DXを成功に導くためのノウハウや成功事例、市場の動向などをまとめたWebメディアを創刊しました。総編集長には「アマゾンエフェクト!」の著者である鈴木康弘が就任し、DX推進の要である「人の意識改革」にフォーカスした情報発信を進めてまいります。
SBINFT、NFTの発行や出品、購入、管理などの機能をWebAPIで提供するサービス
SBINFTは2022年10月27日、NFTのマーケットプレイス機能を提供するサービス「TOKEN CONNECT」を発表しました。NFTの発行や出品、購入、管理などの機能をWebAPI経由で提供します。NFTに関する専門知識がなくても、自社でNFTコンテンツを扱えるようになります。
駅限定NFT配布で周遊活性化とNFTの普及を目指すイベント開催
関西イノベーションセンターは2022年10月31日、NFTを活用した実証イベントの開催を発表しました。20カ所の駅で100個限定のNFTを配布し、駅周遊による関西エリア活性化とNFTの普及・事例創出を図ります。HARTiと共同で、同年11月12日から12月11日まで実施する予定です。
メーカーと小売の共創は“顧客起点”がカギ、KPIの共通化でCX向上を目指す
日本オムニチャネル協会は2022年10月6日、DX実践セミナーを開催しました。今回のテーマは「小売との共創と共闘が、メーカーのDX・CXの未来を創る」。サントリーやライオン、日本IBMの担当者をゲストに迎え、共創や共闘のあるべき姿、小売とメーカーの目指すべき関係性などを議論しました。
鍵や財布などの紛失防止用トラッカー、音や地図を使って紛失物の場所を特定
アンカー・ジャパンは2022年10月27日、紛失防止トラッカー「Eufy Security SmartTrack Link」を発表しました。鍵や財布などの貴重品を置き忘れたり紛失したりしたとき、スマートフォンに通知します。落とし物の位置確認やトラッカーが音を鳴らす機能も備えます。
メタバース上に神保町の古書店街が出店、360度画像で実店舗の店内を再現
ベネリックデジタルエンターテインメントは2022年10月27日、東京都の神保町にある古書店街をメタバース上に出店させることを発表しました。同社が運営するメタバース上の商業施設を使い、店舗への集客やオンライン販売などに活用します。
ICカードを入れたままタッチ可能なスマートフォン用ウォレット&スタンド
MOFT Limitedは2022年10月27日、スマートフォンに取り付けるカードケース「MOFT フラッシュウォレット&スタンド - MagSafe対応」を発表しました。ICカードなどをケースに入れたままタッチ決済などが可能です。同年10月26日より販売を開始しました。
ゼロスリー、NFTを活用したマーケティング活動を支援するサービス
ゼロスリーは2022年10月20日、企業のNFT活用を支援するサービス「Drops」を発表しました。NFTをマーケティング手段の1つとして利用できるようにします。同社によると、サービスを導入して最短翌日には、NFTの発行やマーケティング活動を始められるといいます。
Flatt Security、ブロックチェーンを使ったWeb3関連サービスのセキュリティリスク診断サービス
Flatt Securityは2022年10月25日、ブロックチェーン関連サービスのセキュリティリスクを検証する「ブロックチェーン診断」を発表しました。セキュリティエンジニアが診断し、開発者向けに脆弱性のリスクや対策をまとめたレポートを提供します。
日立グローバルライフソリューションズは2022年10月21日、家電品のレンタルサービスを発表しました。日立の家電品を30日間、もしくは必要な期間だけレンタルできます。2022年11月中旬よりサービスを提供開始します。
バッテリー内蔵で最大4時間の動画再生が可能な小型プロジェクタ
ASUS JAPANは2022年10月21日、ミニプロジェクタ「ZenBeam E2」を発表しました。バッテリーを内蔵し、外出先などでの利用に向きます。PCやスマートフォンの画面をワイヤレスで投影するミラーリング機能などを備えます。
DXマガジンは2022年11月17日、定例のDX実践セミナーを開催します。今回のテーマは「欧州のDX事情~欧州マーケットプレイスの潮流を探る~」です。フランスに本社を構えるMiraklの代表取締役社長 佐藤恭平氏をゲストに迎え、日本ではなかなか知り得ない欧州のDXやEC事情を事例も含めて紹介します。
社会課題解決を前提としたサービス創出が重要に、共通のビジョンを描いて共助・共創を推進せよ
