アラフォーにもなると、週5正社員フルタイムで働いているママは少ない。 特に子育てに重きを置いているママは、たいてい「パート」という働き方をする。 世界基準で見ても、日本女性の家事や育児の負担が大きいの
大学卒業後、ブラック出版社に。高齢出産で息子を生んだものの、親の助けもなく、専業主婦に。しかし、がさつに生きてきた女が、急にママ友をつくれるわけもなく。バリキャリ(?)でもなく、ステキ主婦でもない。それでも前へ進むしかないのであります。
アラフォーにもなると、週5正社員フルタイムで働いているママは少ない。 特に子育てに重きを置いているママは、たいてい「パート」という働き方をする。 世界基準で見ても、日本女性の家事や育児の負担が大きいの
8月5日に日経平均が急落した。 NISA初心者が狼狽売りをしたと言っている人がいるが、嘘だと思う。 売ったのは、ほとんど自動的に売る仕組みに設定していた機関投資家とか、 長い間株式投資をして、大金を注ぎ込
「子持ち様論争」というのがあるそうだ 簡単に説明すると、会社において・・・ 子供に関する急用で仕事を休む、あるいは早退するママたちに対して、 独身女性(あるいは子供をもたない女性)が割を食うという話
3、4年くらい前の一時期、ネット通販で返品ばかりしていた。 洋服、靴、バックなどの服飾品を「ポチ」っては、試着して、がっかりして返品していた。 送料及び返品無料のものもあったが、 たいていはどちらか払
夏は白Tを着ることが多い。 というか、ほぼ毎日のように着てしまう。 なぜかというと、汗をかくから。 汗染みが目立たないTシャツといえば、白だ。 (ボーダーもいいけど毎日だと目立つ) 下半身もけっこう汗
「教育ママ」が、お勉強をさせる時代はとうに終わり、 今は、考えうる最高の環境を子供に与える というのが、流れになっているらしい。 たとえば・・・ 「育ちに関する基本設計を作成。マニュアルに沿って 必要
以前、「子育ては浪費?」というタイトルの文をアップしたが、その流れで。 https://plaza.rakuten.co.jp/koreimamalife/diary/202404170000/ 子供を育てることのメリットの一つに、「おもろい」というのもある
服のデザインが良くても、肌触りが悪いと、いつの間にか着なくなる。 なので、「肌触りが良い」というのが服選びの必須条件だ。 天然素材なら大丈夫だろう、と思って買ってもダメだったりする。 麻は麻でも、綿
毎年5月くらいになると、「Tシャツを買わなきゃ」と思う。 気温が急激に上がって、夏日が増えてくるからだ。 Tシャツは消耗が激しいので、前年のものでも着られないものも出てくるから。 で、毎年悩む。 どの
日本社会においては、子育てに対するマイナス情報の方が圧倒的に多い。 お金がかかるし自分の時間はなくなるし、色々と我慢しなくちゃいけない。 何かを諦めなければいけない。特に女性は、キャリアを捨てる羽目に
一般的な消費財に比べて、服は割高だ。 特に四季のある日本では、そんな気がする。 例えば12月に買ったセーターは、4月にはもう着られない。 4月に買った長袖のカットソーを着るのは、8月には無理だ。 と
浪費を促す町というのがある。 歓楽街のように、見るからにそうだろうという町もあるが、 そうではない、一見まともな顔をして、住民に寄り添うような風を装って、 実は水面下で浪費を促しているような町もある、
今更ですが・・・ユニクロって値上がりしましたよね? ちょこちょこ値上がりしているなあと思っていたが、 改めて「高くない?」と思った。 というのも、普通の白いTシャツを買いに行ったら、1500円になってい
低コストライフを実践するミニマリストの中で、 比較的ストイックな人たちは、 自分の楽しみにもお金を使わない。 というより、「楽しみにそんなにお金が必要ない」ということも多い。 例えば自然の中を散歩する
