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2022/11/04

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  • 映画の中へ。

    気になっていた 映画があったので 3作品一気見した。 「ブリジット・ジョーンズの日記」 というシリーズの映画であり 4作品目が今月に公開された。 その最新作のCMに惹かれて 3作品をネットで見て 日常を忘れた。 思いっきり笑って 悲しんで そして泣いて とても元気の もらえる映画だった。 4作品目を見に行こうかな。 ☆☆☆ 話は変わって 最近は「賃貸を続けるのか」 「分譲マンションを購入するのか」 この二択で悩んでいる。 将来のことを考えると (誰もが)不安定なものだが 今の場所を定年までは動かないのかな? なんて思ってる。 出会い別れさまざまあると思うけど しばらくはここで暮らす予定。 だか…

  • ビバ☆独身生活(仮)

    実家に帰り 友達と家に帰る時間を気にせず遊び 実家の部屋では 寝る時間を気にせず夜更かしする。 気付けば23時になり 静まり返る部屋の中で ぼくはふと思った。 「あぁ、独身最高!」と。 (独身とは独り身の意味) ☆☆☆ 普段は彼と一緒に部屋にいて 「何時に寝るか?」とか ぼくが友達と遊びに行くと 「夕方になる前に帰らないとな」とか と考えたり ぼくと彼 二人を中心に生活リズムが 成り立っている。 だからこその ひとりで何にも気にせずに過ごせる 実家に居ると ワクワクして嬉しくなった。 ☆☆☆ ワクワクしていたのも そう長くは続かず… 実家から 彼との家に帰る電車内では 「早く戻りたいなー」 な…

  • 実家に帰らさせていただきます。

    いつもそうだ。 実家に帰る時は 後ろ髪を引かれる思いになるのは… ☆☆☆ 今年の目標は 「2ヶ月に1度 実家に帰ること」なのだ。 ※実家に帰らずとも家族とお出かけもOK 今のところ 目標は達成を継続中!! そして今回も 実家に帰るのだが 彼と暮らしている家の居心地が良いからか 実家までの距離があるからか 家を出るまでの腰が重い重い。 電車に乗っても重たい笑 でも 乗り換えて乗り換えて 最寄り駅までは 乗り換えが無い状態になると 腰が軽くなるものだ笑 では 実家に帰らさせていただきます。

  • 将来の展望。

    いつかは 「今の仕事を辞めよう」 (転職をしよう) と考えているわけだが…。 条件やらなんやら 色々踏まえて大事なことは (転職に限らず 恋愛の別れ、付き合いもそうだ) 「その選択をした時に 自分が今より良い想像をできるか」 が大事だと思う。 その思いを 大事にだけ適応させるのではなく 普段の選択にまで 反映させてみると…なんて想像すると それはそれで 疲れそうだが楽しそうだ! ひとつひとつの選択が 自分の人生を決めるなら 普段からの選択にも もっと意識を向けてみたら良さぜ🌟 では 本日はこの辺で!

  • 幸せをみつけた。

    2人の休日に 幸せを見つけたかもしれない。 ☆☆☆ 朝起きて 彼が作るホットなドッグに ぼくたちは食らいつく🍴 出かけた先で 自分の口に合いそうな 好みのパフェを食べる🍰 新しくオープンした 彼が気になっていたフィナンシェ。 家に帰って2人で食べる。 夜ごはんは 彼が作る生姜焼き🐷 ☆☆☆ 振り返ると 一日食べてばかりな気もするが それがきっと 「幸せのカタチ」であったり ぼくたちの「幸せのヒント」なのだろうと 振り返って思ったのでした✨ ちなみに彼が好きな フィナンシェはこちら💁 ↓↓ お菓子 ギフト 人気 詰め合わせ 個包装 お返し 内祝い 手土産 焼き菓子 退職 アンリ シャルパンティエ…

  • 雨上がりの火曜日。

    雨が降ると いつも高校生の時を 思い出す。 ☆☆☆ 高校生当時に大好きだった アーティストのエッセイ集を持って 通学中に読んでいた。 何周も読んでも飽きなくて むしろ他に興味あるものがなかった。 ある日雨が降って 傘を持っていなかったので カバンが濡れた。 本も濡れた。 ハンパなく濡れて 半分が色が変わって 乾いても紙がふにゃふにゃしていた。 新しいものを買おうと思った けど読んだ。 ☆☆☆ 本ひとつとっても 気軽に買えなかったから 読み続けたこともあるが、 今でもものを使い続ける 大切にすることは ここから始まったのかな?と思う。 一つのもを長く 使えるまで使う。 新しいものに 目を惹かれる…

  • 土の上でお昼寝。

    先週の土曜日、 友人と花見に行ってきました🌸 食べ物を探して 食べたいものをカゴに入れて お城を見える場所に ブルーシートを敷いて みんなで乾杯して ゆったりまったり。 お腹いっぱいになったら 少し横になって 地面と顔が近くて 自然に還るような 自然と一体化するような気分。 気付けば 一眠りしていて 都会の雑踏 日常の忙しなさからの解放 まさに心の洗濯。 付き合ってくれた 友人に感謝して、 また来年の春も 行きたいと思うのでした✨ ではまた次回も よろしくお願いします♪ たまに飲む発泡酒。 淡麗が好きでございます☆ 淡麗 キリン ビール350ml×24本 淡麗 極上〈生〉 発泡酒 ギフト 淡麗…

  • 忘れっぽい。

    昔から忘れっぽいであったり 「あれ、どこにやっかな?」 ということがあった。 だけど 最近増えてきて マイッチング マチコ先生なのである。 ☆☆☆ 前までは物忘れをしても 「こんなこともあるや」 なんて思っていた。 例えば 「あれはどこに置いたかな。 あそこか!」みたいに すぐに発見できた。 しかし今になると 忘れていることすら 忘れてきている…やばい。 ウチは 下の階と上の階があるのだが パンを焼く時に使う オーブントースターが下の階にある。 ぼくは朝にパンを焼くので 朝になったらオーブントースターを 下の階から持って上がる。 だけどある朝起きたら 上の階にオーブントースターがあった。 「彼…

  • その気持ちは嫉妬。

    「好きな人できたの?」 そう彼に言われた。 ぼくは 「違うよ」 と否定した。 ☆☆☆ 彼に 「今度の土曜日に お花見に行ってくるね」 と伝えた。 もちろん友達とだ。 それでぼくは お弁当は手作りしたほうが 安上がりな気がして 「お弁当何作ろうかなー」 とぼやいていた。 (数日前に) すると昨日に彼から 「他に好きな人できた?? 手作り弁当作ってあげるぐらいに好きな人」 と言われた。 いやいやいや… 違う違う、そうじゃない🕶️ ☆☆☆ ということで 友達とお花に行ってきます🌸 (きっと今日明日の雨で散るかも…泣) お花見には お菓子でも持って行こうかしら。 アルフォート好きです✨ ブルボン アル…

  • 無計画、勢い。

    「なんか今日は飲みたい気分だな」 普段から お酒を飲まないぼくでも たまにはそんな気分になる。 ☆☆☆ 仕事をしていると いつもお昼になる頃には ぐったりしている。 昨日は仕事終わってから さらにぐったりとしていたので 「こんな時は スカッとしたいな」 という気分になった。 だから家に帰ってから ビールを食卓に出して飲んだ。 一口目までは良かった… ☆☆☆ 二口目になると 「なんで飲んでんだろ笑」となる。 最高点は なんでも一口目、 二口目からは 旧落下だったりする笑 (食べ物飲み物なんでも) そんな自分の 移り変わる気分もこれまた 楽しいと振り返って思う。 そして 「飲むなら居酒屋」 という…

  • 昔の恋を思い出す。

    最近、 昔の恋のことばかり 思い出すせいか 少し寂しくなっていた。 家に帰り 彼の顔を見ると 無性に抱きしめたくなったので 抱きしめてしまった。 なんなんだろう この気持ちは。 ☆☆☆ いつもは自分の気持ちを 追うようにしているのだけど この時ばかりは よく分からなかったけど 何か大切な 感情に違いないのは ぼくの感覚がそう察知した。 ☆☆☆ 最近ケータイを見る時間が増えていたから 家に帰っても仕事カバンに入れて 放置することにした。 あると見てしまうなら 見えない場所におけばいい。 不安も恐怖も何もかも 見えないところにおけば 怖くもない。 昨日彼にあげたら 喜んで食べてました(*´꒳`*)…

  • 恋はわがままに。

    「死んでやる!!」 そのセリフを彼氏に言ってしまった。 『言ってはいけない』 と分かっていても 『困らせてはいけない』 と分かっていても 一緒に居たかったから… ☆☆☆ 時々ドラマで 見たシーンがあった。 『アナタがあの女のところに行くのなら 私は死んでやる!』 究極の困らせである。 子供のころは 「困った人だな、まったく」 なんて思っていたのだ。 まさか自分が言う日が来るとは思わなかった。 ☆☆☆ 18歳のころのぼくのはなし。 彼はアメリカに留学していた。 『言ってはいけない』 と分かっているのに 最後の切り札として言ってしまった。 その日は暑い夏の日だった。 留学に行っている彼氏が 夏休み…