DXマガジンは2022年10月20日、DX実践セミナーを開催しました。今回のテーマは「東南アジアに学ぶ 社会課題解決型DX~アフターデジタルのアフターを探る~」。ゲストとして登壇したビービット 執行役員 CCO 兼 東アジア営業責任者の藤井保文氏が、インドネシアのアプリや小売事情について解説しました。
過去の経験や現在の延長線上でやるべきことを類推するな、思い込みを払拭して今を見よ 【鈴木敏文のCX(顧客体験)入門 Vol.7】
過去の成功体験は、必ずしも新たな成功を呼び込むとは限りません。むしろ過去に足を縛られ、次の成功が拒まれてしまうこともあります。人はなぜ過去に引きずられるのか。新たな成功を呼び込むにはどんな思考、行動が求められるのか。ここでは、「セブン‐イレブン・ジャパン」を創設したセブン&アイ・ホールディングス名誉顧問の鈴木敏文氏の著書「鈴木敏文のCX(顧客体験)入門」の内容をもとに、過去の成功体験が強く刷り込まれる理由と、払拭する必要性について解説します。
アルゴ式、エンジニアの継続的な成長を支援する学習サポートプラットフォーム
アルゴ式は2022年10月21日、エンジニア向けの学習支援プラットフォーム「アルゴ式 for business」を発表しました。エンジニアが学ぶべくコンテンツを提供し、エンジニアのアップスキリング実現を支援します。
渋谷区がタレントマネジメントサービス導入、個性を活かす育成に注力
東京都渋谷区はタレントマネジメントシステム「カオナビ」を導入しました。個性や能力に応じて職員を育成できるようにするツールとして活用します。サービスを提供するカオナビが2022年10月20日、発表しました。
ネットチャート、容量無制限のクライアントPC自動バックアップサービス
ネットチャートは2022年10月19日、クライアントPCのデータを自動でバックアップするサービス「ReplayedPC(リプレイド ピーシー)」を発表しました。期限や容量を問わず、クライアントPC内のデータをファイルごとに無制限でバックアップするのが特徴です。1アカウントからの導入が可能です。
【今、DXで読むべき本】メタバースを使ったビジネスモデル創出の指南書「メタバース未来戦略 現実と仮想世界が融け合うビジネスの羅針盤」
本を読んで勉強したり知見を深めたりしたい…。しかし時間もないしどんな本を読めばいいのか分からない。そんな人に“読みたくなる”“参考にしたくなる”一冊を紹介します。今回は「メタバース未来戦略 現実と仮想世界が融け合うビジネスの羅針盤」。
サンワサプライは2022年10月14日、イスの背もたれにバッグを置ける荷物入れ「150-SNCBG1BK」「150-SNCBG1GY」を発表しました。オフィスなどでバッグの置き場がないときに重宝します。折りたたみ傘などを引っかけるフックや封書などを収納するポケットも備えます。
NTT東日本など、地下鉄の保守や利用者向けサービスに5GやAIを使う実証実験開始
東日本電信電話(NTT東日本)は2022年10月19日、5G(第5世代移動通信システム)を使った実証プロジェクトの開始を発表しました。都営地下鉄大江戸線の都庁前駅で、保守点検業務や利用者向けのサービスなどを検証します。JTOWER、FCNT、ニューラルポケットと共同で実施します。
SDGsやサステナビリティの重要性を腹落ちしない経営層・管理職は48.1%/Earth Company調べ
Earth Companyは2022年10月19日、SDGsやサステナビリティに関する調査結果を発表しました。日本企業の経営層・管理職1000人を対象に、自社の取組み、意識、行動などを聞いています。
パーソルテクノロジースタッフとPwCコンサルティングが協業、2023年度中にITエンジニア育成支援サービスを提供開始
パーソルテクノロジースタッフは2022年10月19日、PwCコンサルティングとの協業を発表しました。人材のリスキリングやアップスキリング領域で協業し、日本の人材不足解消を支援します。2023年度中にITエンジニアを対象とした人材育成支援サービスを提供開始する予定です。
実店舗の書店利用は「半年に1回未満」が4割強、一方で本の購入方法は「店頭の在庫を購入」が6割/クロス・マーケティング調べ
クロス・マーケティングは2022年10月19日、書店に関する調査結果を発表しました。全国の20歳~69歳の男女1100人に聞いた結果です。ネット通販が主流になる中、リアル店舗の利用頻度や本の購入方法などを聞いています。
【DXクイズ】IDやPWを使って2度認証してからログインする方法を何と言う?
