chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
ひとり分の時間たち https://31mono.net/

誰もが「ひとり分の時間」だけを持って生きています。 ひとり分の時間をどうやって使い、どんなふうに生きていくか、人生経験だけは豊富な書き手が綴ります。

三生奈
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2022/10/23

arrow_drop_down
  • 【終活】スタートするなら50代がベスト! 老後と死後の準備をする

    終活、始めるなら今でしょ! 終活とは 「終活」とは、終(死)に向けた準備のこと。若者なら「シュウカツ」といえば「就活(就職活動)以外にはありえないだろうが、悲しいかな、50代にとってのシュウカツは「終活」である。いや、50代、60代でも就活

  • 災害発生!その時に備えて今すべきことを具体的に考えてみた

    明日は我が身の災害に備える 例えば、30歳以上の人でこれまで何の災害(天災)も経験したことがない、という人はいないのではないだろうか。もしくは、ニュース等で被害を見聞したことがない、なんていう人がいたとしたら、もはや大人としての常識が欠けて

  • 服は買って着るだけの簡単変身テクニック! 年を重ねたからこそ服に頼ろう

    年齢を重ねていくと、「自分自身」で勝負するのが難しくなってくる。肌も髪も衰え、どんなに美しい人であっても「10代、あるいは20代に見える」ことはほぼない(稀に年齢不詳の人もいるが)。 そして、肌や髪を若く美しく保つのは並大抵ではない。素材が

  • 経験と失敗から生み出したお洋服のお買い物の方法

    長く女を生きてきて、恐らく購入した服の数は500~1000枚に至るだろう。実際に数えたことはないのでざっくり過ぎる数字だが、自分で服を買うようになった年月と、年間に購入していたであろう服の数を掛け合わせると、大体この辺なのではないかと思う数

  • 洋服の「シルエット」で大人女性をきれいに見せる!ボトムスから作るコーディネート

    「シルエットのテーマ」をはっきりさせる/ファッション誌の活用方法はモデル気分で「理想」を描く/服単体(点)ではなく、コーデ全体(線)を考えて買う/自分だけのおしゃれコーデを作ってみる おしゃれは足元から 足元からボトムスが決まる

  • 春夏秋冬の服は、春夏服を中心線にして揃えてみる

    春夏秋冬の服は「春夏服」を中心線にして考える。

  • 今日のコーディネートはカジュアルアップ? フォーマルダウン? 服をシチュエーションで考えるときに

    「着る」という簡単な作業で、自分の世界を大きく変えてくれる、服。服と上手に付き合っていくために、「自分だけのクローゼットを作る」ことをめざしたい。 自分だけのクローゼットとは、「自分が着る服、お気に入りの服、役に立つ服、自分をきれいに見せて

  • 「着る服だけ」のクローゼットを作る~服の数をあえて100着にしてみよう

    「着る」という簡単な作業で、自分の世界を大きく変えてくれる、服。服と上手に付き合っていくために、「自分だけのクローゼットを作る」ことをめざしたい。 自分だけのクローゼットとは、「自分が着る服、お気に入りの服、役に立つ服、自分をきれいに見せて

  • 服について真面目に考えてみる~自分だけのクローゼットを作るために

    ある程度年齢を重ねた今だからこそ、「服」について考えてみる。とはいえ、服について偉そうに語れるとは露ほども思っていない。オシャレは嫌いではないが、流行を追うタイプでもなく、センスが良いとも言えない。服のことを考えるのは、楽しいというよりむし

  • 冬の過ごし方

    四季がはっきりしている日本。文明が発展し、季節を感じにくくなっていますが、春夏秋冬をそれなりに楽しく賢く過ごしたいですね。 冬とは ここでいう冬とは、12月、1月、2月のこと。 10℃以下の日がほとんど。寒い、動きたくない、年末年始は忙しい

