久々の手作り作品です。A4サイズがゆったり入る大きさの作品です。表裏両面刺繡をしました。縦 約35㎝ 横 約31㎝(天幅) 底マチ 約8㎝ 持ち手 約40㎝ ...
ハンドメイドでポーチやカバンその他の小物を作って販売しています。メインはミシン刺繡です。ミシン刺繡のデータは殆んどが自作です。又、嵯峨御流の生け花をしています。季節のお花を生けて写真をアップしていきます。
夜になるとコオロギがなき秋の気配を感じる今日この頃です。籠花器は5月から10月頃に生けます。籠花器に秋のお花を可愛く入れてみました。 ...
今日は二重切りで生けてみました。上段・・・縦姿 猿猴杉(エンコウスギ)下段・・・横姿 竜胆猿猴杉は滅多に入らない花材です。遠方の道の駅で買ってきました。何時もなかなか入らない花材が売っている道の駅です。 ...
ヤマゴボウと竜胆、千日紅で瓶花を生けました。ヤマゴボウはユニークな姿をしていますね。山にに行くと沢山なっていますが、道の駅で買ってきました。ブドウが紫色になると、手に付けばなかなかとれなかった記憶が・・・服につくと、とれないかもです。お花に生けるとユニークな感じです。 ...
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久々の手作り作品です。A4サイズがゆったり入る大きさの作品です。表裏両面刺繡をしました。縦 約35㎝ 横 約31㎝(天幅) 底マチ 約8㎝ 持ち手 約40㎝ ...
久々の投稿です。今日のお花は釣瓶です。昔、井戸の水をくむ道具として使われたものが釣瓶です。それを生け花として利用された物です。因みにこれは生け花用の釣瓶です。朝露の釣瓶すがすがしい朝露にぬれた草木草花の風情を生け表した物です。花台は花筏を用いています。燕子花を縦姿(陰) 横姿(陽) に生けています。 ...
万年青は今から2月末位迄生け花として鑑賞出来るそうなのでその後は赤い実を土に植えておけば根が出てくるそうです。根が出る事に挑戦して植えてみたいと思います。 ...
2025年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。幸多き年でありますようにお祈り申し上げます。今年も華道や手作り作品を頑張りたいと思います。 ...
クリスマスには何時もリースや、テーブルにアレンジメントを生けますが、今年は日本風にクリスマスのお花をいけてみました。 ...
三管筒の練習のため馬酔木と菊をいけてみました。もうすぐクリスマス、そしてお正月ですがクリスマスやお正月のお花をいけなくては~ ...
先月の大覚寺嵯峨菊です。毎年11月に展示される大覚寺の嵯峨菊花は七五三に仕立てられています。下部に五輪、中部に五輪、先端に三輪で七五三とし大覚寺の門外不出だそうです。 ...
荘厳華 不二の花五大の役枝にさらに和の枝を加え、それらを対生させる花。 ...
株分け 縦姿に谷渡り 横姿にホトトギスを入れました。谷渡りは、葉が波打つ面白さや、艶やかな濃緑色の瑞々しさが特徴です。ホトトギスは、とても好きなお花です。毎年、この時季になるとホトトギスを見ると嬉しくなります。 ...
ヨーロッパの伝統的なとトワルドジョイの柄のトートバックです。上質な素材で仕上げました。回りはパイピングコードを挟みました。パイピングコードを付けると型崩れしにくく高級感が出ます。中はポケットを一つ付けています。生地(麻) 裏地(綿のかつらぎ) パイピングコード(ポリエステル) サイズ 縦(約26㎝) 横(天は約27.5㎝ 底はカーブの一番広い所32㎝) 持ち手(焼く40㎝) ...
竹花器は近年少なくなってきました。竹に変わる素材の変化であるあると思います。竹を扱う職人さんの高齢化と後継者がいない事です。自然の竹は、育てる人が少なくなっていき、今は人口で育ているそうです。しかし、竹でいける生け花は重厚感がありなくなっていくのは、寂しいですね。三管筒 飛留 葉蘭でいけてみました。 ...
和歌山県のポルトヨーロッパヨーロッパの街並み風を再現された建物遊園地以外は園内無料ヨーロッパに行った気分になりフォトスポットとして良い所です。 ...
クッカバラを中心にオンシジュームとクルクマツルウメモドキを入れて自由花をを生けました。ツルウメモドキが出回る季節になりました。もうすぐ秋ですね。 ...
夜になるとコオロギがなき秋の気配を感じる今日この頃です。籠花器は5月から10月頃に生けます。籠花器に秋のお花を可愛く入れてみました。 ...
今日は二重切りで生けてみました。上段・・・縦姿 猿猴杉(エンコウスギ)下段・・・横姿 竜胆猿猴杉は滅多に入らない花材です。遠方の道の駅で買ってきました。何時もなかなか入らない花材が売っている道の駅です。 ...
ヤマゴボウと竜胆、千日紅で瓶花を生けました。ヤマゴボウはユニークな姿をしていますね。山にに行くと沢山なっていますが、道の駅で買ってきました。ブドウが紫色になると、手に付けばなかなかとれなかった記憶が・・・服につくと、とれないかもです。お花に生けるとユニークな感じです。 ...