DX(デジタルトランスフォーメーション)について勉強しようと思ったけど、覚えることが多くてつい三日坊主に――。そんな人は、クイズに答えて理解を深めてみてはいかがでしょうか。初級者から上級者向けまで、DXにまつわるさまざまなクイズを出題します。今回のクイズは……。気分転換に皆さんも”レッツDX”!
損保保険ジャパン、Z世代とマネジメント層向けの育成プログラムを開始
損害保険ジャパンは2022年10月19日、Z世代とマネジメント層の社員を対象とした育成プログラムの開始を発表しました。未来を担うZ世代のさらなる活躍・成長を支援するとともに、マネジメント層が多様な価値観を受け入れられるようにするのが狙いです。同年10月より開始します。
エイネットがWeb会議システムの新版発表、録画データから字幕を自動付与する機能を追加
エイネットは2022年10月13日、Web会議システム「LiteFreshVoice」の新版を発表しました。録画した映像の音声をもとに字幕を付与する機能を追加するなど、利便性を向上しました。
【11/11開催】米Amazonの新業態を含む米国小売の最新動向をレポート
日本オムニチャネル協会は2022年11月11日、定例セミナーを開催します。今回のテーマは「日本オムニチャネル協会米国視察報告~コロナ禍にも進化を続ける米国小売~」。協会が10月に開催した米国視察ツアーの参加者が、米国で目の当たりにした小売業界の最新動向を紹介します。Amazonが展開するリアル店舗の様子、無人宅配サービスや最先端アプリが備える機能など、日本ではなかなか知り得ない情報も含めて詳しく解説します。
経済産業省が職員5500人を対象に名刺作成サービス導入、発注や更新を容易に
経済産業省はSansanの名刺作成サービス「Sansan名刺メーカー」を導入しました。2025年に大阪で開催予定の2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に向けた名刺作成に使用します。管理者は職員5500人の名刺をオンライン経由で一括支給できるようになります。サービスを提供するSansanが2022年10月19日、発表しました。
幹部候補の教育・育成施策は不十分が約4割、素養ある人材を選抜できないなどの課題も/みらいワークス調べ
みらいワークスは2022年10月19日、幹部候補の教育・育成に関する調査結果を発表しました。大企業(従業員数1000人以上)の人事担当者100人に対し、教育・育成施策の状況や副業の有効性などを聞いています。
サイボウズとパソナ、派遣登録人材を対象にkintoneスキルを習得する講座開講
サイボウズは2022年10月19日、パソナに登録する派遣登録社員向けにkintoneの認定資格取得講座を開講することを発表しました。パソナと共同で実施し、約2カ月かけてkintoneを取り扱える人材育成に取り組みます。
オンライン会議でも目線を合わせやすい、高さ55.8cmまで調整可能なMacBook用スタンド
フォーカルポイントは2022年10月19日、MacBook用スタンド「Curve Flex」を発表しました。設置したノートPCを最大55.8cmの高さまで調整し、オンライン会議などでも目線を合わせて会話できます。
SaaS導入の決め手は「機能」が5割強、一方で使いこなせない割合は約4割/サイトエンジン調べ
サイトエンジンは2022年10月18日、SaaSに関する調査結果を発表しました。導入時の情報収集手段や運用における課題などを聞いています。企業の意思決定に関わる人421人に聞いた結果です。
