・須川)・チームは一つ(ベンチ前)・試合終了、この口惜しさを忘れるな!打倒!花巻東!◇写真は、影山明仁さんの提供です花東戦を忘れるな2
2008年9月15日■秋季高校野球準々決勝:盛岡一0-7花巻東・チームは一つ!伝令の北田(#12、2年城西)・気合だっ!5番須川(2年黒石野)・9回先頭打者、9番菊池達朗(2年大宮)・盛岡一菊池に真っ向勝負の花東エース・菊池雄星・菊池達朗、見事な右中間フェンス直撃の二塁打・追撃及ばず、ゲームセット・選手諸君!須川!この口惜しさを忘れるな!◇写真はS52宍戸さんの提供です花東戦を忘れるな1
2008年9月15日・6回:6番中村圭タイムリーで同点(1-1)・9回:8番高橋洵一塁線逆転タイムリー(2-1)・9回:9番菊池レフトフェンス直撃弾(3-1)・9回:途中出場2番佐々木安打でつなぐ・9回:3番千葉タイムリー(4-1)・9回:4番赤澤の内野ゴロで5点目(5-1)■写真はS52宍戸さんの提供です大船渡戦写真
2008年9月14日■1番山崎したたかに、振り切るバッティング!■2番高橋創、佐々木勇大つなぐ野球を!■3番千葉堅実な守備、打撃と的確なキャプテンシーで!■4番赤澤天真爛漫な打撃、期待!■5番須川強運の★を勝利につなげろっ!■6番中村友隆しぶとく、しぶとく、しぶとく■7番中村圭太殺せランナー!ぶちかませ城西魂bomb2■8番高橋洵チームのキーマンはおめだっ!■9番菊池エース(兼)内野手で県内ピカ1kirakira2相手主力は、盛岡の中学校で戦って来たヤヅラばっかしっ臆することも、びびるごどもあるわげねーべっ!行ぐぞっ白堊戦士【追伸】>永遠の一高ファンさん忘れそうになっていたものを思い出させて頂きありがとうございました!(うぅ~なしてがぁ~急になげできたーー)白堊バガですね、、、白堊戦士へ!
2008年9月14日明日、秋季高校野球県大会:準々決勝盛岡一高の相手はここ数年の岩手の強豪・花巻東今大会1、2回戦ともコールド勝ちと、堂々の横綱相撲盛岡地区予選から強豪に競り勝って来たわが校も決死の覚悟でぶつからなければ勝ち目はないっチーム一丸で相手を攻略する戦術を持ち一瞬の隙を見逃さないしたたかな野球をして来る強豪チームだっデータにはハートでっしたたかさにもハートでっ冷静さにもハートでっぶち当たれっ盛岡一高選手諸君そこにおのずと道が拓けると信じて明日も応援するがんばれっ盛岡一高花巻東に挑戦!
2008年9月11日昨日、県大会の組み合わせが決まったわが校は2回戦から登場初戦は関高(一関一)と大船渡の勝者!関高は、言わずと知れた旧制中学時代からのライバル。大船渡は、06年夏の大会【1回戦】4-11で敗れた相手。どちらが来ても因縁の相手。全力で立ち向かうだけっがんばれ~盛岡一高秋季高校野球県大会
2008年9月9日■秋季高校野球第1代表決定戦:一高9-1四高・先発の及川(1年岩大附属)、7回1失点の好投・7回から登板の菊池、満塁のピンチを抑える・4番赤澤、8回コールドサヨナラ2ランの打席・第一代表の座を勝ち取り、笑顔の選手達■画像は、影山明仁さんの友人が撮影したものを影山さん経由で提供して頂いたものです。第1代表決定戦画像
2008年9月7日秋季高校野球盛岡地区準決勝:盛岡一5-4盛岡中央6回裏盛岡一1死満塁・8番高橋洵、右前タイムリー・赤澤生還(3-3)・9番菊池、右前タイムリー・須川生還(4-3)・1番山崎、中前タイムリー・高橋洵生還(5-3)・盛岡一、怒涛の3連打で一気に逆転!■画像提供:S52宍戸さん怒涛の3連打!
2008年9月3日2006年秋、杉田監督が就任してから2年。地区予選で、夏の甲子園に出場した盛岡大附属の新チームを破って2年連続県大会出場を果たすところまで来た盛岡一高硬式野球部。3度目の監督に就任した杉田監督の船出は、2年前秋の地区予選、三高、市立に連続コールド負けだった。2年前と同じ球場、落雷でスコアボードも点かない八幡平球場三塁側で屈辱の敗戦を喫した盛岡一高野球部がわずか2年でここまで成長するとは・・・白堊バガの小生でも思いもしなかった。・2007年夏:東和に勝って3年ぶりの初戦突破・2007年秋:10年ぶりの県大会出場・2008年春:8年ぶりの県大会出場・2008年夏:15年ぶりのベスト4進出この秋は「○○年ぶりの○○」さて、○○には何の文字が入るのだろう?期待して、まだまだ続く秋の盛岡一高の戦い...復活への道程
2008年9月2日盛岡一高硬式野球、夏の雪辱なって【秋季高校野球盛岡地区予選:代表決定戦】で、盛岡大附属を3-2で辛くも下し県大会出場決定!いや~やりました~7回ぐらいまでは結構余裕で観戦できたものの、8、9回は胃が痛くなって・・・まんずよぐやった!よぐやった!でも、闘いはまだまだ続く気を引き締めてがんばれ一高小生、これがら飲み会ですので、この辺で(笑)ちなみに、今日「白堊スポーツ速報」でLive速報した謎の特派員はtairaだったのですっ事情があって(でも、年休ですからねっ)夏の雪辱!
