こちらの田上神社は、JR長崎本線神埼駅から北北西に1.3kmほど離れた、佐賀県神埼市神埼町大字竹若宮地区鎮座。県道31号佐賀川久保鳥栖線と分岐し、県道269号若宮鶴線の起点となる「二子」交差点の東方に流れている城原川の西岸に位置しています。集落の南の外れに一の鳥居が建立されており、木立に囲まれた参道を進んで行くとやが
肥前石工の造った鳥居や狛犬に魅せられ、肥前鳥居や肥前狛犬を探しながら佐賀県の神社巡りをしています。 名のある大きな神社にはない、小さな古社ならではの味わい深さを皆様にもお届けいたします♪
およそ40年ぶりに生まれ育った故郷に戻って来ました。 両親を看取り、そのまま妻と二人で実家暮らしになりましたがここを終の棲家とすることにしました。 不便なことはあっても、暮らしてみれば何とかやっていけそうですw これといった趣味がなかったのですが、今では神社巡りが楽しみになってしまいました。 どうぞよろしくお願いいたします!
2025年6月
こちらの田上神社は、JR長崎本線神埼駅から北北西に1.3kmほど離れた、佐賀県神埼市神埼町大字竹若宮地区鎮座。県道31号佐賀川久保鳥栖線と分岐し、県道269号若宮鶴線の起点となる「二子」交差点の東方に流れている城原川の西岸に位置しています。集落の南の外れに一の鳥居が建立されており、木立に囲まれた参道を進んで行くとやが
こちらの田上神社は、JR長崎本線神埼駅から北北西に1.3kmほど離れた、佐賀県神埼市神埼町大字竹若宮地区鎮座。県道31号佐賀川久保鳥栖線と分岐し、県道269号若宮鶴線の起点となる「二子」交差点の東方に流れている城原川の西岸に位置しています。集落の南の外れに一の鳥居が建立されており、木立に囲まれた参道を進んで行くとやが
こちらの金立神社は、JR長崎本線佐賀駅から北へ5kmほどの佐賀県佐賀市金立町千布東千布地区鎮座、県道48号佐賀外環状線「千布北」交差点南にある佐賀市立金立小学校西側に位置しています。「千布北」交差点から県道31号佐賀川久保鳥栖線を南に200m、「千布」の信号を東に入ったところに鳥居が建立され、そこから北に向かって参道が
こちらの天満神社はJR長崎本線伊賀屋駅から北北東に2kmほど離れた、佐賀県佐賀市久保泉町大字下和泉地区下一番組集落の東の外れに鎮座されます。県道48号佐賀外環状線「下和泉」の信号から東に1kmほど、田圃の中を南北に走る道路を北に400mほどの行くと、道路沿いにポッカリと浮かぶ鎮守の森の中に位置しています。
こちらの西中野天満宮は、JR長崎本線佐賀駅の東北東に1.6kmほどの距離、佐賀県佐賀市兵庫北七丁目に鎮座。佐賀清和高等学校の南東、県道333号線の西側に広がる西中野地区の集落北側に位置します。神社全体が公園のようにきれいに整備されており、掘割に架かる神橋を渡り神門をくぐった先の境内には、小ぢんまりとした入母屋造の拝殿と
こちらの岩田天満宮は、JR長崎本線神埼駅から北西に3.2kmほど離れた、佐賀県神埼市神埼町大字尾崎字岩田地区に鎮座。県道31号佐賀川久保鳥栖線沿いの早稲隈山(わさくまやま)南麓に建つ、西九州大学神崎キャンパス西の岩田集落の中央に位置しています。境内入口には享保六年に造立され、「再建天保二年」の刻銘が入る台輪鳥居が建って
2025年6月
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こちらの田上神社は、JR長崎本線神埼駅から北北西に1.3kmほど離れた、佐賀県神埼市神埼町大字竹若宮地区鎮座。県道31号佐賀川久保鳥栖線と分岐し、県道269号若宮鶴線の起点となる「二子」交差点の東方に流れている城原川の西岸に位置しています。集落の南の外れに一の鳥居が建立されており、木立に囲まれた参道を進んで行くとやが