  • 夏の過ごし方を決めよう!暑いからこそしたいこと、控えたいこと

    四季がはっきりしている日本。文明が発展し、季節を感じにくくなっているが、春夏秋冬をそれなりに楽しく賢く過ごしたい。 夏とは ここでいう夏とは、6月、7月、8月のこと。 夏の区切りは結構難しく、6月はまだ涼しいとか、9月になってもまだまだ全然

  • 春と秋の過ごし方

    四季がはっきりしている日本。文明が発展し、季節を感じにくくなっているが、春夏秋冬をそれなりに楽しく賢く過ごしたいですね。 さて、本来なら春・夏・秋・冬と4つに分けて四季の過ごし方を考えるべきですが、春と秋はいわゆる過ごしやすい季節で、過ごし

  • 四季を人生の標石として感じてみよう

    四季を感じる暮らしとは、風流だとか意識が高いとか、そんな「感覚的」な話ではない。四季とは区切り。せっかく日本に生まれたのなら、古代からDNAに組み込まれた「四季の感覚」を、人生の標石にしたい。 四季とは 四季とは1年を4つに区切ることだが、

  • ミネラルウォーターにこだわってみる

    食の中で最も大切なのは、水である。生物は食事を摂らなくても2、3週間は生存できるが、水がないと4、5日で死ぬと言われている。また、みずみずしさは若さの象徴で、俳優が若い役を演じる時は、水分を多くとることもあるという。日本は水の豊富な国、水道

  • 献立決めを楽にする

    日本は諸外国に比べて自炊信仰が高いと言われている。朝食は定番であっても栄養バランスが取れたもの、昼は色とりどりのお弁当(手作り)、夜は汁物、副菜、主菜…と、毎食毎食きちんと用意するのが理想だと思われている節がある。 といっても、最近では、昭

  • 自分を作る&自分を整える栄養素を知っておこう

    栄養素の知識を正しく身につけよう。

  • 部屋の印象を作る「色」はインテリアの最初の一歩

    インテリアの印象は1秒足らずで決まってしまう。例えば飲食店などはインテリアを大切にしているが、「モノトーンな大人の感じ(バーなど)」「明るい(カフェなど)」「雑然としている(町のラーメン屋など)」「ポップ(チェーン店など)」という印象は一瞬

  • ステキなインテリアはイメージするところから

    もしも湯水のようにお金と時間を使えるなら、ありったけの理想を詰め込み、今流行りの素敵な家にしたい。けれど、実際には家にばかりお金をかけられない(かけたくない)とか、管理やメンテにも時間を費やしたくない、ということもある。それに「今流行の素敵

  • ※収納術は使用上の注意をよく読んでお使いください

    これから収納術に書いて書いていくが、これは使う前に必ず「使用上の注意」を読んでいただきたい。収納術の使用上の注意収納術を使う前に、可能な限り不要なものは処分すること。一時整理(普段使うもの)と、長期保管(使う頻度が低い、あるいは使う可能性が

  • 収納とは必要なものを必要な場所へ置くこと…右から左へ物を移す作業ではない!

    収納を考える前に、不要なものは捨てる、収納グッズや家具はできるだけ持たない、注文住宅を建てる場合はライフスタイルを十分シミュレーションし、ムダな収納スペースを作らないようにする。これらを行ったうえで、いよいよ収納である。長期保管?一時整理?

  • 収納術は一種の催眠術? それとも媚薬? 本当は怖い「収納術」

    雑誌やWebコラムで「収納特集」を組めば、売上や閲覧者が爆増する!…という統計があるのかどうかは知らないが、「収納(術)」というのは、何か媚薬のような魅惑的な響きを持っている。収納術さえあればきれいになる!収納場所さえあれば部屋は片付く!