2008年9月2日今日は、いよいよ秋季高校野球盛岡地区:代表決定戦対戦相手は盛岡大学附属高校言わずと知れた夏の甲子園出場校でわが校が準決勝で敗れた相手。敗戦後、1ヶ月余りで早くも雪辱の好機がやって来た実践経験では、わが校選手も引けを取らないチームの結束力は固いあの集中力も健在強豪・盛附へ立ち向かえ一気に県大会へ駆け上がれ白堊野球を継承する者たちよっいよいよ雪辱戦
2008年9月1日夏の3年生に替わって登場の二人■2番ライト:高橋創(1年城西中)■7番キャッチャー:中村圭太(2年城西中)◇◇画像提供:S52宍戸さん2番とキャッチャー
【準決勝】一高2-9一関学院(7回コールド)新聞記事:2010年夏~7月25日②
【準決勝】一高2-9一関学院(7回コールド)新聞記事:2010年夏~7月25日①
①盛岡大付A49分43秒②一関学院A49分59秒③花巻東A51分41秒④一関学院B51分46秒⑤盛岡一高A52分06秒⑥花巻北高A52分16秒⑦盛岡大付B53分50秒⑧盛岡四高54分07秒盛岡市内一周継走大会、盛岡一高A5位
【県大会:2回戦】一高3-6専大北上新聞記事:2009年秋~9月19日
2011年3月2日今日は、岩手県立盛岡第一高等学校の卒業式。暗いニュースが続く中、硬式野球部3年生が後輩に囲まれて明るい笑顔で学び舎を旅立って行きました。「みんな髪伸びたな~」卒業おめでとう写真提供:Pちゃん特派員一高野球部の卒業式での笑顔!
2010年7月30日一関学院の校歌を聞きながら君たちはいったい何を思っていたんだろう?1番小野寺、15番大友、7番鬼柳、6番千葉新チームを牽引するのは君たちだっ死に物狂いでがんばれっ1、15、7、6
2010年7月28日準決勝:2-9一関学院3回裏まで【1回表一関学院の攻撃:0-3一関学院】一高:小野寺-十良澤のバッテリ-17荒木=三ゴロ24宮=中安打36宮本=二ゴロ失策~一三塁48榎本=遊中適時安打~二三塁55松田=中犠飛~三塁69佐藤大=左適時安打71高橋=二盗成功~空三振【3回表一関学院の攻撃:0-4一関学院】36宮本=二ゴロ48榎本=右本塁打55松田=左飛69佐藤大=二ゴロ【3回裏一高の攻撃:2-4一関学院】一関学院:高橋-九島のバッテリ-78大関=四球84菊地=投犠~二塁進96千葉=遊失~一二塁13中村=暴投~二三塁~中適時安打2高橋創=二ゴロ本投失策~得点~二三塁35上杉=三ゴロ~本封41小野寺=二塁盗成功~中飛・画像提供:S52宍戸諭さん・速報文提供:S56根子吉人さん一関学院戦画像2
2010年7月27日準決勝:2-9一関学院各選手画像(背番号順)・マネージャー(2年片倉つぼみ、1年藤原萌枝)1小野寺(2年)2十良澤(2年)3中村(2年)4菊地(3年)5高橋直也(3年)6千葉(2年)7鬼柳(2年)8高橋創(3年)9大関(3年)10及川(3年)11橘(3年)12斎藤(3年)13山影(3年)14上杉(2年)15大友(2年)16下田(3年)17杉江(3年)18下坂(3年)19桑原(2年)20原田(1年)・画像提供:S52宍戸諭さん一関学院戦画像1
2010年7月27日強豪相手にミスを連発しては勝てない。ミスをしてもそれを取り返す圧倒的な打撃が期待できない以上、ミスを犯してはならない。できればノーミスで接戦に持ち込みたい。相手の焦りを誘って勝つ野球。例えて言えば、昨夏の準決勝:盛岡大附属戦の戦い方だ。徹底的に守備を鍛え、バントを鍛え、走力を鍛え、投手を鍛えなければならない。当然、逆境にも負けない強い精神力が必要だ。秋季大会まで一ヶ月、やらなければならないことは多い。努力を惜しんではいけない。苦痛から逃げてはいけない。栄冠は涙の向こうにある。白堊スポーツも今日から新たなスタートだ!わが校理想の展開
2010年7月27日たくさんの一高野球部への激励、ねぎらいの言葉、小生への励ましの言葉、叱咤激励ありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げます。まだ、準決勝の新聞記事を見ることができません。その他の高校野球報道からも目を背けている状況です。小学生の頃から一高が負けるといつもこうでした。一高を応援し始めてから47回目の小生の夏は終わりましたがっ、盛岡一高硬式野球部は明日から秋季高校野球~来春の選抜甲子園に向けての県外合宿で新チーム始動開始とのことです。また、県外強豪校からの練習試合申し込みが殺到して県外遠征が多くなるとの情報も入っています。そして、沖縄インターハイが明日から始まります。わが校からは、下記9選手が4競技に出場します。HPトップに試合結果速報のリンクを貼りますので、みなさんで応援しましょう...みなさんへ
2010年7月24日明日の準決勝の相手一関学院は、昭和61年夏【決勝】2点リードで迎えた8回表に3点を奪われ4-5で敗れたチーム。相手・一関商工は優勝候補の筆頭、わが校エース高橋直人(雫石中)の決死の好投と最終回のあわや逆転長打の打席が忘れられない。小生は一塁側応援席にて蛮声張り上げて応援!とにかく、打倒!一関商工!!倒せ!一関学院!!目指すは、公立高校勢の決勝!!一高も頑張る!四高も頑張れっ!!1番中村健太とチームメイトを信じて、切り込み隊長・中村、ガンガン行げ!!2番高橋創かき回せ!かき回せ!下位で頑張ってる3年生に負けるな3年生!!3番大友先発に期待してるぞっ!15番!!4番健太昨日のタイムリー後の気迫に震えた!根性見せろ!!5番十良澤落ちる球の捕球も圭太に近づいた!守りの要はお前しかいない!!6番...選手へ!
