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2022/11/07

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  • 京王線「京王よみうりランド駅」~東急線「二子玉川駅」。その5。なんじゃもんじゃの木。多摩川五本松公園。海から24.2K。六郷用水取り入れ口。

    木が生い茂るところも。その先に、「調布排水樋管」。ランニングロードの距離標示。左手のお店「薪窯ピッツァ」裏手にある「なんじゃもんじゃの木」が満開!ヒトツバタゴ。ナンジャモンジャは、特定の場所に生えている見慣れない立派な植物、怪木や珍木に対して地元の人々が付けた愛称。すなわち、特定の植物の種名ではない。ヒトツバタゴを指すことが多いが他の樹種の場合もある。あんにゃもんにゃとも呼ばれる。「ナンジャモンジャ」と名付けられる植物の樹種は、ヒトツバタゴのほか、ニレ、イヌザクラ、ボダイジュなど様々である。「ナンジャモンジャ」と称される理由について、民俗学では、元々は占いや神事に利用されていたもので、植物名で直接呼ぶことが憚られたものではないか、とみる説などがある。一説では、神木の前を通りかかった水戸黄門が「この木はなん...京王線「京王よみうりランド駅」~東急線「二子玉川駅」。その5。なんじゃもんじゃの木。多摩川五本松公園。海から24.2K。六郷用水取り入れ口。

  • 京王線「京王よみうりランド駅」~東急線「二子玉川駅」。その4。海から26K。上河原堰・二ヶ領用水中野島取入れ口。

    左手に大きなグランド。「電気通信大学多摩川グラウンド」。「海から26K」。「上河原堰」。右岸(川崎側)には、「二ヶ領用水中野島取入れ口(上河原取水口)」が見えます。豪快な水音がします。下流方向。魚道。アユが遡上するようです。この付近の今昔。1880年代のようす。2010年代のようす。先に進みます。対岸。水鳥の姿が。上流を望む。河原が広がる。振り返る。よみうりランド(↓)が遠くに。京王線「京王よみうりランド駅」~東急線「二子玉川駅」。その4。海から26K。上河原堰・二ヶ領用水中野島取入れ口。

  • 京王線「京王よみうりランド駅」~東急線「二子玉川駅」。その3。都県境。ナヨクサフジ。京王閣競輪。多摩川橋梁。

    対岸(右岸)を望む。「多摩川原橋」上流から稲城市方向を望む。ここから下流に向かいます。都県境を望む。川崎市側はグランド。水辺の草花。ナヨクサフジ。ナヨクサフジは紫色の花を咲かせるマメ科の越年草。ヨーロッパ原産です。元は飼料として輸入されたものが日本で帰化したと言われています。空き地や河原、その他いろんな場所で野草として見かけることの多い花です。ナヨクサフジの英名はsmoothvetch(スムースベッチ)、あるいはwintervetch(ウィンターベッチ)。vetch(ベッチ)とは、ソラマメの仲間を指す英名です。葉の先端からつるを分岐させて、周囲の植物に絡みつきながら生長します。草丈50cm~1m以上まで大きくなり、よく繁茂します。花付きが良く、花期には紫色の濃淡のある花をいっぱいに咲かせます。ナヨクサフジ...京王線「京王よみうりランド駅」~東急線「二子玉川駅」。その3。都県境。ナヨクサフジ。京王閣競輪。多摩川橋梁。

  • 京王線「京王よみうりランド駅」~東急線「二子玉川駅」。その2。矢野口の渡船場跡。多摩川原橋。都県境は多摩川を下る。海から(まで)28K.

    右に折れて進むと、「渡船場跡碑」。矢野口の渡しは矢野口と調布を結ぶ渡船場で矢野口村と菅村で運営されていた。渡し場は多摩川原橋のやや下流にあった。昭和10年の多摩川原橋の完成で下菅の渡しと統合され菅の渡しとなった。矢野口の渡しは新田義興が謀殺された矢口の渡しとする説もある。※多摩川にあった渡し場川に橋を架けるということは、近代以前では大変難しく、有力な街道の渡河点でも橋がなく、多くは渡し舟によっていました。1600(慶長5)年に東海道が多摩川を渡る六郷では、長さ120間(約218m)の六郷大橋が架けられましたが洪水のために何回も流れ去り、一時仮橋の時代があったものの、結局明治7(1874)年まで六郷の渡しとして橋のない状態が続きました。また、甲州街道の日野の渡し、日光街道の拝島の渡しのほか、大山街道の二子の...京王線「京王よみうりランド駅」~東急線「二子玉川駅」。その2。矢野口の渡船場跡。多摩川原橋。都県境は多摩川を下る。海から(まで)28K.

