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鉄道模型のある生活ブログ https://blog.goo.ne.jp/tetudoumokeinoaruseikatsu

大人の趣味である鉄道模型。HOがメインですがNや他のゲージもあります。 レイアウトや車両工作もあります。 日本やヨーロッパの景色が好きで、海外旅行や国内旅行も載せています。 鉄道模型以外、生活に関するいろいろなことを書いています。

EuroHata
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2023/02/17

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  • 宇宙の授業で 一般相対性理論

    高齢者の学校で今年は宇宙の授業を受けているので時々ここに書いているのですが、月の授業の時に見せていただいた。これは月の石です。本物です。白い石と黒い石があります。お月様のうさぎの部分の黒いところが、この黒い石の成分で、白いところが白い石の成分とのことです。黒い石が白くなったそうですが、理由を聞きましたがもう忘れました。試験がないので気楽です。この次の授業ではブラックホールの話でしたが、その前に一般性相対性理論を説明しますとのこと。月の時とは違う先生ですが、いずれも京大や阪大を卒業して今はどこかの大学の教授の方々です。一般性相対理論は1915年にアインシュタインが発表。もう100年以上前ですが、当時は難しくて理解できる人はいないとか言われていましたが、今は理解できるようになって、その説明もうまくできるように...宇宙の授業で一般相対性理論

  • 海外旅行 2006年 ミャンマー14 マンダレーからヤンゴン

    マンダレーの空港です。中国が作ったのでヤンゴン空港より豪華なのですが、ここで乗るはずの飛行機が何故か、オーバーブッキング?か何かで、二人しか余裕がなく、団長ともう1人が先に帰って、我々3名、すなわち王宮に一緒に行った仲良し3人組は後の便でということになりました。マンダレー:ヤンゴン間の便は1時間に一本ほどあり、けっこう飛んでいます。空港のレストランで、まずは昼食。カレーライスです。そして、ビール。団長がいないと良いんです、居られると気を遣ってビールなど飲めない。飛行機に乗れなくてよかった、自由時間を楽しめます。やはり日本の市バスみたいな空港内バスでこの飛行機に乗りにゆきます。アテンダントさんは綺麗な人です。ヤンゴンに着いて市場を覗いてみました。ヤンゴンの街の普通のところに行ったことがないので少し覗いたので...海外旅行2006年ミャンマー14マンダレーからヤンゴン

  • モナコ F2で

    モナコ公国でF1レースが開かれましたが、その前にF2レースがありました。F2は、これからF1に行きたい若い選手たちで激しい戦いが広げられています。日本人としては宮田莉朋選手が参戦しています。用意ドンでスタートしてすぐ、最初のカーブで、先頭の2台が絡み合っています。3番手の黄色はうまく横を通り抜けて来ていますが、後ろでは次々にぶつかっているようです。うまく通り抜けれれた車はわずかなようで、後ろの方で山になって重なっています。スタートして、数秒の間にこんな感じになりました。では違う角度から見てみましょう最初のカーブです。青い車にオレンジの車が当たっていますが、どちらが悪いと言うかレーシングアクシデントでしょう。先頭の2台が当たっていると後ろはたまったものではない2台はガードレールに、黄色はうまく避けていますが...モナコF2で

  • 小湊鉄道 キハ200の製作 その 17 配線

    すでに完成して運転会に持ち込みましたが、製作記は途中でしたので続きを書きます。台車にプリント基板の小片を貼り付けて、0.3mmの燐青銅線で集電シューを作りました。絶縁側の車輪に集電シューを擦らして、非絶縁側はセンターピン受けから電気をとります。こちらは床板につけてボディーへの通電に使うコンタクトを自作しました。ヘッドライト、テールライトの配線です。ヘッドライトのLEDをヘッドライトのパイプに入れて、粘土で蓋をして遮光しています。テールライトは天井に開けた穴から運転室に導いています。テールライトも同様にLEDを入れてこちらはパテで遮光です。細いので紙粘土では外れてしまったのでパテです。パテが固まってから、エナメル線が室外から見えないように、壁に這わせました。ヘッドライト、テールライトのLEDのキットの電源へ...小湊鉄道キハ200の製作その17配線