こちらの田上神社は、JR長崎本線神埼駅から北北西に1.3kmほど離れた、佐賀県神埼市神埼町大字竹若宮地区鎮座。県道31号佐賀川久保鳥栖線と分岐し、県道269号若宮鶴線の起点となる「二子」交差点の東方に流れている城原川の西岸に位置しています。集落の南の外れに一の鳥居が建立されており、木立に囲まれた参道を進んで行くとやが
こちらの金立神社は、JR長崎本線佐賀駅から北へ5kmほどの佐賀県佐賀市金立町千布東千布地区鎮座、県道48号佐賀外環状線「千布北」交差点南にある佐賀市立金立小学校西側に位置しています。「千布北」交差点から県道31号佐賀川久保鳥栖線を南に200m、「千布」の信号を東に入ったところに鳥居が建立され、そこから北に向かって参道が
こちらの天満神社はJR長崎本線伊賀屋駅から北北東に2kmほど離れた、佐賀県佐賀市久保泉町大字下和泉地区下一番組集落の東の外れに鎮座されます。県道48号佐賀外環状線「下和泉」の信号から東に1kmほど、田圃の中を南北に走る道路を北に400mほどの行くと、道路沿いにポッカリと浮かぶ鎮守の森の中に位置しています。
こちらの西中野天満宮は、JR長崎本線佐賀駅の東北東に1.6kmほどの距離、佐賀県佐賀市兵庫北七丁目に鎮座。佐賀清和高等学校の南東、県道333号線の西側に広がる西中野地区の集落北側に位置します。神社全体が公園のようにきれいに整備されており、掘割に架かる神橋を渡り神門をくぐった先の境内には、小ぢんまりとした入母屋造の拝殿と
こちらの岩田天満宮は、JR長崎本線神埼駅から北西に3.2kmほど離れた、佐賀県神埼市神埼町大字尾崎字岩田地区に鎮座。県道31号佐賀川久保鳥栖線沿いの早稲隈山(わさくまやま)南麓に建つ、西九州大学神崎キャンパス西の岩田集落の中央に位置しています。境内入口には享保六年に造立され、「再建天保二年」の刻銘が入る台輪鳥居が建って
こちらの天満宮は、JR九州西九州新幹線嬉野温泉駅から北西に5.7kmほど離れた、佐賀県武雄市西川登町大字神六地区鎮座。六角川源流となる神六山南麓の矢筈ダムの東側、県道102号塩田波佐見線沿いの神六集落の北側を走る西九州道路沿線の雑木林の中に位置しています。山肌を切り開かれた境内には、平成五年に建て替えられた入母屋造の拝
こちらの天神社は、JR唐津線山本駅から北に1.6kmほど離れた佐賀県唐津市上久里浦屋敷地区に鎮座され、伊万里市から流れ込む徳須恵川と合流する、松浦川東岸の畑が広がる集落中央付近に位置しています。参道入口に建つ一の鳥居から途中の二の鳥居、そして境内入口の三の鳥居をくぐると、数本の御神木で護られた境内に千鳥破風向拝付きの入
こちらの天満宮は、JR筑肥線和多田駅から南東に900mほど離れた、佐賀県唐津市和多田天満町一丁目鎮座。国道202号線「唐津市瀬田原」交差点から、松浦川に架かる唐津大橋方面に向かう途中にある「和多田天満町」の信号を左に入った住宅街の中に位置しています。筑肥線高架の50mほど東側に建つ、県営住宅和多田団地と和多田市営住宅
こちらの天神社は、JR九州西九州新幹線嬉野駅から北西に3kmほど離れた、佐賀県武雄市西川登町大字小田志地区に鎮座されます。東側には長崎自動車道が走っており、県道45号嬉野山内線「小田志高架下」の交差点から250mほど北西に進んだ里山の南麓に広がる小田志の集落ほぼ中央に位置しています。境内は石垣の上に里山を背にして広がっ
肥前石工とは、江戸時代に現在の佐賀県小城市牛津町砥川地区で石材を加工することを生業としていた石工さんの集まりで「砥川の石工集団」と呼ばれていました。やがてその石工さんたちが小城市のほか、嬉野町や塩田町(塩田石工)、唐津市玄海町の値賀地区(値賀石工)に場を移して活躍しました。肥前石工の作品は独創的で味わいがあり、代表的