  • 生活感とどう付き合う? ステキな家に住むために

    ステキな家づくり・部屋作りに必要なコト テーマをはっきりさせる 床の3分の2を見せて生活感をなくす 収納家具、グッズは買わない 不要なものを処分する 収納する

  • これまでの住処から学んでみた「引き算の理想」から家を建てる方法

    「今、自分はすべての理想が詰まった家に住んでいる」と言える人は、果たしてどのくらいいるのだろうか。どんなにこだわって作った、あるいは選んだ家であっても「もう少しここがこうだったら」「ここは気に入らない」という部分があるかもしれないし、今はよ

  • その悩みにこれが効く! 様々なお茶の種類と効能

    お茶、というと緑茶や紅茶など、いわゆる「茶の木」から作られるものを連想する。しかし、様々な樹木の葉、草花などから作られたお茶もあり、それらを摂取することで、「茶の木」には含まれていない効果を得ることもできる。頭が痛い、胃が弱い、目が疲れる、

  • おいしいお茶を飲もう! …ところで、おいしいお茶とは?

    生活とは切り離せないお茶。子供の頃から慣れ親しんでいる飲み物だが、実はお茶についてきちんと知らないことも多い。知らなくても何も問題はないが、せっかく飲むのであれば、「お気に入りのお茶」を選んでみたい。ところで「おいしいお茶」とは、どんなお茶

  • スパイスとハーブを料理に取り入れてみる

    人間が舌で感じる味覚には、塩味、酸味、甘味、苦味、うまみの5つの基礎感覚がある。けれど、何かもうちょっとだけ刺激が欲しい時、味が薄いけれど塩分や糖分を控えたいとき、食欲がないとか元気がない時…そんなときは、スパイスやハーブを加えてみよう。そ

  • 本気でおすすめしたい!ふるさと納税の返礼品

    ふるさと納税の返礼品に関しては、もはや「達人」としか言えない人たちもいる。例えば、食料や生活必需品のほとんどをふるさと納税でまかなっていたり、いつどこで何を注文すれば、もっとも得するかなどを熟知していたりする人たちだ。そのように「いかに上手

  • ふるさと納税を賢く利用! 返礼品を選ぶためのマイルール

    賢い資産運用のひとつとして、「ふるさと納税」が挙げられることがある。確かに、投資のような知識も必要なく、節約のようなわずらわしさもなく、ポイ活のようにチマチマした小銭稼ぎでもなく、決められた金額内で楽しく資産を運用するための、最も有効な手段

  • オーブンレンジが欲しい! 決めるまでに考えたこと

    我が家のレンジ。調子が悪くなってきたため、この度12年ぶりぐらいに買い替えることにした。子供の頃には、すでに家庭に存在していた電子レンジ。だが、長く使っていても、家電の世界は日進月歩。10年も経てば浦島太郎状態で、「あの頃」のレンジの「常識

  • 場所別のお掃除方法

    掃除は場所別に集中して取り掛かったほうがやりやすい。ここでは場所別の掃除方法をまとめてみた。これらを「いつやるか」は、あらかじめ決めておくとよい。キッチン冷蔵庫冷蔵庫の上部は、いつの間にかべたべたした汚れが付きがち。その都度、掃除してもよい

  • 掃除は適当な方法で(自分にとって)最高の結果を残せるようにする

    家事の中に「掃除」というものがある。掃除は、料理や洗濯よりも難易度が低く、日本では小学1年生から学校の「課目」の一つとして取り入れているところも多い。私立や外国の小学校では、掃除は専門の業者が行っているところもあると聞くが、私自身には小中高

  • ミネラルウォーターにこだわってみる

    食の中で最も大切なのは、水である。生物は食事を摂らなくても2、3週間は生存できるが、水がないと4、5日で死ぬと言われている。また、みずみずしさは若さの象徴で、俳優が若い役を演じる時は、水分を多くとることもあるという。日本は水の豊富な国、水道

  • 料理の全手順を時短する!献立決めから後片付けまで

    料理の時短は「時短調理グッズを揃える」「時短料理を作る」「宅配を利用する」といった、一部だけの時短ではなく、「献立決めから後片付け、キッチンの掃除まで」を含めて考えなければいけない。食事についてのカテゴリーで、料理についての時短もまとめてい

