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2022/12/08

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  • 全豪オープン2023 最終日 チチパス良くやった!

    ジョコビッチは強い! 僅かな弱点とされていた、サーブとフォアハンドが完全に改良されて、すべてのショットに於いてトップの技術を持つに至りましたね。 いったい、どんな練習をしているのでしょう? (書かなくていいことかもしれませんが、どうしても、私は好きになれませんが) チチパスは良くやったと思います。 私の戦術もかなり使ってくれました(笑)。タイブレークが3・4・5セットだったらチチパスが勝っていたかもしれない。(言わせてやってください) 他の選手よりジョコビッチが優れている点をいくつか。 サーブのバラエティ・リターンの反応 ライジング&ショートバウンドの天才的センスによるテンポの速さ フットワー…

  • 全豪オープン2023 第13日目 女子決勝

    11日目と12日目は記事を書けませんでした。 実は、26日から昨日28日まで2泊3日の緊急入院し、内視鏡による治療をしてもらいました。 退院後の食事・運動の制限はありません。 ただし「テニスは一週間控えること」・・・テニスができるだけで幸せです。 今回の入院のことは、もう少し落ち着いてから、書くかどうかを判断したいと思います。 病気の詳細は、あまりにも個人的でかつ生々しいものですので。 目の前のテレビでは リバキナ対サバレンカ を放送しています。 二人とも、いいテニスをしていますねえ。 今年の全豪で私が見た女子の試合のトップ2でした。 もう一つは、ガルシア対フェルナンデスです。 両試合とも、シ…

  • 全豪オープン2023 第10日目 ベスト4が揃いました

    トミー・ポールって、こんなに柔らかいテニスでしたっけ? もっとアップダウンの大きな選手というイメージでした。 準決勝はジョコビッチ、面白い戦いになりそうですね。 ジョコビッチに善戦する、ステパネク、シモン、バウティスタ・アグ-トのイメージが浮かんできます。 ・・・今日はこんなところで・・・

  • 全豪オープン2023 第9日目 ジョコビッチ攻略法

    全豪と全英では、普通にやってジョコビッチに勝てる選手はいない、と思います。 私はプロでもコーチでもありませんが、誰もジョコビッチに勝つ方法を提示できないようですので、ヤケクソで提案します。 サービスゲーム編 ファーストサーブ ファーストサーブはセンターのTかワイドのラインしか狙わない。 それも、内側に入らないように狙う。誤差が生じた場合はフォールトになった方がいい。 いいサーブをクリーンに返されるのいやでしょ? これ位厳しいコースでないとジョコビッチからポイントは取れない。 セカンドサーブ ボディアタック中心。 微妙な変化が生じるように、フラット系とスライス系を混ぜる。スピン系は時間を与えるか…

  • 全豪オープン2023 第8日目 今日も激闘

    まず、ルブレフ 対 ルーネ 皆さんご覧になったと思いますので、ワタクシの陳腐な感想は止めておきます。 ただ、ヤングジョコビッチ(ルーネ)の挑戦を観たかったなあ! 明日、ルブレフが生涯最高のテニスを見せれば、ジョコビッチに勝つ可能性はあると思います。 シェルトン 対 ウルフ ウルフに語呂合わせして、エスキモードッグ 対 ウルフ・・・(面白くないね) この試合はオンデマンドで見ましたが、夜、テレビでも放映していました。 B・シェルトンをじっくり見た印象(素人の妄言ですよ) サーブはナダルにはまったく似ていません。 チャージすると220kmを超えます。通常は200km、その代わりという訳ではありませ…

  • 全豪オープン2023 第7日目 贔屓のシナーですが・・

    西岡は残念でしたね。悔しい一戦、でももっと強くなりそうですね。 ネクストGen長男格のハチャノフ、同年齢のメドベージェフ・ベレッティーニに後れを取っていましたが、ここにきて良くなっていますね。 フットワークでしょうか?変わってきたような気がします。 贔屓(ひいき)のシナー 対チチパス戦、フルセットで敗北 シナーを知ったのは、新型コロナ禍が始まった頃だったと思います。 しなやかな、懐の深いストロークは、他の選手では、あまり見たことがありませんでした。 以後、注目しているのですが、伸び悩みを感じます。 何かが足りない・・・ 戦術のバリエーションでしょうか? 少なくとも、サーブは工夫の余地があるよう…

  • 全豪オープン2023 第6日目 見ましたよ シェルトン

    ボトムハーフの3回戦 シェルトン(米国)対 ポプリン(豪州) WOWOWの配信で見ました。 (画像は今大会のものではありません) と言っても・・・ 見始めたの22時過ぎだったためか、第1セット第1ゲーム、シェルトンのサーブがデュースになったところで放送終了になってしまいました、トホホ・・・ その数分間の映像から感じた、シェルトンの印象です。 まず、ビッグ・シャポバロフではなく、ビッグ・ナダルのタイプだと思います。 ストロークの質がナダルの方です。 メンタルはめっちゃ強そうです。 会場は完全アウェイの状況です。観客は足も踏み鳴らしています。 そんな中で、嬉しそうな顔をしています。地元のポプリンの…

  • 全豪オープン2023 第5日目 行けるぞ西岡!

