今日は仕事の都合で、最後まで映像を見ることができなかった。しかし、だからといって残念だとも何とも思えない自分がいる。勝ったの?ふーん、というくらいの感傷しかない。実は文字列も断片的にしか見られなかったのだが、見てもへーぇというくらいの思いに...
旧ブログ「ろー・ふぁーむ・かるぴお」の発展的新装開店版です。相も変わらずカープやサンフレ、その他興味のあることについてのつれづれを書き連ねます。
世間では日本シリーズだのワールドシリーズだの騒がしいところであるが、私にはまったく興味がない。そりゃ南海を応援していたもと在阪パ党にとってはホークスが勝ってくれた方がいいのだが、なんか感情移入をするほどでもない。ワールドシリーズも大谷翔平が
柄にもないことを二日も書き連ねてきたので、そろそろ平常運転に戻すこととする。もっとも、面白そうなのは政局の方なのだが、これからは些か生臭い話になるし、政界は一寸先は闇なので、予想もつかないことが起こったりする。まさに事実は小説より奇なりとい
今朝はまったく仕事に行く気が起こらず、昼間もまったく仕事に気乗りせず、はっきり言ってこんなもの投げ出してしまいたいという思いにさいなまれた。何がそうさせるかと言えば、毎度毎度恐縮だが我が社の組織風土がそうさせるのだと言うほかない。とにかく、
子どもの頃から、選挙が好きだ。主たる選挙のテレビでの開票速報はずっと見ていたような気がする。成人して選挙権を得てからは、国政選挙は皆勤である。もちろんこの度の選挙にも投票に行った。今回の選挙についての感想とかなんとかいうものは、まだ議席確定
昨日は、仕事でがっつり遅くなった上に、風呂に入る前に一眠り、入った後にがっつり眠ってしまったので、何も書けなかった。まあ、たいしたネタがないから、どうでもいいのだが、今日も何もないという意味では同じだ。なので、ちょっとした小ネタに嘴を突っ込
やはりカープファンは夢を見ることも許されないのか(2024 Draft ver. )
なんやかんや言って、今年のドラフト会議、1巡目入札から育成最後の指名まで見てしまった。カープについての感想は、標題のとおりである。夢もなく、ロマンもなく、野心も感じられなかった。なんといっても、支配下5人というのは些か少ない。要するに、今の
早いもので、あっという間にこの日を迎えてしまった。明日の今頃になれば、例によってスカウティングリポートを書いているだろう。その目玉が誰になるかは神のみぞ知るが、とにかく今のカープの論点にぴったり合う選手と縁が結ばれることを祈るばかりである。
Love Is a Many-Splendored Thing…
よく考えたら今年のドラフト会議が明後日に迫っているのだが、今年はほとんどドラフトについて書けなかった。なんというか、ドラフトがどうこうと言うより、カープに対する愛情が冷めてきつつあるのかもしれない。予想どおり最近のWEB上の言説ではカープは
昨日の続きをどういう形で収めるかと思ったのだが、結局様々なる事象をぶち込んでごった煮にすることとした。そのため、ある一定の結論を引き出そうとする意図ではないことは御承知いただきたい。まあいつものことではあるが。 さて、2004年のバファ
昨日の更新は実は20日に日付が変わったあとだったこともあったし、いろんなことを盛り込みすぎたこともあって、36年前の「10.19」については書かなかった。もちろん、さんざん書き尽くしたからということもあるのだが、敢えて引っ繰り返してみること
昨日は、本業で疲れ果てたのと、ぼんやり3か月振りの配信のライバーさんの配信を見ていたりしたら、書く意欲がなくなった。まあ書くこともなかったし、一昨日ずいぶんいい加減な乱文書いたりしたから、たまの休憩という名のサボりである。 今日は今日で
やはりというか、恐れていたことが起こってしまった。栗林良吏が、右肘の手術をし、復帰時期未定とのことである。終盤の調子から見て、どこか痛めてなきゃいいがと危惧していたのだが、やはりとしか思えない。 これで。今オフの補強の論点が少し変わるこ
早いもので、来週の今はドラフト会議前夜である。今年度のカープは補強ポイントがあまりにも明白であることから、ひとつ今日はドラフト会議についてのそもそも論を語ってみたいと思う。意外とその出発点を誤解しているファンが多いような気がするのだ。
今日の帰宅途上、18時前後の空を見上げて、数日前と打って変わって夜の帳が下りつつあるのを感じた。月並みな例えで恐縮だが、秋の日は釣瓶落としとはよく言ったものである。今日は10月15日、もう2か月もしたら一陽来復の冬至が来て、クリスマスから一