  • 海外旅行 2006年 ミャンマー13 マンダレー4 マンダレー出発

    マンダレーセドナホテルの朝です。朝食後出発前、ホテルにプールがあります。この周りはマラリアを運んでくる蚊を徹底的に駆除してあるので安心との事。プールに入りました。ドイツ旅行の時に水着はいつも持って行った方が良いと習ったので海外旅行にはいつも持って行きます。優雅な感じでしょう?目の保養にもなるし。本日は、伝統治療院を訪問。上のプールの写真と対照的でしょう?これがミャンマーの面白いところで、立派な所と素朴な所が共存している、とはいえ立派な所はちょっとだけですけれど。この建物は立派な方です。こういう薬草を使って治療するんです、薬として飲むのではなくて温めて治療。そこで、私もモデルになって、治療してもらっています。女性の持っている袋の中に薬草が入っていて温かい。ここでもおやつで歓迎されました。さて、今日はこれから...海外旅行2006年ミャンマー13マンダレー4マンダレー出発

  • 2025年5月 第64回 HNモジュール運転会 その6

    HN運転会の前に今日はF1モナコグランプリの予選がありました。モナコの映像を見たら、行ったことがあるのでとても懐かしい。この航空写真からも自分がどこを歩いたのか思い出して、行っておいて良かったとつくづく思うのです。クルーザーがいて、金持ちの集まりのような街。そして私も南フランスレイアウトをNゲージで作ってモナコの公園も作ったのでしたが、みんさん見てくれていますか?F1はこの海岸に沿って走るのですが、まあ道路は狭いし大昔のF1が始まった頃とは速度が違うので、比較にならないほどの運動神経が要ります。手前の建物がカジノです。モナコでは有名です。ですから私のレイアウトでもカジノを作りました。この急なヘアピンも観光トレインで通ったのですが、最近は大きくなったF1がここを曲がるのもやっとなほどです。予選では、こういう...2025年5月第64回HNモジュール運転会その6

  • 2025年5月 第64回 HNモジュール運転会 その5

    車両の写真が少ないのですが、今日は車両主体に書きます。遠側駅に停車中のキハ40、北海道に行ったような気がします。カトーのキハ110ですが、ウエザリングしました。買ってすぐに汚すのは勇気がいるので、しばらく経ってからにしました。こういう新しい形の気動車は知らないのですが、北海道との事です。ドレスデンのモジュールを走る小湊鉄道キハ200。この車両の写真はたくさんあります。何せ私のものですから、この車両を追いかけて色々なモジュールの情景も見てください。ドイツのモジュールです。築堤があると車両が見やすい。有楽町を通るキハ。いつ見てもこのモジュールは良くできています。歩行者が良いですね。白川鉄橋木立の間を抜けて。このモジュールは長さが30cmほどしかありませんが、他のモジュールと繋ぐと森の中を走っているようです。思...2025年5月第64回HNモジュール運転会その5

  • 2025年5月 第64回 HNモジュール運転会 その4

    大阪千里中央での運転会です。他の方々のブログにも載っているので、違う方向からレポートします。こんなメンバーです。最近としては集まった方ですが、残念ながら都合が悪くて出席できない仲間が何人もいて、素晴らしいモジュールも欠席ということ。でもね、この場所ではこの数のモジュールで満杯でした。このメンバーがどんなことをしていたか?モジュールの接続です。線路の高さが床から94cmと決められていますから、メジャーで線路の高さを測ってモジュールの足についた調整ネジで高さを合わせています。家で合わせて来ても、会場では床や色々の条件でずれているので必須です。次は、モジュールの接続。ユニトラックになってからは簡単に気持ちよく接続できるのですが、それまでの100番レールではこれが大苦労でした。まだまだ、100番レールのモジュール...2025年5月第64回HNモジュール運転会その4

  • 2025年5月 第64回 HNモジュール運転会 その3

    会場の片隅で車両の展示も行いました。各自勝手に車両を置くので、時間帯によって車両は異なります。私は真っ黒ずくめを展示。スエーデンの電気機関車と客車、そしてD51です。今回は南海電車を持ち込んだ方がおられました。昔の塗装が懐かしいと見入ってしまいました。この2編成いずれもDCCだそうです。この気動車は北海道らしいのですが、私は初めて見たのでよくわかりません。手前の赤はEH10をEBにして赤く塗装したものでとても綺麗です。前回の貸しレイアウトでお借りして走らせたので、思い入れがあります。小さくてもHOなのでNよりは見応えがあります。そこで、横に置いてあったHOの小さなレイアウトで走らせたのですが。モーターが不調だかなんだかよく走らなくて残念でしたが、実はこのカーブでは連結器ドローバーの間隔が狭くて無理だったこ...2025年5月第64回HNモジュール運転会その3

