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2022/11/07

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  • 総武本線「旭駅」~「松岸駅」。その6。(「銚子往還」をゆく。第6日目。)

    総武本線・上りの電車。古い石塔。旧道沿いの街並み。「塙廣屋」。屋号?「柴崎町」交差点。国道356号「利根水郷ライン」を横切る。※利根水郷ライン=千葉県銚子市から、我孫子市に至る全線に渡って利根川右岸に沿う。角に大きな記念碑。「銚子市立海上幼稚園」。奥に「海上小学校」。海上=うなかみ。海上村(うなかみむら)は、千葉県海上郡に存在した村。現在の銚子市の、おおむね松岸駅と椎柴駅・猿田駅の間の沿線に位置していた。海上は広域地名であり、1954年から2005年まで存在した海上町(現旭市)は本村と位置も異なる別の自治体である。銚子市立海上小学校などにその名をとどめている。いよいよゴール地点へ。正面は、「藤兵衛支店」。来た道を振り返る。「銚子信用金庫松岸支店」。佐原方面から利根川沿いを進む「銚子街道」と出会う(追分)。...総武本線「旭駅」~「松岸駅」。その6。(「銚子往還」をゆく。第6日目。)

  • 総武本線「旭駅」~「刑部灯台」。その1。(「銚子往還」をゆく。第7日目。)

    総武本線「旭駅」~「刑部灯台」。その1。(「銚子往還」をゆく。第7日目。)

    今回は、もう一つある「銚子往還道(従銚子港至千葉町道)」を歩く、その前に。旧道に連なる「飯岡漁港」から刑部岬・灯台付近を探訪します。4・19(金)。晴れ。「旭駅」から旭市コミュニティバスを利用して、「玉崎神社」下車。(ここまで運賃100円。)※小学生、75歳以上、運転免許返上者は100円。通常は200円。数人乗ってきました。飯岡漁港まで歩きます。道路が整備され、新築のおうちが目立ちます。実は、それには背景があったのですが、後で知ります。さらに、19日に出かけた翌日、整髪に行ったとき。行きつけの床屋さん、飯岡の「三川」出身だということが判明。「昨日、歩きましたよ。旭駅からバスに乗って、飯岡漁港から刑部灯台まで」「高校まで三川に住んでいました」そこから、話が弾んで、玉崎神社までのコミュニティバスの停留所を停留...総武本線「旭駅」~「刑部灯台」。その1。(「銚子往還」をゆく。第7日目。)

  • 総武本線「旭駅」~「松岸駅」。その6。(「銚子往還」をゆく。第6日目。)

    総武本線「旭駅」~「松岸駅」。その6。(「銚子往還」をゆく。第6日目。)

    総武本線・上りの電車。古い石塔。旧道沿いの街並み。「塙廣屋」。屋号?「柴崎町」交差点。国道356号「利根水郷ライン」を横切る。※利根水郷ライン=千葉県銚子市から、我孫子市に至る全線に渡って利根川右岸に沿う。角に大きな記念碑。「銚子市立海上幼稚園」。奥に「海上小学校」。海上=うなかみ。海上村(うなかみむら)は、千葉県海上郡に存在した村。現在の銚子市の、おおむね松岸駅と椎柴駅・猿田駅の間の沿線に位置していた。海上は広域地名であり、1954年から2005年まで存在した海上町(現旭市)は本村と位置も異なる別の自治体である。銚子市立海上小学校などにその名をとどめている。いよいよゴール地点へ。正面は、「藤兵衛支店」。来た道を振り返る。「銚子信用金庫松岸支店」。佐原方面から利根川沿いを進む「銚子街道」と出会う(追分)。...総武本線「旭駅」~「松岸駅」。その6。(「銚子往還」をゆく。第6日目。)