    西岡良仁、良い大会になりそうです。 まずマグドナルドを退け、次の4回戦の相手がハチャノフになった。 流れは来てますよ。 ティアフォーよりもハチャノフの方が西岡の良さが発揮されると思います。 さて、死のメドベージェフ・ブロック フルカチュはシャポバロフにフルセット勝ち そしてコルダがメドベージェフをストレイト撃破 コルダはもう少し時間がかかると思っていました。急成長ですね。 この分だと、ボトムハーフにも新風が吹きそうです。

  • 全豪オープン2023 第4日目 ガルシア対フェルナンデス そしてマレー

    普段、女子テニスはあまり観ません。 フィジカルの違いから、パワー・スピード・テクニックで男子テニスの方が面白いからです。 女子のグランドスラムを夢中になって観たのはいつ頃だったかな? マルチナ・ナブラチロワに始まり、 シュテフィー・グラフ マルチナ・ヒンギス ジェスティーヌ・エナン までかな? ウイリアムス姉妹はあまり好きではありませんでした。 フットフォールト事件のあとは嫌いになりました。 余談ですが・・上記事件について、ジョン・マッケンローが言いました。 「セカンドサーブでフットフォールトをとることはどうかな? アンパイアがオーバーコールできないし」・・フットフォールトを取るなということで…

  • 全豪オープン2023 第3日目 ナダルお大事に!

    マグドナルドがナダルを破りました。 故障でほとんど走れないのに、ナダルは何故試合を続けたのか? 放送では、相手選手へのリスペクト、観客への義務を考慮した結果では?ということでした。 ナダルは何を語るのでしょうか。それは下記のとおりでした。 「前回覇者として棄権はしたくなかった。勝つチャンスにかかわらず、ベストを尽くすというのがスポーツの根幹だし、キャリアを通してそうしてきた」 ファンとしては故障の程度が心配です。引退しても悲しみませんよ。無理しないでね。 翻って、 自分が大会中に故障をした場合はどうするか? 故障の程度にもよりますが、少しは試合を続けます。もしかしたら、相手にもっと重大なアクシ…

  • 全豪オープン2023 第2日目 激闘!!

    ベレッティーニ 対 マレー 激闘でしたね。 5時間近いフルセット。マッチポイントはネットイン、ポロリのネットイン こういう時、 敗者の心情を想像してしまいます、私は。 どうやって敗北に意味を見出すのでしょうか? 「勝つときもあれば負けるときもある。それがテニス。それが人生」 という選手の談話を聞きます。 そして、試合を分析し対策を考え、コートに立つのでしょう。 考えてみればアマチュアも同じですね。 勝敗が収入に関係しないという大きな違いはありますが。 プロは勝敗がもろにポイント(ランキング)と賞金に反映される・・やっぱ、簡単なことではない・・・ グランドスラム 1人の勝者と127人の敗者の物語…

  • 全豪オープン2023 第1日目 快挙!!

    始まりましたね!!! 西岡良仁、ダニエル太郎、綿貫陽介、見事な1回戦突破 堂々と、真摯に戦い、勝利しました。素晴らしいです。 女子の内島萌夏も善戦でしたね。体格も良さそうで今後が楽しみです。 ナダルも予想通りの苦戦でしたが勝ちました。 ファンですから応援あるのみです。 今日の2日目も楽しみな試合が多いですね。 ルブレフ 対 ティーム ジョン・ケイン・アリーナ 第1試合 ベレッティーニ 対 マレー ロッド・レーバー・アリーナ 第3試合

  • 全豪オープンテニス 恐れ知らずの素人予想

    いよいよ明日から全豪オープンテニス2023が始まります。 ドローを眺めながら勝ち上がりを予想するのが好きです。 優勝候補、これはもう、ノヴァク・ジョコビッチですね。 もし、ジョコビッチを倒す選手がでてくれば、その選手は年間№1候補だと思います。そのくらい、全豪でジョコビッチを倒すのは難しいことです。 ベスト8に誰が勝ちあがってくるか? ベスト8に来るには1回戦から4回戦まで勝つことが必要です。4勝ですね。 トップハーフの4ブロックからです。 ナダル(1シード)のブロック ナダルとティアフォー(16シード)の4回戦になりそうですね。 ただし、ナダルは1回戦のドレイパーが簡単ではありません。左利き…

