chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
masao
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2022/10/30

arrow_drop_down
  • バリ島サヌールレポート11日目

    気になる色模様を見かける。気になるキャッチをみる。裕福な家の門構え。雨の雫が花にサンゴで出来た壁。三十三間堂のほとけたちを思い浮かべる。ガベンの準備に出くわす。バナナの幹で火葬にする。これがプリダレム死者の寺の部分。いつものお寺の見慣れた像もおやこれは気がつかなかった。窓付きの塔が。朝食をユッツで摂ったあとサヌールの名刹チャンプアンウィンディ寺院に詣でる。ウブドのチャンプアンと同じ名だと思うのだがなぜかは現地で分かった。川が海に注いでいるのだ。このチャンプはチャンプルと同じで混ざると云う意味からきている。丁度上手い具合にウブドからやってきた人々のセレモニーが開催されようとしていた。プリーストがマントラを唱えながら花びらを右手で揺らし飛ばす。その花びらを水に浸けてヴィシュヌのパワーが込められた聖水ティルタを...バリ島サヌールレポート11日目

  • バリ島サヌールレポート10日目

    写真は今回大変お世話になったゴッドハンドのおじさん。朝食はいつものユッツがいっぱいだったのでお隣へ。例によって原稿を治しながらビーチをぶらぶらとしているとこんな見慣れた植物がふと新鮮に見える。真っ青な空に凧が。良く見ると満月が。それにしても美しい青空だと。腹が急に減ってきて急いで近くのワルンに入りココナツで補水をしてチキンスープとご飯2杯を食べる。500円。こんなに暑いビーチを歩く時は脱水を注意しないとやばい。5日ぶりにゴッドハンドおじさんからマッサージを受ける。骨グリグリは本当に痛いが終わると爽快。ゴッドハンドのおじさん70歳。どこでマッサージ技術を学んだのおじさんと聞くとなんと20代にオーストラリアだと云うではないか。しかも中国人に3年間学んだと云う。夕飯は焼き魚をビーチで夜風に吹かれながら食べる。バリ島サヌールレポート10日目

  • バリ島サヌールレポート9日目

    今日は執筆の日と決めてビーチをゆっくりゆっくりと散歩しながらiphoneの原稿を読み直す。Wi-Fiのある場所任せで歩き昼飯を食べまた歩いて原稿を読み直し喉が渇けばココナツジュースを飲んで原稿を直す。こんなことができるのもビーチ舗道だからできる事だ。スマホを見ながら歩いても大丈夫。夕食は宿近くのレストランでナシチャンプルをビールで。1600円。実はシンドゥナイトマーケットに行ったのだが目当てのカンビン屋が開店していなかったので仕方なく。アラクの冷えたのを最後に出してくれた。ところでバリのヒンドゥを目の当たりに毎日眺めていて思うことは仏教との類似性だ。日本には非常にバラエティのある仏教各派の一つと言っても良いほどだ。密教に近いのでバリ真言宗と言っても良い。シバ神の9番目の変身がシャカだとヒンドゥでは云う。そ...バリ島サヌールレポート9日目

  • バリ島サヌールレポート8日目

    今朝はiPhoneの充電が少なくなっているので部屋に置き朝食へ。いつものユッツで摂り部屋に帰り充電完了を待ってデンパサール博物館へ出かける。その前に昨日の蘭園でスタッフのカデからラーマヤナとマハバラータの話を聞いたことの整理をしておく。ケチャやレゴンダンスそれに絵画を見ても背景となる物語が入ってこないのでいつも知りたいと欲しながらうっちゃってきた。今回の滞在ではなんとか物語性を分かろうと努めてみた。バリの物語は大きく分かれる。ラマヤナとマハバラータそれにバリオリジナルのバロン物語と3つになる。ラマヤナからケチャやレゴンダンスの物語であるラーマとシータ、ハヌマーン、スグリワ、ランカ、ラクササが敵味方に分かれて争うマハバラータの物語りだ。バリオリジナルではバロンがチャナローンと争い決着がつかないままに終わる。...バリ島サヌールレポート8日目