2010年7月24日準々決勝:4-3大船渡■力投するピッチャー小野寺■選手を鼓舞する応援団■レフト前にサヨナラ安打を放つ6番鬼柳■勝利の校歌斉唱■応援席に向かう歓喜の一高ナイン・見出し文と画像提供:S42佐藤泰久さん大船渡戦画像
2010年7月22日明日、盛岡一高は大船渡高校にベスト4を目指した戦いを挑む。わが校はあくまで挑戦者。2006年7月15日夏の1回戦(森山球場)で、盛岡一高は大船渡高校に8回コールド4-11で敗れているからだ。下記は当時の【岩手日報記事】と【白堊野球】への小生の投稿。【観戦記】1回表、先頭打者小上のクリーンヒットで「行ける!」と思って始まった2006年夏初戦・大船渡戦。その裏、大船渡先頭打者にエース石橋が珍しくデットボール「石橋コントロール悪いな」との思いが・・・痛い先制点だったが、2回表レギュラー二塁8番抜擢の1年小澤(久慈中)が見事な同点タイムリー!俄然盛り上がる三塁側スタンド!が、その裏4点奪われ7回裏終了で1-7の劣勢に。。。「9回まで試合させてやりたい」の思いが強くなった矢先の8回表、先頭打者・...4年前の雪辱を
2010年7月22日4回戦:10-0水沢一(5回コールド)■ピンチを凌いだ十良澤の送球■打球をさばくセカンド菊地■バッターに檄を飛ばす1塁コーチャー杉江■安定した守備のレフト鬼柳■守備範囲の広いセンター大関■5回裏:チャンスでの攻撃■5回裏:4点目を奪った、十良澤のデッドボール■5回裏:スタンドの控え選手も大声援■5回裏:続々とホームを駆け抜ける選手達■「一発来い!」の大コール■5回裏:パスボールで菊地10点目のホームイン。打者、高橋創■ゲームセット■勝利の校歌(選手たち)■勝利の校歌(スタンド)■勝利の挨拶■勝利のスコアボード・見出し文と画像提供:S52宍戸諭さん水沢一高戦画像2/2
2010年7月22日4回戦:10-0水沢一(5回コールド)■試合開始挨拶に集合する選手達■先発は小野寺健太■1回表:ピッチャーゴロでピンチを凌ぐ■1回裏:スタンドで檄文を読み上げ選手を鼓舞する■1回裏:水沢一高の先発は変則左腕の及川投手。タイミングが合い難いか?■3回裏:千葉、中村の連打と盗塁で先制のチャンスを掴む■3回裏:先制ホームを踏んだ千葉は、歓喜の万歳■3回裏:大友がセンター前に執念で運び2塁に滑り込む■3回裏:スコアボードに2点が刻まれる■4回表:ピンチに間を取るバッテリー■4回表:十良澤が1塁ランナーを牽制で刺し、チェンジ■4回裏:大関、菊地の連打で再びチャンス■4回裏:千葉が3点目のタイムリー■5回表:5回を0点に押さえベンチに戻る小野寺■5回裏:大友の送りバントが相手のエラーを誘う・見出し...水沢一戦画像1/2
2010年7月22日よーやぐっ白堊バガの出番がやって来た!花巻球場11:30~【4回戦】水沢一高戦に行ぐ!勝でば、準々決勝にも行ぐ!!それにも勝でば、準決勝にも行ぐ!!!それも勝でば、決勝に行ぐ!!!!決勝も勝でば甲子園さ行ぐ!全部、一打席速報やってやるっ!魂込めて、みんなに送る!一高と一緒に2010夏を駆け上るっ!がんばれっ健太!がんばれっ健二!がんばれっ拓也!がんばれっ貴史!がんばれっ直也!がんばれっ奨之!がんばれっ裕介!がんばれっ創!がんばれっ拓真!がんばれっ亮!がんばれっ勇希!がんばれっ一樹!がんばれっ広樹!がんばれっ直人!がんばれっ惇!がんばれっ滉太!がんばれっ一磨!がんばれっ遼太郎!がんばれっ英生!がんばれっ大暉!がんばれっ麻美子!がんばれっ盛岡一高今日、出陣
2010年7月20日2回戦:14-0宮古北(5回コールド)■4回裏:代打下坂がタイムリーを放つ■5回表:キャッチャー斎藤が登場■5回表:山影も守備固めで登場■5回表:最後の打者を三振にしとめハイタッチする3年生バッテリー■試合終了:スコアボード■試合終了:校歌を謳う選手達・見出し文と画像提供:S52宍戸諭さん宮古北戦画像2/2
2010年7月18日2回戦:14-0宮古北(5回コールド)■試合前:風になびく校旗■試合前:達朗も応援に来ていました■試合前:気合いっぱいの応援委員■達朗と芋蔓会員たち■試合開始■1回表:先発は二枚看板の及川■2回裏:鬼柳が先制のセンター犠牲フライを打つ■2回裏:十良澤が先制のホームイン■2回裏:この回2度目のバッターボックスに立った十良澤が走者一掃の2塁打を放つ■2回裏:左中間を抜ける十良澤の打球・見出し文と画像提供:S52宍戸諭さん宮古北戦画像1/2