二段階認証とは、ITシステムなどにログインする際、異なる2種類の認証方式を使ってログインする方法を指します。セキュリティを高度化する目的で使われるのが一般的です。 事前設定したパスワードに加え、スマートフォンに送付したコード(番号)を入力するSMS認証を組み合わせた二段階認証が多く使われています。パスワード入力後、事前設定した「秘密の質問」に答えることでログインするのも二段階認証です。そのほか、事前登録したメールアドレスに送ったURLをスマートフォンでタップして認証したり、本人の指紋や顔などを使って生体認証したりするケースもあります。スマートフォンや自身の身体的特徴を組み合わせた認証を「二要素認証」とも言います。 二度認証しなければログインできないようにし、悪意ある第三者によるアクセスを防ぐようにします。多くのWebサービスなどで使われる認証方式として定着しています。
ワークシェアリングとは、雇用を労働者同士で分け合うことをいいます。雇用創出が目的で、そのための施策や取り組みを指すこともあります。 一部の働き手に仕事が集中するのを避け、働き手の健康を維持する狙いもあります。さらに、失業率の低下を図る狙いもあります。こうした効果を見込めることから、ワークシェアリングの考え方が注目され始めています。 例えば、一人あたりの労働時間を短くし、複数人で労働を分ける取り組みがワークシェアリングです。企業にとっては多くの人の雇用機会を創出する取り組みがイメージアップにつながります。高負荷な業務ではない点も評価されます。 働き手にとっては労働時間短縮により、適正なワークライフバランスを実現しやすくなります。
【今、DXで読むべき本】フルカラー+豊富な図解で分かりやすいDX入門書「なるほど図解 1冊目に読みたいDXの教科書」
本を読んで勉強したり知見を深めたりしたい…。しかし時間もないしどんな本を読めばいいのか分からない。そんな人に“読みたくなる”“参考にしたくなる”一冊を紹介します。今回は「なるほど図解 1冊目に読みたいDXの教科書」。
【小売業の可能性を解き放て! X人材を育成するTOC入門 Vol.1】間違いだらけのDX 「ツール」と「ルール」どちらが大事?(前編)
DXを進めているのに自社が変わらない…。なぜこうした企業が多いのか。理由の1つが「DX」という言葉の理解不足に他なりません。自社を新たなステージへと導くためには「DX」をどう捉えるべきか。日本の小売業のDXに精通するデジタルシフトウェーブ 代表取締役社長の鈴木康弘氏(元セブン&アイ・ホールディングス CIO)と、全体最適のマネジメント理論TOC(Theory Of Constraints)(*)を駆使し、グローバルにDXの最前線で活躍するゴールドラット・ジャパンCEOの岸良裕司氏がDXの本質を議論します。
ソフトバンクロボティクス、ロボットの導入や開発を支援するビジネス戦略を発表
ソフトバンクロボティクスは2022年10月18日、「ロボットインテグレーター(RI)戦略」を発表しました。ロボットの開発や導入を支援するほか、ロボットビジネスに用いるプラットフォーム立ち上げを掲げます。サービスロボットの市場規模拡大が見込まれる中、ロボットによる価値創出を目指します。
凸版印刷、コミュニケーションと内省の促進でOJTによる人材育成を支援するソリューション開発
凸版印刷は2022年10月13日、企業のOJTを支援するソリューション「SODACHi&(ソダチト)」を発表しました。人材育成に関わる人同士のコミュニケーションを促進し、企業の人材育成活動を支援します。2023年2月から本格的に販売する予定で、2022年11月よりβ版の無償提供を開始します。
冬場の長時間デスクワークに最適、3段階の加熱機能を備えた背もたれ
アースリボーンは2022年10月9日、加熱機能を備えた背もたれ「Minicute」を発表しました。イスの背もたれに設置し、長時間座りっぱなしでも背中に疲れを感じにくくします。クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」で先行販売します。
学校の7割がデジタル化やDXに取り組む、DX人材の不足が一番の課題に/SHIFT調べ
SHIFTは2022年10月18日、教育業界のDXに関する実態調査結果を発表しました。学校教育機関と教育サービスを提供する企業の正社員740人に、具体的な施策や課題を聞いています。