  • 京王線「京王よみうりランド駅」~東急線「二子玉川駅」。その1。「三沢川」。複雑な都県境をクリアー。川崎市上下水道局第2取水系 (かんがいさく井)」。旧渡船場道馬頭観世音塔

    いよいよ多摩川に向かいます。「よみうりランド」から越えてきた都県境は、「三沢川」を渡り、「多摩川」方向へ。かなり、はしょりましたが、やっと。(「気象協会」HPより借用)○の複雑な都県境。主に東京都町田市と神奈川県相模原市、横浜市、川崎市との境界線。初めに「境川」沿いを歩き、その後、多摩丘陵を上がったり、下ったりしてここまでたどり着きました。駅前の案内図。4月21日(金)。晴れ。「京王よみうりランド駅」下車。大勢の若者が集まっています。「よみうりランド」に向かうのでしょうか?都県境標示のところへ。「三沢川←神奈川県横浜川崎治水事務所→東京都南多摩東部建設事務所」。対岸の標示。「よみうりランド」方向。崖になっています。「三沢川」(下流方向)。ここからスタート。多摩川に向かいます。対岸の深い森を背に、京王線のガ...京王線「京王よみうりランド駅」~東急線「二子玉川駅」。その1。「三沢川」。複雑な都県境をクリアー。川崎市上下水道局第2取水系(かんがいさく井)」。旧渡船場道馬頭観世音塔

  • 京王線「若葉台駅」~「京王よみうりランド駅」。その7。「よみうりランド」。ゴンドラ スカイシャトル・空中散歩。都県境を空から?

    坂道を下り、右に折れると、「よみうりランド入口」へ。左側が稲城市。都県境は、目の前の「丘の湯プラザ」敷地内を抜け、「よみうりランド」、「ジャイアンツ球場」等へ進みます。その先、北東に広がる「小沢城址特別緑地保全地区」から「三沢川」へ向かいます。賑やかな歓声が響く「よみうりランド」。バスターミナルで小休止し、さてどうするか?膝も痛くなってきたので、ここでリタイヤー。空から都県境付近を眺めることにします。(「よみうりランド」HPより)「ゴンドラスカイシャトル」に乗って、「京王よみうりランド駅」まで空中探訪、ということに。「片道300円」。ジェットコースターが間近を通過します。「慶友病院」脇が都県境。「よみうりランド妙見堂」。左手を回り込むように都県境が続きます。「ジャイアンツ球場」。二軍戦を開催中、大きな声援...京王線「若葉台駅」~「京王よみうりランド駅」。その7。「よみうりランド」。ゴンドラスカイシャトル・空中散歩。都県境を空から?

  • 京王線「若葉台駅」~「京王よみうりランド駅」。その6。ゴルフ場沿いの道が長く続く。川崎授産学園・ソレイユ川崎。よみうりゴルフ倶楽部。

    住宅地の道がなくなり、急にフェンスの中に。雨水用の溝でしょうか、鉄製のふたがかかった細道に。行けそうなので、歩いてみます。右手下の住宅地が見下ろせます。高台を歩いています。ひょっこり広い道に。左手に、「新ゆり展望の丘墓苑」。「TYCCコース管理事務所」。「東京よみうりカントリー倶楽部」のようです。左手一体にコースが広がっています。しばらく都県境になっているフェンス沿いの道を進みます。道の右には、「不法投棄厳禁」という川崎市の掲示板。左には、稲城市のものが。。(手前)川崎市と(向こう)稲城市のマンホール?この先で、都県境は、ゴルフ場の中に進んでいきます。振り返る。ゴルフ場沿いに進みます。右手の森。「向原の森公園」。「川崎授産学園」。川崎授産学園は、国際障害者年(1981年・昭和56年)に『人間の尊厳と社会的...京王線「若葉台駅」~「京王よみうりランド駅」。その6。ゴルフ場沿いの道が長く続く。川崎授産学園・ソレイユ川崎。よみうりゴルフ倶楽部。