  • バリ島サヌールレポート7日目

    今日は蘭ガーデンで蘭を撮りに行く。朝の腹拵えは例によってユッツで。シューズの形をした蘭とみなさん美しく個性的な花を咲かせて楽しませてくれます。昼飯はTipatblayagにココナツドリンク。ナシチャンプルのナシのかわりに米団子を食べる料理でカレースープがついている。ココナツドリンクは舌ざわりの良いよもぎもち風がブラウンシュガーの甘みのついたココナツジュース。夕方にビーチに出ると夕陽が映えている。これはユッツオーナーの邸宅。バリに滞在して財を成した北欧人の栄華を感じるが既にその時代は老齢により終わりつつあると言う感慨に打たれる。例によってカンビンセットを食べる。他の屋台では旨そうなパンの様なものを焼いている壮観な焼き鳥風景パダン料理もあるチキンを焼くフルーツジュースを飲ませる屋台バリ島サヌールレポート7日目

  • バリ島サヌールレポート6日目

    バリ島サヌールレポート6日目

  • バリ島サヌールレポート5日目

    昨夜はバリで知り合った知人と夕食を摂り延々4時間おしゃべりを。お互い同年齢。AIって世界の既存の知も痴も過去から今までも全て参照して妥当と思われる知識を提供することではないか。そこからAIの凄さも限界も危険も見えてくるのではないかと。人が幾ら優れていても一生のあいだに得る知識はやはり限られる。80億の人の知を多数決で選択できる。さらに歴史について定説を参考に推論できる。未来についても囲碁や将棋の様にルールの定まっている場では優れた手を考え出せる。しかし推論はできない。アルゴリズムを組み立てるフリをしているだけだ。つまり人間の知のフリを壮大なスケールでやるだけのことなのだ。これは押さえておいてよいことだろう。限界や危険を幾ら述べてもそんなものを吹っ飛ばしてしまうほどの凄みを感じさせる。一体どんな近未来がやっ...バリ島サヌールレポート5日目

  • バリ島サヌールレポート4日目

    朝早く目覚めると朝日が昇り始めている。薄明と言うのだろうか。そういえばバリに来て18日になるが雨が降ったことがない。乾季と入れると歓喜と出てくるがその通りで底抜けに明るい青空は元気の元だな。今朝はユッツでアメリカンブレックファーストを取る。600円を超えるので少々お高いがしっかり入ったバリコーヒーをたっぷり3杯は飲めるのでそんなに高い感じがしない。10000歩近くビーチを歩いてから例のおじさんに腰痛マッサージを受ける。もう痛みは無いのだが予防的に継続して受けている。地元の人が入っているワルンがあったので入りソトアヤムとご飯にココナツを一つオーダーする。450円。宿に帰って昼寝の後にメモを整理することに。ケチャのストーリーを整理してみた。まだすっきりとしない点が残るが今日時点の整理は以下の通り。ラーマ王子と...バリ島サヌールレポート4日目

  • バリ島サヌールレポート3日目

    朝からビーチへ向かいガゼボでナシゴレンとフライドエッグにコーヒーの朝食で600円。さらに歩いて腰痛お助けおじさんにマッサージを受ける。なんだか治ってしまったようだ。世の中に腰痛で長年苦しんでいる人が多い中でこんなに簡単に治っていいのかな。でも非常に嬉しい。仕事を午前中に少し済ませ、腰痛が治った喜びをビーチの散歩で確認する。日中は部屋で書き溜めたメモの整理などをする。昼寝を楽しんで涼しくなったビーチをゆっくり散歩する。今日はお昼はマンゴウ2個しか食べていないので既に腹が減ってきた。さて今晩は何を食うか。バリ島サヌールレポート3日目

  • バリ島サヌールレポート2日目

    朝食はサヌールビーチのユッツに行く。宿から数分だ。アメリカンブレックファーストを食べる。税込で600円。腰痛助っ人おじさんのマッサージを昨日に引き続き再び受ける。今日はデンパサール王の火葬が盛大に行われる。バリには6王国があり権限はないが王室が存続している。その一人が最近亡くなりクレメーションと呼ぶ壮大な儀式が目撃出来た。これでウブド王以来二度目の火葬行事を見ることが出来た。12時前に到着して2時間ほど行列について歩きさすがに腹が減った。サテの店が目に入った。火葬行事の参列者が小さな店に沢山入っているのでちょっと躊躇したが他に店がなさそうだ。参列者の席に相席させて頂きスープとサテにご飯を食べる。黙って座ればこの品が出てくる。これが実に美味いのだ。これ本当に鶏肉と聞きたくなるほど嚙みごたえと深い味がある。お...バリ島サヌールレポート2日目

