みなさまごきげんよう、SHIOMIです。

私は、毎年、決まって自分的にはよくないなと思うことが起きる時期があります。

海外のセレブたちの間で火がつき、日本でも人気の「エプソムソルト」。

エプソムソルトを使い始めると、稀に赤い発疹が出る人がいます。

邪悪なもの＝穢れを取り除き、心身共に健やかに生きられる状態を整えることを浄化といいます。

天然の岩塩や海塩をつかった入浴剤、バスソルトには、たっぷりのミネラルが含まれています。お湯に溶かしてゆったりくつろぐことで、肌の表面だけでなく、身体の中にまでそのミネラルが浸透して、心と身体を元気にしてくれます。

白髪は人によって個人差がありますが、一般的には30代後半から40代前半頃から徐々に気になり始める人が多いようです。

頭皮マッサージの真の威力、みなさんはご存知ですか？

節約や節水のため、お風呂の残り湯を洗濯に使っている人、意外と多いのではないでしょうか？

バスソルトや入浴剤といえば、「お風呂に入れて楽しむもの」。

塩が主原料であるバスソルト。お風呂で使う際の心配ごとといえば、風呂釜を傷めないか、排管が錆びないかということですよね。

溶けやすい細粒のものから、大きな塊やバラやハーブが入ったものまで、意外と種類の多いバスソルト。

40歳を過ぎたあたりから、急激に増えだすものといえば、「白髪」。

このサイトでは、エプソムソルトがアトピーや白髪にも効くという噂の検証をしてきましたが、実は糖尿病に関しては、アトピーや白髪よりもエビデンスがしっかりしているんです。

40を過ぎると一気にくるという噂の白髪。

幼少期から肌が弱く大学生の頃、飲食のバイト先できつい洗剤でかぶれたことをきっかけに、アトピーが酷くなってしまった私は、アトピーに効くといわれるものはほぼほぼ試しています。

婚活サバイバル番組「バチェラー・ジャパン」の4代目バチェラー黄皓さんは、超豪華なご自宅に常時10種類ほどのバスソルトを常備しているらしいです。

おうちでも、手軽に温泉やエステ気分を味わえる「バスソルト」。

ドレスナーのバスソルトといえば、香りはもちろん、皮膚コンディショニング成分である数種類のオイルが入っているのも特徴的。この死海のバスソルトゆずレモンにも、ショウガ根油やレモン果皮油、ローズマリー葉油なんかがたっぷり。

今回ご紹介する、自然派入浴剤メーカー アースコンシャスが製造している、「国産エプソムソルト」は、発売以来、毎月なんと20トン（800gパック換算で2万5千袋）も売り上げている、ベストセラー商品。