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2022/11/07

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  • 西武バス「北大泉」~西武線「ひばりヶ丘駅」。その6。(都県境を探ってみる」第6回目。)

    この道路付近の今昔。今でこそ住宅が建ち並んでいますが、明治中期には畑と雑木林が目立ちます。2010年代のようす。1880年代のようす。雑木林付近が都県境。ここから先は西東京市へ。西東京市北町2丁目。振り返る。都県境は道路を越えて西に進む。旧保谷市のマンホール。幾何学模様のマンホール。中央に旧保谷市の市章が入る。旧保谷市の市章は、漢字の「保」の文字。左手奥に「西東京市立青嵐中学校」。広い農地は「西東京都市計画生産農地」。保谷市の住所のまま。西東京市のマンホール。西東京市の市の木「ケヤキ」と「ハナミズキ」、市の花「ツツジ(春)・ヒマワリ(夏)・コスモス秋)・スイセン(冬)」をキャラクターとして使っている。旧家の趣。遠回りして都県境へ。「すし銚子丸ひばりヶ丘店」の脇の道が都県境。隣の「ライフ」など、新座市栗原4...西武バス「北大泉」~西武線「ひばりヶ丘駅」。その6。(都県境を探ってみる」第6回目。)

  • アンズとソウタ。青リボンに絡みつくソウタ。カーペットに潜り込むアンズ。ソウタは、・・・(DAYS with CATS。その3。)

    リボンに夢中のソウタ。階下に下りてきたソウタ。今度は、パソコンのイヤホーンに。アンズも一緒に。椅子の下で。夢中になっているソウタを横目にアンズ。アンズは蒲団やカーペットに潜る込むのが大好き。ソウタはどうした、どうした・・・。どこに隠れた、どこに?カーペットの下を動き回るアンズに翻弄されるソウタ。5キロのソウタに乗っかられて悲鳴をあげるアンズ。さっと逃げ出すアンズにソウタは、もういいや、と。アンズとソウタ。青リボンに絡みつくソウタ。カーペットに潜り込むアンズ。ソウタは、・・・(DAYSwithCATS。その3。)

  • 西武バス「北大泉」~西武線「ひばりヶ丘駅」。その5。練馬区から西東京市へ・多摩ナンバー。野寺小。石田ぶどう園。(都県境を探ってみる」第6回目。)

    「西大泉町」から、広い道へ戻ります(新座市から練馬区へ)。向かいは、練馬区西大泉6丁目。都県境は、ジグザグコース。小道を右に左に曲がっていると、西東京市と練馬区の境界線に出ます。西東京市北町4丁目。この付近は、元の保谷市と思われます。※西東京市:2001年(平成13年)1月21日、田無市と保谷市が合併して発足した。反対側は、練馬区西大泉6丁目。振り返ると、右が練馬区、左が西東京市。多摩ナンバーの車。こちらは、練馬ナンバー。結局、都県境は分からず、広い通りへ。そこに大きな案内図。右から都県境が迫っていた。前方に「埼玉県新座市野寺」。この道が都県境?しばらく道に沿って都県境が続きます。右が新座市、左が西東京市。都県境。東京都は、練馬区から西東京市へ。南、東伏見まで延びる都道234号「伏見通り」。北はここまで。...西武バス「北大泉」~西武線「ひばりヶ丘駅」。その5。練馬区から西東京市へ・多摩ナンバー。野寺小。石田ぶどう園。(都県境を探ってみる」第6回目。)

  • アンズとソウタ。仲がいいのか、悪いのか。小柄で敏捷なアンズ。大きいソウタは・・・(DAYS with CATS。その2。)

