この本は筋トレ初級者から中級者向けです。 部位ごとに、自重、チューブ、マシン、ケーブル、フリーウエイトの筋トレを紹介してくれます。 筋トレを始める人、環境が変わった人、自宅でも筋トレを始めたい人、新しい種目にチャレンジしたい人、補助トレを導入したい人などにおすすめです。
「おとたの ベンチ&筋トレ」は「おとなの楽しい時間 https://otonatanoshii.com/」から生まれたベンチプレスと筋トレに特化したサイトです。ベンチプレスの愛好者目線でのベンチプレスや筋トレの楽しみ方を紹介しています。
あまり管理人のトレーニングのようすを投稿したことがないので、今回は、8月の日曜日のトレーニングのようすを紹介します。 夏の暑さと肩痛が継続しているので、セットの重量が落ちています。 こうした方が良いヨ、なんてことがあれば教えてください。
自宅でベンチプレスを楽しもう! 100kgを目指せる低価格ベンチプレス台
ベンチプレスは胸、肩、上腕三頭筋が鍛えられる代表的な種目です。でもそれ以上にベンチプレスはそれ自体を楽しむことができます。 ジム通いをしていない人でも今回紹介した台を揃えると、自宅でベンチプレスが楽しめます。 選択したのは、低価格だけど本格的にベンチプレスができるものです。自宅にあったものを選びましょう!
ベンチプレス 60歳代、まだまだ伸びる可能性があるか考える??
ベンチプレスを趣味で初めて何回か中断しながらも20年以上継続しています。 最近時間もできYouTubeを見たり本を読んだりして触発されています。もう少しMAX重量を伸ばしたくなっています。 でも今年65歳になり、肩や腰など痛いところも多くなっています。 果たして今からMAX重量が伸ばせるのでしょうか?
お盆や正月などジムが休みの時の救世主 都度利用ができるゴールドジム
お盆やお正月はジムが休みになったり帰省で、いつものジムが使用できなくなります。 こんな時に都度利用ができる、おすすめのジムが幾つかあります。特にゴールドジムは、これらの休みの期間でも開いていることが多く助かります。 でも都度利用や混み具合はどんな感じなのでしょうか? 他にもルネサンスや公共のジムもおすすめです。
人気のダンベルベンチプレス 年齢を補正した強さの比較ツールを作成しました!
ベンチプレスはとても人気があります。実はその手軽さもあり、ダンベルベンチプレスもとても人気の種目です。 筋力は年齢とともに落ちてきます。今回作成した作成したツールは、 ダンベルベンチプレスで50歳の人が、60kgを8レップできると、25歳の人が、80kgを8レップできるのはどちらが強いかを比較するツールです!
悩んでいた肩痛が少し良くなり気がついてことがあります。 ベンチプレスのセット重量はまだ戻っていないのですが、MAX重量は以前に近い重量が扱えるようになりました。 セット重量のプラス20kgがMAX重量のイメージだったのですが、このイメージが崩れています。 ベンチプレスのMAX重量とセットの重量について考えてみました。
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この本は筋トレ初級者から中級者向けです。 部位ごとに、自重、チューブ、マシン、ケーブル、フリーウエイトの筋トレを紹介してくれます。 筋トレを始める人、環境が変わった人、自宅でも筋トレを始めたい人、新しい種目にチャレンジしたい人、補助トレを導入したい人などにおすすめです。
ベンチプレスで肩の痛めるのは、あるあるです。 その中でも、特にバーを持ち挙げて、バーをラックにもどすタイミングで負荷が抜けるときにでる痛みについて考えてみます。 かなりニッチですが、肩の痛い人の中の一定の割合の人に出る症状です。 私もここ数年この痛みに苦しめられています。
60歳代になっても色々なことに挑戦したり、より健康で強いカラダを手に入れたいのは多くの人が考えることです。 ベンチプレスは筋トレの中でも体形を変えやすく、より高重量を扱うことを目標にできる人気の種目です。 でも60歳代で新たにチャレンジしたり、より高重量を扱うためには少し注意や工夫が必要です。
健康ブームもあり、筋トレがますます注目されています。 筋トレの中でも、結果が分かり易く、大会などもあるベンチプレスが人気です。 今からベンチプレスを始めたい人、大会に出てみたい人にベンチプレスのためのグッズを紹介します 。ジムや自宅でのトレーニングだけならば、とても安上がりのベンチプレスです。
今年の7月で66歳になります。 60歳代では、ベンチプレスの記録を伸ばすのはかなり厳しそうです。 それでも健康で怪我が無ければ、ある程度のパフォーマンスを維持することができます。 自分の記録で一体パフォーマンスがどれ位落ちているのかを確認してみました。
筋トレブームと言われて、もう何年も経ちます。 ベンチプレスは、筋トレの中でも人気の種目と言われています。 でもどれ位人気が上昇したのか・・ 色々な評価の方法がありますが、 今回は私が参加した2015年と2024年の東京都のベンチプレス大会のようすから考えてみます!