【今、DXで読むべき本】自社でも使える計画策定ツールやダッシュボード例を掲載「中堅・中小企業のための「DX」実践講座」
本を読んで勉強したり知見を深めたりしたい…。しかし時間もないしどんな本を読めばいいのか分からない。そんな人に“読みたくなる”“参考にしたくなる”一冊を紹介します。今回は「中堅・中小企業のための「DX」実践講座」。
NEC、小中学校のICT利活用促進を支援するプロジェクト発足
NECは2022年10月17日、「NECカスタマーサクセスプロジェクト」の発足を発表しました。全国の教育委員会や学校に対し、GIGAスクール端末の利活用促進を図ります。研修やデータ分析、アドバイスなどを通じて端末の利用を支援します。
NEC、小中学校のICT利活用促進を支援するプロジェクト発足
NECは2022年10月17日、「NECカスタマーサクセスプロジェクト」の発足を発表しました。全国の教育委員会や学校に対し、GIGAスクール端末の利活用促進を図ります。研修やデータ分析、アドバイスなどを通じて端末の利用を支援します。
Glotureは2022年10月15日、卓上型ライト「Moon-G SE」を発表しました。スマートフォンをワイヤレスで充電する機能を備えます。ライトは月を模しており、インテリアとしても使えます。
Glotureは2022年10月15日、卓上型ライト「Moon-G SE」を発表しました。スマートフォンをワイヤレスで充電する機能を備えます。ライトは月を模しており、インテリアとしても使えます。
【デジタルで切り拓く企業の未来 vol.3】自動車売買のデジタル化でユーザーの満足度を向上
多くの企業がDXに舵を切るものの、ゴールへと順調に進むケースは必ずしも多くありません。どんな課題に直面し、どのように乗り越えようとしているのか。ここでは自動車業界に属する愛知日産、グッドスピード、ネントリーズ3社に、デジタル化に取り組む前の課題、具体的な解決策、今後のビジョンを聞きました。
【デジタルで切り拓く企業の未来 vol.3】自動車売買のデジタル化でユーザーの満足度を向上
多くの企業がDXに舵を切るものの、ゴールへと順調に進むケースは必ずしも多くありません。どんな課題に直面し、どのように乗り越えようとしているのか。ここでは自動車業界に属する愛知日産、グッドスピード、ネントリーズ3社に、デジタル化に取り組む前の課題、具体的な解決策、今後のビジョンを聞きました。
プロ人材の半数以上が専門分野外のリスキリングを経験/サーキュレーション調べ
サーキュレーションは2022年10月14日、リスキリングに関する調査結果を発表しました。特定の専門分野に精通するプロ人材のリスキリング実施状況、現在の仕事にスキルを活かしているかなどを聞いています。
プロ人材の半数以上が専門分野外のリスキリングを経験/サーキュレーション調べ
サーキュレーションは2022年10月14日、リスキリングに関する調査結果を発表しました。特定の専門分野に精通するプロ人材のリスキリング実施状況、現在の仕事にスキルを活かしているかなどを聞いています。
アルメックスは2022年10月3日、病院向けのセルフレジ「FIT-B for Clinic(フィットビー フォー クリニック)」を発表しました。同社によると業界最小型のレジで、病院の窓口業務効率化を支援します。
アルメックスは2022年10月3日、病院向けのセルフレジ「FIT-B for Clinic(フィットビー フォー クリニック)」を発表しました。同社によると業界最小型のレジで、病院の窓口業務効率化を支援します。
SNSのタイムラインや横長のグラフ表示に適した8.8型のワイド型モニタ
CFD販売は2022年10月6日、ワイド型の液晶モニタ「KURO-MONI/8.8」を発表しました。8.8インチの画面サイズでサブモニタとしての利用を想定します。同社のPCパーツブランド「玄人志向」から同日、発売しました。
