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2022/04/20

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  • U23カタール大会

    サッカーの世界は意外と変化が激しい。現在、カタールで行われているU23大会はオリンピック予選を兼ねているせいか、マスコミの注目度も高い。大岩監督率いるU23日本代表チームは、開催国カタールに辛勝して、五輪出場まであと一勝である。4-2の勝利でなんで辛勝なんだと思われるでしょうが、相手は前半にGKが一発レッドで退場しての10人。それなのに2-2の同点で延長突入、疲労困憊のカタールを突き放しての勝利です。正直かなり情けない勝利と言わざるを得ない。私が驚いたのは決勝トーナメントの顔ぶれです。Jリーグが始まる前でアジアの大会といえば東アジアは韓国の一強で、西アジアはサウジ、イラン、UAEが常連でした。そこに日本が加わり、更にオーストラリアやウズベキスタンが参戦して激戦となった。しかし、ワールドカップ大会でのアジア...U23カタール大会

  • F3の輸出

    平和を守るとは、紛争解決の手段として武力行使はしないことではない。日本国憲法は、紛争解決の手段として武力の行使を否定している。だがこの異様な規定、特に第9条は太平洋戦争直後のアメリカ政府の意向を汲んだものだ。アメリカ建国以来、初めて近代兵器をもって戦争を挑み、苦戦し恐怖さえした日本帝国軍の牙を抜くための平和憲法であった。ところが仇敵として日本を憎み、徹底的に骨抜きにするつもりでGHQの首班として赴任したダグラス・マッカーサーは自分が誤解していたことを実感した。朝鮮半島に敵対的勢力があると、日本列島の安全を守ることが出来ない現実を知ってしまった。すなわち朝鮮戦争である。だかこそ警察守備隊から格上げして軍隊を作ることを日本政府に命令した。マッカーサーは日本国憲法を軽視していたのではなく、改正すれば良いだけだと...F3の輸出

  • コラテラル・ダメージ

    不思議なのだが、成功作よりも失敗作のほうが記憶に残ることがある。そんな代表作の一つが2002年公開の「コラテラル・ダメージ」でした。A・シュワルツェネッガーがテロで家族を失った消防士として、役に立たない政府を見切って自ら復讐のために敵地に乗り込むといった映画でした。正直言えば、筋肉で演技すると云われたシュワルツェネッガーの演技力のなさが際立ってしまったのは否めません。同じ設定ながら「コマンドー」が大ヒットしたのに比べ、この作品が売れなかったのも致し方ないと思います。でも、よくよく見直すとシュワルツェネッガー君、けっこう努力はしているのです。家族を奪われた中年男性の悲しみや、政府が助けてくれないことへの絶望と、ならば自分でやってやるとのアメリカ的思考を演じようと頑張っている。でも実は敵役のテロリストも同様の...コラテラル・ダメージ

  • ロイヤルミルクティー

    知らなかったことって結構ある。冬場に自販機で時折買うのがロイヤルミルクティーだ。冷えた身体に美味しい飲み物だと気に入っている。なんとなくミルクティの本場イギリスの王室で愛飲されている印象を持っていた。ところがどっこい、これは和製英語でむしろイギリス人が不思議に思っていたらしい。いや、イギリスだけでなく、欧米から日本に来た外国人は一様に不思議がる。あるいはただのミルクティだと思い、いざ飲んでみると美味しさにビックリするらしい。ちなみにミルクティー自体、和製英語で本場では通用しなかった。ただ観光客の日本人があまりに誤用するので、分かる人は分かるらしい。正確にはTeawithMilkと呼ばれる。もちろんロイヤルミルクティーなんて存在しない。いくつか諸説があるが、リプトンの極東支店喫茶部が考案した説と、大阪の喫茶...ロイヤルミルクティー

  • 定額減税

    役人は間違えを認めない。認めないのだから失敗は存在しないし、反省する必要もない。法制度の改正を実施した段階で成功であり、その改正が現実にどのような効果を出したのかは人事考課には影響しない。これは日露戦争以来、日本政府の伝統であり、何人たりともこの伝統を崩すことは認めない。だからこそ日本政府、特に霞が関は同じ過ちを繰り返す。その典型的な具体例が、今年度の景気対策の目玉である特別減税である。初めに結果を予言しておくと、この特別減税で景気回復は見込めない。この場合の景気回復とは、個人景気のことである。外国人観光客によるインバウンドでもなく、また史上最高値を更新した株式市場のことでもない。もちろん大企業の経営成績とも関係ない。本来の目的は相変わらず冷え込んだままの個人消費を刺激して、個人の財布のひもを緩めることだ...定額減税

