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2022/09/18

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  • 年末のご挨拶

    今年一年、お世話になりました。お読み下さった方々に感謝いたします!来年もどうぞよろしくお願いいたします。 筆者 拝

  • ユルいけどカイト型。 (8/22 - 24)

    (8/22 記事)8/22のホロスコープを見ますと、ユルくですが、カイト型が出来上がっています。度数をもっとタイトに取ればカイト型ではなくなりますが、ここではカイト型成立ととって解釈してみます。 まずグランド・トラインを作るのが冥王星、火星、天王星の3天体。このパワフルな組み合わせを見ただけでも(いま、世界はスゴイことになっているんだな) という気になります。トラインですから、歯車が噛み合ってスムーズに変革が進んでいる。目に見えるところではそれほどの変化がなくても、また日本ではあまり報道されていなくても。 (8/23 記事)世界が大きく根本から変わるとき……と言いますと(いや、人間の世界はこれ…

  • 話題をかえて。 (8/19 - 21)

    (8/19 記事)世の中の善悪問題(頭に血がのぼる人たちもたくさん出てくるような問題)とは取りあえず無縁な場所が確保されているかのような達郎ワールド(魚座の芸能)でさえ土星、それも火星オポジションで目が血走りがちな手負いの土星(逆行冥王星が山羊座)がやって来ればこんな風にカッコ付きの正義から突き上げをくらってしまう。そういう解釈を、わたしはこの配置についてしてみました。案外サブスクの問題も重要ファクターとして背後にあったかも知れませんが。 (8/20 記事)ところでここまでの話、そもそも日本のミュージシャンに関する事件であって(世界情勢と関係ねえだろ!) と思われた方もいらっしゃるでしょう。け…

  • そうであって欲しい正義。 (8/16 - 18)

    (8/16 記事)占星術では、正義は射手座と木星の領分とされますけれど言ってみればこれは (そうあって欲しい正義) のことです。なんちゃって正義……とまでは言えませんが確立され時代を超えて揺るぎないものではなくないよりはあった方がいいもので (出来れば大切にしたいもの) なのです。 (8/17 記事)この木星が暗示する (あった方がいい正義) は土星=現実そのものを、越えていません。 人間には人間らしい扱いをせよ! という人権の考え方(王権に対置するものです)は、もはや手離せないものですけれど踏みにじられるときはまことに呆気なく踏みにじられてしまいます。ただそうではあっても、やはり無いよりはあ…

  • 土星は正義そのものじゃない。 (8/14 - 15)

    (8/14 記事)達郎さんの音楽活動は (ご縁とご恩が何より大事) という信念によってこの世につなぎ止められ、その作品に根っこが与えられていますが同時に、ひとたび事があればその根っこの方から魚座の本質 (つまり最初から垣根を設けていないこと) 音楽であれば、その楽曲の価値が共有出来ればその相手は(世間の基準で極悪人であろうと)仲間……という融通無碍の世界 が批判を浴びる。(そんな理屈が通用するのかよ) といったかさにかかったニュアンスで。 (8/15 記事)この世(またその時代の決まりごと)のルールを超えた次元で作り上げた作品がどれほど評価され持ち上げられても一方で自分は自分はどっぷり (この…

  • もとから違う話。 (8/10 - 12)

    (8/10 記事)また魚座こそは境界線のない世界のシンボルなのだ、という意味ではルールやそれを守る組織働きなどがうやむやにされ、解体されそうな危機の中でそれでも何を貫くのかという信念が問われる……。こうした状況が土星にとっての課題ならこれをちょうどひっくり返した形が海王星にとっての課題となります。 (8/11 記事)それを敢えて極端なたとえにするなら、こうでしょうか。極悪人の作った音楽(文芸、絵画、デザインなど他のジャンルの作品でも)だからといってその悪の行為が直接に作品、楽曲の価値を下げるということは絶対にない。 それとこれとはもとから話が違うのです。善悪とは最初から噛み合わない次元に存在し…

  • ひらめき依存を見直すチャンス。 (8/7 - 9)

    (8/6 休み) (8/7 記事)この両者の関係を説明しますと、たとえばこんな風でしょうか。カチッとしたルールで物事を縛りたい土星はルールがあるようでないような世界に苛立ちヒステリックに正義を振りかざすけれど振り返れば自分自身も決してルールの内側だけに住んではいられない。 かつて、ルールを曲げてでも自分を助けてくれた存在があり、そこには何の打算もなかった。時がたち、立場が変わって今度は自分がその相手の窮地に接する……というような巡り合わせがあるものです。 (ルールはルールですから)というような型通りの対応など出来るはずがない……というように。 (8/8 記事)他方で土星滞在中の魚座の方にはひら…

  • 形のないものに苦しみつつ学ぶ? (8/3 - 5)

    (8/3 記事)土星のような形あるもの、また現実のルールやそれを守ってキッチリ物事が展開していくことを尊重する天体が魚座のような、形に縛られず、ジャンルをふっと越えてしまう融通無碍のスピリットを象徴する場所にやって来るというのはどちらにとっても困惑のタネです。 土星は取りあえず対象を決めて、そこにカッチリしたルールを当てはめてみようとするけれどその当面の対象がすぐに別の対象と溶け合って (あれ? さっきと違う) みたいなことになりやすい。 (8/4 記事) きのうここで (どちらにとっても困惑のタネ) とつぶやきましたが環境そのものは魚座&海王星に属していますから当然お客さんである土星の方が分…

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