SNSのタイムラインや横長のグラフ表示に適した8.8型のワイド型モニタ
CFD販売は2022年10月6日、ワイド型の液晶モニタ「KURO-MONI/8.8」を発表しました。8.8インチの画面サイズでサブモニタとしての利用を想定します。同社のPCパーツブランド「玄人志向」から同日、発売しました。
液晶モニタ上部に収納スペースを追加できる棚板、Webカメラやリングライトの設置に
サンワサプライは2022年10月6日、モニタの上部か下部に収納スペースを作る棚板「100-VESA005」「100-VESA006」を発表しました。Webカメラやリングライトの設置スペースとしての用途を見込みます。
液晶モニタ上部に収納スペースを追加できる棚板、Webカメラやリングライトの設置に
サンワサプライは2022年10月6日、モニタの上部か下部に収納スペースを作る棚板「100-VESA005」「100-VESA006」を発表しました。Webカメラやリングライトの設置スペースとしての用途を見込みます。
Gmail、Slack、Teams…。13のメッセージツールのやり取りを一元管理するアプリ
OneChatは2022年10月4日、メッセージ管理アプリ「Google Chat」の機能強化を発表しました。新たにGoogle Chatに対応し、計13のメッセージツールを1つのアプリで一元管理できるようにしました。
Gmail、Slack、Teams…。13のメッセージツールのやり取りを一元管理するアプリ
OneChatは2022年10月4日、メッセージ管理アプリ「Google Chat」の機能強化を発表しました。新たにGoogle Chatに対応し、計13のメッセージツールを1つのアプリで一元管理できるようにしました。
DXを進めて変革を目指すなら、社内に変革が定着するまでを考え抜くことが大切です。このとき、変革を嫌う抵抗勢力の対処法まで描いておくのが有効です。では抵抗勢力に対し、具体的にどうアプローチすべきか。ここではそのポイントを紹介します。なお、本連載はプレジデント社「成功=ヒト×DX」の内容をもとに編集しております。
DXを進めて変革を目指すなら、社内に変革が定着するまでを考え抜くことが大切です。このとき、変革を嫌う抵抗勢力の対処法まで描いておくのが有効です。では抵抗勢力に対し、具体的にどうアプローチすべきか。ここではそのポイントを紹介します。なお、本連載はプレジデント社「成功=ヒト×DX」の内容をもとに編集しております。
音を可視化するカメラ、騒音源特定により効果的な騒音対策が可能に
静科は2022年10月3日、騒音測定調査サービスを発表しました。騒音源や反響音といった「音」を可視化するカメラを使い、発生源をビジュアルで把握しやすくするのが特徴です。騒音を可視化するとともに、有効な防音対策の選定までをセットで提供します。
Shopifyが日本郵便の物流インフラを使った配送サービス、一般配送業者を使うよりコストを最大51%削減
Shopify Japanは2022年10月3日、日本郵便と協力した配送サービスを発表しました。コマースプラットフォーム「Shopify」を利用するユーザー向けに、効率的な配送サービスを提供します。同年10月3日よりサービスを開始します。
デジタルに触れる機会創出が成長を後押し、スタッフのやりがいを生み出す環境づくりにも目を向けよ
日本オムニチャネル協会は2022年9月1日、EXをテーマにしたセミナーを開催しました。タイトルは「従業員体験の向上がDX人材を育てる」。日本オムニチャネル協会が新たに立ち上げた「EX部会」のリーダーやサブリーダー、さらには協会のフェローが登壇し、EXに取り組む必要性、DX人材の効果的な育成方法などを紹介しました。
データリテラシー教育に取り組む企業は18%、企業規模が大きいほど割合高く/SIGNATE調べ
SIGNATEは2022年9月26日、内定者や新入社員のデータリテラシーに関する調査結果を発表しました。同社が運営する人事向けWebサイトの登録会員205人に聞いた結果です。データリテラシーを高める教育の必要性などを聞いています。