  • 後片付けまでが料理です!トータルで時短を考えよう

    料理の時短を考える時、料理そのものではなく献立決め、食材の購入、盛り付け、後片付けまでひっくるめて考えなくては、本当の時短にはならない。今回は料理から後片付けの時短について。調理の時短調理家電やキッチン便利グッズは「使うもの」を揃える便利グ

  • 料理の時短は下ごしらえが9割!とにかく作業時間を減らしたいから

    料理の時短を考える時、料理そのものではなく献立決め、食材の購入、盛り付け、後片付けまでひっくるめて考えなくては、本当の時短にはならない。前回のブログでは「献立決め」と「食材の購入」の時短について考えてみたが、今回は料理に入るまでの「下ごしら

  • 料理の時短は献立決めから後片付けまで総合的に考えよう

    料理をする上でのこだわりは人それぞれ。本ブログのテーマは「時間の使い方」なので、ここでは「時短」を軸に考えてみたい。時短は総合的に考える一言で「料理」と言っても、その過程は結構複雑だ。料理の過程、その道のりは意外と遠い献立を決める食材の準備

  • どう食べる? どう作る? 毎日の食事の「こだわり」を考えてみた

    家事は一般に「炊事」「洗濯」「掃除」とカテゴリー分けされるが、そのうちもっとも面倒なのが炊事ではないだろうか。洗濯は「洗濯機に洗濯ものと洗剤を入れる」→待つこと数十分→「洗濯ものを干す」→「乾いたら畳んで収納する」という手順が一般的だが、ド

  • シンプルライフを目指す! 必要最低限とは何?

    何でも手に入る現代では、気づけば家の中はものだらけになる。モノが沢山あると、なぜか裕福で満たされた気がして、次から次へとモノを家の中に取り入れる。あるいは、もったいないおばけに憑りつかれて、物を捨てられず溜め込んでしまう。長く生きていれば生

  • 想い出の品を断捨離する! モノではなく思いを大切に

    断捨離を行うにあたり、難しいのが「思い出」の処分だ。想い出(過去)を振り返りたくないとか、思い入れを持たないという理由で、手紙も写真もかつて大切にしていたものも簡単に処分できる、という人もいる。しかし、私は真逆で、本当にくだらなく、価値もな

  • もったいないおばけに取りつかれた人のための手放す方法3選

    もったいないおばけに憑りつかれたら最後、とにかく捨てられない。クリップ1個でも、サランラップの芯でも、捨てる時には一瞬、心がチクリと痛む。仕方ない…きっと、前世でおばけと自分との間に何かあったのだろう。君の名は「もったいないおばけ」、現世で

  • 物欲はないのにモノが多い人の3つの言い訳

    断捨離に「向いている」「向いていない」人がいるかどうかはわからない。「得意」「不得意」があるかどうかも知らない。だが、もしも断捨離能力というのがあるとすれば、自分は間違いなく「向いていない」し「不得意」である。物欲はないのにモノが多い(多か

  • 捨てられない断捨離! 「いるもの」を決める3つのコツ

    断捨離をする中で気づいたのは、家の中には「いるもの」と「いらないもの」しかない、ということだ。いらないものを捨てれば即ち断捨離の完成だが、その区分がむずかしいから悩むところだ。いらないものの区分は難しい。「いらないかもしれないけど、いるかも

  • アラフィフあたりで断捨離を始めたらよいと思う3つの理由

    アラフォー、アラフィフで断捨離に取り組んでいる人は多いという。人生40、50年も生きていればそれなりに物が溜まり「邪魔だな」と感じることもある。邪魔なものも経験の一つ。遠回りしてきて、無駄をたくさんしてきたこと、それはすべてちゃんと「経験」

  • ごく普通の人がネットで稼ぐための、ごく普通の3つのこと

    よく「ごく普通の人」が、ブログやYoutubeで財を成したという話を聞く。「ごく普通」とは、子供の頃から優等生だとか、何かに秀でているとか、実家が資産家だとか、そういったことはなく、容姿で特に目立つこともなく、これといった趣味を極めているわ

