皇室の事、着物や美人画などに興味がありまして、画像を多数載せておりますので、興味をお持ちでしたら、のぞいて見て下さい。
作者不詳『光る君へ』を書かなければならないのに、何時も4Kで録画してから見るのになんと言うことを・・・・ダビングするするつもりが、消去ボタンを押してしまいました。NHKの再放送で見るつもりです。三笠宮大妃殿下百合子殿下の御容体我いよいよお悪くなられて、彬子女王殿下を始め皇族の皆さま、お見舞いに行かれているご様子。信子妃殿下は行かれているのでしょうか??大正・昭和・平成・令和と生き抜かれた妃殿下です。ご夫君の三笠宮殿下を始め三人の親王方、今年は裏千家のお孫様まで亡くされてしまいました。何の前世の報いなのか、長寿を全うすればそれだけ近しい人々が自分よりも世を去るのは習いですが、酷いものだなと思っております。作者不詳・・・・只今は静かに涅槃に旅立たれることを祈っております。貞明皇后がお住みになられる赤坂大宮御所...百合子大妃殿下がいよいよその時が・・・・と貞明皇后
北村明道《平安美人》まだまだ全然途中です書き直し勿論書き足し等がありますが取り敢えずの公開です。前の記事は余りにも書きすぎてしまいました。それでやむ無く削ったり書けなかった所もあります。それと秋の園遊会が行われ女性皇族の方々が皆さまお着物を召されまして、それも書いてゆきたいと思います。おとといでしたか、三笠宮彬子女王殿下が今度は11月4日の午後の10時NHK総合番組『話題の肖像画~あるプリンセスの素顔~』でご出演される事を知り、驚きました。彬子女王殿下は、まさにモテ期ですな。・・・・どうせなら佳子内親王殿下の方が良いな~~と思うのが、シロガネの正直な思いです。『あさきゆめみし』の女三宮・・・・謎に満ちた敬宮殿下の私生活を取材してくれればなとも思いますが。周りが大騒ぎしそう。彬子女王殿下がお持ちのこの鶏が織...『光る君へ』と宮中の雅を受け継ぐ人
「ブログリーダー」を活用して、シロガネさんをフォローしませんか?
上村松園《静思》なんということでしょうか!!こちらのブログのサイトが11月でサービス終了となり、お引っ越しをしなければならなくなりました。名残惜しい事限りありません。まさかこんな事になるなんて思いもよらず、驚いております。お知らせで指示された所には今までの記事は、今月の16日からダウンロード出来るようです。シロガネはアメーバブログの方に移る事に決めましたが、皆さまからのコメントはどうなるのでしょうか?それもちゃんと移れば良いのですが。嫌だな~~~。名残惜しい。でもブログは続けてゆきますし、もうアメーバブログに登録して今までの通り『シロガネの草子』のままでやってゆきます。ですので、今後はコメントはアメーバブログの『シロガネの草子』に送って下さい。もう記事は少し書いてあります。あちらは皇室の事を書かれていらっ...大事なお知らせ。ブログのお引っ越し
高畠華宵~まだまだ途中ですが取り敢えずの公開です~更新が遅れて誠に申し訳ありませんでした。ちょっと用事がたて込んでおりまして、ブログを書かなければとは思っても関心が用事の事に向いておりまして・・・・。悠仁親王殿下の筑波大学の入学のお祝いも書けないとは、情けない限りですが、言い訳をグチグチ書いても仕方がありません、桜が満開の時期のうえ、晴天に恵まれた善き日に大学にご入学された若宮殿下、誠に誠に、おめでとうございます!!鏑木清方《桜狩り》若宮殿下の取材陣への受け答え等を聞きまして、どんどんお馴れになられていらっしゃるご様子は頼もしい限りです。伊藤小坡《観桜美人》ご入学式にご出席の悠仁親王殿下筑波大学はかなり広いと聞いております。当然様々な人間がいるでしょう。皇室に関心を持つ人、関心がない人、当然反感を持...花盛りの季節になりましたね
「・・・・」しろがね画伯が描いた(くだらない)絵が思いのほか、好評でしだったのは、驚きました。それで日々寒い日が続いて憂鬱な心持ちですので、画伯が描いたのを新しいのを加えて皆様にお見せする事にしました。中居氏とフジテレビの恐ろしい内幕が明らかになったのは、昨日の事でした。想像以上の生々しいやり取りの内容が明らかになりました。絶句された方もいるでしょう。シロガネもSMAP全盛期世代でしたので、こんな事になるとは・・・・何とも言い難い思いです。中居氏に対してはもう・・・・「逃げるな―――卑怯もの――お前が○ッたあの女性は普通のアナウンサーだ━━!売春○でもなければ、お前の玩具(がんぐ)でも何でもない━━!ただの普通のアナウンサーだ━━!!好きでもない相手に○られて受けた傷は生涯治らないんだ━━!!...しろがね画伯の個展・・・・何事も修行が大事
