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2022/09/18

  • あなただって支配者……トップ……だったことが。 (10/20 - 22)

    (10/20 記事)それに対して、28度から27度の方へ戻って行くときには「頂点を目指す情熱」が、28度へ進むために (どうしても必要だったもの) としてより意識されます。 つまり、やみくもにトップを目指すこと(27度)は、単なるステップとして 「そういう段階がある」 という以上に実は人間は、誰でも必ず 「人類の悪」 「どうしようもない現実」 つまり28度の暗示に含まれるものを目の当たりする必要がある。 (10/21 記事)山羊座28度の光景(大きな養鶏場)を目の当たりにするためにこそ、人間は誰でもトップに立つ。「誰でもトップに立つ」 などと言えば(そんな訳ないでしょ) と思われるかも知りませ…

  • 冷水ぶっかけ効果。 (10/17 - 19)

    (10/17 記事)その冷水を浴びた精神状態で、ふっと思い浮かぶのが、艶消しと言いますか幻滅の一種でリアルをイヤというほど突き付けてくるイメージ、すなわち 「大きな養鶏場」 なのです。もちろん放し飼いの、のどかな農家の庭の光景ではありませんよ。 (10/18 記事)「大きな養鶏場」 の鶏は、言うまでもなく食い物として大量に飼われていて生き物なのに半ばモノとして扱われる鶏たちです。彼らはそこにうごめいている。彼らの立てる音と匂いを連想してみて下さい。それは頂点を目指して意気揚々していた者たちを一瞬で我に帰らせます。 というか、ここでギョっとすることもない、少しもたじろがない……という人はすでに …

  • 逆行では「連続の要素」が強く出る? (10/14 - 16)

    (10/14 記事)しかし、順行と逆行でのそれぞれの通過(滞在)を初回に対して二度目だから、逆行では念押しになって具体化に拍車がかかるとだけ解釈したのでは足りないと思います。 順行での通過においては、どちらかと言えば (前の度数に対する否定の要素) が強くなり逆行においては、どちらかと言えば (次の度数への連続の要素) が強く出る傾向がある……のではないかとわたしは考えています。 これはあくまでも比較の次元で問題になる、相対的な傾向の話ではありますが。 (10/15 記事)きのうここでつぶやいたことを、もっと具体的にしますと冥王星が順行で山羊座28度に滞在したときは27度を否定してこの度数へと…

  • “胸騒ぎ”のその先へ (10/11 - 13)

    (10/11 記事)冥王星が最初に順行で山羊座29度に入ったのは今年(2023年、去年の話です)の1月上旬です。実はこの1度前の28度については、年末年始にありそうなこと、として例の「抜け穴効果」 についてつぶやきました。どなたにとっても山羊座の先にある水瓶座の世界がチラッとのぞけるチャンスがあるだろう……というような話です。 (10/12 記事)ところで今回の逆行で29度滞在は三回目なのに対して、28度は二回目です。つまり、冥王星の念押し(逆行)はこの度数(28度)までだということです。 きのうここで触れました年末年始の投稿では「誰にとっても未来がちょこっとのぞける」 と、一般論にしてしまっ…

  • 順行に転じてからの冥王星・2023 (10/8 - 10)

    (10/8 記事)ではここから、逆行冥王星の復路と言いますか順行に転じてからの動きを解釈して行きたいと思います。冥王星は10月の11日に逆行を終えます。もうすぐです。 (↑これ去年2023年の話です)そうして今度は山羊座28度から29度、30度と進んで来年(2024年)の1月22日にはまた水瓶座入り(二度目)します。 (10/9 記事)逆行で進んだときの29度(もちろん山羊座のことです)と順行で戻って来るときの29度はどう違うのか?29度に関しては今回の(2023年5月に始まった)逆行の前にも順行でこの度数を進んでいますから「二度目の順行で進む山羊座29度」 と言うべきかも知りません。 (10…

  • まだ吹っ飛ばないなあ。 (10/5 - 7)

    (10/5 記事)思いがけない人から 「アメリカの不動産市場はいつふっ飛びますか?」 と聞かれ、ギョっとしつつ 「直近なら11日。というかそれ以降。冥王星が順行にもどって、崩れるものは崩れていく」「もう少し先なら今月28日かな。牡牛座満月で『博打はもうたくさん!』みたいな心理」 などと答えました。 ※ ↑この記事を2024年3月31日に振り返って……まだ吹っ飛んでいませんね。 こういうときはスミマセン、ハズしました。と言ってもう予測しないのがイイんですが、バカは性懲りもなく (4月の後半かなあ) などと往生際わるく思っています。 (10/26 記事)ところで9月29日につぶやいた以下のことにつ…

  • 様子見に入っている。 (10/1 - 4)

    (10/1 記事)与えられた現実、いま実際にそういう力関係で動いている、という現実に食い入って頂点まで上り詰めたい……そういう山羊座27度の情熱の場所まで、冥王星は戻らない。この点を敢えて解釈するなら(そのステップはもう冥王星がひっくり返しているから)ということです。 (10/2 記事 休み)(10/3 記事)つまりわたしの解釈ではすでにその組織や権力のトップ近辺が視野に入るような場所に来ていた人たちは実はもう (どうしてもあそこまで上り詰めてやる) とは思っていない。それは別に欲がなくなったからではありません。見える所でも見えない所でも地殻変動が続いている状況では(とにかくあそこだけを目指す…

  • 冥王星の行きつ戻りつ。 (9/28 - 30)

    (9/28 記事)上の方の人たちは、メディアを牛耳り大きな絵図(プラン)で下々をだますというか踊らせたり眠らせたり煙に巻いたりすることが出来ますが下々の方は九割がたヤられる一方だとは言えそれでも (ひたすら騙されてるだけ) なのかと言ったらそんなこともなく何かの拍子に (あれっ?) と気づいているのです。ボンヤリとではあれ。 (9/29 記事)さて冥王星の逆行は、度数の上では山羊座28度までです。今年の10月11日にその逆行が終了して、またジリジリ、ジリジリと29度、30度と進んでいきます。この辺の 「行きつ戻りつ」 は上の方では作戦の建て直しや練り直しとそれに伴う混乱(一部では戦線離脱みたい…

  • あれっと思うような何かを感じる。 (9/25 - 27)

    (9/25 記事)では上の方の人たちがそうした直観で (いよいよ来るのか?) と興奮、困惑、動揺してしるとき組織の歯車に過ぎない人、立場が下の人たちには 何もないのかと言えばそんなことはないのです。 たとえばわたしが一介の派遣職員で派遣先の組織のトップのことなんか普段まるで考 えたことがなくてもたまたま会議室から出て来たトップの顔を見た瞬 間、その一見機嫌が良さそうな表情の下に (あれっ?) と思うような何かを感じたりします。 (9/26 記事)そうしてそのときの印象がどこかに残っていて 何かの折りに(そう言えばあれって……) という直観を導きます。(あの笑顔って、アレは、絶対に下の連中には漏…

  • 変わるときには変わる! (9/22 - 24)