  • マイテニス 今年の目標

    昨年11月にコロナに罹患後、残念ながら、体調は充分には上がらないままで2022年が終了しました。 年末年始は、トレーニングを通常ペースに戻すことに専念。 通年で鍛えている部位は、握力・背筋・大腿四頭筋・下腿・・と言っても、ジムに行くわけでなく、日常生活動作の中に組み込んでいるものです。 例えば、歯を磨く時は「つま先立ち」をする、入浴の脱衣時に「空気椅子」をする、湯船の中で「グッパー」をすること等などですね。 また、朝晩の犬の散歩時に、正しい歩き方(踵着地)をすることも大事だと思っています。 日常生活の中でトレーニングするメリットは、続けやすいこととお金が掛からないことです(笑) 私は、いつまで…

  • ジャズ・トゥナイト 中牟礼貞則 最高のジャズオヤジ

    1月7日土曜 午後11時00分~ 午前1時00分 特集・日本のジャズ 2023年最初の放送は、近年ますます旺盛に活動しているベテラン・ギタリスト、 中牟礼貞則さんをゲストにお迎えしてお届けします。 楽曲 「Air Mail Special」Benny Goodman and his Sextet、Charlie Christian(3分21秒)<ソニーミュージック SICP-241~4>「Feather Bed」千葉勲、中牟礼貞則、徳山陽、稲葉国光、宮川洋一(5分37秒)<Rittor Music RMG-2229>「Stella By Starlight」中牟礼貞則、Lee Konitz(8…

  • 2023年 男子テニス展望 その3 なぜ来ない?選手たち

    元祖ネクストGenを中心とした選手の中には「もっと来ていてもいいのでは?」と感じる選手たちがいます。 筆頭はアレキサンダー・ズベレフ(ドイツ・26歳) 10代でナダルに勝ちそうになり「将来の№1」と言わしめた逸材です。 昨年は、全仏のナダル戦を果敢に戦い過ぎて大けがをしてしまいました。 本来の調子に戻るには、まだ数か月はかかるでしょう。 №1になるために超えるべき壁が二つあるように思います。 ひとつはダブルフォールトの連発。198cmの長身プロ選手が何故? 素人の私には理解できません。 もう一つは、あまり指摘されませんが、フォアハンドです。 高い打点からの「決め強打」のレベルが、№1のそれでは…

  • 2023年 男子テニス展望 その2 期待の若手選手たち

    期待の若手選手たちです。年間№1候補の第2グループといえます。 前回の「年間№1は誰だ?」に、2022年№1カルロス・アルカラス(スペイン・20歳)の名前を上げませんでした。 私は、アルカラスの連続№1は簡単ではないと思っています。 理由のひとつは、対策を講じられつつあるということです。 アルカラスの超スピードストロークに対して、ペースを落としてカウンターを狙う戦術が、昨年後半から使われています。 もうひとつは、やや弱いサーブを狙われて、サービスキープ率を落としている。 ストローク戦に対する対応は、アルカラスも向上させると思われますが、サービス力を高めないと、ストローク戦に影響が出るのは必至だ…

  • 2023年 男子テニス展望 その1 年間№1は誰だ!

    テニスの公式戦の本格開始まで、まだしばらくあります。 いまいち気分が盛り上がってきません(笑) で、素人の分際を顧みず、2023年男子テニスの展望を妄想することとしました。 突っ込み大歓迎!! 私の年間№1候補は次の3人です。 まず ラファエル・ナダル 私はナダルファンですので一番に上げましたが、多くの大会には出ることは難しいでしょうから、本当は、№1はないと思ってます。なら書くなよ!ですが、FANですから。 37歳(2023年の年齢・以下同じ)、異質なボールと驚異の粘りにも陰りが見えます。 今年が最後のシーズンになるかも知れません。 グランド・スラムは注目です。 次に ノヴァク・ジョコビッチ…

  • 新年明けましておめでとうございます

    新年明けましておめでとうございます 本年も拙いブログにお付き合いいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。 突然ですが! 新車が来ました。 マイカーはテニスをするために必要です。 あと10年乗るつもりで買い換えました。 購入の車がこれ ホンダ N-WGN 年金暮らしのチープな生活ですから、経費の計算は必要です。 15年13万㎞乗ってきたトヨタ・ヴィッツRSも、あと10年乗ることはできたと思います。 ただ、それなりに修繕維持費はかかります。 素人の見積もりですが、CVT、電気系統、足回り、それに塗装で○○万円。 一方、税金割増しのコンパクトカーから軽自動車に乗り換えた場合のランニング・コスト…

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