キャンパーの聖地「平湯キャンプ場」で最終日の朝を迎えました。
昨夜は「道の駅 伊東マリンタウン」でお世話になりました。
まだまだ雪の残る富士山麓を後にして、伊豆の海を目指します。
暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、盆地の桜にもまもなく開花宣言が出されそうです。
1年の中で一番退屈な月、2月がやっと終わりました。
「ブログリーダー」を活用して、kanegonさんをフォローしませんか?
キャンパーの聖地「平湯キャンプ場」で最終日の朝を迎えました。
キャンプ場近くの「ひらゆの森」で汗を流してからキャンプ場に戻ります。
朝食後は高山市内を散策し、高山ラーメンを食べてからキャンプ場に戻ってきました。
昼食後は、タープを張ってから場内をウロウロします。
このところの盆地は、真夏日が連続しています。
「木曽駒冷水公園」でのソロキャンも最終日です。
午前中はキャンプ場で過ごし、午後からは「福島宿」をフラフラしました。
太陽が西の山に沈み、次第に夜の帳が下りて来る、そんな時間がキャンプでは楽しいんです。
昼食後は、「木曽駒冷水公園」内を探索しましょう。
長野県にある「木曽駒冷水公園」で2泊してきました。
「塩屋埼灯台」を目指す車中泊旅も最終日。「道の駅 まえばし赤城」で目を覚ましました。
「袋田の滝」を出発したのが午後の1時30分。さあ、自宅に向けて、今日はどこまで戻れるのでしょうか。
「塩屋埼灯台」を後にし、茨城県の「袋田の滝」に向かいます。
旅も3日目にして、やっと目的地「塩屋埼灯台」に辿り着くことができそうです。
「塩屋埼灯台」を目指す車中泊旅も2日目が終了というのに、今だ目的地にたどり着けずにいます。
昼食に美味しいお寿司をいただいた後は、「日立灯台」から「大津岬灯台」へと、灯台の梯子です。
灯台を訪ねて、茨城県の海岸線を北上しています。「大洗マリンタワー」と「磯埼灯台」に立ち寄ります。
「塩屋埼灯台」までの道中、茨城県の灯台を梯子します。まずは、「鹿嶋灯台」から・・・。
「道の駅 いたこ」で目覚めた2日目は、「鹿島神宮」参拝からスタートです。
1日目は「香取神宮」を参拝し、「道の駅 いたこ」でお世話になります。
紀伊半島一周車中泊旅、最後の夜は「道の駅 いが」でお世話になることにしました。
紀伊半島一周と銘打った今回の車中泊旅。でも、大阪府内はパスさせていただきます。
日本のエーゲ海「白崎海洋公園」から吹く風に背中を押され、一気に紀伊半島を北上します。
「白良浜」は日本のハワイと言われているようですが、どうやら和歌山にはエーゲ海もあるようで・・・。
「白浜温泉」が「日本書紀」や「万葉集」に登場していたなんてことは知りませんでした。
紀伊半島一周車中泊の旅4日目、「道の駅すさみ」で朝を迎えました。
念願の本州最南端の地に立つことができて満足な一日でした。そろそろ本日のねぐらを探さなければなりません。
いや~、本州最南端は遠かった。そして、紀伊半島は広かった。
ここまで来れば本州最南端「潮岬」は目と鼻の先なのですが、もう一か所寄り道します。
和歌山県太地町を抜けると、いよいよ本州最南端の町串本町に突入です。
念願の熊野三山詣でを果たした後は、海岸線を南下します。
熊野三山詣でも「熊野那智大社」を残すのみとなりました。
紀伊半島車中泊旅も3日目。まずは「熊野本宮大社」を目指してスタートです。
どうもお腹が空いたなと思ったら、紀伊半島車中泊の旅2日目は、早朝から精力的に動き回ったため、昼食の時間はとっくに過ぎていました。
盆地人にとって海への憧れは半端ないものがあります。海のある景色を求めて紀伊半島の旅を続けます。
先端マニアは、登れる灯台2基目「大王埼灯台」を目指します。
全国には登れる灯台が16基あるのですが、そのうちの3基は紀伊半島にあるんです。
日曜日の伊勢神宮内宮は激混み、車でなんか行くもんじゃありません。
紀伊半島一周車中泊旅、2日目は「道の駅 津かわげ」から「二見輿玉神社」を目指します。
今日は9時間半も運転しちゃったので、車中泊前に疲れをとるため入浴施設を探します。