DXに関連する言葉の中には聞きなれない用語が少なくありません。DXを語るなら、まずはそれらの用語をきちんと理解することが不可欠。そこでDX初心者向けに、DXにまつわる基本的な用語をやさしく解説します。今回は「PLM」。
コミュニケーションを通じて道内企業の課題を解消、北海道電力など4社がプラットフォーム開設
北海道電力は2022年9月30日、北海道内企業向けのコミュニティ基盤「北海道 地域応援プラットフォーム」を発表しました。北海道銀行、NTT東日本-北海道、パーソルホールディングスとともに10月1日より開設します。
エプソンがFull HDやオートフォーカス対応スマートグラスを発表、作業現場の遠隔支援を想定
エプソンは2022年9月30日、スマートグラス「MOVERIO」の新版を発表しました。装着時の耳や鼻への負荷を軽減する2モデルを、2022年11月下旬より発売します。
46.8%が収入を上げるために「プログラミング・IT」を学びたいと回答/テックジム調べ
テックジムは2022年9月28日、「おとなの学び」に関する調査結果を発表しました。どんな分野を学びたいか、自学・自習するメリットやデメリットなどを聞いています。10代から70代の全国の成人の男女 500人に聞いた結果です。
人材育成の決め手となる会社間留学「Vターンシップ」、社外での経験が成長を後押し
デジタルシフトウェーブとボルテックスは2022年9月20日、共催セミナーを開催しました。テーマは「現代版の武者修行『会社間留学』により社員の飛躍的な成長を促す~Vターンシップとは~」。デジタルシフトウェーブの代表取締役社長 鈴木康弘氏とボルテックスの代表取締役社長 兼 CEOの宮沢文彦氏が、人材育成の必要性や解決策を議論しました。
モニターとモニターの隙間をなくして画面の視認性を高められる専用アダプタ
M&Y TRADEは2022年9月26日、モニターとモニターの隙間をなくすアダプタ「screenbuddy」を発表しました。マルチモニター環境構築時に生じるモニター間の隙間をなくします。クラウドファンディングサイト「Makuake」で先行販売を開始します。
【デジタルで切り拓く企業の未来 vol.2】データを使って魅力ある飲食店づくりを模索
多くの企業がDXに舵を切るものの、ゴールへと順調に進むケースは必ずしも多くありません。どんな課題に直面し、どのように乗り越えようとしているのか。ここでは飲食店を展開するスープストックトーキョー、ダイヤモンドダイニング、ニュートンの3社に、デジタル化に取り組む前の課題、具体的な解決策、今後のビジョンを聞きました。
さいたま市の全59の市立中学校がプログラミング学習教材導入、STEAMSや探究型教育を加速
埼玉県さいたま市は、市内のすべての市立中学校にプログラミング学習用教材「Life is Tech! Lesson(ライフイズテック レッスン)」を導入しました。教材を提供するライフイズテックが2022年9月27日、発表しました。
DXに関連する言葉の中には聞きなれない用語が少なくありません。DXを語るなら、まずはそれらの用語をきちんと理解することが不可欠。そこでDX初心者向けに、DXにまつわる基本的な用語をやさしく解説します。今回は「テキストマイニング」。
他店のモノマネは通用しない、従業員の意欲を引き出し独自の価値を見い出せ【鈴木敏文のCX(顧客体験)入門 Vol.6】
独自のアイデアや創意工夫が消費者の共感を呼ぶ時代、競合店の取り組みを真似る二番煎じは通用しません。モノマネをしない経営を目指すべきです。ではそのためには店舗をどう改革すべきか。ここでは、「セブン‐イレブン・ジャパン」を創設したセブン&アイ・ホールディングス名誉顧問の鈴木敏文氏の著書「鈴木敏文のCX(顧客体験)入門」の内容をもとに、モノマネ経営のリスクとモノマネをしない経営のポイントを解説します。