2010年7月18日■夏の高校野球県大会2回戦宮古北000000盛岡一0707x14盛岡一高、23年ぶりの雪辱を果たし好発進先発の及川(3年岩大附属)は参考記録ながら公式戦2度目の完全試合。盛岡グランドホテルに昨日に引き続きやって来たtairaは、根子特派員の小生だけ向け詳細速報を見つめながら披露宴のクライマックスにウルウルすると、14-0で5回コールド勝利の報夏の公式戦生応援の希望消滅まずは、無難な勝利に安堵20日の釜石商工戦も休めないので、まずは明日県営球場に行って夏の雰囲気に慣れるとしようストレス解消だ【追伸】披露宴の右隣は、雫石在住の岩手高校テニス部OBのいとこ。左隣は、奥中山在住の盛商硬式野球部OBのいとこ。盛商のいとこは、現役当時(北奥羽大会があった頃)県代表決定戦まで行った時のキャッチャーで...初戦勝利!
2010年7月17日俺は小学2年から46年間、盛岡一高硬式野球部を応援し続けている。一高の白にエンジでMORIOKAと書かれたユニフォームを見ると胸が熱くなる動悸がする喉が渇く手が痺れるアドレナリンが出っ放しになる明日から盛岡一高の2010年夏、130年目の夏の闘いが始まる。12人の3年生。1年生の時、準決勝に進んだ先輩の姿を憧れの眼差しで見つめたことだろう2年生の時、決勝で敗れて先輩・後輩と一緒に悔し涙にくれただろう盛岡一高に入学して2年4ヶ月、先輩達の強豪私立に襲い掛かる凄まじい闘いを目の当たりにして来た君たち3年生高橋直也下田滉太山影広樹主将、副将としてチームを支えて来た3人。慶應高校戦セレモニーで、直也がそっと帽子を脱いでグランドに置いた姿を「清清しいマナー」と表現した人がいた。春の県大会準々決勝...盛岡一高野球部への想い
2010年7月12日第92回全国高校野球選手権岩手大会、明日開幕!わが校は17日、満を持して宮古北との初戦に挑む。先発メンバーのうち3年生が3人、6人を2年生が占める布陣だ。若いと言っても、経験は豊富。2年生の6人、小野寺、十良澤のバッテリー、中村は中学軟式野球全国大会を経験した城西中出身。そして、昨夏の先発メンバー大友が主力を務める。ケガから復帰した鬼柳の打力と千葉の守備にも期待。3年生の3人、高橋創の足と巧打、大関のつなぎ役に徹したバッティング、菊地の地味ながらしぶとい打席と堅実な守備力が光る。今シーズンの練習試合、県内の学校で敗戦を喫したのは春季県大会準々決勝の久慈高校だけ。県内の高校には負けられない派手な試合はいらない。地味に堅実に集中力で一戦一戦勝ち上がろう!高橋直也主将の統率力とチーム一丸の結...明日、開幕
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三戸町→盛岡税務署→上盛岡駅→下名須川踏切→寺前踏切→北山→三ツ割→長嶺橋→旧県営球場→高松小学校→松内商店→緑が丘三丁目→緑が丘小学校→アネックスカワトク→薬王堂→三高→高松公園→高松の池→つつみ幼稚園→上田二丁目歩道橋→盛岡ガス→赤ちゃん子ども歯科→上田通り→中央病院→長町踏切→長田町【22,019歩14.8㌔】高松の池の桜と上田堤のシバザクラ
2009年3月11日昼、いろいろあって忙しく白堊トライアングルと別れて、青息吐息にて帰宅。すると一高卒業記念の状差しに白堊スポーツの文字おっー!盛岡一高球親会製作の「球跡」全46ページ2007年秋-2008年夏までの公式試合はもとより、練習試合も含めた記録と各社新聞記事、カラー写真の数々。しかも、影山明仁さん製作による2008年夏盛岡一高硬式野球部試合CD付き。野球部父母会の冊子とは思えない出来栄えに驚嘆!感激!感涙!ありがとうございました。約束します!今年も死に物狂いで応援します!「球跡」感動再び
2008年7月23日【2回戦】盛岡三高戦~【準決勝】盛岡大附属戦まで、夢のような8日間だった。【4回戦】盛岡四高に勝った後の【準々決勝】久慈高校戦、三塁側スタンドに座って思った。「昨日勝って大喜びして、も~次の試合か・・・勝利の余韻にもう少し浸っていたい」その久慈高校戦も勝利し盛岡大附属に挑戦した準決勝。7回で決着がついた。残念会と称して、飲んだ、叫んだ、話し込んだ。白堊同窓に桜雲台さん、影山さんを含めて総勢12名。以前は、いつも一人で一高の試合を応援していたが、今は仲間っこがいる。勝った時は喜びを倍に膨らまし、負けた時は悲しみを分かち合う仲間っこ。毎試合一高ベンチ上で野次を飛ばした。社会人になって今まで、校歌を謳ったことはなかったが校歌も謳った。全部、盛岡一高硬式野球部のおかげ。オヤジ達がその快進撃によ...オヤジ達の8日間