服って高い。 実感する瞬間は、古着屋で買取をお願いしたとき。 「そんなに安くなっちゃうの〜」 とがっかりするのは、数回しか着なかったお洋服。 15000円で買った服が、 たいていは500円とか、あるいは10円
節約して貯金したいけど、何をどうすればいいのかわからない。 とりあえずいつもより安い牛乳を買ってみたり、 買う予定だった洋服を目下のところ、買うのをやめてみたり。 それでも何だかうやむやな感じ。 そ
女性の寿命が長かった時代は終わるのかもしれない。 というのも、フルタイムに近い形で働く女性の早世が高止まりしているとか。 確かに、もし雄と雌が同じような環境で働いたら、 個体として弱い雌の方が早く死ぬ
世の中には、ミニマリストなんてつゆとも気にしない人もいるが、私は気になるのだ。 茶室にも似た小さくて清潔で安全な空間に身を寄せ、 こつこつと日々の営みを繰り返している。 そうかと思えば、ひょいっと旅に
ミニマリストがメジャーな存在になって久しいが、 最近、二極化しているのかなあと思う。 持ち物を極限まで減らすという暮らし方は同じなのだが、 その内容がかなり違う。 タイプ1は・・・ センスのいい(お
ミニマリストの服といえば黒。 ちょっとたけ白、グレーが入っている人もいるが、 たいていの人は黒、黒、黒。 なぜだろう? 汚れが目立たない。 シワが目立たない。 合わせやすい。 安いものでも、質が悪く
「おばさんと呼ばれるよりは、熟女と呼ばれたい」 という50代くらいの女性の発言を聞いて、 「熟女って呼ぶ時は、むしろ小馬鹿にしていますけどね、 若くもないのにいつまでも女を全面に出すことぐらいしかでき
45歳が境目だと思う。 そこからどんどんどんどん老けている。 シミシワはもちろん、たるみやら抜け毛やら白髪やら。 40歳になったとき、そこまで老けていないかも、 なんて安心していたが、甘かった。 45歳から
引っ越しに伴い、息子は、都心寄りの小学校から田舎寄りの小学校に転校したのだが、 その違いに驚いている。 噂通り、子供の様子が本当に違うのだ。 都心寄りの子は何か「影のある」雰囲気だった。 小学校低学年
最近、お医者さんのYouTubeをよく見る。 他のものよりも、たいていは論理的で面白いからである。 が、 論理的なだけに、言っていることが真逆だったりすることがある。 例えば、美容関係のこと。 A医師
自分には「かわいい」は無理だと知ったのは、いつのことだっただろうか。 それもそのはず。 骨格がしっかりしていて、四角い顔。 目はギョロギョロと大きく、鼻も大きい。 唇は薄くて、色味もない。 眉毛は真っ
ファッション関係のインフルエンサー?情報発信者?の動画を見ると、ザワザワしてしまう。 確かに流行に乗っているのだろうけれど、 「そんなに必要?」 という疑問がどんどん湧いてくる。 特にそういう人たち
顔が小さいからショートが似合うのではなく、 ショートだから顔が小さく見えるのかもしれない。 すべては目の錯覚。 というか、思い込みによるものだとか。 マスクをしていると、その下の顔を勝手に想像してし
小学校のパソコン教育に対する態度が違い過ぎる件。 東京23区に程近い市に住んでいた頃は・・・ 自分用のパソコンを毎日持ち帰る。 宿題の内容はメールで送られてくる、 クラスメールに先生が簡単な質問をして
久しぶりに会った友人に、 「背が伸びた?」 と、言われることがたまにある。 大人になってから背が伸びるはずもないので、 もちろんリアルな話ではないのだが、 何だか背が伸びたように感じる、ということらし
男性の眼鏡はモテ要素の一つだけれど、 女性の眼鏡は、一般的に、マイナスポイントになることが多い。 堅い感じに見えたり、目が小さくなったりするからだろうか。 が、 ある年齢を超えると、女性にとっても
必要最低限の物だけを所有するミニマリストには、 すっきりした部屋で、ゆったりと過ごしている、どちらかというと良いイメージがある。 が、 その心は、ゴミ屋敷の住民と同じなのだという。 これ、ディスり