    (9/22 記事)そういう未来に向いて何かを読み取ろうという意識が通奏低音みたいに深いところで働いているところで或るサインに接すると それまでは真に受けていなかった情報に今度は未来の予兆を見出だしてハッとする……といったことが起こりこれが仕事なり人間関係の現場での選択に影響して行きます。 (9/23 記事)ところで逆行中の冥王星は20日にすでに度数を変えています。繰り上げ読みで、山羊座29度から同28度になっています。サビアン・シンボルは 「大きな養鶏場」 というもの。28度のシンボルは第一には、組織のトップや立場の高い人たちに降りてくる山羊座的でない(山羊座を越えた)ビジョンの象徴です。 (…

  • ひょっとして未来のビジョン? (9/19 - 21)

    (9/18 休み)(9/19 記事)一方冥王星は、あくまで現実をどうにかしようとしています。ですからお茶の葉占いも、気慰めのようでいて実は現実的な選択にいずれ結び付いて行くものです。 (9/20 記事)ごく表面的に見るなら、山羊座と占いとはミスマッチ……とまでは言えなくとも、やや縁遠いとも取れます。しかし占いの類いのシンボリックな思考、あるいは感受性が固い現実(ルールや既得権やガチンコの勢力図などによってそうそう簡単には変化しないこの世のあり方)を動かしてしまう、そういう回路が無いわけでは決してありません。 状況が煮詰まってくると、それ以前なら問題にもされなかったような事柄がなぜか急にクローズ…

  • 時代を動かす雰囲気や気分。 (9/16 - 17)

    (9/16 記事)わたしはこのサビアン・シンボルについては2023年 8/24 の記事でこんなことをつぶやきました。「これは直感がさりげない形でやって来て、しかしそれが決断されると川下では実体としての世界を根こそぎ動かして行く……といった流れを暗示しています」 政治状況や経済的な変動で時代が大きく動いていく、と言えば大変もっともらしいですが自然環境(地球環境)の変化は、或る程度を越えるともっと上の次元で影響がありますし時代の雰囲気(気分)という、ひどく曖昧に聞こえるものが実は決定的に流れを作っていく側面も無視出来ません。 (9/17 記事)その、曖昧に聞こえるけれど(つまり、定義はしにくいけれ…

  • あたふたして当然! (9/13 - 15)

    (9/13 記事)ある時点では 「正義のヒト」 に見えて(この人を見習っていこう!)と思えた人物が、実は意外な背後関係を持っていたと分かったりまたそうでなくともその人物の正しさはあくまで 「その事柄だけに限定されるもの」 であってその人物の世界観の方はとうてい受け入れられない……といったことが日常茶飯事になり力の弱いものも、多少の力を持つものもみな程度の差こそあれ (あたふた、あたふた) (右往左往、右往左往) の毎日を送って行くのでしょう。メディアの中でも、リアルの人間関係でも。 (9/14 記事)見方を変えれば、そんな (右往左往) や (あたふた) を経ることなくしては世界のあり方が根本…

  • 右往左往の時代。 (9/10 - 12)

    (9/10 記事)やってみたら悲惨なだけだった、というような戦争が、それでも何度でも繰り返されているのは(戦争よりは平和がいいに決まっている)と普段なら当然のようにそう考えるわたしたちがそれだけではまったく無力だ……簡単に扇動されて好戦的になってしまう……という事実を示しています。 (9/11 記事)また同時に、戦争に抵抗する有力な方法をいまだに体感的には知らず、さらに「その知らないということ」 から顔を背けているかあるいは知らないということさえ知らないのかも知れません。しかもこう書きながら、ではわたしがここで「これこれが戦争の真実で、こうすれば戦争を止められます」みたいなことをハッキリ打ち出…

  • やってみたら悲惨だった。 (9/7 - 9)

    (9/7 記事)海王星はインスピレーションを司り、理屈ではなく感覚的に真理を伝えようとします。その海王星が活性化されキラキラの状態で乙女座・火星と向かい合っている。話を単純化するために敢えて言うなら「軍事/戦争と、理想/夢/流行とが、互いに相手を照らしあっている」 ということになるのではないでしょうか。経験としては (痛い!) けれど、その痛さがあってこそ、ただの幻滅では終わらない発見がある。 (9/8 記事)その照らし合いをウクライナの紛争で考えてみると、たとえばこんなことをわたしは思い浮かべますEUに入れてもらえれば、西ヨーロッパみたいに豊かになれるという夢それを煽られたウクライナの人々は…

  • デジタルを超えた量子の振る舞い。 (9/3 - 6)

    (9/3 記事)牡牛座の天王星ですから単にデジタルの技術が人間の暮らしを変えると見るだけでは不十分でむしろ人間がもともと持っていた能力で、より身体的な根拠に近いものが つまりプログラムは当然頭だけで作れるはずだという前提そのものを超えた原理がデジタルの世界を統御し始める……というくらいのことを考えないと、この天王星の意義には多分追い付けないでしょう。 (9/4 記事)またデジタルの発想を超えた量子の振る舞いと言うとき非西洋人がもっている曖昧さ言ってみれば西洋近代が磨き上げた明晰さ、論理性となじまないものが逆に強みとして働くような世界がたちあがってくる未来を想像してみたくなります。 さらに牡牛座…

  • 『三体』を思い浮かべる。 (8/31 - 9/2)

    (8/31 記事)ウクライナ紛争の勃発時、アメリカ(というより、アメリカの中枢にも巣くっているスーパーパワーの一部)は経済制裁でロシアをとことんまで追い詰められると考えたのでしょうが実際にはロシアの石油が欲しいという国は従来の決済システムに縛られずに輸入をしロシアとしては全然困らなかったどころか米英主導の金融・決済システムからの離脱がまた一歩確実に進んだ……という現実があります。 (9/1 記事)BRICS+ の会合では、事前に噂されていたBRICS通貨の導入についてはアナウンスがありませんでしたね。(まだちょっと早い) というような判断があったのでしょうか。 それはさておきグランド・トライン…

  • 紛争、戦争の先にあるもの。 (8/28 - 30)

    (8/28 記事)「他のこと」というのはアメリカ没落後にロシアと中国が軸となって作る世界秩序の準備、地固めのことです。欧米の作ってきた秩序から離脱してロシアか中国、もしくはこの両国の傘下に収まりたいと考える国々が続出していますから一応、戦争と呼ばれる形は維持しつつ自分達が主役の世界秩序に向けて、そうした国々と個々に良い関係の土台を築いている……というのが 「お茶会」 の中身なのではないでしょうか。 この火星の真向かいに海王星があってカイト型の軸になっていることはとても重要ですが、天王星の配置を考えてから後述します。 (8/29 記事)続いて牡牛座24度の天王星。サビアン・シンボルは 「骸骨の締…

  • またしてもお茶! (8/25 - 27)

    今年もどうぞよろしくお願いいたします!(昨年8/25 記事)またこれは、逆行冥王星ですから (まだやり残されている変革) とか(依然として抵抗を続ける旧勢力、旧体制) などに、さらなる促しとして退場を迫る、と いった感じになるでしょうか。 従来の通貨、それから石油などエネルギー資 源、金やレアメタルなどを牛耳ってきた側に いる人々の中で(あ、もう先は無いんだ)と体感して現場を離れていく者が増えそれを日々目にするさらに上の人々も (いよいよか……) と腹を決めざるを得なくなってくる。 (昨年8/26 記事)続いて火星です。火星は乙女座27度にあって、シンボルは 「お茶会をしている貴婦人たち」(!…