  • バリ島サヌールレポート 初日

    午後にウブドを立ちサヌールの宿に到着。テラスに出るとやはりサヌールは「風がええなあ」と実感する。ウブドはサヌールに比べて少し気温が低いのだがサヌールは潮風が絶えず吹いていることを改めて教えてくれる。快適指数があるとすればいい勝負かも。バリ島サヌールレポート初日

  • バリ島ウブドレポート14日目 最終日その2

    バリ島のヒンズー教と仏教の宗教は、トリヒタカラナとして知られる概念である宇宙の3つの領域に適用され、頂上では、人々はイダサンヒャンウィディワサ(宇宙秩序の最高神)に代表される神々を崇拝し、塔のような姿は、天の神々が住む宇宙の山であるメル山を表している。中央には、宇宙を象徴する8枚の花びらを持つ様式化された蓮の花の中に座っている人がい、どちらの側でも、人々のグループがお互いを尊重している。一番下では、自然界と下位領域への捧げ物が行われる。ヒンドゥー教の叙事詩『マハーバーラタ』に描かれているバーラタユダ戦争中、アルジュナの息子アビマニュは敵のコラワ線を突破できると信じていたが、他のパンダワ戦士が助けに続くのを防ぐために彼の後ろの道を塞ぎます。カルナ(中央左)とジャヤドラタ(中央右)が率いる敵軍の中に閉じ込めら...バリ島ウブドレポート14日目最終日その2

  • バリ島ウブドレポート14日目ウブド最終日 その1

    朝はマンゴーとご飯にチキンそれにバリコピで腹拵えをしっかりして最終日にいどむ。マンゴーは別で250円。昼食はミーゴレンと水で700円。夕食は牛肉と煮卵に厚揚げ煮とご飯ビールで570円。ネカ美術館で見残している作品が多い。先ずはレンパッドの作品から。レンパッドはワルターシュピースの弟子筋に当たるが絵そのものはバリ独自のスタイルで、紙や絵の具の援助を受けた。色彩がないので退屈に見えるが世界的に評価されているのは西洋に影響されていず、絵を読み解くとバリ文化の本質が見えてくるからだろう。レンパッドによってバリの神話や物語、文化を絵ときしていただこう。少々とっつきにくいがこれらの物語はバリの舞踏の下敷きになっていて深く味わうためにはどうしても通らなければならないとこれまで躊躇していた自身を叱咤しております。笑バリ島...バリ島ウブドレポート14日目ウブド最終日その1

  • バリ島ウブドレポート13日目

    今朝は腰痛の具合が少し良いが慎重に行動することに。朝外に出るとテーブルにコーヒーとブブー(粥)が置いてある。それと昨夜買って置いたマンゴーを朝飯に。アルマ美術館に昨日約束したメガネを取りにいくがあの庭師はまだ来ていないのでカフェラテを飲みながら執筆を。ガムランの練習の音が響き気持ちの良い時間を過ごす。昼になり腹が減り外に出ようとしたら後ろからよび止められた。あの庭師だ。早速メガネをカバンから取り出すと古びた骨董品の様なメガネが出てきた。オウノー違うこれじゃない。庭師の行為に感謝しながら昼飯に。今日もバビグリンと連日バビグリンづいている。ミネラルボトルで400円。その後マッサージに。巨体のお姉さんがついた。上手なマッサージで1150円。バリの傘は雨を避けるというよりも日傘であり権威の象徴。確かスードラ階級は...バリ島ウブドレポート13日目

  • バリ島ウブドレポート12日目

    今朝は遅めの朝食を鯵の唐揚げサユール添えご飯でスタート。150円。少し仕事をしてアルマ美術館へ取材の続きにでかける。中に入ると仲良くなった庭師のおじさんと話をしていたら何となくしたメガネを見つけて持っているという。後で家から持って来てくれるらしい。なんとコーヒーまでおごってくれた。ケチャまで実演してくれた70歳の庭師。ロイヤル火葬人間の体は5つの基本的な自然の要素の組み合わせでできている。村のすべてのメンバーは、あらゆる土地の収穫を手伝う権利を持っています。稲はフィンガーナイフやアニアニを使って茎を一本ずつ切りながら収穫します。ハベスターはその仕事に対して、土地所有者との関係に応じて、収穫した米の分け前を通常7分の1(ピトゥイン)から10分の1(ナセン)まで受け取ります。デウィスリお米の女神に捧げられた収...バリ島ウブドレポート12日目

