そう、この猫のようにいろいろ察して欲しい。 が、そうもいかないことも・・・ 昨日創価の人と晩御飯にいった。 まあそれにしたって、いきなり手紙がきて 断る余地もなくまた、時間を聞くでもなく 「夕食いこう」 ときた。 オレの貴重な土曜の午後が消えちまった。 (おごりではあったが) で、帰りの車中で案の定創価の話しになった。 「疑わずにお題目を唱えたら・・・」 眼が元に戻るという。 「オウムも麻原を疑っていませんでしたね」 というと、なんだかごまかしていた。 で、オレは無事?帰ったんだが・・・ 翌日(今日)、また彼が訪ねてきた。 「一緒にお題目を唱えよう」 おいおい。 まあ、今日は水漏れ防止の業者さ…