  • 年末のご挨拶

    今年一年、お世話になりました。お読み下さった方々に感謝いたします!来年もどうぞよろしくお願いいたします。 筆者 拝

  • ユルいけどカイト型。 (8/22 - 24)

    (8/22 記事)8/22のホロスコープを見ますと、ユルくですが、カイト型が出来上がっています。度数をもっとタイトに取ればカイト型ではなくなりますが、ここではカイト型成立ととって解釈してみます。 まずグランド・トラインを作るのが冥王星、火星、天王星の3天体。このパワフルな組み合わせを見ただけでも(いま、世界はスゴイことになっているんだな) という気になります。トラインですから、歯車が噛み合ってスムーズに変革が進んでいる。目に見えるところではそれほどの変化がなくても、また日本ではあまり報道されていなくても。 (8/23 記事)世界が大きく根本から変わるとき……と言いますと(いや、人間の世界はこれ…

  • 話題をかえて。 (8/19 - 21)

    (8/19 記事)世の中の善悪問題(頭に血がのぼる人たちもたくさん出てくるような問題)とは取りあえず無縁な場所が確保されているかのような達郎ワールド(魚座の芸能)でさえ土星、それも火星オポジションで目が血走りがちな手負いの土星(逆行冥王星が山羊座)がやって来ればこんな風にカッコ付きの正義から突き上げをくらってしまう。そういう解釈を、わたしはこの配置についてしてみました。案外サブスクの問題も重要ファクターとして背後にあったかも知れませんが。 (8/20 記事)ところでここまでの話、そもそも日本のミュージシャンに関する事件であって(世界情勢と関係ねえだろ!) と思われた方もいらっしゃるでしょう。け…

  • そうであって欲しい正義。 (8/16 - 18)

    (8/16 記事)占星術では、正義は射手座と木星の領分とされますけれど言ってみればこれは (そうあって欲しい正義) のことです。なんちゃって正義……とまでは言えませんが確立され時代を超えて揺るぎないものではなくないよりはあった方がいいもので (出来れば大切にしたいもの) なのです。 (8/17 記事)この木星が暗示する (あった方がいい正義) は土星=現実そのものを、越えていません。 人間には人間らしい扱いをせよ! という人権の考え方(王権に対置するものです)は、もはや手離せないものですけれど踏みにじられるときはまことに呆気なく踏みにじられてしまいます。ただそうではあっても、やはり無いよりはあ…

  • 土星は正義そのものじゃない。 (8/14 - 15)

    (8/14 記事)達郎さんの音楽活動は (ご縁とご恩が何より大事) という信念によってこの世につなぎ止められ、その作品に根っこが与えられていますが同時に、ひとたび事があればその根っこの方から魚座の本質 (つまり最初から垣根を設けていないこと) 音楽であれば、その楽曲の価値が共有出来ればその相手は(世間の基準で極悪人であろうと)仲間……という融通無碍の世界 が批判を浴びる。(そんな理屈が通用するのかよ) といったかさにかかったニュアンスで。 (8/15 記事)この世(またその時代の決まりごと)のルールを超えた次元で作り上げた作品がどれほど評価され持ち上げられても一方で自分は自分はどっぷり (この…

  • もとから違う話。 (8/10 - 12)

    (8/10 記事)また魚座こそは境界線のない世界のシンボルなのだ、という意味ではルールやそれを守る組織働きなどがうやむやにされ、解体されそうな危機の中でそれでも何を貫くのかという信念が問われる……。こうした状況が土星にとっての課題ならこれをちょうどひっくり返した形が海王星にとっての課題となります。 (8/11 記事)それを敢えて極端なたとえにするなら、こうでしょうか。極悪人の作った音楽(文芸、絵画、デザインなど他のジャンルの作品でも)だからといってその悪の行為が直接に作品、楽曲の価値を下げるということは絶対にない。 それとこれとはもとから話が違うのです。善悪とは最初から噛み合わない次元に存在し…

  • ひらめき依存を見直すチャンス。 (8/7 - 9)

    (8/6 休み) (8/7 記事)この両者の関係を説明しますと、たとえばこんな風でしょうか。カチッとしたルールで物事を縛りたい土星はルールがあるようでないような世界に苛立ちヒステリックに正義を振りかざすけれど振り返れば自分自身も決してルールの内側だけに住んではいられない。 かつて、ルールを曲げてでも自分を助けてくれた存在があり、そこには何の打算もなかった。時がたち、立場が変わって今度は自分がその相手の窮地に接する……というような巡り合わせがあるものです。 (ルールはルールですから)というような型通りの対応など出来るはずがない……というように。 (8/8 記事)他方で土星滞在中の魚座の方にはひら…

  • 形のないものに苦しみつつ学ぶ? (8/3 - 5)

    (8/3 記事)土星のような形あるもの、また現実のルールやそれを守ってキッチリ物事が展開していくことを尊重する天体が魚座のような、形に縛られず、ジャンルをふっと越えてしまう融通無碍のスピリットを象徴する場所にやって来るというのはどちらにとっても困惑のタネです。 土星は取りあえず対象を決めて、そこにカッチリしたルールを当てはめてみようとするけれどその当面の対象がすぐに別の対象と溶け合って (あれ? さっきと違う) みたいなことになりやすい。 (8/4 記事) きのうここで (どちらにとっても困惑のタネ) とつぶやきましたが環境そのものは魚座&海王星に属していますから当然お客さんである土星の方が分…

  • 魚座は環境、土星はお客さん。 (7/31 - 8/2)

    (7/31 記事)あるとしたらそれはその人と自分の関係がごく浅いかこの先深まって行きそうな予感もまるでないそういう関係だということです。仕事の現場で何かしらポジティブなものをその人との間に感じていたら (自分が確証を持たない段階で、相手との関係を変えたくない) と思う方が自然でしょう。それどころか、可能であれば(仕事の現場で認めているその人) と (世間が認識しているその人)とを切り離したいと思うのではないでしょうか。もちろんそこに葛藤も生まれる。 「自分がその仕事に託しているもの」 と「広い意味では世の中に合わせて生きていること」 との衝突にたじろいでしまう。 (8/1 記事)そういう状況で…

  • キレイごととしての判断……。 (7/28 - 30)

    (7/27 休み)(7/28 記事)わたしが先にここでつぶやきました (達郎さんの現場主義) というのも、おとといここでつぶやいたような経験を経ているはずで そのとき 「他人事(キレイごと)としての善悪」 と 「自分にとっての善悪」 とが衝突します。 これは、お行儀としての守るべき正義(容易に一般化できるルール)と世間とは関係のなく自分だけを縛っているルール(そうそう一般化できないルール)とのせめぎ合いと言ってもいいと思います。 (7/29 記事)きのうつぶやいたような 「せめぎ合い」 が起こったとき取りあえずお行儀としての正義に従っておいた方が無難だろ……という判断は誰にもやって来そうです。…

  • 魚座の土星の意味を考えて…。 (7/24 - 26)

