2025年 6月 20日 夕食時、お腹が全然、空かないんだよ、という母に、 そうでしょ。 だって、お昼に私と同じ量のお寿司を食べたのよ。 結局、母はお茶だけの夕食になった。 先ほど、夜中に空腹になっても困ると思って、小さな握り飯を作ってキッチンテーブルの上に置いた。 庭の木瓜の実
父を看取り、現在は認知症の母と暮らす。 50代でリストラされて、漸く、年金受給者になった。 生涯独身者で子供も孫も無し。 さてこれからどうなることやら・・・
2025年 1月 31日 年が明けたと思ったら、明日は2月だ。 早いな・・・ 1月行く、2月逃げる、3月去る。
2025年 1月 30日 グーグルで検索すると憂うつになるので、途中でやめた。 COP(気候変動ではなくて)肺疾患の疑いがある、というのはとても気が滅入る。 がんと同じぐらい怖い病気だ。 治癒せず死ぬしかない。 まあ、確定したわけでもないから、長期経過観察と割り切るしかない。 肺炎になったのは、去年の8月だ・・・ ミツマタ
2025年 1月 29日 なかなか「楽しい」ことはにはならないし、ルンとなることもないな・・・ 昨日 散歩のコースの公園…
2025年 1月 28日 蝋梅が満開になり、紅梅も咲き始めた。 散歩に出た公園は、甘い香りが漂う。 どちらも梅と名前がついているが、梅はバラ科で蝋梅は、蝋梅科だったと思う…
2025年 1月 27日 夏越しした我が家の白いシクラメン。 これまでに咲いた花はたったの2輪。 もう少し咲くかなあ、と思っていたが、夏をしのぐのだけで精一杯だったんだね。 本日の1輪
2025年 1月 26日 今日26日は父の月命日だ。 でも墓参を来月まで延ばした。 出かける予定があったからだ。
2025年 1月 25日 我が家の二層式洗濯機の調子が悪くなった。 御年17歳。 つい最近まで、二層式なんて恥ずかしいとさへ思っていた。 でも、一応調べてみたら、根強い愛好者?いるらしく、現在でも生産されていることを知った。 と言うわけで、先週歩いて20分の距離にある電気店に出向いた。 取り寄せ可能だそうで、本日、連絡があり、予定通り、来週火曜日に我が家にやってくる。 会社をリス…
2025年 1月 24日 菜っ葉などと言ってはいけないような気がする最近の野菜高。 蕪の葉をゆでていてそんなことを思った。 意外に知られていないらしい?が、蕪の葉は美味しく食べられる。 私は大根の葉よりも好きだ。 味噌汁の具、炒め物、捨ててはいけない。 昨日買ったホタルイカと蕪の葉を酢味噌和えにした(写真は無いけど)。
2025年 1月 23日 「日脚伸ぶ」っていう季語があるって初めて知った。 冬の終わり。 庭 ずいぶんと日が伸びた。 …
2025年 1月 22日 電車に乗り込んでマスクを付けたら、大きなため息をついてしまった。 蝋梅 今朝は母がデイサービス…
2025年 1月 21日 花屋さんにたくさんのクリスマスローズが売られていた。 我が家の庭のクリスマスローズは、今年は、未だに蕾が立ち上がらない。 いつもだったら、すでに…
2025年 1月 20日 早朝目が覚めたら、雨の気配。 朝食前にゴミ出しに外に出たら、ふんわりと土のにおいがした。 訪問看護師による母の診察が済んでから短く散歩に出た。 …
2025年 1月 25日 グラニュー糖はないが、砂糖はあるな、と思った。 怠惰な午前中を過ごして、午後、庭に出て掃き掃除をしていた。 金柑の実が全部で12個なっている。 実際は14個だった。 可愛いので、枝を切って、しばらく仏前に生けていたから。 思いついて、金柑ジャムを作った。 ジャムと言うよりプレザーブかな。 金柑の甘煮に近い。
