四国遍路の様に寺から寺へ巡り歩く事だけが遍路ではない。日常の中にこそ遍路は存在している。今度訪れる寺は何番の寺なのか。死装束で見上げる空の雲に問うてみるのだ。南無大師遍照金剛。。。同行二人今日は誰に出会うのか。。。
献金は祈りや敬拝にも相当する、ある意味最も尊い宗教的行為である。商売と同等に決して語られてはならない尊い魂の行為である。それに金額の多い少ないは関係ないのである。宗教に関心の無い人にとって献金は理解できない行動となってしまうが、献金は実は非
昨年の10月19日に私と同い年の従兄弟が大腸ガンで亡くなった。今年の2月7日には実家の向かいの家に住んでいる親戚の叔母さんが亡くなった。そして、今年の7月3日は親父の7回忌である。死んだ人間との付き合いがどんどん多くなって行く。何時か自分も
やる気の有る無しについての考察
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