ハーレー キャブ下のブリーザーフィルター 2

エンジンに刺さっているフィティングのサイズがわからなかったのでいつものようにホームデポに来てサイズの確認。写真のものと同じということがわかりました。3/8 in ID x 1/4 in MIPというのがサイズです。このインチ表示っていまだに

ハーレー キャブ下のブリーザーフィルター 1

この写真ではキャブを外した状態なので写っていませんがキャブの下にあるフィルター。これがよくない・・・・。以前、かなり前、エンジンがかかっているとき、このキャブ下のフィルターからオイルがあふれ出ているのを目撃したことがありました。すぐにガソリ

ハーレー イグニションスイッチの移設（取り付け）2

まず厚紙で型紙を作ります。あててみるとこんな感じ。問題は何を使うか・・・。5ミリ厚くらいのアルミや鉄板があればいいのですがありません。いつものようにアマゾンで買おうと思ったのですが結構高いんですよね。うちにバックステップ作ったときのアルミ板

ハーレー イグニションスイッチの移設 1（配線）

イグニッションスイッチはホーンと一緒に取り外しています。タンクの下あたりにキーがあるのも格好いいのですが日本車のようにトップブリッジあたりにハーレーなのにキーがあるもそれはそれで格好いいと思います。取りえずキースイッチを外しました。配線三本

ハーレー ホーンの移設 1

ハーレーはキャブのメンテが楽なのはいいのですが、もっと楽したいと思いキャブを取り外すたびに外している左側についているホーン、イグニションキーの場所の変更をします。ステーごと外しました。どうです？すっきりしたでしょう。これでキャブ外すのにいち

ウッドデッキの補修3

前回の記事コンクリ仕事は前回の記事ではまだ途中でしたが、その後終わらせています。写真の赤いのは木材と木材の隙間を均一にするためのスペーサー。アマゾンで＄10。黄色い箱はウッドデッキ用のスクリューです。では作業開始！！ここまで作業を進めて水平

シャワールームの換気扇スイッチの交換。

こういうものを買いました。＄30。取り付けました。右側のスイッチ。今まで使っていたものは捨ててしまい写真がありません。どういうものだったかというと60分までのタイマーが付いていました。ゼンマイが内蔵されていて任意の所まで（最大で60分）回す

99年型 ビュエルサイクロン

その時の気分次第で値段を上げたり下げたりしているKZ1000STですが、今回初めて迷うオファーをいただきました。ビューエルサイクロン 99年型との交換です。はじめ写真を見た時にはデザインがあまりにも今風でその瞬間に却下だったのですが、ビュエ

ハーレー スーパーE 2号取り付け 4（キャブとマニの間にスペーサーをかます）

ウッドデッキの張替えバスルームの壁の補修前回の記事ここ数週間、家の修理（バスルームの壁の補修、ウッドデッキの一部張替え）でめっちゃ大変でハーレーもできる限り作業は進めていたのですが進捗は遅いです。前回の記事にある通り、スーパーE2号は、1号

ハーレー スーパーE 2号取り付け3（スロットルがマニにあたる1）

マニにキャブ取り付けました。燃料ホースがシリンダーにあたっています。普通に動くようになったら直します。この状態でエンリッチナーを上げながらスターターを回すと、初爆は有ります。アクセルワイヤーをつないでスターターを回せば大丈夫そう・・・・。と

ハーレー スーパーE 2号取り付け取り付け 2（＄45と＄72のスーパー比較・中身）

フロート室カバー外しました。2号についていたメインジェット。076とあります。ちなみに1号についていたメインジェットはなぜか単位の違う1.8。これがどういう意味があるのかわかりませんが1号の時はこれをこのままで使っていました。普通に動いてい

ハーレー スーパーE 2号 取り付け 1（＄45と＄72のスーパーEの比較・外側）

箱から出してみます。こんなです。まぁふつう。以前に買った＄45のスーパーEと並べて見ます。ちなみに左が＄45。右が今回買った＄72。＄72の燃料取り入れ口が立派。でも少し緩くてガソリン漏れそう。(後述、漏れませんでした。）小さな違いですがわ

SR PWKキャブ取付完了 2

前回の記事今日はホースでつなげるだけです。全く分けないです。エンジンをかけようとキックを踏むも、初爆はあるのですが初爆のみです。順序としてはチョークを引いて、デコンプ使って上死点出して、キックを踏んで、3回目くらいに初爆があって、それから1