  • バリ島ウブドレポート11日目

    今日はバビグリンをイブオカで食べるぞと張り切って出かける。バビグリンはバリ名物の豚料理でバビグリンというとバリ人はそうこうをくずす。イブオカはウブドのバビグリン名店として有名どころです。外国人向けに味を変えて来ている。ちょっと物足りない。1150円。昼間っからビールにバビグリンでまったりとしすぎてしまう。こんなときはチャンプアンホテルでカフェラテを飲んでウブドの渓流の風を楽しむのが良い。誰もいない広々としたスペースを独占した気分に。いい風が吹いていつのまにか昼寝を。眠りに入る前に不思議な色が網膜に現れた。鮮やかなオレンジ色が見える。これは初めての楽しい体験だ。この光はどこからきたのか。太陽光が瞼を通過したことではないのは確か。同じ太陽光の具合で時間と共にオレンジ色は消えていたから。ソファに寝転がり少し執筆...バリ島ウブドレポート11日目

  • バリ島ウブドレポート10日目

    今日は朝からネカ美術館に行った。今まで5回は行った美術館。カップルが馬に乗る。服装はその地位の割にかなりシンプル。男性が女性のスカートに手を入れる様子は、ユーモラスでエロティックな雰囲気を醸し出している。バリの民間伝承ではメン・ブラユットとして親しまれているマザー・ブラユットは、元々は子供を食べる悪魔だったと言われている。つまり鬼子母神と重なる。彼女は仏教に改宗し、子供たちの守護者となった。ここで彼女は安らかに眠っている。18人の子供たちに囲まれていた。彼女は疲れ果てているように見えるが、バリ人が「たくさんの子供、たくさんの祝福」と言うように、このような大家族を育てるという仕事に満足しているようだ。この等身大の彫刻はユーモアに満ちており、リアルな質感で触りたくなるほど。肖像画に対する西洋的なアプローチは、...バリ島ウブドレポート10日目

  • バリ島ウブドレポート クリス特集

    バリ島ウブドレポートクリス特集

  • バリ島ウブドレポート9日目

    朝から宿の犬と遊んでいて面白いことを発見した。犬はブドウを食べないと思っていたが宿の主人は食べると云うので一粒あげると隣の部屋のドアの前に持って行きポトリと落とした。なんだやっぱり食べないのかと思い、迷惑だろうとブドウを拾って捨てようとするとダメとばかりに軽く威嚇する。ようやくわかった、ワンちゃんはブドウのプレゼントをこの部屋の住人にもって来て玄関に置いたのだ。人間にプレゼントする犬は初めてお目にかかった。プリルキサン美術館が今日のお目当て。ワルターシュピースの絵を再度みる為だ。これは複製。これも複製かな。チャップリンが購入した作品だ。パトロンとして著名なチョコルダ。チャンプアンは流れの交わるという意味で、この古い写真はそれがよくわかる。パリ万博のパビリオン。レンパックの作品がたくさんある。ここまでレンパ...バリ島ウブドレポート9日目

  • バリ島ウブドレポート8日目

    宿の近くを散策する。いつも通らない道を入ってみるとライステラスが広がる。何よりも大事なのは川の水でスパックと称する水の管理組合が重要な存在となる。日本も同じだった。落ち葉を焼く煙に林が映える。卒塔婆風の竹を見かける。あまり美味しくないデニッシュをかじりながら歩くと美術ギャラリーがある。アルマの分館の様で目立たない佇まい。入り口から入った部屋だけかと思ったが奥に多くの部屋がある。天国的なバリ曼荼羅。森の曼荼羅濁りのない色調は珍しい。神の目で見た暮らし。区切りが面白い。不思議なエロス。なんとも楽しい色調の樹木。オーソドックスな舞踏絵に見えて新しい。神の目で見た稲作。細密の稲作風景。この色調は好み。アブストラクトな作品。でもそこはかと無くバリ。透明感のあるバリ曼荼羅。おーデュフィ。ハーレム風。これもいいな。おー...バリ島ウブドレポート8日目

