西武バス「北大泉」~西武線「ひばりヶ丘駅」。その6。(都県境を探ってみる」第6回目。)
この道路付近の今昔。今でこそ住宅が建ち並んでいますが、明治中期には畑と雑木林が目立ちます。2010年代のようす。1880年代のようす。雑木林付近が都県境。ここから先は西東京市へ。西東京市北町2丁目。振り返る。都県境は道路を越えて西に進む。旧保谷市のマンホール。幾何学模様のマンホール。中央に旧保谷市の市章が入る。旧保谷市の市章は、漢字の「保」の文字。左手奥に「西東京市立青嵐中学校」。広い農地は「西東京都市計画生産農地」。保谷市の住所のまま。西東京市のマンホール。西東京市の市の木「ケヤキ」と「ハナミズキ」、市の花「ツツジ(春)・ヒマワリ(夏)・コスモス秋)・スイセン(冬)」をキャラクターとして使っている。旧家の趣。遠回りして都県境へ。「すし銚子丸ひばりヶ丘店」の脇の道が都県境。隣の「ライフ」など、新座市栗原4...西武バス「北大泉」~西武線「ひばりヶ丘駅」。その6。(都県境を探ってみる」第6回目。)
2022/11/30 19:41