自動車部品メーカーに勤めるサラリーマンが ウィリアム・J・オニール 著書 「オニールの成長株発掘法」 に出会い、CAN-SLIM投資法を日本株で実践する方法を日々、研究、検証するブログ
昨日で株式市場も2022年最後の大納会を迎えましたので2022年の振り返りと2023年の目標について記載したいと思います。先ず、2022年の振り返りですが、株での成績で行くと実現損益で+32.3%でした。日経平均が前年末比2697円21銭(-9.4%)安ということみたいですので、それに比
12/30(金) 市場の動向です。・日本市場 日経平均:微小ながら反発。TOPIX:微小ながら続落。マザーズ:続伸。・アメリカ市場 NYダウ、S&P500:ディストリビューション(株探でNYダウ、S&P500の出来高の株数、 表示されるようになってほしい・・・)。 NA
12/29(木) 市場の動向です。・日本市場 日経平均、TOPIX:続落。マザーズ:反発。・アメリカ市場 NYダウ、S&P500、NASDAQ:反発。 ダウとS&P500のチャートを見ているともう少し揉み合いの期間が続きそうな気もしますね。引き続き、フォロースルーが確認されるまでは下げ目
12/28(水) 市場の動向です。・日本市場 日経平均、マザーズ:ディストリビューションですね。 TOPIX:前日比:0.06%の下落率のためディストリビューションとして数えてないです。 (0.2%以上をディストリビューションとして数えるようにしています。)・アメリカ市
12/27(火) 市場の動向です。・日本市場 日経平均、TOPIX:続伸、安値で引けてるのが気になります。マザーズ:反発ですね。・アメリカ市場 NYダウ:微小ながら続伸。S&P500、NASDAQ:ディストリビューションですね。引き続き、下げ目線で行こうと思います。個別銘柄です。こ
12/26(月) 市場の動向です。・日本市場 日経平均、TOPIX:反発も出来高少ない。マザーズ:僅かにディストリビューションといった 感じですかね。・アメリカ市場 本日、クリスマス振替休日ということで休場になります。個別銘柄です。こちらは私が現在取引してる銘柄になり
12/23(金) 市場の動向です。日経平均、TOPIX、マザーズ:前日のアメリカ市場を引き継いで反落。ディストリビューションです。NYダウ、S&P500、NASDAQ:反発したものの出来高の少なさ(薄商い)が気になりますね。見立てとして引き続き下落トレンドと見てます。個別銘柄です。こ
私が市場の動向として大事にしているディストリビューション・デー(売り抜け日)についてになります。先日の記事でも記載しましたがオニールは言ってます。「CAN SLIMの7つのルールのうち6つを学んできた。しかし、その6つの条件すべてを満たす銘柄を見つけても、マーケット
12/22(木) 市場の動向です。日経平均、TOPIX、マザーズ 6営業日ぶりに反発。NYダウ、S&P500、NASDAQ 共にディストリビューションです。但し、終値としては半値より上付近で終えてますので引き続き今後の値動きに注目といったところでしょうか。個別銘柄です。前回の記事で取
先ず、12/16(金) 市場の動向です。日経平均、TOPIX、マザーズ 共に出来高を伴って下落。NYダウ、S&P500、NASDAQ 共に出来高を伴って下落。アメリカ市場指数の出来高を見ると本格的な下降トレンドかなと思います。本格的な下降トレンドとの判断の元、久しぶりに月曜日にエント
本日の市場の動向です。日経平均、TOPIX は、微小ですが出来高を伴って上昇、マザーズ指数は出来高を伴って上昇ということで良いかと思います。(そろそろ私も買いに向かって良いのかなと思って来てます。)アメリカ市場については明日の6:10以降に追記できればと思います。
CAN-SLIM投資法の中でも最も「M」が大事だと考えている話
私は、CAN-SLIM投資法の中でも最もM(Market Direction=株式市場の方向)が大事だと考えています。ウィリアム・J・オニールも著書オニールの成長株発掘法 第9章 M(Market Direction=株式市場の方向)見極め方 の最初の4行で記述してます。「第3章からこれまでにCAN SLIMの7つの
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