2025年 1月 18日 思い当たる節もないのに、時折、手の指が痛む。 早朝はいつも手がこわばっている。 まあ、これも老化現象の1つかもしれない。 昨日
2025年 1月 17日 30年前は37歳だった。 お昼を会社の食堂ではなくて、外で食べることになり、誰かが車を出してくれ、駅前まで出かけて、 そこで、阪神大震災を知った。 スマホもSNSもない時代だった。
2025年 1月 16日 昨日はあちこちから中国語の会話が聞こえてきた。 はて? もしかして、春節かしら、と思ったが、少し早いような気がした。
2025年 1月 15日 伊勢佐木町を訪れるのは10数年ぶりぐらいだろうか・・・ 方向音痴の私は、嘘みたいな単純な経路で迷って、交番に駆け込んで、なんとか上映5分前に映画館に到着した。 オークション 盗まれたエゴンシーレ 横浜で上映するのはここだけで、おまけに1日1回の上映…
2025年 1月 14日 昨晩の地震より大きな見出しの新聞記事。 「女帝」だの「君臨」などの言葉が紙面に踊る。 背任容疑で逮捕された某医科大学の元理事長。 会社という組織で30年以上、底辺に居た私には、良いとか悪いとかの問題ではなく、この人の見ていた景色ってどんな具合なんだろう、 などと思ってしまった(関係ないけど)。 なんだか、うらやましいような、そうでないような。
2025年 1月 13日 通りを走るバスに小さな国旗が飾ってあった。 そうだった、今日は成人の日。 長い間、成人の日は1月15日だった世代の人間の私は、いつもそう思う。 …
2025年 1月 12日 日本水仙満開の写真が目を引いた。 どこだろう? 横須賀とあった。 本日の朝刊の記事。 我が家の裏庭水仙は、未だ蕾。 我が家だけではない、ご近所さんも1輪も咲いていない。 本日の水仙
2025年 1月 11日 青い空に凧が映える。
2025年 1月 10日 映画館に行ったのも久しぶりだが、前回、邦画を見たのもずいぶん前のことだと思う。 今日は「孤独のグルメ」を見に行った。 ほとんど奇想天外な筋なのだ…
2025年 1月 9日 作家の有吉佐和子は、おそらく、自分自身の老い(老眼ぐらいはあったろうが)、あまり感じてはいなかったろうと思う。 この人の享年は53歳だからだ。 高齢女性の描き方が、私には、嫌みに感じられて、若い人が、こうはなりたくないものだ、みたいな描き方だった。 なんでこんなことを思ったかと言うと、今、上野千鶴子のマイナーノートを読んでいるからかもしれない。 まだ全部を読み終…
2025年 1月 8日 昨晩は風がとても強く吹いた。 正月飾りが落下していた。 なんだか縁起でもなく、朝からどんよりとした気分になった。 朝食の準備をしながら、でも、今日は8日だから、そうだ、きっと・・・ お正月の神様が、それじゃあ、帰るわ、って我が家を去っていったのだ、そう思えば、良いのだ。 2年前
2025年 1月 7日 3か月半にもわたる世界一周旅行から帰られた方からお誘いを受けて、新年会を兼ねた帰朝報告会に参加させてもらった。 財力の問題はとりあえず、脇に置いておいて、今の私というより、母が居なくなる未来の私でも、 3か月以上の旅は無理だ。 肉体的にも精神的にも駄目だ。 たいしたものだなあ、と感心して楽しい会話で盛り上がった。 皆さん、後期高齢者だが、本当に元気で心底うらやま…
2025年 1月 6日 午前中から弱い雨が降り出して、午後から本降りになった。 とても乾燥していて、鉢植えに時折散水しなければならなかったほどだ。 これで少し潤う。 庭 雨の前
2025年 1月 5日 この映画見たんだよ。 夕食時にテレビを見ていて、思わず母に話しかけた。 ビーキーパーのCMが流れていた。 新春ロードショーのCMだった。 当然ながら、母はなにも反応しなかった。 2年間以上、映画館に行っていない・・・ 椿