  • 春は来ているのに。

    桜は咲き始めているのに (咲いている) まだまだ寒い日が続きます。 ☆☆☆ 目に見える景色と 体感する温度が違うと 「ホントに春は来てるのか?」となる。 毎回、毎年思うのだが 「春ってこんなにまだ寒かったか?」 「夏はこんなに暑かったか?」 「秋は短かったか?」 「冬は…」 なんて、 季節が何度巡っても その体感をあまり覚えていない。 もしかしたら 毎年体感する季節が同じでは ないのかもしれないよね。 (温暖化で夏は暑く、冬もあったかくなる) 何度も訪れたはずの季節なのに その顔をぼんやりとしか 覚えていない まるで君は透明人間。 ☆☆☆ シチューも3日目になると なかなかに美味しくなっている…

  • チキンピカタな日。

    「休みの日には できるだけ外に出たくない」 そんな彼のクセが ぼくにうつってしまったようだ。 ☆☆☆ テレビに映っていた チキンピカタが美味しそうだから 作り方を調べてみた。 そしたら 家にある材料で 作られそうなのでレッツクック!! 鶏肉(300g) コショウ(少々)を袋に入れて もみもみする ↓ 片栗粉(大さじ1)を入れて さらにモミモミする ↓ 卵(2個)を混ぜて 鶏肉にからませて 油をしいたフライパンへ ↓ 卵もったいないから 残ったものもいれよう (親子丼?この時には え?大丈夫か!?ってなっていた) ↓ 弱火で両面焼いたら完成! (じっくり焼いて中まで火を通して) ケチャップを添え…

  • 新学期。

    今日は4月1日 新学期、新年度の始まりだ。 「新社会人が 今日から世に羽ばたくのか」 なんて風に思うには 自分は歳をとったのだなと思う。 ☆☆☆ ぼくが大学を 卒業したときには 当時の「彼氏」以外には 何もなかった。 仕事もねぇー (就活してなかったから) お金もねぇー (貯金してなかったから) あるのは 『奨学金』という借金と 隣で笑ってくれる彼氏。 何もない状態の ぼくを見捨てなかった彼氏には とても感謝してもしきれないし 「この人と一緒なら大丈夫!」 なんて思えたのは 若さがあったからなのか? 果たして それが年上彼氏だったからなのか? そんなこんなで 当時のぼくは 新社会人が世に羽ばた…

  • 君の誕生日。

    昨日は君の6歳の誕生日♪そして君がウチに来てから5.5年の月日が経ちました!☆☆☆過ぎてみれば早い時間だけどその間に色々あったなと思い出す。猫さまがウチに来たときにはまだ小さく幼かったが今は立派な大人の猫になった🐈ぼくと彼が親のような気分でまるで猫様は我が子である。そのことがとても誇らしくも思い、まだまだこの先も生きてほしいと思うのでありました🌟☆☆☆昨日のぼくご飯は洋風な感じでした🌟では今日もお読みいただきありがとうございました!また次回もどうぞよろしくお願いします♪ この猫さんは家政婦?夫みたいなものだよね笑とても面白いものです🌟 デキる猫は今日も憂鬱(11) (シリウスコミックス) 作者…

  • 恋がはじまった。

    もどかしくも 愛おしい。 お互いに手を伸ばしているのに 繋ぐことができなくて じれったい。 「あぁ、これが恋なのか」 そう意識すると ぼくの恋が始まっていたと分かった。 ☆☆☆ 追いかけたり 追いかけられたり 駆け引きをしたり。 知り合ってお互いを知っていく中で 「夜寝る前も朝起きた時も 相手のことを考えている」 「もっと知りたいな」 「もっと近くにいきたいな」 なんて思いが生まれて 気付いたら相手に恋をしていた。 そして相手も ぼくと同じように思い いつの間にか両思いになっていた。 『お互いに好きか確信がない』 ただひとつ。 ただひとこと 「好き」と伝えるだけで 一緒になれるはずなのに 「も…

  • 恋人と別れる→連絡先を消す。

    2人は旅路の末に 別々の道を選んでしまった。 そして 思い出や相手につながるものを 全て消してしまった。 そういうものだと 思っていた。 ☆☆☆ 今となっては 心残り…というのか少しの後悔というのか 悔いていることは 付き合って別れた人との 思い出の写真や連絡先を 消してしまったことだ。 別れた勢いで 消すことが多くて 振り返ってみると 「あの時、どこに行ったかな 自分はどんな顔をしていたかな?」 なんて思うことがある。 だけど その時の記憶も薄れて 何も残っていないのが これまた寂しい。 ☆☆☆ 連絡先を消したけど 電話番号もメールアドレスも 自分の頭の中に入っていて 記憶を頼りにアドレスを…

  • 1人だと感じれないこと。

    昨夜のこと。 友人たちと話した。 自分だけでは 見えなかったものが見えたので 1人ではできないことができた気がした。 ☆☆☆ 若い時(20代のとき)は 「なんでも自分1人でできる」とか 「人を頼りたくない」 なんて思っていた。 実際にはできないことが多くて 無理して強がっていたことに気づく。 今となっては 周りの人に頼って そして頼られる関係ができてるので とても良き関係づくりができたのかな? なんて思うこともある。 周りを支えて、 そして支えられて 持ちつ持たれつの関係が きっと 生きていく中で ぼくには必要であるのかなと そう思う今日このごろでした笑 ☆☆☆ 昨夜の彼ごはんです✨ お肉に野…

  • 春になると桜が咲く。

    4月まであと1週間だ。 日中は暖かくなり 「え?半袖でもいけるな」なんてさえ 思えてしまうほど暖かい。いや、暑い。 ぼくが働く部署では 新しい人も古い人も 何も変化なく 新年度になっても 特に変わりはない。 ただ、 電車の中でであったり 街中であったり 学校を卒業した若い人たちが 行き交う姿が増えることは 嬉しくもあり 懐かしくもなる。 今週末には 桜が咲き始めるのだろうか? 少し足を伸ばして お花見といこうじゃないか。 ☆お知らせ☆ 4月1日に「うしだより」春特別号を 発行するのでおたのしみに✨ おわり 次回も よろしくお願いします✨

  • 都会にもあったんだな。

    彼とふたりでおでかけ。 パン屋に行って イートインをするはずだったが スペースがなくお持ち帰りに。 街中を歩いて 食べれる場所を探し回り 見つけたぼくたちのオアシス。 芝生があり椅子があり 周りは人もそこまで多くなくて ゆっくりとできる場所。 人混みの中 出かけるのはしんどいけど こうやってのんびりできるなら お出かけも楽しいものになるね✨ おわり それではまた次回も よろしくお願いします☆

  • 好きだった人と遊びに行く。

    今はもう 気持ちもなんもなく ただぼくはあの日覚悟をした。 「一生友達でいる」と。 ☆☆☆ 告白してフラれたであったり 付き合っていて別れただと その後は なんとなくわだかまり? みたいなものが残る。 (残りやすい?) でも 片思いをして好きだっただけだと まだわだかまりも 残りにくいのかなと思った。 相手は知らない かつてのぼくの気持ち。 そして一生知ることのない その気持ち。 告白することもなく 消えた気持ちがあるから 今友達として過ごせているのかも。 ☆☆☆ 昨夜の彼ごはん🌟 家に帰ったら 誰か居ることを 今日も幸せだと思いました。 本日も 読んでくれてありがとうです! また次回も よろ…

  • 人は成長する。

    4年ほど前のこと よく行く薬局さんに 新人アルバイトが入ってきた。 そして今その人は とても誇らしく胸を張って 仕事をしている。 ☆☆☆ 薬局には数ヶ月に一度行く。 その日も化粧品やらなんやらと 色々なものを買いに行った。 そしたら 見たことない店員さんが レジをしていて、 「研修中」なるバッジを つけていた。 おぼつかない表情や仕草で レジをしてくれた。 ☆☆☆ ぼくが薬局に行くこと自体 減ったからか 時間帯が変わったからか その店員さんには 会うことはなかなかなかった。 そして 初めて会ってから4年が経ち その店員さんがレジをした。 自信に満ちた表情や 慣れた手さばき とても素敵店員さんに…

  • 楽しかった今日の日。

    ふとぼくは 「今日の日をいつか思い出して 『あんな日もあったな』なんて言うのかな」 と思った。 寝る時にそう思ったから 少し眠れなくなった。 ☆☆☆ そんな「今日の日」なのだが、 彼と数年ぶりに(約5年ぶり?)に カラオケに行ったり 家でケーキを食べたり ご飯を作って食べた。 そんな何気ない日だったのだが 寝る時になると 「案外カラオケ楽しかったな」 「また行きたいな」 なんて思っていると 楽しいことが悲しくなってきた。 きっと自分が思っている以上に 今日が楽しくて 「いつか」振り返った日に 「楽しかった」と思える日なのだろう。 なんだか そんな「楽しかった日」を1日でも 増えたらいいな、なん…

  • 少しだけおやすみなさい。

    今回は小休止。 最近色々と考えたり 仕事のバタバタで 頭も体もクタクタでして。 ☆☆☆ 昨日買って帰り食べた ミスドの新商品。 塩あんこドーナツ? みたいな名前のものが とてもおいしかった✨ 甘すぎないあんこ、 もちもちの生地 さらに上に乗った桜っぽいチョコが相まって とてもおいしかったです🌟 では また次回も よろしくお願いします!