    カーペットと同化しているアンズ。お互い、見つめ合って、そのうち、アンズが挑発(ソウタの時もあるが)、あっという間にいなくなる。「遊ぼうよ」と言わんばかりの1歳の男の子・ソウタに、3歳の姉さん・アンズはつれない!体重3キロと5キロの差は大きい。逃げるが勝ちの戦法。ついて行ず、呆然とするソウタ。そんな関係ですが。本棚の上で食事するアンズ。床で食事するソウタ。食欲旺盛なソウタはアンズを押しのけ、アンズの分まで食べてしまうので、こうして棲み分け。あっという間に食べ終え、見上げるソウタ。食べ終えたアンズは、爪磨き。そして、小柄で敏捷なアンズ。ソウタにはこういう芸当は出来ません。ピョンピョン跳び移る。ソウタはドタドタ、ドスン。時々失敗し、後足がついて行けず。青いヒモに興味ありそう。ところがソウタが横取りし、アンズは。...アンズとソウタ。仲がいいのか、悪いのか。小柄で敏捷なアンズ。大きいソウタは・・・(DAYSwithCATS。その2。)

  • 西武バス「北大泉」~西武線「ひばりヶ丘駅」。その4。ジグザクコース。飛び出し坊や。飛び地・西大泉町。マンホールあれこれ。(都県境を探ってみる」第6回目。)

    「境橋」を渡りますが、都県境は少しずれています。この農地を横切っている?この先の道路が都県境に。練馬区立大泉西小学校の敷地に食い込むように墓所が。道路の反対側は、新座市片山3丁目。新座市のマンホール。中央にカタカナの「二」と「ザ」を図案化した市章。周囲にあるのは市の木「モミジ」。産業道路に合流、「バーミヤン新座片山店」の先で都県境は右折します。すぐ隣の住宅開発地は新座市片山。都県境は、この先も西に向かってジグザクコースをたどります。公道(もしかしたら私道?)を歩くしかないので、練馬区内の住宅地を歩くことに。コンビニの脇から右折し、広い道路へ。さらに右折。懐かしい「飛び出し坊や」。久々に見ました。旧東海道歩きのときには、三重、滋賀、京都とずいぶん見かけました。行き先々で励まされ、歩きました。京都・山科にて。...西武バス「北大泉」~西武線「ひばりヶ丘駅」。その4。ジグザクコース。飛び出し坊や。飛び地・西大泉町。マンホールあれこれ。(都県境を探ってみる」第6回目。)

  • 西武バス「北大泉」~西武線「ひばりヶ丘駅」。その3。新座市栄・池田、練馬区大泉学園。関越道「境橋」。(都県境を探ってみる」第6回目。)

    右は新座市栄、左は練馬区大泉学園町。路上のマンホールは、東京都のものです。この先も都県境は地図上でははっきり線が引かれていますが、歩くと、ジグザグで分かりにくくなっています。識別に役立つのは、車のナンバープレート。「所沢」。じろじろ表札を見て回るのも、不審者扱いされかねないので。西側の一画は、新座市に属し、「栄一条通り」から「栄八条通り」と名付けられ、整然とした街並みに。現在の大泉学園町として碁盤の目のように道路をつくり、区画整理して、宅地化しました。(「今昔マップ」より)都県境は当時と変わりません。練馬区立大泉公園。栄八条通りをはさんで、「いなげや」の南からジグザクに進んできた都県境。この先も住宅地の中を進みます。大泉公園の南の道路。この先で、都県境に。この一画も新座市?「栄5丁目町会」掲示板。「避難場...西武バス「北大泉」~西武線「ひばりヶ丘駅」。その3。新座市栄・池田、練馬区大泉学園。関越道「境橋」。(都県境を探ってみる」第6回目。)

  • アンズとソウタ。11月23日。雨の日の。(DAYS with CATS。その1。)

    昨晩、激しい雨が降ってきて、雨戸をたたく音が。わがやの猫たちは、気になっているのかどうか、足もとにまとわりついてきます。雌、3年目のアンズは我が道を行く感じ。一方のソウタは、1年過ぎたばかりの雄。生まれて間もなく、船橋に住む息子の知人の家の庭先で啼いていた、とか。それを保護して我が家に連れてきた、というわけ。(アンズも行きつけの動物病院に預けられた保護猫)。全身、毛がふさふさし、しっぽもえらく長く太い。今まで飼っていた猫とは趣がずいぶん異なる。食欲旺盛で、みるみるうちに大きくなり、今は5キロ超え。勢いよくどさっと乗ってくると、重くずっしりとした体形に悲鳴を上げそうになるほど。すこぶる人間大好き。昨晩。夕飯後は、カーペットに横になって、キョロキョロ・・・。動画でないのが、残念。これ以上太ったらと、ダイエット...アンズとソウタ。11月23日。雨の日の。(DAYSwithCATS。その1。)

