「すべてはオッケー」 これで行くようになってから、調子がすこぶる 良い。 結局、オレに「肯定力」が身に着きつつ あるのではないかな。 未だに、 「あの人がこう思ってて、こう考えてて オレにダメージを与えようとしている」 とか、否定的な見方をしてしまうことも ままある。 でもだ。 後付けだけど、 「まっ、仮に相手がそうだとしても良いのだ。 そう考えちゃうオレも、それで良いのだ」 と、考えることが出来つつあるように 思う。 いわゆる、 「それでいいのだ」 ですね。 これでいくと、緊迫した差し迫った「攻撃」を 受けた場合などに、 「それでいいのだ」 で大丈夫か?という心配もあるだろう。 でも大丈夫な…