  • ゆとりある暮らしになったら見えた3つのこと~お金があると正しい価値判断ができる

    私は資産を5億円持っている。と、ここで書いたら「5億くらいではお金持ちではない」といわれるのがネットの世界だが、お金持ちかどうかは他人が決めることではない。「これだけあれば、死ぬまではお金で困ることは特にはないかも」もしくは「このペースでの

  • 老後「2000万円問題」から自分の未来図を見る3つの方法

    老後について、年金について意識しはじめたのは…やはり50歳前後だという人が多いのではないだろうか。それ以前は、仕事でのスキルを上げたり、やりたいこと、叶えたい夢を考えることでいっぱいだ。そんな生き方をしていても、それは間違いではない、と思う

  • 浪費は人生の醍醐味なのは真実! 浪費家に学ぶお金の使い方3選

    「お金をどう使うべきか」といったことをネットで調べると、「いかに節約するか」「いかにやりくりするか」「いかに無駄遣いしないか」ということばかりが書いてある。確かに、限りあるお金を大切に使いつつ、いざという時のために残して置いたり、何とか増や

  • 節約とは貧乏だからするものではない! 節約家に学ぶお金の使い方3選

    人類は「節約家」と「浪費家」の二つに分けられる…という分類の仕方は、かなり乱暴だが、とりあえずそういうことにしておく。まずは「節約家」。彼らは、主婦向けの記事で称賛され、推奨され、模範とされることがある。一方、「大変そう」「人生がつまらなさ

  • 収入、支出、そして自分…身の丈暮らしをするための3つのこと

    50代の今、お金にはそれほど困らない生活をしている。それにはもちろん理由があるが、夫や自分の勤めている会社が大企業でお給料をたくさんもらえるとか、莫大な遺産が転がり込んできたとか、宝くじを当てたとか、そういったことではない。今はやりの投資と

  • 貧乏生活から学んだ3つのこと よい子はマネしちゃいけないし、二度と経験もしたくない!

    現在はお金にはそれほど困らない生活をしているが、貧乏を経験した時代がある。それは30代前半のことで、世帯収入が著しく少なく、「6桁」だった年もあった(100万円以下)。まさに「爪に火を点す」ような暮らしだった。理由は、アラサーで起業した夫の

  • 家計簿を、基礎生活費、ゆとり費、予備費の3つのカテゴリーで管理する

    家計管理を行う際、「固定費」「変動費」で分けることがある。固定費とは、毎月固定されている費用(家賃、保険料、通信費、水道光熱費、教育費などなど毎月必ず発生する費用)、変動費は月によって変動する費用(食費、日用品費、娯楽費、被服費、交通費、交

  • ざっくり? きっちり? 家計簿で結果を出すための3つの方法

    家計管理をするためには、家計簿をつけることが大切である!…だが、結構「面倒」なことでもある。と言っても、家計簿の付け方については「面倒な方法から簡単な方法」まで様々だ。どんな方法を選んでもよいが、一番大切なのは「ちゃんと結果が出せる家計簿」

  • 貧乏でもお金持ちでも…家計管理はした方がよいと思う3つの理由

    エルメスのお店に入って、バーキンのバッグを3個くらい買ったからと言って、スタバのフラペチーノを買ったのと大して変わらないでしょ?と思えるほどの大金持ちの人以外は、家計簿で家計管理した方がよい、と思う。残念ながら、これまでの人生でエルメスどこ

  • 50代で「お金」を考えるべき3つの理由

    50代になるまでとりあえず必死で、あるいは何となく生きてきたとしても、ここでいったん立ち止まって考えたいのが「老後」のこと。若い頃も「老後」を漠然とイメージしていたが、人生がはっきり定まっていなかったため、具体的に考えることは難しい。それに

  • システム手帳をカスタマイズする3つの方法

    手帳の活用方法は人それぞれだし、正解はない。ということを認識したうえで、「このブログにおける正解」を紹介している。それは「A5サイズシステム手帳ウィークリー横型」を使うことである。詳細な理由は「手帳と暮らす時間」のカテゴリーに記しているが、