こちらの大石大神社は、JR筑肥線和多田駅から北西に800mほど離れた、佐賀県唐津市元石町に鎮座。JR唐津線唐津駅東側の市街地、佐賀県立唐津商業高校の北側に位置しています。旧城下町の東の外れにある唐津街道沿いの参道入口に社号標が建立され、住宅街を南に進むと小丘の上に向かう坂道に「大石社」の神額が掛かる一の鳥居が奉納され
こちらの山王神社は、JR九州西九州新幹線武雄温泉駅から西南西に1.5kmほど離れた、佐賀県武雄市武雄町大字武雄下西山地区に鎮座されます。参道入口は、国道34号線と35号線が分岐する「武雄市下西山」交差点の北に200mほど、集落の中を東西に走る旧長崎街道沿いにあり、石段を上がると猿が乗る石灯籠一対が奉納され、その奥に老朽
こちらの八天宮は、JR九州西九州新幹線武雄温泉駅から南西に6.4kmほど離れた、佐賀県武雄市西川登町大字神六高瀬地区に鎮座されます。嬉野市と武雄市山内町を結ぶ県道45号線沿いに点在する、高瀬集落の中央付近にある小丘の上に位置しており、県道から東に少し入ると短い芝生の参道が北の丘の方へと伸びています。きれいに刈られた芝の
こちらの天神社は、JR唐津線鬼塚駅から南南西に1kmほど離れた、佐賀県唐津市養母田地区に鎮座されます。国道202号線の「唐津市養母田」の信号機から、西に入った標高207mの高尾山の東麓の養母田集落のほぼ中央の小丘の上に位置し、石垣が組まれた石段参道入口に幟杭が打たれ、石段を上がると一対の石灯籠と「天神社」の神額が掛かる
こちらの愛宕神社は、JR唐津線鬼塚駅から横を流れる松浦川を挟み南東に1.4kmほど離れた、佐賀県唐津市柏崎に鎮座されます。県道40号浜玉相知線「下久里」バス停東側の、下久里集落の東にある標高94mほどの里山の中に位置しており、集落の外れから里山の方へ続く山道を進んで行くと幟が建てられ、「愛宕神社」の神額が掛かるコンクリ
こちらの八坂神社は、JR九州西九州新幹線嬉野温泉駅から北西に2.9kmほど離れた、佐賀県武雄市西川登町大字小田志地区に鎮座されます。県道45号嬉野山内線沿いにある遊園地、「メルヘン村」の南側の小田志集落の西の外れの小丘の上に位置し、400mほど東には長崎自動車道が走っています。民家の間を抜けるとすぐに雑木林の中に向かっ
こちらの弓野天満宮は、JR九州西九州新幹線嬉野温泉駅から北北西に3.8kmほど離れた、佐賀県武雄市西川登町大字小田志弓野地区に鎮座されます。国道34号線「日の出城」交差点から県道102号塩田波佐見線に入り、弓野の集落の中を東西に走る路地を進んだ所にある弓野公民館の南の小丘の上に位置しています。坂道をしばらく進んで行くと
こちらの山幸神社はJR唐津線鬼塚駅から南東に1.4kmほど離れた、佐賀県唐津市柏崎地区に鎮座されます。国道202号線の松浦川を挟んだ東側、西九州道路の唐津IC入口交差点の南の久里徳武集落奥の小丘の上に位置し、参道入口の幟杭に添えられた幟竿には“世の中が平和で万民に食がたりて安楽太平を喜んでいるさま”を意味する「萬民鼓腹
こちらの鏡神社はJR筑肥線東唐津駅から、南東におよそ1.3km離れた佐賀県唐津市鏡山添地区に鎮座されます。国道202号線「唐津市瀬田原」交差点から福岡方面に進み、松浦川に架かる「唐津大橋」を渡ると右手にそびえる唐津市の観光名所「鏡山」の西麓に広がる街なかに位置しています。一の宮と二の宮からなり、古くから松浦地方(現在の
