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ひきこもり高学歴ママの、世のなか寸評記。 https://plaza.rakuten.co.jp/koreimamalife/

大学卒業後、ブラック出版社に。高齢出産で息子を生んだものの、親の助けもなく、専業主婦に。しかし、がさつに生きてきた女が、急にママ友をつくれるわけもなく。バリキャリ(?)でもなく、ステキ主婦でもない。それでも前へ進むしかないのであります。

gussann55
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2022/12/22

  • 「子持ち様」論争のもう一つの問題点

    「子持ち様論争」というのがあるそうだ 簡単に説明すると、会社において・・・ 子供に関する急用で仕事を休む、あるいは早退するママたちに対して、 独身女性(あるいは子供をもたない女性)が割を食うという話

  • 返品中毒!

    3、4年くらい前の一時期、ネット通販で返品ばかりしていた。 洋服、靴、バックなどの服飾品を「ポチ」っては、試着して、がっかりして返品していた。 送料及び返品無料のものもあったが、 たいていはどちらか払

  • 白T黒パンでいいじゃないか?

    夏は白Tを着ることが多い。 というか、ほぼ毎日のように着てしまう。 なぜかというと、汗をかくから。 汗染みが目立たないTシャツといえば、白だ。 (ボーダーもいいけど毎日だと目立つ) 下半身もけっこう汗

  • やりすぎ教育?

    「教育ママ」が、お勉強をさせる時代はとうに終わり、 今は、考えうる最高の環境を子供に与える というのが、流れになっているらしい。 たとえば・・・ 「育ちに関する基本設計を作成。マニュアルに沿って 必要

  • 子供はおもろい。

    以前、「子育ては浪費?」というタイトルの文をアップしたが、その流れで。 https://plaza.rakuten.co.jp/koreimamalife/diary/202404170000/ 子供を育てることのメリットの一つに、「おもろい」というのもある

  • 着心地のいい服

    服のデザインが良くても、肌触りが悪いと、いつの間にか着なくなる。 なので、「肌触りが良い」というのが服選びの必須条件だ。 天然素材なら大丈夫だろう、と思って買ってもダメだったりする。 麻は麻でも、綿

  • Tシャツの値段はいくらが妥当?

    毎年5月くらいになると、「Tシャツを買わなきゃ」と思う。 気温が急激に上がって、夏日が増えてくるからだ。 Tシャツは消耗が激しいので、前年のものでも着られないものも出てくるから。 で、毎年悩む。 どの

  • 子育ては浪費?

    日本社会においては、子育てに対するマイナス情報の方が圧倒的に多い。 お金がかかるし自分の時間はなくなるし、色々と我慢しなくちゃいけない。 何かを諦めなければいけない。特に女性は、キャリアを捨てる羽目に

  • 無駄になる服5選!

    一般的な消費財に比べて、服は割高だ。 特に四季のある日本では、そんな気がする。 例えば12月に買ったセーターは、4月にはもう着られない。 4月に買った長袖のカットソーを着るのは、8月には無理だ。 と

  • 浪費を促す町というのがある。

    浪費を促す町というのがある。 歓楽街のように、見るからにそうだろうという町もあるが、 そうではない、一見まともな顔をして、住民に寄り添うような風を装って、 実は水面下で浪費を促しているような町もある、

  • ユニクロって値上がりした?

    今更ですが・・・ユニクロって値上がりしましたよね? ちょこちょこ値上がりしているなあと思っていたが、 改めて「高くない?」と思った。 というのも、普通の白いTシャツを買いに行ったら、1500円になってい

  • ミニマリストの貯蓄の行方は?

    低コストライフを実践するミニマリストの中で、 比較的ストイックな人たちは、 自分の楽しみにもお金を使わない。 というより、「楽しみにそんなにお金が必要ない」ということも多い。 例えば自然の中を散歩する

  • 最もコスパが悪いのは服!