  • 西武バス「北大泉」~西武線「ひばりヶ丘駅」。その2。和光樹林公園。陸上自衛隊東部方面総監部。新座緑道。新座市栄小。(都県境を探ってみる」第6回目。)

    練馬区、和光市の大きな公園を隔てる道路が都県境になっています。朝霞・和光自然とふれあい文化財をめぐるルート案内板。現在地はその南端。「大泉中央公園(練馬区)」を出て、「和光樹林公園(和光市)」の中を歩いて西に向かいます。樹木がありますが、倒木の危険があるため、立ち入り禁止になっています。「県営和光樹林公園」案内図。左に「朝霞駐屯地」。都県境。大きく広がる「陸上自衛隊朝霞駐屯地」のうち、「陸上自衛隊東部方面総監部」の一部が東京都に属しています。2010年代のようす。都県境はコの字型に。「陸上自衛隊東部方面総監部」正門。「埼玉県新座防災基地」。新座市となります。「新座緑道」。「新座市立栄小」。都県境は、ここを左に折れる。振り返ると、新座市の面目躍如たる大看板。左手には「東京都練馬区」。斜めに進むと、「いなげや...西武バス「北大泉」~西武線「ひばりヶ丘駅」。その2。和光樹林公園。陸上自衛隊東部方面総監部。新座緑道。新座市栄小。(都県境を探ってみる」第6回目。)

  • 小雪(しょうせつ)。11月22日。小春日和。23日勤労感謝の日(新嘗祭・大嘗祭)。

    11月22日は、24節気の20番目・「小雪」。冬は、19.立冬(りっとう)11月8日〜21日ごろ20.小雪(しょうせつ)11月22日〜12月6日ごろ21.大雪(たいせつ)12月7日〜21日ごろ22.冬至(とうじ)12月22日〜1月5日ごろ23.小寒(しょうかん)1月6日〜19日ごろ24.大寒(だいかん)1月20日〜2月3日ごろとなります。「小雪(しょうせつ)」とは、雪が降りはじめるころ。11月22日。および「大雪」までの期間。立冬から数えて15日目ごろ。北国から雪の便りが届く頃ですが、まだ本格的な冬の訪れではありません。雪といってもさほど多くないことから、小雪といわれたそうです。陽射しが弱くなり、紅葉が散り始めるころで、いちょうや柑橘類は黄色く色づいてきます。次第に冷え込みが厳しくなってきますので、冬の備...小雪(しょうせつ)。11月22日。小春日和。23日勤労感謝の日(新嘗祭・大嘗祭)。

  • 西武バス「北大泉」~西武線「ひばりヶ丘駅」。その1。野菜の直売所。加藤牧場。大泉さくら運動公園。司法研修所。(「都県境を探ってみる」第6回目。)

    都県境。和光市南1丁目。境界線は、道路を横切り、「五十嵐農園」を境に、「学園ゴルフセンター」のところからジグザクに北上します。五十嵐農園の直売所。外環道方向。ゴルフ場。この先、境界線の道路を歩き、らんとう坂からの道に合流し、右折します。この道路が境界線。左が練馬区大泉学園町8丁目、右が和光市南1丁目。奥に大きな牛舎(和光市)。「加藤牧場」。所沢ナンバー。災害時協力農地(JAあさか野和光市店・和光市)。練馬区側でもナツミカンの収穫。振り返る。右が練馬区、左が和光市。越後山通りを越えると、「練馬区立大泉さくら運動公園」。都県境は、「司法研修所」敷地内に。公園内を歩きます。「野外炊事広場」。家族連れで賑わっています。公園北側の道路が都県境になります。道路の向こうは、「和光樹林公園」。西武バス「北大泉」~西武線「ひばりヶ丘駅」。その1。野菜の直売所。加藤牧場。大泉さくら運動公園。司法研修所。(「都県境を探ってみる」第6回目。)

