出典:https://unsplash.com/ja 眠れない夜。 ふと、有名人になった同じ学校だった人の活躍が気になり 名前を検索してみました。 演劇界の寵児となっていた彼。 さすがの活躍といった感じで、wikiも充実の内容でした。 ですがそれはさておき驚いたのは、 彼が現在スキャンダルの只中にいる事でした。 何でも、これまでの悪行が暴露されたような話で 内容はパワハラやセクハラでだいぶ酷いもの。 訴えを起こしたのはとある女優さんのようで、 もはや犯罪だと感じるようなものでした。 そして、こういった暴露が起こるときは 天王星とか土星が絡んでいそうだな、と思いました。 そして気になってしまい、…
出典:https://unsplash.com/ja ある時知人と話していて、気になった言葉があります。 それは「最近のこどもたちにADHDとかひきこもりが増えているのは、 この物質社会への抵抗なんだ」とのこと。 彼女はわりとスピリチュアルな価値観、感性を持っている人なのですが 「物質社会への抵抗」とはまたロックな言葉だなぁ、と思ったりしながらも なんとなく、彼女の言おうとしていることはわかる気がしました。 ただ、ADHD等の問題に関しては私は当事者ではないから あまりそのことについて何か言うことはできない。 でも「物質社会への抵抗」という言葉からは 様々な想いが引き出されました。 それは、今…
出典:https://unsplash.com/ja 先日のブログで 土星のある場所(星座/ハウスが示すもの)は その人にとっての人生の重要なテーマなのかもしれません、 と書いてから、土星のことが気になっています。 私は1982年生まれなのですが、 この世代の人(1982年度生まれ)は 時期により多少異なりますが、出生図の天秤座に 土星×冥王星合(0度)のアスペクトを持っている方が多いです。 これはだいたい35年前後の周期で形成されるものらしく、 字面からして何だか重々しいこともあり、 私はこれが自分にあると知ってから気になって仕方がありませんでした。 その意味するところを調べると、 目上の存…
出典:https://unsplash.com/ja ある時夫から 「独立開業したあたりでどんな星が影響していたのかを知りたい」 と訊かれました。 こういうお題は大歓迎なので、早速調べ始めたのでした。 そして調べていくうちに、 夫が独立したのは土星回帰中での出来事だったと判り その影響の大きさを実感することとなりました。 土星回帰(サターンリターン)とは 出生時のホロスコープの土星のある位置に 運行中の土星が重なる(戻ってくる)時期のこと。 土星はだいたい29年くらいでホロスコープを一周するので 一度目のサターンリターンは29歳くらいの時期にあたります。 29歳といえば転職・出世・結婚・出産・…
出典:https://unsplash.com/ja さて、思い付きではじめた「自己肯定感シリーズ」ですが、 今回で一区切りとしたいところです。 それでは前回⑤からの続き、 私が自己肯定感を取り戻すために取り入れた下記の考え方 ・自分を大切にする ・感謝の気持ちを持つ のうち、今回は「感謝の気持ち」について書こうと思います。 こちらに関しては「自分を大切にする=自分の機嫌をとる」を続けるうちに 自然と達成できていました。 まず、自分が「こうしたい」と思ったときにすぐに行動がとれる状態であること。 すごく基本的なことですが、 健康であることをとてもありがたく感じるようになりました。 自力で、自分…
出典:https://unsplash.com/ja 私が自己肯定感を取り戻す、というか 少なくとも自己否定を軽くするために取り入れた下記の考え方 ・自分を大切にする ・感謝の気持ちをもつ について詳しく書いてみます。 まずは「自分を大切にする」の方です。 私がやってみた具体的な方法は、以前にも書いたのですが 「自分の機嫌は自分でとる」ということでした mirei-astrology.hatenablog.jp やっぱりこれは、すごく分かりやすかったです。 「自分を大切にする方法」がわからなくても、 例えば、今日の晩御飯にエビフライが食べたいか、 ラーメンが食べたいか、といったような事ならわか…
出典:https://unsplash.com/ja 「自己肯定感 高くする方法」で検索すると、 だいたい上位にでてくるところでは ・自分を大切にする ・他人と比べない ・ポジティブな言葉を使うよう心掛ける ・感謝の気持ちをもつ もちろん他にもありますが、 おおむね上記あたりが多いかと思います。 私は自身が大変だった時期、 こういった事柄に関してネットで情報収集したり、 いくつか書籍も読んでみたり、 前向きになれそうなドラマや映画をみてみたり…色々やったのですが、 なんだかうまくいきませんでした。 かなり心が混乱している状態で 例えば「自分を大切にしよう」とかいきなり言われても、 それは「世界…
出典:https://unsplash.com/ja エネルギー切れで社会に出た私は 実家から離れた後も心の自由を得る事ができませんでした。 心が健全な場合ならおそらく 「もう家も出たんだし自由にやろう!」となるかと思いますが あまりに長期間、恐怖を伴った制限を受け続けると 自由な感情をもつことに罪悪感をおぼえるようになるんですよね…。 そんな訳で私は家庭で感じ続けていた窮屈な状況を、 社会でも再現し続けるようになっていたのです。 一番影響の大きな事柄は、人間関係だったと思います。 私の場合は結局のところ、自分で何らかの気づきが得られない間は 育った家庭での自分の扱われ方を社会でも再現し続けて…
出典:https://unsplash.com/ja 自分なりの自己肯定感について考察しています。 今回はそもそものはじまり、 私が自己否定的になったところから振り返りたいと思います。 ここの理由は明白で、私が育った家庭環境にありました。 なかでも特筆したいのは、10歳頃から始まった母からの過干渉です。 この10歳というところが重要でして 母の私への過干渉の動機は 私が女性として成長することへの嫌悪感 (併せて永遠にコントロール可能な子供でいてほしいという願望)と、 自分が達成できなかったことを私に投影するものと、 だいたい大きく分けると2種類の感情がからきていたなと感じています。 つまりはほ…
出典:https://unsplash.com/ja 今日はまた、昨日にも増して寒く感じます。 そして寒いと言いつつ、冷凍ブルーベリーを食べています。 (好きなので冬でも欠かせません) そういえば、私は「〇〇しなくては」と考える事が苦手です。 例えば食の分野だと、 「野菜も食べなくては」 「身体を温めなくては」 といった模範解答的な事柄が苦手です。 わざわざ苦手と言うことは 以前はすごく意識していた時期があったから、とも言えます。 私はかつて、食だけではなくてあらゆる分野において「〇〇しなくては」が非常に多く 10代~30代の長い期間、とても息苦しく過ごしてきました。 ところが40歳になった昨…
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