  • 久々の「向島百花園」。4・20。ツツジ・サツキ。サクラソウ。タケノコ。タムケヤマ。カルガモの姿が。

    久々の「向島百花園」。4・20。ツツジ・サツキ。サクラソウ。タケノコ。タムケヤマ。カルガモの姿が。

    すっかり春めいた今日この頃。小さな花が咲きそろっています。近所のおうちの車庫前の溝にも小さな花が。風で運ばれてきたのか、車で出かけたときにタイヤについてきたのか?土もなさそうなところに、けなげに咲いています。路地裏にも、これは我が家の鉢植え。そういえばサクラソウの咲く時期。毎年、百花園でも地元の方々が丹念に育てた「展示会」が開かれるはず、今年も、と出かけます。ところが、今年は中止。暑さで生育が思うようにいかなかった、とのこと。今年は園内で育てた花のみが。それでも、様々な色合い、姿のサクラソウが咲いています。満開のサツキ。ツツジとサツキは、それぞれ似た特徴をもった植物のようです。では、どうやって見分ければいいのでしょうか。「ツツジとサツキはどちらも花が非常に良く似ていることから、間違えてしまうことも多い植物...久々の「向島百花園」。4・20。ツツジ・サツキ。サクラソウ。タケノコ。タムケヤマ。カルガモの姿が。

  • 総武本線「旭駅」~「松岸駅」。その5。(「銚子往還」をゆく。第6日目。)

    総武本線「旭駅」~「松岸駅」。その5。(「銚子往還」をゆく。第6日目。)

    収穫済みのキャベツ畑。平地が広がる。「標高8.5m」。約50m下がってきたわけです。前方遠くには「JR線」。東方向。西方向。キャベツ畑。JR総武本線踏切。「柴崎街道踏切」。銚子方向。旭方向。成田線「柴崎踏切」。佐原方向。銚子方向。この際、まとめて路線図。成田線総武本線佐倉駅から北へ分岐し、成田駅を経て、利根川南岸に沿って、再び総武本線との合流駅である松岸駅へ至る本線と、成田駅から分岐して我孫子駅に至る支線(我孫子支線)と、成田駅から約2km北の地点で本線と分岐し空港第2ビル駅を経て成田空港駅に向かう支線(空港支線)を持つ路線である。本線の佐倉駅-松岸駅間では総武本線よりも13.4km営業キロが長い。成田線の正式な起点駅は佐倉駅であるが、千葉駅を発着する成田線発着・経由列車は、総武本線成東駅方面行きの列車と...総武本線「旭駅」~「松岸駅」。その5。(「銚子往還」をゆく。第6日目。)

  • 総武本線「旭駅」~「松岸駅」。その4。(「銚子往還」をゆく。第6日目。)

    総武本線「旭駅」~「松岸駅」。その4。(「銚子往還」をゆく。第6日目。)

    三叉路に石碑などがいくつか。小さな集落に入ります。右手には畑が広がります。路傍には明るい色のキク科?の花々が。ガーベラ?この花の名は?右手下にも住宅が。剪定された見事な槙。県道に合流します。その手間に作業所。ダイコンを水洗いながら先端を切り落としています。カートに山積みされたダイコン。その作業所の前に、木彫りの熊?振り返る。合流地点に記念碑。この付近、旧道の道筋ははっきりしません。(1880年代)丘陵と丘陵の間を進む。(現在)黄線が県道。白線が旧道。西側には畑が広がる。この道が旧道の一部?東総台地の北端から下り坂にかかります。台地に上った分、下るわけです。坂の途中に古い石碑。右手は谷筋。前方が開けてきます。平地に降り立った印象。来た道を振り返る。<imgsrc="https://blogimg.goo.n...総武本線「旭駅」~「松岸駅」。その4。(「銚子往還」をゆく。第6日目。)

  • 総武本線「旭駅」~「松岸駅」。その3。(「銚子往還」をゆく。第6日目。)

    総武本線「旭駅」~「松岸駅」。その3。(「銚子往還」をゆく。第6日目。)

    銚子市内に入っても、畑地が大きく広がる。収穫時期をずらしてのキャベツ畑。収穫済みとこれからのもの。こちらでは、ダイコンの収穫が盛んにおこなわれています。何を植えるのでしょうか?どういう工場・施設だったのか?廃業になっているようです。ダイコン畑。シートをかけた畝。これから大きくなるキャベツ。奥には、成長したキャベツ。キャベツもダイコンも収穫時期をずらすことで、年間を通しておいしい野菜が収穫できます。また、露地植え、といういところにこの地域の特徴があるようです。遠くの方まで、風力発電所の風車(プロペラ)が。シートを外したダイコン畑。緑濃きキャベツ。キャベツ畑が遠くまで続いています。県道から右にそれて進みます。小さな集落へ。ハウスから軽トラにいくつも苗を載せています。「何の苗ですか?」「メロンの苗でしすよ。」メ...総武本線「旭駅」~「松岸駅」。その3。(「銚子往還」をゆく。第6日目。)