2025年 1月 4日 2年ぶりの初もうでに出かけた。 去年は、一昨年の抗がん剤治療の最後が12月後半で、歩いて出かけるのはしんどくてパス。 お正月の神様を迎えるのに、せこせこしたのにもかかわらず、初詣なんて、どうでもいいやと思った私。 言論不一致の窮み。 でも、明日は5日ぶりの買い出しに行かなければならず、思い立って、午後2時過ぎに歩いて15分ほどの隣町まで出かけた。
2025年 1月 3日 就寝時に身体を横たえると、思う。 今日も無事に終えた。 何もやる気が出なかった1日。 最低限の3食を作り、母と食べて、食器を洗った。 忙しい自分自身を休めるために、「でれんこな日」を作った沢村貞子(365日の献立日記)さん。 私の場合、そういう前向きな姿勢ではなくて、なんていうか気力のない日が「でれんこ日」だ。 2025年の正月を母と迎えることができて…
2025年 1月 2日 「福」を払わないために3日間は掃除はしない。 が、洗濯はねぇ・・・ちょっと無理だわ。 ベランダに洗濯物を干して、箱根駅伝を見ていたが、腹ごなしに…
2025年 1月 1日 午後5時半過ぎに、御一行様が帰られて、家の中が静かになった。 気を使ってくれたらしく、食事は用意しないでくれということで、甘えてしまった。 あけま…
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2025年 6月 20日 夕食時、お腹が全然、空かないんだよ、という母に、 そうでしょ。 だって、お昼に私と同じ量のお寿司を食べたのよ。 結局、母はお茶だけの夕食になった。 先ほど、夜中に空腹になっても困ると思って、小さな握り飯を作ってキッチンテーブルの上に置いた。 庭の木瓜の実
2025年 6月 19日 雨戸を開けようとして、何か、肩にポトリと落ちて、次に足の上に跳ね返った。 ひっ!!! 妙な叫び声を上げたら、ヤモリが、慌てふためきながら、あっという間に姿を消した。 ゴキかい?と母に問われて、ヤモリと答えた私。 あ~あ、朝から驚いた。 でも、ヤモリは可愛い。 庭 月見草
2025年 6月 18日 コロナ以降からだろうか、予約をした方がベターということが多くなった。 こんなに暑くなるとは思っていなくて、デパートのお中元の予約をしていた。 本日12時半。 確かに、待ち時間0だった。 まあ、ネットでも買えるけど、他にも野暮用があった。 6月14日
2025年 6月 17日 「エアコンを使うのを躊躇しないでください」って、アナウンサーが、ニュースで言っていたが、 だれも、ためらわないよ、こんなに暑いんだもの。 35度を超えていた。 庭のバラ
2025年 6月 16日 梅雨明け前からこんなに暑いと、ふっと、釧路の涼しさがうらやましいような気持ちになる。 地図で見ると、帯広とはそんなに離れていないのに、(帯広とは)対照的に寒い。 冷たい冬の空気がなかなか抜けない地形なのだと聞いた。
2025年 6月 15日 雨や風が静かになったのは、午前7時過ぎ。 その後は、日差しが出て、とても蒸し暑い1日になった。 昨日、床掃除を終えたばかりなのに、今日はすでに、歩くたびにべたべたする。 今日の庭
2025年 6月 14日 あともう少しで公園の入り口と言うところで、雨がぽつぽつと降り出した。 時刻は午前11時少し前。 まだ、大丈夫だろうとは思ったが、踵を返して自宅に戻ったしだい。 結局、霧雨のような雨になり、夕方までは本降りにならなかった。
2025年 6月 13日 住民税の支払いの帰り、スーパーに寄ったら、古米が売られていた。 税込み3780円の古米を両手で抱えて帰宅。 桔梗