  • 積み立てNISA

    あまり褒められた話ではないだろうが、私は投資が苦手だ。税理士としてどうよ、との思いはあるのだが、どうも余計な知識とか邪念があり過ぎて狙いは良いのに時期を失したり、その逆だったりと失敗ばかり。だから投資には手を出さなくなって久しい。大蔵省がバブル崩壊後、低迷した株価対策で渋々設けたNISA制度だが、今年に入り日経平均で4万円台となり、更に利便性の増した新NISAを打ち出してきた。低金利はまだまだ続くと思われるので、株式配当と株の値上がり益に期待する方は多いと思う。実際、堅実に投資を続けて利益を上げている普通のサラリーマンや主婦も珍しくないのは事実だ。だが、今の日本の株式市況はいささか加熱し過ぎな感もある。一ドル150円台の円安状況だと、海外の投資家からすれば、まだまだ安く感じる日本の株式市況なだけ。国内景気...積み立てNISA

  • 軽空母かが

    戦後、初めて日本軍は空母を持った。これは戦前の日本の軍事的野心復活の顕れだと、一部のマスコミ様がお騒ぎになっていらっしゃる。なにせ全長300メートルの巨艦である。戦前のどの空母よりもデカい。マスコミ様の軍事的知識の欠如は今更であり、むしろネタがあれば盛んに平和を守り、政府の軍事的冒険を諫める正義の味方面するのが大好きなだけ。どうせ報じるならば、もう少し正確、あるいは的確な報道をして欲しいと思う。20世紀後半から今日に至るまでアメリカが軍事的覇権を握っていられる大きな根拠が空母艦隊である。一国の軍隊に匹敵する戦闘機を搭載し、世界中の国を威圧できる一方、空母自体は広い海を常に移動しているため、なかなか攻撃されにくい。ソ連もフランスも空母艦隊の保有を計画したが、その膨大な建築コストと技術的困難さから断念している...軽空母かが

  • 曙関の死去

    元横綱の曙が亡くなった。若貴のライバルというよりも敵役としての扱いが多く、やもすると悪役的役割を担わされた感がある。まぁ日本人ではありえない異形の肉体だけに、下手すりゃ怪獣扱い。でも根は非常に真面目で、自分なりの相撲の確立に試行錯誤したが故に横綱まで上り詰めたと思います。それでも上半身の強さに頼り過ぎた。あの長い手から突き出される突っ張りは、巨漢の大乃国ですら土俵外へ吹っ飛ばす。しかし、下半身が細く、重量感のある上半身を支えるのには足りなかった。結果的に膝を壊しての引退であるから残念だ。膝を壊した格闘家は無残の一言に尽きる。しかも両足の膝だけに格闘技への挑戦は無理過ぎた。だからこそプロレスのほうが才能を活かせた。それでも自分なりのプロレスを身に着けるのには苦労している。相撲引退後の曙は、負け試合が続いたの...曙関の死去

  • ピアノコンクール

    TVゲームというかコンピューターゲームには効果音だけでなく、ゲームミュージックと呼ばれる音楽が必要不可欠である。多分、世界で一番有名なゲームミュージックは、スーパーマリオブラザーズのあの「タラッタラッタ、タン!♪」だと思う。実際、ゲームミュージックがないと、ゲームは酷く間の抜けたものとなる。私は学生の頃からシューティングゲームが好きであった。これもゲームミュージックが良くないと、ひどく退屈なものとなってしまう。だからゲーム制作会社はゲームのシステムプログラミングや画像と同じくらい音楽に重点を置く。有名なのは「ドラゴン・クエスト」のすぎやまこういち、「スーパーマリオ」の近藤浩治、「ファイナルファンタジー」の植松伸夫、「モンスターハンター」の小宮山優子と多彩な人材がゲームミュージックを作曲している。他にも多数...ピアノコンクール

  • 軍事的指揮権

    見栄を張りなさるな、林さん。先だって林官房長官が日米首脳会談に先立って、戦時の自衛隊の指揮権は日本政府にあり、アメリカの指揮下に入る訳ではないと発言した。馬鹿なの?馬鹿なのか。日本は政治的には独立国である。しかし、太平洋戦争でアメリカに敗北し、アメリカに支配されて以来、軍事的には従属下にある。だいたい、首都を外国の駐留基地に包囲されていて、なにが独立かといいたくなる。航空機の航路に関しても、米軍基地を大きく迂回するかたちでしか認められず、首都でありながら大回りしないと成田も羽田も離発着が出来ない。日本の軍隊は、備蓄兵器(銃弾、砲弾、火薬等)についても10日分最大でも2週間分しか用意しておらず、米軍からの補給待ちを基本とした防衛体制を長年やってきている。戦闘機やイージス艦に搭載された敵味方識別装置はアメリカ...軍事的指揮権