2008年7月21日・ピッチャー:菊池(2年大宮中)本来内野手であるはずの菊池。チーム事情で投手を任された君は、持ち前の運動神経でこの大会主戦として活躍、チームの柱としての精神力も身につけた。秋季大会へ向けて自慢の制球力に磨きをかけろ!がんばれ菊池!・キャッチャー:小澤(3年久慈中)切り込み隊長、守りの要としてチームを支えた小澤。君のリーダーシップで若いチームが一つになった、立派なベスト4進出!その闘争心を新チームへ伝えて欲しい!小澤、これまでありがとう!・ファースト:須川(2年黒石野中)痛む体を騙し騙し来ただろう須川。チーム一のパンチ力で秋季大会の活躍を期待する!がんばれ須川!・セカンド:赤澤(2年矢巾北中)4番としての役割を充分に果たした赤澤。チャンスに強い打撃でチームを牽引、鼓舞して欲しい。秋季大会...選手諸君へ
2008年7月21日■盛岡一高を愛するみなさんへ現在の3年生が1年生だった2年前の秋季盛岡地区予選。わが校は、2試合連続コールド負け、失策も各試合5~6個と、杉田監督が新聞に「まるで同好会のよう」と語ったようなチーム状態でした。当時の「白堊野球」記事からも、その様子が窺われます。そのチームが2年経って夏の高校野球県大会準決勝に進出して、しかも強豪・盛岡大附属から初回先制得点をもぎ取り主導権を握るとは誰が想像できたでしょう。選手個々の血のにじむような努力と、それを支えたお父さん、お母さんの献身的な支え、指導陣の真摯な取り組みが結実したものと考えます。惜しくも、打倒私立を果たしての30年ぶりの甲子園出場はなりませんでした。ですが、レギュラー中2年生が7人と若い、これからのチームです。今後の益々の成長に期待しま...みなさまへ
2008年7月21日・いざ決戦場へ・1回表、小澤ヒットで出塁・4番赤澤犠牲フライ・3走小澤生還して1点先制・先発菊池力投・5回、多田リリーフ・7回、古澤キャプテンが打席へ・試合終了・試合後の選手達(1)・試合後の選手達(2)・試合後の選手達(3)・応援席へ挨拶・ベンチへ引き揚げる選手達・泣くな高橋洵、千葉・泣くな山崎、須川、阿部・泣くな小澤・泣くな上野、小澤■画像は、影山明仁さんの提供です盛附戦画像
2008年7月21日・試合前・押せ押せ一高・M旗乱舞・白堊スポーツ野次軍団・盛高よいとこ・章旗■画像は、影山明仁さんの提供です盛附戦応援風景
2008年7月20日さー岩手県の高校球史を塗り替える時がやって来た強豪に喰らいついて喰らいついて喰らいついて絶対離れるな盛岡一高勝利の雄叫びを岩手県営野球場のスタンドは待っている高校野球の真髄を見せてみろ盛岡一高檄
2008年7月19日いよいよ、明日【準決勝】盛岡大附属戦はっきり言おう、実力は相手が上20回戦って1回勝てるかどうかの相手だがその1回が明日である!と、信じている!昨年、秋季盛岡地区予選:第1代表決定戦で対戦。わが校は5-6と惜敗⇒白堊スポーツ速報【戦評】ここ数年岩手の高校野球を席巻している私立の強豪にこの夏再挑戦!!個の力でかなわぬなら団結力で!チーム力で劣るなら集中力で!総合力で負けるなら応援の力で!盛岡大附に挑戦!幾数万の盛岡一高同窓生の鉄の結束で、盛岡一高を決勝へ押し上げましょう!明日、岩手県営球場へ集合!!勝利を信じて叫ぼうがんばれ盛岡一高盛附に挑戦
2008年7月19日・サード高橋洵・セカンド赤澤・キャッチャー小澤・一塁コーチャー北田・マウンドに集まる選手達■画像は、影山明仁さんの提供です四高戦画像4
2008年7月18日・いざ決戦・ファースト須川・ピッチャー菊池・4番赤澤・盛岡一高ベンチ■画像は、影山明仁さんの提供です四高戦画像3
2008年7月17日・1番小澤・2番阿部(2回、タイムリー三塁打)・古澤主将・8番高橋洵・盛岡一高応援席■画像は、影山明仁さんの提供です四高戦画像2
2008年7月17日・2走高橋(洵)サヨナラのホームイン・歓喜の輪・応援席へ猛ダッシュ・喜びに湧く一塁側応援席・3度目の校歌斉唱■画像は、S52宍戸さんの提供です四高戦画像1