    服って高い。 実感する瞬間は、古着屋で買取をお願いしたとき。 「そんなに安くなっちゃうの〜」 とがっかりするのは、数回しか着なかったお洋服。 15000円で買った服が、 たいていは500円とか、あるいは10円

  • 浪費をやめるには書き出し!?

    節約して貯金したいけど、何をどうすればいいのかわからない。 とりあえずいつもより安い牛乳を買ってみたり、 買う予定だった洋服を目下のところ、買うのをやめてみたり。 それでも何だかうやむやな感じ。 そ

  • キャリア女性の早死に

    女性の寿命が長かった時代は終わるのかもしれない。 というのも、フルタイムに近い形で働く女性の早世が高止まりしているとか。 確かに、もし雄と雌が同じような環境で働いたら、 個体として弱い雌の方が早く死ぬ

  • ミニマリストとお金

    世の中には、ミニマリストなんてつゆとも気にしない人もいるが、私は気になるのだ。 茶室にも似た小さくて清潔で安全な空間に身を寄せ、 こつこつと日々の営みを繰り返している。 そうかと思えば、ひょいっと旅に

  • ミニマリストは二極化?

    ミニマリストがメジャーな存在になって久しいが、 最近、二極化しているのかなあと思う。 持ち物を極限まで減らすという暮らし方は同じなのだが、 その内容がかなり違う。 タイプ1は・・・ センスのいい(お

  • ミニマリストは黒ばかり

    ミニマリストの服といえば黒。 ちょっとたけ白、グレーが入っている人もいるが、 たいていの人は黒、黒、黒。 なぜだろう? 汚れが目立たない。 シワが目立たない。 合わせやすい。 安いものでも、質が悪く

  • 熟女とおばさん?いや、おばちゃんでしょう。

    「おばさんと呼ばれるよりは、熟女と呼ばれたい」 という50代くらいの女性の発言を聞いて、 「熟女って呼ぶ時は、むしろ小馬鹿にしていますけどね、 若くもないのにいつまでも女を全面に出すことぐらいしかでき

  • 老いが受け入れられない・・のか。

    45歳が境目だと思う。 そこからどんどんどんどん老けている。 シミシワはもちろん、たるみやら抜け毛やら白髪やら。 40歳になったとき、そこまで老けていないかも、 なんて安心していたが、甘かった。 45歳から

  • 都心の子が危ない。

    引っ越しに伴い、息子は、都心寄りの小学校から田舎寄りの小学校に転校したのだが、 その違いに驚いている。 噂通り、子供の様子が本当に違うのだ。 都心寄りの子は何か「影のある」雰囲気だった。 小学校低学年

  • 医者の言うこともまちまち(特に美容系)

    最近、お医者さんのYouTubeをよく見る。 他のものよりも、たいていは論理的で面白いからである。 が、 論理的なだけに、言っていることが真逆だったりすることがある。 例えば、美容関係のこと。 A医師

  • イケメンを目指す?

    自分には「かわいい」は無理だと知ったのは、いつのことだっただろうか。 それもそのはず。 骨格がしっかりしていて、四角い顔。 目はギョロギョロと大きく、鼻も大きい。 唇は薄くて、色味もない。 眉毛は真っ

  • 騙される消費者とファッション系YouTube

    ファッション関係のインフルエンサー?情報発信者?の動画を見ると、ザワザワしてしまう。 確かに流行に乗っているのだろうけれど、 「そんなに必要?」 という疑問がどんどん湧いてくる。 特にそういう人たち

  • ショートと顔の大小

    顔が小さいからショートが似合うのではなく、 ショートだから顔が小さく見えるのかもしれない。 すべては目の錯覚。 というか、思い込みによるものだとか。 マスクをしていると、その下の顔を勝手に想像してし

  • 学区によって違い過ぎる「IT」の扱い

    小学校のパソコン教育に対する態度が違い過ぎる件。 東京23区に程近い市に住んでいた頃は・・・ 自分用のパソコンを毎日持ち帰る。 宿題の内容はメールで送られてくる、 クラスメールに先生が簡単な質問をして

  • ショートは背が高く見える?