2025年 6月 12日 税抜き3400円で買った古米をもうじき食べ終わる。 スーパーをのぞいてみるが、古古古米の姿を見たことがない。 置いてあるのは、5キロで4500円以上のお米だけ。 お米を買うことに悩まない日々が早く来てくれることを願う。 コスモス
2025年 6月 11日 つい少し前まで、一玉500円もしたキャベツが、今は98円で買える。 だから、今日の夕飯のメインはホイコーローにした。 せっせとキャベツを消費する。 本日木彫り。 朝食後は、キャベツとピーマンをカット。 ショウガ、ニンニクを刻む。 肉に下味をつけ、味噌、酒、豆板醤、醤油などの調味料を合わせて終わり。 毎度、電車に乗り込むと、くたびれ果てるが、こうしておけば、…
2025年 6月 10日 釧路3日間なんて、もったいない、釧路のホテルの浴場で二人連れの女性からそう言われた。 元気な二人組は、栃木からいらしたそうで、車を使って、北海道15日間の旅行をされていると言う。 私は車の免許を持っていないしね。 それにしても元気だなぁ・・・(私よりも少し年上だと見受けた) 昨日 ナナカマド、美容柳
2025年 6月 9日 羽田に向け搭乗し、座席について、離陸を待っていた。 窓からターマックを眺めていたら、何かが動く。はて、何だろうと目を凝らしたら、 ターマックのところどころにある芝生の上に、数羽のうさぎ。 まあ、うさぎちゃん。 みんな茶色で、足のところがソックスを履いたように白いウサ子達。 飛行場内で放し飼いもないから、多分、野生のうさこ達。 なんだか可笑しかった。 …
2025年 6月 8日 釧路の街は、丁度、八重桜が終盤で、道路にはたくさんのピンクの花びらが落ちていて、強い風が吹くと、花びらが舞った。 中心街では、街路樹のリラ(ライラック)の花も沢山咲いていた。 それでは、釧路湿原の続き。
2025年 6月 7日 偶然が重なり、釧路で写真展を2回(別の写真家)みることになった。 その話は、別の機会に書くことにして、旅の目的、釧路湿原の話。 「タクシー3時間でめぐる釧路湿原1周」(釧路日交)というのを予約した。 予約時にあらかじめ、歩ける場所は歩いてみたい、と、希望だけは連絡しておいた。
2025年 6月 6日 「明日の釧路の気温は、お住まいの横浜の気温の半分にも達しません、暖かい服装でいらしてください」 釧路日交から連絡があった通り、4日の午後1時過ぎ、釧路到着時の気温は、 11度だった。 6月5日 釧路湿原
2025年 6月 4日 釧路の今日は、1日中雨で、寒いらしい。 釧路は初めて訪れる。 予定を全く入れていないので、歩ける程度の雨ならば、釧路の街をぶらぶらしてもよいと思っている。 ホテル(ビジネスホテルクラス)にはサウナがあるので(当たり前だがプールは無い)、サウナの予約も済ませた。 5日は晴れの予報で、とはいっても、最高気温は16度ぐらいだと思う。 釧路湿原に向かう。 本当は…
2025年 6月 3日 釧路がとても寒いということを知らなかった。 帯広が20度以上でも、釧路は15度に届かない。 ちなみに明日は、最高気温が10度ぐらいらしい。 本日の庭の百合
2025年 6月 2日 やらなければならない事、終わらせなければいけない事があり、息切れしそうな気がした。 午後からは、疲労が目に集約した感じで、ショボショボする。 夕方4時過ぎ、気分転換がしたくて、庭の草むしりに1時間半ほど没頭した。 何も考えずに、ただひたすら草をむしり、無になった。 通りすがりの紫陽花 アナベルとゼラニウム
2025年 6月 1日 庭の紫陽花をお墓にそなえてもらえないね、朝、母が私に聞く。 そうねえ、紫陽花は水揚げがとても悪いので、お墓に着く前にしおれてしまうから、やめておく、 そう私は答えた。 車窓から濃緑の景色を見ながら、しおれようが、うなだれようが、母の言うとおりに、 墓前に庭の紫陽花を供えてやればよかった、と後悔した。 今日は、父の墓参に出かけた。