  • 京王線「若葉台駅」~「京王よみうりランド駅」。その5。麻生区金程。満開の藤の花。平尾山王橋児童公園。

    川崎市麻生区金程。前方に、「東京都稲城市」。振り向くと、「川崎市麻生区」。通りを渡って「麻生川」沿いに進みます。右手が川崎市、左手が稲城市。すてきな満開の藤の花。横に這わせています。「金程調整池」。川沿いに進みます。曲がりくねった道を進む。左に「平尾山王橋児童公園」。緩やかな上り坂。この先、山道風になります。左手が「宅地造成工事地域(稲城市)」。「よみうりランド」が造成主。都県境標。川崎市と稲城市の連名(→)。左手が川崎市に。森を抜けると、住宅地に。「よみうりゴルフ倶楽部」の広大なゴルフ場の脇をたどります。フェンス沿いに進む。(「今昔マップ」より)○が「新百合ヶ丘総合病院」、→が都県境。京王線「若葉台駅」~「京王よみうりランド駅」。その5。麻生区金程。満開の藤の花。平尾山王橋児童公園。

  • 京王線「若葉台駅」~「京王よみうりランド駅」。その4。新百合ヶ丘総合病院。麻生(あさお)川。

    住宅の脇の細道を進みます。都県境標。右手の畑地と奥の森。川崎というと臨海のコンビナート、大きな工場が立ち並ぶ印象(「京浜急行(京急)を利用して出かけることが多いため)が強いのですが、こうした農業地帯が広がっていることに驚きました。振り返る。東電の送電線。稲城市側(左)にも畑が広がる。「新百合ヶ丘総合病院」の裏手に出ます。都県境は、この先、左に折れていきます。病院を回り込みます。右手の森の中を都県境が続いています。「麻生(あさお)川」に出ます。下流方向。上流方向。森からの道が都県境?その道の東側に、稲城市平尾。振り返ると、川崎市側。この先からしばらくは、「麻生川」が都県境になります。左は、稲城市。多摩ナンバー。川の向こうは、川崎市。麻生川沿いに進みます。京王線「若葉台駅」~「京王よみうりランド駅」。その4。新百合ヶ丘総合病院。麻生(あさお)川。

  • 京王線「若葉台駅」~「京王よみうりランド駅」。その3。「平尾入定塚」・「平尾十三塚」。畑地。

    しばらく山道が続きます。右が川崎市、左下が稲城市。稲城市平尾。都会境標。右手には竹林や雑木林が。山道が終わり、公道に。この奥の森へは立入禁止区域。都県境にあたるの森の左手には、「平尾入定塚」跡、さらにその先には、「平尾十三塚」があります。「平尾入定塚」は、見逃してしまいましたが、「平尾十三塚」解説板。奥の森。平尾十三塚(ひらおじゅうさんづか)東京都稲城市平尾二丁目と、神奈川県川崎市麻生区五力田の境にある十三塚。東京都内で唯一、13基の塚全てが現存している十三塚である。稲城市平尾は多摩丘陵を造成して平尾団地が建設されるなど、丘陵地帯だが開発が進んだ地域である。平尾十三塚は、この平尾団地南側の造成を受けていない区域にあり、稲城市と川崎市との境界をなす丘陵稜線上に13の塚がほぼ東西向きに整然と並んでいる。一般的...京王線「若葉台駅」~「京王よみうりランド駅」。その3。「平尾入定塚」・「平尾十三塚」。畑地。