ジムでベンチプレスを始めてから20年以上になります。 約10年前に東京都のベンチプレス大会に参加してからはフォームやトレーニング方法を少し気にするようになりました。 その後、数回大会も参加しました。暫く間が空き、今回9年ぶりに東京大会に参加することにしました! 久しぶりの大会参加で課題が幾つも見つかりました!
久しぶりにベンチプレスの大会に参加することにしました。 当たり前ですが大会は体重別なのです。 あまり気にせずにエントリーをしましたが、減量をしなければいけないことに気がつきました。 約1ヶ月で2.5kgなのでそれほど厳しくないのですが、パワーを落とさずにできるのでしょうか?!
2024年の東京都春季ベンチプレス大会はエスフォルタ八王子での開催になりました。 我が家から車で40分ぐらいの距離にあります。 以前東京都の大会に出てから9年が経ちますが、家から比較的近く車でも行けそうなので、今回大会に参加することにしました! 大会前に一度下見がてらエスフォルタ八王子のジムに行ってきました。
パワーリフティングやベンチプレスの試合にでるためには、シングレット(吊りパン)を着用しなければいけません。 ベンチプレスの地方の公式戦では、数年前までは、スパッツのように腰が浮いているかどうか、分かるものであればOKだったのですが、 近年は明確にシングレットを指定しています。 意外と購入には制限があります。
ジムでベンチプレスで胸(ボトム)で止める人をたまに見かけることがありますが、どんな意味があるのでしょうか? 胸で止めない方が、高重量を扱えますが、止めているのを見ると、何か上級者ぽく見えたりします。 胸で止めるとどれぐらい重量が落ちるのでしょうか?
5レップ、5セットのトレーニングはベンチプレスの定番のセットトレーニングです。 現在の目標は、セット重量を100kgまでアップさせることです。 前回は、92.5kgから95kgへのアップの移行期間とその時のMAX重量の変化を紹介しましたが、 その後、順調にセット重量が97.5kgまで伸ばすことができました。
前回、東京都の大会に参加したのは、何と9年前です。 今更大会に参加するの? と思ったのですが、自宅から車で30分ぐらいのエスフォルタアリーナ八王子で開催されるというので、エントリーしてみました。 地方大会に参加するには、JPA(日本パワーリフティング協会)で選手登録をする必要があります。 色々と費用の発生が痛いです!
この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
5レップ、5セットのトレーニングはベンチプレスの定番のセットトレーニングです。 目標は、セット重量を100kgまでアップさせることです。 今回は、92.5kgから95kgへのアップの移行期間とMAX重量の変化を確認します。 あまり短期間に重量アップさせると疲労が蓄積されたり、怪我の危険もあるので注意が必要です。
ベンチプレスで地力をつけるセットトレーニングはとても重要です。 最近肩を痛めたこともあり、肩のダメージを減らすためにセット重量を軽くしたのですが、 最近のMAXである120kgが挙げることができました。 逆にセット重量5kgが挙がってもMAX重量が変わらないこともありました。 何故こんなことが起こるのでしょうか?
