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うつわでつなぐ、人と時間。 https://note.com/tunagu_0722

好きなうつわにかこまれて丁寧な暮らしを過ごすお手伝いをしたい。と、うつわ屋を始めました。うつわに料理を装うと意外な発見があります。うつわにまつわるあれやこれやを書き留めました。

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2022/12/01

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  • キューピー3分クッキング2月号テキストでtunaguのうつわが使用されました。

    こんにちは。 気がつけば、冬の名残を感じながらも、やわらかな春の気配が近づいてきました。 このたび「キユーピー3分クッキング」2月号に、tunaguのうつわを使用した料理が掲載されました。 ご覧くださった方もいらっしゃるでしょうか? 掲載されたのは、寒い季節にぴったりの「かきのバター焼き」や「牛すじと大根の中華煮」、そして「揚げ鶏のだしカレーあんかけ」。 冬の終わりから春の始まりにかけて、まだ少し肌寒い日の食卓に寄り添う料理ばかりです。 うつわは、料理を受けとめる背景のようなもの。 どんな料理をどんな気持ちで味わうか——それによって、選ぶうつわも変わってくるかもしれません。 2月

  • 色が変わると、料理の表情も変わる。オーブン皿の魅力

    1. 焼きたての幸せを、うつわとともに オーブンを開けた瞬間に立ちのぼる、こんがりとした香ばしい香り。 熱々のハンバーグに絡むソース。じっくり火を入れたじゃがいもと人参の甘み。 焼きたての料理は、五感をくすぐり、食卓を豊かにしてくれます。 「グリルシェフグラタン」は、そんなオーブン料理の楽しさを引き立てるうつわ。 耐熱陶器のしっとりとした質感と落ち着いた色合いが、料理をやさしく包み込みます。 今回は、ホワイト・イエロー・ネイビーの3色に、同じ料理を装ってみました。 うつわの色が違うだけで、料理の雰囲気も変わるから面白い。 2. 色が変わると、料理の表情も変わる ▶ ホワイト

  • 長角皿はお魚専用? いいえ、もっと自由に楽しめます!3色の長角皿、どの色が好き?

    1. はじめに 「長角皿」と聞くと、「お魚をのせるお皿」というイメージを持つ方が多いかもしれません。でも、実はもっと自由に使えます。 今回ご紹介するのは、温かみのある風合いが魅力の くつろぎ長角皿(鉄黒・アメ色・粉引の3色)。 奥から鉄黒、粉引、アメ色 この長角皿、実は 丸皿よりも盛り付けが簡単 で、毎日の食卓をおしゃれに彩ることができます。さっそく、その魅力を探ってみますね。 2. 長角皿の魅力とは? ① 盛り付けが簡単! 長角皿は「横に並べるだけ」でまとまりが生まれ、見た目が美しくなります。例えば、おかずを少しずつ並べるだけで、まるでお店のような仕上がりです。 ② い

  • ひのきの香りに包まれるお弁当時間—小判弁当箱の魅力

    毎日のお弁当、どんな容器を使っていますか。   プラスチック製の弁当箱も便利ですが、天然木のぬくもりを感じる弁当箱を使うと、食事の時間がより特別なものになります。   今回紹介するのは、「ひのきの小判弁当箱」。   この弁当箱は、国産のひのき材を使い、海外(ベトナム)で加工しています。   ひのきの香りが心地よい ふたを開けると、やさしく広がるひのきの香り。   天然木ならではの自然な風合いが、食事の時間をより楽しくしてくれます。   ひのきには抗菌作用があり、

  • 漆器のうつわで、毎日のごはんをちょっと特別に

    食卓に並ぶうつわひとつで、料理の印象は大きく変わります。いつものごはんをもっと美味しそうに見せてくれる、そんな力を持つのが「うつわ」です。今日は、和洋どんな料理にも寄り添ってくれる「7.0鉢 古代朱」についてご紹介します。 漆器は、特別なもの? 漆器というと、「高級」「扱いが難しい」「特別な日に使うもの」というイメージを持たれる方も多いかもしれません。でも実は、軽くて持ちやすく、丈夫で日常使いにぴったりのうつわなのです。 この「7.0鉢 古代朱」は、素地に天然木を使用し、表面をウレタン塗装で仕上げた合成漆器。本漆塗りの器と比べて水や油に強く、お手入れも簡単です。漆器のなめらか

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