  • ぼくの死を知らせてくれ。

    昨日の日記から 考えてみた。 「もしぼくが死んだら 誰が友人たちに知らせるのか?」 たらればな話だけど 有事の際には大事なことなので。 ☆☆☆ ぼくが死ぬ。 「いつ」 「どこで」 この二つから考えてみよう。 「いつ」 ①彼が近くにいる時 ②会社にいる時 ③1人いる時 ④友達といる時 こう考えると「どこで」は そう重要なことではないと思う。 ①彼が近くにいる時 → ②会社にいる時 → …いやいや待てよ、 友人に知らせるよりも前に 大切なことがあるじゃないか。 彼と両親に どう知らせるかってこと。 そこを考えてから 友人に知らせることを考えよう。 ☆☆☆ ①彼が近くにいる時 →彼から両親に知らせて…

  • その体と心が消えた。

    昨日の夜のこと、 LINEの通知がぼくに入った。 久しぶりの友人の名前と 「〇〇くんの相方です。 実は彼は闘病の末、 〇月に亡くなりました。 生前は彼の友達でいてくれて ありがとうございました。」 という内容であった。 闘病生活をしていることは知っていた。 いつからか返事がないLINEを見て 『もしかして』なんて思っていた。 その『もしかしたら』が 現実となってしまった。 もう友人の体も心もその魂も この世界には居ないと思うと とてもとても やるせない気持ちになった。 ☆☆☆ 人が行き交う スクランブル交差点。 誰一人として知らない 歩く色のない人々のなかに その人が居た。 声を掛けて 次第に…

  • 歩くことは気持ちいい。

    いつもは 家から自転車で出かけるけど 今日はなんの気なしに歩いて出かけた。 それがなんとも ぼくにとっては気持ちよかった。 ☆☆☆ 家から そう遠くないところに コンビニがある。 いつもは自転車を漕いで チャチャっと行って帰って 用事を済ませる。 だけど なんとなく歩いて 時間を掛けて行ってみた。 ☆☆☆ 晴れた空から 日差しがぼくに当たり温かく 人が乗り走る自転車 歩く人 人を乗せて走る車 この街の 人の営みを感じたり 普段見えているが素通りしてたものが 色々と見えてきた。 その時間がどうも 心地よくて充実感に満ちていた。 そんなある休日の 昼下がりのはなし。 ☆☆☆ 昨日のごはんは カレー…

  • 心を整えるベッドメイク。

    朝は何故かバタバタする。 だから余裕を持って起きて 余裕を持って準備をする。 ☆☆☆ 朝起きてお湯を沸かして 朝ごはん(ヨーグルト)を 用意して ゲームのデイリーをこなしながら 朝ごはん食べて 終わったらストレッチして 着替えて顔洗って歯を磨いて… 思い出しただけでも 忙しい感じである。 そんななか ふと布団が乱れていることに 気がついた。 服を脱いだら脱ぎっぱなし状態な 布団になっていたので 掛け布団を整えて 抱き枕を並べて なんか綺麗になった笑 それだけでも 気分がスッキリするので 朝のベッドメイクも 朝起きてすることにした✨ ☆☆☆ 昨日の彼ごはん 回鍋肉。 美味しくいただき 元気モリモ…

  • 繋がりが嬉しさになる。

    お便りを作り続けて 7ヶ月目となった。 今月も 「うしだより」を よろしくお願いします✨ ☆☆☆ お便りを作るのは もちろんのこと楽しい。 だけど まだ楽しいことがある。 それは 「お便りを届けること」だ。 ぼくは周りの人に支えられながら 日々生きていて 今までも生きていて 今日を生きている。 それはどの場面でも ぼくと関わってくれたり 支えてくれた人たちがいるからである。 そんな支えてくれた人たちに お便りを送り 「元気だよ」と伝えれることは ぼくにとってはとても嬉しい。 だから作ることも その後も楽しいから 自然と続けていけるのかもしれない🌟 ☆☆☆ 家に帰ると 揚げ物の音がしたから 小さ…

  • 仕事の夢を見る。

    仕事に対しては 「いつ辞めよう」とか 「もっといい給料のところはないかな」とか 探してはいるものの 「いつ」というところが 具体的には決まっていない。 ☆☆☆ いっそのこと 辞める決定打があるのならば それに従い、潔く辞めるものだが 環境面に関しては特別不満はない。 ただ 通勤時間が長いことが 一番の懸念であり 続けていく上でのネックになっている。 定年まで続けるには 年齢的にだんだんと 遠いことが大変になってくる。 ☆☆☆ きっかけは幾つかはある。 (決定打になり得ないが) •数年後に資格を取れる •異動するとき 数年後には資格を取れるので そこで辞めて他で仕事を探してもよし、 異動があり …

  • 客観視して自分をコントロール。

    自分の意思や感情は ある程度はコントロールできるが 全てはできるわけではないと ぼくは思う。 ☆☆☆ 痛み(感じる)や 怒り(発する)に対しては 耐性があると思っている。 だから日常的には怒らないように 感情を揺さぶられないように 自分以外には無関心でいるようにしている。 ストレスから 自身を切り離したいからでもあり 周りを気にする性質もあるからだ。 ☆☆☆ 最近はSNSを無駄に?見るようになってるから 「やばい、ちょっと見過ぎやん。 疲れてくるぞ?」などと 自分に警告のベルを鳴らして 見る時間を減らすようにしている。 意識しないと 周りや欲求に流されて 気づけば時間が過ぎている。 自分をコン…

  • 性欲よ消えろ。

    誰かに甘えたくなるって なんなんだろう。 自分の中の 満ちてない部分を満たしたいから 求めてしまうのか 欲しがりだから 欲張って欲するのか いづれにせよ 消えればいいと思う。 ☆☆☆ 全てを(100%)恋人に甘えるには その全てを恋人が許容し得て 恋人がぼくの求めるものを 満たしていなければならないと思う。 『恋人がいるから』 という倫理観や世間体から 満たされないのも そんなものとして納得はしていた。 でも欲求というものは 満たしてほしいと 声をあげる。キリがない。 だからいっそのこと 消えてくれと思うことが多々ある。 ☆☆☆ 昨夜はぼくごはん✨ 野菜多めで 彼を見習ってます笑 てことでまた…

  • 東京に惹かれて。

    16歳で初めて東京に行ってから ぼくは大都会、もとい『東京』という魔都に 惹かれ続けているのである。 そして今年も 東京に行く季節が やってまいりました。 ☆☆☆ 数年前から自分の中で 「3月は東京に行く」と決めています。 目的としては 「友達に会う」という 非常にシンプルなもの。 •お世話になった人 •好きだった人 •仲良しの人 •まだ会ったことのない人 自分の中で毎回会っている人であったり 会いたい人は何年増えていっている。 さて、 今年は誰に会おうか? そう考えるだけでも楽しく 毎日を頑張るエネルギーになる✨ てことで 東京に行ってきます! (まだ先だけどww) ☆☆☆ 昨日の彼ごはんは…

  • 失恋と叩かれた布団。

    ぼくは25歳の時に 付き合っていた彼にフラれた。 到底納得できない状況に 「なぜ?」と自問自答して 答えが出ない時間に苦しみ泣いた。 あれほど悔しくて泣いたのは 人生に二度とない出来事だと思う… ☆☆☆ 彼のことを思い出す ↓ フラれた日のことを思い出す ↓ 別れたことに納得できない ↓ 悔しくて涙が溢れる ↓ 悔しくて布団を叩く ↓ 叩きながら泣く ↓ 埃が舞って泣きながら咳き込む ↓ 布団を叩くのをやめる ↓ 布団に抱きついて泣く 立ち直るまでに半年ほどかかり 布団はその度に叩かれていた。 ☆☆☆ あれなのかな? 布団を天日干ししてる時に泣いて その時に布団叩いたら 一石二鳥だったのかな?…

  • 遠距離の恋人×電話=高額請求

    昨日に引き続き 17歳のぼくのはなし。 初彼ができてから 世界に色がついたようになり 毎日の景色が一般した。 どんなものを見ても 彼のことを思い出すようになって どっぷりと恋や愛に浸かった。 その結果、 電話代が大変なことになってしまったのだ。 ☆☆☆ ぼくと初彼の関係は… クラスメイトが友達になり 友達が親友になり 親友が恋人となった。 そんな彼と恋人になった途端 彼とは遠距離になってしまった。 学校卒業とともに お互いに恋人になったのだが 彼は上京、ぼくは田舎 遠距離恋愛待ったなし!の状態。 好きな人と 離れたことが辛くて 恋人になってから 毎晩ぼくは 「寂しい」と言って 彼に電話をした。…