杉山寧《野》まだまだ誤字脱字が多くはありますが、取り敢えずの公開です。皇室史上初となった宮中平服晩餐会。ブラジル側の要請で平服での晩餐会。しかし・・・・どうも今回の平服宮中晩餐会は両陛下の思し召しによってこうなったらしいです。テレ朝の『ワイドスクランブル』で両陛下がご相談して今回の平服着用となったと言っておりました。不思議だなと思っていたのです。だって可笑しいですよね。他の王室にはそのような要請をした様子はないですし。オランダ王室スペイン王室これぞ正統な晩餐会王妃の中の王妃と呼び名も高いソヒィア王妃(現・王大后)旧ギリシャ王室の出身であります。ノルウェー王室鮮やかな黄色のドレス姿のソニア王妃。ノルウェー王室初の民間人出身の方です。日本でも話題となった娘の再婚問題に対してはハッキリと「アメリカ人は...続・多様性の世界
鏑木清方《雲の峰(明治30年頃の風俗)》まだまだ誤字脱字など多くそれを直しながら書き進めてゆきます。靖国神社の桜が咲き東京でも桜の開花宣言がされたとの事です。開花宣言だけで靖国神社が注目されていますが、靖国には、数多くの英霊方が祭られています。その事は我々戦争を知らない世代でも良く承知しなければなりません。さてブラジル大統領が国賓として来日されますが、宮中晩餐会で初めて、平服可能となったなり、皇室を愛する数多くの人々は、前代未聞のこの出来事に対して、皇室の威信もここまで堕ちたものかと、嘆きの涙を流しております。高畠華宵《秋のメロディー》ブラジル大統領が労働党出身で、どんな時でも平服勿論スーツ姿だそうですが、日本国最高の格式を誇る宮中晩餐会という、特別な場合でもリラックスして親睦を深めたいとの要望で今回そう...多様性の世界
甲斐庄楠音《春宵(花びら)》前の書いたものが余りにも駄目なものが仕上がってしまい、これがスランプかな~~と思ったり色々と反省しております。全部消そうかとも思いましたが、いいねを押して下さった方々の為にも恥を忍んでそのままにしておきます。失敗したな~~と深い反省をしつつ、新しい記事を書いてゆきます。国際女性デーの次の日にとんでもないない下品なことがあったのは、ご存知の方もいると思います。今回は内容が内容ですので、とてもじゃありませんが、何時もの様に絵画を載せるわけにはいきません。それは先人たる素晴らしい絵を描いた方々に対して、ウンコ・・・・じゃなかった・・・・泥を投げる行為に当たりますので、今回はサル画家、しろがね画伯に無理に無理にお願いして書いてもらいました。甲斐庄楠音《花に酔う》しろがね画伯はもうかなり...なんと下品な・・・・
女流画家・浅見松江画(目黒雅叙園)数日前からコツコツと書き進めてきました。何処で落としどころを着けるかはまだ決まっていませんが、取り敢えずの公開であります。申し訳ありません。m(__)m3月10日は東京大空襲から80年。次の日の11には東日本大震災から14年と、日本人が忘れてはならない日が続けてありました。被災地である大船渡の火災は鎮火して、避難が解除されましたが、火災で自宅を失った人も多く、その人達の気持ちを思うとやるせない思いでテレビを見ておりました。それ故かなんと無しに、ブログに向かう気になれませんでした。改めてまして亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。さて悠仁親王殿下のご立派な記者会見。初めての事なのに、原稿も無しで、最後までやり遂げられました。生田花朝《豊作》しかし重箱の隅をつつくような...申し分なき秋篠の東宮妃紀子殿下
2020年の1月4日に書いた記事です。この度令和7年(2025)3月3日に行われた悠仁親王殿下のご成年記者会見を記念して、約5年前のものを再アップすることにしました。若宮殿下の『資質』がこの頃からハッキリと見えます。大分前の物ですので、申し訳ありません。何時も以上に、誤字脱字と読みづらい文章です。そのままではアレですので、少し手直しをしました。・・・・めでたき年の始めに、悠仁親王殿下も作業にたずさわれた、盆栽が初公開されました。宮中では、門松を飾る習慣がない為、お正月には、こういう松竹梅の盆栽を飾るのだそうです。若宮殿下がこのような事を毎年、(6歳の頃から)母宮皇嗣(東宮)妃殿下とご一緒になされているという事です。若宮殿下が何かをなさった時、必ず何か言ってくる、別にもう、珍しくもなんともないのですが、(イ...若宮殿下の凄い集中力(以前の記事の再アップです)