都心の方の騒々しいURに住んでいた頃、「返品中毒」だった。 ベイクルーズ、ZOZOやらpatagoniaで洋服を買っては、家で試着して、返品していた。 返品無料のときもあれば、送料だけかかる時もあった。 どのサイト
日本の出生率がどんどん下がっている。 だって当然、子育てなんてできる気がしないから。 でもそれは「頑張りが足りない」とかそういうことではなく、 そもそも子育てに普通に勤しめる環境ではないからです。
中学受験、高校受験、大学受験 すべて経験し、それなりの成果を出した身として、思うのです。 中学受験は、必要ない。 プラスの面よりもマイナスの面の方が大きかった。 あの頃の素晴らしい感受性をもっと別
今朝、「ある都立高校の男女枠を撤廃する」というニュースを読んだ。 男女平等で合格ラインを決めると、どうしても女子の方が多くなるらしい。 だから今まで、男子の方が入りやすく設計してあったのだ。 そんな
レイヤー多めのヘアスタイルや、 外はねのスタイルに重宝するのがヘアアイロンです。 日本人の髪の毛に動きをつけるには、確かに便利。 が、 ヘアアイロン、これ、かなり傷みます。 どんなに高価なものでも
子供の夏休み、 「東京巡り」をしようということになった。 東京に住んでいると、東京観光をする機会がないので、逆に面白いかもしれない、と。 まずは東京タワーに! レトロな赤い鉄塔に子供は大喜び。開業65
大学で広告のゼミに入っていた。 もう25年くらい前のことだ。 ゼミ生の憧れは広告業界、TV業界。 そんな中で私は、 「キラキラ虚業は苦手だなあ」 「もっと地道な仕事が良いかも」 と、密かに思っていた。 だ
女性芸人さんで、 20代のころは「職業的ブス」を売りにしていた人が、 40過ぎたら普通、あるいは綺麗な部類になっていたりすることがある。 なぜ? 思うに・・・ 20代のころは皆んながこぞってメイクやらフ
節約をしようと思った時、 いちいちレシートを取っておいて、 全てを合算し、無駄なものを探し出して省いていく・・・ という行程を踏むのが億劫になることがある。 そういう時、 手っ取り早く節約できる方法
フェミニストを公言されている方々が苦手である。 というのも、その論調で凹むからだ。 大抵の場合、そういう方々は、 「掃除・洗濯・料理」なんて下等なことを女性に押し付けるな! 的なことをおっしゃる。 た
仲介手数料って何のためのお金? 家を探し始めて、頭の中が疑問符でいっぱいになった。 いわゆる大手の仲介さん(駅前に支店があるような)を通して物件を探していたのだが・・・ 担当の人が積極的にいい物件を教
URの敷地には草花が植えられていて、四季折々を楽しめる。 害虫や落ち葉、木の病気なども把握されていて、 常にスタッフのおじさん達が管理してくれる。 が、 その分、勝手に何かを植えたり、切ったり、採った
URは便利だった。 何かが故障したら、とりあえず管理事務所に電話すればいい。 植栽の管理も、敷地のお掃除も、毎日せっせとしてくれる。 でも・・・ 水回り設備自体はどうしようもなかった。 ずっとずっと古
ブラック企業で、忘れられないこと。 当時は多少話題になっていたファッション誌の 殺伐とした編集部でのできごと。 先輩が、打ち合わせの日にちを嘘ついたのだ。 人気ブランドのプレスの人との打ち合わせだっ
今でこそブラック企業のことを堂々と批判できる世の中になったが、私が働いていた頃は、ただ黙って我慢している人の方が多かった。出版社の編集という「やりたい?仕事」をやっているのだから、そのくらいのことは我
「こだわり」のお家を見るのは楽しい。 やたらと収納が多かったり、 全方向無垢材に覆われていたり、 発明級の便利設備が設置されていたり。 住人はさぞ満足なのだろうと想像すると、微笑ましい。 が、 資産