  • バリ島ウブドレポート7日目

    今日はいよいよチャンプアンホテルに向かう。ワルターシュピースがチョコルダの王宮を出て築いた家の跡がホテルになっている。道標にも名があった。ワルターシュピースの部屋跡。部屋のネームプレート。これらの作品は当時のものらしい。バーバラハットンの為に作ったプールが今はハス池になっている。これが当時のプール。部屋の外側にはソファベッドとランプが。チャンプアンの名のもとになった渓流が流れている。清流ではないがキレイな水が流れている。こんな流れも。往時を偲ばせるこんな写真も。お昼に近くなって腹が空いた。ホテルの向かいにある去年入ったワルンに。カフェラテは美味かったがマルガリータは甘ったるいので残す。バリ島ウブドレポート7日目

  • バリ島ウブドレポート6日目

    今日は休息日。宿の女将が朝食にどうかとブブー(お粥)を持ってきてくれる。70円。バナナも食べるが少しもの足りない,しかしヘルシー。午前中はマッサージを2時間受ける。こういう場合に例によって何処から来たのかやりとりをする。マッサージのお姉さんはスンバ島から出稼ぎに来ているという。飛行機でやってくると云う。スンバ島は織物で有名な島だが仕事がないのだろう。マッサージは上手で手を抜くことがない。チップ込みで1400円。スンバ人だから2時間でこんなに安いのだろうと納得する。お昼はチキンと煮卵にサユールと呼ぶ定番の青菜にご飯と水1本で300円。帰りにマンゴー2個とミカン3つにバナナ半房を買う。230円だと云うので250円を出すと店のお兄さんが何か言ってる。意味がわからない。するとお兄さんが半房から1本ちぎってこちらに...バリ島ウブドレポート6日目

  • レゴンダンス アルマ美術館 #5 Legong dance at ARMA 7/6/2023 #5

    LegongdanceatARMA7/6/2023no5レゴンダンスアルマ美術館#5LegongdanceatARMA7/6/2023#5

  • Legong dance at Tirta Sari 9/6/2023 #4

    LegongdanceatTirtaSari9/6/2023no4LegongdanceatTirtaSari9/6/2023#4

  • Legong dance at TIRTA SARI 9/6/2023 #3

    LegongdanceatTIRTASARI9/6/2023no3LegongdanceatTIRTASARI9/6/2023#3

  • Legong dance at Tirta Sari 9/6/2023 #2

    LegongdanceatTirtaSari9/6/2023LegongdanceatTirtaSari9/6/2023#2

  • Legong dance at Tirta Sari 9/6/2023 #1

    LegongdanceatTirtaSari9/6/2023no1LegongdanceatTirtaSari9/6/2023#1

  • Kechac Dance at puri agung 8/6/2023 #1

    KechacDanceatpuriagung8/6/2023no1KechacDanceatpuriagung8/6/2023#1

  • Kechac Dance at Puri Agung preaten 8/6/2023 #2

    KechacDanceatPuriAgungpreaten8/6/2023KechacDanceatPuriAgungpreaten8/6/2023#2

  • Legong dance at ARMA 7/6/2023 #4

    LegongdanceatARMA7/6/2023no4LegongdanceatARMA7/6/2023#4

  • Legong dance at ARMA 7/6/2023 #3

    LegongdanceatARMA7/6/2023no3LegongdanceatARMA7/6/2023#3

  • Legong dance at ARMA 7/6/2023 #2

    LegongdanceatARMA7/6/2023no2LegongdanceatARMA7/6/2023#2

  • Legong dance at ARMA 7/6/2023 #1

    LegongdanceatARMA7/6/2023no1LegongdanceatARMA7/6/2023#1

  • Ubud pure Darem legong dance 6/June 2023 #2

    UbudpuriDaremlegongdance6/June2023no2UbudpureDaremlegongdance6/June2023#2

  • Ubud pure darem legong dance 6/June/2023 #3

    Ubudpuridaremlegongdance6/June/2023no3Ubudpuredaremlegongdance6/June/2023#3

  • Ubud puri darem legong dance gamelan 6/june/2023 #4

    Ubudpuridaremlegongdancegamelan6/june/2023no4Ubudpuridaremlegongdancegamelan6/june/2023#4

  • Legong dance at Ubud Pura Darem 6/June/2023 #1

    LegongdanceatUbudPuriDaren6/June/2023LegongdanceatUbudPuraDarem6/June/2023#1

  • バリ島ウブドレポート5日目

    アルマ美術館に向かう。途中で腹ごしらえにナマズ唐揚げを中心にパダン料理を。ナマズは生まれて初めてだが淡白で実に美味しい。250円。アルマ美術館ではシュピースの原画は1点のみ。少しがっかりしたが複製が多く展示されていたので大喜び。アルマが力を入れて原画サイズでリプロダクションした作品はたいした出来に仕上がっていた。今日の目的はアルマ美術館だったので満足感で疲れも苦にならない。腹が減った。今日は牛肉と鶏肉にナスと厚揚げをチョイス。620円。バリ島ウブドレポート5日目

