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ひとり浮草日記 https://buttonlover37.seesaa.net/

父を看取り、現在は認知症の母と暮らす。 50代でリストラされて、漸く、年金受給者になった。 生涯独身者で子供も孫も無し。 さてこれからどうなることやら・・・

zuttobocchi
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2022/05/10

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  • 逃げる

    2025年 2月 28日 そんなこと考えたこともなかった。 今日で1年の6分の1が過ぎたことになる、と書かれてあって、なるほどそうだな、と思った。 改めて、2月逃げる。 …

  • 春を楽しむ

    2025年 2月 27日 4日ぶりに泳いだら、爽快な気分になった。 3連休だったために、月曜日の看護師さんの訪問が本日午後4時に変更された。 母は、ご飯をあまり食べないが、お菓子は快調で、今日はエクレアを食べさせたなどと、なんだか世話話になってしまった。 ジムのプールに出かけたのが、午後4時半過ぎ。 今日は暖かさを楽しんだ。 だって、来週はまた寒波がやってくるから。 …

  • 宮脇綾子展 @東京ステーションギャラリー

    2025年 2月 26日 帰宅した午後5時頃、母の様子を見て自室に入ると、もわっと暖かい。 今日の日中の気温は18度にもなった。 暖かいのはありがたいが、来週の火曜日からは再び、寒波襲来で、最高気温が5度予報。

  • モグラの仕業

    2025年 2月 25日 身体がほどけるというか、緩むというか、そんな暖かさだった。 小さな梅林を眺めて公園まで出かけた。 辺りはほんのりと甘い香りが漂う。

  • 春の足音

    2025年 2月 24日 ローマ教皇が肺炎でかなり危険な状態だと新聞で読んだ。 ”pneumonia”(肺炎)という単語に敏感になってしまう。 一昨日、遅くまでテレビをみていたせいかなのか、喉が痛くて仕方がない。 昨年8月の肺炎の経過観察が未だに続いている私は、気分がどんよりとしてしまった。 今は病気になれない。 母に風邪をうつすことなどできない。 今日は風がとても強くて、気温ほど…

  • サングラスと私

    2025年 2月 23日 朝7時半ごろ、階下から母が私を呼ぶ声がした。 すわっ、緊急事態か!!! 起き上がって、階段の上から叫んだ私。 どうしたの!? 「○ちゃん(私)が起きてこないから具合が悪いのかと思ったんだよ」 ごめんね、昨日遅くまでテレビみていて、今、起きたからね。 河津さくら

  • 寒いの寒いの飛んでけ!

    2025年 2月 22日 お昼12時半ごろだったか、瞬く間に空が暗くなった。 これはこれは、にわか雨か、冷え込んでいるから、にわか雪が降るかもしれない、と期待したが(とても乾燥している)、 何も降らなかった。 庭の掃き掃除をすると、砂埃が舞う。

  • 春待ち

    2025年 2月 21日 寒波にもかかわらず、梅が見ごろだ。

  • 変わらずに在る

    2025年 2月 20日 花屋さんの前を通ったら、とても華やかで目をうばわれた。 この花屋さんは、私が中学生だったころから、づっとここにある。 「変わらずに在る」というこ…

  • 学んだ教訓

    2025年 2月 19日 心臓がドキドキする。 今日のような寒い日は、なんだか、自分の心臓を思いやる気持ちになる。 私の心臓は、あと残りどれくらいの心拍を打つのだろう・・・ 小走りで駅前まで出た。 横浜到着12時15分、帰宅したのは午後1時半過ぎ。 土曜日にうっかり買い忘れたものを買って、さっさか帰宅した。 午後3時には、洗濯機の製造元から修理の担当者が来る。

  • 静かで寒い1日

    2025年 2月 18日 うまく言葉にできないが、 世界が変わった、或いは、少し大げさだが、人生が変わった、または、 私の身の回りすべてが変わってしまった、そんな思いに囚われることがある。 天災に遭ったわけでもないのに・・・ 長く生きてきたからかしらね? ミツマタの花

  • 眠りの中

    2025年 1月 17日 あれっ、ベッドに母が居ない。 トイレかしら? 居間のドアを開けたら、母がこたつでゴロンと横になっていた。 多分、今日も暖かいからだ。 庭のクリスマスローズ

  • 余寒

    2025年 2月 16日 構えても仕方がない。 自然が相手だ。 寒さがぶりかえすらしいが、せいぜい、厚着をするぐらいだ。 雪がふるわけでなし。 メジロが2匹、梅の…

  • 思い出せない

    2025年 2月 15日 どうやってもキノコの名前を思い出せない。 なめこじゃなくて、エノキでもなくて・・・ 夜、お布団に入ってから、シメジだ、って思い出した! もしかして、認知症の入り口かしらね、と話して、ケラケラと笑った私。 母が食べた物、飲んだものをスマホのメモ機能に記録して、週一の看護師さんの訪問時に見てもらう。 どうしてもシメジの名前が出てこなくて、仕方なく、「キノコの…

  • 静かな日

    2025年 2月 14日 なんだか高くついたなあ、などと思う。 昨日のこと。 朝8時45分に水道工事の方が見えて、電気店が指示した通りに直してもらった。 本日、さあ、これで漏水の心配もなくなった、と思って洗濯機を早速使ったら、 えっ、えっ、やっぱり漏れているじゃんか! 再び、電気店に電話をした次第。 こんなことで、心底、気持ちがどんよりとした。 くよくよするな、私!