  • 京王線「若葉台駅」~「京王よみうりランド駅」。その2。栗木台見晴し緑地。。平尾外周通り。

    道なりに山道を上がっていくと、ひょっこり、畑に出ました。農作業中の方に話を聞くと、「ここは、稲城だよ。右の森の向こうは、黒川。この辺一帯は、黒川と言っていたんだ。」「この先はどう歩けば?」「この先を進むと、十字路の道に出会うから、そこを左に曲がっていけばいいよ。」ということで、一安心。案内板。「あさお(麻生)ウオーキングマップ」。川崎市の立てたもの。「栗木台見晴し緑地」から階段を下りて住宅地へ。見上げると、けっこう急な階段。都県境は森の中に続きます。右上に「栗木台まみ沢公園」。都県境は左上から右下へ。そして、通りを横切ります。この道を上がります。川崎市の境界標。左は、稲城市若葉台。眼下は川崎市。振り返ると、右が稲城市に。黄色いガードが目印?稲城市のマンホール。右が川崎市、左が稲城市。振り返ると、右が稲城市...京王線「若葉台駅」~「京王よみうりランド駅」。その2。栗木台見晴し緑地。。平尾外周通り。

  • 京王線「若葉台駅」~「京王よみうりランド駅」。その1。若葉台駅北口。三沢川。稲城市マンホール。

    4月14日(金)。曇り。「晴れ」の予報でしたが、黄砂のため薄曇り、ということに。京王線「若葉台駅」北口下車。駅前は、都県境が入り組んでいます。右手の店舗は川崎市麻生区黒川、左手のマンションは、稲城市若葉台。左手に、一部が都県境になっている建物。「ローソン」の裏手が都県境。都県境。「若葉台駅」を望む。北が「東京都稲城市」。南が「川崎市麻生区」。境界標。東京都のマーク(↓)。稲城市のマンホール。市章と市の木イチョウの葉。都県境は、正面奥、三沢川を越えて、南東に向かいます。「三沢川」。上流方向。三沢川は多摩丘陵内を流れて多摩川に注ぐ川であるが、三沢川の左岸は若葉台、向陽台という多摩ニュータウン地域となっている。三沢川流域の多摩ニュータウン開発に際して最も問題となったのは、多摩ニュータウンの雨水の処理方法であった...京王線「若葉台駅」~「京王よみうりランド駅」。その1。若葉台駅北口。三沢川。稲城市マンホール。

  • 小田急バス「真光寺公園」~京王線「若葉台駅」その5。弓の橋。丘の上広場公園。多摩市・稲城市、川崎市。若葉台駅。

    ようやく東端に。「弓の橋」。「多摩東公園」(東京都多摩市諏訪)を結ぶアーチ橋。通りの向こうは、「多摩東公園」。「丘の上広場公園」(多摩市)。都県境界にある公園。「よこやまの道」の東順路の終点です。ここを右折し、京王線「若葉台駅」へ向かいます。この道が都県境になっています。境界標石。多摩市聖ヶ丘。右手は稲城市になります。「介護老人保健施設デンマークイン若葉台」(稲城市)。デンマークインとは?正式名称「デンマークINN」とは高齢者福祉先進国であるデンマークが掲げる「高齢者福祉3原則①自己決定の尊重②残存能力の活用③生活の持続性」を守り、「INN(小さなホテル)」のように気楽に高齢者の方々が宿泊し、食事をし快適な生活を送れるようスタッフ一同がおもてなしをする気持ちでサービスを提供することを願って名付けたものです...小田急バス「真光寺公園」~京王線「若葉台駅」その5。弓の橋。丘の上広場公園。多摩市・稲城市、川崎市。若葉台駅。

  • 小田急バス「真光寺公園」~京王線「若葉台駅」その4。諏訪ヶ岳」の三角点。都県境。小田急線「はるひ野駅」。

    いったん下って、広場に出ます。「よこやまの道」碑。「瓜生黒川道」案内板。「多摩よこやまの道」に交差するこの山道は、川崎市麻生区の黒川と多摩市永山の瓜生を結んでいた江戸時代頃から近代にかけての往還道で、昭和の初めまで黒川の特産品であった「黒川炭」や「禅寺丸柿」などを八王子方面や江戸市中に運ぶ近道でもありました。また、武蔵六所宮(現大国魂神社)の神前に供える汁物を調整していた黒川の汁守神社前からこの尾根までの間に、「街道」を意味する「海道」の字名が今でも残っています。※町田市真光寺には、「飯守(いいもり)神社」という神社があり、ここは汁守神社の汁物に対して「飯物」を調製したと伝えられている。尾根道から黒川に向かう山道。「黒川はるひ野」解説板。「黒川」の名の由来は、川の水が澄んで川底が黒く見えたためと言われてい...小田急バス「真光寺公園」~京王線「若葉台駅」その4。諏訪ヶ岳」の三角点。都県境。小田急線「はるひ野駅」。