  • 総武本線「旭駅」~「松岸駅」。その2。(「銚子往還」をゆく。第6日目。)

    総武本線「旭駅」~「松岸駅」。その2。(「銚子往還」をゆく。第6日目。)

    大きな風車(プロペラ)の下にも畑。千葉県の北東部、銚子市や旭市などの東総地域には、東総台地という標高40~50mの台地が広がっています。関東平野から太平洋へと突き出しているこの地域は、東南北の三方を海に囲まれており、1年を通して風速6m/s前後の強い風が吹いていることから、旭市から銚子市にかけての東西約10kmの範囲に、過去10年以上にわたって累計40基もの風車が建設されました。車で成田空港方面から国道296号線を東進し、さらに匝瑳市で国道126号線に入って旭市へと向かうと、まず左手の台地の上に飯岡風力発電所(850kW×5基)が見えてきます。そこから更に銚子方面へと走ると、銚子市内に入ってまもなく、丘の向こうに八木風力発電所(1,500kW×6基)が見え、海側には銚子小浜風力発電所(1,500kW×1基...総武本線「旭駅」~「松岸駅」。その2。(「銚子往還」をゆく。第6日目。)

  • 総武本線「旭駅」~「松岸駅」。その1。(「銚子往還」をゆく。第6日目。)

    総武本線「旭駅」~「松岸駅」。その1。(「銚子往還」をゆく。第6日目。)

    4月13日(土)。晴れ。今回。総武本線「旭駅」で下車し、総武本線と成田線が合流する「松岸駅」から帰途に、という計画。歩くとかなり時間がかかり、途中、北総台地を越えていくことになります。膝の具合もよくないので、途中までタクシーを利用、台地の南端まで行き、そこから歩くという算段。けっこう安易な歩きになりそうです。この付近の今昔。(現在)道筋はほとんど変わらない。(1880年代)「従銚子港至千葉町道」。塙新町。まとまった集落になります。ここまではカーブが続く、緩い上り坂。振り返る。塙十字路。左の角に「塙十字路祠」。集落から次第に離れていくと、左右が開けてきます。風力発電の大きなプロペラが目に入ってきます。起伏にとんだ丘陵。緩やかな上り坂を進みます。右には谷に降りる細道。谷の向こうに雄姿を見せる巨大なプロペラ。振...総武本線「旭駅」~「松岸駅」。その1。(「銚子往還」をゆく。第6日目。)

  • 総武本線「八日市場駅」~「旭駅」。その5。(「銚子往還」をゆく。第5日目。)

    総武本線「八日市場駅」~「旭駅」。その5。(「銚子往還」をゆく。第5日目。)

    「安中藩太田陣屋跡」。解説版。明和4年(1767)、上野安中藩の下総領二三ヵ村、およそ1万石の土地を支配する拠点として設けられた陣屋の跡。・・・安中藩はここ太田村に陣屋を置き、代官2名、与力数人を常駐させて、支配地の年貢の収納、治安などを行わせた。周囲に堀をめぐらし、南に長屋門をおき、奥に間口八間・奥行四間の役所があった。堀は排水溝程度のもので粗末なものだった。明治初年、廃藩になるまでのおよそ100年間を支配したが、江戸時代末期にアメリカのペリーが江戸湾に来航し、海防の必要から藩より30数人の武士が派遣増員された。廃藩後、陣屋の施設は撤去されたが、部下たちのなかには安中に帰らずにこの土地に残った者もあり、現在もその子孫が市内で生活している。県道に戻ります。旭市のマンホール。太平洋から昇る朝日と市の木クロマ...総武本線「八日市場駅」~「旭駅」。その5。(「銚子往還」をゆく。第5日目。)

  • 総武本線「八日市場駅」~「旭駅」。その4。(「銚子往還」をゆく。第5日目。)

    総武本線「八日市場駅」~「旭駅」。その4。(「銚子往還」をゆく。第5日目。)