  • 2025年5月 第64回 HNモジュール運転会 その2

    カメラ好きのメンバーが上手に撮影してくれました。神社から列車を見ると後ろに教会が見えます。よく見ると、お坊さんと檀家さんがお話ししています。惣郷川の長い橋を望遠で!!ドイツのラック機関車が走ってきました。保津峡です。リュックを担いだ人が川を見ているのが良い。このモジュールはもう15年ほど経つんじゃなかろうか。同じく保津峡。ダイヤ運転ではこの駅にも停車していたので、お客さんが待っています。15年経っているにしては綺麗なので、きっと運転会に合わせて整備して来たのでしょう。これも同じ作者の天の川鉄橋。いい感じで写真を撮っていますね。それに車の雰囲気が良い。ビートルカブリオから降りている若い女性が魅力的です。ギョッとなるような目玉。なにせ、トーマス君は高級な真鍮製のD51であろうが、特急電車であろうが、桁違いの知...2025年5月第64回HNモジュール運転会その2

  • 2025年5月 第64回 HNモジュール運転会 その1

    千里で運転会を開きました。その時の写真をたくさんいただき、自分の撮った写真と合わせて、膨大な数になって整理がつきません。そこで、今日は、どこの運転会でも同じでしょうが、自分の行動など書いてみます。日曜日なのに朝6時過ぎに起きたのですが、お歳をめしているので膝は痛いし肩も痛いし、足は攣りそうになるし簡単に起き上がれない状態であります。畳の上に布団を敷いているのでベットと違って起き上がるのも大変なのです。そして布団を畳んで押し入れに入れるのですが、まあ、腕の筋肉も悲鳴をあげています。それから、窓を開けて、窓の外にあるゼラニウムに水をあげて、パソコンのスイッチを入れてメールの確認。そして、最近始めたのが、起き掛けのギター演奏です。先生に言われて体の状態が悪い時にも演奏できるように練習しておけということで、体も指...2025年5月第64回HNモジュール運転会その1

  • HNモジュール運転会にむけて、ドレスデンのモジュール

    明日は大阪、千里中央のコラボでHNモジュールの運転会です。そこに、ドレスデンの教会のモジュールを持参するつもりですが、バチカン市国から、先日亡くなったフランシスコ教皇の葬儀を開催して欲しいとの依頼を受けました。この教会です。葬儀の依頼を受けて早速、棺の用意に入りました。材料です。下は設計図。斜めにカットして、厚さ方向も薄くして、棺の形ができてきました。塗装です。棺を担ぐ輦台はプラで作ります。組み立てて赤く塗りました。棺の台座はベニア板の上にタイル状のプラの板を貼ります。ベニアの切口が見えないように周囲にプラの帯を貼りました。その上にタイル状の板を貼ってクリーム色に塗装しました。棺にも、十字架を貼って棺完成。台座の上に絨毯を敷いて、その上に輦台と棺を載せます。重厚な感じが出たと思います。建物には「GRAZI...HNモジュール運転会にむけて、ドレスデンのモジュール

  • 海外旅行 2006年 ミャンマー12 マンダレー3 マンダレーヒル

    丘と言うか山の上に寺院があるので行きます。山の麓に大きな狛犬がいる門を通り過ぎて、車で7合目まであがった。そこからが、お寺というよりエスカレーターホールなのですが、お寺の領域なので裸足にならなければなりません。長いエスカレーターが何層かあるのですが、裸足でエスカレーターは怖いよ。当然だけれどこんなことは初めてだ。足指を挟んだらちょん切れてしまう。怖い目をして降りたところがお寺です。まあ、日本のお寺と違うこと。白人系の人もたくさん来ていました。こういうお釈迦様はかなり見慣れてきたのですが、金色というだけではなくて顔が優しいというか子供っぽさもあります。これは日本でも見る「びんずる様」のような像ですが、キンキラキンです。いろいろ展示してありますが、皆さん裸足でしょう。ここはかなり高いので遠くまで見えます。実は...海外旅行2006年ミャンマー12マンダレー3マンダレーヒル