サンワサプライは2022年9月28日、天然木を使用したリストレストを発売しました。サイズの異なる2種を用意します。キーボード入力時の手首への負担を軽減し、楽に入力操作できるようにします。
プログラミング学習サイトの利用料金は3000円までと考える人が約半数/SAMURAI調べ
SAMURAIは2022年9月28日、プログラミングの学習サイトに関する調査結果を発表しました。サイトの利用経験がある10~60代の男女100人に聞いています。利用目的や選定時のポイントなどを聞いています。
【10/20開催】東南アジアの動きから社会課題解決型のDXを探る
DXマガジンは2022年10月20日、定例のDX実践セミナーを開催します。今回のテーマは「東南アジアに学ぶ 社会課題解決型DX~アフターデジタルのアフターを探る~」。ゲストにビービット 執行役員 CCO 兼 東アジア営業責任者の藤井保文氏を招き、東南アジアのDXの動きを紹介します。藤井氏の著書である「アフターデジタル」をもとに、デジタル化した社会で求められる企業の姿勢やビジョンも考察します。
低重心な国産EVリバーストライク、街のチョイ乗りや観光地での移動手段を想定
両備ホールディングスは2022年9月30日、社内カンパニーの両備テクノモビリティーカンパニーがEVリバーストライクを同日より販売開始することを発表しました。街の“チョイ乗り”や観光地での利用を想定します。
DXに関連する言葉の中には聞きなれない用語が少なくありません。DXを語るなら、まずはそれらの用語をきちんと理解することが不可欠。そこでDX初心者向けに、DXにまつわる基本的な用語をやさしく解説します。今回は「DaaS」。
東急建設がDropbox導入、安全かつ容易に社内外と情報連携しやすく
東急建設はデータ活用基盤としてオンラインストレージ「Dropbox」を導入しました。ファイルサーバーに蓄積する大量のデータをDropboxに移行します。導入を支援したDropbox Japanが2022年9月29日、発表しました。
デジタル人材が不足する企業は8割強、人材定着に向けた取り組みは4割弱と低調/ワークポート調べ
ワークポートは2022年9月26日、デジタル人材の採用に関する調査結果を発表しました。企業の人事担当者117人に聞いた結果です。デジタル人材の採用に関する実態や取り組み、抱えている課題などを聞いています。
ノートPCへの充電も可能な20000mAhの大容量バッテリー
オウルテックは2022年9月30日、モバイルバッテリー「OWL-LPB20015-R」を発表しました。ノートPCへの充電可能な出力に対応する、20000mAhの大容量バッテリーです。同日より販売を開始します。
AIを使ってセミナー登壇者を自動追尾、動きのあるセミナー配信を可能にするリモートカメラ
アバー・インフォメーションは2022年9月28日、リモートカメラ「DL10」を発表しました。AIを使って人物を自動追尾できるのが特徴です。セミナーや講義などの様子をオンライン配信するといった用途に向きます。同日より発売を開始します。
ビジネスに必要な“聴くスキル”を身に付けるオンラインスクールが10/9開校
Livelyは2022年9月30日、オンラインスクール「Lively Academy」(ライブリーアカデミー)の開校を発表しました。「聴く」を仕事にするための知識や技術を学べるコンテンツを提供します。同年10月9日に開校します。
業務部門自らデジタル化に取り組む企業は約6割、ノーコード・ローコード導入割合も高く/ドリーム・アーツ調べ
ドリーム・アーツは2022年9月26日、「デジタル化」に関する調査結果を発表しました。従業員数が1000人以上の企業に所属する従業員および経営層500人に聞いた結果です。ノーコード・ローコードの導入状況、業務部門がデジタル化に取り組むことへの成果・効果を聞いています。
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