  • 都営三田線「西高島平駅」~西武バス「北大泉」。その8。らんとう坂。もみじ山公園。外環道・関越道。(「都県境を探ってみる」第5回目。)

    さて、外環道に向かって再開。信号機に「らんとう坂下」とあります。信号を右に曲がると「らんとう坂」。「乱闘」?まさか!「らんとう」を漢字で書くと「卵塔」。「蘭塔」とも書く。坂の途中、石の土台の上に卵型の墓石があったことから、この名前が付いたようです。しかし、そのような史跡は見当たりませんでした。右折して坂道を上ります。正面には「もみじやま公園」。昭和31年の写真を見ると、道の奥の平地には、白子川の湧き水を利用した田んぼが広がっているのが分かります。写真右の雑木林は『もみじ山憩いの森』となり、現在では『大泉町もみじやま公園』として整備されました。(この項、「」HPより。写真も。)昭和20年代後半までは、葛飾区もこのような田園風景が広がっていました。懐かしく思い出されます。いったん外環道近くまで行き、公園に向か...都営三田線「西高島平駅」~西武バス「北大泉」。その8。らんとう坂。もみじ山公園。外環道・関越道。(「都県境を探ってみる」第5回目。)

  • 都営三田線「西高島平駅」~西武バス「北大泉」。その7。越後山橋。大泉町・橋戸村今昔。別荘橋。(「都県境を探ってみる」第5回目。)

    さて、再開。目安としては、「東京外環自動車道」まで。右手に旧家。大きなお屋敷です。「笹目通り」土支田交差点。交差点の向こうは、和光市。この先、セブンイレブンのところを右折し、住宅地の下り坂を白子川方向へ。右が和光市白子、左が練馬区土支田。和光市立西むかいやま公園。芝屋橋を渡り、和光市側へ。白子川が都県境に。越後山橋。対岸は、練馬区立八坂中学校。この先、都県境を歩くには、「練馬区立越後山の森緑地」の手前を右に折れて進まなければならなかったのですが、そのまま白子川沿いを進み、練馬区大泉町内を歩いてしまいます。越後山の森緑地。この付近は、大泉町ですが、かつては橋戸村だったそうです。橋戸村は、明治24年まで、埼玉県新座郡に属していた。明治初年の『新座郡各村字届書』には広沢原(ひろさわはら)、越後山、中里、中ノ前、...都営三田線「西高島平駅」~西武バス「北大泉」。その7。越後山橋。大泉町・橋戸村今昔。別荘橋。(「都県境を探ってみる」第5回目。)

  • 都営三田線「西高島平駅」~西武バス「北大泉」。その6。(株)たちばな。光が丘パークヴィラ。八丁堀公園。(「都県境を探ってみる」第5回目。)

    和光市内の家々。緩やかな上り坂。右が和光市、左が練馬区。右手に、「(株)たちばな」。和光市白子1丁目。ケーキの上に飾ってある巻きチョコなどを作っている、とのこと。たちばなプレミアム工房についてたちばなプレミアム工房は、元パティシエがこだわって作ったチョコレートの専門店です。よくケーキの上にちょこんとのっている、可愛い巻チョコレートをご存知ですか?私たちはあの巻チョコレートをつくっている製造会社です。業界のシェアはNo.1!一般の方向けにもお菓子づくりのコーナーで少量パックで売られています。キュートな巻チョコの実力はその味!元パティシエの伝統の配合で、チョコレート通の方に大人気です。とってもつまみやすいんですよ。「ケーキの飾りも美味しい!」をテーマにして作り始め、現在では業界シェアNo.1!!味や食感が抜群...都営三田線「西高島平駅」~西武バス「北大泉」。その6。(株)たちばな。光が丘パークヴィラ。八丁堀公園。(「都県境を探ってみる」第5回目。)

  • 都営三田線「西高島平駅」~西武バス「北大泉」。その5。こしのはけ公園。加登屋。光が丘公園牛房口。(「都県境を探ってみる」第5回目。)