  • そしてミランダを殺す ピーター・スワンソン

    表題の書を読み始めたのは、なんと3月初旬である。文庫本一冊読むのに、これだけ日数をかけたのは初めてだ。理由は明白で体力の低下である。「ヌマンタの書斎」などと銘打ってはいるが、私の読書の場所の大半は通勤電車の中である。ラノベや漫画だと寝床で横たわって読むが、本格的な小説は電車の中で読む。ところが心臓の機能の低下が著しく、今年に入ってようやく健常値の4割強である。しかも通勤電車は座っていくことを心がけているため、本の頁を開くよりも、目を閉じて半睡状態であることが多くなってしまった。おそらく近年痛感していた加齢による体力低下も災いしていると思う。だからつまらないと判じた本はさっさと諦める。しかし、この本は面白かった。いや、体力のある頃ならば徹夜して読むだけの面白さがあると思う。残念ながら私は寝床で熟睡することを...そしてミランダを殺すピーター・スワンソン

  • 太陽光パネル

    やはり父に倣うのか。そう言わざるを得ないのが、慰安婦問題などで半島に媚び売った河野洋平の息子である河野太郎である。登場した当初こそ、父を反面教師とした硬骨の政治家を装っていたが、次第に化けの皮が剝がれてきた。デジタル化などで官僚を叱咤して強硬な一面を見せていたが、その裏で北京政府に餌付けされていた臭いが漂ってきた。伊豆の崩落事故をはじめ、日本各地に作られた太陽光パネルによる発電施設だが、その大半が中華製の太陽光パネルである。とにかく値段が安いので、国産を追いやり、半島産を追い詰め、ほぼ独占状態である。もちろん補助金絡みなので、当然に役人も関わってくるが、その背後にいた政治家の一人がどうやら河野太郎であるようだ。シナに媚び売ることが日本の平和につながると信じているおバカな政治家は野党に多いが、自民党にも実は...太陽光パネル

  • 高橋陽一の引退

    高橋陽一先生が引退を宣した。こう書いてもピンとこないと思うが、「キャプテン翼」の作者だと書けば分かりやすいと思う。漫画家の引退宣言って、わりと珍しいと思う。よほど知名度があるか、話題性のある漫画家でないと、例え引退を口にしてもニュースになることは稀だ。どうも締め切りに追われる漫画創作が次第にきつくなってきたようで、短編読み切りぐらいなら復活しそうだ。サッカー漫画である「キャプテン翼」を知らない人はいないと思うが、実は世界的な知名度は、日本の漫画家でもトップクラスだ。自衛隊がアフリカのソマリアへPKO活動で駐留した際、トラックに翼君のイラストを描いた。現地民にサッカーが人気だと知り、高橋陽一先生の了解を得てのことだ。おかげで現地の子供たちが自衛隊の車両を追い掛け回すほど注目を浴びた。現地で暗躍するテロ組織が...高橋陽一の引退

  • 小さな綻び

    少し気になる情報だ。半島の刈り上げデブ君だが、どうも言っちゃいけないことを言ってしまったらしい。金王朝の創業者である金日成も、その二代目である金正日も、南コリアのことを決して敵とはみなさなかった。あくまでアメリカ帝国主義者の圧政に喘ぐ同じ民族の同胞であり、統一とは民族の団結に他ならなかった。しかし、刈り上げデブ君は、今年に入ってから遂に言ってしまった。「南の政権は敵である」と。私ら外部の人間からすれば、当然の現状認識であり、今まで同胞として敵ではないと看做しているほうが不自然であった。しかし、北の国では違う。金王朝を支える平壌に住む特権層にとって、金日成、金正日は神聖な存在であり、その発言は北の支配層にとっても順守すべき聖なる言葉である。それをいくら孫とはいえ否定してしまったのである。もちろん公に反発がさ...小さな綻び

  • 紅麹

    昔、いじわる婆さんという漫画があったが、人は年を取ると案外と意地悪になるらしい。現在、ニュースとなっているのが小林製薬が製造した紅麹を原材料としたサプリメント等の健康被害だ。小林製薬?はて、どっかで聞いた名前だと思ったらブルーレットなどのトイレ用品などで有名な会社だった。サプリメントの販売もやっていたのだと改めて思いだした。そのサプリメントの一部に怪しい物質が混入したらしく、既報の死者だけで5人。腎臓に障害が生じて入院した患者だけで数百人という健康被害が出ている。しかも、この危ない紅麹を原材料として製造された商品などは多岐にわたることが分かり、軽いパニックを引き起こしている。問題は、この危ない紅麹を製造した工場設備は、既に大阪市内から和歌山へ移転済みで、原因の調査が困難になっていることだ。その報道を見た時...紅麹