2008年7月17日今日、盛岡一高はここ数年「公立の雄」と言われて久しい盛岡四高に挑戦!好投手・中屋を擁する防御は堅く、岩大附属中時代東北4強まで昇り詰めた経験を持つ岩岡中心の打線は鋭い。今大会も連続コールド勝ちと隙は見えない。その盛岡四高とは【2005年春の盛岡地区予選代表決定戦】で対戦。わが校4-2でリードした試合は、5回終了降雨のためノーゲームとなり翌日再試合。再試合は2-8と、わが校無念の敗退。■試合記事⇒(旧)白堊野球当時のわが校は、エースで4番藤原、5番小野寺主将を中心とした大型チームだったが、中屋投手の兄がエースだった盛岡四高の牙城を崩すことができなかった。3年経ってようやくリベンヂの時を迎えた!歴史と伝統では負けない盛岡一高だがここ数年の実績では大きく水を開けられている。県内強豪としての地...盛岡四高に挑戦
2008年7月16日春の地区予選の打撃戦が一転1点を争う僅差勝負に・・・三高先発・加藤の緩急にすっかり翻弄されて、いつものシャープな当たりが飛ばないわが校。菊池は心配された立ち上がりも無難に乗り切り上々のピッチング。守りはショート千葉を中心にノーエラー。この内容で負けるわけにはいかない。1点を追う最終回。よくあることで、勝ちを意識した相手投手は四球で先頭の阿部を歩かせた。続く千葉が確実に送って1死二塁。4番赤澤の勝負強さに期待するも大きなセンターフライで2死二塁。ここまで来ると、心の中は負けを覚悟。だが、バッターは期待の須川。Live速報で「試合終了と打たねばならないのかな」と少し思いながら、須川の打球を目で追った。見事、しぶとくライト前に持っていった。「おー同点!」と思ったのもつかの間、打球が浅く二塁阿...三高戦感想
2008年7月15日怒涛の逆転サヨナラの余韻を楽しむかのように三高戦画像を連続掲載して来ましたが、そろそろ前を見つめて動き出しましょう!今日は、3回戦:雫石高校戦(八幡平球場第2試合)が、小生、仕事のために応援、Live速報できません試合経過はIATさんでご確認ください。三高戦で、大いなる自信を深めたであろうわが校選手諸君!必ずや雫石高校戦もやってくれると信じていますっ先を読まず一戦必勝!そこに、おのずと道が拓けるがんばれ盛岡一高さー雫石戦
2008年7月14日【08夏2回戦】盛岡一3-2盛岡三・古澤主将(S52宍戸さん提供)・3番千葉(影山さん提供)・5番須川(影山さん提供)・7番山崎(影山さん提供)・サード高橋洵(影山さん提供)・投手菊池を激励するナイン(影山さん提供)・校歌斉唱(影山さん提供)・勝利を告げるスコアボード(S52宍戸さん提供)三高戦画像4
2008年7月14日【08夏2回戦】盛岡一3-2盛岡三・歓喜の瞬間:次打者菊池(5)と抱き合う三走小原・9回裏2死一塁三塁6番中村友隆の同点タイムリー■画像は、影山明仁さんの提供です三高戦画像3
2008年7月13日【08夏2回戦】盛岡一3-2盛岡三・小澤捕手のキャッチング・決死の走塁の証明(阿部)・黒中コンビ?・誰と誰?・白堊バガ2名+2+弟・明日っ明日っ■画像は、影山明仁さんの提供です三高戦画像2
2008年7月13日【08夏2回戦】盛岡一3-2盛岡三・菊池投手・小澤捕手・ピンチに集まる選手たち・歓喜の応援席へ・喜びに湧く応援席■画像は、S52宍戸さん提供です三高戦画像1
◆3年10名・松山郁斗(3年河南)・三浦大河(3年河南)・菊池紘樹(3年岩大附)・太田恵祥(3年岩大附)・安齋龍紀(3年土淵)・笹木一馨(3年黒石野)・髙橋汰月(3年紫波一)・鳴海貴裕(3年滝沢二)・本宮昇虎(3年一戸)・山田夏希(3年黒石野)◆2年18名・紺野行広(2年岩大附)・高橋要(2年岩大附)・田中次郎(2年岩大附)・千葉尋斗(2年岩大附)・中川弥來(2年岩大附)・諸原雄希(2年岩大附)・川崎煌成(2年雫石)・藤原理一郎(2年雫石)・遠藤朝陽(2年矢巾北)・小笠原蒼馬(2年矢巾北)・大柏四道(2年下小路)・坂本晃太(2年下小路)・岡山彰人(2年滝沢二)・服部翔(2年滝沢二)・相澤幸輝(2年河南)・小谷地大和(2年厨川)・三浦琉維(2年黒石野)・安田圭吾(2年上田)◆1年9名・浅利優心(1年厨川)・...盛岡一高硬式野球部2024年度メンバー一覧
評価4天切りの松と呼ばれた元義賊の老人(村田松蔵)が留置場で昔語りを始めた。それは大正時代に義賊として名を馳せた「目細の安吉一家」の松蔵、栄治、寅弥、常次郎、おこんの活劇だった。刑事や警吏も含む聴衆は息をのんでその話に聴き入った。実は、松蔵は空き巣狙いが横行する事態に苦慮した警察から知恵を貸してくれと頼まれて、留置場暮らしを条件にその提案を受け入れたのだった。第1巻は松蔵の生い立ちと目細の安吉一家の面々の紹介が主。次巻以降の活劇が楽しみ!「一刀斎夢録」など浅田次郎の昔語りからは目を離せない。天切り松闇がたり(1)闇の花道ー浅田次郎
芝桜を撮っていたら雉がやって来た!