  • 三寒四温

    2025年 2月 13日 窓から見える遠くの山々がぼんやりと霞んで見える。 多分、土埃だと思う。 昨晩からの強風が今日も1日中吹き荒れた。 本日の写真はこんなもの。 (外に出る気がしなかった) ベレー帽コレクション

  • 帽子の無い日

    2025年 2月 12日 自分でも理由がわからないのだが、ベレー帽愛が以前よりさめた。 あんなに好きだったのに。 去年の秋のボローニャ旅。 滞在したホテルのブティックに、日本では絶対に見られないニュアンスカラーで、イタリアンビーズで刺繍されたベレー帽をみた。 滞在中買うかどうか迷って、結局買わなかった。 今日は帽子なしで木彫りに出かけた。 サングラスにマスク着用。 帰りの…

  • まず咲く

    2025年 2月 11日 母と遅い昼食を食べて、夕食の一品にポテトサラダを作ったら午後2時半だった。 お母さん、今日はお墓参りだから、どんなに早くても午後1時前には戻れない、そう言ったら、 「ベッドで寝て待っているから」と母は答えた。

  • まだ寒い。

    2025年 2月 10日 午前9時半に訪問看護師さんが見えられて、母の脚のむくみをみてもらう。 水分をできるだけ取るように指示され、とりあえず、経過観察。 近くの水回り専門の工務店へ出向いた。 洗濯機は、我が家の水道に問題がある旨、電気店から丁寧な説明を受けた。 今まで何も問題がなくても、新しい物に変わったことで、不具合が生じる、ということもあるらしい。 工務店で経緯を話すと、…

  • あの人だれ?

    2025年 2月 9日 冬越しのコスモス去年は私の背より高かった。 本日の母との会話。 お雛様出したのよ、昨日。 大…

  • イレギュラー嫌い

    2025年 2月 8日 結局、現在の私はイレギュラーにとても弱いのだ。 対処能力が弱っているのだと思う。 世の中、イレギュラーばかりなのにね。 本日の紅梅

  • たかが洗濯機

    2025年 2月 7日 もともとやわな性格だったのか、はたまた私自身が老いたせいなのか、ほんの些細な事で滅入る。 1月28日に設置してもらった二層式洗濯機。 あれっと思うことがあり、今日は、洗濯時に床にはいつくばって、何度も確認作業をした。 排水口ではなくて、ホースのどこかで漏水している。 これはもう間違いない。 設置するときに水漏れがないか、作業する人が簡単に確認したが、通り一…

  • やはり寒い

    2025年 2月 6日 寒いなんてこぼすのは申し訳ないような気がする、そんなドカ雪報道。 でも、雪は降らねど、やはり寒い。 一昨日

  • 青山義男展 @茅ヶ崎美術館

    2025年 2月 5日 数年前だろうか、茅ヶ崎美術館で青山義男の絵を初めて眺めた。 今日は2回目の展覧会。 薔薇のアーチの絵はよく覚えている。 日曜美術館で紹介されたそうで、今日は比較的人が多かった。

  • 寒い日

    2025年 2月 4日 母とお昼を食べていた12時半ごろ、なんだか暗い。 にわか雨があるかもしれないという予報を思い出して、中座して、洗濯物を取り込んだ。 午前中は本当にすっきりと晴れ上がり、青い空が広がっていたので、すこしびっくり。 午後2時前には、地震かと思うような、ごう音のつむじ風が吹いたかと思うと、パラパラと雨が降った。

  • 春を待つ

    2025年 2月 3日 立春 暦の上では春になったが、厚い雲に覆われた1日になった。 月曜日は訪問看護師さんが来る日。 母を一通り診てもらう。 困っていることは、母の食事が微量であることと、とても時間がかかること。 結局、栄養が十分に摂れないから、褥そうもなかなか治らない。 無事に食べ終えれば、遅くなろうとかまわないが、いじくりまわして結局捨てることになると、正直がっかりする。…

  • お願いの多い豆まき

    2025年 2月 2日 節分 毎朝送信される横浜市防災メールに「乾燥注意報」がなかったのは、何日ぶりだろうか? 明け方に降雪があったのかもしれないが、目が覚めた時はすでに雨…

  • 南岸低気圧

    2025年 2月 1日 起床時のどんよりとした空が、あっという間にきれいな青空になったのは、以外だった。 家で寝ていたいと母は言ったが、案外素直にデイサービスの車に乗り込んでくれた。 母を送り出して、ゆっくりと丁寧に掃除をする。 本当にすっきりとした青空が広がっていて、明日の雪予報をいぶかしんだが、積雪の場合、水仙が倒れる思い、 裏庭出て、少しばかり水仙を摘んだ。

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