生田花朝《内裏雛》まだまだ途中ですが、とりあえずの公開です。3月3日は雛祭りの日です。上村松篁《冬暖》しかし、宮城県大船渡の火災はまだまだ収まる機会はなく、山火事の恐ろしさを認識しております。東日本大震災にあい、そのうえ今回の火災。被災された方々の心中は察するに余りますあります。心よりお見舞い申し上げます。ことに自宅が火災で消失した方々はどうなるのだろうかと、テレビなどを見ながらとても心を痛めております。まだ寒い時期ですし、避難所にいる方々は大変でしょう。疲労も蓄積しているかと。火災の原因となっている強風が早く納まればと願うばかりです。今週には雨が降るそうですが、それで何とか鎮火すればよいのですが。シロガネの財政整理から今まで、自宅でWi-Fiを使っていたが、それを解約しました。今までタブレットの方で書い...悠仁親王殿下の記者会見
横山大観《富士山》取り急ぎの記事です。誤字脱字は多くありますし、書き足してゆきます。悠仁親王殿下の成年の儀式である『加冠の儀』がようやく決まりました。若宮殿下の19歳のお誕生日である、9月6日です。一応秋という事でしょうか。水上泰生《秋色》日本の成人年齢は18歳です。いきなり決まったわけではないのですから、18歳の間にどうにか出来たでしょう。『加冠の儀』がその間に出来ないとは呆れてものも言えない。岩田専太郎《憂鬱の春》まぁ・・・・このまま延びれば、若宮殿下がお召しになる、父宮加冠の儀でお召しの冬装束を着用出来るのが、春過ぎれば、もう11月となってしまうので、最悪そうなるかも・・・・と思っておりましたが。延ばされるなんて。岩田専太郎《落葉と旅の子》だって礼宮文仁親王殿下の『加冠の儀』は11月。その装束をお召...若宮殿下、9月のお誕生日に加冠の儀を行われるとの事
木島桜谷『富嶽』誤字脱字の多い文章です。手直し等をしながら、書き加えをしてゆきます。2月23日は天長節事、天皇誕生日でした。天長節の意味はAIによれば、老子の『天は長く地は久し』という言葉からとられたとの事です。天長節・・・・明治26年(1893)《今日の吉き日は大君のうまれたまひし吉き日なり今日の吉き日はみひかりのさし出たまひし吉き日なりひかり遍(あまね)き君が代をいはへ諸人もろともにみぐみ遍き君が代をいはへ諸人もろともに》戦前は小学校などでは、天長節を祝して児童達が余所行きの着物などを着て、奉祝の儀式に参列し、この歌を合唱しました。儀式の後には紅白の饅頭等が頂けるので、児童達はきっとこの日を楽しみにしていたでしょう。天長節当日はニュースでは余り取り上げられておらず、国民の祝日というのが、分かっている人...天長節と中身のない皇居
まだまだ途中ですが、公開します。相変わらずの誤字脱字が多くあります。申し訳ありません。鏑木清方《銀世界》今週又寒波が来てしまいます。折角晴れ間が見える日々が続いていたのに、残念です。大正期の口絵とっても気が滅入ります。そしてシロガネはというと、上村松園《雪の夜》炬燵に入る日々を過ごしております。ところで香淳皇后は紫式部と題して歌を詠まれていました。上村松園《紫式部図》栗原玉葉《橘》紫式部(昭和22年)《むらさきの色もあせずてつたはらむきみのつづりて名をおへるふみ》紫式部もまさか約950年の後に時の皇后から自分の名で歌を詠んで頂けるとは思ってもみなかったでしょう。歴代の皇后だけではなく勿論天皇も和歌を多く作られました。藤原定家の孫の藤原為相は《これのみぞ人の国よりつたはらで神代をうけし敷島の道》(これだけは...明治の紫式部対紫式部の歌合わせ
上村松園口絵大変ご無沙汰をしてしまいました。この年の寒気で頭は重いし、体の具合が悪くなって仕舞いまして、なかなか思うようにはなりませんでした。現在は体調の方はようやく持ち直してきております。☝️これくらい・・・・ポヤ~~ン何時もの様に脱線しながら書いておりますので、読み難い事、お許し下さい。そう、雅子さまと同じく何事も前向きに前向きに。あ!石原慎太郎氏の奥様。典子夫人。(昔テレ朝で、《グレートマザー物語》というのが放送されていて、シロガネは毎週良く見ていましたが、石原慎太郎、裕次郎兄弟のお母様、光子さんの生涯を取り上げられていました。その時、滅多にマスコミの取材を受けないという典子夫人が、“芙蓉の花”のように美しかった光子さんの思い出を語っておりました。今でも夢を見るほどに敬愛していて、お母様が夢に出てき...春を愛する人は・・・・