  • 小湊鉄道 キハ200の製作 その 16 窓と運転室

    テールライトのレンズがつきました。窓です。アルミサッシュの銀色を烏口で描きますが、濃いと描けないし、薄いと流れて、あ〜難しい。窓ガラスを車体に取り付けました。サッシュの出来はこの程度が限度でした。こちら側は窓が閉まっていますが、反対側は所々窓が開いた状態にしました。このキットはこういうことができるようにできています。次は運転室です。運転室のマスコンなどのパーツに色を塗って。運転室内にパーツをつけて行きます。客室との仕切り板に運転席がつきます。仕切り板を入れたら、運転席とマスコンの間はものすごく狭いが、ちゃんと収まります。でも、やはり運転士が欲しい。歩いていた駅員を捕まえて、運転士に転職させます。かわいそうだけれ、これが転職の試練です。椅子の上に貼り付けて運転士が乗って発車しそうな感じになりました。運転士の...小湊鉄道キハ200の製作その16窓と運転室

  • 太陽のおかげです 宇宙の授業で

    宇宙の授業を受けているのですが光の話が出ました。これは私が撮影した写真ですが虹です。これで、色が見えるのは空気中の水滴がプリズムのような役を果たして、とは知っているのですが、虹の上にももう一本虹があります。これは当たり前のことだそうで、説明してくれましたが、ほとんど聞き流していたので理由は忘れました。私が考えていたのは、星が見える。肉眼で見える、何でだろう?星の色が人間の可視領域の光を発しているので見えるのですが、何で星はそんなに人間にとって都合の良い光で輝いているんだろう、と疑問に思ったのでした。私は写真が好きなので、昔のフィルム時代には、紫から赤までフィルムの感光領域が収まるように写真乳剤が作られていてとか、光のスペクトルには興味があるのです。光の波長と色です。波長が短いものが紫、長くなってゆくに従い...太陽のおかげです宇宙の授業で

  • 行った模型店、などなど その25 がくえん鉄道

    昔々の話ですが。東京の江戸川区に楽園(がくえん)鉄道というレイアウトがありました。行ったのは1998年だったと思います。知らない土地で探し回って行ったのですが、この踏切を見つけて一安心。ここだ。中には大きなレイアウトがあって、貸しレイアウトが本業だったような気がしますが模型も売っていたかも。大きな操作盤がありました。当時はまだディジカメがなくて、フィルムカメラでストロボで撮影したので遠くに光が届かずに、見にくい写真になったので、ここから先は、店で購入した絵葉書の写真を載せます。農村風景です。良い感じの刈田です。お寺です。うっ?この塔は薬師寺の三重塔ですね。そして、大きな建物はお寺というより、京都御所のような感じ。入り口の門は人吉の青井阿曽神社のような感じ。まあ、いいか知っている名前を挙げただけです。日本の...行った模型店、などなどその25がくえん鉄道

  • 海外旅行 2006年 ミャンマー11 マンダレー3 マンダレー総合病院

    王宮の後は別れていたメンバーと一緒に、マンダレー総合病院です。大きな病院です。放射線科です。昔、日本の大学病院もこんな感じだった。一般撮影室です。女性の技師が撮影しています。交通事故なんだ。そりゃあバイクがあんなにたくさん走り回っていてよく事故が起こらないなと思っていたら、やっぱり事故はあるんです。家族がついています。日本では放射線被曝があるので家族は部屋の外にいますが、ここではあまり気にしていません。本当のところ、家族への被曝は何にも問題ないほどなんですけれど、日本では御法度です。島津のコントローラーの前に立っているのは放射線技師です。この装置は私も使ったことがあります。透視の装置がありました。イメージインテンシファイヤ付きですがディジタルではない、カセッテ方式です。CTもありました。ヘリカルです。島津...海外旅行2006年ミャンマー11マンダレー3マンダレー総合病院

  • 小湊鉄道 キハ200の製作 その 15 ライト周りの工作

    ボディーの塗装ができたので、ヘッドライトなどの配線ですけれど、その前にやらなければならないことが。ライトの配線ですが、試しに置くとこんな感じで、基盤も屋根の下に収まりそうです。コスミックのヘッドライトとテールライトのセットです。自分で作ろうと思ったのですが、LEDも基盤も小さいしやはり製品は便利です。高価なのが玉に傷と思ったのですが、価格だけの値打ちがあると思い直しました。屋根板がピタッと嵌まらないと思ったら、遠藤のライトのパイプが当たっています。屋根の当たる部分を削って、屋根がはまるようになりました。エンドウのヘッドライトのレンズを入れてゆきます。パーツを無くさないように箱の中で行います。ピンセットで持つと飛ばしてしまうので、テープに貼って作業しました。テープに貼る前は指でがんばってレンズを入れていたの...小湊鉄道キハ200の製作その15ライト周りの工作