土日と午後は爆睡を決め込んでいたため、CSファーストステージはまったく見ていなかった、今日は途中から、パシフィックのCS、ファイターズ対マリーンズを見ることにしたが、やはり真剣に野球をやって勝ち上がってきたチーム同士のがちんこ勝負は違う。結
新井が神妙な顔つきで「痛みを伴う変化」に言及したのが10月5日。以後1週間、生暖かくカープを見つめてきたが、めぼしい変化なるものは、まったくない。まあそれ見たことがとしか言えないのだが、やはり不誠実の極みというべきだろう。 変化らしい変
カープは昨日、今年度ドラフトの第1巡目選択希望選手を明治大・宗山塁選手にする旨発表した。何でも早く手の内を明かすことが誠意であるかのような古くさい考えのようにも思えるが、今年はそれが当然だろうと思う。 なんと言っても宗山は、今年の全ドラ
今シーズンカープが見せた醜態、あの9月の歴史的大失速のせいで、さすがの鉄面皮のハジメもこのままほっかむりをしていたらまずいと思っているらしい。これまでカープと喰い合わせのように扱われていたFA戦線への参入を仄めかすような記事がぶち上げられて
今年のカープの歴史的大失速は、一部カープファンが金科玉条のごとく信じてきた「投手を中心に守り勝つ野球」なるものの敗北を告げたものであることは、もはや明らかである。そんなの分かりきっていたことなので私などそれ見たことがとしかいえないのだが、彼
「痛みを伴う変化」なるものをぶち上げた新井だが、残念ながらそれは欺瞞であることが明らかとなった。要するに、新井は大嘘つき、と言って大袈裟なら所詮口先だけの男だと言うことである。要するに、新井が監督で明日はないということだ。 今日は遅まき
あの歴史的大失速はオフェンスの弱さが原因であることは言うまでもない。さすがに球団当局もまずいと思ったか、FA補強もあり得る旨ちらつかせているところだ。中にはそんなのカープらしくないからやだとかいうあほうもいるだろうが、そんなの蹴散らしていか
どうも体と心の奥底から疲れているようだ。金曜日は何か一文ものそうと思っていたのだが、なんか疲労が極端に達したか、文章が出てこなかった。昨日今日は昼間盛大に寝落ちして、今日は気が付けば17時過ぎ。かろうじてサンフレッチェのジュビロ戦の後半に間
今日の公示を見た時点では、ふーんとしか思わなかった。しかし、4番仲田、7番内田というスターターを見て、驚いた。というより、何を今さらと思った。遅いんだよね、まったく。田村の5番起用も含めて、もっと早くやらなきゃいけなかった。本当に、高卒選手
神無月の声を聞いてからカープの試合は徹底的に無視していた。点も取れない守れもしない野球など見るに及ばないからだが、その裏を返す必要もないクソ試合ばかりではもはやどうしようもない。こんな試合を、ファンだから最後まで応援しようなんて言う輩は、脳
これで枯れ尾花、と続いたらまだ救われるのだろうが、残念ながら違う。やっぱり新井はそんな軟な玉じゃない。新井に革命家や改革者の姿を見てしまったファンには申し訳ないが、結局彼は所詮Ancien régimeに根っこを持つ「諸国民の王」にすぎない
正直言って、今日の公示が出た段階で期待できんなと思い、スターター発表の時点で打ちのめされた気分になった。この期に及んで、しかもファームの全日程が終わったにもかかわらず入れ替えひとつなく、スターター3番が野間。これはもう映像なんか見る必要もな
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今日は仕事の都合で、最後まで映像を見ることができなかった。しかし、だからといって残念だとも何とも思えない自分がいる。勝ったの?ふーん、というくらいの感傷しかない。実は文字列も断片的にしか見られなかったのだが、見てもへーぇというくらいの思いに...
はっきり言って、見なきゃよかった。以上。こんな橋にも棒にもかからない試合見せて、何のつもりなのか。あの下等霊長類は。そもそも、スターターから愕然とした。大盛スターターというのは、まあ一兆歩くらい譲れば納得いくところはあるのだが、大盛田中矢野...
結果については、もうどうでもいい。勝ったといえば勝ったけれども、老体唐川がしかも回跨ぎで来たのを打っただけだ。トータル17安打6点というのは全く褒められたものではない。今日の試合で感じたことは、明らかに今のカープはなにかバラバラだということ...
ペナントレース143試合、2勝1敗ペースで勝ち抜けば独走優勝なんだから、ひとつ負けたくらいでどうこうは言うべきでないことは分かっている。そりゃ1年の中には無様に負ける試合だってある。そんなことは、言うまでもなく先刻承知だ。しけし、それをさて...