    (7/24 記事)つまりわたしの以前の解釈そのものが的外れで旧統一教会の動きや、この組織に解散命令が出るかどうかなどは、主に冥王星で推理した方がよい……ということになりそう考えると、いまの旧統一教会の逆襲みたいに見える動きは逆行して山羊座に戻っている冥王星を反映しておりこの先仮に解散命令が出されるとすればそれはたとえば冥王星がまた水瓶座に再入宮する来年1月頃のことなのかも知れません。 〈著者コメント〉 もっと早く出ましたね。解散命令。でも各界に根深く入り込んでいるこの組織は、まだまだ致命的なダメージを受けるには至っていないと思います。 (7/25 記事)話が達郎さん、松尾さんのことから離れてし…

  • むしろ政治団体? (7/21 - 23)

    (7/21 記事)乙女座に 「火種」 を象徴する火星が入る、少し前のタイミングで達郎さんも火種を抱えることになった……。そういう占星術的なこじつけを、一つの解釈としてここでは許して頂くとして気になるのはこの火星が魚座の土星と真向かい(オポジション)になっている、ということです。 (7/22 記事)土星は今年3月に魚座に入り、約3年このサインに滞在します。この配置については、わたしは以前 (旧統一教会に解散命令が出るのではないか?) と解釈しました。現実にはそうなっておらずそれどころか旧統一教会の逆襲か? と思えるような報道もあるくらいなのですがそれでも、わたしの解釈のベースには以下のことがあり…

  • 仕事は2ー6ー10ハウス。 (7/18 - 20)

    (7/18 記事)ホロスコープで個人の仕事関連を読むときには (2=6=10 ハウスを見る!) と、占星術のテキストによく書いてありますが この 2=6=10 の関係は2ハウスが 「資質、持って生まれたもの」 「才能、その見返りとしてのお金」 を司り 6ハウスは 「どういう環境で力が出せるか」 という意味で仕事の現場を司り 10ハウスは 「その仕事を通して社会的にどう評価されるか」という意味での 「立場や組織の中での立ち位置、また出世、そうして公的な顔」 などを象徴します。 (7/19 記事)マンデン読みと個人読みとはもちろん違いますがマンデンでもやはりサインやハウスの意味を、同じ根っこから公…

  • 「危ういジャンプ」をしない人。 (7/15 - 17)

    (7/15 記事)達郎さんは何よりも 「現場のひと」 だとわたしは思っています。楽曲演奏の現場作業にすべてを注ぎ込む姿勢を何よりも大事にしてそういう仕事の仕上がりを正当に評価してくれる相手をこそ信頼して、また次の仕事につなげていく。 誰でも基本そうじゃないか、と言われるかも知れませんが、案外そうでもないのです。 (7/16 記事)仕事をして行く上で、また大げさに響きますけど、一般に生きて行く上で (誰を見習い誰を信用し) それから (誰と組んでいくのか) という、この判断基準をどこに求めるかまずは現場で身近に接する人たちとの共同作業や交流を通して相手を知っていく……。 すぐに理解できなくとも、…

  • 「ご縁」と「ご恩」。 (7/12 -14)

    (7/12 記事)サンデーソングブックでの達郎さんのスピーチを聞いて、ちょつとはぐらかされたような気分になったのは松尾さんが、ジャニーズ事務所の藤島社長の記者会見を求めるなどの発言をしたところスマイルカンパニーから期間途中での契約解除を言い渡された…… この点について、契約解除の理由にはそれもあるが、決してそれだけではない。ただそれらを具体的には語らない、としてそもそもこれは会社が雇用している職員をその思想信条を理由に解雇してしまったというような事柄ではなく もともと解除(契約に違反しない限りでの)があり得る業務委託契約を解除しただけで 双方の弁護士も法律的にはまったく問題がないと認めたものだ…

  • 告発はどういうタイミングで? (7/10 - 11)

    (7/10 記事)みなさんの働き暮らしていらっしゃる場所でも(こんな飛んでもねえことがずうっとまかり通っている!)といった事柄が、きっと一つや二つはあるのではないでしょうか。すると問題は、どういうタイミングでどんな思惑のもとでそれが告発されたり取材されたりして注目が集まるかです。 (7/11 記事)9日の東京FMでサンデーソングブックを聞きました。こういうことがなくても半分くらいは聞いている番組ですが今回は山下達郎さんのスピーチがあるというので聞き逃すまいと準備しました。 で、そのスピーチに接した感想ですが (一番聞きたいことは聞けなかった……) という残念なところと(言いたいことは良く分かる…

  • 誰がそこに光を当てるのか? (7/8 - 9)

    (7/8 記事)逆行して山羊座に戻っている冥王星の暗示は日本でメディアに接している限りはなかなか核心が掴みにくい、大事なところまて手が届かない……と、昨日ここでつぶやきましたが 今朝になってふと (あ、松尾潔さんと山下達郎さんの、あの問題は冥王星の動きと連動してるんじゃないか?) と、気付きました。 (7/9 記事)この問題は表面的には (芸能の世界の闇が暴かれる) みたいなことですがそもそもは、BBC がこのことを追及したというのが鍵だろう……と、現時点でわたしは思っています。誰がそれをニュースにするのか誰がどう判断してニュースにするかしないかをきめているのかそのことも考えない訳には行きませ…

  • テーマの総仕上げ。 (7/6 - 7)

    (7/6 記事)それが、かつかつではあれ人々のくらしを何とか支えて行けるものであれば、やがて冥王星がまた順行に転じて水瓶座に入ってからつまりサインで90度の関係に戻ったとき、厳しいけれど目標と理想のある、勇気に満ちた船出につながる。ちなみに冥王星がまた水瓶座入りするのは、2024年1月です。 (7/7 記事)それから、冥王星が山羊座に戻っている期間というのは (テーマ=死と再生、の総仕上げ) みたいなことが起こります。だめ押しのだめ押し、とでも言いますか。ここでつぶやいてきたことで言うなら、先進国と呼ばれてきた国々、またそれらを牛耳る勢力の分裂や地盤沈下などがいよいよ本格化してくる。ただしそれ…

  • とにもかくにも商売に。 (7/4 - 5)

    (7/4 記事)これまでは、たとえ国内にそれなりのマーケットがあっても世界を相手にしたビジネス……というのがいかにもカッコ良かった訳ですが これからは、とにかく自分の周囲の人たちにハッキリ必要とされているモノやサービスの方が確実に喜ばれるし そうした経済活動を進めていく中で地縁は単なる机上のコスト計算をしばしば上回って行くのではないでしょうか? 目に見えて地縁が生きている国や地域ではもちろん、日本でもそうなり得る。 (7/5 記事) それなりの利益を出すにはどうしても人件費の安い国で製造するしかない……といった、これまでの「現実」が「仕事はとにかくまず地元に振る」 という姿勢に変化する傾向が、…

  • 先進国地盤沈下の一方で。 (7/2 - 3)