    左岸に沿う「牛房(ごぼう)通り」を歩きます。南滝河原公園。右手に高台が迫ってきます。「こしのはけ公園」。※「はけ」とは、「まま」「はば」「のげ」等と共に、崖地形、丘陵、山地の片岸を指す。国分寺崖線や立川崖線など武蔵野台地の崖線を解説する際によく聞くことばです。和光市白子地区にも「白子川」に向かって崖状の土地が目立ちます。この公園は、建物と建物の間の階段を上ったところにあるようです。この先、右手の高台には、「白子の滝」や「百階段」があります。「大坂」など白子地区にはこうした丘陵地帯、森が残っています。川越街道歩きの時には、大坂を上って進みました。その時の記録。大坂。左手には「大坂ふれあいの森」が。湧き水の町「白子宿」お江戸日本橋から川越まで、川越街道の宿場として栄えた。江戸時代の紀行文に、「此のしらこ宿の町...都営三田線「西高島平駅」~西武バス「北大泉」。その5。こしのはけ公園。加登屋。光が丘公園牛房口。(「都県境を探ってみる」第5回目。)

  • 都営三田線「西高島平駅」~西武バス「北大泉」。その4。白子宿と川越街道。白子橋。靴が鳴る。(「都県境を探ってみる」第5回目。)

    城口橋。東武線・東京メトロ線の鉄橋。その手前に、「和光市立旧白子川児童遊園地」。その名の通り、旧白子川跡にある、細く曲がりくねった公園。「ウゴウゴ」とかいう遊具があるとか。(「」より)鉄道橋と併行する「寺前橋」。この先にあるお寺(地福寺等)が橋名の由来。右岸遊歩道脇に、「白子宿と川越街道」解説碑。白子宿のおこりは、古く天正15年(1587)後北条氏が新宿を立てた時に始まる。月のうち6回の市日には、どの商人も自由に商売が出来たため近郷近在の人気となった。江戸時代になって川越街道に上板橋・下練馬・白子・膝折・大和田・大井の6宿が置かれた。当時の白子宿は急坂な大坂と豊富な湧き水が印象づけられ、旅人には、休憩地として欠かせない宿場であった。文化文政年間には江戸の文化人がこの地を通り、「家居よく賑やかなる宿なり、食...都営三田線「西高島平駅」~西武バス「北大泉」。その4。白子宿と川越街道。白子橋。靴が鳴る。(「都県境を探ってみる」第5回目。)

  • 都営三田線「西高島平駅」~西武バス「北大泉」。その3。「よしのや東京店」。都営成増5丁目アパート。旧白子川緑道・成増5丁目公園。湖池屋。(「都県境を探ってみる」第5回目。)

    「水行場跡」からそのまま境界線は住宅地に入りますが、路地裏となるようで、公道を進みます。この辺は、板橋区成増5丁目。突き当たりを右に折れた先、右手のおうちは、和光市白子3丁目。都県境が入り組んでいます。しばらく「白子川」沿いを歩きます。この付近の両岸は、板橋区内。「よしのや東京店」。(「」HPより)・・・11月12日(土)久しぶりに暖かい土曜日。沢山のかき氷のお客様がご来店くださいました。嬉しいです!!ありがとうございます。甘酒のかき氷もございます。又、写真アップしますね。明日は今年最後のつくばマラソン大会!頑張ってきますね。皆様も楽しい週末をお過ごしくださいね。(ブログ「よしのや女将つれづれ日記」より)通りの向こうは、和光市。白子川下流を望む。上流を望む。左手は「都営成増5丁目アパート」。この先で和光市...都営三田線「西高島平駅」~西武バス「北大泉」。その3。「よしのや東京店」。都営成増5丁目アパート。旧白子川緑道・成増5丁目公園。湖池屋。(「都県境を探ってみる」第5回目。)

  • 都営三田線「西高島平駅」~西武バス「北大泉」。その2。道路上の都県境の線。溝下橋。旧白子川遊歩道。(「都県境を探ってみる」第5回目。)