  • 鉄道趣味 本物好き? 模型好き? そして

    昔、京阪電車には蒸気機関車が走っていたんだよ!と思わせる標識テレビで鉄道の番組をいろいろやっています。中川家礼二さんや、ダーリンハニー吉川さん、村井美樹さんはじめたくさんおられます。まあ、そんな番組は片っ端から見ているのですが、本物の鉄道の話はあっても、鉄道模型の話は出て来ない。果たしてこの方達が鉄道模型を持っているかどうかは知りませんが、私は本物よりも模型の方が好きです。だから私は鉄道、鉄道車両などはあまり知りません。なぜ、模型が好きか?手に持てるので所有欲かもしれませんが、カメラ然り、これぐらいの大きさのカチッとしたもの、ぬいぐるみなんかじゃなくてカチッとしているものが好きなようです。本物と違って、自分のものという気分が良いのかもしれません。鉄道模型好きと言っても人によって、好みがもの凄く違います。大...鉄道趣味本物好き?模型好き?そして

  • 海外旅行 2006年 ミャンマー10 マンダレー2 医科大学と王宮

    マンダレー、大地震があったところですが、行った時には平穏な時。我々は2手に分かれて違う施設の見学です。マンダレー医科大学です。行ったのはこの3人。そして通訳には日本語学校の優等生の学生でした。学長から色々な説明を受けました。このスライドはミャンマーの医学系の大学です。放射線科の見学です。技師長、教授、助教授たちが案内してくれました。後ろは血管造影の装置。最新型の装置です。日本の装置で技師長は日本で研修を受けたそうです。ミャンマーを見ていて日本の昔のようだと思っていては大間違い。そう言う古い部分もありますが、時代は現代なので、必要なところにはインターネットをはじめ、最新の装置があります。おやつです。助教授と一緒です。当然英語での会話ですが、私は英語は弱いし、つらいおやつの時間でした。でも、この方はとても良い...海外旅行2006年ミャンマー10マンダレー2医科大学と王宮

  • 小湊鉄道 キハ200の製作 その 14 レタリング

    塗装が終わりました。レタリングを貼ってゆきます。行き先表示は「五位ー上総牛久」を選びましたが、反対側には「五位ー里見」を貼りました。レタリングは切り取って水で濡らして貼るタイプです。こういう作業も目がろくろく見えなくて、ルーペを使っての作業です。この辺りなんて、肉眼ではどちらが上かなんてほとんど見えませんが、いい加減に貼ると写真を撮った時にバレるので気が抜けません。これだなんて、小さくて水をつけると表面張力で移動して大変。レタリングが貼れたらまた塗装の準備です。窓にマスキングもしています。クリアラッカーを吹きます。レタリングが剥がれないようにです。結構分厚くクリアーを塗りました。ちょっと多すぎて垂れないか心配なので、ボディーを色々な向きに動かして垂れを防止しました。クリアーが乾燥してボディーが完成です。私...小湊鉄道キハ200の製作その14レタリング

  • 京都らしく 都をどり

    京都に住んでいて、舞妓さんは写真の撮影会で何度か写していますが、こう言われちゃって、一度は行ってみようかなと初めて見に行ってきました。この黒い着物は舞妓さんらしくないかもしれませんが、舞妓さんとしては最高クラスで、もう卒業されます。祇園甲部歌舞練場というところで開かれています。実は数年前のこのポスターに先ほどの舞妓さんの顔が使われていましたが、今回、彼女は芸妓さんになって出演しないと言っていました。祇園四条花見小路です、雨でも観光客がたくさんいます。ライカのお店です。ここで高〜いカメラを買ったので舞妓さんの撮影会のお誘いがあったのですが、もちろん有料です。それは、立派な料亭で食事付きですから高い。でも食事がない時にはリーズナブルです。この店の真向かいが祇園甲部歌舞練場です。歌舞練場は他にもあるのできっちり...京都らしく都をどり