上村松園《初雪》取り敢えずの公開です。まだまだ加筆訂正しながら進めてゆきます。あぁ~~でも公開停止の処分を喰らうかも。寒い日々が続いております。寒さは震えるというよりも痛いという所でしょうか。灯油の値段も上がっておりますので、節約しながらファンヒーターを使用しております。勿論それだけではなく、電気カーペットも同じですが。さて・・・・ある人によれば、万葉以来の最高の歌人と称される上皇后美智子様。その上皇后美智子様が《ゆふすげ》という名の歌集を新たに出版されるそうです。岩波書店からです。上皇后様のお歌は言葉の響きとか感性というのかそれは本当に美しい。間違いなく歌人です。上皇后様のお歌が見事なのは、歌のなん足るかも分からないシロガネも承知しておりますが、万葉以来とは、此には驚きました。ええーっ!、絶世の美女で歌...万葉以来最高の?女流歌人・上皇后美智子様、あらたなる歌集をご出版の事。それとその他。
伊東深水《吹雪》久しぶりの投稿です。新年明けまして、おめでとうございます。深々とm(__)m。(昨夜はうとうとしながら書きました。加筆訂正しながら書いております)上村松園口絵《初たより》本当は昨年の年末には、一本位投稿する予定でおりましたが、なんやかんやと出来ずに、とうとう新年になっての、投稿となってしまいました。上村松園口絵こちらは、相変わらずの寒気と雪ですので、当然ながら寒い思いをしております。目出度い新年とはいうものの、矢張昨年の地震が思い出されます。能登半島は地震とその後の豪雨によっての被害をうけ、まだまだ復興途中です。松岡映丘《薄野》地震が起きて一年に当たる特別番組を見たら、あちらは雨が降っておりました。これから雪も降って来るでしょう。現地の人たちはこれからも大変です。それを思うと心が痛みます。...明けましておめでとうございます。
大変ご無沙汰しております。日々色々な出来事がありますが、シロガネは相変わらずの日々です。こちらはブログに貼り付ける用に用意している画像です。図録やネット等で見付けてきたのを写真で撮ったり、直したり、色やノイズや汚れをAIで綺麗にしたりして、最終的にこちらに貼り付けて、チャックしております。何時もはある程度になったら、消すのですが、なかなか、更新することが出来ずにおります。ですが、皆様に公開出来ないのも、勿体ないので、種明かしですが、公開します。まだまだ沢山こちらでチャクしするのが、ありますので、増えます。かつてネットで売られていたもの。これを・・・・頑張って文字を消して・・・・綺麗にします。これはこれで良いのですが、表情が良いので、こんな感じにこうしました。下図状態で、ごしゃごしゃしておりますが、珍しいも...下書きの事
作者不詳『光る君へ』を書かなければならないのに、何時も4Kで録画してから見るのになんと言うことを・・・・ダビングするするつもりが、消去ボタンを押してしまいました。NHKの再放送で見るつもりです。三笠宮大妃殿下百合子殿下の御容体我いよいよお悪くなられて、彬子女王殿下を始め皇族の皆さま、お見舞いに行かれているご様子。信子妃殿下は行かれているのでしょうか??大正・昭和・平成・令和と生き抜かれた妃殿下です。ご夫君の三笠宮殿下を始め三人の親王方、今年は裏千家のお孫様まで亡くされてしまいました。何の前世の報いなのか、長寿を全うすればそれだけ近しい人々が自分よりも世を去るのは習いですが、酷いものだなと思っております。作者不詳・・・・只今は静かに涅槃に旅立たれることを祈っております。貞明皇后がお住みになられる赤坂大宮御所...百合子大妃殿下がいよいよその時が・・・・と貞明皇后
北村明道《平安美人》まだまだ全然途中です書き直し勿論書き足し等がありますが取り敢えずの公開です。前の記事は余りにも書きすぎてしまいました。それでやむ無く削ったり書けなかった所もあります。それと秋の園遊会が行われ女性皇族の方々が皆さまお着物を召されまして、それも書いてゆきたいと思います。おとといでしたか、三笠宮彬子女王殿下が今度は11月4日の午後の10時NHK総合番組『話題の肖像画~あるプリンセスの素顔~』でご出演される事を知り、驚きました。彬子女王殿下は、まさにモテ期ですな。・・・・どうせなら佳子内親王殿下の方が良いな~~と思うのが、シロガネの正直な思いです。『あさきゆめみし』の女三宮・・・・謎に満ちた敬宮殿下の私生活を取材してくれればなとも思いますが。周りが大騒ぎしそう。彬子女王殿下がお持ちのこの鶏が織...『光る君へ』と宮中の雅を受け継ぐ人