  • 恋人の名前の呼び方について。

    恋人に対して 付き合う前とは違う呼び方 同じ呼び方もあるだろう。 きっと付き合ってからは 同じ呼び方であっても それは「愛称」になるのだ。 これはぼくが 17歳の時の話である。 ☆☆☆ 初めて付き合った人は クラスメイト(男性)。 付き合う前は 「苗字+くん」 ↓ 仲良くなってきたら 「名前(呼び捨て)」 恋人に対して 「〇〇ちゃん、〇〇くん、〇〇さん」 などなど色々な呼び方があると思うが 初彼に対しては 「〇〇にゃん」と ぼくは呼んでいた。 原因としては メールのやり取りで 初彼が猫の絵文字をよく使うので 「〇〇にゃん」になってしまった。 街中で呼ぶと 「人が居るところでは呼ばないで」 と言…

  • 「寂しい」と言われると離れがたい。

    ぼくが彼に 「この土日は実家に帰ってくる」 と言った。 結局、その予定は無くなって ぼくは彼と家にいることになった。 ぼくが実家に帰らないことがわかると (一泊で夜に家にいないことが無くなると) 彼に「居ないと思うと寂しい」 と言われた。 普段は家にいるぼくが 居ないと寂しいと思われて これはこれで 幸せだなと思ったし なんだか可愛いとも思った。 (本人には言ってないからねww) 逆にぼくは 彼が家に一晩いないと 寂しいと思うのだろうか?? ☆☆☆ 昨夜の彼ごはんは お鍋です✨ 水炊きのような 蒸し鍋のような その中間ぐらいの料理で とても食べやすい。 野菜たちが水に浸かってないから ポン酢が…

  • 「あと何回会える?」と思うと寂しくなったはなし。

    夜、布団に入って 寝る時に考え事をした。 「1年に1回会っている友達とは あと何回会えるのか?」 人間80歳まで生きるとして おおよそ40回〜50回会えると思い 「それって2ヶ月分もないよな?」 「時間で言ったらもっと少ないよな…」 と考えると 自分の中で変なスイッチが入った。 悲しみ?絶望に似たスイッチが入って 眠れなくなった。 ☆☆☆ 会える回数を増やせば 解決するかはわからない。 だから会うたびに その人との時間を大切にして 毎年会うことを続けていけば きっときっと… いまのぼくには そんなことしかできないから 毎年会うことは欠かさないようにしようと思う。 ☆☆☆ 「残された時間」 を意…

  • 向き不向きがある。

    人には得意不得意があるように 向き不向きがある。 ☆☆☆ 去年12月までは ほぼ毎週ラジオ配信を行なっていた。 だけども 毎日ネタ探しをしたり 話す内容を考えることに 疲れてしまった。 ちなみに ラジオ配信自体は 好きなのです笑 ただ「毎週」というペースが ぼくには「不向き」である、 と分かったのだ。 ☆☆☆ 「好きなことを無理なく続ける」 そんな精神、考え方で迎えた2025年は ラジオ配信を「月に1度」にすることにした。 1月、2月を「月に1度」でしたら、 なんとやりやすいことでしょう。 変にネタ探しのプレッシャーも無く 1ヶ月起こったことを話していくので 無理なく話せる。 「よし!このペー…

  • 夜中にせなかの悲鳴。

    午前2時。 背中の痛みで起きてしまった。 一昨日は4時に目が覚めて すぐに寝たが、 今日はい痛すぎて眠れず 痛み止めを飲んで湿布を貼った。1時間ほどテレビを見てから 寝室に戻ると 猫が布団の上にいたのでどけてから寝ました。 なんて日だ!! ☆☆☆ 昨日の仕事帰りに バスの中で寝てしまって 初めてのことだが、 終点についてから起こされた。 「大丈夫ですか!?大丈夫ですか!?」 そう言われて起きた。 今の自分、大丈夫かな…?てことで 今日も頑張ろう! では次回も お楽しみに!

  • 抽選ってなんだ?

    これで何ヶ月目 何回目になるのか?? 抽選になかなか当たらない。 ☆☆☆ 去年の7月のこと。 カメラを買いたくて 商品が売っているネットを見ると 「生産数が追いつかないため抽選します」 と書いてあった。 7月、8月… 日々は経過していき 抽選にもハズレてばかり。 そして2月現在も 見事にハズレてしまった笑 いったい いつゲットできるのやら…_(:3」z)_ ☆☆☆ 昨日の彼ごはんは 3色どんぶりでございます✨ 美味しくいただきました! そして 今日も読んでいただき ありがとうございました😊 また次回も よろしくお願いします✨

  • 人とのつながりで元気がでる。

    「1人で生きていない。 1人じゃないから生きていける」 そう感じることが 多々あるのだ。 ☆☆☆ ぼくが肋間神経痛だったり 風邪をひいた時には SNSで知り合いであったり友人の方々が 心配をして声をかけてくれた。 そうであったり、 彼がぼくが調子悪い時は 看病してくれたり そんなときにこそ 「人との繋がりの大切さ」を知る。 ホントに声をかけてくれて ただそれだけのことなんだけど とても大切なことだと思う。 ぼくからできることは ほんと少ないと思うけど (何ができてるかなー?笑) ホントにみなさま、 いつもありがとうございます! と思っております。 SNSで知り合ったお友達さんから 「おっぱいみ…

  • 肋間神経痛。

    病院に行き 先生に『肋間神経痛』と 診断されました。 ☆☆☆ 先生に背中と 胸の間が痛いことを伝えて 寝る時も痛いと伝えた。 レントゲンを撮って先生は 「肺も心臓もなんともないですね」 そう言って肋間神経痛を言いました。 とりあえず痛み止めで 様子をみる日々になりそうです。 ☆☆☆ 昨日のばんごはん。 2人で美味しいと 言い合ったものがある。 「じゃばらポン酢」である。 (写真左に写ってる) しっかりとした柑橘に 惚れてしまった。 今日も 良き日になりますように。 肋間神経痛の人も そうでない人も幸せを✨ ではまた次回も楽しみに。

  • 一難さってまた一難。

    先週は体調が悪く 風邪をひいていたが 今週も体調が悪い。 良くない、ではなくて これは悪いに分類される。 ☆☆☆ 「明日から休みだ!」 なんて思いながら寝た金曜日の夜。 朝起きて土曜日、 なにやら背中が痛い。 なんかの筋肉痛?とか思ってて 土曜日はそのまま見過ごしていた。 日曜日になり 痛いのが治らなくて 息を大きく吸うと胸が ズキズキと痛い。 こりゃやばいかも… ☆☆☆ 色々と調べて分かった?のだが 肋間神経痛 (ろっかんしんけいつう) というものなのかな?と推測。 月曜日の今日 お医者さんに行ってきますー 体調悪くなると 人って弱るものね、 と思う近頃でした。 そして彼と食べる ケーキはい…

  • 仕事は肩の力を抜こう。

    自身の体調が決して「良い」とは言えない状態もあり 力を抜いて仕事をしていた。 すると 程よく体力を温存できて その日を終えることができた。 ☆☆☆ 仕事ではいつも依頼事が多くて東奔西走している。 (ほんとに小走りしている) 一つのことが終わってもまた次のことがやってきて、落ち着くヒマがあまりなく気づいたら1日の終わりがやってくる。走り抜けてゴールしたら息があがってるような状態だ。 だけども今回、ぼくが体調を崩してかは完全復活していない状態で仕事に行きいつもように走り回らないから歩き回る。ひとつひとつ丁寧に対応、歩き回る。 いつもとは違い、ヘトヘトにはなっていないことに気づき『これだ!』と分かっ…

  • 一度消えた感じ。

    この気持ちを なんと例えようか。 それはまるで 消えた恋心であったり 消えた憧れであったり ガスの出ないガス台である。 溢れてくる 感情も何もなくなった。 ☆☆☆ それはまさに 『マズローの5段階欲求』 そのものだとぼくは思う。 自身の体が 熱で動けなくなり 体調も良くないとなれば 「自己実現の欲求」 までは辿り着けない。 ただ何も自分の中から 溢れ出さない可能性を 苦しく辛く 生きている意味や 人との関わりの意味が 分からなくなる。 だから今は 頭の中は空っぽにして 見える景色を 大切にできたら良いのかと思う。 ☆☆☆ 今日は晴れたな レンガの色の並びがぐちゃぐちゃだな 電車からは家がいっぱ…

  • 今日からまた始まる。

    体調が悪くなると 自分のことしか 考えられなくなる。 余計なことを考えることないから 良い機会になったのかもしれない。 この数日間の出来事を振り返る。 ☆☆☆ 2月6日木曜日 •朝起きると二日酔いみたいにふらつく(めまい?) •最近お酒を飲んでいない •職場の人に「二日酔いみたいな感じで頭がフラフラする」と言ったら『昨日飲み過ぎた?』と言われた。だから飲んでないっつーの笑 •ダルさもあったので仕事はお昼で終わり帰る •家ではゆっくりと過ごす(だるい。倦怠感) 2月7日金曜日 •友達とバレンタインチョコを買いに行く •身体がポカポカする(熱っぽい) •体の関節が痛い •バレンタインチョコをゲット…

  • 人類最強人造人間。

    熱はなく フラフラとして 喉が痛い。 これは風邪の症状だ。 ☆☆☆ 昨日のこと。 朝起きたら地球が回っていた。 (頭がフラフラとしていた) そして少し喉が痛く 熱を測っても特にないため 仕事へと向かった。 やはり 頭を動かすとふらつく感覚があるので やるべき仕事だけ片付けて 帰ることにした。 ☆☆☆ 家に帰ってゆっくりして寝て朝になり だいたい回復したような感じ。 当たり前に人間なんだけど こういうときに 「自分は人間なんだ」と自覚する。 息をして考えて 迷って探して ぼくは生きている…。 ☆☆☆ 昨日は 唐揚げでございました✨ てことで 今日はバレンタインチョコを探してきます🏃‍♂️ では …

  • 映画一緒に行きませんか?②

    『この映画一緒に見に行こう?』 ぼくが彼に言うと 断られてしまった。 ☆☆☆ 理由は色々とあるが 簡単に言えば 「その映画に興味がない」 ということみたい笑 ここでふりだしにもどる…。 映画は テレビ放送を待って 使うはずだった 映画チケット代を デート代にすれば良いか! なんて思った笑 ☆☆☆ お弁当箱を買ったのだが 思いのほか小さくて どうも納得がいかない。 1週間のお弁当を作り置きすると なぜか大量に余る。 つまりは 作る量を減らせ。という ことではあるが。 でもお腹の方は 「ちょうど良い量です」 と言っているから良いか笑 今日はそんな感じ。 では また次回に!!