今日は久しぶりに佐賀県を出て、福岡県小郡市は福童地区にある「大中臣(おおなかとみ)神社」へとやって来ました。こちらは今でも楼門(ろうもん)が現存している数少ない神社の一つで、その楼門も雄大でありながらかつ細やかな彫刻が素晴らしい江戸時代の建築で、市指定の文化財で大変貴重なものだといわれています。大中臣神社 楼門 この…
こちらの八王社はJR唐津線本牟田部駅の北西およそ400mの距離、佐賀県唐津市相知町牟田部地区に鎮座されます。国道203号線沿いの本牟田部駅から、北へ300mほど唐津市方面に行った所から踏切を渡り、西に入った牟田部集落の北の外れの小丘の上に位置しています。小川に架かる神橋は渡るのを躊躇したくなる自然石の一枚岩でできており
こちらの五龍神社はJR長崎本線鍋島駅の南東およそ1kmの距離、佐賀県佐賀市鍋島町大字八戸地区に鎮座されます。国道208号線「新栄東二丁目」の信号から西へ、おそらく昔は参道であったろう真っ直ぐに伸びる一車線の路地を、およそ250mほどのところにある鎮守の森の中に位置します。道路は右にカーブしておりますが、参道入口に建立さ
こちらの両岩神社は西九州新幹線「嬉野温泉駅」の南東およそ4.8kmの距離、佐賀県嬉野市嬉野町大字吉田両岩地区に鎮座されます。県道303号線沿いの「嬉野市立吉田小学校」南の交差点を東へ、横竹ダム方面に向かって1.3kmほど進んだ両岩の集落の南の外れにある「宮の上」バス停付近に位置します。道路の横の水無川に架かる神橋を渡る
こちらの天神社はJR唐津線「本牟田部駅」の北西およそ600mの距離、佐賀県唐津市相知町牟田部地区に鎮座されます。国道203号線沿いの、本牟田部駅から唐津市方面に300mほどの所から踏切を渡り西に入った牟田部集落の北の外れ、標高165mほどの小山の裾野に位置しています。民家の間に社への入口があり、6尺ほどの幅の石段参道が
こちらの山王社はJR唐津線小城駅の北東およそ2.2kmの距離、佐賀県小城市三日月町織島赤司地区に鎮座されます。県道48号佐賀外環状線の、岡本交差点から南に600mほど入った赤司の集落入り口付近に位置し、田圃を割くように北へ走る参道入口に鳥居が建立され、50mほど先の境内に入母屋造りの拝殿と流造の本殿が建立されています。
こちらの湯屋天神はJR唐津線相知駅の東南東およそ2kmの距離、佐賀県唐津市相知町湯屋地区に鎮座されます。県道350号相知厳木線の町切交差点を北へ、県道341号線山崎町切線を唐津市方面に3kmほど走行すると、やがて左手に厳木川の流れが現れ右手に田圃が広がりますが、その田圃の先の小山の中に位置しております。 田圃の畦道が
こちらの天満宮は長崎自動車道大和ICの南西およそ3kmの距離、佐賀県佐賀市大和町大字東山田上戸田地区に鎮座されます。県道48号佐賀外環状線沿いにある「大和中央公園花しょうぶ園」の東側の交差点から南、県道212号川上牛津線を500mほど行った集落の横を流れるクリーク沿いに位置しています。 境内には幟杭と石灯篭、現代岡崎
こちらの八龍社はJR長崎本線鍋島駅の北北東5kmほどの距離、佐賀県佐賀市鍋島町大字蛎久字岸川地区に鎮座されます。嘉瀬川と多布施川に挟まれた扇状地に広がる集落の北の外れ、多布施川沿いの約6.5Kmを3,000本もの桜が彩る“桜のトンネル”の起点となる、「多布施川河畔公園」の一角に位置しています。 県道48号佐賀外環状線
こちらの天満宮はJR長崎本線佐賀駅の北北西およそ6.5kmの距離、長崎自動車道大和ICからは南に2kmほど、佐賀県佐賀市大和町大字尼寺字駄市川原地区に鎮座されます。これまでずっと、国道263号線の西側を流れる嘉瀬川との間にある集落の外れの畑地の中に位置していたと思われますが、近年は参道入口周辺の開発が進み新興住宅地と変