  • 日々の計画を立てる 「日単位」で自分時間を作る3つの方法

    24時間は意外と長い。丸々24時間を使ったら、きっとかなりのことができるだろう。が、もちろん休みなく24時間何かをし続けることはかなり難しいし、1日だけならともかく、そんな生活を毎日続けることはできない。そこで、24時間をフルに使うのではな

  • 月間、週間計画を立てよう! 「週単位」「月単位」で自分時間を作る3つの方法

    年間計画では「1年間の概ねこの時期にこういったことをしよう」とざっくり考える。といっても、年の初めに予定していたことは、時が経つにつれてずれ込んだり、思いもよらないことが起こって計画を変更せざるをえなかったり、別の「やりたいこと」ができたり

  • 年間計画を立てよう! 「年単位」で自分時間を作る3つの方法

    手帳の使い方には正解はなく、万人にとって使いやすい方法もない。人によってライフスタイルや性格や環境が違うのだから、それは当たり前のことだ。だが、すべての人にとって共通のこともあり、それについてはある程度の「正解」はある。それは、年、月、日と

  • 手帳の選び方を2つの視点と1つの結論で考える

    時間単位を軸にした手帳の選び方について、「月・週・日…3つの時間単位で手帳を比べる」にて紹介しているが、ここではまず、手帳の選び方を2つの視点で考え、そのうえで1つの結論を出してみたい。1-いつ、どこで使う? 手帳を使う環境を考えて大きさを

  • 月・週・日…3つの時間単位で手帳を比べる

    年の暮れやはじめに、手帳売り場に行けば、ありとあらゆる手帳がそろっている。その中でこれが一番おすすめ!という手帳は、おそらく存在しない。ある人にとってはおすすめ手帳でも、別の人にとっては使いにくい。過ごしている環境も生活リズムも違うのだから

  • 手帳で管理する3つのこと

    人は誰もが時間の中に生きている。人だけでなく、命あるもの、存在するものはすべて時間の中にあるが、恐らく人だけが「時間の移り変わり」を知っている。例えば、ワンコにとって時間は「今」そのものしかない。今が自分にとってどういう状態か、今の一瞬がど

  • 手帳と共に生きることを決意するまでの3ステップ

    毎年、年末近くになると、文具売り場には「手帳コーナー」ができる。すでに購入した後でも、「どんな手帳があるのだろう」とつい立ち寄ってみたくなる。そして、素敵な手帳を見つけると、「これを使えばとても有意義な1年を送ることができるはず」という魔法

  • 集中力についての3つの考察

    自分に集中力があれば…もっとしっかりした学力が身につき、希望の進路に進めたり、長年興味がある語学も身につき、日々の仕事の生産性も高まり、家事や趣味だって極めることができただろう…と、常々思っていた。集中力―それは充実した人生を送るためにはあ

  • 「すべきことのゴール」を決めるための3つの方法

    「すべきこと」「したいこと」は、ある到達点があり、とりあえずそれをクリアすれば終了!といった明確で具体的な完了地点がある。けれど、なかなかはっきり到達点が決まらないものもある。結局何をしたいのか、いつ何をしたいのか。ゴールをきちんと決めるこ

  • 狙ったゴールを目指すための3つの方法

    予定をプログラミング化するためには、まずは「何をするか」というゴールを意識することが大切だ。今、自分はどこに向かっているのか。何をしようとしているのか。何のためにしているのか。例えば、クローゼットの整理。クローゼットの整理をするのは、「暇だ

  • スケジュールをプログラミング化する」ための3つの方法

    人生は24時間の使い方で決まる!時間を上手に使えば人生はもっとうまくいく!とはいえ…怠け者代表の自分にとって、それはあくまで理想論に過ぎない。何故なら…無理だ。面倒だ。ダラダラしちゃう。誘惑多すぎ…理想は夢想…時間を上手に使うムダにしないよ