    (7/2 記事)山羊座の冥王星と牡牛座の木星とが土のサイン同士で上手く連携すると、どんなことになるのか? 現実社会の大枠と言うか土台が、根本から変わっていく流れと地に足がついた形で国民資産を増やして行くこと(国内経済を盛り上げて行くこと)ととが ちょうど歯車の噛み合った状態でぐっと力が出るように、相乗的に大きく前進する可能性があります。 (7/3 記事)きのうここでつぶやいた相乗効果を、具体例にしてみたいのですがそれは例えば、こんなことでしょうか。 これまで先進国と言われてきた国々の経済が日に日に地盤沈下していく一方でそれら先進国の市場ルールに縛られない(あるいは最初からそれと関わらない)モノ…

  • 木星と冥王星の連携 (6/29 - 7/1)

    (6/27 記事なし) (6/28 記事なし)(6/29 記事)たとえば、仕事選びは将来性とか世間の評判・評価以前に、実はどんな先輩につくか、誰を見習うかが大事で理屈なんか通らなくても (なんとなくこっちがイイ) と思ってそっちへ進む、といった(ハラワタ主体の選択) の方が、実はメディアを通した情報収集に勝ることが多い。 これはいわゆる「先進国」の話ですけれど、ともかくそうしたメディア情報以前の事柄こそ肝心なのだと広く認められるようになれば、経済活動の土台の重要な一角が変わった、ということになるでしょう。(6/30 記事なし)(7/1 記事)ところでいま、逆行して山羊座に戻っている冥王星と木星…

  • ないがしろにされてきたこと。 (6/24 - 26)

    (6/24 記事)木星が正義をもたらす……とまでは行かなくても、少なくとも正義を照らし出すことがあるとすれば、地球上のそれぞれの国や地域(要するにそこの住民の多く)がもともと持っている性質や傾向、風土に根差したもので自分たちの豊かさに結び付く何か、それをこそ一番のベースにすべきだという考えに立つことの正義が照らし出されるのではないか。 理念で世界を覆い尽くすことが正義なのではないということが腹の底から納得される……と言いますか。(6/25 休み)(6/26 記事)一昨日ここでつぶやいたようなことが木星によって改めて正義(と言って大げさなら「基本中の基本」でしょうか)として照らし出されらるならそ…

  • 何にどう正義をもたらすのか。 (6/21 - 23)

    (6/21 記事)木星は疑いもなく (希望の種) ですが、土星のように結果を示すものではない。もちろん種をまかなければ、芽も出ないというのはその通りで(どういう種をまき、育てて行くべきか) は多いに検討する価値があります。 その際の検討ポイントが、現在の配置では 「牡牛座的なものとの縁」 ということになります。個人の特殊事情は別として暗号通貨とかチャットGPTとかが、一般に牡牛座との縁があるようには、わたしには思えません。(6/22 記事なし)(6/23 記事)ところで、木星には (正義をもたらすもの) とか (正義を見出だすもの) という意味もあります。 そこで、牡牛座の管轄する、各国の経済…

  • 上手くシンクロすれば……。 (6/19 - 20)

    (6/19 記事)またそんな西側諸国に対して、ドルの支配が日に日に崩れて行っている資源国、発展途上国と呼ばれてきた国々では天王星の破壊の側面がそういう形でハッキリ現れている分木星の拡大効果もそれだけ現実的(期待だけでなく実体のあるもの)になります。 破壊のあとに更地になった地面に新しい建物が立つ……という再生の形をイメージして頂ければいいと思いますがロシアと中国を軸に、ドル離れを着々と進めている国々では目に見える破壊が現に行われているからこそ、再生も単なる期待や願望を越えて、よりリアルに進行します。 (6/20 記事)天王星の破壊と再生の流れと上手くシンクロすれば、木星の拡大効果はめざましくま…

  • 綱引きがされている。 (6/17 - 18)

    (6/17 記事)とはいえ、です。たしかに木星の拡大というのは、まず何よりもメンタルな方面での希望と楽観で始まります。そうでなくては木星ではない、というくらいにこの傾向は明らかですけれど 対する現在の環境である牡牛座は、あくまでも形あるものからスタートし、手触りや体感を手がかりに豊かさを追及します。実際そういう意味での一種の 「綱引き」 が暗号通貨の可能性と (地に足がついた経済) との間で行われている……と考えてもいいのだと思います。 (6/18 記事)きのうここで 「綱引き」 とつぶやきましたけどこのところの日本の株高なんかもその一つかも知れません。 大半の日本人の日常からまったくかけはな…

  • (6/15 - 16)

    (6/15 記事) (6/16 記事) https://blog.with2.net/link/?id=2092271:1150↑よろしければクリック、お願いいたします!

  • 牡牛座・天王星の読み (6/13 - 14)

    (6/13 記事)コロナのばらまきマネー以降、衰えたとはいえ長く経済の豊かさを誇ってきた西側諸国でフェイク・マネーの地盤沈下がいよいよ隠しようもなくなって来ている……のが「破壊と建設 → 天王星のモットー」 のうちの、破壊の方面を示しているのではないか。 (6/14 記事)そうして建設の方面は、というとこれまで豊かな資源があっても、西側に(スーパーパワーに)勝手なルールを押し付けられて貧しさから抜け出せなかった国々が今後は、ロシア&中国を軸とした新しい経済秩序の元で、どんどん力を増して行く。 それが、いま天王星が牡牛座というサインにあることの地球上での反映ではないのかと、わたしは考えています。…

  • トラブル、衝突が先。 (6/10 - 12)

    (6/10 記事)つまり、昨日ここでわたしがつぶやいたような例は(流行りものに手を出してみて、やっぱり本格的に取り組むことは出来ないと身に染みて分かった……)という形での頭脳的であるよりは身体的(体質的)なものに縁が深いプロセスです。(6/12 記事)天王星の変革というのは破壊の後の再生ですから (単に新しいものを試したら上手くいった) というより何かにもう我慢できなくなって取りあえずその従来のもの(人でも組織でも事柄でも、これまでの発想とかでも)と距離をおくことにした……という意味での新しさが本質です。トラブルになって誰かと(何かと)衝突、激突などして距離を置かざるを得なくなる、という形の方…

  • その執着は粉砕される! (6/8 - 9)

    (6/8 記事)ポジティブな破壊ってなんだ? という話になりますが「牡牛座の天王星」 という配置に関して言うなら結局身に付かないものへの執着が破壊される、というか「粉砕される!」 というのに近いと思います。(6/9 記事) わたし別に暗号通貨になんの恨みもありませんけれど(天王星が牡牛座にあるときの破壊現象)の、ほんの一例として、使わせて頂きます。この配置では、新しいテクノロジーとしての天王星(の一面)が、実体的なもの、形あるもの、さらに言えば 「人々のカラダに入っているもの(深く根づいているもの)」 からの厳しい検証を受ける……ということになるのだと思います。 https://blog.wi…

  • 天王星は暗号通貨じゃない。 (6/6 - 7)

    (6/6 記事)天王星だけを個別に見てみると国内経済、金融、国民の資産のありかたなどに関わる牡牛座に変革、新技術、未来的なもののシンボルである天王星が来ているのは 暗号通貨のことではないか! (資産の形を根本から変える未来的なもの)という解釈が広く行われてきましたね。しかし、……。確かに天王星は新技術、電波系のシンボルですから、それも的外れではないのでしょうが牡牛座という環境では、シンプルに (デジタル・テクノロジー万歳!) といった出方はしないような気がします。(6/7 記事)牡牛座の本質は (深く身に付いたもの) とか (地に足がついたもの)また (その人がもって生まれたもの) などと強く…