  • 小田急バス「真光寺公園」~京王線「若葉台駅」その3。防人見返りの峠。「都県境」境界標。「古代東海道と丸山城」。

    「よこやまの道」解説板。左手の視界が開けてきました。前方の丘に向かいます。「防人見返りの峠」「防人見返りの峠」。右手は畑になっています。農作業中の人の姿も。「都県境」境界標?「よこやまの道」を歩いていて、初めて確認できました。右手には、深い森が続きます。「古代東海道と丸山城」。解説板からは、「よこやまの道」を南北に抜ける旧「鎌倉街道」が何本か通り、さらに東西を貫く「古代東海道」などの古道が残っている、とのこと。小田急バス「真光寺公園」~京王線「若葉台駅」その3。防人見返りの峠。「都県境」境界標。「古代東海道と丸山城」。

  • 小田急バス「真光寺公園」~京王線「若葉台駅」その2。よこやまの道。川崎市の最西端。西側順路・東順路分岐点。

    農作業が進む田畑の路を歩き、山道に入ります。この先、国士館大のところで、都県境と再会します。この道を向こうから親子が自転車でやってきので、ビックリ!谷戸の最奥付近。都県境にもなっている「よこやまの道」に出会います。「よこやまの道」「よこやまの道」は、万葉集において多摩の横山と詠われた多摩丘陵の尾根部に位置し、「多摩の自然と歴史にふれあう道」を基本テーマに整備が進められてきました。既存の山路や尾根沿いに残された自然や緑を積極的に活かしながら、樹林内の散策路や休憩広場、多摩市域を一望できる展望広場等が整備され多摩丘陵や多摩ニュータウンの風景とともに、四季折々の自然に親しみ地域に残る史跡や伝説の歴史文化にふれあうことのできる全長約10kmの遊歩道です。よこやまの道の由来この万葉集は「赤駒を山野の中に放牧して捕ら...小田急バス「真光寺公園」~京王線「若葉台駅」その2。よこやまの道。川崎市の最西端。西側順路・東順路分岐点。

  • 小田急バス「真光寺公園」~京王線「若葉台駅」その1。真光寺公園。町田いずみ浄苑。布田道。

    4月1日(土)。快晴。前回、最寄り駅だった小田急線「黒川駅」から歩き、尾根道まで上がって「真光寺公園」まで歩こうと思いましたが、上り坂をまた上がるのは、と・・・。小田急線「鶴川駅」から「真光寺公園」までバスで向かうことにします。「真光寺公園」。大きな公園。満開の桜の下、スロープの芝生で親子連れが走り回っています。正面の森の向こうに都県境があります。付近の案内図。東側(上)が川崎市、西側(下)が町田市。公園を回り込んで、都県境に向かいます。「川崎市麻生区」。振り返ると、「東京都町田市」。山道から「真光寺公園」へ続いた都県境は、道路を横断して進みます。町田市側を望む。急な階段を下ると、大きな墓苑が広がります。「町田いずみ浄苑」。広大な敷地。町田市と川崎市の境にある。桜の園らしく満開の桜。北側の道が都県境となっ...小田急バス「真光寺公園」~京王線「若葉台駅」その1。真光寺公園。町田いずみ浄苑。布田道。

  • 東急バス「下麻生」~小田急線「黒川駅」。その7。真光寺緑地。川崎市黒川青少年野外活動センター。黒川駅・読響。

    先に進みます。オッとつまずきそうになった!都県境石。「真光寺緑地」。都県境の尾根道は、この先、「真光寺公園」まで続きます。のんびりと尾根歩き。町田市真光寺地区。2つ並んだ境界標。散った桜の花びらと共に。散歩には、ほどよいアップダウンの道。しかし、尾根道を横切るのは、急な坂が左右に。左手下は住宅地、右手下は工業団地に。高圧電線の鉄塔。さて、そろそろ黒川駅への分岐点に。ありました!反対方向から歩いていると、目につきますが。都県境(尾根歩き)。今回は、ここまでに。右手の山道を下ります。四阿のところで、小休止。緑濃き尾根道。新緑の季節はもうじき。下りもけっこう急な坂道。左手に「しゃべりっちょ牧場」。子ども達の声が聞こえてきます。すると、山道を上ってくる若い会社員。大きな鞄を持って、あえぎあえぎ。「真光寺公園の向こ...東急バス「下麻生」~小田急線「黒川駅」。その7。真光寺緑地。川崎市黒川青少年野外活動センター。黒川駅・読響。