浅見松江画最近は又変に暑くなったりして大変ですね。10月とは思えません。天地転変の前ブレでしょうか?鏑木清方心配です。~まだまだ途中です。書き加え等してゆきます~あぁ~~🎵体調も良くなって、やっと大河ドラマ『光る君へ』が書けます。当ブログを読んで下さっている方々は以外に思うでしょうが、シロガネは雅で華やかな平安時代が大好きなのですよ!現在、4Kで再放送された『復元・源氏物語絵巻』を見ながらブログを書いております。高畠華宵画(恐らく紫式部)・・・・何時も令和の皇后様の御(お)み御顔をアップをして、品なく楽しんで(遊んで)いるばかりじゃありません。あっ!でも又何時ものように品のない暴走をしたうえズレた事も書いてしまいますが、あしからず。本当に申し訳ありません。荻生天泉(おぎふてんせい)《清少納...『光る君へ』と『あさきゆめみし』
井川洗厓《題名不詳》まだまだ途中で加筆訂正しますが取り敢えずの公開です。東京の桜は昨日の大雨で大分散ってしまったようですが、シロガネの住んでいる所はやっと咲き始めました。現在では椿が満開です。そんな頃・・・・ようやく普段通りに画像挿入が出来るようになりました。島成園《題名不詳》遅らせながら敬宮殿下の伊勢神宮ご参拝と神武天皇陵ご参拝を書きます。4月10日は敬宮様は昭憲皇太后110年祭につき明治神宮をご参拝されました。敬宮様ヒィバーといったところでしょう。宮様が何をなさっても奇跡とか“無敵のアイドル”とか言われていて結構な事です。伊藤小波《幻想》伊藤小波は伊勢の生まれの女流画家です。アノ感情を表に出されず、ちょっとぬっとした感じの敬宮殿下がよくぞ、ここまでと感無量です。だからといって敬宮殿下は“日嗣の御子には...敬宮殿下勇気大爆発!!伊勢・奈良の旅
・・・・まだまだ途中です・・・・これはシロガネが書かなければなりませんね。以前この記事がポストセブンに出ていましたので書くつもりで準備していましたが、YouTubeに動画まで出ていましたので、取り急ぎ書くことにしました。皇后陛下のは《ピンクベージュ》東宮妃紀子殿下は《クリーム系のベージュ》の訪問着です。世に言われている“色かぶり”ではありません。BSのテレ東で放送していた『皇室の窓・愛子さまご卒業~期待ふくらむ春~』でハッキリとお二方の色の違いが出ていましたので、もし録画している方がいましたら、確かめて見て下さい。シロガネ、スマホで撮影~~全然違う色じゃん。お二方が一緒の映像が出ていましたが、同じ様な色に見えるのは単に日が差しているせいです。東宮妃殿下をちゃんと映さないからそうゆう事になるのです。全くもう...東宮妃の色被りと敬宮様は日嗣の御子には選ばれない
栗原玉葉《日向》現在困った事にタブレットから画像挿入が出来ません。ですので、今現在はスマホからしております。普段はタブレットでしておりますので慣れておらず、とてもやりづらく不自由です。早く元の状態になって欲しいものです。何時も当ブログを訪問して頂いている方々には申し訳ありません。文字はタブレットでも不自由無く書けますが、当ブログは画像がメインですので、それがなければ、シロガネの下手な文章のみの、なんともつまんないブログになってしまいます。何の原因かは分かりませんが、もう一週間近くたっても復旧しません。ホントに早く復旧して欲しいです。シロガネの心境はこんな感じです。「画像が挿入出来なくって記事が待ち惚けしている運営者は今どこで何をしているの♪」・・・・ポケベル・・・・一度も使わずやり方も分からず携帯の時代に...画像が挿入出来なくって♪記事が待ち惚けしている~~(涙)
令和3年、記事の再アップです。少し手直しをしてあります。『絵画から見る雅な装束』も一息付きました。久しぶりに、皇室のことを・・・・と思ってもそう大したことも無く、週刊紙の見出しはシロガネの心を沈めることばかり・・・・。その原因は勿論、眞子内親王のお心はいまだに、今日ペンペン草さんのブログで知りましたがきちんとした皇室ブログで数少ない男性でいらっしゃる『猫だにゃおん』さんのブログが閉鎖されることを知りました。ビックリしてホントに心細い思いです。皇嗣家の酷いフェイクブログを詳細に調べて頂いたり、ごもっとなご意見をきちんとした文章を載せて頂きシロガネも色々と教えて頂きました。又再開されることを心より願っております。最近はすっかりハマっている、『ワールドトリガー』から~~~A級嵐山隊嵐山隊長「賢、まだいるよな」嵐...㊗️両陛下英国行幸啓決定記念!皇后様微笑とカミラ公爵夫人(現王妃)のアドバイス(再アップです)