  • 海外旅行 2006年 ミャンマー 9 マンダレー 1 ホテル近辺の朝

    マンダレーのセドナホテルで一夜明けました。セドナホテルです。鯉がたくさんいました。近所を散歩しました。堀の向こうは王宮です。この辺りで皆さん朝の体操をしていました。お仕事に出かける人たちでしょうか、バスも満員懐かしいようなトラックがありました、MAZDAです。後ろのバスは富士急の観光バスに見えます。少し裏に回ると、普通の民家や店が並んでいました。朝食はこういう店で外食のようです。麺ですね。うどん?ラーメン?こんな売り方をしている、洗濯もののようだ。店が並んでいます。八百屋さんでしょう。こういう所もあって、蚊に刺されないようにとの注意を受けています。刺されるとマラリアになる可能性がある。でも、蚊は居ませんでしたが、季節の問題でしょうか。とても賑わっている。ここで朝食を食べてお仕事に出かけるのかな。何かをお祭...海外旅行2006年ミャンマー9マンダレー1ホテル近辺の朝

  • HNモジュール ドレスデンのモジュールの改造

    ドレスデンのモジュールです。大きな教会と庭があります。手前に線路があって蒸気動車がライトをつけて走っています。尖塔が美しい。明るい時に撮影。これは、ドイツ、ドレスデンにある旧宮廷教会をモデルにしたものです。左のタマネギ屋根は同じくドレスデンのツヴィンガー宮殿の門を模した物です。本物の旧宮廷協会です、ものすごく大きな建物です。模型ではかなり小さくしましたがそれでも高さはかなりあります。下から掬い上げての撮影です。もちろん模型ですが、実景のように感じるでしょう?これは外で撮影したのですが、運転会で撮影すると天井が写ってしまってこんな写真は撮れません。この教会はプラバンを切って作りました。もちろん窓を抜いたり、石の模様をつけたりしながらです。こうやって作っています。製作期間は半年かかりました。こちらは、ツヴィン...HNモジュールドレスデンのモジュールの改造

  • 小湊鉄道 キハ200の製作 その 13 塗装2 ボディー

    キハ200の塗装です。ボディーのクリーム色を塗ります。説明書通りに色を混ぜたら、右上の色です。ほとんどオレンジ。これは困る。そこで、だんだん色を調整して、最終的には左上の色にしました。どれほど試したかですけれど、これなら初めから説明書なしで色を混ぜたほうが早かった。上半身の色が塗れました。これで乾燥を待って、下半身の色塗りです。ここでこんな物を買ってあったので紹介します。これを紙コップに入れて、余った塗料を入れてかき回したら固まってくるので、ゴミ箱に捨てられます。便利物です。ではマスキングです。ここまでマスキングテープを貼って気がついた。上下反対だ!!!このまま赤色を塗ったら、上半身が赤になってしまう。京阪特急みたいになってしまう。取り返しがつかない。上にマスキングテープを貼り直しました。ここで、ドアのハ...小湊鉄道キハ200の製作その13塗装2ボディー

  • 海外旅行 2006年 ミャンマー 8 マンダレーに向かう。

    ヤンゴンからマンダレーに向かいます。マンダレーは先日の地震で大きな被害を受けた場所。ヤンゴン空港待合室。このバスで飛行機に向かいます。どこの市バス?料金後払いなども書いてあります。しめきりと言う日本語もありますし、中には料金表もあって撤去していません。日本語の意味がわからないから気にならないのでしょう。空港の中でこういうバスに乗るのは変な感じ。エアーマンダレーのスッチーさんと。私の両ほっぺに白いものを塗ってあります。これはホテルの玄関に置いてあった木の棒を擦りおろしていますが、これはタナカという木です。これをほっぺたに塗ると日焼け止めとか言われましたが、美容用らしい。ほとんどの人がほっぺたに塗っているので私も塗ったのでした。香りが良いとか言われていますが、気が付かなかった。2時間ほどだったか?マンダレー空...海外旅行2006年ミャンマー8マンダレーに向かう。

  • 5月のカレンダー

    5月になりました。カレンダーです。メルクリンのカレンダーです。ドイツ語で5月はMAIなんですね、英語のMAYとは少しだけ違う。その辺りが面白い。ドイツ語の説明:DiesellokomotiveBR218/Dampflolpmotive18323/Hochgeschwindigkeits-TriebzugRABe501英語の説明:Class218DieselLocomotive/SteamLocomotive18323/ClassRABe501High-speedRailCarTrain鉄道フェアあたりの風景でしょう。2003年MIBAのカレンダーガソリンスタンドがアメリカっぽく見えるけれど、ドイツの景色です。ん?機関車の手前に止まっている車は、メッサーシュミット??これなんかも、HNモジュールに良さげな景...5月のカレンダー

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