アラフォーにもなると、週5正社員フルタイムで働いているママは少ない。 特に子育てに重きを置いているママは、たいてい「パート」という働き方をする。 世界基準で見ても、日本女性の家事や育児の負担が大きいの
大学卒業後、ブラック出版社に。高齢出産で息子を生んだものの、親の助けもなく、専業主婦に。しかし、がさつに生きてきた女が、急にママ友をつくれるわけもなく。バリキャリ(?)でもなく、ステキ主婦でもない。それでも前へ進むしかないのであります。
ブラック企業で、忘れられないこと。 当時は多少話題になっていたファッション誌の 殺伐とした編集部でのできごと。 先輩が、打ち合わせの日にちを嘘ついたのだ。 人気ブランドのプレスの人との打ち合わせだっ
今でこそブラック企業のことを堂々と批判できる世の中になったが、私が働いていた頃は、ただ黙って我慢している人の方が多かった。出版社の編集という「やりたい?仕事」をやっているのだから、そのくらいのことは我
「こだわり」のお家を見るのは楽しい。 やたらと収納が多かったり、 全方向無垢材に覆われていたり、 発明級の便利設備が設置されていたり。 住人はさぞ満足なのだろうと想像すると、微笑ましい。 が、 資産
中古マンションのチラシがポストに入っていた。 中央線の駅徒歩12分 3LDK 築41年 1階 室内リフォーム済み リビングが真ん中にあり、窓に接していない間取りだ。 当時はリビングをあまり重視していなかっ
「教育ママ」が、お勉強をさせる時代はとうに終わり、今は、考えうる最高の環境を子供に与えるというのが、流れになっているらしい。たとえば・・・「育ちに関する基本設計を作成。マニュアルに沿って必要な要素を適
いわゆるブランドマンション。 ザ・パークハウス プラウド ザ・ライオンズ パークコート パークホームズ ブリリア グランドメゾン ブランズ ・・・・・? と色々あるらしいが、 その魅力は資産価値が落
人間には「本音と逆を言う」という性質がある。 無害なものは別にいいのだけれど、 本人にとっても悪影響なのでは? というものも結構ある。 例えば・・・ ディズニーランド好きのママがいて、 すごく楽しそ
昔は似たり寄ったりの女生徒(死語?)だったのに、 時を経て、おばさんになってから会ってみると、 まるで別の人格のようなことが結構ある。 なんだろう・・ 思い当たったのは、その人が住んでいる町の雰囲気
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アラフォーにもなると、週5正社員フルタイムで働いているママは少ない。 特に子育てに重きを置いているママは、たいてい「パート」という働き方をする。 世界基準で見ても、日本女性の家事や育児の負担が大きいの
8月5日に日経平均が急落した。 NISA初心者が狼狽売りをしたと言っている人がいるが、嘘だと思う。 売ったのは、ほとんど自動的に売る仕組みに設定していた機関投資家とか、 長い間株式投資をして、大金を注ぎ込
「子持ち様論争」というのがあるそうだ 簡単に説明すると、会社において・・・ 子供に関する急用で仕事を休む、あるいは早退するママたちに対して、 独身女性(あるいは子供をもたない女性)が割を食うという話
3、4年くらい前の一時期、ネット通販で返品ばかりしていた。 洋服、靴、バックなどの服飾品を「ポチ」っては、試着して、がっかりして返品していた。 送料及び返品無料のものもあったが、 たいていはどちらか払
夏は白Tを着ることが多い。 というか、ほぼ毎日のように着てしまう。 なぜかというと、汗をかくから。 汗染みが目立たないTシャツといえば、白だ。 (ボーダーもいいけど毎日だと目立つ) 下半身もけっこう汗
「教育ママ」が、お勉強をさせる時代はとうに終わり、 今は、考えうる最高の環境を子供に与える というのが、流れになっているらしい。 たとえば・・・ 「育ちに関する基本設計を作成。マニュアルに沿って 必要
以前、「子育ては浪費?」というタイトルの文をアップしたが、その流れで。 https://plaza.rakuten.co.jp/koreimamalife/diary/202404170000/ 子供を育てることのメリットの一つに、「おもろい」というのもある
服のデザインが良くても、肌触りが悪いと、いつの間にか着なくなる。 なので、「肌触りが良い」というのが服選びの必須条件だ。 天然素材なら大丈夫だろう、と思って買ってもダメだったりする。 麻は麻でも、綿
毎年5月くらいになると、「Tシャツを買わなきゃ」と思う。 気温が急激に上がって、夏日が増えてくるからだ。 Tシャツは消耗が激しいので、前年のものでも着られないものも出てくるから。 で、毎年悩む。 どの
日本社会においては、子育てに対するマイナス情報の方が圧倒的に多い。 お金がかかるし自分の時間はなくなるし、色々と我慢しなくちゃいけない。 何かを諦めなければいけない。特に女性は、キャリアを捨てる羽目に
一般的な消費財に比べて、服は割高だ。 特に四季のある日本では、そんな気がする。 例えば12月に買ったセーターは、4月にはもう着られない。 4月に買った長袖のカットソーを着るのは、8月には無理だ。 と
浪費を促す町というのがある。 歓楽街のように、見るからにそうだろうという町もあるが、 そうではない、一見まともな顔をして、住民に寄り添うような風を装って、 実は水面下で浪費を促しているような町もある、
今更ですが・・・ユニクロって値上がりしましたよね? ちょこちょこ値上がりしているなあと思っていたが、 改めて「高くない?」と思った。 というのも、普通の白いTシャツを買いに行ったら、1500円になってい