    カフェ&レストラン「グレコ」。開けたところに出ます。角に「セブンイレブン」。旭の市街地に向かいます。すでに水が張られた田んぼ。「沖縄を楽しみましょう三線ライブもやっています」。昼間、お店は閉まっていますが。しばらく進んで旧道へ。旧家の趣。すぐ県道に復帰。来た道を振り返る。路地の奥に趣のあるおうち。「宿天神青年館」との看板が。7月27日、旭市太田の宿(しゅく)天神(てんじん)地区にある八坂神社祇園祭、通称「太田(おおた)祇園(ぎおん)」の夜に演じられるつく舞を、地元では「太田のエンヤーホー」と呼んでいる。つく舞は、長さ9間の柱と、その前に組まれた2間四方、2段の舞台で演じられ、動物の面を付けて舞台上段で無言劇を演じる「地(じ)舞(まい)」部分と、登り獅子がつく柱に登っての曲芸部分から成ります。地舞では赤獅子...総武本線「八日市場駅」~「旭駅」。その4。(「銚子往還」をゆく。第5日目。)

  • 総武本線「八日市場駅」~「旭駅」。その3。(「銚子往還」をゆく。第5日目。)

    総武本線「八日市場駅」~「旭駅」。その3。(「銚子往還」をゆく。第5日目。)

    園芸店[園芸店「川嘉園」。県道は、整備されたようです。カーブごとに注意喚起の表示。用水路と古仏。道路整備に伴って移転?槙の生垣が続く。槙の生垣が連なる様子は、房総半島によく見られる風景。趣ある門のおうち。匝瑳市から旭市に入ります。左の旧道に入ります。県道に、「小久保畳店」。「一針入魂」。国道に合流します。沿道沿いのおうち、鉢植えのチューリップが満開。趣のある門構え。内裏神社。社伝によれば、祭神耳面刀自媛(弘文天皇の妃)は関白太政大臣の藤原鎌足の娘で、白鳳元年に壬申乱が起り、妃は悲運にも弘文天皇と共に近江の露と消えゆる所を、逃れて東国に下りました。途中海難に遭い現在の匝瑳市野手の内裏塚浜に漂流し、不幸にもそこで病歿し、従者などが媛を葬り墳土を築きました。妃の従者の子孫の美敷が天慶3年(940年)に野手の墳土...総武本線「八日市場駅」~「旭駅」。その3。(「銚子往還」をゆく。第5日目。)

  • 総武本線「八日市場駅」~「旭駅」。その2。(「銚子往還」をゆく。第5日目。)

    総武本線「八日市場駅」~「旭駅」。その2。(「銚子往還」をゆく。第5日目。)

    銚子方向。車の通りも少ない旧道を進む。古い石塔。判読不能。バス停「新宿」。1880年代の古地図では民家がなく、「新宿」(しんじゅく・にいじゅく)という地名はありません。八日市場町が発展するにしたがって、「新宿」と名付けたものと思われます。※かつて、この地域には沼地・湿地帯が広がっていました。ここにも同じような古い石塔。「四国八八ヵ所巡礼・・・記念碑」?用水路と田畑が広がる。廃業となったビジネスホテル。ソテツがたくさん。通りの向こうに「水準点」。7.0m。田植えの準備中。この付近の今昔。(現在)(1880年代)↓の部分が直線化されている。左側の歩道が旧道?かなり幅広い。バス停「東谷入口」。家並みが続く地区へ。「匝瑳市立平和小学校」。「庚申塔」「西国参拝記念碑」など、まとまって古仏が置かれています。両側に家並...総武本線「八日市場駅」~「旭駅」。その2。(「銚子往還」をゆく。第5日目。)

  • 総武本線「八日市場駅」~「旭駅」。その1。(「銚子往還」をゆく。第5日目。)

    総武本線「八日市場駅」~「旭駅」。その1。(「銚子往還」をゆく。第5日目。)

    「銚子往還」歩きも5日目になりました。3月30日(土)。晴れ。今回は、総武本線から離れて歩きます。「旭駅」が街道近くにあるので、そこまで歩くことに。駅でいうと、2駅になります。「八日市場駅」。銚子往還(旧道)に「復帰します。看板建築。モルタル仕立て。バス停「法務局前」。「←八日市場青果地方卸売市場」。バス停「篭部田(かごべた)」。水準点。地中に埋めてあるケースもあるようです。9.0m国道126号に合流します。(「篭部田」三差路)左手奥に「市役所」、右に「八日市場ドーム」。この先、斜め右に入っていきます。「大利根用水西幹線用水路」大利根用水(おおとねようすい)千葉県北東部の利根川沿岸地域の排水と、九十九里平野北部の地域への農業用水の供給を目的とした用水路。疏水百選に選定されている。千葉県香取郡東庄町で利根川...総武本線「八日市場駅」~「旭駅」。その1。(「銚子往還」をゆく。第5日目。)