  • 時間管理を効率的に行うための3つの方法

    時間とは何か…と、様々な定義や思想などが古代から提示されてきたであろうが、そんなことを考える時間がもったいないので、ここでは「時計とかカレンダーに書いてあるもの」と定義してみる。そこには「数字」が書いてある。中学時代から数学が大の苦手で、数

  • 未来を生きていくために時間管理が必要な3つの理由

    人生は24時間の使い方で決まる。確かに、環境や才能や運、そして性格など「もって生まれた運命」もあるが、年を重なるにつれ、次第にそれは言い訳として通用しにくくなる。50代であれば、富豪でも貧乏でも、有名人でも一般人でも、誰にも平等に50年とい

  • 「どうでもいいこと」にエネルギーを使わない3つの方法

    1日24時間の貴重な時間を、自分が好きなように使いたい。そのためには、やりたくないことは極力減らすことになる。けれど「やりたくない」と自覚していることだけでなく、「どうでもいいと思っていること」についても「貴重な時間」はやはり使わざるを得な

  • 「どうでもいいこと」をする時間を自覚するための3つの視点

    24時間の使い方を3つに分けると、「やりたいこと」「やりたくないこと」、そして「どうでもいいこと」になる。多分「やりたくないこと」以上に考えるべきは「どうでもいいこと」だ。「どうでもいいこと」とは、やりたくないわけではないから、そこから逃れ

  • やりたくないことが避けられない…という悩みに効く3つの処方箋

    どうしてもやらざるを得ないがやりたくないことに対して、「やりたくない」という気持ちは、誰でも抱いてしまう。けれど、嫌だと思うことや悩んだりすることは、立ち止まること。立ち困っていても、時計は進み年を取っていくだけ。悩みのない人などいないだろ

  • やりたくないことはやらない3つの方法

    人生、やりたいことよりもやりたくないことが多い。やりたくないことであっても、きちんとやり遂げることも大切なことではある。とはいえ、「やりたくないこと」には、時間を費やさない方がよい。「やりたくないこと」が「嫌なこと」「嫌いなこと」であれば、

  • やりたくないことがむしろ多い3つの理由

    人生は、時間の使い方で決まる。24時間を最大限に活用して、自分らしい納得いく人生を送れば、幸せになれる。幸せとは「自分らしい人生を送れる」こと。自分らしい人生を送るいうのは、やりたいことをやるということ。つまりは、やりたくないことをやらない

  • 人生とは時間の使い方である! と思う3つの理由

    「お金持ち」という言い方はあるが、「時間持ち」という言葉はあまり聞いたことがない。「時間がある」「時間がない」という言い方はするが、それは「何かをする時間がある(と思っている)」「ない(と思っている)」ということだ。一人の人が生まれてから死

  • 夢をかなえるための3つの時間の作り方

    夢には難易度があり、「コンビニのあのスイーツを食べる」という叶えやすい夢から、「豪華客船で旅をする」というハードル高めのものまである。とはいえ、大富豪や資産家のスポンサーがついている人であれば、その二つの難易度はあまり変わらないかもしれない

  • 夢だけで生きていくのは難しい3つの真実

    ずっと描いていた夢をかなえ、やりたいことだけで暮らしていけたらどんなに楽しいだろう、と思う。夢の生活、夢の暮らし。だが、24時間がすべて「やりたいこと夢」だとしたら、それはそれで結構大変だと思う。夢だけで生きていくのは、実は難しいと思う3つ

  • 夢をかなえていくための3つの方法

    片手にペンを持ち机の上にはノート、あるいはスマホのメモ帳を開いて考えてみる。夢とは何か…何て書こう…なんて大真面目に考えなくてもよい。大人には時間がない。だから、夢をいつまでも温めておくよりは、叶えていった方が楽しい。やりたくないこと、どう

  • バケットリストを作るための3つの方法

    夢を持つ人生は楽しい。けれど、改めて考えると、なかなか出てこない。そこで、一つの方法として「バケットリスト」がある。バケットリストとは「死ぬまでにしたい100のこと」を書いていくことだ。死ぬまでに…となると、人生の折り返し地点を過ぎた身とし

