chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
古代東海道更級日記の道 https://hen-un.hatenablog.com/

1020年菅原孝標女が上総(千葉県市原市)から京へ向かった旅をたどります。「点」ではなく全行程を「線」で進みたいと思います。しかし江戸時代の東海道と違いルートは不明で半ば考古学の範疇。参考となる古墳、遺跡等調査探求の旅となりつつあります。

さすらいの古墳人
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2023/01/24

arrow_drop_down
  • 「おどろく」の意味

    古文に登場する「おどろく」は「ハッと気がつく」や「目が覚める」と解釈するよう教わった。その意識していなかった物事にはっと気づくことが「びっくりする」の意味を生み出したようだ。 こう語るのは篠崎晃一教授* *東京女子大教授 20240809読売新聞:方言探偵団 そうかな? 現代でも「ハッと気がつく」や「目が覚める」の意味で使われているんじゃないの? これ、某新聞に連載された文章の一部 ある日、新聞の地方版で千葉市南隣の市原市に上総国の国分寺があり、古文の教科書で目にした更級日記著者・菅原孝標女一家の上洛の旅がその近辺から始まること、古代の東海道終点は日本橋ではなく現東京低地、千葉県を経由して茨城…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、さすらいの古墳人さんをフォローしませんか?

ハンドル名
さすらいの古墳人さん
ブログタイトル
古代東海道更級日記の道
フォロー
古代東海道更級日記の道

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用