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出窓レイアウト制作記 https://note.com/mohyan/m/m0b680f745bfc

部屋を片付けたら出窓の一角が空いたんで、ここにレイアウトを敷設できないかと突然思い付きました。 といっても鉄道模型は中学生の頃ハマって以来なので半世紀ぶり? いろいろと調べながらまったりやりたいと思います。

もーやん
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2022/11/11

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  • 【出窓レイアウト制作記】コントロールボックスその4

    コントロールボックス その4 まず、パワーパックを載せる底板を作ります。天板を切り欠いたときの端切れの板にヤスリだけかけて、木工用ボンドで枠に接着。 続いて全体を塗装。 天板からスイッチと丁番を外し、枠と天板を塗装します。今回は水性ニスにしました。 天板 枠 塗装が終わったら天板にスイッチを付けて、線路配置図を書きます。 線路配置図はテープや塗装で表現する例が多いようですが、私はプラ板で表現することにしました。視認性と耐久性の両立ですね。 タムタム相模原店に行ってevergreenのプラの帯板を買って来ました。幅4.8mm、厚さ0.75 mmです。 短く切って置いて

  • 【出窓レイアウト制作記】コントロールボックスその3

    コントロールボックス その3 背面板にコネクタの穴を空け忘れたので、まずはここから。 天板にコネクタをぶらさげて取り付けます。 開け締めしてみて、背面板に開ける穴の形を厚紙でだいたいの形に作ります。 天板を外し、厚紙を型紙にして背面板に穴をケガキます。 ドリルで穴をたくさん開けてヤスリでつないぎ、四角い穴を作ります(まずはちょっと小さめに)。 再び天板とコネクタを取り付けて、開け締めしてコネクタを当ててみて、ヤスリで少しづつ穴を広げていき、ピッタリの穴にします。 天板を取り付けて 閉めていくと コネクタがちょうど顔を出すようになりました。

  • 【出窓レイアウト制作記】コントロールボックスその2

    コントロールボックス その2 まずは天板の加工です。 線路の配置図を紙に正確に描き、天板に貼ってスイッチ類の中心の穴をキリであけ、線路配置も紙の上から強くけがいたら、紙をはがして天板に軽く線を引いておきます。 次にドリルで穴開け(ロータリースイッチの取り付け穴はΦ9mm、トグルスイッチはΦ6mm)。 穴あけが終わったらスイッチを仮付けして確認。 レイアウトとコントロールボックスとはD-sub 25pinのケーブルで接続してコントロールボックスを着脱可能とするので、天板にコネクタ取付穴も開けておきます。 取り付け作業や今後のメンテのため天板は開閉式にすることとして、背

  • 【出窓レイアウト制作記】コントロールボックスその1

    最近ずっと車両を走らせてなくて、先日久しぶりに(机の上だけど)走らせたら楽しくなっちゃって。 やっぱりレイアウトでも走らせたい。しかしモジュールが2つに別れていたりあちこちにギャップを切ったりしているので、「つなげば走る」というわけにもいかない。 そこで回り道ですが、コントロールボックスを作ることにしました。 5.5mm厚のベニヤ板を、ホームセンターでカットしてもらったり一部は自分で切ったりして板を準備します。 現物合わせでヤスって調整して、仮組み。 左右の手前にはパワーパックを置くためのスペースを作ってあります。 パワーパックを仮置きしてみました(今はまだ一つしかありません

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