    「三園橋」を渡ると、「埼玉県和光市」の標識。この付近の白子川左岸は、板橋区三園と和光市白子が入り組んでいます。この道路が境界線。右が板橋区、左が和光市。「和光市白子4丁目」。所沢ナンバーの車。こちらは板橋ナンバー。道路を渡っていくと、そこには!道路に黄色い線が引かれています。中央ラインではありません。これが板橋区と和光市との境界線。右が和光市、左が板橋区。この線は、道路上でしばらく続きます。和光市のマンホール。中央に和光市章と市の花「サツキ」と市の木「イチョウ」の葉のデザイン。板橋区三園1丁目。鋭角に折れて進む黄色い線。この先で、振り返ると、奥が和光市。「白子川」に架かる溝下橋付近まで続く。振り返る。奥のおうちは、板橋区。川沿いの遊歩道(和光市)。右手にかつての白子川流路跡の緑地帯。ここが現在も都県境にな...都営三田線「西高島平駅」~西武バス「北大泉」。その2。道路上の都県境の線。溝下橋。旧白子川遊歩道。(「都県境を探ってみる」第5回目。)

  • 都営三田線「西高島平駅」~西武バス「北大泉」。その1。新河岸川・白子川。東京都水道局三園浄水場。(「都県境を探ってみる」第5回目。)

    今回は、東京都板橋区、練馬区と埼玉県和光市との都県境を探索。この付近もけっこう入り組んでいます。何カ所か探索出来ませんでした。都営三田線「西高島平駅」。三田線の終点ですが、初めて降り立ちました。(「ジョルダン」より)まず「荒川」と併行する「新河岸川」まで歩きます。ところで「新河岸川(しんがしかわ・しんかしかわ)とは?埼玉県及び東京都を流れる一級河川。荒川水系隅田川の支流である。武蔵野台地北部に降った雨を集めた伏流水や入間川(笹井堰)からの水田用水を水源とする赤間川が、埼玉県川越市上野田町の八幡橋付近で新河岸川と名前を変え、起点となる。川越の市街地の北側を回り込むように流れた(ここは途中の田谷橋まではかつての赤間川である)後で、川越市大字砂付近で不老川、川越市大字南田島付近で九十川と、次々に流れ込む支流を合...都営三田線「西高島平駅」~西武バス「北大泉」。その1。新河岸川・白子川。東京都水道局三園浄水場。(「都県境を探ってみる」第5回目。)

  • 舎人ライナー「見沼代親水公園駅」~JR「赤羽駅」。その5。都市農園公園・長屋門。荒川・隅田川。渡し船・スカイツリー。(「都県境を探ってみる」第4回目。)

    都市農業公園は「自然と遊ぶ、自然に学ぶ、自然と共に生きる」をテーマにしている公園です。公園中央の芝生広場には様々な品種の桜の木が植えられており、春には色とりどりの桜の花が楽しめます。また、河川敷の大花壇では、春はチューリップ、秋にはコスモスなど四季折々の花が楽しめます。自然とふれあう機会として、水田や畑を利用した農業体験教室、人と自然の共生館では、ハーブ園を活用したハーブ教室や植物に関する講習会など、1年を通じ、身近な自然や生き物について楽しみながら学ぶことができる公園です。【見どころ】春の花まつり(4月中旬)・・・園内には約50種類250本余の桜が植えられ、中央芝生広場はワシントン市ポトマック川河畔から里帰りした約30種類90本の「五色桜」によって白や黄色、淡紅色や濃紅色に彩られます。また、菜の花や荒川...舎人ライナー「見沼代親水公園駅」~JR「赤羽駅」。その5。都市農園公園・長屋門。荒川・隅田川。渡し船・スカイツリー。(「都県境を探ってみる」第4回目。)

  • 舎人ライナー「見沼代親水公園駅」~JR「赤羽駅」。その4。山王橋。川口市のマンホール。山王橋。芝川水門。領家水門。(「都県境を探ってみる」第4回目。)

