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2022/11/04

  • きっとこれが「ラブラブ」なのでしょう!!

    恋人と友達、 どちらもぼくにとっては とても大切な存在だ。 ぼくにとっては 「どちらかを選べ」 と言われても選ぶことはできない。

  • 上京へ①〜状況に向けた上京説明〜

    恋人と友達、 どちらもぼくにとっては とても大切な存在だ。 ぼくにとっては 「どちらかを選べ」 と言われても選ぶことはできない。

  • 僕と彼と猫と5

    「二人乗り」 『この長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せてブレーキいっぱい握りしめてゆっくりゆっくり下っていく』 自転車の二人乗りと言えばこの歌を思い出す方が多いのではないか? とても青春とロマンが溢れておじさんには眩しくて目を瞑りがちになりそうな「劇的眩しソング」だ。 実際に二人乗りすると ◎漕ぐ方 •ペダルが重たい•疲れる•青春できてテンション爆上げ•「え?もしかしてリア充!?」と思う ◎後ろに乗る方 •おしりが痛い•足が車輪に巻き込まれるかも?それが怖い•抱きつけば青春!寄りかかれば幸せ!座る姿はやまとなでしこ•漕ぐ人が妙にカッコよく見える(スキーマジック的なやつ) そんなこんなでデメ…

  • 僕と彼と猫と4

    「モラトリアムとは」 (昨日からの続きです) 25歳の時は月に1万円貯金するのがやっとの生活だった。 休みも月に数日しかなくヒーヒー言って馬車馬のように働いていた。 まさに「働けどはたらけどなお、わがくらし楽にならざり」というわけだ。 それでもぼくは信じてたんだ!「愛があれば大丈夫なんだ!!」と。 今となれば「当時は若かった」の一言に尽きる。実際にお金も大事だけど隣に居る彼氏との時間が生活が大事過ぎて過去も未来も見えてなくて「今」しか見えてなかったのですよ。 ⭐︎⭐︎⭐︎ そんな「現在」は見えていても「現実」が見えていなかったぼくは常にフワフワと浮いているようで つまりは浮世離れ?なんか違う。…

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