ベンチプレスの挙げ方は目的や人により異なります。 胸まで下していない人や、逆に胸でバウンドさせている人もいますが、これらも決して間違えではないのです。 またそれほど厳密に考えていない人も多く、まずはやって見よう精神の人も多いのも事実です。 ベンチプレスの色々なやり方について考えてみました。
ベンチプレスはシンプルですが、重量を追求するテクニックは多く、奥がとても深い種目です。 今回はその中でも特に重量に効くテクニックのベスト3を紹介します。 重量への効果は人により多少異なりますが、ブリッジ、足の使い方、バーの下し方の3つは鉄板のテクニックです。 常にこれらのテクニックをブラッシュアップすると強くなれます!
昨年は肩の痛みでベンチプレスは、1年以上耐える期間でした。 先日120kgを挙げることができて、再び120kgオーバーにチャレンジできる位置まできました。 過去何度もこのポジションまできましたが、ほとんどはね返されています。 毎回秘策を考えて、チャレンジするのですが・・今回は地味ですが確実な秘策にしました。
トレーニングをしていても年齢とともにベンチプレスのパフォーマンスは落ちていきます。 落ちる割合は実は40歳以降10年で10%であるということを知っていますか!! マスターズで頑張っている人はこの法則を当てはめると、年齢に抗って記録を伸ばしているかが分かります。 楽しくトレーニングをするには自分を褒めることも大切です!
パワーリフティングやベンチプレスの試合にでるためには、シングレット(吊りパン)を着用しなければいけません。 ベンチプレスの地方の公式戦では、数年前までは、スパッツのように腰が浮いているかどうか、分かるものであればOKだったのですが、 近年は明確にシングレットを指定しています。 意外と購入には制限があります。
ジムでベンチプレスで胸(ボトム)で止める人をたまに見かけることがありますが、どんな意味があるのでしょうか? 胸で止めない方が、高重量を扱えますが、止めているのを見ると、何か上級者ぽく見えたりします。 胸で止めるとどれぐらい重量が落ちるのでしょうか?
5レップ、5セットのトレーニングはベンチプレスの定番のセットトレーニングです。 現在の目標は、セット重量を100kgまでアップさせることです。 前回は、92.5kgから95kgへのアップの移行期間とその時のMAX重量の変化を紹介しましたが、 その後、順調にセット重量が97.5kgまで伸ばすことができました。
前回、東京都の大会に参加したのは、何と9年前です。 今更大会に参加するの? と思ったのですが、自宅から車で30分ぐらいのエスフォルタアリーナ八王子で開催されるというので、エントリーしてみました。 地方大会に参加するには、JPA(日本パワーリフティング協会)で選手登録をする必要があります。 色々と費用の発生が痛いです!
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5レップ、5セットのトレーニングはベンチプレスの定番のセットトレーニングです。 目標は、セット重量を100kgまでアップさせることです。 今回は、92.5kgから95kgへのアップの移行期間とMAX重量の変化を確認します。 あまり短期間に重量アップさせると疲労が蓄積されたり、怪我の危険もあるので注意が必要です。
ベンチプレスで地力をつけるセットトレーニングはとても重要です。 最近肩を痛めたこともあり、肩のダメージを減らすためにセット重量を軽くしたのですが、 最近のMAXである120kgが挙げることができました。 逆にセット重量5kgが挙がってもMAX重量が変わらないこともありました。 何故こんなことが起こるのでしょうか?
ベンチプレスの挙げ方は目的や人により異なります。 胸まで下していない人や、逆に胸でバウンドさせている人もいますが、これらも決して間違えではないのです。 またそれほど厳密に考えていない人も多く、まずはやって見よう精神の人も多いのも事実です。 ベンチプレスの色々なやり方について考えてみました。
ベンチプレスはシンプルですが、重量を追求するテクニックは多く、奥がとても深い種目です。 今回はその中でも特に重量に効くテクニックのベスト3を紹介します。 重量への効果は人により多少異なりますが、ブリッジ、足の使い方、バーの下し方の3つは鉄板のテクニックです。 常にこれらのテクニックをブラッシュアップすると強くなれます!