  • 東急バス「下麻生」~小田急線「黒川駅」。その6。桐光学園。

    尾根道が続きます。鶴川方面。左、眼下に住宅地。下り坂になり、一般道に。鞍部に。右手は「(川崎市)麻生区栗木」。左手側は、「町田市(広袴)」。再び尾根道に戻ります。右手の川崎市側。しばらく行くと、右手に「桐光学園」。左・眼下は、町田市。サッカーグランドでは、試合中。「桐光学園」は、サッカー、野球などの強豪高。勉強の面でも、神奈川県内のトップレベル。※卒業生に中村俊輔がいます。東急バス「下麻生」~小田急線「黒川駅」。その6。桐光学園。

  • 東急バス「下麻生」~小田急線「黒川駅」。その5。リニア新幹線工事現場。

    田園風景が広がる。一転、大きな工事風景に。リニア新幹線の工事現場。《関連工事区間》①多摩川から町田市東部境まで→大深度地下トンネル(非常口を概ね5キロ間隔で設置)②町田市西部境から相模川まで→大深度ではない地下トンネル③相模川から山梨県境まで→山岳トンネル(相模川、串川、道志川は橋りょうで渡河)《車両基地》相模原市緑区鳥屋付近このうち、①の区間関連工事のようです。神奈川県内にできる新駅は、「橋本駅」付近になるようで、駅前では大規模な工事が続いています。「平和台北」バス停付近。地域の開発、発展、影響など、反対の動きもあって、まだまだ全線の完成、運用が見通せないようですが。この先で山道に入ります。振り返る。大きなグランドやテニスコートがあったところ。畑地。「美しい里山を守ろうたぬき一同」。川崎市側。町田市側。...東急バス「下麻生」~小田急線「黒川駅」。その5。リニア新幹線工事現場。

  • 東急バス「下麻生」~小田急線「黒川駅」。その4。住宅地をジグザクに進む都県境。ウグイスの姿を初めて確認。

    「グラウンド」を迂回します。当時は満開の桜の下。ぐるりと回り込むと、グラウンド内から進んできた都県境と再び出会います。右から来た都県境は左へ。都県境の道を進む。大きなお屋敷。「片平中町遺跡公園」。都県境の道沿いにあります。この階段の上にありますが、パス!川崎市のマンホール。住宅地をけっこう上り下りします。柿生駅方面を望む。能ヶ谷大地の丘緑地。右奥が都県境となります。住宅の右手に都県境があります。階段を下って右の道(都県境)に。道なりに進みます。道の向こうは、川崎市。奥は、川崎市麻生区、手前は、町田市能ヶ谷。農場に突き当たり、そこを左に。正面は、川崎市麻生区片平。すると、「ホーホケキョ」とさわやかな声が響いてきます。見上げると、〇。ウグイスの姿が。よく見ると、電線にとまっています。姿を見せない、といわれるウ...東急バス「下麻生」~小田急線「黒川駅」。その4。住宅地をジグザクに進む都県境。ウグイスの姿を初めて確認。

  • 東急バス「下麻生」~小田急線「黒川駅」。その3。町田市能ヶ谷。商船三井柿生グラウンド。

    迂回し、小田急線の踏切を渡ります。前方に、「川崎市麻生区」。振り向くと、「東京都町田市」。線路の向こうに都県境?(↓)。この建物「二輪屋」さんの先を上がって行きます。町田市能ヶ谷住居表示。白い部分は、川崎市麻生区。しばらくは町田市能ヶ谷内を進みます。都県境は、かなりジグザクです。この付近の今昔。2010年代のようす。住宅がびっしり。1970年代のようす。丘を切り崩して住宅地に。けっこう急な上り坂。高台の上に建物。崖の上が川崎市麻生区?右手の「イトーピア東公園」のすぐ東側に都県境。この先で、都県境は、西にジグザクのコースを進んでいく。「商船三井柿生グラウンド」。この大きなグランドの中をジグザクに進む都県境があります。(「マピオン」より)ジグザグの線が都県境。この先もジグザクに住宅地を進む「都県境」(町田市、...東急バス「下麻生」~小田急線「黒川駅」。その3。町田市能ヶ谷。商船三井柿生グラウンド。