  • バリ島ウブドレポート4日目

    モンキーフォレストに来てみた。のんびりとバリ牛が草を喰んでいる。あしもとにはサルくんが。もう少し鬱蒼としたサンゲの森を期待したが意外にも低木の林だった。100年の間に変わったのだろう。黄金色に輝くライステラスを今回はじめて見た。竹籤を作る男性。お祭り用だと云う。森の遊歩道。途中のカフェの絵が面白い。頭が少し伸びたのでポトンランブット。つまり散髪する。ウブドの日本料理店「漁師」が目に。かつての勢いは?やはり鯉が。バリ人は鯉が実に好きだ。かつてどこかでみた様な懐かしいお顔。トンネルを潜ると。巨木が聳えており。別世界が開けた。異形の神々が。魁夷な相形でいらっしゃり。あるいは鬼子母神かと見紛う像もあり。グロテスクなお顔だがどこか剽げた像も。天邪鬼風も。仏の12相の一つ長広舌かともみれる像も。ヘラクレス風の仁王様風...バリ島ウブドレポート4日目

  • バリ島ウブド3日目 8/6/2023

    今回の宿はホームステイタイプの素泊りでバリの一般家庭が経営している。部屋はこんな感じでとも仲良くなりお庭を見なが少々仕事をしてブンクスの朝ごはんを食べる。宿は一泊2500円程度で結構快適。軽い腰痛を覚えたのでマッサージをしてもらったがさほどの効果は見られず。昼はパダンを食べる。魚は鯵で美味しい。近くのプリアグンプリあたんもをくまなく見学する。ここはウブド王チョコラダのパレスだという。ならば徹底的に観察せねばなるまい。門を入るとガネーシャが迎えてくれる。ここからでも奥行きの深さ広さが推しはかれる。左には東屋が右手にはパレスへの入り口が垣間見える。こんな格好でないと王宮を巡り説明を受けることができない。バリの美しい建築が立ち並ぶこのパレスには今も御年65歳のチョコルダが住まわる。今宵はここで催されるケチャを見...バリ島ウブド3日目8/6/2023

  • ウブドレポート2日目

    朝食に近所でバビグリンブンクスを50円で買うが余りにも量が少ない。おにぎり一個分もないのであらためてブブー(お粥)を食べる。お粥も定番朝食らしい。150円程度。卵が美味しかった。その後マッサージを1時間600円で。今日は男子でよく効く感あり。キンタマーニコーヒーのカフェを見つけてブログを書いている。バリコーヒーでは満たされない味を提供してくれる。ぶらぶらと散策を続けるといつの間にか見慣れたウブド王宮前に。排気ガスに閉口する。昼食はナシゴレンを食べて目の前の景色を眺める。古びて崩壊寸前に見えるがなんとか持ち堪えている瓦屋根の小屋の向こうに椰子の葉がゆらめく。バナナの葉とジュプンの葉もそれぞれの動きを見せる。定番のむき出しコンクリートが建設途中で据え置かれている。テラス風景がのぞめるので少し脇道を行くが途...ウブドレポート2日目

  • バリ島ウブド初日レポート

    昨夜遅くバリ到着。今日は朝方は仕事を少し片付けて知り合いのお店でお話しタイム。その後は雨が降り出し雨宿りを兼ねてマッサージを。上手くてコスパも良く旅の疲れも日本での疲れもとれ始めた。頻繁に通うことにする。ホームステイタイプの宿は初めてだけど清潔でフレンドリーで具合が良い。ウブドに来て驚いたことに毎晩の様に近場でレゴンダンスが見れる。宿の近くのワルンで腹ごしらえをして「今晩レゴンダンスをやってるところは無いの」と尋ねると早速見つけてくれた。これはサヌールなどでは得難い。今宵はプラダレムで開演されると聞いて行ってみた。1時間ちょっとのダンスで少し短め。バリ島ウブド初日レポート

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、masaoさんをフォローしませんか?

ハンドル名
masaoさん
ブログタイトル
団塊亭日常
フォロー
団塊亭日常

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用