中古マンションのチラシがポストに入っていた。 中央線の駅徒歩12分 3LDK 築41年 1階 室内リフォーム済み リビングが真ん中にあり、窓に接していない間取りだ。 当時はリビングをあまり重視していなかっ
「教育ママ」が、お勉強をさせる時代はとうに終わり、今は、考えうる最高の環境を子供に与えるというのが、流れになっているらしい。たとえば・・・「育ちに関する基本設計を作成。マニュアルに沿って必要な要素を適
いわゆるブランドマンション。 ザ・パークハウス プラウド ザ・ライオンズ パークコート パークホームズ ブリリア グランドメゾン ブランズ ・・・・・? と色々あるらしいが、 その魅力は資産価値が落
人間には「本音と逆を言う」という性質がある。 無害なものは別にいいのだけれど、 本人にとっても悪影響なのでは? というものも結構ある。 例えば・・・ ディズニーランド好きのママがいて、 すごく楽しそ
昔は似たり寄ったりの女生徒(死語?)だったのに、 時を経て、おばさんになってから会ってみると、 まるで別の人格のようなことが結構ある。 なんだろう・・ 思い当たったのは、その人が住んでいる町の雰囲気
中古マンションを探すときに、新耐震基準かどうかを重視する人は多い。新耐震基準は、宮城県沖地震の家屋倒壊被害を受けての法改正であり、1981年6月に施工された。この新耐震基準が、現在もマンションを建てる際の
新築分譲マンションの入居者は属性が似通っている。 30代40代の子育て世代というのが大半だ。 なので何かと交流が盛んになるらしい。 子供が保育園や幼稚園、小学校が一緒になるのだから、 仲良くせざろうえない
新築に比べると、中古の方が安いに決まっている。 そう思っている人が多い。 が、実際に細かく計算してみると、そうでもないことが結構ある。 たとえば、築25年くらいの戸建だと、 配管や屋根、外壁のリフォー
中古戸建を内見したとき、 最後に、仲介さんが取って付けたように言った。 「あ、そうそう、この物件はこのまま引き渡すと、 容積率オーバーになってしまうので、 天井部分に軽く板を張ってお引き渡ししま
洋館風の中古物件を内見した。 築35年のものなのだが、良い感じに年月を重ね、見事だった。 当時の輸入住宅で、こだわり抜いた建材が使用されているからだろう。 2×4工法で、古き良きアメリカ住宅という雰囲気
建蔽率(けんぺいりつ)というものがある。簡単にいうと、敷地に対する家の建つ部分の割合である。例えば建蔽率50%なら、土地の半分が家ということだ。建蔽率が低ければ低いほど庭(地面)が大きくなるわけだ。 そ
物件情報には必ず最寄駅から徒歩(バス)何分という記載がある。 大抵の人が電車を利用して会社に通うからだ。 駅に近い方が価格は高く、遠くなるとその距離に応じて安くなる。 が、 ふと地図を俯瞰してみる
FIRE(ファイア)=経済的自立と早期リタイア というのが、一部で、もてはやされている。 簡単にいうと・・・ 「投資や資産運用によって、生活していくには困らないお金を確保。 あとは自分の好きなことだけを
賃貸に住む良さとして、身軽さが挙げられる。 急に気が変わって引っ越したくなったら、 「引っ越します」と伝えればいいだけだ。 契約上は確かにその通りだ。 が、本当に身軽なのか? 自分一人で住んでいる
FIRE(ファイア)=経済的自立と早期リタイア というのが、一部で、もてはやされている。 簡単にいうと・・・ 「投資や資産運用によって、生活していくには困らないお金を確保。 あとは自分の好きなことだけを
一生賃貸を推奨する評論家は多い。 その一番の理由は・・・フレキシビリティーだ。 「変化に対する柔軟性・融通性を最も重視せよ」ということだろう。 であるのなら、何かあった時にすぐに引っ越せる賃貸の方が、
よく高齢になると賃貸を借りれなくなる、 というようなコメントを見かける。 特に、自宅の購入を促す記事に、 「高齢になって賃貸なんて、追い出されるかも」というような内容で。 不安を煽るような記事だ。