  • 映画一緒に行きませんか?

    誰かと一緒に 映画に行く時は 「一緒に映画いきませんか?」 って誘えば良いんだっけか?? でも誰を誘うのか? ☆☆☆ CMで流れていた 映画の予告。 それだけで 釘付けになって観たくなった。 テレビで放送されるのを 待てば良いのかもしれないが なんだか内容が気になってしまった。 時間が戻って 再び恋するとか… 最後には泣けるヤツやん。。 ということで 誰を誘えば良いのでしょうか笑 1人で行くのもこれまた 楽しいのかな? ☆☆☆ 今年始まってから お弁当作るの面倒くさいな極みで カップ麺生活を送っていた。 (仕事のお昼ごはんのはなし) だけど 作らないと思って 作っていこうと思う… なんかそんな…

  • 息抜き。

    いつも同じことをしていても 息が詰まってしまう…(のかな?) だからたまには 違うことをする必要がある。 友達と遊ぶことは ぼくにとっては息抜き。 ☆☆☆ 家を出て 電車に乗り友達に会いに行く。 なんだか素敵なフレーズに 背中に羽が生えそう。 家ではないどこかに旅に出た雰囲気を 楽しみながらの食事。 レトロな雰囲気を 楽しみながらのデザート。 美味しく楽しく 充実した休日となった。 力を抜いて 一緒に居れる関係は 自分には必要だから これからも大切にしたいと思った。 今日はここまで! また次回もよろしくお願いします・:*+.\*1/.:+ 沢山の方に読んでいただきたいので 押して(推して)いた…

  • 世界一周旅行。

    仕事の休憩中に パソコンでネットサーフィンをしていると 「南極世界一周旅行」 という文字と南極の氷山の写真があり 思わずクリックした。 そう、 ぼくは世界一周旅行に 行きたいと思った。 ☆☆☆ 世界一周旅行には 日本から船に乗り 約100日と少しかけて 南極を通り世界を巡るそう。 色々な国に行けるし 楽しそうだし…と考えていると 家の猫のことを思い出した。 ☆☆☆ 世話についてもそうだが 流石に100日も猫に会えないのは辛い。 (旅行は彼と一緒想定です笑) ということで 楽しい想像はここで幕を閉じたのでした。 ☆☆☆ 昨日の彼ごはんは 鮭のホイル焼きです✨ アルミホイルを開けると ホワホワと湯…

  • 半ドンと小学生の土曜日。

    「半ドン」といえば ぼくは小学生の頃を思い出す。 土曜日は3時間目で終わりの半ドン。 お昼ごはんは 吉本を見ながらラーメン🍜 週休二日制になってから めっきりと「半ドン」を 聞かなくなったな。 あのお昼までで終わる 特別感であったり 高揚感を今でも忘れない。 ☆☆☆ ということで 昨日は半ドンでした笑 お昼まで仕事、 その後は帰宅して自由の身! なので ダラダラとして過ごして 非常に怠惰、堕落を味わいました笑 半ドン、サイコー!! ・:*+.\*1/.:+ ☆☆☆ 昨日の夜ごはんは 彼お手製のミートソースパスタです✨ 美味しくいただきました♪ 1日の〆が 彼のごはんとは ホント素敵感激でした(…

  • 愛を願う人たち。

    「この紙に BIG LOVEを書いてください」 そう問われると 何を書くだろうか? ぼくの中の LOVEを探す旅が 今始まった。 ☆☆☆ ある日のこと ぼくたちは ホテルの最上階を目指した。 そこでは いちごビュッフェなる 心踊るイベントが行われていた。 何を食べても美味しくて ぼくたちは 食べて食べて そして食べた。 (腹8分目で終わりました笑) そして 会場の皆に配られたイチゴのカードには 皆の「BIG LOVE」が書かれていた。 ぼくはと言えば 「変わらぬ愛を」と書いたのだが 今の彼との関係が これからも続くようにと 願って書きました。 (彼はなんと書いたのか) そんな美味しかったり 愛…

  • 愛する日々。

    ぼくも彼も 甘いものが好きだ。 ぼくは特に アイスが好きで…。 ☆☆☆ 先週の木曜日に サーティワンでアイスを買った。 12個入り(1人6個)を 買って帰ると 意外に重たく感じて 腕がダルくなるほどだが その分 『買って帰ったぞー』感がある。 あの、サザエさんとかで 親が子供に『土産だぞー』って 土産を買って帰ったみたいな感覚笑 ☆☆☆ ぼくは 毎日食べたくてソワソワして 日曜日には全てなくなっている。 つまりは一日1.5個食べている計算だ。 朝であったり夜のご飯後に ぼくが「アイス食べる?」 って彼に言うやりとりが 好きだったりする。 そんな2人の アイスを食べる日々の幸福を感じながら ぼく…

  • 他人が作るメシがいい!

    なんなんだろうな、アレ。 自分で作るご飯よりも 自分以外の人が作るご飯の方が 何倍も美味しく感じてじまうアレ。 きっと 自分以外の人が 料理が上手いからなんだと思っている。 ☆☆☆ ぼくがいつ 料理を作っても 「うーん、こんなものかな」 って味付けになる。 市販のルーを入れる カレーでさえ そうなるのだから大問題だ。 きっと料理の腕前の問題もありながら 背景には大きな何かがあるのではないか!? ☆☆☆ 美味しいけど 100点満点にはならない 自分の腕前。 味見しても 「うーん?こんなものかな」となる笑 もう100回も作ってるものに関しては 料理スキルがMAX?なので さすがに美味しく仕上がる。…

  • 人生一度きり。

    自分の人生も 相手の人生も一度きり。 ぼくは誰にもなれないし 誰かもぼくになれはい。 だから 自分以外の人の 生活を見ると刺激を受ける。 ☆☆☆ ぼくはドキュメント番組が好きだ。 (関東に住んでいたころ) 日曜日のお昼からこの番組を見ては 重たい気持ちになっていた。 人ひとりの人生の一部を見る ドキュメント番組で ぼくはとても好きだ。 20代の頃は その番組の中で出てくる 人ひとりの人生の一部を 受け止めるだけのキャパがなくて 毎回、 番組を見終わったら 重たく苦しい気持ちになっていた。 きっと 受け止める余裕も なかったからなのかな。 それでも 新しいものを発見するような 喜びがあり見ていて…

  • 目指せ!週休3日!!

    今年の目標は 『週休3日を実現させること』であると ここに宣言しよう! ☆☆☆ 年も明けて 2025年がやってきました。 そして 年度末に近づいてくる中 あの文字が脳裏に… 有給消化!有給消化! ユウキュウショウカ? 買い取り制度を作ってくれ! 買い取り制度を作ってください… (嘆き) ☆☆☆ 3月末までに あと9日の有給を使わなければ その残りは塵になり 亜空間へ消えてしまう…。 まさに 取り戻せない青春のごとく。 てことでとりあえず 1月2月は祝日もあってか おおよそ?週休3日を実現できそうです笑 ☆☆☆ 昨日の彼ごはんは 豚の味噌焼きみたいなものです✨ お肉と野菜モリモリ食べて お米は少…

  • 彼は神か仏か!?