三管筒で左旋の生け方を生けました。1と2の筒に葉蘭、3の筒にヒペリカムをいれています。 ...
今日のお花は、水草のフトイです。先日いけたのは木賊です。よく似ていますが硬さなど全く違います。フトイは池や沼に自生しています。木賊は陸に群生しています。盛花で池や沼に自生している姿を表現しています。フトイの回りに水連が咲き夏の池の姿を生け表しました。フトイの横には古くなったフトイの切り株をあしらっています。 &...
今日のお花はグラジオラスの三才格です。三花九葉で生けました。すらりと伸びた茎が特徴のグラジオラスですが、今回は先端の茎が長くなかったのが残念です。 ...
今日のお花は紫陽花の三才格を生けました。今年も紫陽花の季節になりました。車を運転しているとあちこっちのお宅で紫陽花が咲いています。見事に咲いているお宅もあります。楽しみに何時も運転しながら拝見しています。紫陽花は七変化と言いますげ日がたつと色が変化していきます。それを見るのも楽しみのひとつです。 ...
今日のお花は紫陽花の三才格を生けました。今年も紫陽花の季節になりました。車を運転しているとあちこっちのお宅で紫陽花が咲いています。見事に咲いているお宅もあります。楽しみに何時も運転しながら拝見しています。紫陽花は七変化と言いますげ日がたつと色が変化していきます。それを見るのも楽しみのひとつです。 ...
今日のお花は株分けで花材は木賊と小菊です。縦姿に木賊そして飛株にも木賊を生けました。横姿には小菊を生けました。木賊は湿地帯に生息している植物で日本の原風景と言った感じです。 ...
今日のお花は、燕子花の魚道分けです。燕子花の美しい季節になってきました。この生け方は、縦姿と横姿の株の間を魚が通り水中で繁殖する植物、水切葉など燕子花の自然の生態を表現する姿は、燕子花の一番ふさわしい生け方と思っています。 ...
今日のお花は、瓶花 両生体 馬酔木とラナンキュラスでいけました。店頭は色鮮やかなお花が沢山並び始めました。ワクワクしてきました。可愛いですね。 ...
嵯峨御流 大覚寺総司所で毎年行われる華道祭が4月12日~4月14日に行われました。その一部をご紹介いたしました。初日4月12日に行きましたが、大覚寺の桜は散り始めていました。晴天に恵まれ爽やかな日でありました。大覚寺の中はいつも昔にタイムスリップしたようで落ち着いた気分になります。とても好きな場所であります。 ...
今日はチューリップと利休梅のご紹介です。チューリップとフリージャを可愛い花器にいけました。次は、利休梅を吊り花器に入れてみました。長く垂れ下がるように入れたかったのですが、花の丈が短かったので出来ませんでした。 ...
今日のお花はチューリップの三才格です。二花五葉の三才格 花2 葉5枚三花を試みましたがチューリップの三才格は難しく二花が限度でした。 ...
今日のお花は桜の谷間です。今年も桜の季節がやってきました。日本の代表する桜を生け花、株分けで表現した物、谷間を生けました。縦姿、横姿 足元に陰陽の石を置いています。 。...
今日のお花は、コデマリとシンピジューム、デンドロビウムを生けてみました。春らしいお花がお花屋さんの店頭に並び始めて、ワクワク嬉しくなってきました。春はもうすぐですね。コデマリの線がとっても難しくてなかなか思うように線が出ませんでした。 ...
文人華は中国の文人画を元に生け花で表現したものです。鳳瑞とは、鳳瑞が現れる 瑞兆を示し、その時こそ平安な世の中となる事を意味します。花材は、桐と金明竹と天子の色で長春の異名を持つ黄薔薇を合わせて生け表しています。oうほう...
今日の大阪はとっても寒いです。毎日近くの公園にジョギングに行っていますが、大阪では珍しく雪がチラチラ降っていました。寒さのあまり人がほとんどいませんでした。手作り作品 革のスマフォショルダーポシェットを作りました。試行錯誤して作成したのですが、その甲斐あってとても入れやすく重宝しそうです。スマートフォンや長財布がゆったりと入ります。マチは5㎝取りました。縦約20㎝、横約15㎝ 紐約110㎝ 牛革です。注文...
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。お正月花 三管筒 飛留 を生けました。元旦早々地震や飛行機火災に心痛めています。今年一年平和の年でありますように祈ります。 ...
今年も残すところ後数時間となりました。今年一年大変な年でしたね。物価高や戦争などなど。来年は良き年になるように縁起の良い生け花を生けました。黄色は仏手柑(ブッシュカン)です。はじめて手に入れたのですが、ミカン科ミカン属の常緑低木樹でカボス、ユズなどと同じ香酸柑橘類の一種です。原産はインドで果実の先端がいくつも分かれ指のように伸びるので仏様の手を思わせるというのが名前の由来だそうです。この柑橘は見た目...