人気の地域に一軒だけ格安の中古戸建があった。 外観がごく普通の建売住宅。妙なこだわりが詰まっていない分、住んでいた人の気配がしなくていいのかなあと思った。 が、 現地に行ってみると・・・「高圧電線」の側
よく「日本人は新築好きだから」と言われる。でも、実際は「新築好き」だから「新築を買う」わけではない気がする。むしろ、 「中古を買う勇気がない」なのではないだろうか。 だって、・保証がついていない(雨漏り
以前、美容関係の取材をしたとき、「近くに超美人がいる女性は幸福度が低い」というようなことを聞いた。「妹が超美人」の姉とか、「母親がミス○○」だった娘とか。たとえ本人がまあまあの容姿だったとしても、だ。な
駅近なのにえらく安い建売を見つけた。 よく見てみると・・・ 「接道なし」 という記載が。 へ?どういうこと? 道路に接していない土地には新築は建てられないはずだけど・・・ よくよく調べてみると、
人気の場所にあるマンションの格安の部屋を内見した。すでに空き室の築20年。 2LDK 60平米東向き4階 平均的な広さと間取りで、レンガ調の外観も重厚感がある。ゴミ捨て場も掲示板も整理されており、管理組合が機能
どこかで見たヘア雑誌か何かに、 髪の毛は「形状記憶でいい」というようなことを書いてあったが、 ちょっとそれは違うかも・・・と思い始めた。 「形状記憶派」の考えだと、 ヘアスタイル=女性像 なので、
建築基準法第43条建築物の敷地は、道路に2メートル以上接しなければならない。(※道路=幅員4メートル以上) この条文にあるように、接道部分が2メートル未満の土地は(原則)再建築不可である。 つまり、既に建
夏に髪を切った。ギリギリ肩にかからない程度の長さだったのだが、 「量が多いんです」と言ってしまったのが失敗の始まりだった。 「では、長さを変えずにオシャレな雰囲気にしましょう」ということになり、流行
物件を探すうちに、土地には「良し悪し」があることを知った。 家自体のランクみたいなものは、なんとなく感覚でわかるが、 土地の方は知らなかった! 良い土地の条件は・・・ 整形地(正方形や長方形の美し
シャンプー→コンディショナー→タオルドライ→アウトバストリートメント→ドライヤー 今までの風呂上がりの工程。 ある時ふと、 「コンディショナーとトリートメントって効能的にかぶってるよな?」 と思った
息子がペットを飼いたいという。 去年は猫が飼いたいと言っていて、今年は犬になった。 猫ならヒカキンさんの飼っているスコティッシュフォールド、 犬ならイングリッシュコッカースパニエルが良いのだそうだ。
築10年以内の中古戸建をいくつか内見した。 売却理由は「ご離婚」だそう。 必然的に、空き家状態でじっくり内見できる。 築浅なので、大規模なリフォームの必要ないものが多い。 つまり、金銭的にはお得である。
40歳を過ぎても、流行りの服をそのまま着ている人がいる。 巷では、そういうのを「おしゃれな人」と呼ぶこともあるかもしれないが、 なんだか違うような気がする。 いまだに広告? の影響を受けまくっているこ
仕事で化粧品会社の裏事情を聞かされていたので・・・ (例えば、ラン○ムとメイベ○ンの中身は同じ /高級化粧品はブランド価値を維持するために敢えて高値を付ける) 基礎化粧品(化粧水・美容液)は、 皮膚科
築27年の中古戸建を内見した。 またもや所有者居住中のものだ。 27年ものということは、だいたい60歳前後の人かなあなんて勝手に想像していた。 そしたらびっくり。 私より若い。 30代後半ののヘルシーな夫婦だ
ちょっと前の感覚なのかもしれないが、 割高感がある順に並べると、以下のような感じだった気がする。 新築一戸建て>新築マンション>中古一戸建て>中古マンション 同じ土地に同じ床面積のもの、と考えると