低コストライフを実践するミニマリストの中で、 比較的ストイックな人たちは、 自分の楽しみにもお金を使わない。 というより、「楽しみにそんなにお金が必要ない」ということも多い。 例えば自然の中を散歩する
服って高い。 実感する瞬間は、古着屋で買取をお願いしたとき。 「そんなに安くなっちゃうの〜」 とがっかりするのは、数回しか着なかったお洋服。 15000円で買った服が、 たいていは500円とか、あるいは10円
節約して貯金したいけど、何をどうすればいいのかわからない。 とりあえずいつもより安い牛乳を買ってみたり、 買う予定だった洋服を目下のところ、買うのをやめてみたり。 それでも何だかうやむやな感じ。 そ
女性の寿命が長かった時代は終わるのかもしれない。 というのも、フルタイムに近い形で働く女性の早世が高止まりしているとか。 確かに、もし雄と雌が同じような環境で働いたら、 個体として弱い雌の方が早く死ぬ
世の中には、ミニマリストなんてつゆとも気にしない人もいるが、私は気になるのだ。 茶室にも似た小さくて清潔で安全な空間に身を寄せ、 こつこつと日々の営みを繰り返している。 そうかと思えば、ひょいっと旅に
ミニマリストがメジャーな存在になって久しいが、 最近、二極化しているのかなあと思う。 持ち物を極限まで減らすという暮らし方は同じなのだが、 その内容がかなり違う。 タイプ1は・・・ センスのいい(お
ミニマリストの服といえば黒。 ちょっとたけ白、グレーが入っている人もいるが、 たいていの人は黒、黒、黒。 なぜだろう? 汚れが目立たない。 シワが目立たない。 合わせやすい。 安いものでも、質が悪く
小学校のパソコン教育に対する態度が違い過ぎる件。 東京23区に程近い市に住んでいた頃は・・・ 自分用のパソコンを毎日持ち帰る。 宿題の内容はメールで送られてくる、 クラスメールに先生が簡単な質問をして
久しぶりに会った友人に、 「背が伸びた?」 と、言われることがたまにある。 大人になってから背が伸びるはずもないので、 もちろんリアルな話ではないのだが、 何だか背が伸びたように感じる、ということらし
男性の眼鏡はモテ要素の一つだけれど、 女性の眼鏡は、一般的に、マイナスポイントになることが多い。 堅い感じに見えたり、目が小さくなったりするからだろうか。 が、 ある年齢を超えると、女性にとっても
必要最低限の物だけを所有するミニマリストには、 すっきりした部屋で、ゆったりと過ごしている、どちらかというと良いイメージがある。 が、 その心は、ゴミ屋敷の住民と同じなのだという。 これ、ディスり
都心の方の騒々しいURに住んでいた頃、「返品中毒」だった。 ベイクルーズ、ZOZOやらpatagoniaで洋服を買っては、家で試着して、返品していた。 返品無料のときもあれば、送料だけかかる時もあった。 どのサイト
日本の出生率がどんどん下がっている。 だって当然、子育てなんてできる気がしないから。 でもそれは「頑張りが足りない」とかそういうことではなく、 そもそも子育てに普通に勤しめる環境ではないからです。
中学受験、高校受験、大学受験 すべて経験し、それなりの成果を出した身として、思うのです。 中学受験は、必要ない。 プラスの面よりもマイナスの面の方が大きかった。 あの頃の素晴らしい感受性をもっと別
今朝、「ある都立高校の男女枠を撤廃する」というニュースを読んだ。 男女平等で合格ラインを決めると、どうしても女子の方が多くなるらしい。 だから今まで、男子の方が入りやすく設計してあったのだ。 そんな
レイヤー多めのヘアスタイルや、 外はねのスタイルに重宝するのがヘアアイロンです。 日本人の髪の毛に動きをつけるには、確かに便利。 が、 ヘアアイロン、これ、かなり傷みます。 どんなに高価なものでも
子供の夏休み、 「東京巡り」をしようということになった。 東京に住んでいると、東京観光をする機会がないので、逆に面白いかもしれない、と。 まずは東京タワーに! レトロな赤い鉄塔に子供は大喜び。開業65
大学で広告のゼミに入っていた。 もう25年くらい前のことだ。 ゼミ生の憧れは広告業界、TV業界。 そんな中で私は、 「キラキラ虚業は苦手だなあ」 「もっと地道な仕事が良いかも」 と、密かに思っていた。 だ
女性芸人さんで、 20代のころは「職業的ブス」を売りにしていた人が、 40過ぎたら普通、あるいは綺麗な部類になっていたりすることがある。 なぜ? 思うに・・・ 20代のころは皆んながこぞってメイクやらフ
節約をしようと思った時、 いちいちレシートを取っておいて、 全てを合算し、無駄なものを探し出して省いていく・・・ という行程を踏むのが億劫になることがある。 そういう時、 手っ取り早く節約できる方法
フェミニストを公言されている方々が苦手である。 というのも、その論調で凹むからだ。 大抵の場合、そういう方々は、 「掃除・洗濯・料理」なんて下等なことを女性に押し付けるな! 的なことをおっしゃる。 た
仲介手数料って何のためのお金? 家を探し始めて、頭の中が疑問符でいっぱいになった。 いわゆる大手の仲介さん(駅前に支店があるような)を通して物件を探していたのだが・・・ 担当の人が積極的にいい物件を教
URの敷地には草花が植えられていて、四季折々を楽しめる。 害虫や落ち葉、木の病気なども把握されていて、 常にスタッフのおじさん達が管理してくれる。 が、 その分、勝手に何かを植えたり、切ったり、採った
URは便利だった。 何かが故障したら、とりあえず管理事務所に電話すればいい。 植栽の管理も、敷地のお掃除も、毎日せっせとしてくれる。 でも・・・ 水回り設備自体はどうしようもなかった。 ずっとずっと古