讀賣グループとは縁の深い故中曾根康弘翁は、自らが議員の座を去る時にあたり、これからは歴史法廷の被告人になるという言を残した。まあ彼ならずとも、一線を退けばすべて歴史が評価するものである。自らを被告人と言ったのは、シンパ以外には嫌われているこ...
今日のカープについては、なんか言うだけ野暮かもしれない。だいたいカープが猛打を振るうときは二線級のピッチャーか半速球を気持ちよく打つだけの時が多いのだが、今日のようにそれなりのピッチャーを打ったのは珍しいかもしれない。昨日今井達也を攻略した...
試合前に、佐々木泰が肋骨疲労骨折で抹消との報があった。あまりにも残念だが仕方がない。昨日なんか見ても素人目に少しバッティングがおかしいと思ったのだが、やはりと思わずにはいられなかった。ただ、開放骨折でもない限り治りは早いだろうし、下半身のト...
今日の成果は、森下に白星がついたことである。本当にこのところの森下を見ていたら、このまま魔法が解けて勝てなくなってしまうのではないかと言いたくもなるような兆候があった。それを打破するには白星をつかみ取るしかなかったのだが、とにかくそれが叶っ...
がっかりした。そして、カープは完全にとどめを刺された。バファローズにではない。新井の、そしてハジメの手によって。こんな試合を見せられて?なお現状のカーブを愛せよという向きは、カーブファンじゃない。ハジメカルト信者だ。そもそもスターターを見て...
今日のカープの試合の内容は、厳しく査問されるべきである。4回の失点と5回の無得点に終わった攻撃は、完全に敗退行為に等しいと言っていい。こんな試合を仕掛けられて、どうして受け入れられようか。まだ八百長でしたと言ってくれたほうがすっきりするくら...
本題に入る前に、今日のカープについて。まあ、本当にナンセンスな試合だった。15安打打ったのはよいが、これで5点しか取れないというのが情けない。それより、今日のスターターを見て唖然とした。指名打者制を使って、オフェンスを弱体化させるというのは...
ハジメが指名打者制を毛嫌いしているからかどうかは分からないが、カープはどうも指名打者の使い方が下手だし、ファンを自称するものも分かっていないと思う。そこで、ある程度パシフィックの野球を見てきた私が、その使い方を教えたいと思う。刮目して見るべ...
不肖この私、1回表の森の4球目で映像を見るのを止めた。先頭打者からピッチャーが戦えていないチームが勝てるわけがない。そして、その予想をカープはまったく裏切らなかった。見事なまでの惨敗である。もはやクソともゴミとも評する気にもならない。ただひ...
私は昨日の試合を評して「クソ試合」と言ってしまったが、思うに失礼な言動だったと思う。そう、クソに対して。いうまでもなく糞は流れ流れて肥料となり、世のため人のためになるのである。そんな大事なものに対比するには、昨日の試合は内容が酷すぎた。なら...
今日は以上。ほかに言うべきことがあるかい?バカープファンの皆さん。ただでさえ、一昨日の試合でいい流れを矢野が出てくることでぶち壊されたのだ。なのに、菊池を休ませるという理由があったのかはしらないが、いけしゃあしゃあと矢野を使ったらドツボのよ...
元々の天気予報では、明日は一日雨のはずだった。ところが、今現在では明日は1日曇り、ということで、いうまでもなく試合はできる。ついでに言うと週末も晴れ模様らしいのであって、三連戦はすべて行われることとなりそうだ。チケットを持っている人にとって...
正直なところ、7回裏の2失点で、ほっとした。これでまあ納得いく負けになるかなと思ったから。そうでなければ、徹底的に運が向かなかった、というより自らその流れを断ち切ったクソ試合の正当化が、なかなかできなかった。8回表のチャンス?あればね、甲斐...
試合が終わったら、喜びというよりはなんか気が抜けてしまった。それが正直なところだ。富山市民球場アルペンスタジアムでの一戦、まさに富山は祝祭ムードだったに違いないが、それにふさわしい試合だったかというと、些か疑問だ。今日の試合も、実のところあ...
昨日は紙幅の関係で書かなかったが、サンフレッチェはアウェイ(ただし国立競技場)でFC東京に3-0で勝ち、5連勝となった。4連敗したときは正直降格争いも覚悟したが、よく盛り返したと思う。これで首位アントラーズとは1試合少ない現状で勝ち点5差に...
大変恐縮だが、今日の試合は真面目に見ていない。というより、見るのが辛かったと言えばよいか。一昨日までの試合内容が内容で、しかも相手先発が東克樹なんて罰ゲームの域を出ないだろうと思ったからである。だから、13:00からテレビは大相撲中継を流し...