2025年 5月 31日 母を支えながら、傘をさしているデイサービスのスタッフさんの背中が雨でびしょ濡れになっていた。 車に乗り込む寸前、なんの前触れもなく、雷鳴がとどろいて、一瞬、時が止まってしまったような気がした。 本当に一瞬の出来事で、それ以降、まったく雷鳴は聞こえなかった。 裏庭 コボウズオトギリ
2024年 6月 22日 雨の降らない日は、降らない日にしかできないことをしようと思った。 母はなんとかデイサービスに出かけてくれた。 背中が痛む、具合が悪いとぐちぐちと文句を言う。 デイのスタッフの方に、万一、圧迫骨折だと困るので、今日は運動を控えてくれと言づけた。 沢山洗濯して掃除して、5日ぶりの買い出しから帰宅したら、お昼になっていた。
2024年 6月 21日 北極圏では白夜が始まる。 今日は夏至。 遅ればせながら、本日ようやく、梅雨入り。 午後2時過ぎまで、かなり強く雨が降り続いた。 2階の洗面台
2024年 6月 20日 深く安堵の念が広がった。 今日は延期した人間ドックだった。 最後の医師面談で、2名の医師によるダブルチェックの上、結果は文書で送付されるが、現時点で異常はないとのこと。 やっぱりドタキャンしようかな・・・ 夕べ、ぼそっと呟いたら、母から怒られた。 そんなに迷っているなら、(人間ドック)最初から予約するな! って、よく言うよ。自分はデイサービスをドタキ…
2024年 6月 19日 楽しい時間はあっという間。 11時過ぎに車でピックアップしてもらい、おしゃべりの時間は瞬く間に過ぎた。 水田
2024年 6月 18日 本降りの1日 こんなに涼しい夏ならば、(暑がりの私は)どんなに良いだろう、と思うくらいのひんやりとした1日になった。 午前と午後に分けて、シュレッダー作業。 家庭用の電動シュレッダーで、結構な時間がかかる。 2度に分けて、45リットルのゴミ袋が一杯になった。 母とお昼を食べながら、ぼんやりと食器戸棚を眺めた。 捨てなかった母の代からある皿5枚組。 5枚なん…
2024年 6月 17日 人は必ず死ぬと知ってて、どうして生きてるのだろう・・・ と、本日のほぼ日の糸井重里さんの言葉。 ホテルのバスタブで、シャワーを調整しようとして、転倒。 出血も怪我もなかったが、そんなことを考えたそうだ。 ダリア
2024年 6月 16日 私の名前を呼んでいる。 自室のドアは開けられて、暗闇に母のシルエットが浮かび上がっていた。 お母さん、一体どうしたの? ものすごくびっくりした。 「○ちゃん(私)が背中が赤く腫れあがって、痛んで辛いって言うから」 ブラインドの隙間は、まだ真っ暗だった。 母は、寝ぼけているのだ、と思った。 ひまわり<…
2024年 6月 15日 今日は思わぬ反抗にあった。 どうやっても母はデイサービスに行かなかった。 スタッフの人も一緒に説得したが駄目だった。 予定していたことは何もできず。 でも、見方を変えると、母は反抗するぐらい、元気だということだ。 この暑さの中、次の水曜日まで、1週間、母をこのままにすることも出来ず、夕方、母にシャワー浴びさせた。 実際、毎日、ライフリーを取り替えるのだが…
2024年 6月 14日 太陽が頭のてっぺんにあるのだな、などと思った。 午前11時過ぎに、すでに31度になっていた。 昨日の夕方
2024年 6月 13日 午後4時過ぎ、よせばいいのに、西日がさんさんと注ぐ中、散歩に出かけた。 日差しが戻ったのは、午後3時過ぎだった。 ハマナス
2024年 6月 12日 時刻は午前9時30分。 30分だけがんばろう、そう思って、母のタンスの二さお分だけ整理した。 母が今後おそらく着ることはないだろう、と思われるものを処分した。 半夏生 2年前の昨日 6月11日