    ぼくはやっとの思いで 家に帰り 部屋着に着替えると そのまま倒れ込んだ。 頭が痛過ぎて 吐き気によりごはんは延長…。 ☆☆☆ 彼はぼくが帰る時間に合わせて ごはんを作ってくれている。 昨日はぼくの頭痛が辛すぎるあまり 帰宅と同時に倒れ込んで ごはんは後で食べることにした。 『大丈夫?先にお風呂にする?』 彼の言葉に従い お風呂でゆっくり浸かると 頭痛も大分回復した。 その後 再び彼がごはんを温めて 晩ごはんとなった。 ☆☆☆ ぼくが辛い時に 色々としてくれて ホントに彼には感謝している。 昨日ばかりは 「神さまか!?いや、仏さまか!?」 などと思った。 どこかで恩返しできればなと思うから 今日…

  • 未来なんて見えないから。

    ある女優さんが言っていた。 (最近読んだ雑誌に書いてました) 『昔は10年とか先を見て 生きていましたけど 子供を産んでからは 明日のことや数ヶ月先のことを見て 生きています』 ぼくはその言葉が 胸にストンと落ちた。 ☆☆☆ ぼくもよく先のことを考えて 生きていた。 「いつ死ぬのかな?」 「老後はどうしよう、何しよう」 先のことばかり考えていたけど 考えても途方に暮れるだけなので 考えない方が良いと気づいた。 もちろんのこと 考えて備えることや 不安になった自分を安心させることは とても大切だ。 ☆☆☆ 最近のぼくは 「週末に何しようかな?」とか 「来月にはここに行きないな」とか 手の届く(で…

  • 食事を幸せに。

    人生には 何に対しても数に限りがある。 だから 生きてるうちに 美味しいものをいっぱい食べたい!! ☆☆☆ ぼくの楽しみは 彼とごはんや甘いものを食べること。 毎日一緒に食べるごはんも そうなんだけど どこかに食べに行ったり 買ってきて家で食べたり どれも 美味しく楽しくありたいと おもっている。 象印食堂に行ってきました! 写真には象印の炊飯器で炊いた ごはんが写っていませんが 厳選されたお米を 高性能な炊飯器で炊くと 驚くほど美味しいです🌟 『ごはんがすすむとは このことなのか!!』と言うほどに お米に対して驚きます笑 ☆☆☆ 『今日はお好み焼きや!』 なんて意気込んで スーパーに入店する…

  • 先延ばし術。

    基本的には 何事に対しても 「先延ばし」する性格?だ。 ☆☆☆ 昔から ホント中学生ぐらいのときから 「休みの日」が苦手だ。 『休み』という 24時間の膨大さに 太刀打ちできるカードを 持ち合わせていなかったから。 だけど今や 「出かける」 「家で過ごす」などなど カードを持っているから そこまで苦労はしない。 ☆☆☆ だけども 「今日は古着屋さんに行こう」 なんて思っても 行くことは 先延ばし先延ばしして 3ヶ月後とかになることは 自分の中ではザラにある。 なんなんだろう。あれは。 きっと 「死ぬ時に『古着屋さん行っとけばよかった!』って思いながら死にたくないな」 なんて思うと行くことができ…

  • 明日もまたくる。

    仕事して 働くと疲れる。 それはどの仕事を してとそうなのだが 今の仕事は 出勤して 一緒に働く仲間と 共に過ごす中で元気をもらっている。 ☆☆☆ ぼくと仕事をつなぐものは いくつかある。 •現状維持(生活の継続) •社会とのつながり •仲間との日々 『現状維持』は言うまでもなく 生きるためには働く選択肢しかないからだ。 『社会とのつながり』は これまためんどくさい 本当にめんどくさい気持ち?想い? 本能?みたいなものだと思う。 「帰属意識」なのだが 社会に属している意識が低くないせいで 社会とのつながりを重要視する。 ニートしたり 無職をしてたから (してる?ってのは変だけど) そのときに …

  • 魔の休み明け。

    休み明けは からなずと言っていいほど アイツがやってくる。 そう、 「頭痛」なのだ。 ☆☆☆ 仕事をしててお昼ごろから 「あ、来るな」 と予告してくる。 頭の周りにモヤが かかってくるような感じ。 そのモヤが どんどん重なって重くなると 状態異常『頭痛』に なってしまう。 ☆☆☆ な、聞いてくれ。 一時期は頭痛を治そうとして 頭痛外来に通ったんだ。 でも通院の日に 受付で財布を忘れてから (診察券を忘れた) 「また今度予約します」 と言ったんだ。 それ以来 行ってないんだよ 行ってないんだよ…。 ☆☆☆ ということで イケメンの先生に 脳みそ診てもらいに 行こうと決意しました笑 だって 頭痛に…

  • 近くの花を見よう。

    ぼくは彼に後ろから ハグをすることに決めた。 ☆☆☆ ある女優が言っていた。 「遠くのものを景色を見るよりも 近くのものを見よう」と。 ※詳しくは調べてください… つまりは 『遠くの幸せより近くの幸せを探せ』 ということだ。 未来のことや スマホの世界をみがちになっていたが、 ふとした時に その言葉がでてきて ぼく自身「はっ!」となった。 いや、 「あっ!!」なのかな? 「へっ!?」なのかもしれない笑 ☆☆☆ 近くを見渡すと 彼がいたから ぼくにとってはそれが 近くにある幸せだと気づいた。 (なんども気づく。忘れては気づく) だから彼に後ろからハグをした。 さてさて 今日の出来事ですが。 彼と…

  • 君とミルクレープ。

    以前、 テレビで見て美味しそうだったので 平日休みを利用して 洋菓子屋さんへ彼と出かけました♪ オープンとともに お店に入り目的である ミルクレープを注文。 キャラメリゼされた 上の部分のパリッと感であったり クレープ記事とクリームの しっとり感であったり とても美味しく また食べたい一品となった。 本日は彼へのご褒美の日。 なのでケーキをさらに買って 家に持ち帰って食べた。 楽しくも嬉しく美味しい 休日となった。 街の喧騒 活気ある商店街 人の営みを感じる場所。 人混みは嫌いだけど たまには自分も同じ「人」なんだと 再認識させてくれるのもまた人だ。 社会の歯車の一部でありながら 「自分」とし…

  • 実家に帰ります。

    昨年の暮れに書いた 記事でございます(*´꒳`*)🌟 ☆☆☆ 彼と暮らす家から いざ実家に帰る当日になると なかなか身体が動かない。 「やっぱり帰らんとこうかな」 「でも早く帰らんと電車混むしなぁ」 いつもそうやって ウダウダして時間が 後ろへと伸びていく。 そんなぼくを見て彼は 「またか」なんて思って呆れていることだろう。 だって帰るのめんどくさいもん! 家のほうが居心地良いもん!! なんて思いながら いつも通りウダウダしていた。 ☆☆☆ 実家へは 電車で2時間 徒歩などを含めると2時間半ほど 時間がかかる。 そのことが家を出るぼくを 「出ないで?時間長いよ?」 と、つなぎとめている。 いざ…

  • ハンガー妖怪現る!

    彼の証言によると ウチにハンガー妖怪が現れたそうです!!! ☆☆☆ 今朝のこと… カーテンレールに掛かっている 彼が干してある洗濯物を ぼくがとって着た。 ハンガーを 押し入れに直した。 彼が起きてきて 顔を洗うぼくに 「ハンガー妖怪が現れた」 と言ってきた。 「干してた服をとって ハンガーもどっかに持って行った 妖怪が現れた」と。 ☆☆☆ つまりは 「時間あるなら 他の洗濯物の世話もして」 ってことでしょ 分かったわかった…笑 だーれが ハンガー妖怪じゃ😈 そう、 ワタクシが ハンガー妖怪です笑 ☆☆☆ 昨日の帰宅後 我が家のようす🏠 家に帰ると何かを発見!? これは美味しいやつではないか……

  • 隣のおじさんが犬を飼った。

    朝5時に犬が鳴き始める。 「ワンワン、ワンワン」 飼い主を 起こそうと必死に鳴き続ける。 「ワンワン、ワンワン」 ☆☆☆ 彼が起きてからぼくに 「隣のおじさんが犬を飼い始めた」 と言ってくる。 そう、 何を隠そう ぼくが犬飼おじさんです。 寝る前に 犬の鳴き声アラームをセットして 朝になったら起こしてくれる。 鳴いても鳴いても なかなか起きれないんだけどね笑 ☆☆☆ セクシーな猫です。 今日も元気に?生きているから それだけで嬉しいのよね。 最近夜寝る時は 彼の布団の上でご就寝。 夜中になって 寒くなってきたら ぼくの頭の周りをウロウロして ぼくを起こす。 「布団に入れろ」なんて言われて ぼく…

  • 月曜日のお仕事のあとは。

    「月曜日」というのは なんとも憂鬱な響きだ。 それは週の初めで 仕事が始めるからでもあるが ぼくにとってはそれも含めた辛い曜日でもある。 (辛い→からい✖️ つらい○) 実はぼくと月曜日は 仲がとても悪い。 だから月曜日が宇宙の果てから 頭痛を持ってきて ぼくの頭に投げつける… 恨めしい恨めしい月曜日。 ☆☆☆ そんなこんなを知ってるからか 彼に「帰ります連絡」をすると 「先にお風呂?」と連絡がある。 頭の痛い日には ごはんを食べる元気もないので (とても重症な場合) 先にお風呂に入って ひと息ついて頭痛も落ち着かせてから ごはんを食べる。 つまりは 彼の対応はぼくにとって 理想の?100点満…

  • お正月おわりました。

    奇跡の9連休なんて 言われた日がついに終わってしまった…。 その中で実家に帰れたり お正月には彼と家でゆっくりできたから 振り返ると万々歳なのかなと ぼくの中では思う。 ☆☆☆ ただいつものことなのだが 自室の掃除を 休みが終わるギリギリまでしなかったことは 「もっと早くやれば良かった」 なんて思っている。 結局は 結果オーライで人生トントンである笑 ☆☆☆ お休み最終日。 猫は変わらず ゆったりと過ごしている。 それはまさに猫らしい…のかな。 卵の消費期限を気にして焼いた 彼のパウンドケーキ。 焼き立てを味見させてもらったが ベリーグー!! 「まぁまぁ美味しい😋」 と言ったら 『もうあげない…