分譲戸建と言えば・・・ 大手ハウスメーカーらがこぞって建てているやつ。 宅地を造成して、25区画とか、もっと多くとか。 たいていその分譲地には名前が付けられている。 「○○アベニュー」 「○○コート」 「○○
庶民には買えないような家に、 どうみても「働き者」ではなさそうな家族が住んでいる。 実態は、やっぱり親の援助アリだった。 分譲マンションを購入する際、両親から2000万ずつもらった、とか 23区内の駅徒
肩にできた小さなおでき。 皮膚科に行くと、粉瘤(ふんりゅう)というもので、良性のものだという。 大きくなるかもしれないけれど、即切除しなければならないようなものではないと。 それで放っておいたのだ。
シミもシワも嫌だよ〜 と言いたくなるが、あえて考えてみた。 これには年齢が大いに関係するような気がする。 たとえば、20代のころは「シワ」なんてまずないから、悪者は「シミ」一択。 で、30代になってもま
「顔、小さ〜い!」というのが、 褒め言葉だったのはいつのことだろう。 これ、よく考えると変な褒め方だ。 単純に事実を述べているだけだから。 つまり、 「耳、大き〜い!」 「目、丸〜い!」 「髪、長〜
ショートカットにすると、老けるのか若返るのか、問題に決着。 以前書いたブログでは、 それはケースバイケースという答えになっていたけど、 やっぱり一定の法則はあると思う。 つまり、ショートにすると「ほ
中古物件を買おうと思って、 普通にathomeなんかを探していると、 「お、これは絶対いい物件だ」というのを見つけた。 ただ、よく読むと「売主さんの都合で内見は1ヶ月後から」と書かれている。 そして東・リ・
その地域にしては格安の物件というのがある。 特に中古物件には。 そういうのは(業者が買ったりして)すぐに売れてしまうけど・・・ よく考えると、 本当にそこに住もうと考えている人にとっては、 結構リス
高級住宅街というのがある。 2億とか、3億とかの家がずら〜と並ぶ界隈のことである。 敷地はえらく広々としていて、駐車スペースには外車が停めてある。 そんな地区だが、 急激に様変わりしてきている? 一昔
「ブログリーダー」を活用して、gussann55さんをフォローしませんか?
アラフォーにもなると、週5正社員フルタイムで働いているママは少ない。 特に子育てに重きを置いているママは、たいてい「パート」という働き方をする。 世界基準で見ても、日本女性の家事や育児の負担が大きいの
8月5日に日経平均が急落した。 NISA初心者が狼狽売りをしたと言っている人がいるが、嘘だと思う。 売ったのは、ほとんど自動的に売る仕組みに設定していた機関投資家とか、 長い間株式投資をして、大金を注ぎ込
「子持ち様論争」というのがあるそうだ 簡単に説明すると、会社において・・・ 子供に関する急用で仕事を休む、あるいは早退するママたちに対して、 独身女性(あるいは子供をもたない女性)が割を食うという話
3、4年くらい前の一時期、ネット通販で返品ばかりしていた。 洋服、靴、バックなどの服飾品を「ポチ」っては、試着して、がっかりして返品していた。 送料及び返品無料のものもあったが、 たいていはどちらか払
夏は白Tを着ることが多い。 というか、ほぼ毎日のように着てしまう。 なぜかというと、汗をかくから。 汗染みが目立たないTシャツといえば、白だ。 (ボーダーもいいけど毎日だと目立つ) 下半身もけっこう汗
「教育ママ」が、お勉強をさせる時代はとうに終わり、 今は、考えうる最高の環境を子供に与える というのが、流れになっているらしい。 たとえば・・・ 「育ちに関する基本設計を作成。マニュアルに沿って 必要
以前、「子育ては浪費?」というタイトルの文をアップしたが、その流れで。 https://plaza.rakuten.co.jp/koreimamalife/diary/202404170000/ 子供を育てることのメリットの一つに、「おもろい」というのもある