2024年 6月 11日 昨晩、何の番組だったか、テレビの画面にグランプラスの様子が映し出された。 ベルギー ブリュッセル グランプラスに立ったのは、40年ぐらい前のこと。 その時の記憶は、ただ単に、広場で花市のようなものが開かれていたことだけ。 正直あまり記憶に残っていない。 14日間だったか、友人と一緒に旅行して、帰国直前から高熱を出して、肺炎になって会社を1か月休んだせいか、 …
2024年 6月 10日 NHKの朝ドラを見ていた母が、「一億一心!」と半ば叫ぶように言う。 この4文字熟語は、戦時中のスローガン。 お母さん、落ち着いて、落ち着いて、ご飯食べましょうね・・・ テレビ画面に傷痍軍人が映し出されていた。 嘘みたいだが、私が多分5歳ぐらいのころだった、つまり、1962年ごろまで、横浜駅には、 傷痍軍人の物乞い?の方がいらした。 終戦が1945年だから…
2024年 6月 9日 庭に植えた花穂の出た半夏生の葉がまったく白くならない。 どうしたの? お化粧しないの? 少しがっかりして、散歩に出た。 代わりと言ったら変だが、クチナシの花が咲いていた。 クチナシ
2024年 6月 8日 メッセージの発信時間は午前7時26分。 私がそれを読んだ時刻は午前8時半過ぎ。 1時間ぐらい出てこられない、というメッセージに、いいよと答えた私。 まさか自宅最寄り駅に来られると思わなかった。 ラーメンでも食べない、と聞かれたので、冷やし中華なら自宅ですぐにできると即答した。 庭 パープルベルガモット
2024年 6月 7日 パチン、パチン。 母の爪を切りながら、水曜日の母の不機嫌を思った。 多分、私が岐阜から帰ってきて、すぐに翌日に会食の予定を入れて出かけたからに違いない。 母は、自分自身がないがしろにされていると思い込んだのかもしれない。 今日は、きっちり掃除を済ませて、午後からは、再び、もっさりとしてきた庭木を刈り上げ、草むしりに没頭した。 気を付けていないと、主観的にな…
2024年 6月 6日 スーパーの出入り口で、(比較的)近くに住んでいらっしゃる方とばったり会った。 離婚されて、お母さまと二人で暮らし、長らく介護を続けられている70代の女性。 挨拶したら、「母が亡くなりまして・・・」 えっ! 4月だったそうだ。 ずいぶんと憔悴されていて、びっくりした。 私の父が亡くなった後、わざわざ我が家を訪ねてきてくださったことがあった。 昼食後、花屋で…
2024年 6月 5日 タクシーに乗って30分過ぎたあたり、運転手さんから声をかけられた。 「お客さん、もうじきだからね、ここでメーター切るからね」 えっ? 「さっきさ、信号が赤で渡れなかった、だから、ほんの少し遠回りになるけど、別の道をすすんじゃったからさ」 メーターは7000円になっていた。 運転手さんは、私の表情を読んだのだと思い、つくづく自分が嫌になった。
2024年 6月 4日 新幹線ってこんなに早いんだ・・・ 10数年ぶりに新幹線に乗ったら、馬鹿みたいだけど、そう思った。 往復ともに、のぞみに乗車。 新横浜の次は、1時間で名古屋って、驚く。 名古屋乗り換えで、岐阜まで。 名古屋から快速に乗り、20分で岐阜駅というのも、地理に疎い私は、そうなんだ、と、びっくり。 飛行機のフライトは、必ず通路側席を予約するので、せっかくだから窓際の…
2024年 6月 3日 つい最近、みどりの窓口大幅削減が中止になったというニュースが流れた。 先日、横浜駅のJRみどりの窓口を訪れた。 いったい何年ぶりだろうか? いや、10年以上ぶりかもしれない。 前回は、えきねっとで購入したが、もう、パスワードすら忘れてしまった。 ホタルブクロ