  • 通過新機軸と新経済圏 (6/4 - 5)

    (6/4 記事)そこでまずベタ読みしますと、それぞれの国で国内のお金の流れに関して新機軸が生まれ、経済が活性化する……みたいな感じになるでしょう。もちろんこれは、日本の話ではなく (世界中で、全般として) という前提での解釈です。 最初、この解釈に自分で一瞬 (……そうなのか?) と思ったあとで (おお!) となりました。 これって、ドルの覇権が崩壊して行く過程でロシアの実質的な金本位制や中国が人民元で石油を買うようになり、新しい経済圏が着実に育っているという現実を象徴しているのだと思えます。 (6/5 記事)アセンダントを考慮せずサインも定位置で解釈するのですから当然、どこか特定の国や地域の…

  • 変革そして拡大。 (6/2 - 3)

    (6/2 記事)現在、ホロスコープ上の天体配置を見ると、牡牛座に木星、水星、天王星の3天体が集まっています。ちょっと前まで太陽もここにあって4天体だったので集中の度合いはゆるんできた訳ですが、 このあと水星が抜けて行っても、木星&天王星がずっと滞在する牡牛座は、この一年、強調されているサインです。 (6/3 記事)牡牛座と言えば、個人読みなら、持って生まれたもの、資質を象徴するサインですがマンデン読みでは国内のお金の流れ、財政、金融取引、国民の資産状況などを暗示すると考えられています。そういうサインに天王星がすでに長期滞在していて、そこへ今年は木星が入って来ました。無理やり一言でいうと、天王星…

  • ボロを出しても。 (5/31 - 6/1)

    (5/31 記事)占い師は安易に未来予測をしがちですけれど結局は自分の教養とか知見の範囲でしか想像が推測ができないためにお里丸出し、と言いますか、結果がお粗末と言いますか。まぁたまには自分の馬鹿さ加減を思い知るのもイイんでしょうが。どこかで聞かされたような話とか、予測の中身がいつもの自分のパターンに陥ってしまいがちです。引用させて頂いた高島さんのお考えに接して、このこと改めて思い知らされた次第です。 (6/1 記事)月が変わりましたが、ここからは春分図ではなく、単に現在の天体配置だけ(ハウスは1ハウス=牡羊座固定)で、大ざっぱなマンデン読みをしてみたいと思います。 当然、日本に限った話ではなく…

  • 水たまりの輝き。 (5/29 - 30)

    (5/29 記事)しかしその後、教えてくれる人があって、こういう記事を書いていらっしゃる方がいるのを知りました。著者は高島康司さんという方で、『マネーボイス』というサイトにある記事の一部を、以下に引用させて頂きます。ーーー引用開始ーーー企業だけではなく多くの日本人がIT化とグローバリゼーションに消極的だったため、80年代から90年代までのテクノロジーや町並み、そして懐かしい雰囲気を持つ文化が残った。 また、電子決済が十分に普及しておらず、昔ながらの現金決済の商店街が多く存在する。日本では、グローバリゼーション以前にあったローカルな世界の匂いが残っている。しかし、これは逆説的な作用をもたらした。…

  • 苦し紛れに思い付いた…… (5/26 - 27)

    (5/26 記事)けれどもそこで、トランジット冥王星がトラインとなってそのパワーが多少でも開放されるであろう 「ネイタル海王星のファンタジー」 についてわたしは、具体的にはどんな形をとり得るのか、どんな現実になって現れ得るのかたったひとつしか……それもまぁ、苦し紛れでしか……思い浮かべることが出来ませんでした。 (5/27 記事)それは 「臓器牧場で『飼育』されている昏睡中のニッポン人が、それでもベッドの上では、お気に入りのアニメキャラになりきって(つまり脳内劇場で)幸せいっぱい」 という 自分で書いているくせに (なんとかならんのか) と言ってしまうような中身の想像でした。https://b…

  • 出るか、ウルトラ C ? (5/24 - 25)

    (5/24 記事)ウクライナでの戦争の話から、日本の未来のことに戻って。今年2月の中ごろ、わたしはここで トランジット冥王星のサイン移動が、今後の日本のどういう変化と結び付くのか……についてつぶやいていました。その際、トランジット冥王星が始原図ネイタルの海王星&冥王星(1ハウス)と120度を組むことの解釈で、こんなことを書いています。 (5/25 記事)「日本人の意思などもちろん無視して平然と大胆な国家改造を進める世界のスーパーパワーに対してニッポン人の主体性(このコトバそのものがダメですね)というかニッポン人らしさがウルトラCみたいな結果を導く可能性がある……と解釈できないでしょうか」 これ…

  • やがて総崩れで終る。 (5/22 - 23)

    (5/22 記事)サビアン・シンボルは、その度数だけでなく、前後の度数のシンボルの意味も考えあわせて解釈するべき……という松村潔さんのご指摘をふまえるならここではまったく雑、と言いますか乱暴で思いつきの解釈ばかり展開しておりますが やっぱりその調子で読ませて頂きますと、ウクライナ共和国にとってのこの戦争は、いずれ総崩れで終わりそうに思えます。 (5/23 記事)ことは戦争ですから、勝ち負けは当然大事な訳ですが、いまのウクライナ共和国にとっては(負けて始まること) がもっと大事なのかも知れません。 それは (スーパーパワーの思惑で「戦争をさせられる国」) というポジションから、いずれ必死の脱走が…

  • まずは縁切り、離脱に全力。 (5/20 - 21)

    (5/20 記事)この戦争を通して、非西側諸国のゆるい連帯はますます広がり、ロシア&中国を軸として新しい世界が立ち上がって行くように思われます。まだウクライナの土星を解釈をしていないうちから、その決めつけかよ! ……と言われてしまいそうですね。 でも、居直るみたいですけど、もしこれが (まるっきりダメな解釈) なら、ウクライナの土星を解釈したときに (ん? 違うのか?) という矛盾要素に必ずドーンと突き当たるでしょう。少なくとも、わたしのこれまでの経験ではそうでした。(5/21 記事)さて、ウクライナ共和国の土星です。水瓶座の3度にあって 「海軍からの脱走兵」 というサビアン・シンボルが与えら…

  • アメリカ没落後の世界。 (5/18 - 19)

    (5/18 記事)で、ロシア連邦の土星のシンボル 「ミステリー劇の演技者」 を、どうウクライナとの戦争の結末につなげて解釈できるか……ですが。このシンボルは (自分の役割をよく踏まえている人物) を連想させます。観客をミステリー劇に引き込むには、自分自身がミステリーにひたっているわけには行きません。自分はあくまで演技者なのですから、そのドラマ全体の中でどういう役割を果たすか、が問題です。(5/19 記事)ここでつぶやいています解釈から、わたしなりに妄想してみますと、ロシア連邦はいま(アメリカ没落後の世界秩序をもたらすために血を流している) ように思えます。 単なる領土の拡大あるいは確保のために…

  • 新通貨のこと。

    22日にBRICS+ の会合で金(ゴールド)とつながる新通貨がお披露目されるとのことで、とても気になっています。ツイッター改めエックスでは、まだわたしは山下達郎さんとSCが批判を浴びた問題を解釈していますが、続いてはこの新通貨の先行きを占って行きたいと思っています。現在、山羊座を逆行中の冥王星は、これまでの世界支配の枠組みを壊す、その仕上げのような働きをしていると考えられます。新通貨とは、ドル支配の終わりと切り離せないものですから注目せざるを得ません! https://blog.with2.net/link/?id=2092271:1150↑お手数ですがクリック、よろしくお願いいたします!