岡本神草『餅花の女』こちらも公開停止となっていました(涙)(涙)以下は当時書いたままです。~長くお待たせして申し訳ありませんでした。まだまだ書き進めるつもりですが体調の方が思わしくなく、なかなか進められませんでした。その上今まで使用していた、キ―ボ―ドが使えなくなりまして、書くのが一段と遅くなってしまっております。打ち辛いデス。でもコツコツと手直しをしながら書き進めてゆきます~「白菊ちゃんの気持ちは、ババもよく分かりました。又多くのあら波がきて、皇室全体が、波を被るでしょう。でも何時までも人の善意を頼って一人立ち出来ない夫というのは、困った事ものだし、皇室のお為にもなりませんね」「ご理解頂き恐縮に御座います」夫人はそう言い頭を下げますと、大宮様は慈愛に満ちた表情で孫娘に、「ババはね、皇室に上がらせて頂いて...我が身をたどる姫宮其の十一~プロジェクトX~
栗原玉葉『聴鶯図』『我が身をたどる姫宮』もいつの間にか三つの話が公開停止となっていましたので手直しをして公開します。でも又どうなりますやら・・・・。涙を流す夫人も大宮様もしばらく押し黙ったままでしたが、静まった洋間の外から鶯の鳴き声が聞こえてきました。夫人は可愛らしい鶯の鳴き声を聞くと、ふと、弟の若竹の宮が鶯に姿を変えて様子を見に来たのではないかと、物語めいた事を思いました。高畠華宵『若竹』(若竹には可愛そうな事をしてしまった・・・・私たち大人達にどれ程心をかき乱されたことか)山本タカト『天守物語』弟宮の気持ちを思うと胸が痛むのです。しかしその鶯の鳴き声を聞く度に、もう夫の居る所へは戻らないと、強く決心するのです。それは現在三十路を過ぎたという一つの山を超えた事と、御用地の美しい自然に囲まれた落ち着いた環...我が身をたどる姫宮其の十~愛だけでは・・・・~
蕗谷虹児《別後哀愁》(私の役目は終わった。もうこのまま、ここに居る必要は無い。嗚呼・・・・疲れてしまった。神様はこんな私の事まできちんと見ていらしたのだわ)加藤まさを《春の宵》白菊夫人がそう、思い定めたのは、夫の根無氏が弁護士に遂に合格したと知らせを受けた時からでした。それ以前より夫人は心身の不調で、人に知られないよう、ことに日本人には・・・・隠れるように、心療内科へ通っていたのです。自由を求めてもそれが幻想であった事が身に染みて分かりました。責任を放棄した人間に一体何の自由が与えられましょう。その意味がこうした心の病となって良く分かったのでした。愛する人との生活が始まったというのに、夫人は孤独でした。誰も見知っている人も居ない、何もかも初めて尽くしの環境のなかでの生活・・・・。初めは物珍しさもありました...我が身をたどる姫宮其の十六~崩れゆくもの~
こちらの記事も何故か公開停止となっていましたがこれには驚きです。良く基準が分かりません。治世70年のお祝いを迎えてなさるべきことになさって長い国民への奉仕を終えられたエリザベス女王。9月9日に崩御されました。愛するご夫君の元へ虹の橋を渡り旅立たれました。このような君主は二度と現れる事は無いでしょう。慎んで、ご冥福をお祈り申し上げます。21歳の時に南アフリカで「宣言します私の人生が長かろうと短かろうと国民の為に尽くすことを宣言します・・・・」有言実行、その言葉通り貫きお見事な最後を遂げられました。将来エリザベス大王と呼ばれるとか。~女王陛下(当時は王女殿下)のウエディングドレス姿~可愛らしい~~(^o^)~戴冠式のドレス~戴冠式で女王の裳裾(御裳奉持)をお持ちしたレディ・アンの証言戴冠式の練習の時のアン嬢「...エリザベス女王崩御
こちらの記事もいつの間にか公開停止(涙)となっていました。手直しをうえで公開します。5月の英国王の戴冠式に皇嗣両殿下がご出席されることになんやかんやと批判が起きています。何がそんなに気に入らないのかとシロガネは不思議ですが、それでも皇嗣両殿下がは華やかな戴冠式にお出ましになられるのは素晴らしい事です。そのお姿をテレビで拝見出来る日をいまからとても楽しみです。一部では、何で皇嗣両殿下が出席されるのかと猛烈に反対しているのはシロガネも知っております。そんなに皇嗣両殿下が出席されるのが嫌だったら、近頃英語力がメキメキ高まっておられると言う、皇族随一の美貌を誇る、佳子内親王殿下にお出ましになられれば良いのです。装いもそれこそ、金も惜しまず、伊之助『ド派手にな!!』伊之助の素顔シロガネの記憶違いでなければ、東宮時代...両陛下の御心と波の日々・・・・
