カントリー・ミュージックは基本白人と思ってましたが、ちょっと前にビヨンセがCowboyCarterをリリースしてある種納得しました。ドリー・パートンやウィリー・ネルソンと言ったカントリーの大御所ともコラボしてます。カントリーはブルースもバックグラウンドにあり、逆パターンで、BlueEyedSoulと呼ばれるソウルミュージックに影響を受けた白人ミュージシャンも多いわけで。NYCでの大晦日カウントダウン前に恒例のイマジンを歌った、MickeyGuytonもそういう一人と思います。最近のアルバムhouseonfireを聴くと、カントリー特有のサラッと歌う曲もある一方で、黒人特有のグルーブ感ある曲もあります。色んな面でかつての垣根がなくなっていくのが、これからの時代でしょうか。ふたつき子ども歯科http://fc...BlackCountryMusic