  • 東急バス「下麻生」~小田急線「黒川駅」。その2。麻生川。都県境の水路。フェリシア高等学校。

    右岸側に都県境の標示。左岸側。「河川管理境界鶴見川」。左側の塀に沿って都県境(町田市と川崎市)が続くようです。都県境は、鶴見川から麻生川(「あそう」ではなく「あさお」)に移ります。鶴見川方向を望む。左が川崎市麻生区、右が町田市三輪町。麻生川に沿って進む。左が町田市、右が川崎市。麻生川(あさおがわ)主に神奈川県川崎市麻生区を流れる河川。鶴見川水系の支流である。東京都稲城市平尾と神奈川県川崎市麻生区金程との境界付近に源を発する。途中で小田急線の柿生駅の西150mの地点で片平川が流入し、神奈川県川崎市麻生区下麻生において鶴見川に合流する。一部で東京都町田市と麻生区の都県境を流れる他はほとんど麻生区内を流れる。・・・小田急小田原線の新百合ヶ丘駅~柿生駅間とほぼ並行して流れる地域の沿岸1.1kmに渡って桜並木があり...東急バス「下麻生」~小田急線「黒川駅」。その2。麻生川。都県境の水路。フェリシア高等学校。

  • 東急バス「下麻生」~小田急線「黒川駅」。その1。恩廻公園。旧流路沿いの都県境。

    今回は、「寺家(じけ)ふるさとの村」の水車小屋付近から森の中に進んで都県境が、森から出たところから。前回の最寄り駅・東急線「市が尾駅」からバスに乗車、「下麻生」バス停で下車。帰りは、「小田急線「黒川駅」まで。鶴見川に架かる「水車橋」。橋を渡って右へ向かいます。「恩廻(おんまわし)公園」へ。右から合流する「真福寺川」。桜が満開。「恩廻公園」。「恩廻(おんまわし)公園建設の由来」。鶴見川は、以前蛇行しながらこの公園の敷地を流れていましたが、神奈川県は地元の方々の用地の提供、家屋の移転など多大なご協力を得て、昭和48年度(1973年)から昭和51年度までの間に河道を整備し、現在の姿にしました。県は、この河川改修工事によって生じた延長800㍍、面積2㌶の旧河川敷地に憩いの広場を建設するため、昭和52年度より工事に...東急バス「下麻生」~小田急線「黒川駅」。その1。恩廻公園。旧流路沿いの都県境。

  • 小田急線「鶴川駅」~東急バス「四季の家」。その5。じけのたんぼぼう。「大池」。都県境の道。水車小屋。四季の家。東急田園都市線「市が尾」駅。

    「都県境」(町田市と横浜市)は、左手奥の方から進んできます。そこまで歩きます。じけのたんぼぼう。たんぼぼうって?たんぼぼうは横浜市青葉区寺家町にある、ふるさとの森のむじな池のすぐそばにあります。休耕田となってからは、大人の背より高い葦が生い茂り、太い樹も生えていました。そこをお借りしました。それから、子どもの様々な体験ができる場にすべく、草刈り、水路作り、ビオトープづくり、生き物調査に、ザリガニの駆除などをしています。そして環境が整えば、併合して稲作も行って農体験も行う予定です。それを当初から行なっているのは、子どものワークショップの会員の子どもたちとそのご家族と、ボランティアのみなさんです。目的は●子どもが自然と人に主体的に関わって喜びをつくり出せる環境をつくる。●子ど︎もの時にしか得られない貴重な体験...小田急線「鶴川駅」~東急バス「四季の家」。その5。じけのたんぼぼう。「大池」。都県境の道。水車小屋。四季の家。東急田園都市線「市が尾」駅。

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