去年の今日行った芝桜を眺めに行って来た!三高側の高松公園入口から見るとピンクの一角がくっきり!近くで見るとこんな感じです。境田製作所→遊歩道→夕顔瀬橋→片原→館坂橋→安倍館→上堂二丁目→グリーンプロット川見台→ニトリ→北大橋→高松二丁目→高松四丁目→八幡神社→三高→高松公園→東緑が丘→高松小学校→北山散策路→長嶺橋→小本街道踏切→北山交番→寺町通り【19,288歩16.1㌔】1年ぶりの芝桜@上田堤
櫻山神社東安庭姫神山と南大橋御厩橋→土手道→明治橋→遊歩道→南大橋下→土手道→新川橋→土手道→南大橋→簗川橋→東安庭二丁目→遊歩道→簗川橋→南大橋北→バイパス→神子田朝市→河南中→茶畑交差点→盛岡バスセンター→ホットライン肴町→中ノ橋【16,958歩14.3㌔】今朝の桜と姫神山
評価3再読(前回2019年9月27日)。両親による土井崎茜殺しを探って行く前畑滋子は萩谷等が通っていた「あおぞら会」というでサークルで等が事件を知る人物と接触していたことを突き止める。ここでその人物の心象を感知した等がその状況を絵に書き記したことに確信を得た滋子が捜査を進めると、三和明夫という男が茜と付き合っていて、両親を強請っていたことが判明し事件の全貌が次第に明らかになって行く。そんな時、三和明夫は新たに小学4年生の佐藤昌子ちゃん誘拐事件を引き起こす。両親による茜殺しの背景にあったものを追って「模倣犯」同様に滋子の猪突猛進が始まった!茜殺しは既に時効を向かえており犯人も既に両親であることが判明しているので、犯人捜しのサスペンスはない。その背景を探る滋子と萩谷等の母親である敏子の旅が続くのだが、各人物の...楽園(下)ー宮部みゆき
桜城小学校の遅咲きの桜が満開!
明治橋からの岩手山仙北町バス停からの岩手山杜の大橋からの岩手山旭橋からの岩手山飯岡新田からの志和三山御厩橋→土手道→明治橋→西仙北→駒形神社→市営アパート→西松屋→ワークマン→スコーレ→盛岡南地区公園→飯岡新田→岩手県予防医学協会→ぽちかち飯岡公園→岩手県工業技術センター→赤武酒造→亀ちゃん食堂→南イオン→サンデー→杜の大橋→アイーナ→旭橋【16,889歩14.0㌔】今日の岩手山と志和三山
<盛岡一高グラウンド>盛岡一高326320210=19福岡高校020100000=3古豪同士の一戦は盛岡一高がホームラン1本を含む19安打の猛攻で19得点をあげて快勝し、春季高校野球盛岡地区予選突破にむけて上昇ムードを高めた。盛岡一高にしては珍しく右打者6人の先発だったが上下むらなく安打を連ねてスクイズや犠牲フライもからめてそつのない点の取り方だった。守っては登板した二投手が福岡打線に3点は取られたが5回以降を3安打無得点に抑えて危なげない投球を見せた。お互い臙脂主体の練習用ユニフォームで伝統の姿ではなかったが、バックネット裏には多くの福岡関係者が訪れ今も昔も変わらぬ野球熱の高さを感じさせた。私が観戦した春の練習試合3試合はいずれも二桁得点で毎試合ホームランが出ている。打線は好調だ。投手の駒も揃っている。...盛岡一高19ー3福岡高校【練習試合】
御厩橋からの桜明治橋からの岩手山杜の大橋からの岩手山旭橋からの岩手山御厩橋→遊歩道→明治橋→西仙北→遊歩道→盛南大橋下→杜の大橋→アイーナ→陸橋→旭橋→材木町【8,316歩7.2㌔】福岡高校戦前のひと歩き。
桜と一緒に撮ろうと思ったが、残念ながら葉桜だった・・・(盛岡天満宮)簗川沿いから神子田の朝市とともに(イエローハット盛岡バイパス店から)南大橋から南大橋から明治橋へ向かう遊歩道から御厩橋の手前から開運橋花壇今朝の岩手山(盛岡天満宮から開運橋花壇までの7景)
山王小学校の南側東山御厩橋へ向かう遊歩道中央通→内丸メディカルセンター→きのえね支店→駒龍→上ノ橋→二高→盛岡天満宮→住吉神社裏→盛岡地方気象台→山王橋→山王小学校→中野→片岡橋→沢田橋→土手道→片岡橋→中野小学校→バイパス→南大橋→遊歩道→明治橋下→御厩橋下→川原橋→遊歩道→不来方橋下→開運橋下【17,965歩14.6㌔】今朝の桜(山王小の南側→東山→御厩橋へ向かう遊歩道)
