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史上初の小学生合格者(小6/12歳)の父による宅建合格ブログ https://paparing-takkenshi.com/

史上初の小学生合格者の父(宅建士)による宅建合格ブログです。 独学で宅建試験にチャレンジする方々を全力で応援します。 勝利の方程式&95%理論の提唱者!!

パパリン宅建士
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安城市
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愛知県
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2022/11/24

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  • 最短ルートを考察(2021)

    ──気持ちを切り替えよ ──短期合格の戦略を立てる ──一問一答に賭ける ──業法の過去問を究める ──気持ちを切り替えよ まず初めに断っておくが、これは一般の宅建受験生に向けた記事ではない。願書の申込みは済ませたものの、今のままでは不合格は不可避、すでに諦めモードの受験生に向けた記事である。宅建の12月試験まで、残り2ヶ月を切った今、これまでの勉強で何か一冊でもマスターできたものがあるだろうか?どれも未消化のまま本試験を迎えることになった場合、合格は相当に厳しくなる。だが諦めるにはまだ早い。高得点での合格はムリでも、ギリギリかその少し上くらいなら狙えないわけではないからだ。5%未満の合格の可…

  • 石垣を積み上げよ®

    ──積み上げの大切さ ──過去問のスキマを埋める ──終わりに ──積み上げの大切さ 宅建試験に限らず、資格試験全般にいえることだと思うが「積み上げ」が大切である。これまで解いてきた過去問の数、吸収できた論点の数が最終的にはモノをいう。そこに野球でいう満塁ホームランのようなものはない。どちらかというと、コツコツと1点ずつ積み上げていくサッカーに近い。言うなれば足し算である。私は自身のブログの中で、一問一答の正答率や四択過去問の正解率を95%以上にするように述べてきた。だが、それは足し算ではなく割り算だ。例えば、1,200問の一問一答を解いて、984問正解だったら、正答率は82%ということになる…

  • 50%→80%の法則とは?

    ──計画が破綻してしまった人へ ──コンパクトな一問一答集 ──計画が破綻してしまった人へ 市販の「一問一答集」の中で、収録問題数が多い代表格は、『パーフェクト宅建士 一問一答』(住宅新報出版)と『うかる!宅建士 一問一答+予想模試』(日本経済新聞出版)だろう。共に1,200問余りの問題が収録されていて、どちらかを95%以上マスターできれば、それだけで合格ライン付近にまで到達できる。これまで私は、一問一答集としては、これら2冊のどちらかをお薦めしてきた。春先から勉強をスタートし、コツコツと継続してきた人ならば、これらもそろそろ終わりに近付いていることと思う。しかし勉強なんて、予定通りに進まない…

  • 右半分で22点以上がノルマ®

    ──左右に分割された解答欄 ──右半分の目標点数 ──マークシートの読み取り方法 ──左右に分割された解答欄 いわゆる「5問免除者」を除けば、宅建試験の問題は全部で50題だ。従ってマークシート用紙の解答欄も、全部で50ヶ所ということになる(×4で200ヶ所)。解答欄の左半分が25で、右半分が25と2分割されている。左半分の内訳は、権利関係14、法令上の制限8、税と価格の評定3。右半分は、宅建業法20、免除科目5となり、左右合わせて50題だ。複雑ではないので、他の資格試験と比べるとマークミスも起こりにくい。マークシート用紙の各分野の解答欄は次のようになっている。もちろん赤線は引いてない。分野ごと…

  • 宅建受験生への10のメッセージ

    昨年、私がTwitterでつぶやいてきたツイートの内、特に反響の大きかったものを10件セレクトしてみた。解説を付けてないので、あるいはブログ記事とは呼べないかも知れない。しかし今年の宅建受験生が、これらのツイートを見て何某かを感じ、どれか1つでも心に留めていただければと願っている。 【その一】 宅建に合格すれば、仕事が見つかる、仕事に活かせる、収入が増えるなどのメリットがあります。 それだけではありません。 大袈裟に思えるかも知れませんが、見える景色が変わってくるんです。 今年、宅建試験を受ける皆さんは、それがどんな景色なのかを、合格して体感してみてください🌈 https://twitter.…

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