服のデザインが良くても、肌触りが悪いと、いつの間にか着なくなる。 なので、「肌触りが良い」というのが服選びの必須条件だ。 天然素材なら大丈夫だろう、と思って買ってもダメだったりする。 麻は麻でも、綿
毎年5月くらいになると、「Tシャツを買わなきゃ」と思う。 気温が急激に上がって、夏日が増えてくるからだ。 Tシャツは消耗が激しいので、前年のものでも着られないものも出てくるから。 で、毎年悩む。 どの
日本社会においては、子育てに対するマイナス情報の方が圧倒的に多い。 お金がかかるし自分の時間はなくなるし、色々と我慢しなくちゃいけない。 何かを諦めなければいけない。特に女性は、キャリアを捨てる羽目に
一般的な消費財に比べて、服は割高だ。 特に四季のある日本では、そんな気がする。 例えば12月に買ったセーターは、4月にはもう着られない。 4月に買った長袖のカットソーを着るのは、8月には無理だ。 と
浪費を促す町というのがある。 歓楽街のように、見るからにそうだろうという町もあるが、 そうではない、一見まともな顔をして、住民に寄り添うような風を装って、 実は水面下で浪費を促しているような町もある、
今更ですが・・・ユニクロって値上がりしましたよね? ちょこちょこ値上がりしているなあと思っていたが、 改めて「高くない?」と思った。 というのも、普通の白いTシャツを買いに行ったら、1500円になってい
低コストライフを実践するミニマリストの中で、 比較的ストイックな人たちは、 自分の楽しみにもお金を使わない。 というより、「楽しみにそんなにお金が必要ない」ということも多い。 例えば自然の中を散歩する
服って高い。 実感する瞬間は、古着屋で買取をお願いしたとき。 「そんなに安くなっちゃうの〜」 とがっかりするのは、数回しか着なかったお洋服。 15000円で買った服が、 たいていは500円とか、あるいは10円
節約して貯金したいけど、何をどうすればいいのかわからない。 とりあえずいつもより安い牛乳を買ってみたり、 買う予定だった洋服を目下のところ、買うのをやめてみたり。 それでも何だかうやむやな感じ。 そ
女性の寿命が長かった時代は終わるのかもしれない。 というのも、フルタイムに近い形で働く女性の早世が高止まりしているとか。 確かに、もし雄と雌が同じような環境で働いたら、 個体として弱い雌の方が早く死ぬ
世の中には、ミニマリストなんてつゆとも気にしない人もいるが、私は気になるのだ。 茶室にも似た小さくて清潔で安全な空間に身を寄せ、 こつこつと日々の営みを繰り返している。 そうかと思えば、ひょいっと旅に
ミニマリストがメジャーな存在になって久しいが、 最近、二極化しているのかなあと思う。 持ち物を極限まで減らすという暮らし方は同じなのだが、 その内容がかなり違う。 タイプ1は・・・ センスのいい(お
ミニマリストの服といえば黒。 ちょっとたけ白、グレーが入っている人もいるが、 たいていの人は黒、黒、黒。 なぜだろう? 汚れが目立たない。 シワが目立たない。 合わせやすい。 安いものでも、質が悪く
引っ越しに伴い、息子は、都心寄りの小学校から田舎寄りの小学校に転校したのだが、 その違いに驚いている。 噂通り、子供の様子が本当に違うのだ。 都心寄りの子は何か「影のある」雰囲気だった。 小学校低学年
最近、お医者さんのYouTubeをよく見る。 他のものよりも、たいていは論理的で面白いからである。 が、 論理的なだけに、言っていることが真逆だったりすることがある。 例えば、美容関係のこと。 A医師
自分には「かわいい」は無理だと知ったのは、いつのことだっただろうか。 それもそのはず。 骨格がしっかりしていて、四角い顔。 目はギョロギョロと大きく、鼻も大きい。 唇は薄くて、色味もない。 眉毛は真っ