  • ちょっと周りが見えてくる。 (5/14 - 17)

    (5/14 記事)ロシア連邦の土星のシンボル 「ミステリー劇の演技者」 には、水瓶座が5度のポイントを越えて 水瓶座的な革新性、反抗、ネットワークの大胆な組み換え……といったチャレンジングな姿勢が内面化されると言いますか 訳も分からず最初は情熱の赴くままに突っ走る……といった傾向が修正され出すあるいはクールダウンして、ちょっと周囲が見えてくる段階(6度以降)に入るという意味があります。 (5/17 記事)前回ここでつぶやいた(二日サボりました)話、サインの5度まではスタート直後のあたふたというか、闇雲な心理や態度が出やすいが、6度になるとちょっと周りが見えだして客観化&内面化が始まるという話で…

  • すでに勝負あった? (5/12 - 13)

    (5/12 記事)ウクライナの戦争についてのマンデン読みに戻ります。最後に、ロシア連邦とウクライナ共和国それぞれの土星を解釈して、このテーマについてのつぶやきを終えようと思っています。 土星は 「結果の星」 でもありますので直接にではもちろんありませんが、 この戦争の結末に関しても (めぐりめぐって式) に何か暗示しているのではかいか、と考えます。 (5/13 記事)ロシア連邦の土星は水瓶座の6度にあり、このポイントには「ミステリー劇の演技者」 というサビアン・シンボルが当てられています。 一方のウクライナ共和国の土星は、水瓶座の3度。サビアン・シンボルは 「海軍からの脱走兵」 というものです…

  • 星のせいにしてスッキリ? (5/10 - 11)

    (5/10 記事)だから、さらに言えば (やり残した何かに向かい合う)あるいは (再挑戦が求められる) ような流れにムカつっときて「またアレかよ!」 と腹が立ってしまうときはアンラッキーなのです。 なぜかと言いますと、そういう精神状態のとき、人はたいてい目の前の事柄にロックされてしまって星の動きと自分の姿勢とがもともとゆるく繋がっている、その連動の自然さが感じられなくなっているから。(5/11 記事)天空の星たちと地上の人間(の運勢)とは、両方がいっしょに動く……というか、ゆるーく連動している、と考えるのが占星術の基本だと思いますが この考え方は、少なくとも今のニッポンでは人気がない……という…

  • こう思ったらラッキー! (5/8 - 9)

    (5/8 記事)「これは冥王星の逆行に限らず、逆行全般に当てはまることなんですが」 「はい」 「気を付けること、と言うより……」 「?」 「こんな風に思うことがあったら、ラッキーだと考えてイイと思います」 「どういうことですか?」 「例えば、何か大きなテーマで『ヒトヤマ越した!』みたいな感じで、もうそれは過去になった……と思いかけていた仕事とかお役目とか、があるとして」「はあ」 「もういっぺん、それに取り組むみたいな流れになりやすいんですけど、この時期」 「ああ、はい」 「もしその流れを自覚したとき『あ、そういえば、なんとなくアレ気になってたんだ。ちょうどやり残したところがあったんだよ』みたい…

  • 論客?の芸人さん。 (5/6 - 7)

    (5/6 記事)また日本でも、ときどき 「論客」(!) と見なされたりしている芸人サンが ひょっとしたら未来の首相候補として (着々と育てられている) のではないか……という気のすることが、わたしにはあります。しょうもない妄想であって欲しいところですが。そういうヒトが出てきたら(もう半分出ているんでしょうが)、ゼレンスキーの日本版でいよいよ日本が戦争の当事国になります。 (5/7 記事)ここでちょっと寄り道します。面談したときお客さんから言われたことについて、ここに書きたくなりました。言われたのは 「冥王星が逆行しましたね、最近?」 ということです。 「はい。ほんのちょこっとだけ水瓶座に入って…

  • 大統領「前」と「後」。 (5/4 - 5)

    (5/4 記事)それは無理矢理にでも国家が導く方向に期待を持たせようとする、マスコミ・メディアの姿勢となって現れるのではないでしょうか。 (ニッポンも、まったくそうなのですが) また、このサビアン・シンボルとは直接関係ないのですが、ゼレンスキー大統領が芸人時代にウクライナ東部のノヴォロシアと呼ばれる地域に住む人々について「彼らはロシア語が話したいと思っているのですから、そうさせればいい。それが自然なことなのだから」 という意味のことをごく陽気に、ひたすら明るいノリで語っていたテレビ映像(の録画)も思い浮かびます。その同じ人物がやがて、戦争に関わりたくない人たちの国外への脱出を許さなくなります。…

  • 紛争の拠点として……。 (5/2 - 3)

    (5/2 記事)もちろん、いまマンデン読みの対象にしている水星はマスコミや広報活動、基礎教育、メディアのあり方、出版・文芸活動なども含む言語コミュニケーション一般の象徴ですから「移民が入国する」 のシンボルも、第一に国家の成り立ちに直接つながるもの、とは考えられません。 (5/3 記事)しかし、元来3つに分かれていた地域が、ソ連邦崩壊の混乱の中でこの地域を戦略的に重要と見ていた勢力が(火種にしやすい地域) もしくは (紛争の基点にしやすい国) として無理を承知で……というか、利用する気で……作り上げたのなら、そういう土台は水星が司る分野の「マスコミや広報活動、基礎教育、メディアのあり方、出版・…

  • もとはバラバラの国。 (4/30 - 5/1)

    (4/30 記事)思わず話が横道に逸れました。水星のマンデン読みをしていました。次にウクライナ共和国水星=射手座23度を読んでみます。この度数のサビアン・シンボルは 「移民が入国する」 というものです。 先に、ここでロシア連邦の火星を見たときには 「住処を移動するペリカン」 というサビアン・シンボルが出てきましたね。 「移民が入国する」 と、この 「住処を移動するペリカン」 は似ていると言えば似ています。 とは言え、違いもハッキリしています。ペリカンの方は背景に (そうしないといけない) という、ネガティブな要因が暗示されているのに対して 移民の方は、むしろ居場所を根本から変えることで (未来…

  • 別腹に入っている……。 (4/28 - 29)

    (4/28 記事)そうして、そういう性向のゆえに 占いだの霊感やだの、因縁だのが、その人の言語表現(つまり理屈で説明出来る次元)とはまったく別の場所に、絶えず溜め込まれずっしりと保存されている。(4/27のつぶやきの続き)大ざっぱ過ぎるかもしれませんが、従来の東洋と西洋という図式でもまだ言えそうな対比として「西洋の理性(頭脳)尊重に対して東洋の心情(ハラワタ)尊重」というのは、あくまで比較の限りでは、依然として有効だとわたしは思います。 (4/29 記事)だからそれらは、そもそも理性と正面から衝突しません。衝突するほどならば 「オカルト!」 というレッテルが貼れるのですが 東洋人の場合多くは、…