昨年は肩の痛みでベンチプレスは、1年以上耐える期間でした。 先日120kgを挙げることができて、再び120kgオーバーにチャレンジできる位置まできました。 過去何度もこのポジションまできましたが、ほとんどはね返されています。 毎回秘策を考えて、チャレンジするのですが・・今回は地味ですが確実な秘策にしました。
トレーニングをしていても年齢とともにベンチプレスのパフォーマンスは落ちていきます。 落ちる割合は実は40歳以降10年で10%であるということを知っていますか!! マスターズで頑張っている人はこの法則を当てはめると、年齢に抗って記録を伸ばしているかが分かります。 楽しくトレーニングをするには自分を褒めることも大切です!
今までに10以上のスポーツジムの会員になった経験があります。 人生100年時代と言われていますが、大事なのは健康で楽しく過ごすことです。ジムはそれをサポートしてくれます。 目的により選択するジムは変わってきますが、今回は中高年と初心者を中心におすすめのジムを紹介します。
益々人気のベンチプレスです。自分のレベルがどれ位かは気になるところです! ギアをつけない日本一を争うクラシックベンチプレス大会2024年の参加者のデータをベースに、 一般の人が簡単に自分のレベルを評価することができるツールを作成しました。 大会の参加人数が増えたことで精度は以前より上がっています!
益々人気のベンチプレスです。自分のレベルがどれ位かは気になるところです! ギアをつけない日本一を争うクラシックベンチプレス大会2024年の参加者のデータをベースに、 一般の人が簡単に自分のレベルを評価することができるツールを作成しました。 大会の参加人数が増えたことで精度は以前より上がっています!
ベンチプレスでお腹側にバーを下すと肩に負荷がかからずに怪我を避けることができます。 これを実現するには、ブリッジをなるべく高くして肩甲骨を下制する必要があります。 またお腹側に下すと足を使いやすくなります。 ところがこれらを意識しすぎると前腕に角度がついてしまうことがあります。 これってOKなのでしょうか?!
60代でベンチプレスを一所懸命行うモチベーションは、楽しいから!と言いたいのですが、最近は必ずしも言い切れない状態になっています。 体調不良や怪我はモチベーションを落とす大きな原因です。 最近では多くの熟年層が、ベンチプレスを楽しんでいるのがネット上では確認できます。 仲間を含めた60代の本音を紹介します!
昨年は、おととしの暮れに痛めた肩の不調で、結局1年間消化不良で終わってしまいました。 ベンチプレスが出来ない訳ではないのですが、常に肩には痛みや違和感があります。 もちろん記録が伸びる訳もなく・・ モチベーションも落ちて長年続けたベンチプレスも風前の灯の状態です。 怪我をした時に休むか続けるかは本当に難しい判断です!?
おととしの暮れにベンチプレスのフォーム変更で肩を痛めてしまいました。 以降は痛みが出ては、休養をとって騙し騙しトレーニングを継続しています。 痛みをとるよい方法はないか探していた時に、肩サポーターを見つけました。 でもベンチプレスをやっている人が肩サポーターをを使用している話はあまり聞きません、効果はあるのでしょうか?
2023年のベンチプレスはフォームの組み方変更で痛めた肩痛が、ほぼ1年間続いてしまいました。 トレーニングは継続できたものの、その痛みはまだ取れていません。 ベストなコンディションでなければ記録を伸ばすことは難しそうです! 来年こそはベストなコンディションで記録の更新にチャレンジできるよう色々と考えてみました。
いま話題の会話型のAIです。一般ユーザが簡単に使用可能な2つの会話型AIにベンチプレスのプログラムを作成してもらいました。 トレーニングプログラムの作成は、背景に色々な知識や経験が必要でハードルが高い作業です。 どちらの方がより良いプログラムを作ってくれるのでしょうか!? 使ってみるとまだ色々と問題もありそうです。