  • 帰省すると我に帰る

    年末に帰省して 地元を味わいました♪ 海から聞こえる 波の音に癒される 自分の人生を振り返ったり 実家で親孝行したり 友達と久しぶりに話したり。 全てが 自分にとって 大切なことなんだと 改めて思いました(*´ω`*) 帰省した様子を動画にしたので どうぞご覧ください✨ こちらから見れます💁 ↓↓↓ - YouTube 本日も見ていただき ありがとうございました😊♪

  • 2025.1.1 ごはん

    今夜の彼のごはんは おでんでございます(´∀`*)✨ お正月始まったけど のんびり寝たりテレビみたりで 寝正月って感じ笑 ことしも ゆっくりといきましょ✨

  • ぼくの住むまち。

    「住めば都」 なんて言葉を聞くが ぼくにとってこの街は 手にあまりすぎて とても近いようで 遠いまち。

  • パートナーシップを結ぶ

    先日ぼくたちは 「ファミリーシップ宣誓」を しました。 気持ちを イメージすると、 彼と2人で 二人三脚をして 「パートナーシップ宣誓」 (大阪市ではファミリーシップ) という ゴールに着いた感じ。 1人じゃできないことを 2人でできた達成感があったと思う。 ☆☆☆ 2024年1月時点では 僕はパートナーシップに興味関心がなかった。 「したかて、何も変わらん」 「いつでもできるし、別にええわ」 なんて思っていた。 だけども友達から 「最近知り合いがパートナーシップを結んだ。 すごく幸せそうで…うんぬん」 ということを聞いて少し考えるようになった。 ☆☆☆ 3月には 友達カップルに パートナーシ…

  • 浮気の香り

    『浮気』という言葉を 目にすると、または聞くと ある 「シャンプーの香り」を 思い出してしまう。 ☆☆☆ 23歳の時に ぼくは浮気をしてしまった。 付き合っている人と別れたくて 理由付けのために 浮気相手に抱かれた。 抱かれたあと 浴室でシャワーを浴びる。 シャンプーを手に出し 洗髪する。 ふわっと香る 嗅ぎ慣れない香りが 印象的だった。 まさに『罪(浮気)の香り』である。 ☆☆☆ 10数年が経った今でも その香りを思い出してしまう。 甘くて 大人っぽくて 忘れられないその香り。

  • 目覚ましで起きれない

    今週は仕事が一年で忙しい時期だ。 (なぜか「世界でいちばん熱い夏」を連想した笑 今年で一番忙しい時期?みたいな。プリプリ) そんなことは置いておいて いつもは5時にかけた目覚ましで 起きれるのだけど ここ数日 『目覚ましが鳴る→止める』 これを30分繰り返す戦いを 暗がりの部屋の中でぼくは繰り広げていた。 「ワンワン(バウバウ)吠える犬の声の目覚まし」 (たぶんセントバーナードあたり🐶) VS なかなか起きれないぼく その隣で 彼が寝ているのだが あきらかに被害者だ。 ☆☆☆ 無事に起きて ぼくが朝ごはんを食べていたら 「バウバウ」と言って 被害者であろう彼が起きてくる。 その口ぶりは ぼくの…

  • 帰省本能。

    本能とは 内側から意識なく 身体と脳に訴えることだと思う。 ☆☆☆ 彼と付き合って1番変わったのは 家の環境だ。 過ごしやすく いつまでも居たい場所に なっていった。 物理的に過ごしやすいという意味で。 初めは 「過ごしやすい場所」だけだったが 今では 「早く帰りたい場所」 になっている。 ☆☆☆ 外の世界は(家の外) 魅力が多く神秘をはらむ 混合玉石の世界である。 一方内の世界は(家の中) 大好きな彼と猫が居て過ごしやすく 例えていえば 砂漠の中のオアシスである。 ☆☆☆ そんな外の世界で遊んでいると 付き合い初めの頃は 「まだ帰らなくていいや」 なんて思っていたが 今やなんと 「日が暮れて…

  • 色が消えた街

    ある街に 彼氏が住んでいた。 駅前には さまざまな飲食店があり 商店街があり 賑わいのある街であった。 ぼくにとっては 「ただの名もなき街」 ではなく 『彼氏が住んでいる街』 になっていた。 ☆☆☆ だけども その彼氏が元彼になってしまって 「元彼が住んでいる街」 になってしまった。 2人で行った店も 待ち合わせをした駅も 冬の寒い日に 「綺麗だね」と言い合った あのイルミネーションも 確かに今もそこに 存在しているのに。 『色』がなくなってしまった。 ☆☆☆ あんなにも 輝いていた街が あんなにも 大好きだった街が 今は何も感じとれなくなった。 色が消えた街だ。 ☆☆☆ 時間が経つと 再び街…

  • 幸せの認知

    『今が幸せである』 そう頭では分かっているが 実際に感覚として捉えるにはどうしたらよいのか? 「幸せ!なう!」 となれれば「今=幸せ」となるが それにも条件があるだろう。 例えば 好きなものを食べている時に 「美味しい!!ちょー幸せ」と 「今=幸せ」を全身で実感、体感している。 ☆☆☆ 幸せを感覚的に捉えるには 人それぞれ違った方法があると思う。 •1日を振り返って「今日は幸せだったな」と確認できる •他人の不幸を見て「あの人と比べたら、あたしゃ幸せだよ(まる子風)」と思う •自身が自分の生活圏内から出て他の人(友人など)と過ごして幸せを比べるetc... 自分はどれだろう。 どれもしたことあ…

  • セカンドパートナー

    最近のぼくの頭の中には 「セカンドパートナー(略してセカパ)」の言葉が ウロウロと歩き回っている。 『人はみな分類したがる』 なんて言葉を歌詞で目にしたことあるが セカパは不倫関係を言い換えたものだと思う。 調べると… セカパとは、既婚者が妻や夫(ファーストパートナー)とは別に持つ、プラトニックな第二のパートナーを指す言葉です。2018年に日本で生まれた造語で、既婚者の間で徐々に浸透しています。 極端なことをいうが 人間関係なんて、 当人同士にしか分からないことであったり 他人が口出しすることではない。 プラトニックな第二のパートナーと書いてるけど 体の関係が無いのが前提だから 体の関係がある…

  • 訴えを続けろ

    昨日ぼくは ある訴え集団に参加した。 自らの生活を守るために これからの生活を続けたいために 人々は署名を集めて 訴えを国に市に声をあげている。 これまで何かを変えてきたのも人であり これからを変えるのも人だから その時々で生きやすいようになればいいと思うし 変わるべきだとも思う。 ☆☆☆ だけど変わらないもの 変えたくないものもあって それは家での生活。 変わらず生きるためにも 改悪には立ち向かわないといけないのだよね。

  • 些細なトラブル

    仕事に行くために 水筒を準備していた時のこと。 お茶が入っている水筒に 氷を入れようとして水筒が 床に落ちてしまった。 仕事の日に限って起こった トラブル。 水筒をすぐにすくいあげたが お茶がこぼれて 冷蔵庫の下にまで広がっていった。 ☆☆☆ 冷蔵庫は重たくて 下に四角い板を敷いているので その板の下にお茶が入って 冷蔵庫をどかさかないと お茶をふけない。 だから彼に手伝ってもらって 彼はブーブー言ってて ぼくはそれにムカついたけど でも手伝ってもらったから 良しとしよう、 ありがとうってなるのでした。 仕事行くために乗る電車は 一本おくらせたけど まぁ間に合うから大丈夫笑 朝から色々あるけど…

  • 変化には敏感に

    会社ではお昼ご飯を 持参している。 初め簡単に冷凍食品を使って 手間なく食べていたが 美味しくなくて断念… 次に冷凍した肉と野菜を 会社に持って行き レンジ用の小さな鍋を使って 「一人鍋」を作る作戦にでた。 だけどそれも半年ほどして断念… (むしろ半年続いたからすごいのか?) ☆☆☆ さらにその次は 「親子丼」を作って持っていく作戦。 これは3ヶ月続いた。 ちなみにだが、 毎回継続をしているので 毎日お昼は同じ食べ物になる。 ぼくは「おいしい」も大事だが 「手間」を省きたいので 毎日同じものになる。 (好きなら毎日でも良いと思っている笑) そして親子丼に飽きたぼくは 肉の種類を変えて(鳥から豚…

  • ハングリーを忘れるな

    現実の忙しさに振り回されて ふと我に帰った時に 「このままじゃいかんな」と思う。 同じ日々の繰り返しではあるけど その中で変化を求めていかないと なんか時間だけが 過ぎ去っていく気がする。 やりたいこと…できてるのかな? なんて思う。 ☆☆☆ 小さな一歩でも 少しの変化を求めて 早起き始めようかな。 そして カメラを持って お出かけしようかな。 彼との2人のことも大切だけど 自分のことも考えてかんとよね📷

