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2022/10/06

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  • 電気の良い本をみつけました

    電気工事士の本を読んでいると、回路図が出てきました。 その回路図で、どうしてそういう電気の流れになるのか分からなかったのですが 読者が分かっているという前提で書かれているようでした。 そこで、何か良い本はないかと思って探すと 『専門書を読んでも分からない人が読む本 電気回路基礎 直流編』 という本がみつかりました。 他の本では知っていることを前提に書かれている内容も解説されていて とても良かったです。 この本を読んでから電気工事士に戻り、さらに電験に戻ります。

  • レベルを下げて出直す

    電験のテキスト(左)が自分には難しすぎたので 電気工事士(右)で基本を軽く復習してから出直します。 電気工事士も理解できなければ、本当にもうあきらめます。

  • すでに心が折れそうです

    今使っているTACの電験本は、教科書編と問題集編の2冊で 構成されています。 教科書編は基礎的なことから書いてあって分かりやすいのですが、 問題集編になるといきなりハイレベルです。 解説を読んでもほとんど理解できません。 やはり自分には電験は無理という気がしています。 傷が浅いうちに撤退したほうが良いかもしれません。

  • 3月の試験を受けるかも

    公式サイトで電験の試験日程を見たところ、 3月下旬に実施されると分かりました。 どう考えても合格するわけはないのですが、受験しようかと考えています。 今から半年弱あるので、必死で勉強すれば10%ぐらいは正解できるかも しれません。 もちろん10%正解を狙うのは理論だけで、残りの科目は当てずっぽうです。

  • 電荷とは

    『電気の基本としくみがよくわかる本』によると、 原子とは、その物質としての性質を保つことができる最小単位だそうです。 原子には陽子、中性子、電子があり、 これらは物質を構成する最小単位で素粒子と呼ばれているとのこと。 これらの素粒子がもつ電気的な性質を電荷というそうです。 お分かりいただけたでしょうか? 書いている私はあまり分かっていません。

  • 「電気の基礎からわかりやすく丁寧に」

    先日買った 「電気の基礎からわかりやすく丁寧に: 電気・電位・電圧・電流・電池・電気抵抗・直流・交流とは何か?」 という本を読み終えました。 分かりやすくて良い本だったと思います。 私だと、あと3回ぐらい読めば理解できそうな気がしています。

  • 電気の入門的な良い本を見つけました

    何か勉強するたびに分からないことばかりで、なかなか進みません。 そこで電気関係の基礎的な本を探していました。 そして「電気の基礎からわかりやすく丁寧に: 電気・電位・電圧・電流・電池・電気抵抗・直流・交流とは何か?」 という本を見つけました。 初歩的なことから解説されていて、とても良いです。 私でも何回か読めば理解できると思います。 500円でこの内容ならお得だと思います。

  • 電荷とは

    前回、「電流とは電荷の移動」だと分かりました。 とは言っても、電荷が何だか分かりません。 電気に関する初歩的な本を持っていたはずなのですが、見当たりませんでした。 もう電気関係の勉強をすることはないと思って処分したのでしょう。 そこで、TACの電験本を買いました。3,300円でした。 その本で調べたところ、 電荷とは、物質が帯びている電気 とのことでした。 ん?? 調べれば調べるほど分からなくなります。

  • 電圧とは

    私の持っている本によると 電圧とは、空間中の2点間の電位の差、とのことです。 今度は「電位」の意味が分からなかったので調べると 電気エネルギーの水準の高さ、という意味で、単位はV(ボルト) と書かれていました。 調べれば調べるほど分からなくなります。 ちなみに、電流は電荷の移動だそうです。

  • オームの法則をやりました

    今日はオームの法則を学習しました。 電圧V=電流I×抵抗R ということは、電流か抵抗が増えると、電圧も増えるということですよね? これはどういうことなのでしょうか? そもそも、電圧とか電流というのは、何なのでしょうか? 血圧とか血流のような理解で良いのでしょうか?

  • 無謀にも電験に再チャレンジする

    今年から電験三種の試験が年2回になりましたね。 せっかくチャンスが増えたので、再チャレンジしようと思います。 もちろん、受かる見込みがないことは分かっているのですが やるだけやってみようと思います。 今のところ気になっているのはスパイラルの制度です。 以前は3年で4科目に合格する必要がありました。 新しい制度では 3回の試験(すなわち1年半)で4科目に受かる必要があるのか、 3年の試験(すなわち6回)で4科目に受かる必要があるのか、ということです。 ご存知の方は是非教えてください。 ちなみに、勉強の方針としては、以前挫折したこのテキストを読み込みます。 ..

  • 次は問題集に行く

    今日でテキストの3周めを終える予定だったのですが 残念ながらダメでした。 テキストを終えたら次はこの問題集に行く予定です。

  • 電験法規の本買う

    注文していた電験の法規の本が届きました。 理論に比べると、やはりかなり薄いです。 この本はゴロ合わせや例題が豊富ということだったので 選びました。

  • 電験対策、今後の方針

    率直に言って、来年の電験試験で私が理論に合格するのはまず無理です。 なので、いちばん計算問題の少ない科目に変更しようと思うのですが、 以前買った『電験三種「理論」必修科目Q&A 第2版』によると 最も計算問題の割合が低いのは電力のようです。 とは言っても、電力狙いで勉強して奇跡的に合格したら、 その次の年は 理論→電力免除→昼休み→機械→法規 という受験になって、間にかなりの空き時間ができてしまいます。 なので、電力ではなく法規を狙う方針で行こうかと検討しています。

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