京王線「京王よみうりランド駅」~東急線「二子玉川駅」。その5。なんじゃもんじゃの木。多摩川五本松公園。海から24.2K。六郷用水取り入れ口。
木が生い茂るところも。その先に、「調布排水樋管」。ランニングロードの距離標示。左手のお店「薪窯ピッツァ」裏手にある「なんじゃもんじゃの木」が満開!ヒトツバタゴ。ナンジャモンジャは、特定の場所に生えている見慣れない立派な植物、怪木や珍木に対して地元の人々が付けた愛称。すなわち、特定の植物の種名ではない。ヒトツバタゴを指すことが多いが他の樹種の場合もある。あんにゃもんにゃとも呼ばれる。「ナンジャモンジャ」と名付けられる植物の樹種は、ヒトツバタゴのほか、ニレ、イヌザクラ、ボダイジュなど様々である。「ナンジャモンジャ」と称される理由について、民俗学では、元々は占いや神事に利用されていたもので、植物名で直接呼ぶことが憚られたものではないか、とみる説などがある。一説では、神木の前を通りかかった水戸黄門が「この木はなん...京王線「京王よみうりランド駅」~東急線「二子玉川駅」。その5。なんじゃもんじゃの木。多摩川五本松公園。海から24.2K。六郷用水取り入れ口。
2023/04/30 18:33