  • 夢を勝ち取れ

    12月になる前から テレビCMでよく目にする 「年末ジャンボ10億円」 毎年のことだが 宝くじは夢を与えてくれる。 『当たったらこれしよう』 もっと広い家に引っ越したり 旅行に行ったり 欲しいものを買ったりetc... 色々と想像が楽しみと共に膨らむのが この時期の恒例行事と言ってもおかしくない イベントだ。 ぼくはと言えば 『仕事を辞める』 それに尽きると思う。 ☆☆☆ 『仕事が嫌だから辞める』 というわけではなくて 『仕事をしている時間』を 『彼と一緒に居る時間に変えたい』 ただそれだけである。 彼とは同棲しているとはいえ 一緒に居る時間は それほど長いとは思えない。 仕事の日となると •…

  • 自分の人生を他人(ひと)に決めさせるな

    弊害と言えようかなんと言えようか… 会社の他部者の上司は ぼくが彼と一緒に住んでいることを知っている。 それは書類上知り得たことで なぜか彼が仕事を辞めた後に 「〇〇君(彼の名前)とまだ一緒に住んでる?」 と聞かれたことがある。 それから2年ほど経つので 単なる興味本位、彼に対する心配の気持ちから 来るものだと察してはいる。 だけど いつ周りの人に漏れるか分からない恐怖が あることには変わりない。 (その人はそんなことをしないとわかってても) ☆☆☆ 今までは 「誰かにバレたら辞めよう」なんて考えていた。 だけど 「バレたから辞めるってなに? おれが悪いのか?」 なんて思うようになった。 それ…

  • ぼくたちはパートナーシップを結べない

    簡単に言うと 「世界が主人公を消しにかかるアニメ」だったり 「主人公が幸せになろうと努力すると 不幸になるドラマ」だったり。 ことのきっかけは 10月の終わりにぼくが彼に 「パートナーシップ制度申請しよか」 と言ったところから全ては始まった。 ☆☆☆ 予約も完了して あとは書類を揃えて申請に行くだけだが 書類がなかなか揃わなくて (ぼくが余裕ぶっこいてたから) 延期して、 また予約しても 仕事の都合で行けなくなり 延期した。 そして11月も終わりで 申請書類の期限が3ヶ月なので あと1ヶ月以内にしないと… そして現在 予約はしたのだけど これまた仕事の都合で 別日になってしまうのだが。 予約し…

  • 40歳になると周りが気にならなくなる

    ある日のこと。 SNSで 「40歳になってみると吹っ切れて 周りのことが気にならなくなって 人生が楽しくなった」 という投稿を見た。 それを見て 自分に通じるものを感じた。 ☆☆☆ 具体的に言えばその方は同性愛者で 常に周りを気にしながら 肩身を狭くして生きていた。 だけど 40歳になってみて 「あれ?意外と周りは気にしてないぞ」と気づき 外ではパートナーと手を繋いで 歩くことができたそうだ。 自分も普段から周りを気にして 行動できないところがある。 人の目を気にするのが 1番の原因だ。 •カメラで写真を撮ることが好き •ケータイで動画を撮りたい •外で彼と手を繋ぎたい (手を繋ぐのは半ば諦め…

  • オニギリのはなし

    仕事の研修があるため出張をして 知らない土地でお昼ごはんを探した。 定食屋さんはいくかあり その中で「おむすび屋」を発見して ぼくは珍しいあまり入った。 値段はピンキリで 250円〜800円と様々だ。 シンプルな具材で シャケ、こんぶ、うめ、塩などは比較的安価 こだわりを感じる食材では 牛肉のしぐれ煮、いくらとシャケ、二つ星シェフのなんとか…と、高価な部類だった。 ぼくはいつも食べ物屋さんに言ったら 安いものを選びがちなので 「こんな時ぐらい好きなものを食べよう」 と思ったから シャケいくら、牛肉のしぐれ煮、 と高い部類のものを選んだ。 …選んでしまった笑 ワクワクと共に食すが 食べている途中…

  • 「人生」という名のレースを

    今は走ってどれくらいだろう? 後ろには、前には誰がいるのか? 劣等感とか優越感とか 「こうでなければならない」という決まり事とか 自分を縛る縄ばかりで苦しい。 何も考えずに生きれたら とても楽?なのだけど それなら生きてる意味?があるのかな。 もっと気楽?に生きれたらなと 思う。 ネットから拾ったものだが ほとんど自分に当てはまっていて 「なんか自分、無理してるなぁ」 なんて思って気が重たくなった。 人と関わる中で 自分のままに我がままに 生きるのは難しい。 だけどもう少し 力を抜いて生きていけたら 良いなと思ったのでした。

  • 執着。

    「執着」とはなんだ? 「メンタルが乱れる原因のほとんどが『執着』です」 という言葉を見かけて「執着とはなんだろう?」 と思ったので考えていく。 「執着」…ある物事にとらわれ、 それにこだわり続けること。 ①ある程度のこだわりならいいだろう。 「お昼ごはんには麦茶を飲むと決めている。 だけど麦茶じゃなくても大丈夫🙆」 →お水で代用。 ②度を越すとその物事にとらわれる。 「お昼ごはんには絶対に麦茶じゃないとダメ。 麦茶じゃないとお昼ごはん食べられない😡」 →麦茶を探して東奔西走。 ②のことを「執着」というのだろうか。 その執着の内容を軸として 話を進めていく。 ☆☆☆ 自分の人生 つまり「ぼく歴」…

  • 浮気した話3

    〜前回の話〜 ぼくの恋人は ぼくの帰りが遅いことを心配して 最寄駅まで走ってきてくれた。 恋人はぼくのことを ・大切に思ってくれる ・心配してくれる ・好きでいてくれる そんなところがぼくは好きだ。 そしてポケットで震えて光っている ケータイより恋人との時間を ぼくは大切にした。 登場人物 ・ぼく ・ぼくの恋人 ↓ 付き合って10年・同棲中 ・彼 ・彼の恋人 ↓ 付き合って12年・同棲中 3.彼からの誘い ぼくの恋人のことを説明する。 ぼくは恋人とSNSで出会い 優しいところに惹かれて ぼくから猛アッタクした。 「君が好きです。 ぼくと付き合ってください」 今となっては 懐かしい10年前の記憶…

  • 浮気した話2

    ※この物語はぼくの実体験を元にしたはなしである。 〜前回の話〜 ぼくは恋人がいて付き合いも長い。 ぼくは彼とSNS出会う。 彼とメッセージをして次第に仲良くなり食事に行く。 緊張しているぼくを彼がリードして会話をする。 二人でいる時間が楽しくてつい、時間を忘れてしまった。 登場人物 ・ぼく・ぼくの恋人 ↓付き合って10年・同棲中 ・彼・彼の恋人 ↓付き合って12年・同棲中 2.ぼくと恋人 彼との食事のあと電車に乗り最寄駅に向かう。 『電車は何分に駅に着く?』ぼくの恋人からのLINEだ。 『24:30には着くよ!どうして?』ぼくは恋人に返信をするが恋人からは返信がなくLINEは既読にならなかった…

  • みんなは恋人とケンカしますか??

    ぼくとかれの 日常動画を作りました✨ どうぞご覧ください(*´꒳`*) あなたは恋人とケンカしますか??【ゲイカップル】 - YouTube

  • 浮気した話1

    ※この物語はぼくの実体験を元にしたはなしである。 『きっと幸せにはなれない』 そんなこととっくの前から気づいていたのにぼくはその場の愛に身を浸しゆっくりと溺れていった。 登場人物 ・ぼく・ぼくの恋人 ↓付き合って10年・同棲中 ・彼・彼の恋人 ↓付き合って12年・同棲中 1.出会い 【彼】とは友達だった。 ぼく彼はSNSで知り合い歳も近いからか話が合いやりとりをするうちに仲良くなった。 彼は恋人がいて仲睦まじい様子をいつもSNSに投稿していてぼくも微笑ましくみていた。 初めて彼と会った時には人見知りのぼくは緊張していて会話をリードしてくれる彼がとても頼もしく思った。 ☆☆☆ 次第に緊張もほぐれ…

  • 恋人が居ても、他の人を好きになるクセ

    自分の中の難題。 「恋人が居るのに他の人を好きになってはいけない」 どこからこの考えが来たのかを遡っていく。 周りを見渡せば結婚している人はお互いに1人、恋人同士を見ればお互いに1人、 きっと意識をせずに気付けば周りを見れば「1対1」が成り立っていた。 それが社会だった。 ☆☆☆ その「1対1」に対して片方が好きな人ができて恋に落ちるとやれ浮気だの、不倫だのと騒がれる。 ぼくが20歳の時に付き合っていた彼女に「男の人と付き合ってもいい?」と言ったことがある。 というのも当時ぼくは知人の影響を受けて「※ポリガミー」の考えが自分の中にあったからだ。 ※複数愛。1対1以上のこと ☆☆☆ 当時はぼくの…

  • きっとこれが「ラブラブ」なのでしょう!!

    恋人と友達、 どちらもぼくにとっては とても大切な存在だ。 ぼくにとっては 「どちらかを選べ」 と言われても選ぶことはできない。

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