こちらの記事は昨年5月に公開したのですがいつの間にか公開停止(涙)となっていました。少し手直しをして公開します。文章をどう書いたら良いかと、なかなか決まらず画像と題名だけは用意して、そのままにしておきました。日々悩んでおりましたが、やっとこ書く事がまとまり進める事が出来ました。川崎蘭香・口絵《蛙なく夕》5月の連休が始まります。コロナもやっと治まってきました。中国の武漢という所から始まったコロナはこの三年間で多くの人たちの運命を変えてしまいました。岡本更園《藤娘》コロナに感染して亡くなった人達、急な変化に順応出来ず若くして命を断って人達等・・・・痛ましい事です。シロガネも約20年近く勤めた会社を辞めてしまい、これからどうしようかと、考えながら毎日ゴロゴロするという、(仕事をしていた時とは大して変わらない)運...川波の如く揺れるお心~シロガネはブヨブヨと揺れています~
(皇后様みたいな肩幅でなくって良かった)まだまだ途中です敬宮殿下は今日学習院大学を卒業なさいました。スーツかと思っていましたから、まさかの“おいとぼしい”(御所言葉・可愛らしい)袴姿を拝見出来まして、感激しきりです。あらためまして、ご卒業おめでとうございます。前髪が・・・・桜の髪飾りを付けられた敬宮様。お振袖は桜色の綸子地に地白の笹に橘を散らし霞形金箔地に菊、紅梅白梅、桜の文様等に恐らくひったの菱形手描き振袖。そして濃紺の袴をはかれています。振袖と合わせて桜の時期に相応しい申し分のない装いです。袴の膨らみ具合で又朝鮮風と言われそうですが、勿論全然違います。現在の袴姿はそもそも女子学習院教授であった下田歌子が昭憲皇太后が女子学習院に行啓なさる時、失礼の無い様にと切袴と指貫と折衷させて考案したのが、始まりでし...まぁおいとぼしい(可愛らしい)
栗原玉葉《お夏の思い》~こちらは2019年に書いた記事です。シロガネの考え方はその時とは変わりません。少し手直しをしてあります~小室Kの問題が、片付ないまま、眞子内親王殿下は、日々公務に励まれていらっしゃり、ますます内親王としての存在感が、高まっていらっいます。誠に小室Kの事さえなれば、どれほどいいでしょう。シロガネ限らず秋篠宮皇嗣家の殿下方を思う方々はシロガネ同様に思っているはずです。もし、女性天皇、そして第一子が将来天皇になるという、なんとも斬新な発想がこのまま、採用されてしまったら、実質、皇太子同然の皇嗣殿下の第一子でいらっしゃっる、眞子内親王殿下が天皇となられるのですから。皇太子の御子が皇位を継承するのは、歴史的に見ても不自然な事ではありませんし、そうしないと皇太子という存在がどーでもいい存在にな...次の御代の天皇になられるのは誰?~順番が違うじゃありませんか!~
高畠華宵《傍流・挿絵》まだまだ途中です。嗚呼・・・・まことに世は無常。高畠華宵《傍流・挿絵》先月はシロガネが若い頃に大好きで読んでいた『砂時計』の作者、芦原妃名子先生が突然に世を去られ、今月は何と『ドラゴンボール』の作者鳥山明先生その突然の訃報に驚き受け止めるのがやっと・・・・いう所に『ちびまる子ちゃん』の声優のTARAKOさんが亡くなったという・・・・速報。どうしてこんな悲しい事が連続として起きるのだろうと、心乱るる思いです。島成園《灯籠流し》『砂時計』はドラマ化もされましたが、最初にその作品と出会ったのは、妹が読んでいたのをちょっくらと、シロガネも読んで見たら世界観にドはまりしました。一時期は全巻持っていました。最初『セクシー田中さん』の作者と伝えられていましたから分からず、でも何か聞いた事ある名前だ...皇嗣妃殿下の加賀友禅の訪問喜と嗚呼・・・・悲しい事~活躍されておられた先生上が突然に~
この記事は4年程前に書いたものですが、再アップしました。皇嗣妃紀子殿下のご結婚の時の唐衣裳(十二単)を御紹介します。その前に、今まで十二単と書いてきましたが、シロガネが物凄く参考にしている「宮廷衣装」という大型本には、十二単というのは俗称で正式には、唐衣裳というのが正しいらしいのですが、十二単というのでも別段問題はないとの事です。シロガネも、どちらでもいいと思っていましたので、十二単と書いてきましたが、せっかくだし、少し違う感じで書いていこうと思います。秋篠宮皇嗣両殿下は、平成2年(1990)6月29日に「結婚の儀」に臨まれた。その時に皇嗣妃殿下が御召しになられた花の様な美しい唐衣裳を、御紹介します。▪唐衣表地白経(しろだて)、萌黄緯(もぎぬき)の亀甲地文に淡紅色のかに丁字紋の上文の生二陪織物裏地萌黄の小...皇嗣妃殿下の唐衣裳(十二単)令和2年1月15日に手直しをしました再アップです