  • 夢は案外叶えていたんだと思う3つの真実

    子供の頃の夢は、小説家だった…。確かに小説を書くのは好きだったが、人と比べて文章力が著しく優れているとか、読書量がすごく多かったということはない。たまに作文や読書感想文で学内の賞をもらうことはあったが、県内、ましてや国内のコンクールなどで表

  • 夢とは何? の3つの答え

    「夢を持とう」「将来の夢は何?」というフレーズ、子供の頃から聞かされていた気がする。だから、具体的に「○○になりたい」「○○したい」ということを、あえて考えなくてはいけないと思ってしまう。若いのだから、何にだってなれる、何でもできる、可能性

  • 夢を削りながら年老いていく3つの理由

    夢を削りながら 年老いていくことに 気がついた時 はじめて気付く 空の青さに歌手・谷村新司氏の「陽はまた昇る」の冒頭の歌詞だ。高校生の頃、この曲を知った。まだ十代、「老いる」の意味を真に理解するのにはずいぶん早い年齢で、この歌詞に恐れを抱い

  • へイケー(閉経)物語3章 諸行無常の響きに包まれて

    私はすでに、閉経している。かつては「閉経は女としての終わりだ」と思っていた。それは人生の没落、まさにへイケ(イ)物語。祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり (更年期の声がしたら 私の体も変わっていく)娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす

  • 更年期からの変化について考えるべき3つのこと

    50代は立派な更年期である。更年期…というと、真っ先に「ヒステリー」という言葉が連想されていたのだが、あれはなぜだろう。「あたしゃ、更年期だからヒステリー」というセリフを、何かのマンガで読んだ気がするのだが、忘れてしまった。とにかく、若い頃

  • 老人期の3つの風景を想像してみる

    50代になると、つい過去を振り返って後悔だとか達成感だとかを感じたりもしたくなるが、人生はまだまだ続く。そして、今度は「老年期」という時間にたどり着く。大人になるために何をすればよいのか、子供の頃はずっと考え、行動してきた。勉強したり何かを

  • 未来にいた3人の自分について考えてみる

    私は、カナダに住んでいて、もちろん英語もペラペラで、小説家で、初恋の人と結ばれて男の子と女の子の子供がいて、部屋を素敵なインテリアで整え、凝ったおいしい料理を作り、年に3回くらいはいろんな国を旅していて、気の合う友人に恵まれ、体も心も柔らか

  • 50代からはやりたいことをやってみたい3つの理由

    50代でいったん人生の清算をする。そうすると、これからの人生が歩みやすくなると思う。清算したところで、実際に何かの行動に移さなくてもよい。まずは気持ちを変化させるだけでも、ずいぶん意識も変わる。自分も「50で仕事辞めちゃった」「50で大学に

  • 50代になったら人生を「清算」すべきな3つの理由

    半世紀を生き抜き、50代になると、これまで自分が積み重ねてきたものの答えが示される。お金を稼いで浪費していなければ、金銭的にゆとりがあったり、またその逆だったり。仕事や趣味でレベルアップを頑張ってきたのなら、何らかの成果が如実に現れたり、そ

  • 50代の3つのイメージと実際

    人生経験が50年以上あると、ちょっとしたベテランの域に入ってくる。ここにたどり着くまで、それこそ紆余曲折を経てきたわけで、逃げ出したくなることも数限りなくあった。だが、何とか生き抜き、それなりの頑張りを続けていたら、それなりの幸せな時間は持

  • 人生をとりあえず3つに区切ってみた

    私は本ブログを書いている時点(2022年)では、50代前半である。生まれてからここまで来るのに…長かった! いや、短かった!とりあえず、本当に人は50年生きていたら50歳になるのだと、当たり前のことに対して、妙に感慨深くもなったりする。他人

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、三生奈さんをフォローしませんか?

ハンドル名
三生奈さん
ブログタイトル
ひとり分の時間たち
フォロー
ひとり分の時間たち

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用