バスルームの補修、ペイント 9 （マスキング、壁部分のペイント）

まずこの写真。天井部分は塗りません。プライマーの白のままでいいでしょう。壁部分に色を付けるためマスキングしました。天井と壁部分、色が違うように見えますが、同じプライマーです、光の加減でこう見えてしまうんですね。今回は小さなローラーを選びまし

SR PWK38キャブ取付。

PWKをハーレーに付けようかと思い始めたころSRからPWKを外してハーレーに取り付けたスターター回したけどダメだった。ダメだったPWK、SRに戻します。で、写真のようなもの買いました。どこかの日本人のハーレをいじっている人も勧めていたんです

ハーレー 終わっていなかったキャブ選び 6

最終回とまで書いたキャブ選び5。CV40のはずでした。実際アダプターもキャブそのものも時間通りに来ていたのですが問題が一つ発生しました・・・。ちなみに下の写真が購入したキャブとアダプター、そしてそのアダプターの説明です。時間通りにうちに届い

空冷VW 気温上がらず・・・・。

前回の記事メタルプレップの使用温度が華氏70度（摂氏21度）となっていたので21度になるのを待っているのですが数週間の間はなさそうです。今回の一番の目的はミッションの交換だったんですがあまりのさびのひどさにできることはしてやりたい。できるこ

ウッドデッキの補修 2 （コンクリ仕事）

前回の記事この写真は前回の記事の後、どこかの平日、少し早めに仕事が終わった日に作業したときの写真です。サボって昼間やったわけではありません。明るく見えますが、これ、夜です。作業途中でしょうね。真ん中の奥の方、まだ土が残っています。今週末の優

バスルームの補修、ペイント 8 （マスキング、プライマー）

マスキングします。10年前に使ったプライマーの残り、ありました。ふたを開けてみると・・・・・。全然いけます。こんなんで一缶＄40くらいするんですよ。得した気分。わかりにくい写真ですが伝えたいことはローラーの絵の長さ。エクステンションめっちゃ

バスルームの補修、ペイント 7 （カビ落とし）

我が家の汚いバスルームの天井お見せしましょう。アップで見ます。既に拭いた跡が見えます。この黒カビは2年位前から発生し始めました。この天井は劣化が酷かったのでこの家を購入した直後（2012）に代えています。その時にカビ防止用のプライマーも使い

バスルームの壁の補修、ペイント 6（サンディング、仕上げ）

コンパウンドを塗るのに使うヘラ、小さなものから使い始めて、乾いたらヘラでバリを落として、少しだけ大きめのヘラを使い同じことを繰り返して・・・・。自分は確か5種類くらいのサイズもっています。この家を買った直後はヘラも一サイズしか持っていなくて

バスルームの壁の補修、ペイント 5（コンパウンドのサンディング 1）

ここまで来ました。気持ちよいバルのようなものあります。赤丸の中の物。これをサンドします。自分はサンドペーパーではなくてヘラで取ります。どっちでもいいと思います。ご覧の通り、赤丸の中にあったものがなくなりました。次、これも、

バスルームの壁の補修、ペイント 4（コンパウンド）

前回までにここまでできました。一回だけしかコンパウンド塗っていないのでこんな状態です。ここでほんの軽く、サンドします。平らにするのではなくてバリのようなものを取り除くためです。削りすぎてはいけません。軽くサンドしたら、もう一度コンパウンドを

バスルームの壁の補修、ペイント 3（コンパウンド仕事）

前回シートロックを壁に貼りました。端の方をアップで見ると・・・。留めたスクリューの穴があります。また、シートロックの端が直線でないのは壁そのものがすでにまっすぐでないため、一部をトリムしないと嵌らないんですね。なので切った後がご覧のように直

バスルームの壁の補修、及びペイント 2(ごちゃごちゃの配線）

重くて持てないシートロックですが、とりあえず形には切りました。次に作業をスムースに進めるために配線を見ておきたいと思います。ごっちゃごちゃ。とりあえずすべてのコネクターを外して、どの線が何なのか？を確認したいと思います。始めに電源がどれなの

バスルームの壁の補修お及びペイント 1

まずこの写真。真ん中に見えるミラー。その扉を開けると、髭剃りとか、歯磨き、歯ブラシ、その他いろんなものが入っています。実はこれ自分が壁を叩き壊して作ったんですね。ニッチ 1ニッチ 2ニッチ 3ニッチ 4ニッチ 5ミラーを外すとこんな具合。中