高松宮喜久子妃殿下(卒寿をお迎えになられて)まだまだ途中です。入手不可能と思っていた喜久子妃殿下のお写真集《菊に華あり》をなんとシロガネは購入出来ました。有難いことです。有栖川御流で書かれた表紙。色は妃殿下がお好きな撫子色皇室ファンの方々も滅多に手に入らない非売品である、妃殿下の秘蔵アルバム集がこうして手元にあるなんて信じられない思いです。それ故出し惜しみせず出来る限り公開してゆきます。平成5年の春徳川慶喜家と有栖川宮家の両家のお血筋でいらっしゃる妃殿下はまさに妃殿下として王道でいらっしゃる。もう二度と、現れないお方でしょう。平成五年の秋宮邸のなかもキチンと写されていて当時の高松宮邸の華やかな暮らしぶりが忍ばれます。それから約20数年後に上皇御夫妻が暮らされるのですが、辛気臭い写真しか公開されませんでした...菊に華あり~高松宮妃殿下のお写真集~
高畠華宵《三宅やす子作・『傍流』挿絵》又こんな歌が上がっておりました。高畠華宵《傍流・挿絵》へんてこりんで面白いデス。『諜報能力慧眼だ潜入廁務員慧眼だ娘のハニトラでひっくり返すゆっくりコート簒奪だ根性!根性!根性がプロ!ハイノリコート朝飯前だ~~秘密を握って根性!強請でのしあがる根性!根性!根性!根性!強いニダ~~国会審議を中断させた六週胎児とテロップ入れた!診察台からマッハ立ちヌン!国母はモロタニダ~~根性!根性!根性がプロ!産み分け技術は禁止されていた~~タブーを犯して根性!てっぺん取ったる根性!根性!根性!根性!強いニダ━━英国王室塩対応ベトナム国会もあら塩対応ヒンシュクかわれて蔑まれいないことにされたニダ~~根性!根性!根性がプロ!ワタシはコーゴなるヒトですよ!コームで稼ぐぞ根性!トーダイ入れるぞ...衣ずれの羅刹の皇妃
高畠華宵《秋の菊》御年64歳に成られた天皇陛下《天長節の歌》『今日の良き日は大君のうまれたまひし良き日なり今日の良き日はみひかりのさし出たまいし良き日なりひかりあまねき君が代をいわへもろ人もろともにめぐみあまねき君が代をいはへもろ人もろともに今日の良き日は大君のうまれたまひし良き日なり今日の良き日はみひかりのさし出たまひし良き日なりひかりあまねし君が代をいわへもろ人もろともにめぐみあまねき君が代をいわへもろ人もろともに』高畠華宵《ひかりあまねし》今日は昔でいう、天長節。現在では《天皇誕生日》であります。何の特別番組も無い寂しい・・・・NHKは是非とも《天長節の歌》でも朝位流せば、高い受信料を払う甲斐もあるのに・・・・全く人様の口座から抜き取りやがって💢💢栗原玉葉《のどか》(...今日の良き日は天長節であります
「あんたって、人はーー!!」まだまだ途中です。大変・・・・申し訳ありません。ブログのお引っ越しをしたと告知したシロガネでしたが、やはりこちらの方が書きやすく又YouTubeのリンクも貼りやすいので、恥ずかしながらこちらに戻って来てしまいました。へへへ(*^^*)作者不詳口絵全く「あんたって、人はーー!」・・・・ですね。しかも、ずっとあちらでも書いていなかったのですから余計に始末が悪いです。高畠華宵近頃、調子が悪くて、ブログも何を書いたら良いのか分からず、このまま書かず仕舞いかなと、おもっておりました。栗原玉葉《霜月の頃》そんな時にYouTubeで上皇后様や皇嗣ご一家を侮辱した変な替え歌を流しているのを発見しまして非常に頭に来ました。腹が立ったので、初めてコメントを幾つか書き込みましたが、分かる人分かると思...戻って来たシロガネ。~このバカやろう‼️~
仰天したアニメ映像-maruobiの日記はぁ~~?マジ仰天した!!【Amazon.co.jp限定】オリジナルTVアニメ「勇気爆発バーンブレイバーン」ババーンと推参!バーンブレイバーン/双炎の肖像(メガジャケ付)ア...maruobiの日記ブログのお引っ越しをました
上村松園《男舞》新年はまだ7日間しか経っていないのに何と色々な事があるのでしょう。上村松園《十二ヶ月のうち一月》日頃お元気な皇嗣妃殿下まで体調を崩されていらっしゃたとは大変驚きました。胃腸の具合が良くないとか、一度精密検査をなさったら良いでしょう。ストレス性のものかも知れません。あぁそれが妥当でしょう。上村松園《物思い》7日は昭和天皇祭。当然ご欠席と、思いきや午前の祭祀には装束を召され殿上で拝礼されたとの事。長袴、単衣、五衣、上衣、小袿を召されて、おすべらかしのかつらに、長髢を付けられた妃殿下はどれだけ大変であられたでしょう。《参考》大正天皇御大礼時賢所御神楽の儀で女性皇族が着用した単衣・五衣・上衣・小袿の装束。その大正天皇御大礼の時に賢所御神楽の儀で小袿・五衣を着用された北白川宮房子内親王妃殿下せめて、...誰か「皇后様は僕が祭祀に出席させます」と言って!!