  • 円安は続く

    嫌な予測だが、まだまだ当分は円安は続くと思う。先週、財務省やら日銀やらのお偉いさんが、投機的な円安誘導は許さないなどとほざいていたが、相変わらず責任回避が上手い人たちである。その国の発効通貨の評価は、その国の経済状況だけでなく政治的安定度、軍事的安定度などが複雑に絡み合って決まる。もっとも投資家の対象となる一定の先進国の通貨だと、投資の有効度なども評価の対象となる。現在、一ドル150円台に入っている日本円だが、これは三十数年ぶりの円安であり、ぶっちゃけ日本の評価の低さでもある。先に結論から言えば、岸田政権の間は決して円高基調にはなれないと思う。多少の変動の枠内でも140円台後半に入れば御の字だと思う。これは岸田首相一人の責任ではなく、むしろ変化を厭う日本国民全体の意向を汲んだ円安だと私は考える。平成のバブ...円安は続く

  • 薬屋のひとりごと第13巻 原作・日向夏 作画・猫クラゲ

    頭痛は怖い。20年以上前のことだが、昼食後のんびりと資料を読み漁っていると電話がなった。受話器を取ると、いきなり「なんで来ないんだぁ~」と怒鳴られた。ディスプレイに映った番号からすると、クライアントの社長さんだと分かる。はて、訪問日は月末のはずで、月初の今日には予定は入っていない。それにいきなり怒鳴りつけるような人でもなかった。妙に思い夕刻、訪問すると伝えてから、所長に相談すると首を傾げながら私も同行するという。夕刻、二人で訪問するとニコニコと出迎えてくれる。適当に雑談し、その最中に所長が「社長さん、最近頭痛がヒドクなったりしてないかい」と訊くと、「さすが、先生。よく分かりましたね」と嬉しそうに頭痛の辛さを語ってくれる。その間、私は打合せ通り自宅に伺い奥様にいくつか質問をすると、予想通りの返答が得られた。...薬屋のひとりごと第13巻原作・日向夏作画・猫クラゲ

  • 風邪

    昨夜、小雨に濡れて体を冷やしたせいで風邪です。一日寝てます。風邪

  • 定額減税に思うこと

    愚者は同じ誤りを繰り返す。令和6年6月より岸田内閣の肝いりの景気対策として定額減税が施行されます。所得税が一人3万円、住民税1万円で月々の給与から控除される形式で実施されます。要は煩雑な事務手続きは民間任せ。役所の負担が少ない、お手軽減税制度です。私は当初、この減税策の資料を読んだ際、思わず「低額減税か?」とぼやいたくらいしみったれた景気浮揚策です。大体想像つくと思いますが、この定額減税の導入で景気が浮揚することはまずないでしょう。岸田政権というか財務省のケチぶりが鼻につきますが、敢えて書きますと新聞やTVの無能ぶりも腹が立ちます。どうせマスコミ各社の出世コースである霞が関の官庁担当の記者主導の政府広報記事でしょうから、批判的な内容など書けないのは承知しています。でも、せめて論評くらい出せと言いたくなりま...定額減税に思うこと

  • 自覚なし

    自分が正しいと決めつけると失敗を反省することが出来なくなる。現在、自民党のパーティー券収入のキックバックの政治資金収支報告書未記載の件で野党が猛々しい。近年自民党内の最大派閥であった安倍派を叩き潰さんと頑張る野党はともかく、それに便乗して自民党内での主導権を握ろうと暗躍する岸田政権の共闘の側面もある。私は野党の役割は自民党に対する牽制役だと割り切っているので、増長著しい自民党をしっかりと叩いて欲しいと思っている。でも次の選挙で野党に票を投じることはない。それは断言出来る。野党の先生方は、正義の味方面をして与党を叩いていれば有権者は自分たちを支持してくれると思い込んでいる。私の知る限り、1970年代からずっと変わらない。いや、変われないのだろう。万年野党ではあるが、かつて与党の座に就いたことはある。日本新党...自覚なし

  • 小公女セーラ

    ほぼトラウマになりかけた衝撃作。原作は子供の頃に児童向けに抄訳されたものを読んでいたので、最後はハッピーエンドだと知っていた。この作品のアニメ化は私が大学生の頃であり、当時はアニメどころかTVさえあまり視ていなかった。私が関心があったのは、当時お気に入りであったシンガーの下成さと子がオープニングソングを歌っていたからだ。軽い気持ちでTVアニメを視たのだが、丁度ヒロインがお嬢様から下女に転落した時分の回であったため、高慢そうな元クラスメイトからの虐めの場面に泡食った。学生の虐めは、男性より女性のほうがえぐいと知ってはいたが、これは衝撃的だった。世界名作劇場のアニメでは多分初めてといってよいほどに陰惨な場面が続いた。目を逸らしたくなるほどの虐めの場面に目が離せなくなってしまったほどだ。まぁ最後はハッピーエンド...小公女セーラ

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