  • JR総武本線「横芝駅」~「八日市場駅」。その5。(「銚子往還」をゆく。第4日目。)

    JR総武本線「横芝駅」~「八日市場駅」。その5。(「銚子往還」をゆく。第4日目。)

    街道沿いに家並みが続くようになります。バス停「砂原」(八日市場イ)。バス停「仲町」。「裁判所→」。「千葉地方裁判所八日市場支部」。「塚本弓具店」。なかなか素敵な店構え。八日市場の中心街に入ってきます。ところで、「八日市場町」とは?かつて毎月八日に市が開かれ、市場町として発展した。「八日市場」の名はこれにちなむ。似た市名としては、滋賀県の八日市市(ようかいちし、現東近江市)があった。また、匝瑳(そうさ)市に改称後もかつてのイ〜ホの前に「八日市場」の名が付いている。(「Wikipedia」より)匝瑳市は、平成18年1月23日、八日市場市と匝瑳郡野栄町が合併して誕生した市です。市の名称については、八日市場市・野栄町合併協議会において、15歳以上の住民を対象に両市町の名称を除いて行ったアンケート調査で1位であった...JR総武本線「横芝駅」~「八日市場駅」。その5。(「銚子往還」をゆく。第4日目。)

  • 隅田川・お花見客でいっぱい。満開の桜のもと。ユリカモメもたくさん。曇り空の下。

    隅田川・お花見客でいっぱい。満開の桜のもと。ユリカモメもたくさん。曇り空の下。

    一昨日からPCの調子が悪く、電源を入れても起動しない。「ようこそ」がかなり長く(何分どころではない)続く。そのまま画面が動かず。再起動して先達の指示などを参考にして、あれこれ(例えばF8キーを押す)試みてもダメ。ますます事態は悪化(したのだろう)。PCにしてみればごちょごちょやりすぎだろ、爺さん!改善されない。HPで問い合わせてもらちが明かない。相手はおそらくAI。やり取りしても、行き違う。結局、PCを初期化することに、意を決して。昨日、5時間くらいかかって初期化。それで済むはずもなく、なんだかんだ我が家のPC様もご機嫌斜め。何とか再起動はしたが、今度は、メールやウィルス対策ソフトが起動しない。ここまでは、昨日夜。これらは、「明日できることは、今日するな」という原則に則って、今日に持ち越し。今朝。メール。...隅田川・お花見客でいっぱい。満開の桜のもと。ユリカモメもたくさん。曇り空の下。

  • JR総武本線「横芝駅」~「八日市場駅」。その4。(「銚子往還」をゆく。第4日目。)

    JR総武本線「横芝駅」~「八日市場駅」。その4。(「銚子往還」をゆく。第4日目。)

    この先、旧道は、いったん消滅します。国道126号に合流します。バス停「」。「飯倉」=「いいぐら」と読む。(→)※国道の東奥に総武本線「飯倉駅」があります。「飯倉」。来た道を振り返る。左手。右手には「九十九里ホーム病院」。残り少なくなったキンカンの実。国道から左手の旧道へ。バス停「米倉三叉路」。すでに匝瑳市内に入っていました。(←)房総でよく見かける屋根の建物。「高橋本店」。商家らしい建物。バス停「米倉分校跡」。来た道を振り返る。用水路と古仏。「御菓子司処鶴屋」。水準点。9.9m。八日市場の町場に入っていきます。JR総武本線「横芝駅」~「八日市場駅」。その4。(「銚子往還」をゆく。第4日目。)

  • JR総武本線「横芝駅」~「八日市場駅」。その3。(「銚子往還」をゆく。第4日目。)

    JR総武本線「横芝駅」~「八日市場駅」。その3。(「銚子往還」をゆく。第4日目。)