評価3再読(前回2019年9月25日)。9年前の連続誘拐殺人事件=「模倣犯」で、犯人の網川浩一と対決した前畑滋子はそのダメージから立ち直れないまま雑誌社の一ルポライターとして働いていた。そんなところへ萩谷敏子という女性から「交通事故で亡くなった一人息子の等(小学校6年生)が超能力を持っているかもしれないので調べて欲しい」との依頼が舞い込む。土井崎茜という少女が両親に殺されて自宅に埋められて、その16年後に白骨化した遺体が見つかった事件の様子を等が絵に書き留めているというのだ。滋子は行動を開始し、等の元担任や地域住民に事情を聴き始めると知られざる事実が次々と現れ始めるのだった。上巻では様々な情報が読者に与えられるだけなので面白さはない。諸々が回収されるだろう下巻に期待!楽園(上)ー宮部みゆき
【1回戦】江南義塾=4/27(土)10:00八幡平【代表決定戦】岩手・盛附の勝者=5/1(水)10:00八幡平今年は春から旋風を!盛岡一高怒涛の勘進撃を!ガンバレ!◆春季高校野球盛岡地区予選◆盛岡一高の組み合わせ
岩手大学野球場野球部が練習していました。盛岡一高出身の菅龍太朗君(3年)が学生監督と投手を兼任しているようですので、頑張って欲しいと思います!東北農業研究センター北厨川小学校東北農研で帰ろうかと思ったが、大きな桜の木が見えたのでついつい足を伸ばしてしまう。運動公園球場森永乳業境田製作所→遊歩道→夕顔瀬橋東→西下台→館向町→舘坂橋教会→バイパス→高松二丁目→高松四丁目公民館→箱清水→三馬橋→厨川駅→東北農研センター→北厨川小学校→茨島陸橋→谷地頭→盛岡大附属→県営運動公園→青山駅→青山町踏切→ふれあい橋→下田邸→境田川原踏切→橋市道場→駅前イオン→旭橋【20,913歩17.5㌔】青山駅の近くで車に乗った清悦さんから声を掛けられた今日の桜(岩手大→東北農研→北厨川小→運動公園→森永)
桜咲く土手を自転車で学校に向かう盛岡市立高校の生徒たちを見て、思わず「青春だな~」って唸ってしまった(笑)今朝の西大橋下河川公園の桜
前潟保育園近くの諸葛川沿い西大橋の東にそびえる大きな桜の木「石桜精神」の岩手高校境田製作所→旭橋→陸橋→杜の大橋→遊歩道→太田橋→みつや橋→遊歩道→西大橋→前潟イオン→平賀踏切→鹿島前橋→諸葛川河川公園→長橋→しいのみホーム→大館町→北天昌寺町→天昌寺→館坂橋→盛岡体育館→一高→梨木町踏切→河北小学校→岩手高校【17,811歩14.8㌔】今朝の桜(前潟保育園→西大橋→岩手高校)
評価4再読(前回2018年2月4日)。舞台は大手総合電機メーカー・ソニックの子会社・東京建電。この会社がトーメイテックに発注した椅子に使用するネジの強度に不正が見つかったのだ。一口に椅子と言っても、それは事務椅子にとどまらず電車から航空機に取り付けられている物まで広範囲に渡っていて、リコールとなれば賠償金額は1000億円を上回る規模が見込まれる。そこで、会社上層部が隠蔽工作に走るのだが、この真相を万年係長の八角が周りの協力を得ながら暴いて行くクライムノベル!題名は「七つの会議」だが実は八つの会議を通して物語が徐々に展開し、各登場人物が主人公となる物語も織り交ぜて進んでいくストーリーが読み手の心をつかんで離さない。なかなか上手い構成だ。第三話「コトブキ退社」で取り上げられた女子社員が立案して実現させた社内で...七つの会議ー池井戸潤
夕顔瀬橋の西たもと片原手作り水車の散歩道厨川小学校材木町境田製作所→遊歩道→夕顔瀬橋→片原→山田線北上川橋梁→厨川小学校→館坂交差点→天昌寺→稲荷町交差点→中屋敷町→太田橋→城西町→駅前イオン→旭橋【9,812歩7.8㌔】今朝の桜(夕顔瀬橋→散歩道→厨川小→材木町)
今朝の高松の池の桜