ファッション関係のインフルエンサー?情報発信者?の動画を見ると、ザワザワしてしまう。 確かに流行に乗っているのだろうけれど、 「そんなに必要?」 という疑問がどんどん湧いてくる。 特にそういう人たち
顔が小さいからショートが似合うのではなく、 ショートだから顔が小さく見えるのかもしれない。 すべては目の錯覚。 というか、思い込みによるものだとか。 マスクをしていると、その下の顔を勝手に想像してし
小学校のパソコン教育に対する態度が違い過ぎる件。 東京23区に程近い市に住んでいた頃は・・・ 自分用のパソコンを毎日持ち帰る。 宿題の内容はメールで送られてくる、 クラスメールに先生が簡単な質問をして
久しぶりに会った友人に、 「背が伸びた?」 と、言われることがたまにある。 大人になってから背が伸びるはずもないので、 もちろんリアルな話ではないのだが、 何だか背が伸びたように感じる、ということらし
男性の眼鏡はモテ要素の一つだけれど、 女性の眼鏡は、一般的に、マイナスポイントになることが多い。 堅い感じに見えたり、目が小さくなったりするからだろうか。 が、 ある年齢を超えると、女性にとっても
必要最低限の物だけを所有するミニマリストには、 すっきりした部屋で、ゆったりと過ごしている、どちらかというと良いイメージがある。 が、 その心は、ゴミ屋敷の住民と同じなのだという。 これ、ディスり
都心の方の騒々しいURに住んでいた頃、「返品中毒」だった。 ベイクルーズ、ZOZOやらpatagoniaで洋服を買っては、家で試着して、返品していた。 返品無料のときもあれば、送料だけかかる時もあった。 どのサイト
日本の出生率がどんどん下がっている。 だって当然、子育てなんてできる気がしないから。 でもそれは「頑張りが足りない」とかそういうことではなく、 そもそも子育てに普通に勤しめる環境ではないからです。
中学受験、高校受験、大学受験 すべて経験し、それなりの成果を出した身として、思うのです。 中学受験は、必要ない。 プラスの面よりもマイナスの面の方が大きかった。 あの頃の素晴らしい感受性をもっと別
今朝、「ある都立高校の男女枠を撤廃する」というニュースを読んだ。 男女平等で合格ラインを決めると、どうしても女子の方が多くなるらしい。 だから今まで、男子の方が入りやすく設計してあったのだ。 そんな
レイヤー多めのヘアスタイルや、 外はねのスタイルに重宝するのがヘアアイロンです。 日本人の髪の毛に動きをつけるには、確かに便利。 が、 ヘアアイロン、これ、かなり傷みます。 どんなに高価なものでも
子供の夏休み、 「東京巡り」をしようということになった。 東京に住んでいると、東京観光をする機会がないので、逆に面白いかもしれない、と。 まずは東京タワーに! レトロな赤い鉄塔に子供は大喜び。開業65
大学で広告のゼミに入っていた。 もう25年くらい前のことだ。 ゼミ生の憧れは広告業界、TV業界。 そんな中で私は、 「キラキラ虚業は苦手だなあ」 「もっと地道な仕事が良いかも」 と、密かに思っていた。 だ
女性芸人さんで、 20代のころは「職業的ブス」を売りにしていた人が、 40過ぎたら普通、あるいは綺麗な部類になっていたりすることがある。 なぜ? 思うに・・・ 20代のころは皆んながこぞってメイクやらフ
節約をしようと思った時、 いちいちレシートを取っておいて、 全てを合算し、無駄なものを探し出して省いていく・・・ という行程を踏むのが億劫になることがある。 そういう時、 手っ取り早く節約できる方法
フェミニストを公言されている方々が苦手である。 というのも、その論調で凹むからだ。 大抵の場合、そういう方々は、 「掃除・洗濯・料理」なんて下等なことを女性に押し付けるな! 的なことをおっしゃる。 た
仲介手数料って何のためのお金? 家を探し始めて、頭の中が疑問符でいっぱいになった。 いわゆる大手の仲介さん(駅前に支店があるような)を通して物件を探していたのだが・・・ 担当の人が積極的にいい物件を教