    首都高川口線高架下。都県境は、足立区立江北公園の縁をかすめ、首都高を横切り、「新芝川」の対岸の一部を抜け、再び新河岸川になります。太い破線が都県境。旧芝川沿いに境界。1880年代のようす。荒川の自然堤防沿いに一部現在の境界。「山王橋」から上流を望む。橋のたもとにあった川口市のマンホール。中心に市の花「鉄砲ユリ」を、その周りに明治初期の特産品であった「竹ざる」の模様を施しています。表面にゆるやかな曲線を用い、高さに変化をもたせて立体感を表現した、高い技術を要する珍しいデザイン。荒川方向を望む。荒川の合流点に芝川水門(住所は川口市)、右手に領家水門(住所は足立区)荒川に向かいます。右手の施設内の一部が足立区。左の施設は川口市。江北公園を振り返る。新芝川。右はしに「領家水門」。右が「新芝川排水機場」。左手には、...舎人ライナー「見沼代親水公園駅」~JR「赤羽駅」。その4。山王橋。川口市のマンホール。山王橋。芝川水門。領家水門。(「都県境を探ってみる」第4回目。)

  • 舎人ライナー「見沼代親水公園駅」~JR「赤羽駅」。その3。南平大橋。新芝川サイクリングロード。川口市東領家。江北公園。(「都県境を探ってみる」第4回目。)舎人ライナー「」~「」

    「南平大橋」この付近は、東京都と埼玉県が複雑に交差しています。※橋の左岸も右岸も足立区内に属しているようです。対岸の右奥は川口市。左岸・足立区側にある「新芝川サイクリングロード」。下流方向を望む。凸版印刷川口工場。この先で、都県境は、左斜めに進む。土手から下りずにそのまま歩いてしまい、新芝川橋で左に折れます。正面の工場は川口市東領家4丁目。橋のたもとの両側は、川口市東領家4丁目。しかし、この先から東京都。道路の向かい・右斜めから足立区に。足立区加賀2丁目。首都高川口線高架下。都県境は、しばらく高速下を南下します。首都高の西側は川口市東領家。川口市側の道路沿いには鋳物関係の町工場が並んでいます。東側は足立区加賀。横断歩道を渡り、足立区側を歩きます。足立区側も町工場や事務所。(株)穂波建設(足立区)と感應寺(...舎人ライナー「見沼代親水公園駅」~JR「赤羽駅」。その3。南平大橋。新芝川サイクリングロード。川口市東領家。江北公園。(「都県境を探ってみる」第4回目。)舎人ライナー「」~「」

  • 11月7日。立冬。東京は、紅葉が見頃。牡蠣アレルギー。七五三。そして明日は、皆既月食。

    南天。11月7日。晴れ。今日は、二十四節気の19番目「立冬」。『暦便覧』では、「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」と説明している。言い換えれば秋の極みといえ、実際多くの地域(北日本を除く)ではまだ秋らしい気配で紅葉の見時はまだ。秋分と冬至のの中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立春の前日までが冬となる。(「Wikipedia」より)(「向島百花園」にて)立冬(りっとう)とは、冬がはじまる頃。木枯らしが吹き、木々の葉が落ち、はやいところでは初雪の知らせが聞こえてきます。真冬の寒さに備えて、冬の準備を始める「こたつ開き」の時期でもあります。※「木枯らし」=「凩」。晩秋から初冬にかけて吹く、冷たく強い風。暦の上では、「立春」、「立夏」、「立秋」と並んで季節の大きな変わり目とされています。...11月7日。立冬。東京は、紅葉が見頃。牡蠣アレルギー。七五三。そして明日は、皆既月食。

  • 向島百花園。晩秋の。そろそろ冬支度。菊祭り。

    ハゼノキ。紅葉が見事。「おやじのつぶやき」(https://blog.goo.ne.jp/12240106)は、掲載画像がいっぱいになったので、今度、「おやじのつぶやき2」(https://blog.goo.ne.jp/12240106-2)になりました。今後ともよろしく!さて、久々の向島百花園。菊の展示で職人さんが準備で大忙し。地元の方の丹誠込めた菊が展示されています。多摩の景勝。紅蓮。中央は、「春」。いずれも見事。古木?カラスウリ。カリン。スカイツリー。ススキ。ナンテン。ツワブキ。向島百花園。晩秋の。そろそろ冬支度。菊祭り。

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