    集落に入っていきます。左角に記念碑?が。田畑が広がります。山裾沿いに家並みがあり、東側には田んぼが続く。立派な門構え。水準点。かつては重要な道筋だったことが分かります。標高7.1m。山裾では畑作業。直進。けっこう新しいのおうちが目立ちます。農道の向こうに「総武本線」。↓長い路地の先のおうちの佇まい。旧家らしい雰囲気。左手の奥にも。満開の真っ白な花。梅ではなさそう、いったい何という木でしょうか?隣では宅地?の造成中。「子安神社」の常夜燈。田植えに備えて?「お菓子のたいよう本店」。昭和26年創業、千葉県匝瑳市(そうさし)を拠点に近隣市町村に5店舗の直営店を運営している、地元の小さいお菓子屋です。落花生せんべいをはじめ、どら焼き、苺大福、慶弔まんじゅう・赤飯などの和菓子から、バウムクーヘン、マドレーヌ、クッキー...JR総武本線「横芝駅」~「八日市場駅」。その3。(「銚子往還」をゆく。第4日目。)

  • JR総武本線「横芝駅」~「八日市場駅」。その2。(「銚子往還」をゆく。第4日目。)

    JR総武本線「横芝駅」~「八日市場駅」。その2。(「銚子往還」をゆく。第4日目。)

    旧道らしいカーブが続く。踏切を越えます。「第二千葉銚子街道踏切」。総武本線・銚子方向。西方には田園風景が広がる。国道126号に合流します。この付近、旧道が失われています。「横芝光IC入口」。国道からすぐ旧道に入ります。左に「銚子連絡道路」造成中。歩いた後、「横芝光町芝崎(横芝光IC)~匝瑳市横須賀(県道八日市場野栄線)」が3月31日に開通しました。この向こうに進みます。「銚子連絡道路」。「国道126号」のバイパス的役割。この付近の今昔。(1880年代)大きな沼を巻いて北へ進む旧道。(現在)沼地を埋めて鉄道や国道が建設されている。田んぼが広がります。「成田国際空港」を離陸した飛行機の姿が(↓)。田植えの準備が進む。JR総武本線「横芝駅」~「八日市場駅」。その2。(「銚子往還」をゆく。第4日目。)

  • JR総武本線「横芝駅」~「八日市場駅」。その1。(「銚子往還」をゆく。第4日目。)

    JR総武本線「横芝駅」~「八日市場駅」。その1。(「銚子往還」をゆく。第4日目。)

    「横芝駅」。銚子往還4日目。あと何日で銚子までたどりつけるか?3月24日(日)晴れ。ところで、横芝光町(よこしばひかりまち)千葉県の北東部に位置し、山武郡(さんぶぐん)に属する町。成田空港の南側、九十九里浜に面する自然豊かな町で、千葉県内の町村では人口規模が最大。現・九十九里町にて生誕した伊能忠敬が、現・香取市佐原に婿養子にいくまでの少年・青年期を過ごした町としても知られている。千葉県北東部に位置し、千葉市から約35キロメートルの距離、東京都の都心から60-70キロメートル圏内である。太平洋に面し、九十九里浜および九十九里平野のほぼ中央に位置する。町の北部は標高が高い場所もあるが起伏は大きくなく、中央部を九十九里平野最大の河川である栗山川が流れている。2006年(平成18年)3月27日に匝瑳郡光町と山武郡...JR総武本線「横芝駅」~「八日市場駅」。その1。(「銚子往還」をゆく。第4日目。)

  • JR成東駅~横芝駅。その6。(「銚子往還」をゆく。第2日目。)

    JR成東駅~横芝駅。その6。(「銚子往還」をゆく。第2日目。)

    商家。来た道(旧道)を振り返る。左から来ました。街道筋らしい家並み。横芝駅に向かいます。横芝上町郵便局。右奥に大きなおうち。右手に国道126号。「←銚子匝瑳東金千葉→」。※匝瑳=そうさ。難解地名の一つ。商家。商売はしていないようです。国道126号を渡ります。「国道126号」:千葉県銚子市から東金市を経由して、千葉市稲毛区に至る一般国道。総武本線の踏切を越えます。「第一千葉銚子街道踏切」。※「総武本線」は、佐倉から単線になります。横芝駅前。今回はここまで。駅に向かいます。総武本線「横芝駅」。西方向。帰途の車窓より。山裾をたどるように旧道は進んでいます。<imgsrc="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/c2/30ff9b23765b543a25d52fa6227...JR成東駅~横芝駅。その6。(「銚子往還」をゆく。第2日目。)

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