    久しぶりに会った友人に、 「背が伸びた?」 と、言われることがたまにある。 大人になってから背が伸びるはずもないので、 もちろんリアルな話ではないのだが、 何だか背が伸びたように感じる、ということらし

  • 眼鏡と若見え

    男性の眼鏡はモテ要素の一つだけれど、 女性の眼鏡は、一般的に、マイナスポイントになることが多い。 堅い感じに見えたり、目が小さくなったりするからだろうか。 が、 ある年齢を超えると、女性にとっても

  • ミニマリストはゴミ屋敷の住人と同じ?

    必要最低限の物だけを所有するミニマリストには、 すっきりした部屋で、ゆったりと過ごしている、どちらかというと良いイメージがある。 が、 その心は、ゴミ屋敷の住民と同じなのだという。 これ、ディスり

  • 返品中毒・・・

    都心の方の騒々しいURに住んでいた頃、「返品中毒」だった。 ベイクルーズ、ZOZOやらpatagoniaで洋服を買っては、家で試着して、返品していた。 返品無料のときもあれば、送料だけかかる時もあった。 どのサイト

  • あなたがダメなのではなくて環境がおかしいのです。

    日本の出生率がどんどん下がっている。 だって当然、子育てなんてできる気がしないから。 でもそれは「頑張りが足りない」とかそういうことではなく、 そもそも子育てに普通に勤しめる環境ではないからです。

  • 「算数ちゃん」じゃないのなら中学受験はやめておけ!?

    中学受験、高校受験、大学受験 すべて経験し、それなりの成果を出した身として、思うのです。 中学受験は、必要ない。 プラスの面よりもマイナスの面の方が大きかった。 あの頃の素晴らしい感受性をもっと別

  • かつての高学歴女子

    今朝、「ある都立高校の男女枠を撤廃する」というニュースを読んだ。 男女平等で合格ラインを決めると、どうしても女子の方が多くなるらしい。 だから今まで、男子の方が入りやすく設計してあったのだ。 そんな

  • ヘアアイロンはめちゃめちゃ傷みます・・・

    レイヤー多めのヘアスタイルや、 外はねのスタイルに重宝するのがヘアアイロンです。 日本人の髪の毛に動きをつけるには、確かに便利。 が、 ヘアアイロン、これ、かなり傷みます。 どんなに高価なものでも

  • 東京タワー Tokyo Tower

    子供の夏休み、 「東京巡り」をしようということになった。 東京に住んでいると、東京観光をする機会がないので、逆に面白いかもしれない、と。 まずは東京タワーに! レトロな赤い鉄塔に子供は大喜び。開業65

  • 「コピーライター」落ちぶれる

    大学で広告のゼミに入っていた。 もう25年くらい前のことだ。 ゼミ生の憧れは広告業界、TV業界。 そんな中で私は、 「キラキラ虚業は苦手だなあ」 「もっと地道な仕事が良いかも」 と、密かに思っていた。 だ

  • 40過ぎたら綺麗になる女性芸人

    女性芸人さんで、 20代のころは「職業的ブス」を売りにしていた人が、 40過ぎたら普通、あるいは綺麗な部類になっていたりすることがある。 なぜ? 思うに・・・ 20代のころは皆んながこぞってメイクやらフ

  • 常に2割引

    節約をしようと思った時、 いちいちレシートを取っておいて、 全てを合算し、無駄なものを探し出して省いていく・・・ という行程を踏むのが億劫になることがある。 そういう時、 手っ取り早く節約できる方法

  • フェミニストは苦手

    フェミニストを公言されている方々が苦手である。 というのも、その論調で凹むからだ。 大抵の場合、そういう方々は、 「掃除・洗濯・料理」なんて下等なことを女性に押し付けるな! 的なことをおっしゃる。 た

  • 家は売主から直接買ってみるべし?

    仲介手数料って何のためのお金? 家を探し始めて、頭の中が疑問符でいっぱいになった。 いわゆる大手の仲介さん(駅前に支店があるような)を通して物件を探していたのだが・・・ 担当の人が積極的にいい物件を教

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