こちらの増田天満宮はJR長崎本線鍋島駅の北に4.2kmほどの距離、佐賀県佐賀市鍋島六丁目の街なかに鎮座されます。国道34号線「佐大医学部入口」の交差点から北へ、医大通りを2.2kmほど行った「佐賀大学医学部附属病院」の先の「増田交差点」から西へ200mほどの住宅街の中に位置します。 境内入口にはまず丸太で造られた木製の
こちらの金立神社中宮は長崎自動車道大和ICの東北東およそ3.3kmの距離、佐賀県佐賀市金立町大字金立字大門地区に鎮座されます。県道31号佐賀川久保鳥栖線「金立特別支援学校入口」の交差点から斜め左、変則的に北へ伸びる路地へ入ったところにある金立神社下宮からさらに1.4kmほど、長崎自動車道の高架下をくぐった先の金立山の
こちらの天神社は西九州自動車道「浜玉IC」の南東およそ2.5kmの距離、佐賀県唐津市浜玉町南山南山上地区に鎮座されます。国道323号線「浜玉交差点」から、県道鳥巣浜崎停車場線を南へしばらく行った集落右側の小山の上に位置し、小川を渡った先には一対の石灯篭と鳥居が建立されており、鳥居をくぐると4段階に分けられた石段参道が
こちらの愛宕神社はJR唐津線厳木駅の西におよそ1kmの距離、佐賀県唐津市厳木町箞木(うつぼぎ)に鎮座されます。 2024年3月で閉校となった旧国道の県道350号相知厳木線沿いにある唐津市立箞木小学校の斜向かい、東西に走る線路沿いの集落の南側の小丘の上に位置します。道路際に奉納されているのは、長崎県で見かける鎮信鳥居に
こちらの山王大権現神社はJR唐津線の東およそ3kmの距離、佐賀県小城市三日月町道辺緑地区に鎮座されます。 国道203号線の「大寺橋」交差点から東へ入り、大和町方面に向かって行った佐賀市との市境付近、小城の清流祇園川の東側に位置します。境内入口に奉納された鳥居をくぐると開放的な入母屋造りの拝殿が建立され、その後ろに建立さ
こちらの正一位松森稲荷大明神は長崎自動車道大和ICの南西およそ3kmの距離、佐賀県佐賀市大和町大字東山田上戸田地区に鎮座されます。県道48号佐賀外環状線中極バイパス沿いにある、「大和中央公園花しょうぶ園」の国道を挟んで向かい側に位置しておりますが、参道入口は南方100mを走る旧国道の市道側にあります。 境内入口から二の
こちらの天満神社はJR長崎本線牛津駅の南東およそ800mの距離、佐賀県小城市牛津町牛津天満町地区の街なかに鎮座されます。県道43号牛津芦刈線の「天満町」交差点の南500m、立ち並ぶ住宅の間の路地の奥に石灯篭と一の鳥居が建立されており、180mはあろうかと思われる参道が西へ向かって伸びています。 参道途中に再建された二の
こちらの神六鎮守神社は西九州自動車道武雄南ICの西およそ3kmの距離、佐賀県武雄市西川登町大字神六地区に鎮座されます。矢筈ダムの1.2km東、県道102号塩田波佐見線沿いの神六山の裾野を背にしており、道路沿いに建立された一の鳥居から伸びた50mほどの参道の先に二の鳥居、境内の左右に生えた銀杏の巨木が社殿を囲むように鎮座
こちらの神變社(しんぺんしゃ) は、長崎自動車道小城ICの東方およそ3kmほどの距離、佐賀県佐賀市大和町大字久留間字江熊野地区に鎮座されます。県道48号佐賀外環状線中極バイパス「特別支援学校前」交差点の、南東に150mほどの町なかに位置します。道路際に建立された一の鳥居から北に向かって80mほどの参道が一直線に伸び、二
こちらの天満宮はJR唐津線小城駅の北東およそ3.8kmの距離、佐賀県小城市三日月町織島今市地区に鎮座されます。県道267号松尾佐賀停車場線と交差する「山王北」から県道48号佐賀外環状線を西へ500mほど、今市の集落の中央の道路沿いに位置しています。 10mほどの参道の先に明神鳥居が奉納されており、鳥居をくぐった先の境内