  • モヤモヤした心の状態。 (4/26 - 27)

    (4/26 記事)つまりロシアの人々が日常的に接しているのは頭で理解する情 (ただのニュース→旗) ではなくもっと心の深層に訴えるなにものか (覚醒を呼び起こすもの→鷹) をも暗示していたのだと。 日本人も、ロシア人をしのぐほど根っからの占い大好き体質だとわたしは思っていますが、それがオカルティックにならないのは、やっぱり西洋とは土壌が違うからでしょう。 (4/27)東洋と較べたときに理性尊重(思考、そして言語尊重でもあります)の度合いがうんと深い……というのが西洋の本質です。 東洋ではもともと情感と言いますか、モヤモヤした心の状態の方を、頭で割り切れる理屈から無意識に守ろうとする傾向がありま…

  • シュールレアリスム絵画のような。 (4/24 - 25)

    (4/24 記事)まず、ロシアの水星のシンボルである 「ときの声をあげる鷹に変化する旗」 というのは、イメージとして実に鮮やかなものを持っていますね。わたしはドキッとします。 たとえば、視界に一本の旗があり風にはためいていると思ったら、それがいきなりパッと鷹に変わってしまう。魔術を見せられたような驚き! 夢の中で見た忘れがたい一場面のような。しかもその鷹は、朗々とときの声を上げて、あたかも我々の覚醒を促すかのようです。 (4/25 記事)「ときの声をあげる鷹に変化する旗」 という、シュールレアリズム絵画の題材みたいなシンボルはロシアの国の人々のオカルト体質……というより、神秘的なものに大変親和…

  • 水星を、比較すると。 (4/22 - 23)

    ※ このところ更新サボり気味です。すみません!(4/22 記事)続いてロシア連邦とウクライナ共和国それぞれの水星を較べてみます。 マンデン読みでは水星は、マスコミや広報活動に関すること、基礎教育やメディアのあり方さらには言語を用いるコミュニケーション(出版、文芸活動などの日常的なスタイルや側面を含む)を象徴すると考えられています。 (4/23 記事)ロシア連邦の水星は射手座の12度にあって (ときの声をあげる鷹に変化する旗) というサビアン・シンボルがあてられています。 一方のウクライナ共和国の水星は同じ射手座でも、もっと成熟した23度。このポイントにあてられたシンボルは (移民が入国する) …

  • 内側から見た軍隊。 (4/20 - 21)

    (4/20 記事)またこの火星の比較で、先にちょっと触れて書き足りないことがありました。それは、軍隊を外から見るのではなく、内側から見るときには、ロシア連邦とウクライナ共和国それぞれの月が焦点になる、という話です。 月は、軍隊という組織を動かしている心理あるいは情念のようなものに関わってきます。で、ロシア連邦の月は乙女座、ウクライナ共和国の月は蠍座なのですが「規律に従い務めを果たす」 というのが乙女座だとすると蠍座の方は 「命がけになる根拠」 に結びつきます。 (4/21 記事)昨日の (内側から見た軍隊) の話ですが ロシア連邦の軍隊が、どこか生まじめで国を守る義務ということを真剣にとらえて…

  • 入念な仕込みがあった。 (4/18 - 19)

    (4/18 記事)昨日…4/15…のここでの呟きについて (そこまでは言えないだろう) とお考えの方もいらっしゃるでしょうが ロシア連邦の火星に対する、一方のウクライナの火星を見て、それが 「チェスをする二人の男」 のシンボルを持っていると分かると わたしは (ぎょっとする) というか (やっぱり……) と、思ってしまいます。 (4/19 記事)「チェスをする二人の男」 というシンボルは、戦略的なふるまいの象徴です。行き当たりばったりとか、勢いに流されて……という態度の対極に、戦略的なふるまいがあります。 このシンボルから推理する限り、ウクライナの軍隊を外からみたときの一番の特徴は、それが徹底…

  • 世界中で火種をさがし回っている……。 (4/16 - 17)

    (4/16 記事)さらにその後、フランスの国家憲兵隊がブチャでフレシェット弾という残虐兵器(ウクライナ軍しか作っていない)を現地で発見します。 そこで当然、ウクライナ軍は自作自演で民間人虐殺を騒ぎ立てたのではないか、これは飛んでもないでっち上げかも知れない……とも疑われることになります。 事実、このフレシェット弾の発見から次第にロシア軍の民間人虐殺ばかり糾弾するマスコミの勢いが尻すぼみになって行きました。(というのは、マスコミの一部もしくは全部?も相当に怪しい、ということでしょう) (4/17 記事)わたしが採用したロシア連邦の始原図における火星 = 軍隊(外側から見た軍隊の形)が 「住処を移…

  • あれっ? と考え直した。 (4/14 - 15)

    (4/14 記事)そのニュースが伝えられると、少なくとも日本人の大多数は (ロシア軍は許せない!) という怒りでカッとなったように見えました。 戦争についての報道は基本がもうブロパガンダなのだ……ということを佐藤優さんがどこかでおっしゃっていましたが、これに納得していても、実際にショッキングなニュースが流れたとき、いったんそれをカッコに括って受け止める…のはなかなか難しい。(逆に言えば、戦争時のニュースほど人を煽動しやすいものはない)(4/15 記事)思い返すと、あの 「ブチャの虐殺」 について、非常にまともなことを訴えていたのはインド政府でした。 インド政府は、独立の第三者委員会を組織して調…

  • あの「虐殺」はどうなった? (4/12 - 13)

    (4/12 記事)「住みかを移動するペリカン」 というシンボルについてわたしは、例によって松村潔さんの 『サビア・ンシンボル辞典』をベースにこんな風に解釈しています。 つまり、そこには (人間に脅かされた生き物が安住の地を求めている) という面がまずあり、そこにもうひとつ (自由と独立を求める精神が、真剣に実験を試みているような姿勢) も重なっている。(4/13 記事)ロシア連邦の軍隊(外側から見た軍隊の形)が 「住処を移動するペリカン」 だとするとこの国の軍隊は、侵略戦争とは縁遠い……ということです。 とは言え今回の戦争は、明らかにロシア連邦軍がウクライナに攻めこんで始まったものです。が、そ…

  • 同じ軍隊と言っても……。 (4/10 - 11)

    (4/10 記事)ただし射手座がシンボライズする軍隊は、徴兵制に基づく軍隊ではありません。 傭兵主体の軍でないのはもちろん、 法律などに縛られて 「戦わされる軍隊」あるいは、王のために 「戦わされる軍隊」 ではなく 自分たちの国土、生活を守ろうとして自発的に人々が集まってくる……そうした軍隊がここではイメージされています。 (4/11 記事)どちらもサインで言えば射手座にあるロシア連邦とウクライナ共和国の火星。ではその、射手座の中での位置はどらくらい異なっているか? ロシア連邦の火星が射手座19度であるのに対して、ウクライナ共和国の火星は射手座3度です。 それぞれのサビアン・シンボルは、射手座…

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